Vacant house and shrine ruins in Yamano village, Fukuyama city, Hiroshima prefecture

Рет қаралды 7,910

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@ravenvein 2 ай бұрын

どんな経緯で廃れてしまったのか歴史のありそうな集落ですね。障子、石垣、土壁、竹藪、石灯籠など日本の美を感じます。神社が在る集落に加えて最後の屋敷の規模などおおよそこんな山奥には似つかわしく思います。しかも標高高そうだし。深まる謎がロマンを誘います😊 撮影、お疲れ様でした。

@vs2226 2 ай бұрын

地域の人の手によって作り上げたものだと思いますが、情報が無いんです。

@user-ud5ft3ur2c 2 ай бұрын

無住ではあっても林の木は下刈りされ草刈りも定期的にされていて、人の手が確実に入っていることがわかるだけでも、少しほっとします。どなたかが大切に思われていたり、縁がある方がまだいらっしゃる、見守られながら朽ちて土に還っていけるのなら捨てられるよりはいいのかと。

@vs2226 2 ай бұрын

草刈りをした形跡があることから、村を降りた元住人がたまに来て管理をしているみたいです。

@あいうえお-n2p5x 2 ай бұрын

探索お疲れ様です。こんな大きなサルノコシカケ、初めて観ました😯 この辺の山だと、このくらいの大きさはよくあるのでしょうか？🤔 廃集落とのことですが、道路は草刈りされてるように見え、誰かがたまに来てるように思えます🤔

@vs2226 2 ай бұрын

集落跡は荒廃していなかったので、元住人がたまに来ているようですね。

@user-take-3110 2 ай бұрын

最後の家の二階の庇に載っていた屋根は｢ウダツ｣と呼ばれている物だと思います。木はケヤキかムクノキかな🤔

@vs2226 2 ай бұрын

なるほど。良い素材を使っていたのでしょうね。

@ササカカオル子 2 ай бұрын

最後の家は井戸もあり、鏝絵ですか？立派ですね。集会所となるほど大きな家ですから由緒正しき家だったのでしょう。他の方同様手入れは多少なりともされてるような…それも時間の問題で何れ近い内に山に還るのでしょう。お疲れさまでした😊

@vs2226 2 ай бұрын

最後の屋敷はそもそもいったい何だったのか、気になっています。

@月猫0163 2 ай бұрын

細々と作業をしている……と思いましたが、放置されているようにも見えますね。

@vs2226 2 ай бұрын

気分が向いたら作業をしに来る、といった感じでしょうか。

@月猫0163 2 ай бұрын

懐かしい､顔を持つ大木｡

@vs2226 2 ай бұрын

この顔、忘れられません。

@ratio5754 2 ай бұрын

落ちてたの　畳縁のように見えました

@月猫0163 2 ай бұрын

はい｡畳の縁（へり）ですね。おめでたい柄…青海波？違う…亀甲柄の…家紋でしょうね。

@vs2226 2 ай бұрын

それかも知れませんね。なぜあそこに落ちているのでしょうか。

@mihokoseo8929 2 ай бұрын

最初の屋敷のえんがわの　上部に　〈　代理店　〉の　札が　掛けてあります。最後の　屋敷の　２階や　蔵も　頑丈におおきいですね。かってこの集落の　方々は　商いに従事していた人が　多かったのでしょうか？　　《　　苦渋の翁　》が　『　ナンデミンナ　イナク　ナッチャッタンダ　淋し―』と　……‥嘆き悲しんでいるようです。

@vs2226 2 ай бұрын

代理店、よく気が付きましたね。昔はそれなりに活気があったように思いました。