つばめを動かすひとたち 日映科学映画製作所１９５４年製作

製作：日映科学映画製作所　1954年　モノクロ　24分
昭和29年（1954年）だから、60年以上前の映画である。
当時の日本で最速を誇った特急列車「つばめ」を、運転手をはじめ運行する側にスポットを当てて描いている。まだ東海道線が全線電化されておらず、名古屋駅で電気機関車からSLへと牽引する機関車が交換される、その作業の模様などは見どころ。
新幹線で一気に、しかも速く大阪まで行ける現在。
つばめからひかり、のぞみへの進化は、スピードアップと同時に省力化の歩みだったと言えるだろう。それは乗客にとっても、運行する側にとっても。そんなことを感じる作品である。
スタッフ
製作：加藤秀男、片田計一
演出：関川秀雄、苗田康夫
撮影：植松永吉、川村浩士
録音：片山幹男
照明：城戸博司
音楽：伊福部昭

[@yoshis9082]

小学生だった私は四国へ帰るため、毎年のようにツバメ、ハトを利用してました。思い出がよみがえる映像です。クラスは三等、２等、特2、一等と別れていました。少しずつ、東海道線の電化が進むにつれ、乗るたびに蒸気機関車の牽引区間が短くなっていくのを覚えています。今でも当時の特急券が手元にあります。

[@原田寛-e3u]

yoshi sさん ｢つばめ｣だと大阪で夕方の宇野行きに連絡して、宇野に着くのは、日付が替わる頃でしょうから、高松(高松桟橋)に着くのは、まだ夜明け前だったのでは？

[@キチ馬]

実体験者がまさかKZbinでコメントしてくれるとは凄い‥

[@yoshis9082]

@@原田寛-e3u 訪問先は徳島の田舎、宍喰町で、ツバメを大阪、または神戸で下車し、夜出帆の小松島航路の連絡船に乗り小松島入港は、おっしゃる、夜明け前でした。るり丸、太平丸,こがね丸等の船名を覚えています。 下船後、牟岐線にのりかえ宍喰に向かいました。小松島港の焼きちくわ売りのおばさんが思い出されます。

[@原田寛-e3u]

@@yoshis9082 さん 阪神ー小松島航路が客船だった時代ですね(後に大阪南港―小松島航路の共同汽船のフェリーになる)こがね丸は戦前の阪神ー別府航路から続く姉妹船のにしき丸と並ぶ名門船で、るり丸･太平丸は戦後間もなく就航した｢小型船200隻｣の流れですね。

[@yoshis9082]

有難うございます。お盆の繁忙期には別府航路に就航してい客船が臨時に投入されていました。だいぶ後の事ですが、ご存じのように新造船くれない丸，むらさき丸が別府航路に投入されました。その2隻のうち一隻が横浜で遊覧船として現役で活躍されてます。

[@gtdel2890]

この時代、冷房もないし何時間もかかるしでおそらく実際に乗ったらものすごく大変だと思うけど、お花があったり、食事ができたり、「では皆さま、ご機嫌よろしく」のアナウンスとかなんかそういうところが羨ましい。

[@Mc-bu1nx]

1等車と食堂車にだけは冷房がありましたね。 ただし、今の用なコンプレッサーを電気などで動かすのではなく、走行時に回転する車軸を動力にするもので、フルスピード時には寒いほどキンキンになり、駅に停車中は止まってしまう･･･と云う加減の効かない代物でした (´・ω・`)

[@tydeentetuota5514]

冷房あったんだ。どんなエアコンだったんだろう。

[@佐藤宏-w4d]

日本の国鉄は素晴らしい

[@佐藤宏-w4d]

今がゆめ

[@むさし-t3v]

つばめのマークがデザインとしてとても優れていると思う。つばめのエンブレムが誇らしげに見える。

[@県央よいしょまん]

敗戦から10年を待たずしてここまで復興し、更に20年待たずして世界で最も優秀な特急電車のシステムを創設した我が国の鉄道は誇らしく思う

[@mitsuoka6506]

これは大変に貴重な映像ですね。これを見てしまうと東京から大阪2時間半の新幹線がちっぽけに感じてしまうのが不思議です。この時代は今を考えれば何もかも不便だったと思いますが、言葉には表せない良さがあります。

