【違国日記】ほっこり心地良い!!

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シネマサロン 映画業界ヒットの裏側

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Күн бұрын

Пікірлер: 59
@user-yt3lk1lf8b
@user-yt3lk1lf8b 2 ай бұрын
6/7山形フォーラムで「違国日記」を観てきました。 原作は読んでいませんが予告編が私の好きな感じの映画になる予感がして「夜明けのすべて」に通じる良さがあるだろうと予想して楽しみにしていました。実際この映画は湧水が湧いている池の水を両手でそーっと掬うようなそんな感じの映画でした。それぞれの人物の生きづらさがありながらも他者に対して寄り添おうとする様がとても清々しくさりげなく描かれていました。最後の朝の歌はなんとも言えない鑑賞後感を与えてくれ明日からも頑張って生きていこうと思える映画でした。
@user-ob2zw3ty2h
@user-ob2zw3ty2h 2 ай бұрын
熱心な原作ファンです。 ガッキーはコレジャナイ感が強かったですが、その他の役者さん、若い子たちは素晴らしいですねー!特にエミリは目を奪われました。体育館の絵面も良かった。「書記」さんも出てるし❤ 姉から何を言われて育ってきたか、映画では緩い表現なので、あんまり分かってもらえないかもです。と、思ってたら竹内さんよく分かっててスゴいなw 欲を言えば朝ちゃんが「もっと」歌上手かったら良かったかな?
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
流石竹内さん!
@正樹1
@正樹1 2 ай бұрын
この作品は一見いいように見えるけれど、自分はネガティヴに評価です。 この作品、ドラマ性は低いけので姉妹の確執の事実、母親の残した日記をある種ミステリーとして引っ張ると思うのですが、 そもそも姉妹の確執はなにか判然としない、あえて言うなら、常識人の姉と外れ者の妹の構図なのでしょうが、姉も事実婚など 決して常識的ではない、妹のまきおはコミュ障という設定ながら中学時代からの親友で夏帆、元カレ?の瀬戸康史などと そこまでか?ですしキャラ設定がぶれているように思う。見ていて何を描いているのか不思議に思った。 朝も母親大好きな子供、かつ母親がレールをしいて生きていくのを快く思っていた子供ながら、まきおの自由主義に戸惑うも 実はまきおの生き方に共感性を早くから感じ、まきおやその友達などと馴染んでいく様はとても不思議。 これ原作と乖離あるのでは?としか思えなかったです。違う国のお話なのに早くから馴染んでいるのは違和感しかなく、 本来、違う国を生きていく二人が折り合いをつけていく話ではないのはタイトルから類推しても妙にしか思えなかった。 これは連ドラなどにして丁寧に時間をかけて描くべきだったと思います。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
とても興味深いコメントありがとうございます!
@redjacket_87
@redjacket_87 2 ай бұрын
原作未読です。 流石に混同はしませんでしたが、あんのこと・かくしごと と続けて観た週末でしたので、本作のじんわりした優しさは染みました。 私も冒「うさぎドロップ」を思い出しましたが、設定(年齢と性別)が違いすぎて別モノでした。 やさぐれながら突き離してるようで見守るまきおと、素直にこじらせぶつかり戸惑い、結局はまきおに頼るあさも良かったですし、両方の友達の優しくめんどくさいワチャワチャ付き合い加減がうらやましかったです。 映画として良く出来ていたとは思いますが、未読ながら原作のストックを考えたら「ミステリと言う勿れ」のようにまずはテレビドラマの長尺で作ってから上手くいけば映画化、が良かったかもですね。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
