【ゆっくり解説】豊臣秀吉が最も ”欲しがった女” 『成田甲斐』が異常すぎる…

[@nakadaitakeharu5981]

大坂の陣で大坂城が焼け落ちた際、秀頼と側室の間にいた姫、後の天秀尼が淀君から甲斐姫に托され脱出しました。その後天秀尼は縁切り寺で知られる鎌倉の東慶寺の20世住職になりました。甲斐姫もずっとそこにいて彼女のお墓もあります。埼玉県民としては数少ない戦国時代の誇れるエピソードです。

[@may23k68]

戦国のマザーテレサ 武田家の松姫(八王子)と共に ネタになるな。

[@徳永淳-i4k]

のぼう様はよ。

[@tsumukita]

忍城の水攻めは早く決着してほしい秀吉が、備中高松城で味をしめた事もあって、現地を見ることもなく｢水攻めにしろ水攻めなら大抵の城は落ちるから｣と再三手紙を寄越してきて、三成は相当頭を悩ませたらしいですね。後々、三成は戦下手と言われてしまう原因ともなるし可哀想。

[@sibakuzoe]

成田家はもともと関東の名家だし降伏しても丁重に扱われるのは自然な流れといえそう。寛大な処遇を見せれば所領だった土地の統治もうまくいきやすいですしね。

[@山本靖規-r6c]

謙信にも下馬の礼をとらなかった

[@只の羊]

『忍城の姫武者』という歴史小説が 敵として出会った真田幸村との恋や、それに 嫉妬する秀吉が描かれていて面白い。

[@suoguy]

小説とその小説を基にした『のぼうの城』では、甲斐姫は迎撃軍の主役扱いでは無かったが、事実は小説を遙かに上回っている。映画の配役は榮倉奈々で、美貌の伝承に申し分ない。甲斐姫の忍城合戦、その後の福井城での謀反勢力との戦いを見るにつけ、彼女は誠に武勇兼備の空前絶後の強者だと言い切って良いかと思う。吉田沙保里も強いが、何らルールの無い無限定な命の遣り取りに果敢に臨み、その全てで生き残った甲斐姫にはやはり脱帽だろう。

[@ヒューマンバグ保育園]

のぼうの城で、榮倉奈々さんが演じてた人ですね。

[@きとり-g4c]

「のぼうの城」を思い出しました 家老の息子で「でくのぼう」と呼ばれる男（野村萬斎役）が忍城を守ったという映画でした のぼうに恋するのが甲斐姫（榮倉奈々役）でした。 実際は甲斐姫が戦いの主人公だったのですね

[@lionheart191]

懇意の和尚のセリフの「でく」を付けぬだけありがたいと思えと泥まみれになった城で泥まみれになりあって笑うとこの可愛さと言ったらもう💯しか上げ様が無い

[@kyonchannel6333]

信長の野望出陣では、最初から使える強力なキャラ。少し統率と政治がおとりますが

[@juny6539]

甲斐姫だけで映画になるな

[@鷹虎孫市]

思うんだけど もしも北条が最初から秀吉に臣従してたら どうなっていたんだろうね。 当然、家康は江戸を本拠地にしていないだろうし 五大老の面子も大分変わっていたと思う。

[@hitoshiishizuka-lu7fm]

忍城の水攻めには、色々な説がありますよね。 石田三成の失敗説、 意図的に水攻め、持久戦に持ち込み、敵兵が小田原に集中するのを防具とか。 これだから、歴史は面白い。

[@dxspex2292]

成田は坂東武者の誉れ

[@jpnnyoro5905]

スマホの信長の野望で成田甲斐使ってる。 行き先が蒲生氏郷だったのも本人にとっては良かった

[@澤田博-q1x]

甲斐姫は燃える大阪城から千姫、を助け鎌倉まで逃げる

[@lionheart191]

その戦いの詳細らしき物語が「のぼうの城」だねｗ

[@ヘッポコ太郎-p8c]

忍城防衛での主戦力は流石にお姫様でなく正木丹波守利英や柴崎和泉守敦英でしょ

[@tomoyaokano1081]

信玄の娘かぁ怖そうだ北条に輿入れした松姫も豪傑感あるし後北条のあだ花となった松姫

[@深森-b9y]

信玄公の娘なのですね！

[@キラピ香]

ゲームで一気に注目された甲斐姫😊

[@澤田博-q1x]

女武者、板額御前、妙林尼、巴御前、立花ギン千代、鶴姫、中野竹子、千葉佐奈、佐々木塁、ひとり1人取り上げて欲しいです

[@深森-b9y]

巴御所しか知りませんでした😅勉強不足ですね。

[@kamehouse227]

小松姫（稲姫）も入れて欲しいですね

[@山本靖規-r6c]

三成が戦ベタというのはこの戦いが原因だ。のぼうさんはよくやったと思う

[@アフサラールジャラル]

小生は個人的に秀頼の娘を守って大阪城を脱出、娘が千姫の庇護を受けて天秀尼となり東慶寺に入山した後は彼女を守って生涯を終えたという説を取りたいですね。戦場の経験が無いと城脱出するのは不可能ですし、彼女のコネがあれば千姫の元に行くのも不可能ではないでしょう。

[@タマモワロス]

ゲームの女勇者かと思う強さ

[@ヤベー心臓]

無双すぎるわ😂

[@鈴木貫太郎-g4j]