[@tomotaka78]

まだSL区間も混在しているのに、この10年後に新幹線開通とはすごいな。

[@松本健介-n6c]

この時代で食事しながら列車に乗れるって裕福な人やろね

[@稲荷恵比寿]

今で言うと、定期カシオペアぐらいの値打ちがありそうですね。

[@青空うれし-n5i]

@@稲荷恵比寿 それ以上じゃないの。

[@gorigori565656]

ななつぼし乗ってるようなもんよ

[@user-bx9ki2cq1x]

2001年頃までの本数少なかった頃ののぞみとかも同じかんじ

[@rumiyanntanaka6578]

電気機関車E58から、SLのC６２にバトンタッチ、すばらしい構成映像です。今は無き機関車達の活躍、力強いです。

[@ダニエル滝之輔]

15：02では2号機じゃなくて　C62 18 （通称：尻上がりのスワローエンゼル）が登場してますね。そして翌朝の場面で真打ち登場のごとくエース C62 2 お目見えする、なんとも贅沢な映画だなぁ。

[@ikedasatsuki]

ダニエル滝之輔 さん C6218は名古屋機関区、実は名阪間は下りは名古屋、上りは宮原が担当していました。 スワローエンジェルのC622は機関車の調子的にはイマイチで、広報で撮影がある場合とか以外はあまり牽引に使われなかったという話も。

[@ikedasatsuki]

この時代特急は全国に3列車、この時代に特急に乗れる人って三等車であっても余程の人だったんだろうな。 あと展望室はl一等車乗客の専用だったが、戦前にもあった(レイルで記述あり)が子どもをわざわざ招いてつばめ同士のすれ違いを見せてあげたという話もあるらしい。いい意味でおおらかな時代。

[@宮崎和久-f1g]

食堂車での豊かな食事風景が日本の急速な戦後からの復興を感じさせる

[@原田寛-e3u]

宮崎和久さん ｢つばめ｣は、帝国ホテル｢はと｣は、都ホテルが食堂車🍴🚄の運営をしていました。

[@春葛]

特急の食堂車は、ランチ/ディナータイムは１等客から予約をとってました。 調理の熱源は石炭。

[@watagashi79]

名古屋から先は蒸気機関車!!　貴重なものを見せていただきました。

[@RTsukinomori]

夢のような映像でした。 UPしていだき、ありがとうございました。 小生、東海道新幹線開通後の生まれなんですが… もう少し早く生まれ、実際のつばめに乗ってみたかったです。 客車の天井が、とても高いですね。 さすが豪奢な作りです。 大宮の鉄道博物館でマイテ39形を見ましたが、 展望車は、それと同じでしょうかねぇ… 食堂車のテーブルに、スイセンの花が生けてあったのが印象的でした。 当時の人は果物ナイフを携行してたんでしょうか、リンゴを剥いていた主婦にも驚かされました（笑）。 EF58もC62も絵になりますなあ。 洗練されたEF65よりも、やはりEF58に思い入れあります。 そして、実際に走ってるC62 18を見て、泥臭さと人間味を感じました。 そしてそして！ 昔の国鉄マンは、みなスマートですね！ 食堂車で働く女性や売り子のお姉さんも、み～んな容姿端麗！ 時代を背負って、一生懸命働かれた年代なのでしょう、敬服いたします。 この白黒映像、とても素晴らしかったですが… 欲を言うなら、コンピューター処理をしたカラー版も見てみたい（笑）。 もひとつ欲を言うなら、C51が優雅に東海道本線を疾走する映像も見てみたいなあ。

[@MrEjidorie]

あと数年で還暦を迎える私にとって、現在の時速３００キロメートル以上で走行する新幹線よりもこの当時のツバメでの旅行がずっと魅力的に思えます。この時代にタイムスリップできたらぜひ乗車したいでｓね。

[@shin-xb2xo]

無事に還暦を迎え、お元気にされてますか？ わたしは今年還暦を迎えます 列車もそうですが、私の人生もあっという間に終着駅につきそうです

[@谢震业ふぁん]

終着点に着いたと思ったらリスポーン^_^

[@時雄海の]

