無謀?天才的?源義経のキテレツな奇襲【屋島の戦い】世界の戦術戦略を解説『源平合戦6』

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非株式会社いつかやる

非株式会社いつかやる

Күн бұрын

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@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
僕らの本が発売されました!買ってね! 近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? 「日本と世界」が同時にわかる すごい歴史 amzn.asia/d/gOULRIl 訂正→8:16~図で【葦屋河原の戦い】とありますが正しくは【葦屋浦の戦い】です。戦国の戦いとゴッチャになってました失礼しますm(__)m 【屋島の戦いで説が分かれてるところ】 『義経は軍を分けて2方向から攻撃を開始した説』 これは軍事的にあまりにもないので、たぶんないかと。 待ち伏せ奇襲ならまだしも150~300の小勢という超劣勢で軍をわける道理がちょっとわからん(絶対ではないけど 『義経は愚将か?』 たしかに一ノ谷も屋島も失敗してたら、ただの無謀・愚策で終わるんだけど、義経はそれを成功させちゃう豪運と剛胆さを持ってる……どちらも名将の条件の要素です~ しかもどこに一撃を加えたら敵のバランスが崩れるのかを摑む嗅覚もある。 だから副社長的には「全軍の大将や戦争指導者は向いてないけど、部隊や一軍を率いて戦う野戦指揮官」としてはすげぇじゃないかと。キングダム的にいうと本能型の将って感じ。 いや~実は1月は不幸続きが続きでマジで参った。ぴろすけがコロナでバタキュ~したり、それで濃厚接触者になったと思いきや母ちゃんが倒れちゃって・・・良くない事って重なるっていうけどまさにと思ってしまった(ガクブル 良かったらチャンネル登録、評価、コメよろです~
@2000me
@2000me Жыл бұрын
クラウゼビッツは経営者向きで、ジョミニは指揮官向きと言われた事がある。頼朝はクラウゼビッツタイプ、義経はジョミニタイプだった見えます。ただ、この中で義経とジョミニが違う点としてジョミニは政治が軍事の細部までの介入は嫌う性質は有るものの基本的には政治からのコントロールを外れる事が無いのに対して義経は政治からのコントロールを外れてしまったのも義経が身を滅ぼす原因になったと言えます。
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
@@2000me たしかにそうですねw政治・戦略タイプと作戦・戦術タイプの違いですかね。 義経の欠点は政治のコントロール・・・頼朝の政治的ビジョン・思惑・立場、性格を読み切れなかった事にあります。彼は頼朝という冷徹家の政治的立場を理解していれば言動や【後白河法皇の関係】という危うさにも気づけたかもしれません。ただ、そうなると彼の良さも消えてしまう可能性もあるのでやはり政治家と軍人の関係は難しいところではあるのかなと
@2000me
@2000me Жыл бұрын
@@非株式会社いつかやる  義経やそれ以前から今に至るまで政治と軍の関係とは決して良い関係を築けてないのが残念。政治に足を引っ張られ致命的な結末を招いたり、或いは軍に政治が引きずられ取り返しのつかない破滅を招いたりといつも政治と軍の関係が良好な関係を保ていない、もしかしたら政治と軍の関係はバランスを微調整しながら歩むしかないのかも知れない。
@老田圭佑
@老田圭佑 Жыл бұрын
jvはjーc音女がggvjmっjt 9:00 、j 9:00 うちうcおに😮😮😊やうb
@老田圭佑
@老田圭佑 Жыл бұрын
いいいういっy
@登録者1000人目標教祖
@登録者1000人目標教祖 Жыл бұрын
高松に住んでいる者です。屋島の戦いに関わる伝承は市内のあちこちにあります(那須与一が弓を扇を打ち落とすときに馬を立たせた岩や、血の付いた刀を洗って真っ赤になった池など)。この動画を観て改めて源義経の戦略を学ぶことができました。
@アオ-f7n
@アオ-f7n Жыл бұрын
平家も決してやられっぱなしではなかったんですね。 それでも範頼や義経があまりにも強すぎて太刀打ちできなかったのがよくわかります。 歴史の授業だと勝敗の結果だけ習いますが、この動画を見ていると結果に至るまでの過程ではしのぎを削る場面が幾重にもあったことが知れてとてもためになります。
@moikeru1
@moikeru1 Жыл бұрын
鎌倉殿の13人が終わっても、詳細解説、あざっす! 鎌倉殿ロス勢にとっては、嬉しい限りです!
