宇多丸が押井守監督の映画「スカイ・クロラ」を酷評

  Рет қаралды 103,584

Cat'sCradle

Cat'sCradle

Күн бұрын

ライムスター宇多丸が、押井守監督のアニメーション映画「スカイ・クロラ」を酷評しています。
監督 押井守
脚本 伊藤ちひろ
出演者
 菊池凛子 加瀬亮 谷原章介 山口愛 平川大輔 
 竹若拓磨 麦人 大塚芳忠 安藤麻吹 兵藤まこ
 ひし美ゆり子 竹中直人 榊原良子 栗山千明
「ライムスター宇多丸のウイークエンドシャッフル」
 2008年08月09日放送分
 週間映画時評 「ザ・シネマハスラー」

Пікірлер: 162
@pointkey5631
@pointkey5631 2 жыл бұрын
この映画好きだけど、この評には頷くところは大いにある ただ宇多丸さんの「押井さんはそういう終わらない日常ヒャッホーみたいな人なんじゃないの!?」という感想はちょっとさ… そこから抜け出したいのに抜けられない、戦いたいのに戦えない、戦えたとしても何も変えられない前提で戦わないといけない っていう話をずっとやってる人でしょ押井さんは
@tonightstarry67
@tonightstarry67 3 жыл бұрын
いい評論だねえ それはさておき、ここで批判されていること(作品のテーマ)以外が最高なんですよね 音、映像、雰囲気などなど…ぼかあ好きだぜ
@nia0322
@nia0322 7 жыл бұрын
原作ではパイロットのほとんどは戦闘機に乗って空中戦をすることが好きなキルドレ、ということになっている。クサナギが、同情なんかであいつを侮辱するな、というのもそういう理由。 映画はキルドレの覚めた感じはうまく出ていても、カンナミや昔のクサナギが空中戦好きな人という設定なしにやるから、色々と違和感を感じる。
@ヤノトシオ
@ヤノトシオ 6 ай бұрын
私はこの映画を評価します。宇多丸さんとは観方が違いますが、登場人物たちは「子どもの姿はしているが、長生きしているため中身はオッサンとおばさん」と見ます。中身が子供なら「永遠の夏休みひゃっほー」なのかもしれませんが、オッサンおばさんになってからの永遠の待機、永遠に勝てない相手、自殺さえできない自分という状態は拷問に等しく、だからこそ彼らは「死への衝動でティーチャーに殺されにいく」のだと思う。中高年になると発作的に死にたくなるというのは自分も感じます。一方で死を巧妙に避けるトキノは実は中身は何歳なのでしょうか。死を切望するオッサンおばさんのメロドラマと、死から逃げるオッサン、そういう中高年の閉塞の物語として観ると、とても好きな映画です。
@滝川きのえ
@滝川きのえ 6 ай бұрын
本人は語らなかったけど、ティーチャーとラスト一戦交えた時に死ぬの解ってた様な印象だったものね。死を自らの解放と捉えるならその通りだと思う。 まぁこの作品は裏のテーマが青春時代の少年少女達に向けた自殺だったり、生きる意味や大人達がしてる戦争の悲惨さ、背景など非常にネガティブな所があるから、アニメだから楽しもうぜ!ってな感覚で家族やカップルで気軽に観に行く作品ではないし、観に行くと間違いなく後悔する(笑) その証拠に2時間たっぷりゆっくりと視聴出来る様な時間の使い方で演出されていて、いま流行りのアニメにありがちな能力やキャラの説明が一切ない。 本当に素のままの世界、そこに登場する人物達を簡単なセリフのみ、お飾り無しで描いてるから、キャラに感情移入なんて出来ないのは当たり前だと思う(たぶん意図的にそうしてる) ただ監督はテーマは有っても問題提起まではしてないと思うんだよね。むしろこの作品を観て、リアルに生きる彼らを見て何か感じるかい?位だと思う。 押井守はアニメって創作物の中にリアルを描いて、現実に生きてる自分達とそのリアルな部分ががシンクロするから、この作品は評価されるのだと思う。
