【検証第20弾】F1史上最強エンジンはたった1.5Lの4気筒だった!?【ベネトン B186】

  Рет қаралды 710,966

Winston-GAMES

Winston-GAMES

Күн бұрын

Пікірлер: 328
@tech.5137
@tech.5137 2 жыл бұрын
ある装置を設置に行ってた時、 あのHONDAがエンジンテストしていて、磯崎さんにちょっと見てくれと言われた。 行くと白っぽいF1が唸って、明電舎の600HPシャーシダイナモに乗ってた。 針が600を超え振り切って当たってそれ以上測れなかった。 もっと上まで測れないかというので、これは無理だと言った記憶がある。 このエンジンは窓越しに見たので何気筒かはわからない、おそらくRA163Eだったらしい。 その栃木研究所のエントランスに飾ってあったのは1500ccの黒い変哲もないエンジンだったのを覚えている。 よたってると思うかもしれないが、ほんとうの話なんだぜ。
@miceli2363
@miceli2363 2 жыл бұрын
この動画を見るとハミルトンがターボ全盛期のドライバーを心から尊敬すると言った意味がよく分かる
@hiroyama6612
@hiroyama6612 2 жыл бұрын
その1500馬力の車を、パワステ、トラクションコントールなどの電子デバイスも無く、セミATも無く普通のMTで操るドライバー達もクレイジーだよな。
@虎ノ門猫太郎
@虎ノ門猫太郎 2 жыл бұрын
だから、ミスによるクラッシュが多発してたんですよ。 人間がコントロール出来る限界と言われてました。
@tokoname19790803
@tokoname19790803 2 жыл бұрын
@@虎ノ門猫太郎 レースに勝つ為にひたすらマシン性能を優先して行った結果乗って操るF1パイロットへの負担や安全性が軽視されがちになりクラッシュが頻発する事態に陥ってましたからね。
@よしざきともひこ
@よしざきともひこ Жыл бұрын
@@虎ノ門猫太郎 らわ
@car_LOVE940
@car_LOVE940 5 ай бұрын
@@よしざきともひこら わ っ て 何 や
@あます-b3k
@あます-b3k 16 күн бұрын
88年に過給圧を大幅に下げられたこのエンジンを使ったワーウィックが 寧ろこのくらいの方が扱いやすくて良いってコメントしてたね 超パワーだった85〜86年あたりのドライバビリティは酷かった模様 他メーカーもBMWよりはマシって程度だったらしいけど
@アッシュみー
@アッシュみー 2 жыл бұрын
津川さんが書いた本読んだことありますけど予選で5.5barかけてエンジンブローしたらタービンが粉々に砕けて破片がエキゾーストから吹き飛んでいったって 凄いエピソードですね。
@rojKrnDRc9nwJmy
@rojKrnDRc9nwJmy 11 ай бұрын
自然排気量と比べてざっと6倍くらいですかね?8Lから9L?恐ろしいですね
@長尾正和-o3o
@長尾正和-o3o 2 жыл бұрын
まさに、車をねじ伏せて走る、ベルガーの真骨頂のようなマシン!
@yone-j1l
@yone-j1l 2 жыл бұрын
この頃のベネトンには津川哲夫さんがいらして、ベストカー誌で連載されてましたね。毎回読んでたこともあり、ベネトン初優勝の時は嬉しかったです。
@Hunterlemmy
@Hunterlemmy 2 жыл бұрын
このイカれた時代のエンジン狂おしいほど好き
@PTMY_998
@PTMY_998 2 жыл бұрын
1cc1馬力というふざけた時代の産物
@プリウスという名のミサイル
@プリウスという名のミサイル 2 жыл бұрын
1日一条のノリで草 WWW
@user-mu3dz3iv6q
@user-mu3dz3iv6q 2 жыл бұрын
狂気のリッター1000馬力
@サマナーデビル
@サマナーデビル 2 жыл бұрын
そのエンジン今でも欲しいね。 そもそも、その技術、今は何処で使われているのかな。
@toriaezunoakanto
@toriaezunoakanto Жыл бұрын
原付きなんて5馬力とかだし、5㏄なっちまう
@headphone3165
@headphone3165 Жыл бұрын
???「軽自動車って660馬力じゃないですか」
@ナカムラミツノリ
@ナカムラミツノリ 2 жыл бұрын
もうこんな面白い時代は来ないな。
@hirtac6819
@hirtac6819 2 жыл бұрын
過給も燃料までもイカれてるが、小排気量ならではの軽量。 ターボによるイカれた加速力と音は最高♪
@ずん子シェイク
@ずん子シェイク 2 жыл бұрын
大好きなゲルハルト・ベルガーのマシン!!テオ・ファビとの凸凹コンビが印象的でした。まさかB186をメインに動画を作ってくれる人がいるとは、ありがとうございます。今のF1にもう一度BMWが戻ってきてほしいです...
