一度行ってみるべし！ジジイ萌え萌え電通大ミュージアムへ

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宮甚商店

Күн бұрын

東京都調布市にある電通大のコミュニケーションミュージアムが凄い

Пікірлер: 143

@masayukihirashima2759 10 ай бұрын

プロの通信士の方は電通大出身が多いようですね。宮甚さんの絵は凄く良い😊何かレトロで温かい、人柄故ですかね。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

ありがとうございます

@maaobuchi 10 ай бұрын

電車で行っても調布駅から歩いて10分。電通大入り口に入って一番奥にありますね。ここはタダだし良いですね。10年前に5、6回行きました。知り合いの電通大OBの方がボランティアで寄贈品を箱出し整理して、展示するところまでやっていたようですが、年で中々体も動かなくて大変だと言ってました。最近お亡くなりになってしまいましたが、昔を知る先輩の方々が手掛けた展示品なので、また足を運んでみたいと思います。ご紹介ありがとうございました。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

こちらこそご丁寧にありがとうございます

@井上辰雄 10 ай бұрын

いいですね、今にも宮甚博物館、宮甚製作所様が開所されそうですね。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

いやー　ほんと　昭和４０年代のアマチュア無線機なら　まけないくらい台数あります　笑

@井上龍雄-q6c 10 ай бұрын

宮甚さん、ご紹介有難うございます。これは真空管を眺めるだけでも価値がありそうですね！　以前勤めていた会社の同期の仲間に電通大OBがいて、先日も一緒に飲んだのですが、こんないい所があるなんて教えてくれませんでした。早速見に行ってきます。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

わたしも　ローカル局の卒業生に聞いて　いきました。　初めてでしたがびっくりです

@jinseibcs 10 ай бұрын

ご近所へいらしてたんですね。電通大ミュージアムは知りませんでした。今度行ってみます。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

ご近所ならぜひどうぞ　　ダイエーに車とめさせてもらいました

@6146B-m7l 3 күн бұрын

「我らが母校」にお越し頂きまして誠にありがとうございます！私も４月に約、半世紀ぶりに行って面白いものがあるので行ってみました。着いたのがもう１６時だったので受付付近の展示をみて帰ってきました。そう言えば当時の現場上がりの教授が、なんでアマチュア無線にこんなに電波が割り当ててあるのかを解説され、昔は長波や中波が主流で（多分タイタニック号　B電波～、の頃のことを仰っておられたのかな）利用価値のない短波を開発していって実用にしていったのは世界のアマチュア無線家だったからだと仰っておられました。２度の大戦を経て双曲線航法で船舶や航空機でも自局の位置がわかるようになりました。（現代では言うに及ばず）真珠湾攻撃時には既に日本の攻撃機隊でも短波が使われていたようです。

@miyazin-shoten 3 күн бұрын

そうですよね、実はアマチュア無線ってすごい歴史があるんですよね

@SafetyFirst787 10 ай бұрын

いやぁー、母校を紹介して頂き有難うございました。自分はこのミュージアムに行ったことがありません。一度行ってみるべきですね。展示物に真空管式のコンピュータは有りませんでしたか。双3極管を大量に使用した大型のものが最初の勤務先にあったのです。べら棒な熱を出していた事としょっちゅう故障していた事を覚えています。入力は紙テープにパンチしたものを使っていました。それを思うと、今や第４次産業革命、デジタルトランフォメーションの時代だそうで、物凄い進歩に遠くから眺めるだけでとてもついて行けません。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

真空管の計算機ありました。母校でも見てないんですか？　もったいないです　笑

@寺嶋寿斉 10 ай бұрын

すぐに分解したくなる… 通信機や車バイク好きには完全に当てはまりますね笑

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

ドストライクです

@寺嶋寿斉 10 ай бұрын

同じくドストライクです笑

@kenichiota897 10 ай бұрын

思い出しました。並4コイルってあったよネ❤ 最初はゲルマニウムラジオでした。兄が通信が好きで沢山作ったな😮

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

ゲルマ　→　並四　→　スーパーが　ラジオ小僧の正しいルートです

@bluerope23 10 ай бұрын

あっ！デリカのグリッドディップメーター！！わけもなく欲しかった。🤣無骨で格好良く見えたんです。ご紹介ありがとうございます。足の捻挫が治ったら行ってみます。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