残念ながら昭和29年の特急つばめに乗れる人は当時の国民の中でもごく一部。 当時の国民の平均年収は約7万円。東京→大阪のつばめは3等1000円、2等2000円。 今の物価に換算すると3等約5万円、2等約10万円です。 その上、きっぷの争奪戦は熾烈を極めていました。

[@silverline1055]

米原から大阪まで乗務されている機関助手の方のキャラが濃くて好きだなー 辛い仕事なのに、素敵な笑顔！

[@mazetetabetene]

携帯電話も車内電話も無かった時代、乗客に電報を渡すサービスがあったのですね。

[@仲宗根康太-v5t]

やっぱり時代的に全然違いますね。

[@wakuyasu]

懐かしい・・この時代は良かった・・今の快適よりも、この時代の苦労の方が、自分は人生にとってはいいなあと思う・・

[@navyseal5476]

凄く貴重な映像ですね！古き良き時代憧れますね！

[@suuhouyoeisei]

トンネルに入るまでに燃料をとことんくべて、いよいよ近付いたら窓を閉めて煙を凌ぐ機関士達。外気が入らないのでSLの乗務員室は凄く暑かっただろうと思います。

[@東海道の甘木某]

非常（短急）警笛を吹鳴する操作は初めて見ました。貴重ですね。

[@na6701]

良いですね。本物の鉄道員です。 動力車乗務員は職人ですね。 1987年国鉄民営化までこの職人気質は引き継がれました。

[@na6701]

内部格差ですか、興味深い話ですね。 確かに誇り高きＳＬ機関士であった方は、気動車や電車の運転を軽く見ていたように感じました。 　ただ古くからの電車区に居た運転士の方は、ＳＬ機関士同様、旧型国電の高加速、高減速でラッシュ時間帯を定時運転で務めたプライドがあり、私は肌身を持ってそれを学びました。

[@本田達也-d7q]

達筆で描かれたつばめのヘッドマークが輝かしい

[@jsie4er]

13:05 浜松駅のホームでは女性がヤマハのハーモニカを売ってたんですね。 遠い過去ってなんでこんなに美しく見えるんだろうなあ。

[@浜龍-k4i]

浜松のハ－モニカ売りは昭和40年代後半までやっていた様です

[@菅野操-z5s]

僕は特急の機関士でという歌にハモニカ娘は浜松でという歌詞で出てきます。

[@09umeo]

戦後9年、今はなき食堂車の豪華さに驚いた

[@eichanel1544]

私が小学生の頃、確か１９５９年だと記憶していますが常磐線で福島県の相馬に祖父に連れられて行ったことがあります。蒸気機関車の煙が凄くてトンネルが多いのできっとシャツなどは黒く染まっていたのでしょうね。石炭の臭いを今だに覚えています。昔懐かしい映像を観られて時代の変遷を感じました。配信ありがとうございます。

[@まろんの君]

重厚長大な中に華やかさを織り込んだ昭和の時代を象徴するような映像。C62蒸気機関車の機関士と花束ガールの取り合わせが妙に美しかったです。

[@naoyukimiyawawa1934]

ありがとうございます。 貴重な体験でした。

[@sho12340]

この時代は特急なんて超贅沢だったに違いない。普通の人は鈍行、ちょっと奮発して急行という感じか

[@dw5wbin]

+HS HS 今で言えば1等の料金は十数万円ってところでしょうか。庶民に金があっても、１等なんて使ったら白い目で見られるでしょうね。

[@os2man2]

日本にはハレの文化があったので、それは無かったです。その代わり、庶民でもそうした旅行（1等などに乗る）ではハレ着を着て、きちんと場にあった作法を教わったそうです。私も20系あさかぜのA寝台（等級制廃止の数年後）乗った時はキチっとした恰好をさせられ、色々（子供には）窮屈な事を守らされましたねぇ。給仕へのチップなどの作法も話としては聞きました。なので、欧米諸国よりも、むしろ平等だったと思います。年配の方が旅行の時にキチっとした恰好する傾向にあるのは、そうした名残りですね。

[@園屋-c4g]

三等制時代とグリーン(AB)制時代とでは全く違います。 この時代の一等は戦前の階級時代の流れが残り庶民とは全くの別世界です。

[@bikkururi]

それでも2・3等は戦前よりハードルは下がって金払えば庶民でも乗れるようにはなった。

[@ikedasatsuki]

昭和35年5月31日、つばめはとが停車する駅ではやたら一等乗車券が売れまくったとか

[@shiba2sun]

ヘッドマークも誇らしげな機関車も客車もピカピカに磨き上げられていて、ほんと、当時のエース特急だったのだなぁって思います。安全装置や制御装置がどんどん自動化したが、今も昔も列車は人が動かしているのだと思います。

[@時雄海の]

敬礼がもう完全に軍隊経験者・・・。

[@荒川弱啓]

やっぱＣ62はかっこいい!