石田三成と対峙して悩みくるしませたのは 上杉謙信の配下だったのに馬から降りず対峙した成田……の息子のぼう成田長親でその息子は 関ヶ原 松平……に支えて？仕えて？功績をあげたらしいね

[@えすい-v4q]

実は甲斐姫のおばあちゃんである妙印尼輝子のほうがもっとぶっ飛んでる

[@wo-lw8ms]

のぼうの城にでてた姫だ！

[@ワンワン-n6d]

戦国時代において女性でも無名なだけで結構、男性並みの武勇を誇っていた女性達もいた…まぁ、あの時代、棟梁の家に産まれたら男女問わず学問から武芸まで、一通りの事はやっていたから…名前が残ってる女性が少ないって言うだけだろう…なので甲斐姫のように名前が残ってる女性の方が珍しいくらい…当時の家系図には男子には名前が残ってるが産まれたのが女性なら「女」って書いてあるだけって言うケースがほとんど… まぁ、それがあって家康が天下を取った江戸幕府では、女は家に…男性をたてて、3歩下がって…などと言う習慣が出来た…家康も、女性が怒ると男性より恐ろしいって言う事は時代的にわかっていたから… 幕末の会津藩の女性達の働きは、この戦国時代の流れが会津藩の中では残って居たから…会津藩はまた徳川家にとって特別な藩だった…って言う事もあるけど…

[@torudoteuchi4980]

もし、まだウプなさるのでしたら、ご容赦を。 今回も興味深いお話を誠にありがとうございました。本年も大変お世話になり誠にありがとうございました。どうぞ良い年をお迎えくださいませ。 主さまの一層のご多幸とご健勝を祈念申し上げております。来年もどうぞよろしゅうに。

[@ミラフレ-m3l]

いくらなんでも盛ってるだろとしか思えないくらいのエピソードだw

[@rio-k-11243]

でも、妙院尼の孫ですから。

[@yasutakeshibata]

個人的には戦国時代最強の女武者は立花誾千代だと思ってます。 当時、城主不在で残された女性が活躍して敵軍と戦った逸話は少なくないですし、大抵は秀吉による天下統一までの小競り合いの中のものです。 小田原征伐を遂げ、国内の全ての敵勢力を排除し日本の王となった秀吉をビビらせた立花誾千代は格が違うと思います。 甲斐姫も好きですが、誾千代のプライドの方が戦国時代であっても狂気じみていて好きです（苦笑）。

[@KN-qb7wi]

「のぼうの城」で映画化された話だな。映画とはかなりストーリーが異なっているな。

[@山本靖規-r6c]

榮倉奈々さんが好演してた。のぼうに惚れてたようだったが、それだったら逆に押し倒しちまえと思った

[@lezakymura]

最後は幸せなママ天寿全うか、あるいは嵌められた最期なのか…… ヤバい興味深すぎて涎が(@￣ρ￣@)

[@rio-k-11243]

(生母実家)由良家現在は、家紋が養子の生家のﾓﾉになってます。 上州の血筋は、情が熱く気性が激しい。

[@おせつ-u4b]

詳しく知りたいです🙇‍♀️

[@rio-k-11243]

明治時代の『平民苗字許可令』の際でも、その地域で『由良』の名字は一族以外名乗っては駄目だったそうです。

[@松尾健治-b2i]

戦国無双の甲斐は武器に癖があった気がした

[@may23k68]

歌舞伎演目になりそう。 やはり、成田屋！ 市川家

[@石坂満秋]

この話しが本当なら、なんとも痛快な事です❤🎉。甲斐姫が寿命をまっとうしたと、心に止めて置きます😊。

[@白鳥工事]

何だろう。忍城がイゼルローン要塞とダブって見える。

[@川嶋誠-j8t]

うーん、 戦国無双シリーズの熊姫はあながち間違いでもないのか。

[@mi-tan0724]

1番好きな姫！！

[@da64v62]

今回の人物は。かの有名な【豊臣秀吉】だけど。この爺様って？どんだけ？？？お盛んなんかなあ？今では考えられない！【一夫多妻制】だったんだよね！【安土桃山時代】って？何歳までそんなお盛んというかさあ？元気だったんかねえ？(なんか自分まで爺様みたいな言い回しになっちゃったけど。)

[@徳永淳-i4k]

のぼう様か。

[@user-tj6mt8pt7g]

なんだ、成田かい

[@voltdeusle5839]

> 日本の歴史上でも最強 吉田沙保里ニキは？

[@石野真琴]

甲斐姫が美女だったかと言うと、この時代の美女の基準から見て、美女ではなかったと思います。 この時代の美女は、やや太り気味で無いと行けない。 栄養豊かで、何人も子供が生めそうな小太りの体形が美女だった。 顔も現在の美女の基準と違って、瓜実顔が美女の条件だったはず・・。 刀や長刀、弓矢を鍛錬してれば、太ってはいない、むしろ引き締まった肉体の持ち主のはず。 もっとも、現代の基準で言えば、美女だったかも知れませんが。 この甲斐姫が秀吉の妾となった事で、成田氏は残ったので、甲斐姫の閨働きで？万石稼いだ・・なんて話があったような。

[@noukinman]

まるでおとぎ話だな！笑

[@evil-flower009]

時折入る、韓流武将が気になって仕方ない。