ぜひどうぞ

@genzoh2046 10 ай бұрын

私の母校です。一度行ってみたいと思っておりましたが、関西在住の為、なかなか行けずにいます。電通大の電波通信学科を卒業しました。アマチュア無線を趣味にしていた同期がいっぱいいました。通信士になるつもりでしたが、エンジニアとして開発畑で回路設計をしていました。真空管は懐かしいものばかるですね。いつか行ってみます。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

そうでしたか　秋ごろの学園祭もおもしろそうです

@yukihisainokuchi4279 10 ай бұрын

宮甚兄い、電通大って初めて見ました。私、船乗りで越中島の東京商船大学でしたが、船に乗ると通信士の皆さん、そろって電通大。へー、こんな所で勉強しておられたんだなあって。それど、電鍵っていいますか、トン・ツー、トン・ツーですが、そのトン・ツーに通信士一人一人、くせのようなものがありましたねえ。やっぱり、アナログなんですねえ。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

商船大ですか！　いいなー　海はロマンありますね

@SafetyFirst787 10 ай бұрын

私は通信工学科ではなかったんですが、トンツーの単位を取りましたよ。それから暗号文の作成方法も教わりました。懐かしいですね。

@酒井哲明 10 ай бұрын

昔、とある団体でトンツーしていました。もうヘタレですが、国内電信級陸上もちです。

@educas2012 10 ай бұрын

昔、中学生の頃、どこかの家にアンテナが立っていたり、窓から交信している姿が見えたりすると、「見せてください」といって、初めての家にお邪魔して、リグを見せてもらったり、交信している姿を見せてもらいましたね。おおらかな時代でした。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

そうですね　当時わたしもそうしましたし　無線をはじめてから　そういう子供も多くきましたね

@50beibon16 10 ай бұрын

どうもありがとうございます　楽しかったです。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

ご丁寧にありがとうございます

@tomiokazama5685 10 ай бұрын

うわー、凄いな、無線機だけなら青森と函館に展示している青函連絡船で見た事があります。時効だから言うと探検してて札幌市電の生きてる水銀整流管なんかも、水銀整流管はどこだかの鉄道博物館とかでも見た事があります。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

東京から転勤で札幌にいたときがありますが　　青函連絡船のりたかった！ー　残念

@tomiokazama5685 10 ай бұрын

そんないいもんじゃありませんって、まあナッチャンは乗りに行ったけど、この前四国行くときは南海フェリーでいきました。

@youzouhori8060 10 ай бұрын

いつも楽しい動画をありがとうございます。　私もユーチューブの　ムヨレコ丸通信室　さんのチャンネルで教えてもらって今年の11月下旬の調布祭＝電通大の学園祭に行ってきました。基本的には動態保存を心掛けているとのことで、修理作業中の方もいました。実際にリレー式計算機、機械式リレーのズラット並んだ行列が壮観でしたが、それでルート2の計算を9桁まで計算実演してくれました。真空管もレプリカではない本物のエジソン電球など、またソラ、ウミという戦時中の希少真空管もあり壮観でした。オーディオも蓄音機からタンノイなどの数種のSP切り替え試聴もできました。全部はゆっくりとは見れなかったのでまた行こうかとも思います。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

学園祭　わたしも行きたかったです　こんど行こ

@harusukeasaoka696 10 ай бұрын

当時のラジオ少年には見応えが有るでしょうね。入館無料なんですか、機会が有ったら私も行ってみたいですね。そして帰りには宮甚工房博物館にも行きたいな（＾＾；

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

昭和４０～５０年ならわたしのほうが多いですね

@user-bs7ov3dq7k 9 ай бұрын

これは萌える

@miyazin-shoten 9 ай бұрын

でしょ　笑

@akirawaseda1507 10 ай бұрын

卒業生です。ありがとうございます。宮甚商店様　いつも、本当に、まさに見たいものを見せていただき、ありがとうございます。これからも、お願いいたします。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

ご卒業生ですか！　　私の憧れの大学だっただけに羨ましいです。　わたしも電通大に行けていたらきっと人生変わっていたように思います。

@秀司-q2t 9 күн бұрын

はいこんにちはこちらはジュリエとロミオ 5です

@手振れオヤジ 17 күн бұрын

卒業から40数年、一度も行ったことが無い。爺になって暇が出来たので行ってみたいと思います。電通大のサイトにあった「調布駅からUECコミュニケーションミュージアムへの道のり」という動画見たらミュージアムより左となりの東34号館（昔の生協食堂）に目が向いてしまいました。入口に「TK-80入荷しました」の貼り紙があった事を思い出す。