興収見る限りではご指摘の通りのプランが良さそうですね。
@Tenku-DK5
@Tenku-DK5 2 ай бұрын
仕事終わりの公開初日に観させてもらいました。朝の感情が次の場面ではすぐフラットになっているのに違和感を覚えましたし、原作は読んでいないのですが槙生ちゃんは原作ではもっとさばさばしていてガッキーのイメージからかけ離れているんでしょうね。 でも今回はガッキーじゃなかったら私は観なかったでしょうし、そういった意味では良い時間を過ごさせてもらいました。 もう一度観に行こうとしたら7月中旬終了予定となっていた映画館がもう公開終了していました。 公開初日レイトショーに観客が私含めて2人でしたので観客動員に見切りをつけたんでしょうね。 観たら面白いのに視聴意欲が国民に伝わらなかったのは残念ですね。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
興行はなかなか難しいです💦
@kotarochannel2nd960
@kotarochannel2nd960 2 ай бұрын
『違国日記』 あまり期待していなかったですし タイトルも惹かれませんでした どちらかと云うと新垣結衣作品なので劇場に出向いた感じでした しかし映画って観てみないと分からないですね 悲しい場面から始まりますが 良いお話だと思いましたし 鑑賞後感もとても良かったです ありがとうございました♪
@tk-hsad
@tk-hsad 2 ай бұрын
もっとシリアスで静かな映画なのかと思ってたら違いましたね コミカルな感じもあって楽しめました 新垣さんのこの路線は好きです
@user-js5bb2md3w
@user-js5bb2md3w 2 ай бұрын
ガッキー目当てで、観に行きました!瀬田なつき監督ファンとしても満足の一作!不貞腐れガッキー、サイコーに良かったです👍瀬田組ともいえる染谷将太くんも出てきたのに、ホッコリ。 かくしごと、あんのこと…と3つの家族を観ましたが1番緊張せずに観れました。息子が高校時代、軽音部だったので…軽音部のクダリは号泣😭でした。 竹内さんの評価?も悪くなくて、安心しました
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
軽音楽しそうですよね!
@tkts_n693
@tkts_n693 2 ай бұрын
この映画を観た後、ドラマ『約束』を見て中村アンさんの生徒時代を早瀬憩さんが 演じていることに気がつきました。 その前までは可愛らしい子が演ってるなくらいとは思ってましたが。。。 映画は予想より主演の二人がギスギスせず同居生活が進んでいくので ホントにホッコリした感じの映画でした。
@user-bs7dd9gg1g
@user-bs7dd9gg1g 2 ай бұрын
最近かくしごと、ミッシング、あんのこと等重い邦画を観てきた中で偉国日記は在る意味救いでしたね。 私的にはヤマアラシのジレンマ的なモノをかんじましたね、エヴァンゲリオンのゲンドウとシンジ の関係をリツコが此れに例えた演出が有りましたけど。寒い夜ヤマアラシが暖を取るためにお互い の身を寄せ合おうとするけど互いのトゲが干渉しあって出来ない状況。
@user-ft6tb1lp9m
@user-ft6tb1lp9m 2 ай бұрын
さすが瀬田なつき監督です。 衣笠貞之助監督っぽい変な一瞬もあって最高でした。
@aj-bm8gz
@aj-bm8gz 2 ай бұрын
お姉さんを好きになれない気持ちはよくわかります。 姉妹ということはどちらかが家を出るまでずっと一緒に住んでたわけで、毎日毎日自分を否定するようなことを言われ続けていたら、私もお姉さんを好きにはなれない。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
なるほど!
