大嫌いな英語、高校生のときにいつも赤点、外人さんがいたら逃げてたそんな私でした。 大学でも卒業見込みで、就職も決まってたのに、英語で留年で就職できなかった私でした。 そんな私でした。でも、何の運命かアメリカ生活は33年になりました。人生の半分がアメリカです。 たとえば「GPT4 is all you need,」と聞いたときにこれを身体性で感じることですね。この言葉を聴いて日本語のイメージを描いたらダメなんです。人間の感覚(身体性)で理解することが必要ですね。英語の会話もそうです。英語を聞いた第一言語の日本語を使うとかイメージしてしまうとダメですね。英語の言葉をそのまま身体化することですね。今英語圏の仕事で仕事をしながら毎日実践しています。