@miyazin-shoten 17 күн бұрын

ぜひ行ってください

@vientoamg 10 ай бұрын

いわゆるマイコンって割と最近のイメージがありますけど、（私だけ？）映像に出てきたMZシリーズが発売されたのは実は40年も前の話で、真空管式リグ全盛期からほんの10年後の話なんですよね。テクノロジーの進化に驚きます。あの頃は家電も毎年劇的に進化していたように記憶してます。やっとの思いで買ったら翌年、もっと凄いのが発売されたとかザラでしたｗ

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

たしかにわたしも　出たばかりのPC8801　のプリンターセット買ったら１００万円でした。　１００万円ではFDDも買えないという値段には・・・・・

@パパソナス 10 ай бұрын

紹介有難うございます。ただ、宮甚商店の展示物？も引けをとらないんではないでしょうか。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

昭和４０年代の無線機なら　私の勝ちです！　笑

@365gingadam3 10 ай бұрын

日本の文化・歴史ですよね、こういった装置類も。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

まさに電子立国日本の縮図ですね

@CH-maniacToyama 10 ай бұрын

もう少し北へ行くとJRC三鷹製作所もあったし(今は移転しちゃった？)、無線家にとってはワクワクの地域ですね。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

荻窪から立川にかけて　プリンスの本拠地でもありました

@ueiku-kobo 10 ай бұрын

電通大ですか～。私は電機大に行きたかったですが、数学・物理に比して英語の成績が散々だったので諦めたクチです。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

私は　国語と社会と英語の出来はわりとよかったのですが　数学と物理がさんざんでした

@tatsuromatsumoto5443 10 ай бұрын

電通大博物館イイですね昔ウチの会社で電通大の学生さん3人ほど手伝ってもらっていましたその前サラリーマンの時の同僚にも2名電通大卒でしたが無線も電子工作に興味を持ってるヤツは居なかったなぁ電通大から車でそこそこ近いNTT武蔵野通研の電電公社資料室も面白いですよ設備寄りの展示が多いですが腐ってもさすがは電電公社珍しいものも多いです私が通っていた頃は毎週木曜日に資料室公開していました但しビジターは駐車できないので武蔵野市役所近くのパーキングの利用になりますかこの研究所の敷地は元中島飛行機の発動機工場で公開はしていないんですが地下道や変な造りの建物も見所あります一度寄ってみてください

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

情報ありがとうございます　いいですね電電公社資料室いきたいです。わたしも会社がプリンス自動車だったので　中島飛行機身近に感じます

@matsudakoji5353 4 ай бұрын

へ〜こんな所が一般に開放されているのですね。お知らせ有難う御座います。

@miyazin-shoten 4 ай бұрын

ぜひ行って下さい　無料ですし

@jh4nvy 10 ай бұрын

電通大ミュージアム　行ってみたいですね　懐かしの無線機があるわあるわ　ですね

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

絶対おすすめです

@MB-lt4pp 10 ай бұрын

画面の中のマウスカーソルが、自分のが動いているのかと、焦ってしまいました。無線機器は詳しくないのですが、パンチカードのコンピューターや、グリーンディスプレイのマイコンはかなり触っていたので、懐かしいものが見られそうです。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

わたしもマイコンすきだったので　楽しめました

@haruki9920 7 ай бұрын

はじめました。初めてコメントします。東京タワーやスカイツリーのような大出力のテレビ送信所の送信機を見てみたいのですが、どこかに展示されてないかご存知の方いらっしゃれば教えて頂きたいです。

@je7ieu 10 ай бұрын

懐かしいですね。展示物の５０％がアマチュア無線関連だとおもいます。真空管も見ものです。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

そうですね　台数的にはそんなもんでしょうが　とにかく船舶用や放送用無線設備は大きいので場所とっています

@hisashinakajima9236 10 ай бұрын

電通大博物館、行ったことがあります。日本製真空管で珍しいものはFM2A05Aとかソラでしょうか．．． JA1HAMの笠原功一さんに頼んでソニーに入れてもらい配属された部署に無線と実験誌でおなじみの斎藤健さん（JA1AD)がおられたので驚いた。またNHK技研の島茂夫さんも重役だったし、そのお嬢さんとも同じ部署で仕事をしました。懐かしい。

@ルート66-m1t 10 ай бұрын

電通大の起源は目黒にあった無線電信講習所。主に無線通信士の養成や電波通信工学が主だったが今は情報理工学領域に様変わりしている。電通大短期大学部も発展解消しフレックスタイム制の先端工学基礎課程に。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

