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[@ねむねむにゃんこだにゃん]

円錐形だから曲線も曲がれる凄い発明！って話はよく聞くけどその先があることは知りませんでした。これを10分弱でまとめてくれるマニアさんに感謝しかないです。

[@ae86-nao]

いつもマニアックな動画をありがとうございます！車輪の当面の形はみな同じ形状と思っておりましたが４種類もあるとは思いませんでしたし、レールも車輪も奥が深く研究された方、製造、保守する方々に感謝です。

[@坂口靖雄-e8q]

ありがとうございます。CS踏面は知りませんでした。旅客車以外では、おもに２軸貨車に使用されていたN踏面なんてのもありますね。蛇行動を防ぐため、勾配ゼロの部分があります。

[@勉中山-e7q]

素晴らしい解説でした❤

[@ひらこう-f7m]

マニアックだわーー（ありがたい） この動画クォリティ、この解説のトーンの車両マニアさんもいたら、どれほど楽しいことか

[@zman-gu7tg]

電車滅多に乗ら無いですけど何だか得した気分に成れる動画ですッ❗

[@n700z28hikari528]

修正円弧踏面への切り替えの契機は日比谷線脱線事故だったかと思います。 それまでは最初の円弧踏面だったのですが、荷重が不均一になったときに乗り上げ脱線を起こす可能性が指摘され修正円弧踏面へ転換されたと聞きました。 事業者によってはまだ円錐踏面を使っているところもあるので事業者の線路条件によって使い分けられているようですね。

[@E235ユーザー]

以前はＪＲ113系などで、同じ編成中なのに激しく蛇行する車両があったり、今はそういう事なくなりました。これも踏面形状の改良かと。

[@carl_kun]

東海道線東京口に113系が走っていた頃は、よくガタガタ言いながら走ってた記憶が甦りました。

[@hondaberuwo]

とても興味深く拝見させていただきました 車輪踏面にも様々な種類があるんですね 今回の番組で蛇行動の原因が踏面形状にもあるという事を知りました

[@あい-e4d2q]

リニアになったら、曲線のところで外側の磁力を高め、内側の磁力を弱めるみたいになるんですかねぇ。。

[@橋立秀樹-u9k]

いつも、「おぉ‼️」と、こんな雑学があるんだと感心しながら拝見しています。(成城石井なんて、シャレオツですね(笑))

[@戸井田恵二朗]

鉄道模型を見てると列車は常に蛇行しているのでレール幅を短くして揺れを軽減してるのかなぁ⁉️くらいに思ってました。踏面形状との関係があったのですね。

[@user-inu_san_desu]

こんばんわ😃 とても気になってたポイントの解説ありがとうです😃 車輪の断面形状・レールとの接触点の形状とか、ずっと気になってて…。で、鉄博の３階辺りで撮った写真… とほぼ同じアングルの写真が多用されてるのが嬉しいです（以前からチョイチョイ出るたびに喜んでたです）。 何となく、自分で疑問に思って、予想を立てて、鉄博行って、直接見て予想が確証になって、更にこの動画で知識の補完が出来た感じです。 何かいいですね、こーやって楽しみながら色々と知識が増えていくのって。 主さんこれからもヨロシクです😃

[@hiroya1192]

へー 円錐踏面しか知りませんでしたし、それ以外あるなんて考えもしませんでした。 CS踏面なんて、理論的には考えても良く実現しようとしたと思います。 検測車からのデータをフィードバックして削るのだと思いますけど、そのシスシステムを考えるとちょっと興奮します。

[@ジムニージジイ]

興味深い配信ありがとうございました。 CS踏面は実際の摩耗例を使って修正するんですね。 理に適った形状ですね。

[@jrakatsukitakuya]

自社では基本的に円錐当面です 急曲線を走行する車両に限り、騒音対策として軌条塗油器と合わせて摩擦緩和材噴射装置を車両に搭載しています が急曲線部分のレールをよく見ると波状磨耗が発生し、場所によってはきしみ割れ等が発生しています 線路と車輪の関係はとても大事でこれからも大きな課題なんだなぁと感じました🚃 自分はこれからワイフとお昼ごはんに家系ラーメンを食べたいと思います🍜🍥

[@masakun-jp]

いつもありがとうございます。 4番目の CSは初耳でした。 エンディングのネタ、ジンジャーエールが効きそうです。(!!!)

[@宗-f5l]

スプリングポイント去年知りました!👁‍🗨ウロコ😮

[@gusharaku2001]

いつもありがとうございます。またいろいろ知識が増えました。 円弧踏面は一時期、一部の団体（関東の東の方）がしきりとレール破損の原因になるからと抗議していたような記憶がありますが、立証されていたんでしょうかね？ 円弧踏面が知られるようになってからでしょうか、電車の通過音が「クオーンクオーン」というような音を立てるようになった気がするのですが、あれはその影響なのかなあ。 それと、車輪の径を変えて曲線をスムーズに通過しやすくするというのはその通りですが、実際にはあの程度の径の差では小さなRでの内外の差は吸収しきれずに、結局は車輪とレールの間で「こじり」が生じてしまうんですよね？

[@seijirofto.de2a838]

１については鉄道博物館でも紹介されていますけど、 実際は２〜４の様な複雑な形状になっているんですね。 車輪の切削修正も、その様な複雑な図面に合わせているのですか。

[@hirokumoha225]

