【まとめ】楽に生きられるようになる３つの方法【精神科医・樺沢紫苑】

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Күн бұрын

Пікірлер: 68

@hanachan358 4 ай бұрын

そうですね。私はイチ主婦、収入はゼロですが、悲観せず「自分にできること、できるだけ」「ぼちぼち」しています。今は主人の病気の研究・食事療法のため図書館に通っています。テコに合わない本やこの本良い！！って夢中になれる本や、いろいろありますが、私は十人十色の生活習慣病があるので、主治医に丸投げはいかんと考え、体の仕組みを敷居を下げて勉強しております。自分では、チャングムになりきっています。（復讐はしませんが（笑））

@5-vy9me 4 ай бұрын

目標をとにかく低くして生きればめちゃくちゃ人生楽になりました。

@ザッキー-v5h 4 ай бұрын

自分は樺沢先生のアドバイスに従い、好きな子に「告る」という行動をとりました。告って別に何か変わったというより、その女子から敬遠されるというツラい経験をしています（現在進行形（笑））そんなツラい目にあっているのに、自分は告ってほんとによかったぁと思っています。

@yusian3710 4 ай бұрын

人生を楽に生きるには広い視野に立って物を見ることが必要であると大学に行き知りました統合失調症発病しましたが一年休学して五年かけて卒業出来ました

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

偉い！諦め無かったのは偉い!うちの大学では、カリキュラムが薬学部で厳しかったから、病気でもないのに、中途半端な気持ちで入学して来た奴らはみんな中退して行った!

@サグラ-v7c 4 ай бұрын

こういう話は、学生時代に、本読んだりしてたのですが、樺沢さんが毎日動画アップロードしてくれるので、充分楽しみました。聞きたい話ですね。

@吉川晃二-t8t 4 ай бұрын

人生逆境の時こそ生き様の見せ所→常にこれを心に刻む事で人生豊かになりました。

@KURO-s7l 4 ай бұрын

いい言葉ですね。自分の場合、逆境の時こそボチボチやる、マイペースにやるそしてそういう経験を積み重ねる。カッコ良くないですが、自分はそれでいいです。病気になるよりはいいので。

@keiy6671 4 ай бұрын

以前はのんびりする事や何もしてない事に罪悪感があったけど、お陰さまでその罪悪感は無くなりました。頑張らなきゃいけない時に頑張る為にはホント休息が大事なんですね。休息や遊びも頑張る為に必要だと思うようになって以来、積極的に休むようになりました。

@yasu3tomo3 4 ай бұрын

50代の男ですが、妻の子宮癌、摘出、統合失調症などで私が適応障害になり、休職中になってしまいました。精神科にも入院しました。退院したんですが、まだまだ辛いです。ニコチン依存症でもあるので、家事も妻に頼りきりだったので、辛いです。今までは楽に生きていて、かなり、びっくりしています。

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

大型二輪の教習で、バランス感覚が歳をとった分悪くなっており、何度もコケました。おかげで、200kg以上あるバイクを起こすのが、筋肉が付いてさっと出来る様になりました。そうとでも考えないと、延長しまくってるから、悔しくて仕方ない！

@バラライカ-b5b 4 ай бұрын

わかりづらい文章

@totomuku5698 4 ай бұрын

三十年前にナナハン免許教習を受けた経験があります。私は運動神経がダメだから、ダメだったです。CB750は、重たいですよね😊

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

@@totomuku5698 さんへ。返信ありがとうございます。普通二輪はストレートで合格しました。20歳の時です。もうすぐ50歳30年ほぼペーパーライダーの俺には、バランス感覚を取り戻すのが大変です。確かに750ccは重いですね。50歳近くになって、こんなに筋肉が付くとは思いませんでした。

@wakama2 4 ай бұрын

私も先日大型二輪免許取りました。重いですよね！筋肉つく位、おこしたのですね！前向きな捉え方で、なるほどと笑ってしまいました😂

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

@@wakama2 さんへ。返信ありがとうございます。俺は今悪戦苦闘中です。何とか形にはなってきてコケる回数もだいぶ減りましたが、まだまだ課題があります。20歳で普通二輪をストレートで取って早、30年！今年50歳になる中年です。30年間ほぼペーパーライダーの俺には、感覚を取り戻すのが大変でした。まだまだ完全に感覚が戻った訳では無いので気長に取ります。

@滝沢一瞭 4 ай бұрын

頑張りすぎなのはわかってる。だけど、なかなか緩められないんだよなぁ😅　そこんところも、ボチボチかな（笑）　なんか悔しくて。今日も心温まるメッセージをありがとうございます😊

@桜吹雪-c1v 4 ай бұрын

幼少期に受けたPTSDがあると思春期や青年期や大人になって大事な判断を下す時、深層心理のPTSDで悪い方を選んで苦しい生き方になります。

@毎日をちょっと豊かにチャネル 4 ай бұрын

RPGゲームだとどんどん強くなる、ならないと進めない。けど、立ち寄る村の住民は魔王に苦しめられながらも別に強くなんかならなくても生きてる。今の世の中は、全員がゲームの主人公のように冒険することを強いられてるのではないか。