@光らない方の源氏
@光らない方の源氏 Жыл бұрын
サラッと言ってるけど海になれない源氏軍を地元の武士を懐柔して九州上陸して勝ってる範頼普通に凄いんだよなあ……
@cwc5117
@cwc5117 Жыл бұрын
そりゃ頼朝も全部終わった後に始末するわな…
@gspproject
@gspproject Жыл бұрын
安定感のある範頼と尖ってる義経の感じ好き
@阿修羅猫
@阿修羅猫 Жыл бұрын
やっぱり義経って名将だねー 有り得ん勝ちを重ねすぎ✌️
@pinocciokun
@pinocciokun Жыл бұрын
頼朝がなぜ義経に激怒していたのかがよくわかりました。 これは頼朝が望むような「勝利」ではなかったのですね。
@tpk6445
@tpk6445 Жыл бұрын
悪手の極みですね
@bigmarch8686
@bigmarch8686 Жыл бұрын
義経に政治が解る参謀が居たら結果は違ったかも知れない。 もっとも、義経の性格ではそんな参謀も使いこなせなかったかもしれない。
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
そうですね~頼朝の心境としては複雑だったと思います。勝利したからなんも言わないけど、義経にはかなりイラッとした可能性が高いですw 頼朝としてはやはり安徳天皇と特に三種の神器は奪還したかったと思います。朝廷に対してめっちゃ有利に働きますし、自分の立場を強力に固める事もできますし。 ただ使い方を誤れば争いの火種になるかもしれませんが・・・
@ms-06jii90
@ms-06jii90 Жыл бұрын
頼朝さんって、義経さんにちゃんとその辺り教えてあげたのかな? 話し合いの少なさに伴う、意思疎通の不備に端を発してないかな。 頼朝「これこれ、このと~りだからちゃんとその辺り考えてね?」 義経「はい、判りました。しゃ~、首じゃ~!大将首は俺のもんぞぉ~!」 頼朝「判ってねぇ~・・・こいつなんなん?純粋培養の鎌倉武士?」
@quanhault879
@quanhault879 Жыл бұрын
@@ms-06jii90 義経は鎌倉武士じゃありませんよ。奥州平泉です
@Hanekazu
@Hanekazu Жыл бұрын
8:50 行きのガソリンしか入れてなかったでしばらく笑い止まらなかったw
@ben_ten_maru8004
@ben_ten_maru8004 Жыл бұрын
その時の政治背景も含めた丁寧な解説、ほんと助かります。 いつもありがとうございます!
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
一応、軍事的な話をメインにしてるので、これでも政治的背景はどうにかギュッと圧縮してますw でもそういってもらえると副社長もホクホク(*・ω・*)
@augustus5176
@augustus5176 Жыл бұрын
最高に面白く、深い理解ができた! ありがとうございます!
@nopposan_8605
@nopposan_8605 Жыл бұрын
源平合戦シリーズ続編待ちかねておりました。制作ありがとうございます。
@Orewomiro.
@Orewomiro. Жыл бұрын
このシリーズ本当に楽しみにしてます!!
@user-yt9jt5gp1t
@user-yt9jt5gp1t Жыл бұрын
久しぶりの源平合戦
@同心円文
@同心円文 Жыл бұрын
範頼の堅実な動きと義経の果断な動きがマッチした感じがスゴい。しかし、やっぱこのリスクのある決断を取れる義経はやっぱ名将と言うべきでしょうね。一の谷の時もそうだけど、ただ匹夫には出来ない状況判断がある。
@梅津拓史-q9d
@梅津拓史-q9d Жыл бұрын
ありがとうございます!続編が楽しみです!
