相談！ 死ぬのが怖いです・・・くられ先生「慣れます」

[@Baisuhakeito]

死にかけまくった人「慣れます」

[@ゆずこしょう-l9o]

預言者w

[@流れ川-j1z]

草！草！草ァァァァ‼︎｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟww

[@ゆっくり信者]

くられ先生と死にかけまくった人が言ってからこその説得力やな

[@-tsuyuri-671]

元実家の周りがほとんどおじぃおばぁしか住んでなくて、ちょくちょく遊んでもらってたんですけど、いつも帰り際「また明日ね〜」「明日生きてるかわかんないけどね〜」「そう言ってるうちはまだまだだから大丈夫だよ〜」という会話がテンプレだったし、毎回爆笑してた おじぃおばぁ

[@平亮-c1t]

ゴリラ「死とは、苦しみの無い穴にさようなら」 はえ～すっごい詩的…

[@XIONMAGS]

流石、森の賢者

[@anime-TV-saiseirisutokei]

@@XIONMAGS それ梟､ゴリラは確か賢人

[@inu_8114]

死と言うよりか無が怖いので、あの世が証明されれば死ぬのは怖くない派

[@木霊]

それだ。

[@user-pt5sj1pp1u]

心理学的観点からも漠然とした死の恐怖を若者が抱くのは至って正常なのであまり気負いしなくて大丈夫やで

[@こいし好きの人]

そうなんですね

[@noha_a]

でも、夜に毎日動悸して辛いんや

[@浪々]

@@noha_a それって別の原因があって、その不安を死の恐怖に転化してるだけなんじゃ？

[@tori-Atana]

@@noha_a そこまでいくと不安障害とかやないか？日常生活に支障をきたさん程度なら問題ないけど気になるなら１回病院行ってみたらええで

[@真菜彩里]

今回の質問を送らせていただいた者です！ 死に至るまでの苦痛に対して恐怖があったのですが、くられ先生のお話で、人間には一定以上の苦痛は感じなくなるリミッターのようなものがあると知り、少し気持ちが楽になりました また自分の不安は年齢的にある種正常なものであり、この先年齢を重ね様々な経験(臨死体験を含め)をしていくうちに死を受け入れられるようになると知ることができたのも、安心材料になりました いきなりバンジージャンプは怖すぎるので、絶叫系アトラクションあたりから慣れていって恐怖心と付き合っていこうと思います 長くなりましたが、今回は取り上げていただき、本当にありがとうございました！！ これからも薬理凶室の皆さんの動画を楽しみにしています！！！

[@cocoaneko018]

クトゥルフとかやってると｢死ぬ時はどう足掻いても死ぬ｣っていうのが分かりやすいからなんとなく気持ちが軽くなる

[@Mikasa-rz9xi]

おれもTRPGやってみようかな

[@cocoaneko018]

@@Mikasa-rz9xi ぜひやってみてください！

[@---sf2fz]

あの世界は不条理だけど「結果としての死」だからなんか納得出来る。「できることはやり尽くすたしまあいいか」みたいな

[@y_nene]

あれも一種の臨死体験に近づくのかな 自分の分身みたいなものが死ぬわけだから

[@ざつがく博士]

自分は高さ３Mぐらいの滝から落ちてタヒぬかと思いましたが、恐怖というよりは、「あ、私タヒぬんだ」という確信と諦めの気持ちが大きかったですね。

[@shoko374]

死ぬとどうなるのか知らない→知らないものは怖い だと思います。

[@ムニエル-g9k]

ちょっとだけ違うかも。 知らないというよりかは中途半端に知ってる、が正解だと僕は思ってる。 バカはバカだから死ぬようなことをするってことかな。例えば半袖半ズボンで山ちか森に凸る人種は全く知らないから怖くない。 逆に当然、知識があるものは怖くない。この動画のクラレ先生やね。例え乗っとると生物学者で、虫や植物とかの知識が完璧です、みたいな人は無論山も森も怖くない。 では山や森を怖がるものは誰であろうか？中途半端に知識があるものである。 山には恐ろしいハチがいる、ということだけ知ってる者は、バカと違って恐ろしいものをしっているが有識者と違って対処法は知らない。何でハチは怖くて山も怖くなる。 動画の話に落とし込もう。死ぬことを一切知らない阿呆は赤ん坊でもない限りそういない。それは知識として「人はいつか死ぬ」ということを知っててその上、身を持って風邪や怪我で苦しい体験をしているから。 ただちゃんと知っている者は少ない。今回の動画的にいえば死にかけたことが数回ある人である。主に若者にそんな者はほとんどいない。 つまり死はほとんどの若者にとって中途半端に知っている→怖い、なわけだ。 死ぬとどうなるのか、それを知っているものはいないけど「家族や愛人、友人と会えなくなる」くらいには知っているわけだ。 長文自論文章破綻など失礼