@erikuwahara5930
@erikuwahara5930 2 жыл бұрын
鋳鉄製のエンジンブロックは非常に頑丈で 当時はシリンダーヘッドが消耗品扱いで 予選後はヘッド交換を行っていたそうですね HONDAのRA166エンジンも 1,200馬力以上計る事が出来なかったので 本当の出力は不明だったそうですね 燃料もトルエン84%ノーマルヘプタン16%で 冷却水で燃料温度を80℃ 吸気温度は70℃の組み合わせにして燃費を改善したそう
@5sin876
@5sin876 2 жыл бұрын
選ばれしF1ドライバーの時代。下から上がってきていきなり乗りこなせるほど簡単なマシンではなかった時代。本来はこれでこそF1のような気がする。
@漆黒ノカラス
@漆黒ノカラス 2 жыл бұрын
「こんなマシン運転できるの!?」というマシンを乗りこなすF1ドライバーをまたみたいですね。
@Carrozzeria285
@Carrozzeria285 Жыл бұрын
ですねー
@ぶんちんは世界を救う
@ぶんちんは世界を救う 2 жыл бұрын
ドッカンターボ+軽量な車体・・・ よく操縦出来たもんだ。
@Plasticsoul345
@Plasticsoul345 Жыл бұрын
ベルガーが当時、このBMWのターボエンジンの印象を聞かれて「象に背中蹴飛ばされた感じ」って答えてたの思い出したよ、懐かしいね。
@user-li5dt7gj2f
@user-li5dt7gj2f 2 жыл бұрын
制限無かったので予選時はウエストゲートバルブ無しで走って1500HPって言われてますね。 ゲルハルト・ベルガーがブーストがかかると象に蹴られる様だけど表現してました。
@1candk
@1candk 2 жыл бұрын
細かいようだけどウエストじゃなくウェイストな。 言い間違えた人が多くいつの間にか通称ウエストになったけど ウエストは西、ウェイストは廃棄物だからね。
@南無夜須
@南無夜須 2 жыл бұрын
公表されてるのだと予選時でBMW M12/13の出した1340馬力が最高だったはず。 ホンダが出したって話もあるけど、力つけたときにはすでに段階的規制してNA移行が決まったあとなんで、ベンチでの話だとおもう。 ホンダが本当に凄かったのは規制あわせたエンジンマネジメントで、MP4/4は決勝150Lの燃料規制なかでNAエンジンたいして150馬力ちかいパワーのアドバンテージをもってた。(事前予想では、燃料搭載量が厳しすぎてターボエンジンよりNAが有利だろうとみられていた。)
@130taisho
@130taisho Жыл бұрын
鈴鹿サーキット・モーターファン感謝day2012にて HONDAモビリティが 『1000/liter』と 宣伝したのを 本田技研が否定しなかった だから たぶんホントに 予選エンジン 1500馬力出ていた😱☀️と
@zzz683ytb
@zzz683ytb 2 жыл бұрын
この頃のシンプルなデザインが好きだ
@はたひろ-y1z
@はたひろ-y1z 2 жыл бұрын
0:30 からのフリー走行のシーンが好きです 1986年当時のマクラーレンとかフェラーリの走行シーンが見れて良かったです この中にブラバムも見たかったな
@yukiba2809
@yukiba2809 2 жыл бұрын
唯一、日本人初のメカニックとしてベネトンの活躍を後押しした津川哲夫さんを思い出してしまった。 ファッションメーカーとは言え見事なカラーリングで楽しませてもらったし、1989年の日本GPでは見事に優勝も飾りグランプリボーイズの名にふさわしく素敵な時代でしたねー!
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
日本人初はロータスやフィッティパルディに在籍と常にエマーソンと共にいた伊藤さん(下の名失念)では?
@yukiba2809
@yukiba2809 Жыл бұрын
@@maruhiroya417 失礼しました。伊藤義敦さんという方のようですね。
@aresama5942
@aresama5942 Жыл бұрын
@@maruhiroya417 そのあとは、AS誌でコラム書いてたウィリアムズのメカニックの『中矢龍二』さんかな。
@DEEYANASE
@DEEYANASE Жыл бұрын
6:40 おぉ〜、懐かしい!80年代バブルの頃、BMW 318i のマニュアル車に乗ってたゾウ🦣
@五代目有楽亭八雲
@五代目有楽亭八雲 2 жыл бұрын
この頃は特殊ガソリン全盛期でHONDAが完全な燃調制御を成しえる迄はポルシェの独断場でしたが そのポルシェでさえボッシュのインジェクションでも完全な制御は難しかったという。 当時のマシンデザイナーだったロリーバーンはグライダーなんかのデザインも手掛けていて 空力のコンセプトが独特で他のチームのデザイナーが空気を左右に割る(流す)に対して 空気を上下に割る(流す)でしたね。
@らぷたん-n1n
@らぷたん-n1n 2 жыл бұрын
たった1500ccで4気筒。 気筒数と排気量がカローラアクシオと同程度しかないエンジンを、1500馬力を誇る凄まじい性能まで磨きあげてるって考えると開いた口が塞がらない。
@sinkumi815
@sinkumi815 Жыл бұрын
ターボだからだよ。
@ほいける-i6e
@ほいける-i6e 2 ай бұрын
@@sinkumi815つまりカローラにターボつけて6バールぐらい加給かけたら…
@daburukurasyu
@daburukurasyu Ай бұрын
@@ほいける-i6eボン!!!