@アトレティ
@アトレティ Жыл бұрын
副社長の 1:50そぉうそぉうそぉうそぉうの癖があまりにも好き
@enchopicopico
@enchopicopico Жыл бұрын
義経って項羽ぐらい人外エピソード多いな。
@昇仙峡タロウ
@昇仙峡タロウ Жыл бұрын
最後に勝ったのが政治力の高い劉邦(頼朝)という点も似てて面白いですね。
@ぱわー-p1p
@ぱわー-p1p Жыл бұрын
義経に隠れとるけど統率力含めて範頼の頑張りデカイ
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
でかいです。範頼が仕事をしたから彦島の平家が動けず、義経の屋島の勝利を後押ししました。 平家は活発的かつ柔軟的な作戦を行えず、反撃の芽を積んだ感じです。
@ひとあり-i1r
@ひとあり-i1r Жыл бұрын
聞けば聞くほど、日本のアレキサンダー感があって好きだなぁ 陸から海を制す脳筋な感じも、今回の悪天候の渡海も、この源平合戦シリーズでアレキサンダー戦記を思い出しますw
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
普通の将が迷ったり、失敗するところを、ゴリゴリに押し通して成功させるあたり義経の凄みがあります。 アレキサンダーや謙信と一緒で理屈じゃすべてを説明できない奴ですw学や合理性で義経は計れないところが多々ありますw
@noshi77
@noshi77 5 күн бұрын
9:26 義経発射!すき
@nickjone986
@nickjone986 Жыл бұрын
奇計奇策をもって戦える武将はほんとに強い。 しかし、奇計奇策は諸刃の剣であり、凡人がやっては失敗することが多い。 だから義経というのは天才だったのだと思う。 凡人で奇計奇策を使おうとしたいい例が牟田口廉也のインパール作戦。
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
それなんですよ~運と状況を読み通す力がない将がやったらインパールになります。
@tw-nz8ci
@tw-nz8ci Жыл бұрын
ありがとうございます!
@ランボ-k5r
@ランボ-k5r Жыл бұрын
副社長いつも解説ありがとうございます。 とても面白く分かりやすい解説でした。 戦争を知る事は歴史を知る事と同じですね。
@takuhash1925
@takuhash1925 Жыл бұрын
最高の動画、マジありがとうございます
@engawanoneko2435
@engawanoneko2435 Жыл бұрын
義経が凄いのは勿論だけど 関東から九州(その後東北)まで不慣れな土地で戦い続け勝ち続けた坂東武者の組織力がチート過ぎる
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
そこらへんは頼朝の力が大きいですね。ただ平家討伐軍の補給などに関して不手際なところが見受けられます。 まぁ、当時の板東武士はこんな規模の戦争も遠隔地の軍事活動をしたことないからしょうがないっちゃしょうがない。
@ゆーちゃん-z4x
@ゆーちゃん-z4x Жыл бұрын
鎌倉殿でもそうだけど、やっぱり源義経って人間はどこまでも武人なんだよなw政治的な結果よりも戦の勝機を逃すことを良しとせずに勝機と見れば即断即決で動いて勝ちをもぎ取る。周りからは無茶無謀と言われても、しっかり自分の頭の中で合理的に考えてそれを行動に移せる将って事が分かる笑ただ、皮肉な事にこう言う思惑の違いの積み重ねが兄と確執を生む事になったのは、やっぱり歴史っておもろしいなって思う
@tpk6445
@tpk6445 Жыл бұрын
政治を理解せず戦争は強い 始末するしか無い存在ですね 五胡十六国の石虎とはタイプは違うと思いますが危なさは同等かそれ以上ですかな?
@ヤモリモリ
@ヤモリモリ Жыл бұрын
次が待ち遠しい!!早くみたい!
@荒野沖
@荒野沖 Жыл бұрын
面白かったです!
@イトーy
@イトーy Жыл бұрын
詳しいことは知らなかったから勉強になりました。 動画が有ると分かりやすいですね。
@toukonchunyu
@toukonchunyu Жыл бұрын
光GENJIの対義語→闇HEIKE
@クッキー-o3g
@クッキー-o3g Жыл бұрын
どっちかと言うと、源氏物語の方じゃないのかな?
@美味しファンタ-h8n
@美味しファンタ-h8n Жыл бұрын
無知がいるなあ
@ナイチンゲール2号
@ナイチンゲール2号 Жыл бұрын
平家Chaos
@松尾健治-b2i
@松尾健治-b2i Жыл бұрын
平家派
@九曜ウサギ
@九曜ウサギ Жыл бұрын
「源氏しに候え」が枕詞になりそうグループ名
@米屋-y6v
@米屋-y6v Жыл бұрын
知ってるつもりの歴史も、もう一段深く知る事ができる! 軽快で愉快な語りも楽しいです!
