丸ズーム 南海高野線 1995年 想い出の鉄道シーン365

丸ズームこと南海21000系を撮影した時のものです。丸ズーム21000系・角ズーム22000系に今と少し顔つきが違う30000系に行先幕に注意の2000系が登場します。撮影地はごめんなさ。

[@jreastseries6006]

やっぱり21000系の新塗装は違和感しかないですね…

[@rhscm989]

終日原則的に極楽橋直通を30分間隔で運転していましたが、平日難波17時30分発から18時30分発までの間、例外的に極楽橋直通の間に割って入れる形で橋本止まりを17時台と18時台に1本ずつ運転し、1日の仕事を終えたサラリーマンの帰宅輸送に注力していました（特に三日市町や美加の台・林間田園都市の3駅近傍は周囲を振興住宅地に取り囲まれており、そこからの利用がかなりあったため）。そして1989年9月3日のダイヤ改正で橋本止まりの最終急行を従前よりも30分遅くして難波23時30分発とし、現在の姿となった後に橋本までの複線化を反映した1995年9月1日のダイヤ改正では、増結・解放を三日市町から橋本へ移設して輸送力確保と混雑緩和に貢献しました。

[@suneosan]

早口で言ってそう

[@rhscm989]

22021‐22022の2両は、最後の最後まで高野線を離れることなく1997年11月21日付で廃車となったようです。

[@user-vo2pf3lx1y]

終始高野線での運用ばかりでした。

[@user-co6ns3zl6y]

南海高野線の移り変わりを見つめてきた21000系ズームカー、高野山への参拝客を乗せて走り続けた南海を代表する車両、22000系も30000系特急こうやもかなり見られる、2000系が増備されてゆく時代にあった

[@rvdrv]

コメントありがとうございます。その通り、過渡期でした。

[@user-mz1lt2nl2x]

22000系の新塗装が幌をつけて走ってるのを正面から見ると本当に7100系に似てる。

[@rvdrv]

コメントありがとうございます。22000系と7100系は同年代の車両なので共通設計の部分は多いと思います。前面だけで違いを探すと連結器関係かな？

[@user-mz1lt2nl2x]

スカートが一番の違いかな？

[@user-ls3wb7wt8m]

南海21000系引退後 京阪８０形は、京都市営地下鉄東西線開業まで生き残りましたね

[@user-ec2sf1vt8y]

南海急行はガチャピン色ですね。

[@rvdrv]

コメントありがとうございます。 ガチャピン色・・・確かにそうかも！

[@user-mz1lt2nl2x]

1:28 2100系になってますが、21000系ではないですか？

[@rvdrv]

ご指摘ありがとうございます。入力ミスです。０が少ないですね。

[@user-wc3ub6zu4z]

要するに、髭シンね!

[@euforia_21]

南海2000の旧塗装、撮ってないですか？

[@rvdrv]

コメントありがとうございます。残念ながら旧塗装は撮っていないですね。たとえ新車でも何時塗装変更や改造されるかわからない例の一つが南海2000系ですね。

[@euforia_21]

+RVDRV 分かりました。