【WBrC2016チャンピオン粕谷哲を丸裸】Part 1：コーヒーに愛された男のコーヒーとの出会い。挑戦し続ける理由を独占告白

[@usato6362]

粕谷さんだからこそ、、、これからにもっと期待したい。　 粕谷さんが今語ってる深さが「日本のスペシャルティコーヒーシーン」のおおよその深さの限界だと感じてる。まだまだ日本のコーヒー文化はこれからだと思う。 オシャレな空間、焙煎、抽出、色んな大会、メソッドに理論、 それぞれ良いですが、それ以上のものに消費者が深められなければ、いつまでもワインのようにはなれず、多くの農家にとってますます持続不可能になり、最後消費国で殆どの人がコーヒーを飲めなくなってしまう。 スペシャルティだけがコーヒーではなく、スペシャルティという言葉は使われずに巷のスペシャルティより上質のコーヒーがやり取りされる世界もある。 上質のコモディティにスポットライトが当たることもとても大切。 また、抽出より前の焙煎よりもっと前の根本的なところにまで消費者が知ることもとても大切。 環境と生産者の想い以上の生豆は生産できない。生豆の質を輸送では高められない。輸送された生豆の質を保管では高められない。保管された生豆の質を焙煎では高められない。焙煎された以上の味を抽出出来ない。 全てのプロセスに本気が問われる。 国内大会でヘッドジャッジを務めるような方が焙煎する有名店でも暖かい日に生豆を日光があたる野外に箱で積んで保管していたりもするのが現状。 これから、皆で良くしていきたい。

[@_bearmetal]

粕谷さんの産地での感動や感謝の熱い思いが伝わるいいお話です 一歩先に興味を持ち日々アップデート大事ですよね

[@leiaorgana7474]

今の粕谷さんに辿り着くまでのすべてが興味深いです！早く続きが見たい🙌

[@こば-i9l]

貴重なお話ばかりありがとうございます。

[@yuu_chan_666]

めちゃめちゃ面白かったです。続編も楽しみにしてます😊✨

[@ke6026]

ダイジェストで振り返れていいです🙇

[@chachaxxtv2547]

Such a great interview!!!!

[@targon528]

フィロコフィアの豆を買って、最前線のコーヒーの味を知りたいと思いました。 少し前に、愛知のFUKUSUKE COFFEE ROASTARYさんで 日本一の焙煎士の三浦さんのコーヒーは飲みに行って、豆も買ってきたんですが やっぱ、今まで飲んできたコーヒーよりも、洗練された味のコーヒーでしたね。 SCAJで、美味しいの一杯飲んできたけど、FUKUSUKEさんとこでも かなりの種類カッピングで飲み比べできて、改めてコーヒーの奥深さを痛感しました。