[@ここちゃ-x4w]

説得力がありすぎる……

[@TomoKozi]

4:23　確かにそれでしょうねぇ… 私は出会い頭で車にはねられて頭からアスファルトに落下してから『死ぬときはあっさり死ぬんやな』と思うようになって慣れましたわ ただ死にたいしては慣れても死ぬ原因になるであろう痛みへの想像には慣れませんね…

[@Ketsuneuron_Thunder_LV10]

自分も昔は死について恐いと思っていたのですがエピクロス派の 「死は、もろもろの災厄のなかでも最も恐ろしいものとされているが、実は、われわれにとっては何ものでもない。 なぜなら、われわれが生きて存在している時には、死はわれわれのところには無いし、 死が実際にわれわれのところにやってきた時には、われわれはもはや存在していないからである」 という言葉を知ってからは案外大したことではないのかもしれないと思えるようになりました

[@mirkorociel7398]

たしかそのゴリラの名前、ココちゃんだったような ココちゃんが「猫飼いたい！」って言った（手話）ので子猫を渡したら大切に育てたんだそうな その猫が事故で死んじゃったのもココちゃんの死生観に影響を与えたのかも 「苦しみの無い穴に永遠にさよなら」が適切すぎる・・・

[@松田誠-u7k]

軽く調べてみるとココちゃんはその後の話題に出てきた手話を教えたほうで「苦しみのない穴に〜」もココちゃんのエピソードでボタンは関係なかったみたいですね。テレビで手話をするゴリラのドキュメンタリーをやっていたのを見たことがあり内容をほとんど忘れてしまったのですが猫が亡くなった事を伝えたら「悲しい」の手話をしたところだけ妙に覚えていました。

[@つばさ-l5t4g]

ちなみに、そのここちゃん猫の前に人間の赤ちゃんが欲しいと要求したということを聞いたことあります。そして、ここちゃんを担当した女性は本物の赤ちゃんは危ないため猫ちゃんにしたということを聞きました。KZbinで

[@西瓜ちゃん-c2v]

丁度、今日タケノコを掘りに私有地の竹林で徘徊していた所、崖から滑落して岩だらけの沢に落下しました。マジで死ぬかと思いましたねぇ。結果として右手小指の軽い炎症と膝に痣ができるだけで済みましたが、こういうのを繰り返すうちに「慣れる」の境地に辿り着くのでしょうな……私はまだ死にたくないっすw

[@y-t-kmu2065]

くられ先生と似たような事例だ... 気をつけてください！

[@Tetla0407]

身内が亡くなって、｢死んだとき苦しかったんだろうなぁ…体辛かったんだろうなぁ…｣と、その身内を思い出すと考えてしまっていました。 科学的に【死】を解説していただき、くられ先生に救われました。 父の一周忌の翌日に素晴らしい動画をありがとうございました。父は末期癌でしたが、この動画の解説の通り苦しまずに眠るとこができたのかな、と考えれるようになりました。 そして、遺族側である私も大切な人の死を通して漠然とした死の恐怖があったので、動画で学んだ事を今後自身の生死感を見つめ直し、良い方向へ考えを育んでいきたいです。

[@toumas7811]

死や無限といった概念は考えすぎたら人間は壊れるので考えないようにリミッターがかかるそうです。死が怖いのは正常で考えすぎないように気を紛らわすしかない。

[@Enikaita_mochi01]

今日祖父が亡くなり、「葬式出れないよ（県外なので）」と言われ落ち込んでたところ偶然ちらっとクラレ先生の動画を見たらこの動画があったので見てます。 幼い頃から何かと「死」に関わることが多かったので19ですけど「死ぬのが怖い」より「死んではいけない」の方が強いのでなんだか少し新鮮です。 今回の動画、とても興味深かったです！

[@ihopeiwishibelieve2929]

お悔やみ申し上げます

[@qa3566]

