そういえば! Radioheadのう〜んと初期の曲に”Anyone can play guitar“というのがあったのを思い出しました! 確かにtheを抜かしてますね😮 歌詞は、「昨今は猫も杓子もギターを弾くけど、みんな何者にもなれないぜ」といった感じだったはずです😂
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです^^
@hiroteruyoshihara137011 ай бұрын
例えば楽器店に行ってギターを試奏した場合はI gave a guitar a try.みたいに言えますよね。playとguitarのcollocation もあるのかなと思いました。あとは楽器の話ではないですがKids play ball.と冠詞なしで言った場合ボールで遊ぶではなくてボール遊びをするニュアンスになると思うんですが、これも無冠詞で特定のボールを差さず子供の遊びとしてボールを使った遊びってこんな感じだよねという概念的なものを表現しているのかなと思いました。
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです
@ajk908711 ай бұрын
I went to the station to pick up a friend. の the は言い換えれば、話者の頭の中で特定されている駅と言えますよね。 この the を確か暗黙の the とか呼んでいる人の本を見たような記憶が。
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。それを言い出すと、I bought a book. って言った時にも、話者の中でその本は特定されているはずですね…
@aoki_ch11 ай бұрын
以下は私の意見です。 1) I went to [the station]. 2) I went to [a station]. 1)だと「行った」という動作に焦点が当てられthe stationは単なる行き先の情報にしか聞こえません。そこまで重要なものではない感じ。 2)だと今度はa station の方に焦点が行き、重要な情報のように感じます。話者は該当の駅がなんなのかは当然把握しているが、聞き手はまだ知らない情報なので不定冠詞から話している。 まとめです。共通認識または話の焦点を当てたくない場合には定冠詞、焦点を当てる場合には不定冠詞を使うのがいいと思いました。ajk9087さんの例文の場合、to pick up a friendとあるので、「ともだちを拾いに行く」のがこの文脈で言いたいことだと拝見した時に思いました。
@ajk908711 ай бұрын
@@englishdoctor_roy なるほど、確かにそういう感覚もありますね。 するとやはり『馴染みの』とか『行きつけ』のといった感覚の方が的を得ているかもですね。 I went to a doctor. I went to the doctor. の例のように。
@ジャイアンツ親父のチャンネル10 ай бұрын
自分も以前にこれについて、自分なりの主観での解説動画をあげましたが、少しちがってました。
@englishdoctor_roy10 ай бұрын
コメントありがとうございます。いろんな解釈ができると思います^^
@pyropegarnet954010 ай бұрын
The Beatles の the は「歴史と伝統の the」というよりも「スポットライトが当たるような、特別な the」ということ(本来は願望だった)なんでしょうね。
@englishdoctor_roy10 ай бұрын
コメントありがとうございます。おそらくそうですね
@国吉真永11 ай бұрын
ロイさんの解説で Eric Clapton played guitar on stage. の文から"Tears in Heaven"が聞こえてきそうです。
よくコンサートでメンバー紹介をする時にon drums Tony Williamsと聞いたのを思い出しました。この時の加算と不加算の感じと上手い人かシンマイかのイメージ納得です。 それとThe NEW YORK TIMESというと特別感あります。 I used to play drums and the piano.
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。納得がいったようでよかったです!
@derbyking670710 ай бұрын
play a piano/ play a guitarもよく目にします。楽器を単に物理的なもののひとつとして捉えているのかな?。歴史的に、楽器の位置づけが変わってくるにつれて、表現も変わってきているというのは面白いですね。
@englishdoctor_roy10 ай бұрын
コメントありがとうございます。状況もかかわってきますよね。
@mathenglab14410 ай бұрын
昔のVOAニュースで Prince plays guitar. と言っていて、最初はthe を聞き取れなかったのだと思いましたが、スクリプトを確認したら、theがありませんでした。 どうしてか理由がわからなかったのですが、ネイティブしかもニュースキャスターが間違う訳ないし、theを付けなくてもいいんだな位に思っていたのですが、今回の解説でプロだと楽器そのものを弾く次元を遥かに超えているからというのに納得しました。 ところが、先程そのスクリプトをもう一度確認したところ、 Stevie Wonder plays the piano. と書かれていました。 Stevie Wonder はプロじゃない笑! そんな訳ないので、the の有無をネイティブでも気にする人(ニックみたいな人)とそうでない人がいるだけなのでは?と思っています笑
@englishdoctor_roy10 ай бұрын
コメントありがとうございます。微妙なラインですね~
@KiyoshiHiHiHi11 ай бұрын
theが不用になったのはguitar,piano,appleこそ総称だからじゃないでしょうか。だんだんと英語もロジカルになって来ている。特定のインタンスを意図する時にtheを付ける。 play guitarsというのは聞いた事が有りませんけど、数本のギターを同時に奏でる感じになりませんか?play a guitarと言わない理由も分からないです。this is an appleよりはplay a guitar の方が自然な感じがします。playするには対象としてインスタンスが必要ですし。 少しズレますけど、自分が参加した演奏を使用したビデオに「I'm playing Kontrabass in this performance 」と補足文を付けたのですが、変でしょうか?音は今出てるんだけど、実際に演奏したのは過去。「I played the double bass in this performance」と一旦書いたけど、描写性に欠ける感じがして、先の文に書き換えました。theも違和感が有り外しました。変ですかね、やはり。
@tosuchino646511 ай бұрын
ビデオの補足文ですが、感覚的に当ってると思います。I'm playing と進行形の場合、the がない方が「演奏中」で音に焦点が置かれているように感じますし、I played と過去形の場合、「この演奏のあのダブルベース」という特定感から、the がある方が文全体の意味的な整合性が高い気がします。👍
@KiyoshiHiHiHi11 ай бұрын
@@tosuchino6465 さん ありがとうございます。ずっと気になっていたんです。
@englishdoctor_roy11 ай бұрын
コメントありがとうございます。play guitars や play a guitar も状況次第で言えますよね。 playing が良さそうに僕も思いますし、the をつけたい気はしますが、ぜひネイティブに尋ねていただくのがいいかと思います^^ もしくは ChatGPT先生