新幹線編成紹介 ～台湾高速鉄道・700T型～ 【ゆっくり解説】

2023年3月、台湾高速鉄道を運営する台湾高速鉄路が日本式の新幹線車両N700Sを新型車両として導入することを発表しました。日本の新幹線が海外に輸出された初の事例である台湾高速鉄道。その台湾の線路を走る700系に似た車両、”700T型”は一体どんな車両なのでしょうか？
今回はそんな「南の島の新幹線」、700T型の秘密に迫ります。
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[@700.nozomi]

へぇ～台湾の高速鉄道新車導入するんだぁ ついに700系が全消滅するときも近そうだな（レールスターも） どこかで写真とか撮りに行きたいなぁ

[@sankikikai]

台湾新幹線の自由席に優先席がある話題です。 確か、JR九州の特急自由席にも優先席があった記憶があります。ただ、あまり浸透していないようで、なくなってしまったのかも？

[@user-pj2lf9so6h]

あれ？本家よりも７００T型のほうが性能が良いと思うのは僕だけかな？

[@onsenhodaka3701]

台湾仕様にする場合の、700Ｔはどれくらい上がっていたのでしょうか？ それと、台湾では、ドクターイエローの類似車両を聞いたことがないですが、いままで、どうやって検査をしてきたのか不思議です。 700Sになると、営業車両に検査機器もついているようですが、その辺は、はずしてしまうのかもしれませんね。 700Ｔとして導入して、編成もふやし、結構、満員に近いような話もきいていますが、現在の、高密度運航の度合いとかも、知りたいところですね。 台湾仕様で、ダウングレートする部分があるのかもしれませんが、いずれにしても、今よりは快適で乗り心地も全く変わるので、人気になっている状況を早く見たいものです。