@anannak5292
@anannak5292 Жыл бұрын
壇ノ浦、待ってます😊
@茶会太郎
@茶会太郎 Жыл бұрын
7:38 笹無山の話だ(岡山県民並感)
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
お、知ってますね~ アニメ【日本昔話】でも屈指の鬱回『笹無山』!子供の頃見て、あまりにも悲惨すぎて固まった記憶がありますw
@richardozawa745
@richardozawa745 Жыл бұрын
桜間城近辺から引田へ向かう道を車でドライブしたことありますが・・・とんでもない山道でした😅徳島引田1号線の大坂峠辺りはエグいです。義経が2日足らずで行軍してしまったのかは恐るべしですね。ある意味戦に勝つより凄い!
@ルーザー7
@ルーザー7 Жыл бұрын
佐々木憎けりゃ笹まで憎い! ていう、まんが昔ばなしがあったなぁ。
@toutdroit3
@toutdroit3 Жыл бұрын
兵糧ゲージ好きw
@Hiroki_-bh8dh
@Hiroki_-bh8dh Жыл бұрын
体力お化けだなぁぁ!!強すぎる!
@相模守信綱-q5v
@相模守信綱-q5v Жыл бұрын
待ってました!
@サブアカウント-g1f
@サブアカウント-g1f Жыл бұрын
奥州征伐まで観たいです。
@hymn13
@hymn13 Жыл бұрын
こう見ると盤ゲームのオセロって実に日本的ですねえ、ピンポイント戦で一気にひっくり返るw 少なくとも西洋戦史は相手殲滅とかですもんね。
@cowbell2252
@cowbell2252 Жыл бұрын
地元だ〜! やっぱ屋島の戦いというより牟礼の戦いだなぁ
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
まさにそれw
@miko-vb2hg
@miko-vb2hg Жыл бұрын
18:18 那須与一が射た後に平家の武士が見事だと踊って誉めた時に、義経は「あいつムカつくから射れ」と命令して殺させました。 ちなみに那須与一の兄は平家につき、後に与一は奥州藤原氏を滅ぼす戦いに頼朝軍の一員、御家人の一人として従軍しています。 会社の社長の後継者であるお坊ちゃんに命令される会社の人と考えると面白い人物です。 あと度々出てくる義経の民家焼き、これを躊躇わず行う義経の冷徹な戦術眼は見事ですが、代わりに奥州藤原の息のかかった家人や自分の直属の部下以外には反感を買ったりしてここからさらに御家人たちからの信頼を損ねていきます。 勝ち方にこだわらないその姿勢は、現代であっても歴史上であっても周囲から非難されています
@tadataku
@tadataku Жыл бұрын
屋島にも壇ノ浦って所があって、ここが源平合戦の最後の舞台だったのかと数年前まで思い込んでた。
@シマナガシクジラ
@シマナガシクジラ Жыл бұрын
やっぱり、海上先生の話聞くと 場当たり的な武将
@tianzigzag
@tianzigzag Жыл бұрын
義経の神速侵攻が成功したのも当時の源氏勢力の士気が相当高かったのだろうな。
@はやしだひろお
@はやしだひろお Жыл бұрын
絶対本買う‼️
@飼育員A
@飼育員A Жыл бұрын
今日も副社長の髪は良い跳ね具合ですね。
@sanani5246
@sanani5246 Жыл бұрын
久方ぶりの解説ありがとうございます!楽しかったです!!やっぱり義経の戦機の見抜きっぷり変態的ですらありますね!次回壇ノ浦も楽しみにしてます!!!
@腹減りモンスター-r4l
@腹減りモンスター-r4l Жыл бұрын
義経の勝利は嬉しい反面、頼朝はあまりいい気はしなかったはずね。 後白河の疑惑もあるし、独断での弟の勝利と神器の奪還の失敗もあるし。この独断が無かったら、義経は後々生きてたのかな?
@DomDom-ke8xs
@DomDom-ke8xs Жыл бұрын
彦島というと、長州の高杉が古事記云々の島ですね イギリスが租借要求するだけに要地ですね。ここ要塞化されると詰むわ
@日本にいる誰か
@日本にいる誰か Жыл бұрын
清盛全盛期平家と義経が戦ったらどちらが勝つのだろう?
