We Don’t Want Anyone Else to Feel This Pain... February 2023 Kaikoma-ga-Take Falling Accident

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生きて山から帰るには【山岳遭難解説】

生きて山から帰るには【山岳遭難解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 527
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
■重要事項:大変申し訳ございません。私の調査不足で動画で同行した若者Aさんは女性のように描写してしまっておりますが、男性の誤りです。 ■訂正1:死亡検案書という言葉は誤りで死体検案書が正しい用語となります。 ■訂正2:02:37 でピッケルの説明に使われている画像に謝りがございます。正しいピッケルの情報は下記URLなどを参考にしていいただけたらと思います。申し訳ございません。 www.yamakei-online.com/yama-ya/detail.php?id=2255 いつも大切な時間を割いて、ご視聴いただき本当にありがとうございます。コメントとても励みになっております。 動画内でご紹介した内容のリンクを掲載いたします。 ※アフィリエイトや企業から紹介報酬はありません ■DOCOMO 携帯電話を使える登山道 www.docomo.ne.jp/area/mountains/ ■いまココ www.yamareco.com/guide/imakoko/about/ www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=1471 ■ヤマレコ www.yamareco.com/yamarecomap/ ■YAMAP help.yamap.com/hc/ja/articles/900000929983-YAMAPをインストールするには- ■ココヘリ ※2024/5/1現在 入会金&初年度会費(10月末まで)が無料のキャンペーン実施中です www.cocoheli.com/ ■ヤマレコの冬道機能 www.yamareco.com/modules/diary/255523-detail-260573 ※視聴者様より、より位置情報が明確にわかるスーパー地形をご紹介いただきました。特に地図の種類で「その他」より選べる「赤色立体地図」が尾根や谷を明瞭に表現しているのでおすすめです。津波から逃げる際も、どこが高い場所なのかわかりやすいです。 ■スーパー地形 www.kashmir3d.com/online/superdemapp/ ※地図アプリはバッテリーを消費するため、予備バッテリーもあるとより安心です ※視聴者様よりガーミンのinReachをご紹介いただきました。電波の届かないところでも衛星通信を使った救助要請が可能になります www.garmin.co.jp/minisite/inreach/personal/ www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=3033 ※視聴者様よりApple watchの緊急通報サービスをご紹介いただきました。転倒検出を有効にし、緊急連絡先を追加しておけば、転倒滑落などで気を失っても登録した家族に連絡をすることができます。 support.apple.com/ja-jp/guide/watch/apdfe3c02513/watchos ★この活動に賛同し、有償もしくは無償でご自身の遭難体験を動画にしても良い、もしくはご自身の登山の写真や動画の素材を提供しても良いと考えてくださる方の情報を募集いたします。 下記Googleフォームより情報提供お待ちしております。(素材提供の方はその旨記載ください) docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeFlyXBSuHX9X9t4UFoUfj8nTtZPmWYApUCubAE9KV5CmxObg/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&usp=mail_form_link 次の投稿もがんばります
@きたこう-r8p
@きたこう-r8p 10 ай бұрын
不適切な描写気付きませんでした(笑)登山の必須アイテムなど十分伝わりましたし、今回も楽しい動画でした。次も楽しみにしてます🏔️
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
@user-dn9qh3ie1z いつもご視聴とコメントをありがとうございます。そう言っていただけると次もがんばれます。
@山田豊子-z8w
@山田豊子-z8w 10 ай бұрын
😊😊
@hiroki7790
@hiroki7790 10 ай бұрын
r😅😅😅😅😮r
@erigraffam6552
@erigraffam6552 10 ай бұрын
今時の長髪の若い男性だと思って見ました。 亡くなってしまった登山者だけでなく、その家族、関わる人々も描写されており、事故を防いで安全に登山してほしいという思いが溢れています。素晴らしい動画を、有難うございます。
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 10 ай бұрын
旦那様を亡くし、失意のどん底にいるであろう奥様がこうして発言することによりこれからの登山家の命を救ってくれることを願って止みません。
@kurumasuki77
@kurumasuki77 10 ай бұрын
奥さんの情報公開に感謝です。
@赤畑健三郎
@赤畑健三郎 10 ай бұрын
見栄を張ることが事故につながる。公開処刑覚悟で救助隊に助けてもらおう。
@ポメ吉さんチャンネル
@ポメ吉さんチャンネル 10 ай бұрын
登山を始めた頃、元山岳救助隊だった山岳ガイドの方のツアーに参加した時に技術や装備も大事だけどそれ以前に「山は逃げない。悪天候時や体調が万全出ない時に無理して登る必要は無い。」 という判断が出来ることが一番大事と教えられ、今もその教えは守るようにしています。
@はたはた-g9b
@はたはた-g9b 6 ай бұрын
素晴らしい教えをありがとうございます
@Strongest_Swordsman-x
@Strongest_Swordsman-x 9 күн бұрын
あなた様のコメントが凄く心に響きました。 そうですよね、登山はお金がかかる趣味だけれど、山は決して逃げない。 胸に刻んで登山していきます。 含蓄のある言葉をシェアしてくださって、ありがとうございます。
@るるる-c4y
@るるる-c4y 9 ай бұрын
途中から奥様目線なことに気付きました。辛い経験を書き残してくれたことに感謝します。
@tailsnwheels2242
