トレーニングやスポーツで無駄な力を抜く５つのチェックポイント

[@sgimasa57]

素晴らしいです。この動画が沢山の人の目にふれる事を強く願っています🙏

[@wwunsui]

嬉しいコメント、ありがとうございます！多くの方のお役に立てれば幸いです。

[@八田悠一郎]

初動負荷トレーニングは故障の早期改善に効果的と言われていますが、トレーニングがどのようにして身体に作用して故障が早期に回復するのですか？現在、オーバーワークで股関節を痛めています

[@八田悠一郎]

もう一つ質問があるのですが、スキャプラーのトレーニングで手のひらを回内状態からスタートするやり方と回外状態からスタートするやり方の２つがありますが、どちらもかなりやり心地が違います。自分としては、回外ポジションからかわし動作で開く方が心地いいです。それぞれは、どのような効果の違いがありますか？

[@wwunsui]

早期回復に効果的な要素としては、患部へのストレスが少ない中で血流や酸素供給が促される点があると思います。あとは早い段階から良い身体の使い方で動けることで、いわゆるリハビリ的な期間が前倒しできること等があると思います。また故障の状態によって内容は調整が必要だと思いますので、この辺りは現場のトレーナーと相談の上、調整頂ければと思います。

[@wwunsui]

回内状態からスタート： 肘が体側よりもやや後ろのまま上に挙がるので、前鋸筋等の動きを引き出しやすい。ただ一番上に挙がった時に人によっては僧帽筋等にストレスを感じる。 回外状態からスタート： 肩甲骨の外側へのスライド、広背筋の動きを引き出しやすい。ただ人によっては切り返しで手のひらを外に向ける動きで前腕部分に力が入ってしまうケースがある。 ↑↑↑ 主にはこういったところがあると思います。この辺りはお身体の状態、動きの特徴などと照らし合わせて、感じが良い方を採用することが多いです。

[@八田悠一郎]

筋腱複合体という表現がBeMoLoシューズのランニングベロでありますが、筋腱複合体で検索しても分かりやすい解説が見つかりませんでした。筋腱複合体とは、どのようなものなのでしょうか？

[@wwunsui]

コメントありがとうございます。筋腱複合体については、筋肉(筋腹)と腱を合わせての呼び方、という範囲で理解していますが、それ以上の細かい解説については、わからないので、お答え致しかねます。