Talk about backbeat!  Daisuke Abe & Kuriko Tsugawa Session Tips vol.171

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Daisuke Abe 阿部大輔

Daisuke Abe 阿部大輔

Күн бұрын

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♪Michel Legrand's "You Must Believe In Spring" 0:00
Talk about backbeat! 11:44
♪Funk standard “Mercy, Mercy, Mercy” 25:12
Daisuke Abe: guitars
Kuriko Tsugawa: bass, vocal
Daisuke Abe plays: Gibson ES-330, PRS custom 24, Classic guitar by Michita Hongo
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Amp: Kemper Stage
amzn.to/3Zt1oib
Speaker: Laney LFR112
amzn.to/3EKGKAe
Kuriko Tsugawa plays: Kolstein bass
kolstein.com
Recording microphone
RODE NT1
amzn.to/3uxtWa9
sE Electronics sE8
amzn.to/35oTCLS
Shooting camera Sony a6100
amzn.to/3jIhcZB
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Requests and questions are welcome!
I hope you enjoy it!
#YouMustBelieveInSpring #Backbeat #MercyMercyMercy
#Jazzguitar #Jazzbass#Jazz

Пікірлер: 20
@f_8225
@f_8225 2 ай бұрын
You must be…. 切ない曲ですね。音が消えた後の余韻が、、、美しい、、、
@kurikotsugawa
@kurikotsugawa 2 ай бұрын
いい曲ですよね🥹私も好きな曲です。
@ThePRINCEMILK
@ThePRINCEMILK 2 ай бұрын
回答ありがとうございました。 まさに大輔さんがyoutubeで調べてくれた内容のことです。 まだ理解はできてないのですが、本場仕込みのお二人が感じたこと、経験されたことが伝わりました。 フィーリングとグルーヴを意識してもうちょっと追求してみます。
@kurikotsugawa
@kurikotsugawa 2 ай бұрын
ご質問ありがとうございました!!ちゃんと質問に答えられたかわかりませんが、いつも応援ありがとうございます!!
@nyaromeroro
@nyaromeroro 2 ай бұрын
You must believe in springはカトリーヌドヌーブが主演した「ロシュフォールの恋人たち」というミュージカルで繰り返し出てくる曲で、そこでいろいろな出演者が歌っています。これがオリジナルかと思っていました。 とても素敵な映画で、「シェルブールの雨傘」より個人には大好きです。
@kurikotsugawa
@kurikotsugawa 2 күн бұрын
コメントありがとうございました!素敵な映画みたいですね!観てみよっと!!
@pierre6948
@pierre6948 2 ай бұрын
大輔さん、久里子さんこんにちは。 バックビート。本当に人に寄って異なりますよね。 たぶん、大輔さんなどは、テーマの時とアドリブの時とそして久里子さんのバックで弾く時も、少し違えて弾いているのでしょうか。 久里子さんが、体を動かして覚えるという話がありましたね。  指パッチンを4拍目に入れるタイミングの取り方とか、ソルフェージュとか、試しています。  それと、自分で行っているようで、まわりには伝わらず、少し大げさにやるくらいが録音にも残るような気がしました。 頭でっかちにならず、自分も気持ちよく感じる、というあたりで試行錯誤していきたいです。
@kurikotsugawa
@kurikotsugawa 2 ай бұрын
一緒に音楽楽しんでいきましょー!いつもありがとうございます!!
@user-hs9ug3cf9z
@user-hs9ug3cf9z 2 ай бұрын
「バックビート」というのは「2-4」のことを初めて知りました。 また一つ勉強になりました。 今回の音質(楽器やお二人の声)は一段と鮮明になったような気がします。 気のせいでしょうか?
@kurikotsugawa
@kurikotsugawa 2 ай бұрын
そう言っていただけて嬉しいです。試行錯誤していい音で楽しんでいただけるよう、これからも頑張ります!