@tailsnwheels2242 10 ай бұрын
私も熟練登山家だった身内を亡くしておりますが、このような情報提供が将来の事故防止に繋がることを願っております。非常にわかりやすい動画でした。ありがとうございます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ありがとうございます。お悔やみ申し上げます。そう言っていただけると次もがんばろうと思います。ありがとうございます。
@ケイタカハシ
@ケイタカハシ 10 ай бұрын
このチャンネル、事故の原因と結論だけじゃなくて、対策まで確り説明していてすごい質が高い!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけるととても励みになります
@ブレンディ-m5x
@ブレンディ-m5x 10 ай бұрын
同意です、本当に質が高く素晴らしいチャンネル。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
@user-th1xo4yu8h ありがとうございます。次も良い内容をご提供できるようがんばります
@nekomaru6166
@nekomaru6166 10 ай бұрын
ヤマレコで甲斐駒ヶ岳滑落を検索するとKさんの記録が出てまいります。だいたい動画と同じですが、奥さんが詳しい記録を書き残しています。過去の山行記録がKさんの人柄を感じさせます。
@salt8203
@salt8203 10 ай бұрын
駒ケ岳の麓に住んでいます。ここでは中学2年の時に西駒登山があり、その時に山の危険性を教えられます。 冬山は死にに行くようなものです。実際毎年滑落者がいらっしゃいます。ベテランでも天候悪化で遭難します。登る場合は遺書を書いて登ると聞いてます。
@さかいたか
@さかいたか 2 ай бұрын
棺を担いで死に化粧をして登る覚悟があればこんな愚かな事には
@kenjirofurukawa2177
@kenjirofurukawa2177 10 ай бұрын
単独行で有名な加藤文太郎の遭難も珍しく二人登山のときでした。多人数の登山が必ずしも安全を保障しないことは過去の事例が教えてくれます。
@norikosato7823
@norikosato7823 7 ай бұрын
単独行なら登山に集中している神経が、複数人だと同行者に分散してしまう、つまり同行者がいることで気が散るからではありませんか?
@kenjirofurukawa2177
@kenjirofurukawa2177 7 ай бұрын
@@norikosato7823 そのとおりだと思います。特に上級者の場合、相手を守らなければという意識も働いて、単独行の倍のストレスがかかるのかもしれません。現在のトップクライマーの平出和也さんなどは、パートナー選びにすごく慎重なのでしょうね。
@youtubeno3549
@youtubeno3549 9 ай бұрын
一見関係のない細かい詳細経緯、人間味などの情報がびっしりあり 裏表ないKさんのお人柄が分析できる、事の経緯がとても後学になる情報でした とてもリアルな作り込み
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ありがとうございます。次も良い内容をご提供できるようがんばります!
@Deracine-ref
@Deracine-ref 9 ай бұрын
そうかな?Kさんの人柄は細かすぎて少しテンポが悪く感じた一方、Aさんの人柄はほぼ何もないので「熱血漢のKさんが、1人無謀に雪山登山しようとしているAさんに同行してあげて、結果亡くなった」と感じられてしまったと思います。 また、ドラマ調の動画を目指すならこれで良いのかもしれませんが、山岳事故の経緯、背景、原因、対策に重点を置くなら「長年の夢と何度も語る」とか同じような表現の繰り返しや奥様がKさんの位置情報をそのままにしてもらった、と言う情緒的な部分はあまり要らないと感じました。後半のYAMAPの便利機能とかは知らなかったので、そういった情報の方がもっとあると良いと思いました。
@mayonihongo
@mayonihongo 10 ай бұрын
全く登山はしないのですがこちらのチャンネルにハマっています。高品質な情報、考察、アニメーション作成ありがとうございます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。とても嬉しいです。励みにしてがんばります。
@Saki-mw1wb
@Saki-mw1wb 10 ай бұрын
私も今は山はやりませんが、結構前から観ています。😊
@みつはち-x5o
@みつはち-x5o 8 ай бұрын
私も登山しないのですが、こちらのチャンネルにハマっています。丁寧で、危機管理の大切さや、戻る判断など私生活にも応用できそうです。
@mami-uv6of
@mami-uv6of 10 ай бұрын
なんの関係もない人間との即席パーティー、悔やまれますね。基本ソロは危険ですが、このケースは逆に単独なら巻き込まれなかった事故。
@ごんべ-k4i
@ごんべ-k4i 10 ай бұрын
その前にルートを間違えてるから単独だとしてもマズイ。
@silversurfer512
@silversurfer512 10 ай бұрын
黒戸尾根、私は無雪期に2度、日帰りで登頂しています。 聞きしに勝る長い急登と、七丈小屋から上は、険しいハシゴと鎖の連続。 夏でも雨や霧だとかなり危険を感じるようなルートです。 2月下旬にあのルート(事故が起きた夏ルート)を登るのは、とてもとても危険ですよね。
@uuumko
@uuumko Ай бұрын
多分Aを気に掛けて注意散漫になって道間違いしたって可能性もありそう。A初心者らしいし。
@makifujisaki0813
@makifujisaki0813 10 ай бұрын
亡くなられた方は、多分、親切心で冬山経験が浅い初対面の人と同行したんだろうけど、やはり同じレベルで気心が知れた人でないと同行してはいけないんだね。単独も危険だけど。
@デスフラッター-x7u
@デスフラッター-x7u 10 ай бұрын
7:00 A氏と出会ってしまったのが運の尽きだったと言う事かな。この人が滑落しなければ自分は登りきったかもしれない
@ma3302012
@ma3302012 10 ай бұрын
とにかくナレーションが素晴らしい。聴き取りやすいです。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。とても励みになります。
@johndoe0707
@johndoe0707 10 ай бұрын
なぜ登山経験の浅いAさんが、このような難易度の高い山、しかも冬に一人で来ていたのか謎。
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b 10 ай бұрын
怖さを知らないからこそ、冬山を軽く見て1人で来たのかも??