@mamoru0728
@mamoru0728 2 жыл бұрын
予選は速くてもレース周回出来ずにリタイアしてたイメージが強いです。 テオ・ファビのファンで応援してたのになぁ。
@manzou
@manzou 2 жыл бұрын
ウチが初めて鈴鹿いって、、、BENETTONフォードの音圧に感動した記憶が蘇りました。 良い動画、アップしていただいてありがと アップされた動画を随時みさせていただいています そろそろ、ティレル6輪の解説をみたいなぁwww
@マサナリヨシダ
@マサナリヨシダ 2 жыл бұрын
そう言えばベースとなったBMWのM10エンジン、シングルカムエンジンとF3の組み合わせでもかなり優れたマシンに仕上がったのだとか。
@七生報国-k9s
@七生報国-k9s 2 жыл бұрын
B186好き過ぎて、当時のベルガー着用ヘルメットとスーツのレプリカを大枚はたいて作ったよwスーツに付けるワッペン集めるのに二年位掛かったよ。
@thedoor12summer
@thedoor12summer 2 жыл бұрын
大変面白く、また興味深かったです! 日本のフジテレビで本格的にF1中継が全戦始まったのが1987年からだったので、我々大半の日本のF1レースファンにとっては、その前年の1986年シーズンのレースと言うのは雑誌の記事から知る情報が主で、実際のレースの展開は殆ど観る事さえ出来ない、言わば未だ遠い海の向こうの出来事でしかなかったわけですよ。 86年も熾烈なチャンピオン争いを演じていたマクラーレン・ポルシェと、ウィリアムズ・ホンダこそが最強マシンだとばかり信じていましたから、まさかその裏でこんな凄まじいマシンが暴れまくっていたとは・・。
@tagtag6905
@tagtag6905 2 жыл бұрын
BMW 4発ターボなら、ブラバムBT 52とピケのコンビがすぐに思い浮かびますが、ベネトンもカッコいいカラーリングで好きなマシンでした。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 жыл бұрын
ブラバム…なんだかんだ6年ぐらいBMWと長年組んで参戦をしてましたね。 2000年代のV10時代のウィリアムズも5年ぐらいのコンビですが、活躍を見せましたがピケほどの功績まではいきませんでしたね。
@KT-xo2rz
@KT-xo2rz 2 жыл бұрын
この頃辺りのF1が、一番面白い… ドライバーもマシンもチームも、個性豊かな上に下位チームも、下剋上成すべく試行錯誤が、ちゃんと伺えるので👍
@おがちゃん-f6k
@おがちゃん-f6k 2 жыл бұрын
メガトロンエンジン素晴らしい。当時はF1だけではなく、グループCやグループBとかの他のカテゴリーでも過激なパワーが話題になりましたね
@Nツヨちゃん
@Nツヨちゃん 2 жыл бұрын
1987年鈴鹿F1元年に木曜のフリー走行から観戦し生で観たベネトンのマシンは色鮮やかで本当キレイだった。シーズンでも予選では常に上位に着けていたベネトンも決勝になるとリタイアが多くポイントを稼げなかった印象… 以前ベネトンのメカニックだった津川哲夫さんの執筆本だったと思うが(間違えてたらスミマセン)「ベネトンを速くしたのはT.ファビだよ」って書いてましたね。とても優秀なドライバーでしたので地味ながらわたしは好きなドライバーでした。
@5red90
@5red90 2 жыл бұрын
前のメキシコGPではブーツェンがトップを走行して、2勝目は鈴鹿で達成できるかもという気運は当時あったでしょう。 実際は、同じくメキシコでトップに立ったフェラーリのベルガー圧勝でしたが…
@patapata_san
@patapata_san 2 жыл бұрын
ロリー・バーン!懐かしい!彼の車体デザインは独特でしたね! エアインテークがポッド上でなく両サイドにあったり、フロントウイングの造形も独特だったり。 当時、彼を「空力の奇才」と呼ぶ人もいて・・・てかそれ、おそらく津川さんではないかとw 当時ベネトンのメカニックでも結構上の人だったはずなので、直接バーンとも話したりして、肌でそれを感じてたのかもしれないですね。 翌年からは鈴鹿グランプリ開催、フジテレビF1全戦中継開始、中嶋悟ロータスからフル参戦と、日本中が一気にF1バブル熱狂の渦に突入・・・でも今思えばいい時代だったかも。 もう一人の「奇才」エイドリアン・ニューウェイは2年後の1988年(レイトンハウスマーチ!)に登場し、この2人を中心にエアロダイナミクスの開発競争も一気に激化していきましたね。
@仝紳士な変態仝
@仝紳士な変態仝 2 жыл бұрын
ニューウェイを数年に渡ってやっつけたバーンは有能でしょう! 二人共製図板を使うのは共通点
@555kh
@555kh 2 жыл бұрын
この年のメキシコGPで、動画のベルガーが優勝しました。 超ハードタイヤで、タイヤ無交換作戦を決行しての事です。
@ごんちゃん-m3h
@ごんちゃん-m3h 2 жыл бұрын
ベルガーが地元オーストリアでポールポジションを取ったのを現地で観ていました。懐かしいです。前座のF2でF1参戦が決まった中嶋悟が走ってましたね。圧倒的なパワーとスピード、そして飛び散る火花。今のF1では味わえない大迫力でした。
@5red90
@5red90 2 жыл бұрын
別名F1花火大会サーキットと言われていたオステルライヒリンク、現レッドブルリンク。 87年もテレビで見るだけでもスパークシャワーが凄かったが、このターボ無過給スーパーハイパワーF1時代に、大迫力な超高速バトルが堪能できるオーストリアGPを現地で見られたというのは凄く羨ましいです。 マンセルは、オステルライヒリンクと旧シルバーストンがダイナミックなサーキットでお気に入りと言ってますね。
@yoshinari1974
@yoshinari1974 2 жыл бұрын
当時AS紙か、ダイジェスト放送しかなかったと思いますが、ベルガーの勝利を生で見れたとは羨ましい限りです。しかもF-3000の中嶋さんも見れたとは。
@井口雅秀
@井口雅秀 Жыл бұрын
初めて、観たレースが、鈴鹿のF-1。中嶋さんロータスの最高の時代。非現実な音と匂いと雰囲気に以降、すっかり填まって、現在も。 V-8 V-10 V-12も生で聞いた、素晴らしき、あの時代!
