相鉄 昭和62年 1987年 その3 鶴ヶ峰からいずみ野

昭和時代の相鉄線です。現存していない車両ばかりの映像になります。
#相鉄　#相模鉄道　#昭和　#vvvf 　#横浜　#相鉄3000系

[@user-vq7vf4sl1q]

当時はここをE233系や東急の車両が走るとか想像出来ませんでした。

[@3s59n]

全く以って同感です。

[@uchibakatsunori]

いずみ野終点当時は３・４番線、つまり現在の上り本線・副本線発着が多かったみたいですね。１・２番線は留置が多いものの朝夕だけだったのかもしれませんが。これだと一部の豊明発着が使う豊明１・２番線みたいな感じです。

[@3s59n]

当時はたしかに3、4番線しか旅客扱いしてませんでした。改札を入ると1、2番線は封鎖されていた時代がありました。

[@N--jv3go]

この頃の相鉄は食パンばかり、まだ大手ではなかったが8両か10両編成で冷房化率も高かった、神奈川県では京急に次いで１００％冷房化を達成、アルミ車のほとんどは電車では珍しいパワーウインドウ装備、7500系から9000系までは関東の私鉄では珍しいボックスシート装備車が2両入っていた、10000系でもできそうだがやらなかったですね。6000系装飾電車も3本あったか、ラッピングじゃなくて塗装です、相鉄車は構造が特殊だったせいか余程古い車両以外は他社に譲渡されず解体されてしまった。二俣川と大和駅が工事前は狭かった。ここに出てくる車両が全て引退済みなんですね。

[@3s59n]

冷房化はかなり早かったですね。最後まで非冷房で残ったのが6017Fと3000でした。 新7000のボックスシートは登場時、背もたれが立ち過ぎていた記憶があります。 ほほえみ号、緑園都市号、アートギャラリー号でしたか。 直角カルダン、ディスクブレーキ、電制無の空制のみで20mの大型車という事等で地方に譲渡はされなかったですね。 二俣川も大和も狭くてばっちい感じの駅でした。

[@user-cg8dj7rd3k]

ドアステッカーは丸型の時代でしたね。 現在のドアステッカーは角型ですね。

[@3s59n]

指がドアに挟まれた子供が泣いているようなステッカーだったような。

[@uchibakatsunori]

現行はそうにゃん、横浜ネイビーブルーは細長いものです。

[@user-cg8dj7rd3k]

4:12 =特に相鉄新7000系はまだ新型車両の頃でしたね。

[@3s59n]

まだVVVF車は登場しておらず、ラインデリアに天井が変わった7715Fが最新鋭車でした。

[@user-mk8yn7yw3n]

昔の相鉄の電車って、何か東南アジアの列車っぽい雰囲気ありませんでした？ 他社の車両にはない独特な雰囲気でしたね。 この頃はまだ大手私鉄に認定される前でした。

[@3s59n]

自動窓、鏡、扇風機のスイッチなどの謎の装備が独特の雰囲気の原因でしょうか❓。車内も他社に比べると少し暗かったかと記憶してます。

[@uuuutttt1993]

二俣川の駅前の建物懐かしいです!! それと緑園都市駅と弥生台駅の映像はありますか??

[@3s59n]

残念ながら無かったです😢。

[@user-eo5wc9nu9n]

この後今の東武以上に車体色がカオスになるんですねぇ...

[@3s59n]

赤帯、コーポレートカラー、ネイビーブルーが混在しましたね、一時期。

[@Key.T]

食パンマンみたいな電車ばかりですね。いまの相鉄線とは大違いで！(￣▽￣;)

[@3s59n]

切妻タイプばかりでしたね、当時は。