いきなりコメントすみません。 転削機って車輪旋盤(在姿、床上)と在姿車輪転削盤の2種類の機械があるんですけど、前者はNC制御で刃物台を動かして車輪を削り、後者は踏面形状に合わせて作られたカッターが高速回転して車輪を削ったりします。 上記の動作で実際に図面通りの寸法になるように削れます。旋盤だと更にバック面基準で削るかセンター基準で削るかも選べます。 車輪旋盤が基本踏面も修正円弧もプロフィールが登録されているので選択するだけで勝手に削るんですけど転削盤で踏面形状を変えるにはカッター交換しないといけなかったり面倒です。専用の付属装置でチェンブロで吊ったりするので。 とは言え両方ともほぼ修正円弧でしか削らないから設定変えることもカッター交換することもまずないんですけど。ほぼ修正円弧でしか削らないのでCS踏面が設定されている機械は見たことないですね。

[@愛国民]

車輪のフラットならすぐに分かりますが、踏面形状のことは全く 知識がありませんでした！

[@tika0314aoj]

大変いつも興味深く拝聴しています 車両屋の端くれとして、普段接点のない保線に関してわかりやすい説明楽しみにしています ところで、2:38の蛇行動の説明としては、垂直軸に対しての回転運動（ヨーイング）のことではないかと思います 車軸の軌跡を上から確認したとき、蛇がうねって進んでいるように見えるので蛇行動と表現されます ご確認いただけると幸いです

[@太田光児]

「車軸の軌跡を上から確認したとき」と言うのは、まさに「平面方向」の動きで、線路マニアさんが解説しているのは、その時の「断面方向」から見た動きを図示しているのでは？

[@tika0314aoj]

@UCerw-sXXy4VyNSW11VmNeqA わかりやすい説明ありがとうございます 車軸の蛇行動はヨーイングのことを指し、その原因に左右車軸の移動距離差が元となるロール方向の運動があるものと理解しておりました 実際の蛇行動は多次元的な運動を指すものと理解することが出来ました、大変感謝しております

[@MI-pw7qv]

いろいろ考えてたら、動画内容と同じところにたどり着き・・・なのかな～ともやもやしてましたが・・・これ見てすっきりしました・・・考え着くところはすでにやってるのはさすがと・・・一素人が考え着くことは、とうの昔にやられてますよね・・・笑！ 解説ありがとうございます。

[@timelights6130]

機関車の動輪は、どの種類なのかな？札幌市東区苗穂の修理工場が日本唯一の動輪整備施設だから見学してみると面白いよ♪

[@Tsufu_No.16]

設計するうえでは色々考えてるのでしょうけど、踏面ブレーキ使用車だと摩耗や変形で良い形にはなってない事がほとんどなのでしょうね。

[@三角やじろべえ]

ありがとうございます。たいへん興味深く拝見する事が出来ました。 車輪を円錐型に整形する意味がよく分かりましたが、それは車輪が左右直結されている事から起こる事です。左右を個別に回せる様な構造は、鉄道の歴史の中で考えられた事が有るのでしょうか、興味有ります。

[@2611F_Obu]

まだ基本踏面の車輪を使用している鉄道会社・車両はありますか？ 蛇行動好きなんだけどなぁ… 名古屋市営地下鉄東山線5000形は特に横揺れが激しい車両でした…

[@ワク推の陰謀論者]

走ってる内に、リム垂れや凹摩耗やフラットやらで、結局クレイジーになる踏面😱

[@さとうひさよ]

デフついてないもんね　ノウハウの蓄積ですね

[@tfdakabanedai1]

成城石井とはセレブな

[@hraknkym360]

車輪の摩耗より線路の方が摩耗が大きんですね。JRや大手私鉄は検査をして線路交換をしますけど、3セクや赤字ローカルなどは線路がペチャンコになっても列車を走らせてますが安全上問題はないのですか?擦り減ってフランジ部分がないくらいまで禿びた線路を何度も見ました。まぁ高速運転は無理と思いますけどカントなら危険じゃないですか?

[@ふたばななし-j5e]

営業走行用の車両が所属する大きな車両基地には必ず転削庫があり在姿車両旋盤で車輪踏面の整備を行っていますが、一方で保守用車の基地には転削庫を見かけない気がしますが保守用車の整備はどのようになっていますか？特に保守用車界で世代遅れな鋳鉄製制輪子を使っていると足回りの整備に手を焼きそうな気がします

[@Shounosuke.Yukinaga]

毎回興味深く見ています。 ところで、円筒車輪と呼ばれる踏面形状もあったと思いますが、これはどうなのでしょうか？ 確か近鉄や阪急、新幹線で試用されたように記憶しています。 よければプロ視点で解説してください。

[@neriwasa08]

6:47 突っ込むべきかは分からんが・・・生姜10倍 エクストラスパイシージンジャーエール しらーっと商品紹介しやがったなw

[@塩島聖一]

今どうか知らんけど、引退した近鉄12200系なんかは円筒踏面を使ってたよね

[@tsukasayauda3742]

前々から疑問に思っていたことが、氷解しました。ところで新幹線のレール中央部分が踏面と当たっていますが、新幹線は別なんでしょうか？

[@Tsufu_No.16]

新幹線は新幹線用のものが使用されてます。 新幹線の線形はほぼ直線で曲線もかなり緩いですから、蛇行動の発生を抑制する目的で平面部分が在来線の物に比べてかなり広い形状にしてあるようです。