@デスフラッター-x7u
@デスフラッター-x7u 10 ай бұрын
なのでこのA氏に出くわさなければこんな事にならず普通に登頂した可能性は非常に高いですね…。
@ゴトン中毒-n2h
@ゴトン中毒-n2h 10 ай бұрын
道を間違えてしまったのも、 経験の浅いAさんの事を気にするあまり気を取られた可能性もありますね。 Aさんは他人の運命を変えてしまった可能性がありますね。。。
@ブレンディ-m5x
@ブレンディ-m5x 10 ай бұрын
​@@ゴトン中毒-n2h や、そもそも本当に熟練された登山家ならコースを間違えない。
@ゴトン中毒-n2h
@ゴトン中毒-n2h 10 ай бұрын
@@ブレンディ-m5x だからAさんを気にしすぎて道を間違えたんじゃないのかって話だよ
@カツ-g6t
@カツ-g6t 9 ай бұрын
命に関わる山で 相手の力量も性格も分からない人と即席でペアを組むのは怖い 自分だったら誘わないし、そもそも誘われても「自分のペースで登りたいから」と断る
@takkvist9380
@takkvist9380 10 ай бұрын
登山の動画たまにみるけど一番しっかりと作られた動画でとても勉強になりました。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
とても嬉しいコメントをありがとうございます。救われます
@saitoumountain
@saitoumountain 9 ай бұрын
ああ…、となりました。 この動画のモデルとなった男性の、奥様のアプリの記録を拝見した者です。 旦那さまの無事を祈る心情、旦那様が亡くなられた状態で発見され、葬儀の手配までを行う過程、すべてが落ち着いた後の心情まで、細かに記載していただいている記録です。旦那様が滑落し、ヘリで救助されるまでの軌跡を、何度見返したことか。 亡くなった方の無念はもちろんですが、残された側(奥様)のやらなければいけないこと、心情。自分も登山を嗜みますが、ふとしたとき、この奥様の記録を見返しております。
@あんドーナツ-u8o
@あんドーナツ-u8o 10 ай бұрын
残されたご家族が可哀想すぎる。ご家族、奥様がいる方は、あんまり無茶なことはしてほしく無いね。初めて会う知らない人と即席で同行するのも危ないね。
@par1440
@par1440 10 ай бұрын
大学の登山部にいた友人に聞いたことがあるが、部として登山する場合には万が一の事故に備えてOBにも頼んで連絡待機要員や現地派遣要員をあらかじめ決めておくそうだ。登山は常に危険と隣り合わせだからこその取り決めだろう。それに比べると最近の登山はあまりにカジュアル化して安易に山に立ち入っていると感じる。まして冬山などレジャー感覚で行くべきではないだろう。
@しゅま-x6q
@しゅま-x6q 10 ай бұрын
ただの遭難事故動画じゃなく、このように遭難事故のその後のリアルな情報は貴重だし有益な動画だと思います
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。励みにして次も良い内容をご提供できるようにがんばります。
@kurumasuki77
@kurumasuki77 10 ай бұрын
登山しない僕でも登録して見てしまう素晴らしい動画と編集、作成、何より落ち着いた声での解説
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。次も良い内容をご提供できるようにがんばります!
@jshin219
@jshin219 10 ай бұрын
素敵なお声でわかりやすいご説明をありがとうございます。 雪山は本当に命がけですね。。 亡くなられた方の御冥福を祈ります。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。とても励みになります。
@はこえださんは私の嫁
@はこえださんは私の嫁 6 ай бұрын
マジで山登る人全員にこのチャンネル見てほしい
@氷室慶
@氷室慶 10 ай бұрын
現場で不意に居合わせた別の登山者の影響で計画変更すると危険というのはよく言われてますよね。冬山ならなおさら。
@aa-nu7ic
@aa-nu7ic 10 ай бұрын
ひとり生存してんのになぜ夏道行ったのかわからんのか
@トニー15
@トニー15 10 ай бұрын
ナレーションがとても上手だから、山の遭難以外の普通の事件事故も扱って欲しい✨
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。いつか取り扱いたいと思っている山岳遭難以外の事故はあるのですが、まったく余裕が無いので精進いたします。
@トニー15
@トニー15 10 ай бұрын
@@ikitekaeru 無理しないでね😃✌️
@rainbowtyrolchoco
@rainbowtyrolchoco 10 ай бұрын
連続投稿ありがとうございます!今1番好きなチャンネルなので嬉しい☺️ そしてあっという間に登録者1万人おめでとうございます!事故と共にこれからの安全について丁寧に教えてくれてありがとうございます😊 これからも頑張ってください!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけるととても励みになります。次も良い内容をご提供できるようがんばります!