@user-jy2xd4yf7l
@user-jy2xd4yf7l 2 ай бұрын
期待通りでした良かったですね Tさんが仰ってらしたように去年の正欲からの新垣結衣さんの印象が変わって良くなりましたね
@musicfan5366
@musicfan5366 2 ай бұрын
「ジジィの映画ファン」として一人で鑑賞(笑)。原作マンガを知らず、出演者のファンというわけでもなかったのですが、今年の邦画ベスト5に入るくらい良かったです。興収がそれほどでもないと聞いてビックリ。 爽やかな鑑賞後感の作品ですが、途中は半ばハラハラしながら真剣に見入っていたためか、「ほっこり系」という印象はあまりなかったです~(自分だったら、はれ物に触るように朝に接してしまいそう・・・)
@arimasa
@arimasa 2 ай бұрын
今回は酒匂さんの言うことわからず、河合優実に見えませんでした。早瀬憩サイコー! あと映像が素晴らしく、撮影が四宮秀俊でした。四宮さんの「君の鳥は歌える」「ドライブ・マイ・カー」「佐々木、イン、マイマイン」どれも大好きな映画です。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
複数の方から同意していただいたんですが💦
@tokyolullaby8020
@tokyolullaby8020 2 ай бұрын
酒匂さん同様、姉を許せない度合いの強さが、少し理解に苦しみました。他は皆さんの評価に同感。最近はディープな暗いだけのどんよりした印象の邦画(優れた作品ではあるのですが)が多い中で、清々しい後味でした。
@user-xw9pq2mp6s
@user-xw9pq2mp6s 2 ай бұрын
面白かったのですが、原作が長いので、エピソードを詰め込みすぎていると感じました。 主とする話題が複数ありすぎて、場面が転換するたびに唐突に解決していると感じるのが気になりました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
原作既読からのコメントありがとうございます! まあ、そうなんでしょうね💦
@user-rq3vi4lw4r
@user-rq3vi4lw4r 2 ай бұрын
原作既読で楽しみにしていましたが、とてもよかったです。実写ならではの説得感をもって、原作の世界観(「わかり合えなくても、寄り添えることを知った」という本映画のポスターの表現は的確かと)を表現していました。ガッキーも早瀬さんよかったですが、夏帆さんがうまいなぁ、と感じました。夏帆さんが登場することで、一気に空気が陽転し、見事に役目を果たしていました。3人で作っていたあの餃子が食べたい!もっといえば、あの場に同席したい!! 酒匂さんの指摘された、朝が作った曲の歌詞については、私も同じように違和感を感じました。「エコー」から連想する言葉、という槙生と朝のやりとりを活かした歌詞にしてほしかったかと。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
歌詞!そうなんです!それを期待して観てました💦
@user-sq3ny2gi8p
@user-sq3ny2gi8p 2 ай бұрын
勝手にガッキーが意地悪な役と思ってました。皆さんの感想の通り先週一番心が救われた映画でした。酒匂さん、私も河合優実に見えましたよ。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
またまたご同意いただきありがとうございます!
@user-zd4vl8ch2m
@user-zd4vl8ch2m 2 ай бұрын
自分は原作既読の状態で観たくて、原作漫画を6巻の途中まで読んでる最中なので、劇場鑑賞できてなくて、申し訳ないのですが、140分は長いと判断されている人がそれなりにいるんだなと思いました。 昨年だと、『君は放課後インソムニア』も原作既読のうえで、劇場で観たのですが、あれは120分なのですが、原作の問題なのか、ダイジェスト感、詰め込み過ぎ感があるので、140分は適切な時間なのかなと類推してました。 雑談コーナーで質問もしたのですが、3時間弱だと、長過ぎるし、120分だと、逆に詰め込み過ぎになるので、バランスが難しいものなのかなと思いました。 (劇場鑑賞したらまた書くつもりです。)
@user-ni6jt3ky8e
@user-ni6jt3ky8e 2 ай бұрын
この作品内で頑張って書いた舞台劇の脚本をお姉ちゃんに捨てられたというくだりがありましたが、いくら何でもそれはないだろうと思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
確かに!
@user-ft6tb1lp9m
@user-ft6tb1lp9m 2 ай бұрын
早瀬憩ちゃんは河合優実ではなく、パークスの永野芽郁みたいだったな。
@user-xo3um9ny6r
@user-xo3um9ny6r 2 ай бұрын
竹内さんするどい!!「松山さんの〜」は『うさぎドロップ』ですね。同じく女性向けコミックFEELYOUNGが原作なんですよ。観た肌感で解るのはさすがです😂どちらの原作もinterestingなので原作コミックもぜひぜひ
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
情報ありがとうございます!