@ねこの昼寝
@ねこの昼寝 3 жыл бұрын
町山智浩の映画塾によると、キルドレをつくったのは日本企業で、キルドレのオリジナルが日本人。それをヨーロッパに輸出したものだから、町はヨーロッパ人で基地内だけ日本人みたいになる。同情で侮辱するなというのも、娯楽としての悲しみで侮辱するなという意味。人間たちは絶対に安全なところにいて、いくら死んでもかまわないキルドレの死を「泣ける映画」みたいな感覚で悲しんでいる。それが許せないという気持ち。ここから抜け出せない、前に進めないという点はビューティフルドリーマーと共通。押井監督のテーマなのかも。
@Nexus-cf5dx
@Nexus-cf5dx 2 жыл бұрын
小説の方が面白いのは確かだね。原作シリーズの中での「子ども」って概念は「理由に縛られない人たち」って意味があって、周りの大人達との対比が面白い。そこら辺の描写がないから映画だと何コイツら?ってなる。
@taroyamamoto1274
@taroyamamoto1274 10 жыл бұрын
死を目前にするからこそ、人は大人になるという宇多丸さんの考え方はもっともだと思う。 でも、この主人公は大人でない。 大人になれない。 だからこそ、死を目前にしても、明日死ぬとわかっているのに、 大人になる必要あるのって考え方になるのだと思う。 ここでいう死というのは、現実のことだと思う。 それはつまり、現実を受け入れられていないことなのだとおもう。 「戦争があるけど気をつけてね」という言葉に「何が」と言ってしまう。 矛盾はしてない。
@4hydrogen2
@4hydrogen2 10 жыл бұрын
確かに。 原作と同じように観ていたけど方向性は逆に向かってるのかもね。
@z2man55
@z2man55 9 жыл бұрын
宇多丸さん。 貴方・・・たいしたもんだ。 言いたかった事をズバリ、代弁を超えた代弁をしてくれてます。 参りました。
@heroinefactorycandy3403
@heroinefactorycandy3403 10 жыл бұрын
あー、押井監督の弱点を良く突いているなあ。 でもスカイクロラの本質は、たぶん、押井監督の前妻の子供(押井友絵)が目の前に現れたことへのショックを映画的に消化しただけだと思うよ。
@河童-x7x
@河童-x7x 5 жыл бұрын
それ原作者に言えよ
@ビーバー-z4u
@ビーバー-z4u 4 жыл бұрын
若者向け、というよりもう大人なのに大人に憧れながら大人を嫌ってる大人になりきれない人達に向けた映画なんじゃないかなって思う。 戦争=社会で働くこと。どんなに頑張っても何も変えることができなくていつの間にか心が固まってしまって日々に何の感動もなくなって虚無感すら抱くようになってしまった、大人みたいに振る舞ってみるけど大人の仲間にも入れないし、どんなに成果を上げても使い捨てられる会社の駒のような扱い、だけど、同じ境遇の仲間が未来を、世界を変えたいと願っていた…そこに僕も力を添えよう、明日には何かが変わるかもしれない。 そういう映画なんじゃないの? 俺は好きよ、この映画。
@ねこの昼寝
@ねこの昼寝 2 жыл бұрын
もし未来を変えようという方向だとすると原作とは真逆の方向の話だね
@junichif17
@junichif17 2 жыл бұрын
押井監督の該当すると思われるインタビューを読んだけど、現代の若者の状況への認識に根本的錯誤があると感じた。押井さんが若者時代であった豊かな日本とは違い、今の若者は「誰も飢える者がなく、いつまでも退屈な日常が続く閉塞感」に悩んでいるわけではないと思う。 現代の若者にとっては貧困も飢餓も現実的な恐怖だと思うし、そうした社会的視点なしに、「スカイクロラ」を若者へのメッセージと言われても的外れとしか思えませんでしたね。