同じ境遇の人が居て驚いた。県外でかなり遠いから来なくていいよって言われて、めっちゃテンション低いまま授業受けてたなぁ。

[@angler1216ify]

去年の緊急事態宣言のとき、父がリモートで葬儀に参加しましたよ コロナで県外、海外から来れない人向けに対応してるところ多いみたい

[@ガラクタ-x2c]

自分もこの間まで夜中一人で大泣きするくらい死ぬのが怖かったけど、繁華街歩いてて「ここにいる人間たちみんな数百年後とかには全員生きてないんだよな……」って考えたら何か不思議で、面白くて、死が怖くなくなった。案外そう言うのっていつの間にか克服してるもんなんですね。

[@keima_amemiya]

死はこの世の苦しみから開放してくれると信じている。今自分が抱えいている責任や、悩みから開放してくれるのなら何ら怖くはないです。これらは30歳くらいの頃から思っていました。今考えると、20代の前半に2回ほど｢これは死んだわ｣と思うことがあり、くられ先生の言う2～3回ほど死に目に会うと慣れるというのは、非常に的を得ていて驚きます。

[@arakits2441]

重いテーマかと思っていたけど、終始和やかなムードで面白かったです。

[@ロマン好奇心を忘れない]

私もこのお悩み相談をした方と同じように死への恐怖を感じて、それをとある人に相談したら「いつか死ぬんだから仕方ないと割り切って、やりたい事をやれる内にやれば後悔無く生きれる」と言うアドバイスを貰って、それからやりたい事をやっていったら死への恐怖がだいぶ無くなったな〜と思えた。

[@kananakari2631]

死ぬのはこわいけど、永遠に死なないのはもっとこわい。

[@海水-k6u]

死ぬのが怖いってどう言う意味かにもよるよね 死ぬまでの痛みが怖いのかとか 死ぬこと自体が怖いのかとか

[@boggypop263]

棺桶ギャグには「そういう事言う人はまだまだ順番来ませんから」で返すことにしてます

[@yamakaze618arashi]

天才。使わせてもらいます。

[@mongrel14]

死ぬ直前の痛みとかよりも、死んだら何も無くて なら今生きてるというものごとは一体なんなんだ？っていう疑問を抱いて今があやふやになってとんでもない恐怖が襲ってきたりする。 突如波のように襲ってくる恐怖に対処するために、 なるべく考えないようにしたり、心の中にもう1つ全肯定してくれる信仰対象みたいな人格作ろうとしたりしたけど、1番効果あったのは 猫背な姿勢を正して血を巡らせてちゃんと寝ること だった

[@始祖の巨人-g2p]

サムネでの死ぬのが怖いです…「慣れます」 でもう笑ったw

[@えんぺらー-u6e]

このテーマ有難い

[@鳩-m2d]

確かに普段は『死ぬのが怖い、死ぬのが怖い』って恐怖しがちだけど、病院の検査で重篤なアレルギーが出た時は『あぁ、死ぬってこういう感じなんだ』ってすごく冷静だったのを思い出した。周りがすごいあれこれ指示飛ばして私に状態を確認してるのが額縁の向こうから眺めてる気分だった。

[@たぬき和尚-b5p]

自分が自分を他人事みたいに見れてしまうんですよね・・・たまに歩いていて上空からその歩いている自分を眺めたりするときもありますが。

[@melon-3198]

死んだら次がないから死ぬのが怖い 死んだ次があるなら怖くない 大事な仕事での失敗と死は同じように怖い

[@eiR100Shi_ro]

小学生か中学生の頃に死への恐怖で凄い悩んだけど、なんやかんや夢中になるものが出来たり、生活が忙しくなるにつれて思い詰めることは無くなったな

[@jmia1237]

来年生きてるかわからない～系の返しとして、「そういう人は長生きするから大丈夫！また来年！」って返すと笑ってくれるからいつもそうやって返してるわ笑

[@あさや-t1d]

小学校低学年の時によく夜、なんで苦しんで死ぬために生まれてこなきゃいけないんだろうって思ってたので、この話ありがたいです。

[@jinke502]

脳には幾つかのリミッターがあって、痛覚にもある。 死ぬ危険のある（一定以上の）痛覚信号が流れた場合、電源タップの雷サージ対策機能のごとく痛覚信号を遮断又は抑制してくれる。 で、「死なない」と認識すると、そのリミッターが解除されていくので、「直後は大したこと無かったけど、時間が経ったら痛くなった」となるらしい ちなみに、死にそうになったときの走馬灯や「スローモーションに見えた」みたいな現象は、脳がリミッターをぶっちぎって解決策を高速で探してる結果だとか