@yd2092
@yd2092 Жыл бұрын
勝ったは勝った戦。ただ頼朝からすれば自分を飛び越えて独断でやった上に、政治的にも不味い手段をやったから二重の意味で「は?」とはなりますよね……。兄弟の確執は起こるべくして起きたという感じですね
@フロムフロム
@フロムフロム Жыл бұрын
奇襲を重視する戦術眼の凄さはロンメルに通じると思いました。 政治的な窮地に結び着くところも同様ですが。 ロンメルの場合は国民の英雄に祭り上げられながらも、自軍を率いる自分自身が司令官として補給線を確立しなければならない事に気付かず それをイタリアに任せっ切りにして前進を続けて窮地に落ち入ってしまいました。 更には国民英雄となってしまった為にヒトラーからは死守を命じられ政治的に追い詰められてしまいました。 この点は義経とは異なりますが戦術眼と政治的な立場は似通っていると感じました。 長文失礼しました。
@yourizu6472
@yourizu6472 Жыл бұрын
大河ドラマの『平清盛』が大好きで、『鎌倉殿の13人』ロス中だったので動画楽しみにしてました!色々大変な中、UP有難うございます🙏!行きのガソリンしか調達出来ない中善戦する有能な範頼、休みを取らず急襲する義経の機動力(豊臣秀吉の中国大返しみたい)🌊🏍️🌀。坂東からの遠征で海戦が苦手故に必死な源氏、海戦で巻返しを図ろうとして『態勢を整える』事に重きを置いた故に対応が遅かった平氏の差が出たのかなと動画を見て思いました。『鎌倉殿〜』で詳細が省かれた合戦の内容を動画で知る事が出来ました🙏!いよいよ『壇ノ浦』ですね。。。😭
@魚醤-u8r
@魚醤-u8r Жыл бұрын
屋島の戦いは屋島周辺に戦跡が点在しているし、島の呼び方にも影響を与えてたり、平家敗残兵の子孫も多く居たりで平家とかなり深い関係があるのが香川県と徳島県だったりする ちなみに志→度↑ではなく志→度↓だお
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
そうなんか志→度↓なんすね。思わず発音の練習をしてしまった。
@魚醤-u8r
@魚醤-u8r Жыл бұрын
@@非株式会社いつかやる 自分のいる地域だと→↓なんですが、違う地域もあるかもしれません…もし違うようならなんとお詫びすれば良いか…
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
@@魚醤-u8r うん?違ってたらこれはアップ動画を毎回、食い入るように見なきゃいけませんね~(ゴゴゴゴゴゴ
@魚醤-u8r
@魚醤-u8r Жыл бұрын
@@非株式会社いつかやる 毎回食い入るように見てますぜ!兄貴!
@サンドカツ-r3x
@サンドカツ-r3x Жыл бұрын
再生一回で見れた
@抹茶-l6p
@抹茶-l6p Жыл бұрын
壇ノ浦の戦いも見たいですね。
@sode3725
@sode3725 Жыл бұрын
やっと来た合戦
@橋姫-q9l
@橋姫-q9l Жыл бұрын
ふと思い出した 中学の時、古文で那須与一のやつ、やったわ あの当時は「古文なんか意味わからん、昔の人たちは凄いよな、こんな意味わからん言語を理解して使いこなしていたんだから」と昔の人たちを尊敬していた
@vfr7419
@vfr7419 Жыл бұрын
平氏と平家は別物。平家とは平氏の中の平清盛一党限定のことで、伝統的な平氏一族とは利害が異なっていた。 平氏とは桓武天皇がその勢力を拡大するために遠縁まで含めて氏族を武装させたもので、その戦力で関東・東北に遠征したので、関東には平氏の一族が多い。北条氏は平氏。 源氏は嵯峨天皇が桓武平氏勢力に対して巻き返しを図り、同様に氏族を武装させた。源氏の勢力は西日本に多い。 源平合戦の思い込みで、東の源氏、西の平氏が日本の常識になっているが、実態は逆。 そのため平家は畿内と瀬戸内の海運の要所しか抑えておらず、平家にとって西日本はアウェイだった。なのでホームである源氏側は何度も奇襲を成功させる。 平家一党が平氏一族に利益分配せず、瀬戸内・南宋貿易の利権を独占したため、関東の平氏が源氏と連合して平家を放逐した、というのが源平合戦の背景。 関東は平氏(北条氏)のホームなので、平家討伐が終わって用済みになった源頼朝の家系は暗殺され、鎌倉幕府は北条氏(平氏)が実験を握った。それをひっくり返して京都に政治の中枢を戻した足利氏は源氏の一族。
@helloronaldo724
@helloronaldo724 Жыл бұрын
屋島の戦い来たぁぁぁ😭 引き続き壇ノ浦もよろしくお願いします🥹
@seattleslew2332
@seattleslew2332 Жыл бұрын
義経は敵が背後から上陸しようとしていることをどうやって知ったんだろう?