@パーパテレーヌ
@パーパテレーヌ 9 ай бұрын
むしろ今の方が響きそうだけど
@ニンニクウイスキー
@ニンニクウイスキー 8 ай бұрын
どう考えても現代の若者の方が貧困や飢餓とは程遠いんですが…
@monyuful
@monyuful 4 ай бұрын
​@@ニンニクウイスキー少なくとも僕は気にしてますよ 90年代の空気は直接経験してないので分かりませんけど、その頃にエヴァ的な「凡庸な日常が続くことへの虚無感」が悩みとして捉えられていたのであれば、今は明らかに空気が違う 日本の経済的凋落と超少子化、国際情勢の不透明感がある中で、凡庸な日常ですら老後まで続く未来が見えない 今すぐに飢え死にすることはないにしても、いつまでまともに飯にありつけるんだろうかという不安はあります
@taro57753
@taro57753 10 жыл бұрын
痛みを感じない体なら恐怖を感じないってのもわかるんだけどね。
@TRSamurai
@TRSamurai 8 жыл бұрын
原作は全五作の連作もの。この映画はその内の二作が刊行された時点で作られている。原作は刊行順ではスカイ・クロラが最初だが時系列で言うと最後になる作品。スカイ・クロラではぼんやりとしか分からないことが、のちの作品で少しづつ明かされていく。でも結局最後まで読んでも確定しない事が多々残るという作品。 よって、この映画では押井守による中途半端な解釈のままに、とはいえ原作を無視することもできず、恐らく押井守自身も未消化のまま無理やり作品としてまとめてしまったという感じがする映画だ。つまり、未完成なものを勝手な独自解釈で消化不良の作品にしてしまったということ。 そもそもキルドレとか戦争とかの設定もただのメタファーであって、現実の事柄と重ね合わせても理解はできない。もっと抽象的な思考で読み解かなければならないのだが、映像化という具体的なアプローチによって原作の持つ本来の世界観は壊されてしまっている。大体において原作には大上段に構えたようなメッセージなどない。「終わりのない日常」みたいな、ステレオタイプな解釈などいらない。 その意味において、宇多丸が酷評するのも理解はできる。ただ、原作を読んでいると「まあこんなもんか」という程度には許容できるし、空戦シーンの音と映像化だけで満足はできるので「これで良しとしよう」とはなるけど。
@千葉整
@千葉整 5 жыл бұрын
俺はこの映画好きだ。
@sakgjtaoehtla4478
@sakgjtaoehtla4478 3 жыл бұрын
戦争をテーマとしてもてあそぶなってのは意見としてわかるけど、 おそらく押井が言ってたのはメディア向けの適当なでまかせであって、 実際は「人形と人間の違いは何か」をやってるんだと思う攻殻機動隊と同じく。キルドレは人間じゃないでしょおそらく。人形。クサナギはとっくに人間になってしまってるけど、人形のふりをしてる。的な
@MINERAL109
@MINERAL109 5 жыл бұрын
本作のアニメ映画に惹かれ、原作6冊を全て読んだ。 その上でこの宇多丸が批判した部分は確かに当たっているが、命中した部分は本作の広い範囲をマトとして、着弾した部分はマトの内の端っこである。 この話の中心は宇多丸が見た部分より離れた場所に位置しており、そこが本質である。 この物語で重要なのは、同じ事を繰り返すしかない日常の中で「生きていこうとする事」を求めるキャラクター達にある。 考察を要求する設定やゲーム的ストーリーにエンターテイメントを宇多丸が求めていたのなら、全くこの物語にはそぐわない。 だから、こんなギャップを動画にして吐露してしまうのだ。 つまりラーメンを求めて紅茶が出てきたみたいな事を10分少々この人物は語っているのだ。
@マサムネ-i9x