@shigeg5827
@shigeg5827 9 ай бұрын
基本的にKさんの多くの判断ミスが招いた結果による滑落事故だと思います。Aさんの滑落がきっかけとは言え、先行していたKさんのルートミスが無ければAさんの滑落も無かったかもしれない。確保等の滑落防止策無くAさんを助け様としたのは無謀。なぜと思う事が多数。七丈小屋小屋を早める理由?暗く風雪の中、踏み跡も見えない可能性大。天候の回復が見込まれる状況まで待つべき。Aさんの雪山の経験が浅いと知りながらなぜ同行したのか?アイゼンワークやピッケルの使い方を習っていても、上手く雪山を登れ無い人もいる。力量のわからない人の体力をラッセル用に期待したのか?なぜ下見で積雪期の初めての黒戸尾根?積雪期の西穂高岳や残雪期の源次郎尾根の経験は有るとの事でしたが、雪山講習等で正しい知識はお持ちだったのか?私は今年から雪山はガイドさん付きの登山ツアーでしか登らない事にしました。山保険、ビーコン、ココヘリ、YAMAPは必ず使って登山計画とココヘリIDは家族に伝えて出かけてます。
@windeng3230
@windeng3230 9 ай бұрын
夏季、冬季共に、黒戸尾根経由で甲斐駒ヶ岳に登山している者です。 この事故を知った当時、誤って夏道を進んでしまったこと、滑落した他の登山者を救助しようしていたことを知り、悲しい気持ちになったことを覚えています。 冬季に初めて甲斐駒ヶ岳に登山する方は、七丈小屋の運営会社が主催する登山ツアーに参加されることをお勧めしたく思います。
@ヨッシー-m1i
@ヨッシー-m1i 10 ай бұрын
相変わらずの高品質動画でございますね。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
いつもご視聴、コメントありがとうございます。とても励みになります。
@kenya6116
@kenya6116 10 ай бұрын
山登りしませんけど、冬山登山のリスクが高いことよくわかりました。 冬山で滑落する…誰にも知られないまま放置されるとか、 考えただけで怖すぎます…。 恥ずかしながらバイクで高速道路をぶっ飛ばすのが好きでした。 自分は絶対事故らない。と、勝手に思ってましたけど。 子供が生まれて管理職になってからは、流石にこれはダメだなぁ…と思って突然止めました。 ご家族が…もうねぇ😢
@薩摩隼人-k9b
@薩摩隼人-k9b 10 ай бұрын
冬山登山は本当に危険と背中合わせですね。 万全には万全の備えが大切だと、改めて認識させて頂きました。 今シーズンも、今回の様な悲劇が繰り返されない事を願っております。
@サテライト-f4g
@サテライト-f4g 8 ай бұрын
単独登山だと道に集中できる。 しかし、複数人で登山すると話すことに注意が向き、集中を分散させてしまうような気がしています。 両方経験して気づきました。
@ちぇざぼるじ
@ちぇざぼるじ 10 ай бұрын
丁寧な事故経緯の説明、有用な情報と心構え、貴重な動画をありがとうございます。Kさんへのお悔やみと、ご家族の痛みが少しずつ回復されますよう、お祈り申し上げます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。励みにしてがんばります。
@TAKA-to1hd
@TAKA-to1hd 10 ай бұрын
奥さん可哀想…😢😢😢
@杉山孝行-f4w
@杉山孝行-f4w 10 ай бұрын
経験豊かな登山者でも、ちょっとしたミスともいえない行動が悲劇になることが分りました。 富士山と丹沢位しか、職場の仲間と登った事の無い素人ですが、自然の怖さを改めて知りました。 もう、後期高齢者で登山は無理ですが、この動画には感服しました。
@masao750
@masao750 10 ай бұрын
この動画は登山者と家族は見ておくべきです。 最悪の場合には覚悟が必要ですから。 ココヘリは必須です。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。
@doorsmt1815
@doorsmt1815 10 ай бұрын
同じ時期に黒戸尾根を日帰りで登ったことがある。七丈小屋小屋から先は熟達者の世界。少なくとも冬季の岩登りができるくらいの実力ないと難しい。雪の滑り台を登っていく感じである。実際ここを登れず引き返す登山者も少なくない。
@siosyosyo
@siosyosyo 9 ай бұрын
甲府側から、3月に登っているがこのルートだったのか明確な記憶がない。途中無人小屋に1泊。先に小屋にいた方と登った。頂上近くの大きな斜面で彼は雪崩を恐れ緊張していたのを思い出す。荷も軽かったし、特に困難だった記憶はない。一緒に下った記憶もないから彼は北沢峠に向かったのだったか?カラー版の2万5000の地図の時代、案内板など埋もれていて、稜線に沿って登った。もしかしたら同行してくれた方がルートファインディングしてくれていたのかもしれない。水筒の水は静置より、動かすと凍り易いかどうか、、話しながら登った記憶は残る。
@sagacomonmagpie
@sagacomonmagpie 10 ай бұрын
Kさんそれから奥さんへお悔やみを申し上げます。私は以前凄く低山で、しかも市街地に近いところで道に迷いました。4時には帰るところを幸い夏でしたが6時過ぎになりました。冬なら暗闇をさまようところでした。またこれも低山でしたが、下りる際にどう見てもルートではないところを降りてしまい、足を悪くした事があります。そういうことで、自分は一人では絶対に山へは行かないことにしています。番組で紹介されているアプリケーションがあれば、道に迷うことはない感じですね。またちょっと歩きたくなりました。お前はやめておけという声が聞こえてきそうです。情報提供有難うございます、お疲れ様です。相方のAさんとのエピソード、やはり孤高の人を思い出します。決してAさんが悪いわけではないです、念のため。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
貴重なご経験や感想をありがとうございます。微力ながら参考になりましたら幸いです
@酒吞Ø童子ÿ
@酒吞Ø童子ÿ 10 ай бұрын
凄いしっかりしたチャンネルですね。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。
@kuma-ki-chi
@kuma-ki-chi 9 ай бұрын
わかりやすくていろいろ考えさせられるチャンネルです。今後も動画を楽しみにしてます😊
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ありがとうございます。今後も良い内容をご提供できるようがんばります。
@souemonkun
@souemonkun 10 ай бұрын
山に登ったりしないけど興味本位で閲覧 いろんなサービスがあるんだと勉強になりました 事故の経緯だけでなく、対策の選択肢など情報量が素晴らしい
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけるととても励みになります。次の動画も良い内容がご提供できるようにがんばります!