はい　わたしも　Wikipediaで見ました

@radio-etc 10 ай бұрын

3エリアの人間ですので寝屋川の私立の方の電通大を思い浮かんだのですが、調布の方のなんですね。動態、静態に関わらず機器の保存がされてるのはいいですね。青梅市のマイコン博物館も保存に苦労されてるみたいです。

@鈴木ぢゃいあん 8 ай бұрын

我が母校へようこそ。自分は傍流のコンピュータ屋なんで、電子管や無線のセクションはサッパリですが、古いパソコンやワークステーションの中には展示の手伝いをしたものが混じってます。動体には最大限の敬意を払いますので、お手持ちのセットを関係者に見せびらかして、刺激を与えてやって下さい。

@miyazin-shoten 8 ай бұрын

お世話になりました真空管の多さや　業務用の無線機も多くたのしめました

@ricksekido5586 10 ай бұрын

懐しいな．OBです．まだ行ったことないです．奥の方ということで当時は巨大なコンクリートホーンがあったんですが，まだありました？

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

わたしは気づきませんでしたが　グーグルで見れるそうです　（コメントいただきました）

@ricksekido5586 10 ай бұрын

学園祭の時に鳴らすんですが、めちゃくちゃいい音でした．

@koyomineko8655 10 ай бұрын

電気通信大学凄いですね!　よく似た大学で大阪電気通信大学というのがありますが、そこの卒業生です。これほどの博物館はありませんでした。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

電気通信大学　ほかにも名古屋にアルト視聴者の方からコメントいただきました

@nagakamo 10 ай бұрын

行ったことあります！　タマの写真撮りづらかった思い出がww

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

たしかにショーケースの光がやっかいですね

@kanapu1982 10 ай бұрын

個人がやってる「横浜旧軍無線通信資料館」は昔から気になってます…

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

ここ凄いですよね　よく集めたもんだって感じで　メンテナンスもいいんでしょうね

@selen1775 10 ай бұрын

太陽無線NT110 太陽無線NT110 太陽無線NT110～！　　無かったー！！！w (先輩から開局当初にお借りしていた受信機)

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

さすがに　全部は無いですね　笑

@montblancmaru 8 ай бұрын

電通大に是非昭和の三十、四十年代の外航船の代表的な無線室をミュージアム内に作って頂きたい。当時の外航船は全てスクラップされているので今では当時の船を一杯も見ることが出来ない。当時の外航船には優秀な船が多くあったがプラモデルにも全くないのは当時の関係者としては涙が出るほど悲しい。

@miyazin-shoten 8 ай бұрын

やっぱりプロ無線機の花形は外洋船ですね。

@ごいんきょWORLD 2 ай бұрын

私の母校にこんなミュージアムが出来てたんだ。絶対行かなくっちゃ。

@miyazin-shoten 2 ай бұрын

ぜひどうぞ！　笑

@hal007 10 ай бұрын

この博物館ですが、分けて動画化して欲しいです。真空管、無線機、プロ用無線機、航空機用無線機、コンピュータ・・・宮甚さんマジックで是非じっくりと見せて下さい。行けない方もいらっしゃると思いますので。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

そんな動画とってこなかったです！　笑

@天女は鬼を見つめ鬼は天女に 10 ай бұрын

調布の佐須に住んでいたので時々通っていたが、あの近辺パッとしない学生ばかりだった。だが、こういう連中が日本の繁栄の土台を作っているんだよ。年を取ると共に、その優秀性に気が付く。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

技術者はみんなすばらしいです

@ハラハ-g2w 10 ай бұрын

これは立派な展示ですね、動態状態の展示が少ない様なのは少し残念　動態機器の整備を学生に実習させたら実学としてもよさそうですけど

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

たしかに　動く機器はすくないでしょうね

@はなみち-p3q 10 ай бұрын

38FD 所有しています。 50CA10いい玉が手に入らないんですよね。何度からックスでメンテしてもらいましたが、もうすぐ50年ものになります。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

わたしなら　６KD6あたりを三極管接続に改造します

@harusukeasaoka696 10 ай бұрын

現在はＬＵＸサービスも真空管の入手が難しい様で、古い真空管機器の修理受付を中止もしくは控えているようですからね。

@km1415 10 ай бұрын

戦争中の旧日本軍機の無線機が気になりました見に行きたいですよく日本軍機の無線機はダメだと本には書かれていますが実はエンジンの点火プラグからのノイズを受けてたとの説も同時期の米軍機はちゃんと通じるVHF無線電話と後方警戒レーダーと敵味方識別装置を積んでいたそうです夜間戦闘機のレーダーはPPIスコープ(クルクル回るやつ)でした勝てる訳ないですね泣あとAppleⅡや初期のMacが懐かしい宮甚商店にもMacありましたねレストアどうですか😅 それとAppleⅡのビデオ回路ってウォズニアックの変態性が出てて凄かった