@マッツマツモト 4 ай бұрын

裏紫苑ちゃんのキャラの振り切れ方好き

@Jch565 4 ай бұрын

この動画、定期的に観るようにします。

@kiun-t5v 4 ай бұрын

普通の人よりいろんな条件のせいで生きづらい自分だけど楽に生きたいと思ったことは無い。楽しく、刺激のある人生を送りたい。だけど自分の条件ではそれすら叶わぬ夢なのがつらい。せっかく生まれて来たのに何にもできない。人生とは何かとか知らないけど、せっかく生まれて来たのに人生を楽しむことすらできてない自分は本当にもったいない。これが一番の悩み。

@なむあや Ай бұрын

職場に必ず一人は合わない人が居るのは、本当に感じます。

@setomo-y9d 4 ай бұрын

勉強になりました。樺沢さんの話を聞く前は四六時中仕事のことを考えて戦々恐々としていましたが、適切な加減で生きようと思いました。「適切な加減」ありがとうございました！

@mendaisuki47 4 ай бұрын

毎日開き直って生きる😂

@KURO-s7l 4 ай бұрын

今日の学び今に生きる＝未来の為にぼちぼち頑張りつつマイペースで今日を楽しむ今に生きるを自分なりに深掘りすると他人との比較から意図的に降りる。毎日７０点を目指す。そしてそれを積み重ねる。人と比較するとあの人よりやらなけばならないとオーバーペースになる。結果、息切れして病気になる。人との比較で生きるのは相対的なもので上には上がいるしキリがない。そんなアスリートじゃない自分はボチボチ、マイペースでやれば最終的にはいい結果がえられると、今は、まあまあ快適に過ごせてます。先生の本、動画のおかげです。 1日の終わりに先生の本、動画を見る事で穏やかな気持ちになれます。

@HanaHana19704 4 ай бұрын

毎日楽しんでいきる。

@赤い木苺 4 ай бұрын

若い人に限らず、人生は初めてのことが多いような気がします。楽に生きるのは基本不可能だけれど楽しく生きるようにとのこと。整え、つながり、行動する。今を生きるのと刹那主義は違うでしょう。今できることを先送りしない。過去の後悔や将来の不安ではなく。将来の備えも今しかできない。充実感が幸福感につながる。真面目さも臨機応変で、手を抜くとかぼちぼちするのは悪いことではない。ずっと全力やったら疲れるから、適当＝適切な加減と緩急をつけること。生きやすくなる考え方①そういう人もいる②自分を責めない③「頑張る」を手放す、ボチボチ70点くらいでいい、その方が最終的にすごい結果になる。マイペース。

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

メンタル疾患の方は凄い真面目だから、少し手を抜いて70点位で行っても、普通の健常者の80、90点位の値打ちは充分発揮してますよ。マイペース！これを意識常にしていれば、健常者の方と何ら変わりない人生を送れますよ。

@赤い木苺 4 ай бұрын

@@kobetaroyan358 様、70点のつもりで行っても80・90点くらいの値打ちが発揮できるとは、お心強いお言葉ありがとうございます。昔の私は典型的な燃え尽き症候群の上に、運動やつながりが不足していたと思います。それでいて一旦療養生活に入ったら通院・服薬だけで家事とかも親にかかり切りでイライラあるいはぼんやり過ごした期間が長かったです。健常者並の人生はとうに諦めていますが、今は人に頼ることもして調整しつつできることをぼちぼちやっているという感じです。高齢母が今日も、私はこれ（樺チャンネルの意）を視聴するようになってからすごくよくなったと話していましたから、傍目には改善したのでしょうね。

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

@@赤い木苺さんへ。返信ありがとうございます。俺も、終末期（療養型）病院で、燃え尽きて2年間位仕事が出来なかった経験があるので、燃え尽きの辛さは分かります。結局エネルギーが戻る迄2年間位かかりました。多分あの時に精神科に行っていたら何か病名が付いたと思います。結局休む事に徹して、徐々に運動する事にして、大好きだった酒を止めて、徐々に回復しました。体重も病院に就職する時は60kg弱位あったのが、倒れる寸前には45kg弱になってましたが、俺自身は全く気が付いてませんでした。傍目って、結構あてにならないようで、間違ってない事も多いですよ!嫁さんも「そんな所辞め！」と、帰って来てまともに食事も摂らない俺に何度も倒れる前に、言ってましたから。俺は「疲れとるだけや！元気や!」と倒れる寸前迄言い返してましたから。