@おおむらまあさ
@おおむらまあさ 9 ай бұрын
Aさんと出会わなければ予定通り朝6:30に出発してたかもしれませんね……雪山登山は本当に死と隣り合わせなんだなと思わされました。 私は登山は一切しませんがこちらのチャンネルがおすすめに出て来て何気なく見てから気に入っております。興味深く拝見させてもらってます。良い動画をありがとうございます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ご視聴とコメントいただきありがとうございます。今後も良い内容をご提供できるようがんばります。
@ALPHONCEJ
@ALPHONCEJ 10 ай бұрын
私が遺族ならAさんに合わなければひょっとしたら・・・とか考えちゃ良そう
@overtime6053
@overtime6053 8 ай бұрын
Aさんもそう思ってそう・・・ 自分がAさんの立場だったらきついなぁ
@柘榴-e3g
@柘榴-e3g 8 ай бұрын
激しく同意。 Aが生きてることが気にいらないよ。
@fullmoon45678
@fullmoon45678 7 ай бұрын
Aさん、疫病神! 疫病神、退散!
@タケ-v2h
@タケ-v2h 7 ай бұрын
@@fullmoon45678怖
@user-madmad
@user-madmad 7 ай бұрын
自らAさんと一緒に行こうと言い出したんだろうし、Aさんを巻き込まなくて良かったと思うかな。
@rapisrazuri1231
@rapisrazuri1231 6 ай бұрын
冬の雪山はきっと素晴らしい景色なのだろうけれど、なぜ天候が良く無いとわかっていてみなさん決行するのだろう?何個拝見してもそれに尽きてしまいます。
@こは-k2x
@こは-k2x 9 ай бұрын
登山ビギナーです。 最低限自分できること、結構あるんですね!勉強になります😊!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ありがとうございます。少しでも参考になれば幸いです。これからも良い内容をご提供できるようがんばります!
@area1848
@area1848 10 ай бұрын
本当に家族が大切なら登山はしないほうがいい気がする。
@su5104
@su5104 9 ай бұрын
それは極論すぎる
@silversurfer512
@silversurfer512 8 ай бұрын
海水浴だって毎年何十人も死んでる。交通事故なんてもっとすごい数の人が亡くなってる。 砂糖だって摂り過ぎれば糖尿病になるし、お酒もタバコも間接的には死の原因になる。 本当に家族が大切なら、海水浴もしない、砂糖も一切摂らない、タバコも酒も一切やらない。 脂肪と塩分の多いラーメンなんか絶対に食べないで、交通事故に遭わないように、なるべく外は歩かない。 本当に家族が大切なら、そうするべき?極論ですよね😅 「本当に家族が大切なら、冬の甲斐駒ヶ岳は、1人では行かない。どうしても冬の甲斐駒ヶ岳に行きたいなら、ベテランのパートナーと、天候のいい日を選んで行く。それぐらい安全には気をつけましょう。」なら分かるけど。
@FLARE-y9k
@FLARE-y9k 7 ай бұрын
わたしもそう思う( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
@山智-u5j
@山智-u5j 7 ай бұрын
それを言ったらサーフィンとか危険なスポーツはいっぱいあると思う。
@area1848
@area1848 7 ай бұрын
@@山智-u5j その通りだよね。 だから自分は子供が成人するまで趣味だったオートバイをやめた。 極論に聞こえるかもしれないけどけっこうマジで言ってる。 命を落とす可能性が高い趣味は控えるのも一つの選択肢だと思う。 バイク友達が事故で亡くなったときにその家の嫁子供を見てこういう考えになったよ。
@destroyer.motochannel
@destroyer.motochannel 10 ай бұрын
登山やらないのだけど1話見て引き込まれ全話一気見してしまった… もちろん登録も🌀
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ご視聴と、ご登録ありがとうございます。そう言っていただけると励みになります
@かわウソ-u9t
@かわウソ-u9t 10 ай бұрын
今は登山用の便利なアプリが沢山あるんですね。 登山をしなくても、とてつもなく勉強になる動画だ…! 収益の為でなく本当に遭難者を一人でも減らす為に作られているのが伝わります。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ご理解いただけて本当に嬉しいです😢大変ですがいただいたコメント励みにしてがんばります!