@ザキ-y4y
@ザキ-y4y 2 жыл бұрын
「軽自動車って660馬力じゃないですか」 この一言がこの化け物を生み出した
@realfordf1865
@realfordf1865 2 жыл бұрын
当時燃料を扱うピットクルーは解毒作用があるって信じられてた牛乳飲んでから作業してた・・・なんで噂話もありましたな。
@koinuya7756
@koinuya7756 Жыл бұрын
この頃のF1のエンジンは物量脳筋ローテク。 エンジニアはオクタン価の高い燃料使って圧縮した混合気ガンガンぶち込んでの、 ハイパワーに耐えられるエンジンを作るだけ。 素材や各精度を詰める単純作業で何とかなる。 運用=乗りこなすのはドライバーに丸投げ。 今は乗り易さや燃費、熱交換率、環境性能などをクリアしないといけないからエンジニアとしてはチャレンジングではある。 多角的な知識や経験が無いと速さに繋がらないから大変だろうけど。
@mutekiojisan
@mutekiojisan 2 жыл бұрын
コメ欄40代後半以上だろうな。F1のみならず、活気のあるいい時代でしたよね!
@sakai3214
@sakai3214 2 жыл бұрын
この頃の速さが正義のレース面白かったな車もだけどドライバーも個性的でロマンに溢れてた
@gyooooza
@gyooooza 2 жыл бұрын
ティエリーブーツェンとかマウリシオグージェルミンとか なんでフルネームで憶えなきゃいけない義務があったんだろう?
@とむねこ-x7d
@とむねこ-x7d 2 жыл бұрын
アレッサンドロナニーニ
@トミーチョ-m9f
@トミーチョ-m9f 2 жыл бұрын
アンドレア・デ・チェザリス、 リカルド・パトレーゼ、
@Railton-bb
@Railton-bb 2 жыл бұрын
まあ市販車のエンジンブロックが簡単に壊れたら困るから、ある意味すごい頑丈に作られているはずだもんな。トップカテゴリでもグループCのベンツや13J、3S-GTEと市販エンジンがベースになっている事例は多い。  STIの辰己監督曰わく、「お客様の一台一台が何万キロも走って耐久性を証明した部品だから絶対壊れない」とのこと。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 жыл бұрын
プロトタイプカークラスにもマーチの車体にBMWの市販改造のような直4エンジンを搭載したやつがありましたね。
@mazdaRX7typeR
@mazdaRX7typeR 2 жыл бұрын
ホンダマリーンにもレジェンドのV6ブロックを流用してたのがあったらしく 船のエンジンは自動車以上に過酷な使い方するので市販車のブロックは相当 強かったんでしょうね。普通に全開で回したりするんで。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 жыл бұрын
@@mazdaRX7typeR そして船は全開の時間も長いはずです。 いかにも過酷である👍
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA 2 жыл бұрын
@@user-td2nr4ni3 マリーンでもCBR1100XXのエンジンをストローク伸ばしてターボ化した
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 жыл бұрын
@@LASREPLASMA 地味にすごくない〜? そのエンジン~👍
@松尾侑司-w6s
@松尾侑司-w6s 2 жыл бұрын
ベネトンが出たのは、びっくり‼最初のF1シーズンは、いろんなことがあったですね。
@犬勘太
@犬勘太 2 жыл бұрын
翌年(87年)RAMチームのオーナーだったジョン・マクドナルドがミドルブリッジレーシングというチームを結成してベネトンB186の払い下げを受け、ドライバーはエマニエル・ピッロ、スポンサーはトラサルディ、エンジンはBMWかメガトロンのどちらかのネームという体制でエントリーする話がありましたが、他チーム(特にノンターボのDFZ使用チームから)の反対で無くなったそうです。
@トミーチョ-m9f
@トミーチョ-m9f 2 жыл бұрын
まさかベネトンB186のCGと解説をアップしてくれるとは、ありがたい!! 是非ともタイレルP34を2年とも見せて下さい!
@SGC7-77
@SGC7-77 2 жыл бұрын
テオ・ファビ懐かしい! あとBMW直4ターボはパワーも異常だがトラブル率も異常
@つのだひさと
@つのだひさと 2 жыл бұрын
りゃ
@ななつぼしかしおぺあ-u6n
@ななつぼしかしおぺあ-u6n 2 жыл бұрын
プリンスのG系エンジンが懐かしい記憶〜1484㏄直列4気筒スカイライン
@wakage_no_italy
@wakage_no_italy 2 жыл бұрын
素晴らしい動画をありがとうございます!
