1999年にBluem of Youthという二人組のミュージシャンが雷波少年というテレビ番組の中で「シベリア鉄道を横断してストリートライブで稼ぎながら運命の曲を完成させる」という企画をしていました。そこでは旅をする中で色んな都市が出てきて色んなロシア人と交流しながら成長する過程が映ってました。 それから20年以上経ちましたが、それが自分がロシアを好きになった理由でもあり、今のロシアの方々が日本の良さを語ってくれる事に親近感を持ち、感謝の気持ちで溢れる要因となっており、自分の中の日本とロシアの架け橋となった二人です。ブルームオブユースは名曲も多いのでまた注目されたらいいなと思ってます。長文失礼しました。спасибо