@shirou9237
@shirou9237 2 ай бұрын
「バックビートはよく分からない」は正解だと思います。ただの日本人の西洋/リズムコンプレックス。自分は世界の音楽が好きなのですが、まず「アメリカのリズム」と言っても、黒人と白人でもだいぶリズム感は違うし、「黒人のリズム」といってもアメリカとアフリカでもだいぶ違う。またアフリカのポリリズムは中南米には残ってるけどアメリカでブルースに変わるとかなり消えてます。 アフリカやラテンのリズムはかっこいいし、ブルースやファンクよりはるかに複雑で、逆に2・4だけ強調し過ぎると変ですし。またプログレ的な複雑さだとインド音楽もとんでもない。 西洋人も一般のお客さんは1・3で手拍子することはある。ちょっと出展覚えてないんですが、レイ・ブラウンに「メトロノーム2・4で練習しますよね」と聞いたら「は?そんなことせんけど???」と答えが返ってきたというエピソードを読んだ記憶もあります。ドラマーの川口千里は特段黒人のフィールは無いけど、世界中から素晴らしい才能と見られています。 多様な世界を知れば「アメリカ黒人のリズムだけが至高」と考える必要はない。強いて言えば自然な抑揚と、一流ミュージシャンならそれを支える強いフィジカルはある程度必要、というくらいでしょうか。長文失礼しました。
@kurikotsugawa
@kurikotsugawa 2 ай бұрын
コメントありがとうございます!確かに世界には私たちがまだ出会っていない面白いグルーヴ沢山ありそうですね。探すの楽しそうですね。 日本にも素敵な宝物あるんだから、みんなコンプレックスに感じなくてもいい気はしますね。
@user-kq8dr7jo9e
@user-kq8dr7jo9e Ай бұрын
>多様な世界を知れば…… 私もそうだと思います。 要はカブれている人たちがそのカブれたモノは至高と言う沼にハマってそれ以外を否定するという視野狭窄が起きているだけ。 これは音楽に限った話では無く異文化に対して色んな所で起きている。 例えば中国で本場の中国料理を学んだ日本人がカブれてしまったら 日本の町中華は偽物だと否定するだろう。 だけど異文化なんて真似したらほぼ完コピされずに変化するものです。 例えばラーメンという料理は中国にはありません。 これは中国の「湯麺(日本のタンメンはまた別物、つまりはまがい物)」を真似たモノで当然日本人によってねじ曲げられた料理です。 だけどそんな事は世界で起きている。 イタリア人はアメリカのピザやパスタをイタリアの本物とは違うって言う。(悪魔のピザなんて言っているイタリア人もいる) だけど日本の町中華もアメリカのイタリアンも本物では無いがそこに存在する「文化」なんだよね。 例えば、オムライスやナポリタンスパゲティやクリームシチューなどは日本では洋食って言うけど西洋にはそんな料理は存在しない。 つまりは西洋からすればれっきとした日本食なんだよね。 つまりはそれは偽物だと卑下する必要のない立派な日本の食文化なんだよ。 だけどカブれた人たちはこれを偽物だと批判するわけだよね。 イタリアに行くと寿司は本格高級店に行かなければほぼロールが出てくる。 でネタは魚では無くフルーツなどが一般的。 もちろん日本に行って本物を食べた事のあるカブれたイタリアはこれを否定するだろうけど でもイタリア国内においてはそこにある立派な文化なんだよね。 だから仮にJポップがバックビートがなってないまがい物だとしてもそれを楽しむ人でコミュニティが出来ているならそのコミュニティ内では立派な文化だと思う。 サンバやボッサが本場ではスルドが表しているように2拍子であるものなのに アメリカでジャズに取り入れられて四拍子として世界に広まった。 そしたらアメリカでも日本でもフランスでも本場ブラジルからしたら偽物(ラーメンと同じ)ってことになるけど それぞれの地域においてそこにいる人たちが楽しんでいる文化になってるんだよね。 異文化の拡散ってそういうもんだよ。 もっと言えばそれは国内でも同じ事が起きている。 例えば讃岐うどんにカブれた人はそれだけが本物みたいに思っている。 だけど伊勢うどんや福岡うどんのようにコシのないうどんを楽しんでいる人たちが存在する。 まさに「多様な世界を知れば……」だと思う。 仮に私が本物を知って本物を追求するなら他者を貶めること無く自分の信じる道を邁進すれば良いだけ話。 もしするとすれば違いを紹介する事はあっても偽物だと否定する必要は無い。 廻る寿司もサーモンなんかは提供しませんと言う本格的な寿司もそこに存在する食文化です。 そこに本物か偽物かは関係ありません。 楽しむ人たちが存在するなら立派な文化です。 長文失礼しました┏○ペコッ
@okijiro
@okijiro 2 ай бұрын
