エルデンリング考察　謎の城「ストームヴィル城」を徹底解説

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Күн бұрын

Пікірлер: 82

@prompt5963 8 ай бұрын

弱いながらも「志・目的」をもち、足指舐めて生き恥をさらしても、女装して逃げ回っても生き残り、人外となっても機会をうかがおうとするゴドリック。敵ながら嫌いになれないし、そんな不器用なゴドリックに好感をもつ兵士たちがいてもおかしくはないかな・・・と思いました。

@中二騎士-p9o 7 ай бұрын

ゴストークとかはよく見たら腕取られてるし、接ぎの材料にされるとか接ぎ自体がおぞましいとかの理由で嫌われてるんだろうね

@slizgn 7 ай бұрын

最初そう思っていたけど、接ぎ木してその分人を害した上に、マレニアを無駄に挑発して領土を腐敗の危険に晒したのもマイナスポイントだよね。

@ragunasu0319 8 ай бұрын

ゴドリックは黄金樹への道がギャグ展開ながらも珍妙芸術王みたいであんな感じで幸せであって欲しかった面もある。しかし嵐の王と巨人戦争か、デモンズソウルと繋がってたら胸熱なんだが。

@Lynly-el1dz 8 ай бұрын

ゴドリックのルーンの効果が『全ての能力が上昇する』てあるけど、接ぎの技法で足りない力を補ってきたって言う暗示なのかなって思いました

@mr.u2921 8 ай бұрын

「共に帰らん」って、自分に継いだ兵士たちに対して言ってるようにも聞こえるしなんとも言えないな。

@MutsugiHajime 8 ай бұрын

嵐吹き荒れる地に嵐鷹の古王が君臨する→嵐の王(正体不明)がこれを討伐し、城を築く→外地より侵寇したホーラルーがさらに侵略する→王となるとかそういう事かと妄想

@GG-lf5dk 8 ай бұрын

しばらく見てなかったからクロヘイさんの動画更新されててなんかお得な気持ちになった

@hanamurahukuoka 8 ай бұрын

華奢で貧弱で、逃げ回るだけかと思いきや…失地騎士みたいな扱いが難しい勢力を外様として上手く制御してたり、配下が暴走するまでは混種と仲良くしていたり… 元々の土着勢力を、変えずにそのまま"接いで"治める…失地の君主の分際でとにかく戦いに向いてないこと以外はちゃんと「接ぎ木の君主」してる気がするんだよね

@まさごじん 8 ай бұрын

接ぐ必要すらなくその辺のルーンを集めて力に変える能力がぶっちぎりで強いのにメリナが強大ではないのが謎だわ共闘するから実は存在しないとかでもなさそうだし

@ニトロプラス-y7n 5 ай бұрын

祝福で出てくるメリナには実体がないから自分を強化できない。

@空乃かなた-r8d 7 ай бұрын

あの部屋で閉じ込めやがったのアイツだったのか……

@しろかわましろ 5 ай бұрын

共に帰らんって近しい配下は全員継がれてるってことだと思ってた

@おれおれ-d3f 6 ай бұрын

ゴストークが教えてくれる裏道はどういう意図で作られた道なんだろう急ごしらえの木造の足場は侵攻する側が作ったものだろうけど、入口は石造りだから城の建造時点からあるものあの高さの塔に腰高窓ではなく普通の開口部があるのは城の住人にとって危険しかない…

@Y_0229 8 ай бұрын

ストームヴィル城は最初に訪れやすい割には気付きづらく寄り道してみたくなるルートも多いまさに迷宮。いや、序盤だからこそプレイヤーが何度もプレイすることを想定してストームヴィル(戦士系)とかレアルカリア(魔術系)とかいくつもルートがあるのかな？

@ライン-x3u 8 ай бұрын

ストームヴィル城の元城主はプラキドサクスだと思います触れてる失地騎士もですし、リムグレイブにアズラの獣人がいますし… ランサクスと同様に人の姿になってたならあの城のサイズでも納得です嵐鷹の古王のテキストも、本当の嵐→プラキドサクスの嵐鷹たちの王→アズラにも鷹が沢山いるとも読めるのでかなり有力だと思いますプラキドサクスは黄金樹の時代が始まる前のエルデの王なので、嵐の王もプラキドサクスではないでしょうか

@ライン-x3u 8 ай бұрын

続きになりますが、嵐鷹の古王がいる王を待つ礼拝堂は四鐘楼から行けますが、ファルムアズラも四鐘楼から行けるのが引っかかります王を待つ礼拝堂は王になる褪せ人を待つという意味と、プラキドサクスが王として帰還するのを待つという意味もあるのかもしれません同じく四鐘楼から行けるノクローンも関係性があるのかもしれませんね…