[@itimaru8907]

でもよく事故でやばい状態になった人が 「痛い！！」って叫んでて、 そのままショックなり失血でなくなるってのも聞きました。 死にかけたり、そうなった時の最後らへんとか痛くなくなるんでしょうけど、 痛くなくなるまでが嫌やねんなっていう 僕も普段は、ビビリで痛いの嫌だし、 上記のこと考えたら死ぬのやだぁこわいめぅ...ってなるので、 死ぬときは脳内麻薬でるしなんとかなるやろとかそらす感じで過ごしてます。

[@kusikusi-q5m]

めぅ……妙だな、、

[@純一遠藤]

頭の血管切れた時は痛みも怖さも無く昏睡だったが、心臓麻痺は苦しかったな。 大腿骨骨折の時と急性腎不全の時も苦しかった。

[@35ch58]

めっちゃ病気とケガしてますやん…

[@純一遠藤]

@@35ch58 まあ、じじいだからしょうがないけど、後、潰瘍性大腸炎と慢性腎不全とプチ糖尿と高血圧とプチじん肺なんかも有るな、脂肪肝はダイエットで治したんだけどな、まだジジババ健保じゃ無いから医療費年額50マソは行くな。 棺桶胸まで入っているな(藁)

[@雪弥-h3w]

こんにちは。 昔、高齢者の介護施設に勤めていた時に、よくこの「棺桶ギャグ」を聞きました。 なので、そういう時には「なぁに言ってるの。今の科学と医療技術の進歩は凄いんだから、〇〇さんもあと30年は余裕よ」なんて返していました。(たまに「えっ、そこまでは…」なんて返されますが、そんな時にも「もう、寂しいこと言わないで。そうなったら私、絶対大泣きして落ち込んじゃうから」とか返してました) でも、こういった「棺桶ギャグ」は、笑うでもなく不謹慎にするでもなく、といった返しは難しいですよね。

[@landsale_]

パソコン作る会社にいたとき、笑顔で 「俺が生きてる間動くPC作ってくれ！」 ってオーダーくれたおじいちゃん、ロックだったなぁ…

[@YOU-ud1st]

棺桶ギャグの気まずさ超分かるww 営業先のご老人めっちゃ言ってくるんだもんwww

[@cbn324]

死ぬの怖いって誰に言っても そんなもん。諦めるしかない。とかそんな事しか言われなくてなんで皆怖くないんだろう？って思ってたから割と普通っぽくて安心した。

[@木霊]

慣れると言うのは何となく分かる。 ｢来るものはしょうが無い｣って感覚 でも、俺は人間をやめて先の未来をこの目で見るという野望を叶えるまでは死ねない（

[@サイバールナ]

未経験な事は全部怖い。死ぬのは何度も経験できないし事前知識もないから怖いみたいなこと聞いた事ある

[@kuro7reimei]

説得力がありすぎて、納得せざるを得ない… 自身も先天性の難病人で傷病歴も散々たる人間ですが「なんかおかしいなー」⇒病院「それアカンやつ！！！」なパターンは本当に多いので「慣れます」は真理だと思います。 特に自分は一度も「異常なし」を知らないのもあり、結構体感と病気実態の齟齬に悩みますが、まあこれも「慣れた結果」なんでしょうね…

[@pfficater]

溺れて意識がなくなるところまで行きました。最初の内は苦しいですが受け入れるとそこまででもなかったです。 御参考までに 亜留間先生のご意見も伺いたいところですね。

[@たぬき和尚-b5p]

カナヅチでもその後なぜか泳げるようになったりしますよね。あれは一種の恐怖を克服した結果なんでしょうかね？

[@Re-yf7ng]

意識ある中溺れた経験あるけど苦しかった記憶ないしそれより冷静だったのは覚えてる あとめっちゃ包容感って言うか寝る前の暖かい感じがして苦しいよりは幸せだったな🤔

[@こげトマト-f4r]

ツナっちが言ってた死に遠いっていうのは割と真理だよな〜 誰も教えてくれないから何もわからなくて怖くなっちゃう

[@pon11suke29]