『You Must Believe in Spring』Bill Evansの演奏で好きな曲です。 エディ・ゴメスだったでしょうか、ベースも印象的ですよね。 歌詞があったのは知りませんでした。久里子さんの髪型も春らしい雰囲気ですね。 ところで最近、日本の若いミュージシャンの方の演奏を聞く機会が増えました。 個人的な感想なのですが、やはり若い方の演奏は、音もフレッシュで若々しさを感じます。 また個性的な面もある一方で、協調性というか、アンサンブルや、皆んなで空間を作っていくことを 意図した演奏が多いような気がしています。 音楽家の方から見て、世代による音楽性の違いのようなものはありますか? また、お二方ご自身にとって、年を取ることって、音楽をやる上でどんな意味があるものなのでしょうか。 やはり音楽性や、音そのものも段々と変化していくものですか? よろしければ教えてください。
@kurikotsugawa
@kurikotsugawa 2 ай бұрын
ご質問ありがとうございました!!取り上げさせていただきますので、お楽しみに。いつもありがとうございます!!
@user-jm4hv8so6c
@user-jm4hv8so6c 2 ай бұрын
音楽聴くだけの人としては13の和太鼓の感じも24スイングでおしり振る感じも楽しいです
@kurikotsugawa
@kurikotsugawa 2 ай бұрын
私もです!演奏もできますが、両方楽しいです😊コメントありがとうございます。
@user-T.durden
@user-T.durden Ай бұрын
最近バック・ビート議論が色んな所で繰り広げられてて、目が覚めた、俺達は間違ってたなんて言いながら目の色変えてバック・ビートを習得しようと躍起になってる人達で溢れかえってる。もうそれに驚くばかり。自分は吸収力のある思春期から20歳越えても洋楽ばっかり聴いてたし、洋楽に影響受け続けたし、同時に洋楽の真似事こそが邦楽を支えてるなんて認識だった。 で、いつの間にかドラム叩き始め、また趣味で踊りも当たり前の様にやり始めて、ふと周り見渡してみると、何そのノリ❓体の動かし方変じゃね❓と強い違和感覚えたり、洋楽のライブ観に行っても観客はまともに体で乗れない下手っぴが殆どで、あれじゃ殆ど醍醐味味わえないな、お前らホントに楽しめてんの❓と内心疑問に思ったり、演奏してても他の楽器パートが平ベッたくて、ノリが出てないのでそれおかしい(勿論その時は頭重心による弊害なんて認識は無いので言語化も出来てない。単にベタでノリが無いなんて表現しか出来なかった。レクチャーする時も実地で「こうだよ‼️こういう感じのノリ出してくれよ」と体使って伝えてた。時にはスネアに強めのアクセントで強調、時には手拍子、頭とか首突き出して表現したり腰で踊りながらアクセントはここだ‼️なんて表現したりと結構苦労もあった)と指摘する場面も多々あったりで。自分はバック・ビート(論理的な理屈は最近知ったばっかり)はもうそれが当たり前で昔から体に完全に染み付いてるしそれが普通だと思ってた。極端に言うと邦楽も洋楽も全部バック・ビートだと思ってたレベル。しかし過去に感じた様々な違和感や、ノリの不一致の経験を思い出すと、正にこれが原因だったのかと色々腑に落ちた。音楽やってりゃこんなん普通じゃん、分からないってどういう事❓と驚愕してる訳だが、今思えばそういう事だったのかとエラく得心した。未だにこれが飲み込めず、抵抗感を禁じ得ず、体では無く頭で理解する所から始めようと躍起になってる人を見ると、正直まじかよ、今更かよ、とビビる他はない。 でも中には普通にバック・ビートが身に付いてるミュージシャンは居なくはない。決して多数派では無いが。まさかこんな状況だったとは……💦
@ak-wt3jv
@ak-wt3jv Ай бұрын
多分「あの方」が言ってるのは、アメリカの大衆音楽の模倣(Jpopなど)やるならブルースやモータウンなどの基本をちゃんと踏まえないと韓国にも抜かれて日本ヤバいねん、てことかも笑 ブルースが出てくるから必然的にジャズの話も出てきてるという感じ。 まぁでも確かに日本のジャズメンが「じゃブルースで」とかいってやるブルースは激ダサで客としても許せない笑 あとフェスとかでも「若い人たち」もイチサン手拍子主流っすよ。
@user-jv1je2lr8v
@user-jv1je2lr8v Ай бұрын
バックビート文化のアメリカは 三橋美智也のお富さん の手拍子を聴いて 盆踊りの手拍子を裏で取ってしまい それが twist のリズムになったのです。😂   otome-san-アーサーライマン 1958 盆踊りのリズムを取り入れた人 sake rock - マーティンデニー 1959 盆踊り音頭のリズムを裏に持ってきた人 the twist ハンクバラッド 1959 ツイストのリズムを確立した人 the twist チャビーチェッカー1960 ツイストをヒットチャート1位にした人 で twistのビートが世界中に広まり イギリスでは ビートルズのリバプールサウンドによって マージービート と呼ばれる  盆踊りの手拍子は 世界に誇れるビートなのです。  盆踊りを聴いて twistのビートを発明した人は もっとすごいんですけどね。😂  日本の血には 盆踊り アメリカの血には バックビート  日本語 と 英語  日本は1.3 アメリカは2.4 アメリカに1.3 の良さを 教えるのも 面白いかもな  憧れるのは辞めましょう by 大谷翔平😂
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