[@sunami808]

特急に乗ってる乗客の身なりがしっかりしてる。庶民が乗れる列車では無い。

[@竹内克-l7r]

子供の頃、田舎の親せきの爺ちゃん（明治生まれのお百姓さん）が遊びに来た時、新横浜に迎えに行くと、スーツにネクタイ姿で新幹線から降りて来ました。昔の人は、特急列車に乗るときはキチンとした身なりで乗らなきゃいけないとか、暗黙のプロトコルみたいなのがあったようです。今はTシャツ短パンビーサンで乗ってる人も結構いますが。

[@sunami808]

竹内克 さま　昭和の時代子供の頃三越に行くってだけで革靴履いて行ってましたね。昔の三越はキチンとした身なりの人が多かった覚えはある。高齢女性の和服率も高かったですね

[@柿山浩樹]

メカゴジラを動かす人たちって感じのBGMですね

[@kishio.m2956]

沿線の乗務員をしてますがどこを走っているかすぐわかりました。景色ほとんど変わってないです。

[@jps7155]

C62の18号機、ツバメマークが除煙板についてますが、これはスワローエンゼルで有名な2号機と比べると下向きなので『下がりツバメ』と呼ばれたそうです。 いずれにせよ、貴重な映像ですね。

[@morriconean]

これは見て良かったです。当時の様子がよくわかりました。 ざっとみても、静岡が停車駅でない、運行司令室の存在、女性の車内放送、踏切の警手にも敬礼、名古屋から先が未電化、秒単位の正確な到着時刻（演出？）、踏切に進入があってもそのままオーライ･･･ どれもおもしろいです。

[@sanntanijun5255]

1954年で名古屋,大阪間はSL牽引。そのたった10年後の1964年には東海道新幹線開業。当時の日本の進歩発展のスピードテスト感はどこへ行ってしまったのやら。

[@厚床に会っとこ]

特別急行つばめ号大阪行きでございます。 この肉声放送が何とも旅情を誘います。 東京〜大阪間を８時間。 今、新幹線で２時間半ですか…。 狭い日本、そんなに急いで何処へ行く… 昔、そんなCMがあったと記憶しますが、世知辛い今だからこそ、食堂車でメシ喰って、のんびり行こうよ

[@muracos]

特急電車にもCAさんがいる素晴らしい時代

[@kazuhokuto1203]

数年後にこだま型が最高速試験を上り側でやるんだよなあ。

[@kuadara5268]

まるで黒澤明の映画みたいですね！凄まじす！

[@4l329l]

ＳＬファンとしてはつばめヘッドマークのＣ６２が見られて眼福眼福、それにしてもつばめ乗ってみたいなあ

[@jirohkaiohmata5801]

音楽が伊福部昭。 似てるんじゃなくて本人によるもの。 ちゃんと最初にクレジットされてる。

[@akiomatsumoto7923]

名古屋で付け替えたＣ６２は大阪まで。英国国鉄のエディンバラエクスプレスはロンドンから遠くエディンバラまで走り続ける。

[@5kanin263]

私の祖父がつばめの運転士でした。 動画内の車体は黒色ですが、写真に残っているのは白い車体で前にある看板？が四角のものです。 電車のことについてあんまり詳しくないですが、祖父の影響で乗ることが大好きです。 もっと電車のことたくさん聴きたかったなあ💭

[@yukis.3767]