死が怖いというよりそこに至るまでの苦痛の可能性よなぁ あ、パソコンのHDデータが残ったまま逝ってしまうのもとても怖いです

[@bloom9683]

死ぬことに本気で恐怖できる人って感受性とか想像力とかがすごく豊かな人だよなぁと思う 身近な人の死を想像して怖くなることはあるけど、自分の死は遠すぎてリアリティを伴った想像ができない…どちらかと言うと死んだ後の処理とかが心配になっちゃってエンディングノート的ななにかを用意しなくちゃって気持ちになる

[@二代目ノーマルジャパン]

『慣れ』か… くられ先生が言うと、説得力が違うw 死ぬのはとても恐ろしいと思っているが いずれは慣れるのだろうか…？分からない。

[@user-53000]

自分の経験や知ってる人が二度と会えない事になる恐怖は人として普通に持ってるもの そして生まれ変わりや永遠の命とかについて考えてるうちに まぁ考えても分からない事は実際になってみるまで分からないと 恐れる事に慣れたらなんとなく受け入れられるものなんじゃないかと思います

[@ジョンドゥ-j7m]

くられ先生カイジ読んではるんや～ってニコニコしちゃった 死ぬのは良いんだけど、死ぬまでの痛みや苦しみがどのくらいなのか予想できなくてめちゃくちゃ怖いです

[@きき-e3i]

すごく参考になりました！ありがとうございます。命を大事にしすぎると余計に死が怖くなるんですね、ほどほどにしようと思います。

[@kamome3663]

｢死｣という概念を自分の中で膨らましまくって逆に壮大すぎて身近な感覚から遠ざけると恐怖感薄れるよ。 いつの間にか｢怖い｣から｢そんなもんか｣ぐらいには落ち着く。

[@giantrek4895]

３年前にがんで５年生存率が５０％以下と宣告されました。 今やるべきことを全力でやっていたので後悔はありませんでしたよ＾＾ 自分が死ぬことは怖くなかったですね。 自分が死ぬことより残された人の悲しみが申し訳ないと思いました。 一生懸命生きていれば、自分は誰かの記憶の中で生き続けます。 肉体は死んでも、いろいろなストーリーの中で自分は生き続けます。 ただ、親より早く死ぬことを親に告げなければならないことが一番つらかったです。 あと、手術してみたら意外と小さくて完治しそうですｗｗ　心配してくれた人に申し訳ないｗｗ

[@リマ-w5y]

痛いのは嫌だけど死ぬ事に対する興味はある…ただ自分以外が死ぬ事を考えると泣けてくる

[@mikau_tenkai]

グランドピアノ懐かしすぎて草

[@西園寺透-i6j]

不死になったとして病気などで痛い気持ち悪いなどで永遠に苦しみ続けるほど怖いことは無い 死は誰にも与えられる究極のご褒美

[@anime-TV-saiseirisutokei]

何回も見て考えて思うけど死ぬのが怖いのを 消すのはやっぱり慣れなんだなって思う

[@ymym2727]

数日前に父が亡くなりました。闘病生活が本当に辛そうでしたがせめて亡くなる直前は穏やかだったのかなと思うと少し安心しました。大切な人の死を背負いながら生きる方が辛いです。

[@hatakeyou4385]

人生に諦めを感じると死ぬのが怖くなくなった。 若くて何でも出来たときはとても怖かったのに。 そういう意味で、歳をとって出来ることが減るというのはありがたいことかも知れない

[@ゾウ-n3t]

この世の全てを知りたいし、何なら未来に出来るであろう科学技術や文明を見たいという意味で、死にたくないなとは思う

[@ys-ge1ug]

痛みとかじゃなくて死んだ後自分の存在はどこへいくんだろうって不安になる

[@硝酸に賞賛]

個人的には、死での痛みってよりも死んだ後、この意識はどうなってしまうのか？とか、そっちで怖いことが多いなぁ。

[@very_big_dog]

棺桶ギャグほんと返答に困るの分かりみすぎるｗｗｗ 結局笑って誤魔化したことしかないｗｗｗｗ

[@donky0731]