@acidspicer
@acidspicer Жыл бұрын
この鮮やかなグリーンに、白地にカラフルなハケ塗りのカラーリング。 だけど原色の暴力にはならずに、オシャレでカッコイイ✨✨✨ 歴代のF1マシンでダントツに好きなマシンカラーリング😘
@mazdaRX7typeR
@mazdaRX7typeR 2 жыл бұрын
エンジンの進化もすごいけどサスペンションもすごいですよね。 この当時の車載カメラとかずっとブレブレでドライバーはシフトチェンジしながら 走ってましたが、最近はカメラも良くなったのかもだけど、ゲームの画面みたい。
@小鳥遊聖-m1p
@小鳥遊聖-m1p 2 жыл бұрын
単気筒の軽自動車みたいなエンジンだったと記憶している🤔 典型的などっかんターボで、アクセルを踏むのに覚悟がいる…というコメだったね😅
@Persimmon-Taro
@Persimmon-Taro 2 жыл бұрын
懐かしいな ベルガーはずば抜けて背が高かったからマクラーレンでも苦労してたよね。
@5red90
@5red90 2 жыл бұрын
185センチですな。 江口洋介と同じ。
@tetsuyanakamura257
@tetsuyanakamura257 2 жыл бұрын
5~6年前のJAF会報誌の通販コーナーで 「ベネトン・フォーミュラ1」ブランドの安全靴が売ってて、まじびっくりした
@ナイトセイバーチャンネル
@ナイトセイバーチャンネル 2 жыл бұрын
14:37プチ・プロストと呼ばれたピエルルイジ・マルティニなんかは、身長は実際には158センチほどしかなかった。
@珈琲大好-u7t
@珈琲大好-u7t 2 жыл бұрын
コーナーの途中でアクセル全開にすると出口でようやく加速するようなタイムラグ。
@SUPRAGT-5
@SUPRAGT-5 Жыл бұрын
ベルガーは351km/hは速いと感じるのは最初だけだったらしい。 ベルガーはファビを影者扱いして居た。 ベルガー曰く165cmのドライバーしか欲しがらないコンストラクターが居る、ベルガー初勝利の86年メキシコGPはインフルエンザだったそうで。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 жыл бұрын
BMWもHARTもF2で使ってたエンジンをベースに開発したようなエンジンでしたが、元を辿ると公道用市販エンジンのブロック採用……でこれだけのパフォーマンスとは💦 近代の日本のSFやGTでも直4は怪物級と言われているのにこの時代からすでに💦 ホッケンハイム~2001年頃はまだフルコースのレースがまだあったかも。
@b3youtube
@b3youtube Жыл бұрын
エンディングのTHAT'S WHAT IT TAKESがカッコよかった
@ハッサンスパイク
@ハッサンスパイク 2 жыл бұрын
タイヤがむき出しの車で最高速は尋常じゃないよね~。ナイジェルマンセルが80年代のマシンは絶えず車が殺しにくると表現してたからコントロールが難しかったんだろうね~。
@5red90
@5red90 2 жыл бұрын
ウィリアムズ・ホンダFW11、11Bですな。 だが歴代F1マシンで一番好きだとも。 6速でもホイールスピンするとコメントしてたな。
@日野光男
@日野光男 2 жыл бұрын
ベルガーはこの頃、レース毎にクルマの出力が100馬力づつ向上してたので、出走が凄く楽しかったそう(引き換えに燃費や信頼性がアレなワケだが)www
@TF-RS
@TF-RS 8 ай бұрын
F1は70.80.90の3つの年代が好きですね。 特に80年代は車・ドライバー共に バケモン揃いですからねぇ。 見た目もすごくカッコいいし、 やっぱF1はこうあるべきだねぇ。
@rorerore7423
@rorerore7423 Жыл бұрын
B186のBMWエンジンはスイスのハイニ・マーダー社がメンテナンスやチューニングしてて 本家BMWワークスはブラバムBT55に搭載された傾斜エンジンに付きっきりで従来型のエンジンまで面倒見きれなかったようです 結局翌年にはこの従来型エンジンはアロウズとUSF&Gに権利を買い取られメガトロンと名称を変えることになるわけですけど
@桜ノ宮京橋
@桜ノ宮京橋 2 жыл бұрын
ベネトンB186・BMWは ゲルハルト・ベルガーとテオ・ファビが ドライブしたマシン 翌年のベネトンは、フォードワークスを 搭載したB187で出走
@usamaru.