@性犯罪者を去勢するフェミニス 5 ай бұрын

DLCでプラキドサクスはベールとの闘いで深く傷ついたとあるので、ゴッドフレイに敗れた嵐の王とは少し矛盾する気がします。ベールに勝ってその傷で四本首から双頭の竜になった後、ゴッドフレイの好敵手になって敗れて時の狭間に鎮座するってちょっと無理くりだと思うんですよね。それに古竜戦役の時系列的にも古竜の王を倒してるのに態々その後に古竜が攻めてくるのもおかしな話だと思います、プラキドサクスが負けて直ぐ攻め込むなら理解は出来ますけど、時系列的にかなり後だと思います。それと、プラキドサクスは黄金樹以前とかなり太古の存在で、ファルムアズラが崩れかけているのもかなり太古で、プラキドサクスがあそこで鎮座しているのも同時期と考えればやはり時系列的におかしいと思います。プラキドサクスが活躍していたのはおそらくマリカが狭間の地に来る以前までで、ベールと戦ったのはそれ以前でしょう。ファルムアズラが崩壊したのは黄金の流星が地上に降った時に衝突したからだと思いますし、マリカが登場してからプラキドサクスは表舞台からは消えて、代わりに台頭し始めた黄金樹勢力に食ってかかったのがグランサクスをはじめとする配下の古竜でしょ。

@qawsedrftgyhujiko 8 ай бұрын

下男と城主の関係とかが映画嵐が丘のオマージュ

@nommmma 5 ай бұрын

ドラクエやFFも、そうとしか思えない考察が多数存在するのに、正式には語られることは無いので、こういった考察も、名作のひとつの醍醐味ですよね。

@ばん-r4q 7 ай бұрын

ストームヴィル城で死ぬ度にルーンが減っていくのゴストークのせいか！ころす！

@あぐぬ 6 ай бұрын

いつ聞いても強敵倒し尽くしてやることなくなったゴッドフレイおもしい

@赤砂のサソリ-n9e 8 ай бұрын

DLCでもっと明らかになると嬉しいですね。 DLCに期待ですね。面白い考察有難う御座いました！破砕戦争に負けるのも無理ないですね。あれの戦は化け物揃いの戦ですのでその中でも比較的特別な力がなかったので負けるのも無理ないかなぁと。

@stake3041 8 ай бұрын

修正版ですよね？？ストームヴィル城の前の主はゴットウィーンかと思ってたので参考になりました。

@O1Zqp 8 ай бұрын

モーゴットと同じ理屈でゴットウィンの分身みたいなのが登場してくれたら嬉しすぎるな

@ggss6210 8 ай бұрын

最初のボスがモーゴットの分身体ってのは、言ってしまえばダクソ3で最初のボスが、法王サリバーンの分身体みたいな理不尽感があるよね。

@lollipop_lime1241 7 ай бұрын

グンダも本来は割と実力者だから...

@iicyan8516 8 ай бұрын

嵐鷹の遺灰のテキストは、本人が召喚に応じる気がないから代理の鷹だけ送ってると解釈してました。その上でプラキドサクスが中身だったら面白いですね！

@ブンニップ 8 ай бұрын

なるほどー！ファルムアズラに鷹がいますものね。

@くらさわ-o2v 5 ай бұрын

失地騎士＝プラキドサクスの配下がほぼ確定な以上ストームヴィルの元の君主ということで間違いないと思います今まで「何で人間の部下なんているの？そいつらが竜餐祈祷使うならむしろ敵対者じゃないの？」という疑問がありましたが DLCでベールと一族を罰するための竜餐の主催者で人間を取り立て推奨していたことからより根拠が強くなりました

@勉三-b1g 5 ай бұрын

ストームヴィル城の構造が人用なのに、君主がプラキドサクスみたいな巨大な存在だったらおかしい。玉座も室内にあるしサイズも小さい。それにファルムアズラは東側に位置し、ケイリッドの東端にはファルム大橋やファルムアズラと建築様式が同じの獣の神殿もあるあることから、元々はケイリッドにファルムアズラがあってそこに君臨していたという方が辻褄が合う

@84ys76 8 ай бұрын

一般的に接ぎ木は同種、近縁種の植物同士で行われるんですよね。そうでないと出来ないという程ではないですが成功率が下がります。それと「共に末裔たる」と言い方を踏まえるとゴドリックひいては黄金の一族はそもそも竜と深い縁があったとも読めますね。ゴッドウィンが王都の城壁を破ることまでやった古竜と最終的に関係を良好なものに出来たのは、彼自身の人柄もあるでしょうが、元々竜と親しい存在であったからかもしれないですね。

@Gell_or_Sound 7 ай бұрын

ストームヴィルってゴッドフレイ関連のものが多いですよね。マルギットや血に狂った騎士長、ゴドリックにゴッドウィン。また接ぎの技法が使われてるのは実はガーゴイルもそうらしいんですよね。顔とかよく見ると二つの顔がくっ付いてるんですね、もっともガゴはどちらかと言うと蝋なんでしょうけど。

@肉マシマシ-h3o 8 ай бұрын

失地騎士vsクロヘイの滑舌の壮絶な争い

@KoToriN-xd3py 8 ай бұрын

壮舌な争い

@瀧進太郎 8 ай бұрын

ローデイル城にはローデイル騎士、赤獅子城には赤獅子騎士がいるけどストームヴィル城にはストームヴィル騎士はいない代わりにゴドリック騎士と呼ばれてるのが可哀想。ケネスハイトに馬鹿にされるあたり、兵士もゴドリック個人に使えている私兵程度にしか思われていないんだろうな。

