修二会 さだまさし アルバム『逢ひみての』より

[@ビズリーチ9776]

これのLIVEバージョンをKZbinで見たけど、あんな熱いさだまさしは珍しい、オーケストラも最高だった🎉出会えて良かった、さだまさし最高‼️

[@momoko593]

私にとって忘れられないのは、ロンドンに赴任中、翌年からは転勤でアメリカへと辞令が出ていた年に、ロイヤル・アルバート・ホールでさださんのコンサートを観た事です。 中でも"まほろば"、"修二会"はバイオリン🎻を素早くギター🎸に持ち変えて 日本語の情緒豊かな表現を見事なまでに 情熱的に歌い上げた 圧巻の歌唱でした。 聴き終えて呆然とした私の耳に聞こえたのは、啜り泣く声と 会場から降ってくるような、怒涛のような拍手でした。 故郷を遠く離れて外国で暮らす人々にとっては、この曲は 日本古来の行事を 懐かしき情景を 遥か遠くに思い馳せるものでした。

[@ヒサミツ-s3b]

遠く異国の地で　 さだまさしの 客神の音連れの 奥に流れる 日本人の魂に　 揺り動かされ　涙する人々 それは　二千年の時を超えて 私達の前に現れた この国の　物語の語り部でもある さだまさしに　慄く 人々の姿にも重なります

[@momoko593]

@@ヒサミツ-s3b ヒサミツ様 返信ありがとうございます♪ そう、海外で暮らす者にとって、さだまさしさんの詩歌は日本人の魂の 言霊です！ 心の奥深く沁みて、懐かしさを運んできてくれます♪ 情感溢れる、ほとばしるような迫力迫る映像に 酔いしれています、 有り難うございます♪ 学生時代、奈良には何度も訪れました｡

[@ダルマダルマ-x5j]

民謡とロックの融合！！ カッコイイです！！

[@neiton-dl4dd]

たしか記憶にあるのは五体投地ではなく五体投と歌っていたまっさん。 後に正しい五体投地と修正された。 テキトーなオイラはどちらのバージョンも良いw