それは多分、「電車」になってからの「つばめ」ではないでしょうか？ この動画が撮影された1954年当時は、まだ東海道本線が全線電化されていないので客車列車を電気機関車が名古屋まで牽引し、名古屋から大阪までは蒸気機関車が牽引していました。 その4年後、1958年に客車列車から151系（181系）という電車に変わり、その後は新幹線開業に伴って「つばめ」は九州行き特急となり、481系、485系、さらには581系、583系という電車が使われるようになっていきます。 写真の白い車体の電車には赤色か青色の帯が入っていませんでしたか？ 列車愛称幕が「四角い看板」だったとのことですから、485、581、583系あたりかなと思います。 ご興味ありましたら調べてみてください。 いずれにせよ歴代「つばめ」は名列車です。

[@hustlersuzuki7094]

13:14 この頃は電報の取り次ぎサービスがあったんですね。電話の取り次ぎサービスは新幹線になってからかなぁ。今は個人で電話を持っている時代・・・。

[@mad1186]

「大いなる驀進」でも、佐久間良子さんが三國連太郎さんのカレチさんに電報を頼む場面があります。 昭和40年代の時刻表には電報の取り次ぎについての記載がありました。 今では慶弔電報しか思いつかないですな。

[@新田シュウ]

5:57付近の画面右側で国鉄体操やってるw

[@sirosiro1233]

発車直後に見える丸い森永製菓地球儀広告塔も 無くなって早くも40年、激変の半世紀だった

[@kenkenluvhito]

阪急電車の梅田駅が国鉄の下を潜って国鉄の南側、今の阪急百貨店の位置にあるのがわかりますね。映像では見られるとは思いませんでした。

[@kiyotakahirayama7777]

もう70年前の映像　写っている人は ほとんど　今は亡き人。

[@Mr583HATSUKARI]

東海道本線が全線電化になる前の貴重な記録映像

[@スペーシアチャンネルX]

大昔の沼津が出てきてびっくり

[@muramasa3294]

何か今と変わってない感じです沼津駅

[@上村聡-m1s]

この時代の飛行機なんですね。キャビンアテンダントがいる。

[@toshifumiarai4447]

コメントします❗私が小学生三年昭和36年1963年の頃は特急つばめは153*系になり、九州の親族の結婚式に向かうため大阪発九州福岡行きに初めて乗り室内も快適性な車両になっていました事を幼いながら記憶に残っています❗

[@12g-b7a2]

つばめや、はとはデッキ付き機関車だった。

[@tydeentetuota5514]

１５３系て急行型やし、デッキ付きってＥＦ５７やな。 短期的に旧型車体のＥＦ５８も流線型ＥＦ５８の投入テストであったらしいけど。

[@erindurkin4441]

I first watched this short film about trains in Japan, and I happened to hear Akira Ifukube's music! In the beginning of the short, I first heard Mechagodzilla's theme from Godzilla vs. Mechagodzilla II (1993)! And after that, I heard a similar theme to Godzilla. And after that, I recognized the Mesa Military March theme in the early 1990's! I just couldn't believe it!

[@かえる王子-x8t]

Thank you for loving Ifukube sensei's music. Actually he had been composing for so many movies and we can often find similar scores in different movies through the years. The similar score of Machagodzilla's theme in '90s were also used in Jûsan-nin no shikaku, a samurai movie produced in '63.

[@67msms]

EF58が青大将色になる前の試験塗装時代なのかなぁ。貴重な映像ですね

[@Laundrygate]

このわずか10年後には東海道新幹線が疾走しているんだよね やっぱり東海道新幹線のオーパーツ感は異常だわ

[@583系]

停車駅的にも、現代のサンライズ瀬戸・出雲と同格の特別急行列車かな？ 品川とかに止まらないのが良い。

[@tydeentetuota5514]

５８３系 格が違いすぎますよ。

[@meckey1939]

この時の所要時間、今の高速バスと同じくらいです。昨日大阪～新宿で高速バスに乗りましたが８時間で到着しました。

[@classico.35]

こうやって新幹線へと繋がっていく鉄道の歴史！ ビュワーン ビュワーン はしる あおい ひかりの ちょうとっきゅう じそく にひゃくごじゅっきろ すべるようだな はしる ビュワーン ビュワーン ビュワーン はしる～！、、、オリンピックにも繋がった「はしれ超特急」、子供の頃にもよく歌ったはしれ超特急。

[@7nekoneko297]

冒頭部分はBGMだけ聴くと映画「ゴジラ」か？

[@erindurkin4441]

Yes.