@すとりーむ-s5e
@すとりーむ-s5e Жыл бұрын
確かにそうですね! 近隣住民から情報提供してもらったり、斥候を放っていたりしてたのかな
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
対応が早いあたり、たぶん志度だけじゃなく四方を警戒する斥候を放っていたのでしょう。
@pepper1192
@pepper1192 Жыл бұрын
源平合戦も終わりが近づいてるなぁ。
@anjai6223
@anjai6223 Жыл бұрын
面白い動画です。
@sawanaga3417
@sawanaga3417 Жыл бұрын
範頼も仕事できる武将ですね!
@けんたんなりあまちしげるなり
@けんたんなりあまちしげるなり Жыл бұрын
うどん県民ですが屋島にもだんのうらがありますよ🎵檀ノ浦だけどね。那須与一の扇との距離ですが、跡がありら案外近いですよ。ドラマは遠すぎ
@猫の組織合同委員会
@猫の組織合同委員会 Жыл бұрын
義経が少しでも政治に関する能力(言動の裏を読む)があればな…。 確か後白河に検非違使にしてやると言われて喜んで受けてしまった話があった(頼朝の部下であるのに許可を受けず無断任官)。 無断任官したらそりゃあ兄貴も怒るよ…
@anamaru
@anamaru Жыл бұрын
地元きたー
@yjmanabu
@yjmanabu Жыл бұрын
結末を知ってるからって訳じゃないけど終幕が近づくにつれてどうしても物悲しい雰囲気になりますね
@おにぎり-z7g
@おにぎり-z7g Жыл бұрын
安徳天皇のこれ以前の動きは大変すぎますよね。太宰府を頼り福岡や大分を転々とし、結局屋島へ。 地元には壇ノ浦前後に逃れてきた姫?の話が言い伝えとして残っています。
@lusciniafreivalds9220
@lusciniafreivalds9220 Жыл бұрын
範頼すごすんぎ
@kkyy3433
@kkyy3433 Жыл бұрын
どこが敵の弱点か、いつがチャンスか的確に見える武士はこの時代にはほぼいないだろうな。
@大記吉本
@大記吉本 Жыл бұрын
副社長はなかなかやる。
@超ゴッドカイザー
@超ゴッドカイザー Жыл бұрын
小勢になればなるほど軍を分割するもので、単純に指揮統制が容易で相手の攻撃を分散できるので2方向攻撃は自然 義経が本当に得意なのは大軍の指揮や兵站や戦争指導、でなきゃ反乱鎮圧も治安維持任務も失敗してる 義経の不幸は頼朝が大将の器じゃないこと、それだけ(鎌倉幕府の悲惨な統治能力は・・・)
@二乃が大好きな霧島大佐
@二乃が大好きな霧島大佐 Жыл бұрын
次も、楽しみ
@thehiromi7214
@thehiromi7214 7 күн бұрын
地図上で、平家でも源氏でもない支配地はどうなってるんでしょう? 当時の舟で馬を運べたの? 一度、屋島に行った事があったけど、そこに壇ノ浦があった😅
@youtaforwork5118
@youtaforwork5118 Жыл бұрын
いつも面白く勉強になる動画ありがとうございます! 義経が頼朝の言うことを聞かずに戦果をあげてしまったところが、後々の不和の原因になりそうですね。会社と一緒で、優秀で影響力があり、言うことを聞かない社員は他社員も連れて独立しそうですし
@satotakashi1057
@satotakashi1057 Жыл бұрын
やはりロジの重要性を再認識。 ロジ方面の手当てが出来てない集団は奇襲テロしか出来ないが、多少の時間差で間に合うシュチュエーションを引き寄せるパワー味と勘・指導力はさすが…。 しらんけど
@random_579
@random_579 Жыл бұрын
三国志のエピソードもやってほしいなぁ~
@topi1958
@topi1958 3 ай бұрын
源平合戦!?「平」は平和主義なのに、襲われただけと思います😌 現世でよく経験しますが世のため人のため頑張ります✊
@katow_user
@katow_user Жыл бұрын
地元の方に平家の落人の昔話が残ってたなあ、となんか思い出した
@あいうえお-q6h4t
@あいうえお-q6h4t Жыл бұрын
壇之浦行ったけど意外と狭いんですよね
@はくさい-h4e
@はくさい-h4e Жыл бұрын
今埋め立てられて昔より狭くなったんじゃなかった?