@usamaru. 2 жыл бұрын
ラリー界でもグループB、クローズド・サーキットでもプロトタイプのグループC… この時代の安全性を担保しないマシンはドライバーもエンジニアも、まさに狂気の時代でしたね。
@おがちゃん-f6k
@おがちゃん-f6k 2 жыл бұрын
ルマンでもユノディエールを、テレビ中継のジェットヘリでも追いつかないスピードで走ってましたからね😅
@SS-tf2yp
@SS-tf2yp 2 жыл бұрын
0:21 マシンが速過ぎて音が遅れてくる表現好きww
@孫悟空-q5i
@孫悟空-q5i 2 жыл бұрын
86年のエステルライヒリンクでの速さまさに、ロケットでした ボトミング時の火花の凄かったこと、凄かったこと BMWはその後、メガトロン直4タ-ボとして参戦してましたね リジェやアロウズに提供してましたね。
@昌之伊藤
@昌之伊藤 2 жыл бұрын
メガトロンと言うと別のモノを思い出す私なんだけど、しかしエンジンブローした時は凄かったと聞きますね。壊れた部品がそのままマフラーから飛んできたと聞きますよ
@犬勘太
@犬勘太 2 жыл бұрын
メガトロンエンジンは87年のBMWのF1エンジンの活動縮小のため(供給はワークス契約のブラバム用横倒しM12/13/1のみとなる)ハイニ・マーダーがメンテナンスしていたカスタマー仕様のBMWエンジンがメガトロンと改称した。そういう経緯です(ちなみにメガトロンとはスポンサーの名前でコンピューターレンタルの会社)
@tmoperaogi777
@tmoperaogi777 2 жыл бұрын
最強出力のBMWエンジンにロードラッグ設計のB186。 超高速サーキットのエステルライヒリンク、モンツァで速かったのも納得です。 メキシコではタイヤの違いに加えて、空気が薄い高所にあるサーキットでロードラッグ設計がプラスに働いたのも大きかった思います。 ベルガー離脱の件はBMWとセットですので致し方無いかと…。
@keitakeda1888
@keitakeda1888 2 жыл бұрын
BMWの直4ターボ1.5Lエンジンは確かに最高出力は強大でしたが、信頼性が低くて決勝ではあまりいいとこ無いんですよね。このエンジンでチャンピオンを獲得したのは1983年ブラバムのネルソン・ピケだけですが、それもかなりギリギリの争いでした。翌1984年、ピケは16戦中9戦でPPを獲得しましたが優勝は2回だけでした。リタイアがかなりありました。翌1985年はさらに戦闘力が低下して、ピケは自分の家族のようなブラバムチームに見切りをつけてしまいました。
@IMO_Gorilla
@IMO_Gorilla 2 жыл бұрын
今年のモナコGPかで津川さんがベネトンのメカニック時代の話してたんだけど、走り終わって真っ赤っ赤になってるタービン今すぐ替えてくれって言われて替えさせられたみたいなこと言ってた ドライバーも壮絶だけどメカニックも中々大変だった時代
@stccordwinnintrurer9290
@stccordwinnintrurer9290 Жыл бұрын
ベルガー、ファビという高速コース特化コンビ好き
@blayzbleay3648
@blayzbleay3648 Жыл бұрын
燃焼室にどれだけの空気と燃料を圧縮出来るかだね。コンプレッサーで強制的に加給しピストン軽量化して短ストロークで回転数を稼ぐ。足回りが良ければ更にタイム出てたよね。
@ramantos
@ramantos 2 жыл бұрын
18:37逆に言えばここには無いFerrariのマシンを置き去りにしていたって事だよな...
@NEW-pu1yo
@NEW-pu1yo 2 жыл бұрын
この頃のF1エンジンはとにかく大量に燃料を吹いてブーストも高くしてパワーを出していたけど、現行のF1エンジンは燃料リストリクターがついていて過去の様に無闇にパワーが出せないのに、800馬力程も出ているのは本当に技術の進歩はすごい
@rstetsuro
@rstetsuro 2 жыл бұрын
しかもたかが150Lの燃料で無給油で走り切るなんて当時では考えられないような熱効率と燃費ですね
@kimiaki1965
@kimiaki1965 2 жыл бұрын
@@rstetsuro 現在のレギュレーションではレースで消費できる燃料は105㎏なので、だいたい140Ⅼくらいですね。
@rstetsuro
@rstetsuro 2 жыл бұрын
@@kimiaki1965 そうですね。まぁ大体ということで笑
@maiya7112
@maiya7112 2 жыл бұрын
嘘か本当か、ルマンで走るトヨタのGR010にいたっては、火力発電所並みの熱効率だとか。
@おがちゃん-f6k
@おがちゃん-f6k 2 жыл бұрын
予選時の過給圧を無限大にセットて言ってた事もあった怖い時代😅
@hiro901x74
@hiro901x74 Жыл бұрын
エンジンのパワーもさることながら、実は当時としては珍しいメス型モノコックを使っているんですよね。ロリー・バーンの美学かも知れませんがトールマン時代からメス型モノコックを採用していたのは相当珍しいと思います(当時はオス型モノコックが主流だった)
@yoshinari1974
@yoshinari1974 2 жыл бұрын
技術は進歩していますからね。昔の1.5ターボ時代は良かったけど今の技術で当時のレギュレーションのマシンを見たい。
@中塚幸成
@中塚幸成 2 жыл бұрын