@マサムネ-i9x 5 жыл бұрын
MINERAL109 問題はその原作のテーマをこの映画では描けていないってところだと思うがね 原作のテーマを宇多丸さんみたいな人にも分かるように描けなきゃ映画でやる意味がないわけで
@MINERAL109
@MINERAL109 5 жыл бұрын
@@マサムネ-i9x 個人的な主観になりますが、この作品は原作と映画で少々テーマが違っている。 原作は「生きていこうとすること」であれば、映画は「変えようとすること」であった。 それを踏まえて、原作のテーマを映画が描けていなかったとすれば、それは勿論正解になるかもしれません。 しかし、映画の「変えようとすること」というテーマは初回鑑賞時に十分私に伝わった。 ただ、それが一部の視聴者に伝わらなかった事が映画の失敗とするのであれば、この映画は失敗なのでしょう。 少なくとも、この映画は「やる意味」が無かったと言い切れるほどの作品ではないと私は感じます。
@gyoza8309
@gyoza8309 2 жыл бұрын
宮崎駿が押井守に対して「おまえ本当は犬の散歩とかの日常生活を大事にする人なんだから抽象的な理屈をこねくりまわすのマジ向いてないって」みたいなことを言ってた ただ新聞を丁寧に畳む描写とかにその感じは少し出てた気はするな。それ以外はグダグダヘロヘロだが…
@nerukuro7170
@nerukuro7170 10 жыл бұрын
難しいというか、単純なものをわざわざ解り難くしてる構成だと思った 原作読んだけど、映像で見せるにはあまりにも心情的な余白がありすぎて設定だけが浮き彫りにされてる印象だった 映像は綺麗と音楽は綺麗だったけど
@kosiisi5
@kosiisi5 5 жыл бұрын
分かり難くすると「芸術っぽさ」が出るからでしょ。 俗に言う「雰囲気映画」。正に貴方の言う通り「分かりやすい物を、わざわざ難解」にして、 その破綻を「綺麗な映像と音楽」で粉飾するタイプの作品。 分かりやすい例を挙げると、「羊たちの沈黙」=真っ当な名作、「7(セブン)」=雰囲気映画。
@ふらわーおぶらいふ
@ふらわーおぶらいふ 4 жыл бұрын
doraya king セブンは雰囲気の作り方も、ストーリーもキャラクターもオチも映画的で素晴らしいじゃないか。 押井守という才能をアートには程遠いオナニストにしてしまったこんな作品に比べるものではない
@ねこの昼寝
@ねこの昼寝 2 жыл бұрын
この分かりにくは原作がそうだからと思うよ。むしろ原作とは違う押井さんの解釈を加えたことで分かりやすくなった方だと思うけどなあ。
@パーパテレーヌ
@パーパテレーヌ Жыл бұрын
セブンはエンタメ映画だろ・・・
@55wawon
@55wawon 3 жыл бұрын
キャラの背景に監督を見すぎじゃね? 主人公はもともと宇多丸のように戦争を楽しんでたけど、閉塞感と孤独を感じていた草薙に共感したので変化したんでしょう。 感情描写がわかりづらいだけでそれは伝わるような演出をしているので読解力不足なんじゃないかと思うんだが。
@sabuchiri
@sabuchiri 10 жыл бұрын
不老と不死は別物なんよ・・・
@ボーマンダ-b3d
@ボーマンダ-b3d 4 жыл бұрын
原作も読んだし映画も観た。 拗らせてた学生時代は「わかった気」になって気持ちよくなれた。 色んな経験した後だと…本当にこのレビューの通り。このレビューに対して意地悪だの子供っぽい意見してる人は最後まで聞いてるんだろうか。 映画本編よりよっぽど理知的だわ。 この映画推してる人はまだ青いだろうから、人生経験経た後にもこの映画を推せるのか知りたいわ。 俺は無理だった
@kensinrurounin3731
@kensinrurounin3731 3 жыл бұрын
ほんとに原作読んだのか?