@matsurova 8 ай бұрын

ストームヴィル城にところどころ溶けたような穴が空いてるのなんなん

@中二騎士-p9o 7 ай бұрын

蝕まれた革盾の説明文にあるけど、ゴッドウィンの影響だね（ストームヴィルの兵士たちの革盾。城と同様に、黒斑と茨に蝕まれている。人々は噂する。それは接ぎの呪いだろうか。あるいは、城のどこか深いところによりおぞましいものが、隠されているのだろうか）

@iatiranukiawak 5 ай бұрын

破砕戦争の名残りかも

@autalive 6 ай бұрын

砦覆う感じにバリスタの櫓建ててたら余裕で全勢力撃破しそうな

@ticktackbanx2 6 ай бұрын

ストームヴィルの広さにはわくわくもあったけどしんどかったなー!

@どすこいやドストス 8 ай бұрын

2:36 「接ぎ」ではないのですか？字幕全て誤字されてますが…

@クロヘイのゲーム解説 8 ай бұрын

すんません… なんでこれ気付けないんでしょうね…

@ryuu660 7 ай бұрын

それくらい許したれよ

@らーか-s7h 7 ай бұрын

@@ryuu660許す許さないも何も単に間違いを指摘してるだけなのになんで突っかかってるの？

@shijimiso 8 ай бұрын

嵐の王はゴッドウィンかなあと思ってます実際、テキストベースで一番有力なのは嵐鷹の古王ですが、それは「鷹たちの王」であり、嵐の鷹ディーネが仕えた「古き王」が嵐鷹の古王を指すものではないか失地騎士が仕えた「嵐の王」とあえて分けて書かれているように思いますそして、失地騎士とゴッドウィンが関係性が疑われるものがいくつかあったりします失地騎士の頭に古竜の意匠があり、円卓にも失地騎士の装備が置かれている円卓の紋章はゴッドフレイの獅子の紋章が印象的だが、それと合わせて古竜と思われる意匠の旗もあるその古竜の旗はストームヴィルの「擬態のヴェール」があった部屋にも掲げられているこの古竜の旗は、古竜戦役の英雄で古竜を友としたゴッドウィンの意匠ではないかと考えています円卓に獅子と古竜の旗が共に掲げられているのは、それがゴッドフレイとゴッドウィン親子の旗だからではないかまた、ストームヴィル地下に「死王子の瘡」が出現していることから、ゴッドウィンゆかりの地ではなかストームヴィルに君臨した「嵐の王」ゴッドウィンがそこで殺されたからこそ、「死王子の瘡」が出現したのではないか疑惑や想像の域を出ませんが、そう思ってます

@山里-n9h 8 ай бұрын

ゴッドフレイは息子のゴッドウィンと一騎討ちした・・・ってコト！？ゴッドウィンが死ぬのは陰謀の夜だから一騎討ちした後もゴッドフレイは生きたままストームヴィル城にいた・・・ってコト！？

@レモン-t2b 7 ай бұрын

失地騎士だったのかずっと湿地騎士だと思ってたよ...

@sekken-tarow1k 7 ай бұрын

しめってそう

@ゆうくん-w9o 7 ай бұрын

作中だと散々な言われようで泣けるw

@白峰銀牙 8 ай бұрын

ゴストークの考察では継ぎの為に腕切り落とされたのに、やっぱ要らんわって捨てられたから恨んでいるってのをみたな

@str3704 7 ай бұрын

自分がローデイルでモーゴッドを倒した後、ローデイル郊外の古戦場跡にマルギットが出てきたんですけど、幻影だけが残ってたって事でしょうか？

@クロヘイのゲーム解説 7 ай бұрын

あれだけは謎・・・幻影作ってたの忘れてたわ！って感じで・・・

@Runaw-Ay 7 ай бұрын

ひょっとしてモーゴットもサブ垢だったり

@hiyoruhiyori 7 ай бұрын

地下のイカみたいなやつしらべたらここにきたけど特に情報はなかったぜ！

@ふき-h5k 6 ай бұрын

特大二刀持ちの左手武器の能力値足りてないのが気になって頭に入ってこない

@gondawara 8 ай бұрын

ファルムアズラに玉座を持ってたはずのプラキドサクスが、ストームヴィルにわざわざ人間の姿で城を持った理由が謎。「嵐の王」は全く別の存在である説を推します。

@たかと-z8o 6 ай бұрын

マレニアの足舐めれるのはご褒美だろ

@ヒロアカが大好きな人 5 ай бұрын

腐ってんぞ

@土肥植男 7 ай бұрын

しっちきしー👍👍👍

@あーちゃ-s5l 8 ай бұрын

中国の妖怪図鑑たる山海経には応龍「鷹龍」なる龍が出てきますね。 "中国神話では、帝王である黄帝に直属していた竜。 4本足で蝙蝠ないし鷹のような翼があり、足には3本の指がある。天地を行き来することができる。また、水を蓄えて雨を降らせる能力があり、黄帝と蚩尤が争った時は、嵐を起こして黄帝の軍の応援をした。" wikiより