@龍水月
@龍水月 9 ай бұрын
去年、甲斐駒仙丈ヶ岳の登頂をしました。 もちろん、夏山です。 YAMAPもon! ただ、時々…登山開始onを忘れるので今回、コチラを観て 必ずチェックしようと想いました。 どんな低山だろうと、プロだろうと…。 毎回、山をナメてはいけません…
@あいさくらい-v2m
@あいさくらい-v2m 10 ай бұрын
山登りはまったくしませんが、一つの知識として少しでも山登りというものを知りたくて動画見させて頂いてます!分かりやすくありがとうございます。遭難してしまった方、そのご家族の気持ちを思うとやるせない気持ちになります💦
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。とても励みになります。
@tosha3873
@tosha3873 9 ай бұрын
山ってマジで怖いな。
@momonga5589
@momonga5589 6 ай бұрын
このチャンネルのおかげで山登りを絶対しないと誓いました ありがとうございます
@ikitekaeru
@ikitekaeru 5 ай бұрын
怖い側面ばかりをご紹介し申し訳ございません。
@石橋弘次
@石橋弘次 Ай бұрын
山から生きて帰るには仕方がないです。
@user-ls7lecca7ls
@user-ls7lecca7ls 10 ай бұрын
あっという間に登録者数1万超えですね!初期から登録してます。 そのまま突っ切って下さい😊 もしアレなら他のジャンルもよろしくお願いします笑
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
初期からのご視聴本当にありがとうございます。お陰様でがんばることができました。
@hope515
@hope515 10 ай бұрын
Yamarecoへ亡くなったKさんの奥さんが事故のGPSログをコメントと共に投稿されてます(この動画のストーリー通りですので、元ネタかな?)。 「甲斐駒ヶ岳 滑落死」で出てきます。滑落後にヘリで運ばれ、病院経由せず北杜警察署まで移動する生々しいログが残っています。 登山をされる方は、見たほうが良いかと。。。
@UCC-k5m
@UCC-k5m 10 ай бұрын
動画の作り込み凄い。見入ってしまう
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです
@nagatoshi777
@nagatoshi777 10 ай бұрын
今回は判断ミスしてしまったが、次に活かして・・・とはならないのが登山事故。 命は一つしかないのだから。 山に対してというより、ご自分の命を少し軽んじられていたように感じます。
@とある人の独り言
@とある人の独り言 8 ай бұрын
荒磯でヒラスズキを釣ってる高校生アングラーです! ココヘリ、良いサービスを教えて貰いました!ありがとうございます!
@maynekko
@maynekko 8 ай бұрын
A氏との即席パーティーが批判されていますが、本人の意思だし、そもそも冬山自体が危険なので、結果論でしかないと思いますよ、、、
@ほにゃらら-e9q
@ほにゃらら-e9q 5 ай бұрын
たくさん事例を見ていると、いや、、運としか言えないような 要因ばかりですね もちろん 準備やら、予防やらできることはありますが なによりも事故って死んでしまうのがあたりまえのような場所 それが山や川、海なのかもしれません 知っておかなければいけないことが多すぎて、登山をしないわたしからすると ほとんどギャンブルのように思えます
@はたはた-g9b
@はたはた-g9b 6 ай бұрын
登山にコツがあること知りませんでした あなた様の動画は すごく必要です なんとも言えない愛を感じます
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ご視聴くださりありがとうございます。嬉しいお言葉に救われます。これからもがんばりたいと思います。
@星野博-p5i
@星野博-p5i 10 ай бұрын
近所の男性が結婚式前に最後の登山だと言って遭難死した。冬山の登山って、台風上陸前のサーフィンみたいなものだと思うが、このサーフィンの場合は新聞等でそのサーファーを軽蔑する内容の記事を見たことがあるが、何故か登山家に対しては批判されることはあってもその登山家をバカにする記事はない。私はどちらも無謀な遊びをしているものと理解しているので、これには昔から違和感を感じている。
@MrDaikonsan
@MrDaikonsan 10 ай бұрын
そりゃメディアだって例えばですがヘリ使って元旦の日の出や深夜放送では雪山の映像を放送してるのに行く人は批判なんてできないでしょうよ。 それに登山家だって新聞は分かりませんがしょっちゅうネットで叩かれてまっせ?(確かそれを気にして危険なルート選んで亡くなった登山家も居ましたし)
@32mack82
@32mack82 8 ай бұрын
みんな自分は大丈夫だと思ってしまうんでしょうね。病気でもそうですものね。
@silversurfer512
@silversurfer512 8 ай бұрын
本当に好きなことに情熱をかけて、毎日少しづつ、一生懸命身体を鍛えて、 どうしても登りたい山に登ったり、どうしても大きな波に乗りたい。という夢に向かって努力を重ねて、準備をしてチャレンジする。 それが本当にただの無謀な遊びでしょうか? そういう情熱や命懸けのチャレンジなんて馬鹿馬鹿しいと、毎日ひたすら自宅と職場の往復を続けて、時間に縛られて、安全な生活を続けて老いて行く。 それが本当に素晴らしくて賢明な生き方です?私にはそうは思えません。 危険なチャレンジであることは十分認識した上で、それを成功させて、ちゃんと生きて帰る為に、身体を鍛えて、計画を立てて、準備をして、少しづつレベルアップして、自分の限界を乗り越えて行く。 その満足感を求める。そして危険を乗り越えて、生きる喜びを感じる。 素晴らしいことだと私は思います。 ただし待っている家族が居るのなら、絶対に生きて帰るように、万全の準備と万全な計画を作る。少しでも不安を感じたら引き返す。 それが大事なんだと思います。
@直感の小部屋光のおと
@直感の小部屋光のおと 9 ай бұрын
冬山、、それ以外の季節でも危ない…。そもそも辞めてはどうかと思うのですが趣味の方も多く、それ用の産業もありますし難しいですね…滑落死された全ての皆様の癒しとご冥福をお祈り申し上げます。ご家族近親者の皆様も癒されますように。
@いわねー
@いわねー 10 ай бұрын
遭難系チャンネルなら間違いなくこのチャンネルが一番。 事故のストーリーを詳細に紹介されているのはもちろん、対策や今回に関しては家族との情報共有の重要性や方法まで教えてくれて、本当に素晴らしいです。 これだけのクオリティで動画を作るのは大変だと思いますが、末永く続くチャンネルになることを期待しています。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます。とても励みになり、次の動画もがんばれます。
@dragon77411
@dragon77411 10 ай бұрын
これは普段単独で行動している人が同行者を伴ったために起こした事故ですね。1人で行動している時には神経をすべて登山に集中しているのが同行者がいるためにわずかだがいつもの用心深さが無くなってしまって滑落ルートを選んでしまった。伝説の登山家と言われた加藤文太郎がいつもは単独行だったが厳冬期の北鎌尾根登山で請われて吉田富久と一緒に登り遭難死した。単独行を始めたら、生涯単独行に徹すべし。
@user-ec6us7gn3h
@user-ec6us7gn3h 10 ай бұрын
無茶苦茶役立つ動画ですね!ここまで詳しくアプリの事を教えて下さる動画は初めて見ました。ありがとうございます!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
ありがとうございます🙇‍♀そう言っていただけると、とても励みになります。次の動画も良い内容をご提供できるようがんばります。
@seaweed_teatea
@seaweed_teatea 9 ай бұрын
ナレーションもアニメーションも良く状況がとても分かりやすいです。実際山登りされる方への対策なども共有されていて質の高い動画ですね!私は山登りしませんが興味深いです。これからも応援しています!