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

@@赤い木苺さんへ。返信ありがとうございます。俺も一度病院薬剤師時代に燃え尽きて、2年間位元に戻るのにかかりました。傍目からは、実家に用事があって行った時に「お前痩せ過ぎてない？大丈夫？」と言われ、家に仕事終わって帰ってきても、まともに食事も摂らない俺に何度も嫁さんが「そんな所辞め！」と言ってましたから。俺は一貫して「元気や大丈夫や!」と言ってましたが、コロナ騒動になる少し前に倒れました。結局医師から仕事を止められ、2年間も休むはめになりました。自分ではわからない事も、傍目から見ればわかる事も有りますよ。俺も体重がその時に60kg位から45kg弱に減ってるのすら、自分ではわから無かったりしてましたから。

@赤い木苺 4 ай бұрын

@@kobetaroyan358 様、体重が随分減っても自分では分からず、2年も休職なさっていたことがおありなのですね。樺沢先生もよく他の人に自分の状態を尋ねてみるのがよいとおっしゃっていますが、本当ですね。

@片山嗣規 4 ай бұрын

7つの武器読みました。よくわかる良い内容なので、人にも薦めたいです。

@mine0427 4 ай бұрын

「生きたい」と私も思います。

@ちゃんまる-f7w 4 ай бұрын

すごい！楽しみます😊

@中川亜子-d8d 4 ай бұрын

他人にあまり振り回されない生き方が一番楽。人生生きていれば大なり小なり他人に影響されることがあるが、自分の生き方（芯）はこれだ！というのを大まかにでも決めたら他人に振り回されることが小さくなります。

@nyanta1020 4 ай бұрын

楽なら悩みは、ない。やることはやる。やったことで自信になるだから、あなたは、頑張りなさい。ぼちぼち。半分の力が出せてれば大丈夫

@フリーターからFIREした人-ジョイトイ 4 ай бұрын

アウトプットして気が付いたのですが、私の人生が楽なのはステップアップをしないからでしたステップアップせずに整える、繋がる、行動を継続した結果、最高に楽で自由な人生になったんだと思います。

@k5_jira729kubo_s 4 ай бұрын

今人生で一番辛い

@mil5400 4 ай бұрын

自分も一番苦しいですね。

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

一番辛いって事は、後は上に上がるのみのはず！嵐が去るのを待ちましょう!

@孫悟空-e9e 2 ай бұрын

真面目に生きて病気になりました。テキトーに生きて楽しめる人が羨ましい。😮😢

@cs-kk5gg 4 ай бұрын

その通りむしろ健常者のほうが大変な苦労をしている

@rinasforever2071 2 ай бұрын

自分は楽に生きてますよ！東京都出身者だから生活には困らんし別に恋人とかも欲しくないし興味も無いだからずっと女友達と遊んでるだけで充分

@Neubequahaytrongcay 4 ай бұрын

Nature is number one

@kkchannel358 4 ай бұрын

つまり人生はイタチごっこと言うことですね😫

@三浦浩二-w9q 2 ай бұрын

結局、地道に樺沢先生のアドバイスを素直に地道に続けられる人が最後に思い通り生きられるのではないのではないでしょうか😢？

@三毛猫みぃー-t5d 4 ай бұрын

どう頑張っても合わない人がいる、仕方ないけれど事実なんですよね。誰からも好かれるというのも不自然なこととはいえ、穏便にやり過ごしたいという気持ちはあります。好き好んでいがみ合いたくないです。仕事だと怠ける人に頭にくる自分がいて寛容な気持ちになれず、きっと自分が無理してまで仕事に手を抜けない為に許せないのだと感じているのでもっと肩の力を抜いて行動できたら良いのにと思います。

@kobetaroyan358 4 ай бұрын

俺も、大きい会社の場合は応援等で色んな店舗に行きました。多分樺沢紫苑先生と変わらない位行きました。大体どこも人間関係円滑なところは、見たことが1件しか無いです。その1件は、事務員1人と、管理薬剤師1人と、俺だけの所でした。やっぱりあまりにも大人数だったり、そこまでじゃ無くても人数の多い所は、例外無く人間関係お世辞にも円滑じゃ無かったです。俺は「そんなもんかな?」位にしかもうこの歳になると思いませんよ。

@三毛猫みぃー-t5d 4 ай бұрын

@@kobetaroyan358 さん返信ありがとうございます。お仕事かなりお忙しかったんですね。いろんな職場を見てきたからこその言葉ですね。私もそんなものだと受け取れられるようになりたいです。

@Kotadaisukixx 4 ай бұрын

無神経に生きればよい！！

@NOMURA-ud5dd 4 ай бұрын

半世紀、生きましたがやっぱり初体験はたくさん😅 ある程度の「自分の経験値」は溜まってはいるものの、「初めての介護」「初めての親の死」「初めての関節痛」などなど(¯∇¯;) だから、「初めての死」までできればワクワク？しながら生きていたいと思います。（関節痛やシミ･シワはなかなか楽しめませんが。開き直りか🤭）