@PoorMBA 10 ай бұрын

お恥ずかしい話ですが、私は還暦過ぎるまで電通大が国立大学とは知りませんでした。　友人に電通大出身者がいたにもかかわらずです。　ちなみに私自身は地方国立大の電気工学出身です。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

電機大学とまちがえやすいんでしょうか

@PoorMBA 10 ай бұрын

@@miyazin-shoten すごく地味な感じで、ニュースなどで話題になることもなく、名前が工学系の私立大学っぽいので．．．

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

逆にアマチュア無線やっている子供にとっては　東大と　慶応と　この電通大くらいしか大学の名前しらなかったと思います　笑

@PoorMBA 10 ай бұрын

@@miyazin-shoten 高校生の頃は自分の周りは地元志向が強く、都会の大学に行く場合も大阪とか京都がメインだったと思います。　なので電通大という大学名さえ知りませんでした。

@k2yoshhy 10 ай бұрын

宮甚商店のあの魑魅魍魎たる「伏魔殿」も、真剣に掘り起こしたらミュージアムになるのではないでしょうか。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

昭和４０年代に限定すればわたしのほうが多いです　笑

@RSC23-n4k 9 ай бұрын

宮甚さん　ミュージアム看板のパラボラアンテナの手前　おそらくコンクリート製の巨大ホーンスピーカーの残骸を見逃しちゃダメですよ　普通の人なら建物構造物の残骸としか思えないでしょう　あれで音楽聴いてみたいです。

@miyazin-shoten 9 ай бұрын

らしいですね　多くの方から　コンクリートホーンの話ききました

@sparrow0727 10 ай бұрын

文系文学ですか🚀。雪が溶ければ何になる？水ですか。ロマンがないなあ理数科系は(笑)。それは春ですね～、サラリとゆーてけつかる。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

なんでも自分にないものに憧れますね

@sparrow0727 10 ай бұрын

まんとヒヒ(笑)。ロマンがないなあ～。ガイコツ💀。

@jyon_yahei 10 ай бұрын

⁠@@sparrow0727 雪が溶けると川になって流れて行き、つくしの子が恥ずかしげに顔を出してから春になります。乱数ミキが歌ってました♫ キャンディーズは理数系ですね！ by．子泣きジ爺ィ

@Oh-iy5bw 10 ай бұрын

富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も…。藤圭子が渋谷公会堂で歌った『お座敷小唄』、 ASHIDA Voxの Headphoneで聴くと、ビックリしますよ。 KZbinの中にあります。

@mrd-adj 10 ай бұрын

昔、秋葉原でよだれをたらしながら眺めるだけの無線機の数々と言っても、最早未練は、ございません。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

いつ見ても　いいもんです　無線機は

@たんこううどく 9 ай бұрын

バリバリの理系だとしか思えない宮甚さんが、大学は文系だったとはビックリ！ド文系の私は、通信機の知識・興味はサッパリですが、真空管とパソコンは大好きです。

@miyazin-shoten 9 ай бұрын

わたしも　実はトランジスタやオペアンプがさっぱりで　真空管とバリコン　コイルだけです　笑

@1019ha 10 ай бұрын

ここの学食の飯が美味かった。

@Ku-neru1206 10 ай бұрын

ここの真空管は以前MJでクラシックバルブの連載をされていた大塚久氏が寄贈したものが多くを占めています。氏が真空管コレクターを引退するときに、手持ちの貴重な真空管類の嫁ぎ先を探していて、国立博物館は引き取るがそのまま倉庫行きとのことで諦め、電通大では展示もしてくれるということでここに寄贈したそうです。しばらくは学芸員のようなこともしておられました。私は氏と少しばかり親交があったので、引退するときに歴史的なものや有名オーディオ管以外のあまり人気のない真空管を相当数頂きました。氏は収集した真空管の個別データーを各真空管に荷札で括り付けていましたが、今回の動画でも8045Gや50CA10にその荷札が有って懐かし拝見しました。

@miyazin-shoten 10 ай бұрын

真空管の展示は　ほかではあまり見ないですね