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると救われます。今後からも良い内容をご提供できるようがんばります。
@takazoozoo
@takazoozoo 10 ай бұрын
冬の山なんぞに近づかないのが一番や
@srv7464
@srv7464 10 ай бұрын
登山の内容にもよりますが・・・登山には『熟練』というのは絶対に通用しません‼登り続ける限り『事故』『遭難』は必ず訪れます‼
@yochankankan6117
@yochankankan6117 10 ай бұрын
即席パーティが一番の問題かな、やっぱり何回か一緒に山行してお互いの実力を把握してれば必要以上に気を使わなくて良くなるし、ましてや初めての黒戸尾根は無理があったんだろうなぁ、あとはアプリや器具も使いこなさないと本来の性能を発揮できないから低山にテストがてら行っておけばね、わざと道を間違えてちゃんと反応するかとか
@mintearumeeee
@mintearumeeee 8 ай бұрын
甲斐駒ヶ岳、見てる分にはかっこええけど、絶対あそこ登るの大変やろ....生きて帰れる気がしない....と思ってる元地元民です。
@ダン-p9z
@ダン-p9z 10 ай бұрын
遺されたご家族や危険を顧みず救援に向かわれた方々に寄り添った素晴らしい動画ですね。実際問題の厳しさを学び、少しでも犠牲者が減ることを望むばかりです。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
そう言っていただけるととてもありがたいです。
@東島朝日
@東島朝日 10 ай бұрын
遠足の山登りでもキツくてもう山には登りたくないと思った。
@lepetitchien2024
@lepetitchien2024 6 ай бұрын
登山はしたこともないし今後も特に予定はないですが、心理学用語なども混ぜられていて興味深く、一気に全話観ました。ほかにも同様のチャンネルをいくつか観てみましたがこちらのチャンネルが構成やナレーションなど一番よくできているなと感じました。これからもがんばってください😊
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
全動画ご視聴くださりありがとうございます。身に余るお言葉に救われます。これからも興味深い内容をお届けできるようがんばります。
@88opabinia23
@88opabinia23 2 ай бұрын
数回見ていますがなぜAさんにモザイク?前まであったっけ?と思っていましたがもしかして性別の描写を訂正するために編集されてますか?凄すぎる配慮ですね、感服します。主様のお人柄が大好きです。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 2 ай бұрын
ご想像の通りとなります。私の調査不足によりモザイクでわかりづらくなってしまい申し訳ございません。
@トロフィー折れた-r3d
@トロフィー折れた-r3d 10 ай бұрын
夏山登山と冬山登山は登山道が全然違うのがわかりましたね。今の登山は便利なアプリが有りますね。
@王子あすなっち
@王子あすなっち 9 ай бұрын
奥様が書いてくださった事故報告をいじることなくそのまま動画にしてくれてるのは凄いことだと思います
@きるきる-s4m
@きるきる-s4m 10 ай бұрын
なぜ登山の際に位置情報アプリが重要なのか、多くの情報を挙げていてとても参考になりました。 なるほど、確かに「家族への負担を減らす」という意味でも、とても重要なアイテムですよね。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ありがとうございます。そう言っていただけると、がんばってお伝えして良かったと思います。ありがとうございます。
@neriwasa08
@neriwasa08 10 ай бұрын
ちょっとした事で大事故か・・・冬山は怖いな。ご冥福をお祈りいたします。
@1783ageage
@1783ageage 10 ай бұрын
厳冬期登山はルーファイがほんとに難しいと思います。 天候が良くても、夏道に頼りたくなる気持ちや、それ以外にも進みやすそうな場所を行きたくなる現場状況等もあって判断が難しい。実際に先の状況までは分かりませんからね。 このケースでは急な同伴者、暗いうちからの出発とネガティブ要件が発生したのも大きいのかもしれないですね。
@Kazuya1008
@Kazuya1008 10 ай бұрын
登山は常に危険と隣り合わせの娯楽だし、慎重すぎるくらいでちょうどいいのだと思う。雪が降る山なら尚更だね・・・。
@patpgtwmg1566
@patpgtwmg1566 9 ай бұрын
飛行機は墜落するかも知れず、自動車に乗っていたらトラックに突っ込まれるかも知れず、歩いていたら車に轢かれるかも知れず、電車は脱線するかも知れず、家だって大地震や火災で危険地帯と化すかも知れず。安全な場所など何処にも有りません。
@NU-rr5zl
@NU-rr5zl 9 ай бұрын
登山者がこの動画を観て少しでもこんな事故がなくなってほしい。
@玉置清二
@玉置清二 10 ай бұрын
下見なのに冬山に?
