嘘つきガイドが学生を死へ誘う！？ヤバすぎるガイドに命を預けた8人の悲惨すぎる末路とは...【ゆっくり解説】【1938年アサヨ峰遭難事故】

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山の遭難ストーリー【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 47

@たも-e7u Жыл бұрын

最後に「近道を知っている」ともう一押ししようするあたり救いようがないな性格というか根っこの部分で、嘘を付くという行為が自分の中で当たり前になってるんだろうな。

@平位太郎 Жыл бұрын

頼りすぎるなと言われても、最も頼りになるのは、やはりガイド。そのガイドに嘘つかれて、見知らぬ山中の行き止まり巡りさせられるとか、恐ろしすぎる。

@さいてょ-k1x Жыл бұрын

おお、色んなチャンネルでよく見る事故ですね。

@user-nt9zcdvqds Жыл бұрын

ガイドを信じないってのもそれはそれで遭難の確率上がりそうなのが怖い所遭難中に自己判断で各々が動き出したら最悪の結末になりそうだし

@Electric_Sheep_April Жыл бұрын

このガイドは何がしたかったんだ…？？？

@hirokage9427 Жыл бұрын

ガイドが信用できないって怖いなあ

@松本-z9c Жыл бұрын

ガイドを信じすぎるなってのは、裏を返せば自分で確認しろって事だ。そこを間違えてはいけないね。昔はともかく、今は自分でGPSやらで位置や方向を確認できるんだから、訓練と思って自分でも確認するべきだろう。ゲームじゃない。命が掛かってんだからね。

@tokyoneotokyo 4 ай бұрын

登山では山は客かそうでないかを忖度しない。ツアー客が地獄に落ちるのは、こういう誤ったリーダーに率いられたお客さんの意識が抜けないツアーである。

@hon6492 Жыл бұрын

こういう後先考えずその場凌ぎの噓を躊躇わずにつく人って200人に一人位いる気がする。

@コメント専用にチャンネル作る人っ 2 ай бұрын

その数字の根拠は？まさか『嘘』？

@hon6492 Ай бұрын

@コメント専用にチャンネル作る人っうわーいつの間にか仲間入り...

@華時雨-o5i 9 ай бұрын

山に限らず「少しでも疑わしいなら退くべき」はどの世界でもあるんだよな山だとそれが命に直結するからより慎重にならないといけないはずなのに・・・

@おにぎり-e7g Жыл бұрын

ガイドは、誰でも簡単になれるからなぁ。「登山経験」なんて、いくらでも嘘をつけるし。民間のガイド資格を持った奴がたやすく遭難するから、資格なんて意味ない　(´・ω・｀)

@user-ybvtvjb Жыл бұрын

この山登り以外で、そのガイドのせいで他に亡くなってる方がいるか気になる

@白沢すくすく Жыл бұрын

つい最近同じ動画上がってたぞ？と思ったけどよく見たら別のチャンネルだった最近この系統のチャンネル増えたからかな

@yegassan1390 Жыл бұрын

今回のきめぇまるは最悪。何て事をしてくれたんや😢 亡くなられた方達が不憫すぎる🙏

@user-aoi2960 Жыл бұрын

😰登山者側が気をつけるだけでなく、ガイドを名乗れる基準を設ける方が、よろしいのでは？🤔

@yoshi5284 Жыл бұрын

自分で調べて計画し、自分で判断、独りで実行するのが最良だと思います

@tokyoneotokyo 4 ай бұрын

ツアー代では命は購えんのよね、今回のきめぇ丸は死神の使いだったけど…😢

@shikaishik Жыл бұрын

きめぇ丸が悪い人をやると臨場感ありますね

@ketchy5484 Жыл бұрын

とは言えガイドの言うことを聞かないのはそれはそれで勇気いるぞと言うかこの偽ガイドはマジで何がしたかったんだ？金目当て？全く無関係な私でも腹が立つんだから遺族の心痛はいかほどかと。

@archipelago6130 Жыл бұрын

ちょっと大げさに脚色すると映画になりそうな話

@scarlet8748 Жыл бұрын

東海道新幹線まだできてないんですけど…

@みさきけんご Жыл бұрын

「10回登ったことある」ってのは皆を安心させる為に言ったのかな

@鈴木一郎-m2s 8 ай бұрын

なんか色々と興味深い。登山はしませんが一般社会にもつうじるものがあると思う。とにかく自信満々ではったりかます人についていくものですよね。こういうこと割とあるあるな気がする。まあ教師や医者や政治家、弁護士なんかはむしろ偉そうにしないといけない職業。みなさんも知恵を出してくださいねでは通らないから。自然とはったりかますことが当たり前になるかな。よく医者はわかったような顔をする仕事だと聞く。そんな診察したぐらいじゃわかるわけないのにあとがつかえてるから即断しないと。専門家を妄信するのはよくないですよね。

@tokyoneotokyo 4 ай бұрын

登山じゃないけどメーデー；航空機事故の真実できめぇ丸みたいな副操縦士見た事がある。濃霧の空港で大見栄切って滑走路誘導してたら、別の滑走路に侵入してて離陸しようとした別の機体に正面衝突、相手機体は大破墜落。

@fx2521 Жыл бұрын

自分の命もかかわることなのに、なんでウソつけるかね。

@baraondal Жыл бұрын

昭和13年とはまた古いの探してきたな

@beniusaduke Жыл бұрын

山のドキュメンタリーさんも一か月前に同じ題材で動画をあげてましたね

@田-z6o Жыл бұрын

実際ガイドの当たりハズレはあるから、どれくらいの力量か。信頼に値するのか見極めて対応しないと危ない。

@worryichi5444 Жыл бұрын

「ガイドを信じすぎない」「自分の命は自分で守る」ということが今回の教訓というのは理解します。しかし、まずこのガイドを選択した経緯にも問題があったように思います。 1938年当時ですと山岳ガイドも現在のように組織化もされていないように想像しますが、どのようにしてこのガイドを選んだのかが重要なポイントかと思います。したがって「山岳ガイドの選択には根拠が明白か確認する」などの教訓が考えられます。しかし、現在において、ガイドの選択する手段が増えて山岳ガイドの選択の余地があるとするならばガイドも淘汰されているのではないかと思います。そのような山岳ガイドは登山のプロフェッショナルであり、登山スキルまた周辺地域に対する知識も豊富かと思います。山岳ガイドを依頼するのは依頼者が自身には足りないそれらを補うことが目的だと思います。そのような状況下で能力を疑われたら、山岳ガイドも山岳ガイドとしての全うしずらいのはないかと思います。今回の山岳ガイドのような極端な事例から一般的な教訓を得るのは難しいように感じました。以上は私の意見ですが、いつも動画を楽しくそして興味深く見ております。これからも楽しみにします。