@hiede7
@hiede7 Жыл бұрын
やっぱり、ふくしゃちょーの戦術解説は楽しいですね^^
@gobou_seijin____tahinetube
@gobou_seijin____tahinetube Жыл бұрын
いつかやるさん!!!関東周辺ばっかり行ってんと!!!関西にもロケ?出張?来てよ😭!!!
@クッキー-o3g
@クッキー-o3g Жыл бұрын
義経にマトモな政治的感覚が有れば、歴史は変わったんだろうな。 会社でも、仕事をやれば出来る人でも上司命令を無視する独断専行人はアカン。組織がデカくなれば邪魔者になる。
@nemo3279
@nemo3279 Жыл бұрын
名将は運をも味方につけるから強いよね。 逆に言うと運が無い人は。。笑
@toshichika720
@toshichika720 Жыл бұрын
義経さんサイコー👍😍👍
@ハンターリップ
@ハンターリップ Жыл бұрын
結局別の義経説てどーなんだろな~‥寺育ちの奴がこんな戦できるわけないて話だが‥ま、とりあえず頼朝に嫌われよーがこの脳筋な戦いぶりは嫌いじゃない
@cowbell2252
@cowbell2252 Жыл бұрын
香川に入ってからの行軍ルート地元民考察 長尾街道と新田街道通って牟礼へ→白羽や菜切ら辺の家を焼く(六万寺辺りも焼いてるんじゃないか…?)→赤牛崎から屋島に上陸→壇ノ浦の御所から平家を追い出す→一部を浜に残して菜切ら辺で寝る→牟礼浜で戦う&扇の的→志度街道通って大町の川西、川東辺りで戦った? なんで志度街道を最初から通って来なかったのか? 峠越えは機動性に良くなかったってことかな。それか津田辺りで海沿いを通るから攻撃される可能性を危惧した?? 志度からの上陸隊は琴電で言う八栗新道ら辺の方がちょうど谷になってるから源氏に地の利めっちゃありそうなんだけど川西、川東で戦ってるんよなぁ… 上陸したばっかで戦う準備の出来てないとこを狙ったんかな
@猫の組織合同委員会
@猫の組織合同委員会 Жыл бұрын
ニコメ目 源平の他に三番手 四番手の勢力ていたんでしょうか?
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
時代のよって順位は変わりますが、奥州藤原氏、後白河法皇の朝廷、源氏の中でも甲斐源氏、木曽義仲、源行家などの勢力はいましたがこちらは頼朝が蹴落としましたって感じです
@猫の組織合同委員会
@猫の組織合同委員会 Жыл бұрын
@@非株式会社いつかやる ありがとうございます。平安末期は同士戦多すぎ…。
@スマホ初期化し太郎
@スマホ初期化し太郎 Жыл бұрын
安徳天皇を逃すという事実で戦術的勝利と戦略的勝利は全く異なる事がわかりました🙂
@union9800
@union9800 Жыл бұрын
那須与一の件で壇ノ浦に行ったわけでなかったのね。中国・九州が源氏に落ちたのはこれらの戦いで分かったが、四国の坂出あたりから西側から愛媛県あたりがあっさり源氏側に着いたの平氏あんま評判悪かったんだろうな。
@我天-n4x
@我天-n4x 6 ай бұрын
人力でここまでするなんてやばすぎでしょ
@ms-06jii90
@ms-06jii90 Жыл бұрын
「世間一般では、苦戦したって言うんですよwww」 とか告げ口した、共同通信武者が居た訳だ。
@user-ryokutya03
@user-ryokutya03 Жыл бұрын
義経に政治力があったとしても後に粛清されそうですよねぇ……やっぱり……
@30752681
@30752681 Жыл бұрын
8:10 芦屋河原?葦屋浦?
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
おお、葦屋浦でした!ご指摘感謝ですm(__)m
@コスタリカの鳥
@コスタリカの鳥 Жыл бұрын
制海権取られてたのに、範頼軍は九州に上陸できたのか
@bingosaru
@bingosaru Жыл бұрын
先の大戦中、なぜ英国海軍が圧倒的な海上優位を築いていたのにドイツ海軍艦隊がドーバー海峡を通過する事が出来たのか?…に近い話???