私もバイク事故を起こした事があります。 事故直後はアドレナリンがドバドバ出てるので救急車内でも病院についても身体にほとんど痛みはなく異常に感じることはあまり無かったですが、 翌日からアドレナリンが切れたのか打った箇所、擦った箇所に考える事ができないくらい痛みが発現したり、身体が動かす事ができないくらい力が弱っていたりして相当辛かったです。 自分も質問者さんみたいに死への恐怖等を考える時期はありましたが、交通事故で臨死体験をしてからは「火事や溺れる、生き埋め状態でない限り死ぬ時は一瞬なんだな」と悟り、死についてより悔いを残さない様にどう生きるかを考える様になりました。

[@kat-t2267]

中学生の時に暗い夜道でガードレールにチャリで突っ込んだ時、体が宙を舞って世界が止まったように見えたあの時に｢あっ、これ死んだか？｣って思ったのでやっぱり慣れますね()

[@User-f9hi]

まんま自分の思ってることでびっくりした

[@バナナウインナー-z1w]

サムネのインパクト強すぎます笑笑

[@松-e7q]

若い時は死ぬのが怖かったけど、年取ると不健康に生き続けることが怖くなってくるから死にありがたみが出てきたわ。

[@えすじる]

死の苦痛より感覚の喪失が怖いよなぁ…

[@ぺる-y9w]

苦しみなんて怖くないんだよ ただ死んだ後に何があるか分からないし 無ってのが1番怖い 自分の意識が無くなるのが怖い 叶うなら天国や地獄があって欲しい

[@2km588]

タイトルの説得力カンストしてて笑う

[@ひじりむ]

手話を覚えたゴリラと人類学者の話は聞いたことあるなあ。その人類学者さんがお亡くなりになった時に、助手の方がゴリラにどんな気持ちか聞いたら「悲しい」の手話をしながら涙を流した動画を見た。

[@わんこたろう-e3q]

お悩み相談室で一二を争う程ふざけ倒した入りからの、とんでもない重さの質問きた(笑) 子どもの頃、“死”の後の“無”が想像できなくて、怖くて眠れなくなったことを思い出しました

[@魔王にゃんこ]

自分も死ぬのこわいなって思ってたけど、この動画見終わったら年をとるほうが怖いなって思ってしまった

[@mumumu4058]

死にたいけど頭以外の臓器は健康だから合法にひとに譲渡してから燃えたいなとは思う

[@小野寺まゆ-h9e]

サムネ見た私｢なんで慣れんねん。｣

[@konbudashi117]

「死」そのものは別に恐れてはいないんだけど死を伴うことによって訪れる病気やら怪我の苦しみが怖い、だから拳銃とかで頭ﾊﾟｰﾝなら大丈夫とか思ってます･･･加えて予定していた予約(自分の場合は予約してるゲームとか)ができなくなるようなことに生への執着を見出してます･･･

[@konbudashi117]

それと今の自分の人生に満足してないのも原因かもしれない･･･

[@bertrand_sushibar_russell1679]

これ、なぜか小さい頃程よく思うが、３０位からまったく思わなくなる。 「しんじゃいけない」とは思うが「しぬのこわい」にはならない。

[@しろもち-m1t]

死では無いけれど、血だばだばの大怪我したけれど、ぶつけた位にじーんとして「あら、血がたくさんでてる」って冷静だったし痛くなかったなぁと思い出しました☺️

[@ねこうさぎ-p4t]

個人的には最初に就職した会社から 「君リストラ対象としてあと1ヶ月後に辞めて貰う事に決まったから」って言われた時の真理状態が 死神から「お前の寿命は後1ヶ月だ」って言われた時と同じ様な感じがしてその時に 自分はこの状況の何を怖いと思ってるのか？ って事を考えた結果 自分がこれまでここでやった事が全部無意味になる とか そもそも自分がここに居たって事実が無かった事になるんじゃ無いか？ って事が怖いって事に気がついた結果 とりあえず自分が居た部署の中でその分野関連の仕事を纏めて受け持ってた仕事について それを誰でも出来る様に良くある質問Q&A集とか手順マニュアルとかをファイルとして纏めて 部署と営業所の管理者それぞれに提出して後任者の為にそのファイルを会社に残し続けて貰う許可を貰ったら その時点でそれまでにあったリストラへの恐怖が全然無くなったので それを参考にしてリアル人生でも 趣味として自作の絵とかプログラムとかを作ってそういう物を自己責任の範囲で公開出来るサイトにアップロードする事で 少なくとも自分が死んでもこれらの自作物が残ってる限りは完全に自分が居なかった事にはならない筈 って思える状態にする事で死への恐怖を 感じないとまではいかないまでもそれを余り意識しないで済む程度には軽減出来る様になってます。