[@前名-c8q]

0440あたり。ジンゴジラで聴いたフレーズがよぎったけど、伊福部昭が音楽担当していたのか。すごいなぁ

[@takecrow1]

伊福部昭！

[@Yatuki_Ren]

内田百閒が阿房列車を乗り回していたのはまさにこの頃なんですね

[@112fuji7]

なぜか　　さよなら　　の 言葉が　　粋に 聞こえた

[@greatmogulucchy]

乗客が窓から顔を出してるのが隔世の感あり。

[@山本英夫-r8z]

東京-大阪間565キロを8時間、なんと優雅な旅か！食堂車での食事も美味しそうですね。最後尾は展望車ですね。戦前の満鉄特急あじあ号を思い出させる光景ですね。車体も機関車🚂EF58から全てがライトグリーンに統一されていてどこからみても優等列車の雰囲気ですね。つばめ　の名称は戦前、戦後　国鉄を代表するキャラクターだったんですね。

[@RINKOU99]

こんな高貴な列車が横浜駅に来てたなんて今じゃ信じられない… てか、沼津で行路入れの近くにあった東芝の筆記体ロゴがえらくオシャレだね。

[@samnash7480]

東海道本線　現役時代の C62の機関士、生まれ変わったらあの運転席に座りたい。カッコ良過ぎだ。

[@6ka543]

東宝特撮映画と言われても気づかないくらい、時代感がありますね。

[@キャシャーントミー]

しんどくでもいいから、乗りたいです！！

[@natu3791venefit]

鉄道魂を感じました。

[@fujiwaragayouato]

natu3791 今は中間管理者を愚か者で飾っているからね

[@田中政一]

夏の暑い時期にも関わらず、ビシッと制服を着用して顎紐を絞めて乗務する機関士と機関助士の姿や左腕の「乗客専務」と書かれたカレチの姿は、正に国鉄の誇りでしょう。 そして、往復２日間に渡る厳しい乗務のつばめガールの皆さんも、てきぱきしていて好印象ですね。 当時、時代の最先端を走っていた頃の国鉄が、よく現れていますね。

[@TheCurebeat]

阪急梅田驛は、まだ大阪驛の南側（阪急百貨店の下）？

[@katsukun1958]

蒸気機関車は前が見えないのにどうやって走っているんでしょうかね。真正面に障害物があれば「大事故」な感じですが。

[@ym3763]

左側は機関士が、右側は機関助士が目視確認を行っていました。また、当時の自動車はまだ小さくて、蒸気機関車は轢いても無傷でした。

[@keroagunso]

博物館展示のC57の運転席に座った事がありますが意外と前方の視界は良いなあと思いました。でももっとボイラーが大きいC62とかだと視界が狭くて大変だったのでしょうね。

[@TKR6000]

これが先生が乗ったって言ってたつばめか……

[@ババアの羊水一気飲みチャ-v3e]

大阪まで何分？？

[@user-lz9jz2mf1m]

伊福部音楽がいいな

[@トムジェリー-w5c]

BGMがメカゴジラのテーマにそっくり。

[@12g-b7a2]

あなたは偉い❗🎶

[@kanjinwoods6800]

米原駅、映画「駅」の主人公、大橋助役がうつっている？

[@motimoti1117]

何気に音楽が怪獣映画みたいだと思ったら、音楽はゴジラの伊福部昭だった。

[@中者-f5w]

今でこそ特急列車は全国あまねく走っているけど、当時は普通急行が一般的で特別急行なんて普通の人が乗れるもんじゃなかったからな

[@penpepenpenguin429]

17:24 伊吹山かな？左側の稜線の形が今と違うような（採掘されてなかった頃？）

[@ばしたか-n6l]

助手さんが後ろの機械室みたいな所を点検する時何と言っているんですか？

[@tdk823]

運転士さんの、マスコン（主幹制御器）の操作にに対して、単位スイッチが正常に作動しているか確認しているんですよ。 （EF58は制御装置が、単位スイッチです。） 助手さんは、シリパラ（シリースパラレル、SP＝直並列）、シャント（並列弱め界磁、）と言ってますね。

[@ばしたか-n6l]

inosuke ありがとうございます。ではその後の『○○○オーライ』と言っているのは正しくはどう言っているのかわかりますか？

[@tdk823]