多くのチームにエンジン供給するには市販ブロック使用も仕方無し。勿論浸炭処理やベアリング保持部分の肉盛りなんかはシッカリ。シングルターボとは言え改良型はツインスクロールタイプ。しかし所詮シングルターボだから「ドッカンっ!」ホンダやルノーは特殊鋳鉄を使用したりプシュテマティックなんかの特殊機構を使ってでの性能だったが、BMWはエンジンの基本をしっかり造こんでの性能だったのは凄いことです!敢えて搭載バランスの悪い直4を使用したのも経験と実績の成せる技かな?まあ信頼性とかはBMWらしかぬ事もあったが・・・。しかし1986年って年は謂わゆる「モータースポーツの異常時」だったと思います。たかが1.5ℓターボが15,000PS、WRCでは600PS、0〜200km/hをたった1.9secで加速する(F1より速い!)化け物が公道を爆走していた。GP500では2スト500ccのマシーンがℓ当たり300psを超えていた。人間が操るには過酷な状況だっただろう。けど、今の各レースよりは本当に命を懸けたギリギリの勝負に心躍った(チョット不謹慎でした)。
@katsumifujikado8669
@katsumifujikado8669 2 жыл бұрын
トルエン80%ってそれガソリンちゃう、トルエンそのものだよ。
@555kh
@555kh 2 жыл бұрын
ティエリー・ブーツェンの名も出て、嬉しいです。
@錆鳥さひとり
@錆鳥さひとり 2 жыл бұрын
NAでターボを追い回して いぶし銀で好きでした
@type3ism
@type3ism 2 жыл бұрын
毎回素晴らしい動画をありがとう 衛星放送もインターネッツも無かったこの時代、小遣いを遣り繰りして雑誌を買い漁ってたことを思い出した フォーミュラーにしろ、Cカーにしろ、一番モータースポーツが輝いていた時代。。。 次の動画も楽しみに待っています
@mansai7969
@mansai7969 2 жыл бұрын
私は、ベストカー誌の津川さんのコラムが好きでした。
@犬勘太
@犬勘太 2 жыл бұрын
4輪のモータースポーツ雑誌というとAutosportとRon(レーシングオン)を思い出しました。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 Жыл бұрын
​@@犬勘太 乗り遅れたauto technic(オーテク)は静かに廃刊
@ピロ式-i2m
@ピロ式-i2m 2 жыл бұрын
ベネトンB186と言えば直線番長、予選番長、って言うイメージ強かったですね。 エンジンの命を削ってパワーを得ているBMWエンジン、耐久性と燃費がネックとなり、 ターボエンジン最終盤は牙を抜かれた感じでしたね。
@漆黒ノカラス
@漆黒ノカラス 2 жыл бұрын
馬力だけなら当時、BMWの直4ターボが最も馬力が出ていて1500馬力に達していたとか。 直4は気筒数が少ない分エンジン自体のパワーは落ちても、より大きいターボが積めるメリットがあります。 しかし、直4で元のパワーが少ない分ターボで高過給圧をしなければならず、そうなると今度はエンジンが壊れると行ったトラブルに悩まされるようになってしまったそうです。 あと、直4だと構造的にスロットルがゼロになるラグみたいなものも起きていたとか。
@うーろん-j6g
@うーろん-j6g 2 жыл бұрын
モナコ仕様みたいなハイダウンフォースのウイングで350kmってのが凄い
@ダバマイロード-e4h
@ダバマイロード-e4h 2 жыл бұрын
ザクスピードも4気筒ターボ。
@好孝ヤスダ
@好孝ヤスダ 2 жыл бұрын
あの時は燃料も特殊で、排ガスがヤバいって話だったような。無茶してましたね。
@tmotchy93
@tmotchy93 2 жыл бұрын
基本、トルエンですものね。
@strmiya2785
@strmiya2785 2 жыл бұрын
一瞬、ヴィッツターボが映ってたなw(元愛車。3年で廃車したw)
@VOLUMETRICO-037
@VOLUMETRICO-037 2 жыл бұрын
字幕を読もうと一瞬目を離した隙に一気に80キロくらいスピード上がってて草生えた
@たろうたろう-p2e
@たろうたろう-p2e 2 жыл бұрын
夢のような時代😁 1500馬力を電子デバイス無しで操るドライバーは下位カテゴリーで実績を積み上げた者たちだった。 今の少年ドライバーたちでは適応するのは難しいだろうな。
@yoshinari1974
@yoshinari1974 2 жыл бұрын
5、5気圧って凄い気圧だぞ。市販車と同じエンジンブロックでは絶対に無いと思う。 因みに俺が90年台後半乗ってた32Zは0.7バールが標準で1.2バール以上になるとエンジン補強が必要と言われてたからな。今みたいにネットが普及してない時代、86年当時のF-1の予選はフルブーストが認められていて、6、7バール出ていた時代があったと当時の走り屋仲間に話したらホント荒唐無稽の嘘をついていると思われたのを思い出した。
@anatsu4427
@anatsu4427 2 жыл бұрын
この凸凹コンビのため(Tカーは二人で1台)に、津川哲夫さんは苦労してカセット式ペダルセットを生み出すことになる
@norit7778
@norit7778 2 жыл бұрын
やはりエンジン重量って重要なんですね。
@hmgu299
@hmgu299 2 жыл бұрын
BMWは信頼性はアレだったけど、戦闘力の低いエンジンがあまり無いイメージがある。 個人的には、3L V10 NA時代に1000ps級のエンジンの開発が成功していたことが一番驚いた(年間のエンジン基数規定の影響でお蔵入りになっちゃったけど)。
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 жыл бұрын
2000年代って20000回転ぐらいエンジンが高回転化してましたね。
@仝紳士な変態仝
@仝紳士な変態仝 2 жыл бұрын
F1で最初に19000迄回したエンジンとか発表してたねモンツァで。 フェラーリにはタイトル争いで歯が立たなかったけど。 BMWはパワーはナンバーワンだけど扱いにくいエンジンなのはドライバーがぼやいてたし、モントーヤですらフェラーリエンジンが最強と本音も。
@otanconas
@otanconas 2 жыл бұрын
特性は悪くなかったけど、デカくて重かったらしいですよ。 ストレートは速かったですね!ストレートは!