@inuinuchiichan
@inuinuchiichan 7 ай бұрын
命に関わる山では、異変を感じたら引き返さないといけないんだなと強く感じました。 当初の計画にないことは全て異変。 そこに判断を誤る余地が生まれたり 心理状態を揺さぶったりすることがありますね。 肝に銘じます。
@chisatot126
@chisatot126 9 ай бұрын
2024年2月21日に、この動画を観ました。 ご冥福をお祈り致します。
@rai1982
@rai1982 10 ай бұрын
Aさんと山小屋で会わなければ、こんなことにはならなかったのに。と思えてなりません。 私が奥様なら、そんなふうに思ってしまうでしょう。 しかし、奥様は 旦那様Kさんは、そんなことは望んでいない、この先、登山をする方々に、今一度よく気をつけて欲しいと注意喚起をすることが大事だと思ったのでしょうね。 なかなか、できることではありません。 事前にしっかりと登山計画を立てていても、その瞬間瞬間に、何が起こるか、わからないです。 いつも、とても素晴らしい動画に、心から感謝しております。 ありがとうございます。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 10 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。
@tabinotochu
@tabinotochu 10 ай бұрын
スキーのパーティでもレベルが違うと時間の配分ができなかったり事故の元だと思ったことがある。 ましてや会ったばかりの人と組むのはレベルや意思の疎通など難しいと思う。山も海も怖いですね。
@さんふらわあ-p2q
@さんふらわあ-p2q 10 ай бұрын
甲斐駒って近くに凄い山だらけだけど、なんかカッコいいんですよね
@MaNa-dq1lo
@MaNa-dq1lo 10 ай бұрын
個人的に甲斐駒は北岳よりかっこいいと思います。 南アルプスで一番好きなのは、西農鳥岳から見た間ノ岳です。
@take5047
@take5047 10 ай бұрын
小淵沢あたりから見える甲斐駒ヶ岳が好きです。いつか登ってみたいなあと漠然と思いつつも、その山容からどう考えても登れる気がしない
@かずこ-u3q
@かずこ-u3q 10 ай бұрын
これだけ用心深くて装備も準備万端してたのに
@elenlee2039
@elenlee2039 10 ай бұрын
天候も悪い、見ず知らずの初対面の人とラッセル、隙だらけですね。ソロでいくなら最後までソロでないと余計なリスク背負うだけ。
@倫太朗-i6n
@倫太朗-i6n 10 ай бұрын
山登りで滑落死。 サーフィンで溺死。 ドリフトして事故死。 好きな事をして死ぬというのは、 本人からしてどうなんでしょうか。 不幸な趣味、という事でしょうか。
@user-jdwtpgad
@user-jdwtpgad 10 ай бұрын
命の危険を感じるスポーツほど脳内物質が大量に分泌されるからやめられないというだけですよ 薬物やギャンブルがやめられない人と変わらないですよ 価値観は人それぞれ違ってハマる事が違うだけで 結局はドーパミンの奴隷になってしまった結果だと思います
@何ノ面白味研究會-c4d
@何ノ面白味研究會-c4d 5 ай бұрын
独り身ならまだしも、今回の様に愛人がいるなら尚更、不幸な趣味という言葉で片付けられるほどの、自分だけの命ではないということはいえる。
@user-cw6nx7eq6p
@user-cw6nx7eq6p 26 күн бұрын
悲しさ淋しさもあるだろうけど、残された人のやること・負担が多すぎる…… 遭難事故のその後など、初めて知った話が多く勉強になりました ありがとうございます
@ぴぴぴ-p8d
@ぴぴぴ-p8d 6 ай бұрын
登山と全く関わりのない人生を送っておりますが、知らない分野の事を分かりやすい動画で知ることが出来てありがたいです。 毎動画、説明もイラストも非常に分かりやすく、教科書のようです。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
ありがとうございます。お言葉励みになり、身が引き締まる思いです。これからもがんばります。
@ゆらゆら-g6z
@ゆらゆら-g6z 6 ай бұрын
ぐちゃぐちゃになっちゃったんだな… ご冥福をお祈りします。 即死というけど、滑り落ちてる間生きている時間もあったと思うから、恐い思いをしただろうなあ
@ざますなまず
@ざますなまず 8 ай бұрын
警察の方から聞いた話だが、ココヘリはとても良い。 あとは、装備や服装は出発前に何枚か撮影し、遭難した場合に画像や写真を提供すると助かる。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 8 ай бұрын
貴重な情報をありがとうございます。
@小出桂子-l2d
@小出桂子-l2d 9 ай бұрын
もし、ここに書かれている内容が全て本当なら、小屋できちんとヒアリングできていたなら 止められた事故である。 Kさんがベテランであったかどうかは関係ない。 組んだパーティーの2人ともが 冬の(雪の)黒戸尾根 ルートが初めてであったということ。 反対側の北沢峠から登ったのは経験のうちに入らない。 巻道やルートもわからない初見者2人で ルートに入ったということ。 私なら日の出前にでようとしてたら止める。
@bunbun5997
@bunbun5997 9 ай бұрын
とてもわかりやすい解説ですね。登山する人にはこういう情報を必ず知ってもらいたい。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 9 ай бұрын
ありがとうございます。次も良い内容をご提供できるようがんばります
@ぴくるす-o4t
@ぴくるす-o4t 6 ай бұрын
登山はしないのですが、こちらのチャンネルは事故の経緯と対策がわかりやすく解説されていて面白いので見てます。登山だけに限らず、警察との連携方法や家族とのコミュニケーションの大切さ、またサバイバルスキルなど色々ためになっています。
@ikitekaeru
@ikitekaeru 6 ай бұрын
いつもご視聴くださりありがとうございます。少しでもお役に立てていましたら幸いです。
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