[@無華都]

取り敢えずオネェプレイングするとき指を綺麗に揃えるのワロ

[@tukise_emu]

死ぬのが怖い…ってのは、生への執着が強いからなのではないかと思います、それが強いままの人は歳を重ねても死を怖れるのではないかと 私は若い頃に【あ…このまま死ぬのかな】とやけに冷静に思ったこともあります（相手さんが低速だったのでブレーキが間に合い轢かれずに済みましたけど） この世に未練がなければ年齢無関係に死を受け入れられますよ

[@ihopeiwishibelieve2929]

クラレ先生が言う会話出来るゴリラはココという名前で言語は記号であると証明した実験ですね

[@nakazora9867]

ただ、ココの手話を理解できるのが研究者の博士と一部の助手だけで、査読された文献には一切出てこないために懐疑的な見方がされていますね。面白いとは思うのですが、残念ながら科学的根拠には欠けると言わざるを得ないです

[@眠いなぁ]

10:30 「それが言えてる間は大丈夫ですね〜」 って返しを聞いたことがある

[@たくトラ]

死ぬのが怖いんじゃなくて、痛かったり苦しんだりするのが怖いだけ

[@ねこうさぎ-p4t]

死が怖い＝まだ生きてやりたい事とか遣り残したと思ってる事がある 年を取ると死が段々と怖く無くなる＝やりたい事とか遣り残した事のストックが減って所謂この世への未練が薄れた結果 って感じもあるんじゃ無いかと。

[@Fukuro-Channel-wg3dh]

死に恐怖する不安が起こるようになるホルモンが特定されて「これが出てるんだな」って客観的に見られるようになったら、だいぶ救われるひとがいそう

[@伊介-h6c]

死に近づく方法 ①歳をとる ②死にかける（人によってはバンジーでも可）

[@ナノメートル]

死にかけると慣れる、わかる気がします 小さい頃から大病と大怪我の繰り返しで、いわゆるティーンエイジャーの頃の「漠然とした恐怖」はシヌことではなくその前の苦しみに対してでした… アラサーになった今はもはや何が起きても落ち着いてしまい、周囲からは「シに慣れてる」と茶化されています(ちゃんと信頼関係のある相手です！)

[@nainakura.29]

すごい重い内容かなって思って動画開いたらオネェ出てきてびっくりした

[@moo853]

考えたってどうせいつか死ぬんだからそんなので悩むより楽しみにしてるくらいがちょうどいい

[@ララ-e5e]

事故死は突然なことが怖い、身辺整理はしたいなぁ、痛みに関しては話聞いて安心したわ 病気は終活できるけど、死ぬまでの過程で苦しんで逆に早く死にたいって言われるし、どっちも辛い 病気なら鎮静かけて貰えるし病気の方がちょっとはマシかなぁ 棺桶ジョークには気が早いですよって返すのが私の定番

[@ケースケ-f2y]

死って、細かすぎるモノマネの床が開くアレみたいだと思ってます。 突然起こるけど、スイッチは自分以外の誰かが持ってる

[@fuduki003dash5]

結局、死ぬリスクをどんなに回避したところでいつかは死んでしまうので、そういう「本当にもう何やっても無駄」な事が理解できたときは恐怖するのが馬鹿らしくなるのかな…と 逆に生きるチャンスが少しでもあれば「死にたくない」と思うからこそ恐怖を感じるのかな？と思います…

[@anime-TV-saiseirisutokei]

動画で話したの意外にも トンデモ話有るのか気になる

[@eriseo251]

前振りと質問内容の差で風邪引きそう

[@jkmakungfu]

武術（カンフー）マスターです。 ですが痛いのは嫌いなのでためになりました😅 いい話でした。🎉

[@NumAniCloud]

脅迫障害になってるときに、医師から「脅迫障害で恐れていることは実際には起きないよ」って言われたのめちゃ感謝してる。 死もたぶん、恐れている間は来ないと思う。だから安心して油断……すると死が近づいてくる可能性が高まるんだけど、それを恐れることでまた死が遠くなる。その繰り返しで、結果的に死が近い時間の合計は短くなるはず。 だから、死は恐れてもええんやで、と思ってる。

[@tiku_wa_]

久しぶりに終始まともな解決だった気がする

[@senfountain6490]

恐怖と痛み(苦しみ)がなければ構わない