@user-mj9gx1jg6s
@user-mj9gx1jg6s 2 ай бұрын
個人的な感想ですが、150分は長いと感じました。 朝と槙生とおばあさんと三人で暮らせばいいのになあ、と思いましたが、 それではドラマは生まれないよね。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
原作がかなり長いのでまとめるのは難しかったんでしょうか。
@KK-hz7lv
@KK-hz7lv 2 ай бұрын
この作品は原作未読の方には好評、原作ファンには不評ですね。 最終1.5億くらいしかいかないと思うので興行的には厳しいですね。ガッキーはドラマ女優の印象が強くて、映画で集客力ある印象はないですね。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
コメントand原作ファン情報ありがとうございます! なかなか難しいですね。
@user-ft6tb1lp9m
@user-ft6tb1lp9m 2 ай бұрын
もし姉の事をあれほど嫌いになっていなかったら、マキオは作家になれてなかったと思います。 そこを考えると理解できるんではないですか?
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
なるほど!
@reyes_touch2022
@reyes_touch2022 2 ай бұрын
やはりキャスティングは、監督からのオファーとオーディションに限るということ。 事務所のゴリ押しは碌な事にならないのだなと・・・ まぁ、制作予算も少なく制作委員会側のコントロールのしやすかったのかなぁ~
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
コメントありがとうございます! 事務所さんにもよると思います。
@user-zd4vl8ch2m
@user-zd4vl8ch2m 2 ай бұрын
2:58 竹内さんが挙げたのは、SABU監督の実写版『うさぎドロップ』のことでしょうか? 助演に芦田愛菜ちゃんか、香里奈さんの名前を出してくれたら、Tさんが検索時に見つけやすかったかもしれませんよ。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
情報ありがとうございます!
@aj-bm8gz
@aj-bm8gz 2 ай бұрын
早瀬憩さん。 わたしは神木隆之介さんに似てるかもと思いました。 酒匂さんの、劇伴にガッカリするのとてもわかります。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
ありがとうございます! 劇伴に邪魔される事が多くて💦
@keitee5955
@keitee5955 2 ай бұрын
遅ればせながら観想を。 キャストのはめ込み方についてはなかなか良かったと思います。 原作既読の方からすると、イメージが違うというのも分かりますが、 そこは重要ではなく、この作品のポイントは関係性だと思いました。 自分が感じた惜しさは、取捨選択でしょうかね。 明らかに原作のエピソードを詰め込みすぎていると感じました。 例えばキャラを削ると、原作ファンからの不満を受ける、 そのことを危惧したのかは知りませんが、 関係性が少し煩雑になっていて、余情(余白)が欲しいなと思いました。 昨今トラブルもありましたが、要は原作の目指すところを尊重すべきかなと。 この作品の軸は二つあり、憩と槙生の関係性と、憩の学校生活でしょうが、 後者が出張りすぎたのかなーという印象を受けてしまいました。 これがテレビドラマとかだと、話の割り方次第で盛り上がるかと思いますが。 編集で切る勇気があったかどうか、そこが139分という尺に表れたかなと。 同じ時期にタイプの違う良質の邦画が複数あったがゆえに、 好みや、甲乙をつけてしまう意識が働いていまったのかもしません💦
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
取捨選択は本当に難しいですね。
@nanashi445
@nanashi445 2 ай бұрын
僕は腐れ縁役に本郷猛(池松壮亮さん)と瀬戸康史さんとを見違いしました(´・ω・`)
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
💦
@togashi5412
@togashi5412 2 ай бұрын
レディースコミック原作ということで、映画も女性向けなのかと感じました。 男の私としてはインパクトに欠けて、記憶からすぐに消えそうな映画でした。 2時間以内に収めて欲しかった。。。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
わかります。
@Kei-jh4ty
@Kei-jh4ty 2 ай бұрын
酒匂さんに同意です!私も、最初、河合優実?と思いました。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
ですよね‼️
@user-sw5on3ui1s
@user-sw5on3ui1s 2 ай бұрын
甥っ子?姪っ子の間違いでは?芦田愛菜ちゃんが演じられてますね「うさぎドロップ」です。
@cinemasalon
@cinemasalon 2 ай бұрын
情報ありがとうございます!
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