@コスタリカの鳥
@コスタリカの鳥 Жыл бұрын
@@bingosaru 少数による上陸とか、通過ではなく、九州を制圧するための大規模な上陸もできるのかーって思いました。
@山田隆-p1n
@山田隆-p1n Жыл бұрын
笹無し山って、まんが日本昔話しでやってた、佐々木の奇襲か… 親孝行な漁師に浅瀬を教えて貰ったのに、機密が漏れる事を怖れて殺しちゃって、漁師の母親に怨まれた話…。
@bingosaru
@bingosaru Жыл бұрын
「藤戸合戦」ですね、地元では結構知られてます。 『佐々木憎けりゃ“笹”まで憎い』の話も有名ですし、地元銘菓「藤戸まんぢゅう」CMでも合戦の絵が登場しますから。
@山田隆-p1n
@山田隆-p1n Жыл бұрын
@@bingosaru それそれw 佐々木憎けりゃ笹まで憎い 憎い佐々木ををを とか言いながら、母親が手を血だらけにしながら山の笹の葉を毟り尽くして、笹なし山になった って話…ですよね
@石井美知
@石井美知 Жыл бұрын
藤戸合戦は跡地というかお寺があるのは知ってるのですが、口封じで地元の人が亡くなるのはなぁ。 屋島合戦の話は聞くけど藤戸合戦の詳細があまり知られてないのは源氏にとって知られたくない話だからだろうな
@Dradlo
@Dradlo Жыл бұрын
後知恵かもしれないけど…天候の回復と主力の集結を待って決戦を求めても、安徳天皇と神器が事前に逃がされていた場合、よほど一方的な勝利でないかぎり屋島を奪っても史実のように大勢が一気に傾く可能性は低くなるのではないでしょうか。 損耗した軍勢で瀬戸内を追撃する、または屋島を維持している間に平家が体制を立て直せば決定的な勝利を得られなくなり、源氏の目指す新秩序(あるいは義経自身の権威?)が不十分なものになりかねない。 どのみち安徳天皇と神器が逃げるなら奇襲をしかけ、海に押し出された平家が義経の主力から逃げたという状況を演出した方が得ですから。 …こんなことを考えていたかはわかりませんが、 じゃあ少数で嵐の海渡っちゃお、って実行しちゃう義経やべぇ…
@非株式会社いつかやる
@非株式会社いつかやる Жыл бұрын
そこは難しいところですね~ たしかに主力の集結後に屋島で決戦を挑んでも、予め安徳天皇と神器だけ逃してた可能性はあります。 ただ、問題は九州と中国が範頼によって抑えられてしまってた事です。こうなると屋島から彦島に逃す場合はそれなりの戦力をお供させなきゃいけないから屋島での決戦兵力に支障がでます。加えて平家は是が非でも屋島を奪われるわけにはいきません。 となるとは木曽義仲を水軍でコテンパンにした事もある平家軍は海での戦闘はかなり自信をもってたので、神器と安徳天皇を押し立てて決戦をした可能性もあるかと。 実際、どうなってたかはわかりませんが範頼の働きと安徳天皇・神器が平家軍の動きに制約をかけてたって感じがします。
@Dradlo
@Dradlo Жыл бұрын
神器と安徳天皇を押し立てて決戦をした可能性、たしかにそちらの方がありそうな気がしてきました… 屋島は生命線なので全力で死守、さらに得意の水軍を以って源氏方の主力を決戦で撃破できれば戦況に影響を及ぼせそうですし。 ではなぜ義経は危険を冒してまで奇襲を敢行したのか…中国九州の失陥で、時間をかけることは源氏有利に作用すると思われるのに? その正面からの決戦というリスクを避けたかった?じゃあ奇襲しよう→嵐でも渡海しよう→伊予に主力が分散してるうちに攻めよう→そのうち味方の船団くるでしょ、みたいな、屋島を取れると思ったから取れるうちに取ったれ、みたいな神懸かり的アドリブの連続の結果なのか… 義経が、安徳天皇・神器を屋島で抑えるか彦島に追い込むかに大きな違いはない、と考えていたならばチャンス(と義経だけが感じた)を優先したのか… やはり凡夫の自分には計り知れないw
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