小林孝至機械室オーライと助手さんが言って、機関士さんが機械室オーライと返答してますね。

[@dken2431]

碍子点検です ガイシです

[@whiteisland88]

2024年から遡ること70年！70年！70年！

[@TheYhonashi]

やっぱり伊福部昭だったか

[@12g-b7a2]

私もチェックしました。😇🎶

[@souinsaikeirei]

映像の希少性もさる事ながら、製作陣のこの後の日本映像界を様々な面から支え発展させて行く錚々たる面々が凄いです。 特に、音楽「伊福部 昭」もう…何とも言えません

[@hanpeigugu2110]

この映画から4年で電車特急こだま、10年で新幹線まで出来てしまう戦後日本の疾走感…

[@藤原康雄-k5w]

ハイテクとはまるで無縁、まさに人力で動かしていた時代。機関士も車掌もそして燕ガールも皆、自身の仕事に誇りを持っている態度に敬服。

[@bakera]

撮影や編集も、あらゆる場面を良い映像で残そうという熱意を感じます。主題、鉄道に携わっている方、スタッフ全て素晴らしい記録映画です。

[@小鈴ミケ]

凄い動画です。これが戦後9年目に作れ運行出来るから今の新幹線が成立していると改めて感じました。1機械屋として、、、

[@yosiyanono8132]

感動する作品です。裏方さんに感謝を忘れないように心掛けてます。

[@TSUTENKAKU007]

The electrification of Tokaido Line did NOT complete until 1956 all the way to Osaka. The film indicated it took about 8 hours travel time. C62 must have been one of the Japan's best steam locomotive back then. This is an excellent documentary.

[@os2man2]

しかし18号機カッコイイですねぇ。重軸本気モードのC62を見たかった。欧米の様に客車も含めて列車ごと保存したかった時代ですね。

[@00soramimisann00]

あの頃の機関車は何故か生き物ように見えるね 運転する人、乗務する人 お客さんまで何故か命の臭いがするね

[@宮井信成]

あっ‼️‼️‼️ きかんしゃトーマスだ。オマケにエドワードジェームストビーに、パーシーまでおるう😆😆😆

[@jailbom]

EH10みて子供の頃泣いたわ

[@ヨコシマクロ-u5c]

古い記録映画見てると、昔の人の方が仕事への誇りとか使命感が有ったって感じる。音楽伊福部先生だ。

[@笹間輝明]

どうりで!　(^o^)　音楽の雰囲気が初代ゴジラっぽい!　同様に1954年度作品ダシ!　(^o^)＼(^^)／

[@radoarado]

アンタ、そりゃ映画だし、良いところしか演出しないでしょうが？真に受けて、昔の国鉄がこうだったとか、そんなの単なる笑い話にもならないよ。

[@rafale-mdassault1119]

白黒で分かりにくいけど、冒頭のゴハチも紺＋オレンジ帯の試験塗装時代の31号。 後には一人乗務が当たり前になるがこの時代は2人乗務と後世の姿とは違うゴハチも見所。

[@hirokun88]

大阪駅から宮原機関区へ引き上げて行く時の乗務員の笑顔が最高に良いですね。

[@杉本弘和]

いや実に良い

[@菅野操-z5s]

三国連太郎さんハンサムですね

[@tomonaka6611]

アテンダントの女性が機関士にお花をあげるなんて、すてきだな。きっとこれがきっかけで家庭を築いたひともいたんだろうね。

[@市川弘-e4x]

つばめガールの立ち姿　振る舞い感動しました。

[@もりわききくお]

当時京都と大阪の間にあった療養施設を通過するときにつばめガールはとガールが手を振っていたそうです。また下りつばめかはとかは忘れましたが急病人が発生して名古屋までは待てなく途中駅に臨時停車したそうです。当時はまだ機関車との無線がなかった時代で車掌が駅に緊急投下して知らせ、次の駅に停車させたそうです。これがきっかけで列車無線が備わったそうです。

[@fukunagamotohisa6584]

怪獣が出てきそうなＢＧＭかと思ったら、伊福部先生だった！

[@マシュマロいちご-s3o]

昭和29年のゴジラみたいですよね、とても綺麗な画質でおどろきました

[@akibanokitune]

原爆が落とされたのかと思ったわ