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 жыл бұрын
@@otanconas してルノーと同じくメカクローム製エンジンへスイッチ。
@KkNagano143
@KkNagano143 Ай бұрын
18:05 世界が泣いた瞬間😭。
@vtec100000000rpm
@vtec100000000rpm 2 жыл бұрын
投影がマシカクな後輪が作る空気抵抗を、文字通り力技で押し切る。それでこそF1エンジンです。
@touzenjodan
@touzenjodan 2 жыл бұрын
因みに普通のガソリンでは無くてトルエン+添加剤で(猛毒だが高エネルギー)の燃料で走ってました トルエンと添加剤が燃えると凄い匂いで・・ピットレーンは特に物凄く臭かった模様w フルブーストの5.5Bar時は圧縮4~2.5 極低圧縮なので、低速トルクは全然ありません(笑
@カズ-b8m
@カズ-b8m 2 жыл бұрын
トルエン、キシレン、他有機溶剤てんこ盛りでしたね 自分もいじったエンジンで試したことありますが始動性わるかったですけどめっちゃパワー出てました😱
@TheKaerupyokopyoko
@TheKaerupyokopyoko 2 жыл бұрын
@@カズ-b8m ホンダもターボF1時代はトルエン燃焼を使っていましたが、着火性が悪いので燃料ヒーターで暖めていたそうです
@RotarySnow
@RotarySnow 2 жыл бұрын
トルエンは高エネルギーなのではなく、異常燃焼を起こしにくいんだと思います。 要はハイオクの上位互換です。 異常燃焼の大きな原因になるのは、燃料分子と酸素分子が結びついて後は反応を待つだけという ラジカルと呼ばれる状態の燃料が、筒内圧力が上がり切る前に大量に発生してしまうことですが、 トルエンを構成するベンゼン環にはラジカルを分解する作用があるので 異常燃焼を起こし辛く、過給圧を上げやすかったんだと考えています。
@青い空-b1z
@青い空-b1z 2 жыл бұрын
猛毒だからガスマスクしてたみたいですね。
@tyouicbm
@tyouicbm 2 жыл бұрын
パフォーマンスナンバーどのくらいになるんだろう? 無鉛なだけでやってることが航空機用高オクタン燃料と同じだもんね… ブースト上げるにはこんくらいやらんと無理なんだろうけど。
@トミーチョ-m9f
@トミーチョ-m9f 2 жыл бұрын
フェラーリの駄馬、F92Aも取り上げて!! 駄馬ではあったが、フォルムの美しさは最高でした!
@つなさんど
@つなさんど 2 жыл бұрын
直4やV6とかいろんな形式のエンジンが戦ってた時代ですね
@tonbonoheya
@tonbonoheya 2 жыл бұрын
4気筒で1000馬力以上ってやばい時代だ💦
@LASREPLASMA
@LASREPLASMA 2 жыл бұрын
旧ホッケンハイムでもやってほしい
@昌之伊藤
@昌之伊藤 2 жыл бұрын
改装前のシルバーストーンも良いですねぇ〜
@user-td2nr4ni3
@user-td2nr4ni3 2 жыл бұрын
スペインのカタルーニャも最終セクター部分を初代に戻してほしい。 永遠に終わらないコーナー復活
@gyooooza
@gyooooza 2 жыл бұрын
直4は軽さ小ささ製造コストでは理想的なエンジンだよね、大好き。 でもやっぱりF1に向いてるとは思えない
@SP-welder
@SP-welder 2 жыл бұрын
1.5Lで4気筒とか昔乗ってたFit思い出す。ターボじゃないけどVTECついてたGD3
@山田太郎-c1f2h
@山田太郎-c1f2h 2 жыл бұрын
自分に合う動画でしたのでチャンネル登録させて頂きました‼️(*´▽`*)
@toriaezunoakanto
@toriaezunoakanto Жыл бұрын
500kg代の車重に1500馬力か…。一般的なコンパクトカーの約半分の車重に、約20倍の馬力…。やんべ
She made herself an ear of corn from his marmalade candies🌽🌽🌽
00:38
Valja & Maxim Family
Рет қаралды 18 МЛН
2023 モータースポーツ 凄かったシーン・10選
9:26
モースポTV - 01
Рет қаралды 3,2 МЛН
<ENG-SUB>The Astonishing Technology of the 1.6L F1 Engine that Generates 1000 Horsepower
29:33
Tiger-Juice-Garage / タイガージュースガレージ
Рет қаралды 1,2 МЛН
【ゆっくり解説】F1史に残る「ありえない」エンジン20選
44:52
ゆっくりF1図書館
Рет қаралды 225 М.
【伝説】F1史に名を残すホンダの最強エンジン5選
22:21
ゆっくりF1ラボ
Рет қаралды 295 М.