@ねこの昼寝
@ねこの昼寝 2 жыл бұрын
私の意見では原作がひどい。まあでも原作を選んだのは監督だし
@papillon407ify
@papillon407ify 3 жыл бұрын
面白くないけどなんだか嫌いではないし思い出に残ってる映画  押井守は人狼の方がよほど面白い
@KidA-ue3uv
@KidA-ue3uv 3 жыл бұрын
人狼は一応沖浦さんですよ。
@rururumamama6666
@rururumamama6666 10 жыл бұрын
現代の若者の苦悩を表現はできてなかったね ラストの希望の残る表現もわかりずらいし 酷評はしょうがないね
@npink-qh8wr
@npink-qh8wr 8 жыл бұрын
のっぺりとした地平でスタートもゴールもないマラソンを延々繰り広げる押井節との相性がもろに出てしまった批評。 起承転結とカタルシスを感じたい人にはまったくお勧めできない本作だが、最後に作品を好きな人が理解できないと言わんばかりの捨て台詞はいただけない。これにより、酷評というより相性の合わない作品を罵倒し続けるだけの印象となってしまった。 せっかく、監督が考えてるほど世の中の人間はバカじゃねーよ!そんなに型にはめんじゃねーよ!と叫んだのに、ファンに向けて「お前らは型にはまってるよな」と捨て台詞。押井節を否定しながら宇多丸が考える神(監督)の視点から見た人間にはまってしまった印象を受けた。最後の最後で台無し。 俺はこの作品好きだけど、こういう評価もむべなるかなとは思う。
@なぎさ-n3r5p
@なぎさ-n3r5p 3 ай бұрын
俺はこの映画大好きだよ。終わらない日常、その円環から抜け出そうとする話だよね。つまりビューティフルドリーマーと同じ構造。だけどラストが違う。BDが円環を破れているのに対してスカイクロラは破れていない。押井が若者の為に作ったって言ってるのは、現実なんてそんなもんだって事を突きつけてるって事でしょ。
@洞口久光
@洞口久光 10 жыл бұрын
私もレンタルDVDで視て、映画館で視なくて良かった・・・と思いました。 宇多丸さんの評価は、的を得ていると思います。
@wdlp4359
@wdlp4359 4 жыл бұрын
まぁ思ったのは、監督さんはあの特殊なタイプの戦闘機と、それによる戦闘シーンを描きたかっただけなのだろうなと。 主人公達にとって戦争とは、ただの仕事。その仕事をあのように大迫力で描く必要があるんか? そのせいで物語の重要な部分が”それ以外のシーン”に成り下がってしまって内容が入ってこない。 対ティーチャーのシーンは絶対的存在感が出ていて良かった。そこだけにしておけばよかったのだ…
@leflaive613
@leflaive613 4 жыл бұрын
戦闘機、空中戦は商業的な要請で入れただけで、監督が本当に描きたかったのは「飛んでない時のダラダラした時間」とのことです。「パリ、テキサス」の表現をアニメでやりたかったそうです。空中戦を削除したバージョンをディレクターズカットとして出す予定だったそうですが、まだ実現していません。もしそれが実現すれば、あなたの望むような映画になるはずです。
@mnom-wk6jf
@mnom-wk6jf Жыл бұрын
この映画って原作ナ・バ・テアから読んでないと入り込めないんだけど原作読んでたら読んでたで納得出来ない人が多いと思うから押井ファンしか評価しないんじゃないかな。
@IKEDA117117
@IKEDA117117 3 жыл бұрын
押井作品はラーメン二郎だから、好きか嫌いかの問題
@iarc117
@iarc117 5 жыл бұрын
ストーリー上のテーマの薄っぺらさが露呈したアニメ映画だと思う。 小説はシリーズ化されているが、1巻目を読んで腹一杯になりました。
@コンビニ太郎-i2w
@コンビニ太郎-i2w 5 жыл бұрын
少量で腹膨れてお得やろw それが魅力
@TheTenfoureight
@TheTenfoureight 9 жыл бұрын
テーマは難解なのはわかった。でも、この映画面白くないよね。単純に。
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b 11 ай бұрын
まさにこの一文に尽きます。
@sxhyh919
@sxhyh919 8 жыл бұрын
行動や表現の歪みは認知の歪みが原因です。 人や社会に対する認知が歪んでいて、薄っぺらにしか切り取れない人が 社会を語ろうとしたときに、首尾も、原因と結果の関係性も取り違えてしまった おかしな作品が生まれてしまうのです。
@penpen4478
@penpen4478 6 жыл бұрын
あーそうそう。 『パルプフィクション』とか『メメント』とかな! ラストシーンを最初に持ってくんなって。 面白い映画は原因と結果取り間違えた変なのばっかだよ!!
@1928COCOA
@1928COCOA 9 жыл бұрын
当時映画館で見たのを思い出した。人生は繰り返しではないってところにかろうじてわかった感じだったなー。
@shuichiito1678
@shuichiito1678 11 ай бұрын
宇多丸さん憤ってんなぁww 随分昔に一度見たきりなのでもう一度見直してみる気にはなりました。只、絢香の「今夜も星に抱かれて…」は素晴らしすぎていまだにヘビロテします!
@slowspeed-jv5tj
@slowspeed-jv5tj 4 жыл бұрын
宇多丸もこの時思わなかったろうな 現在の日本の絶望感と閉塞感を 押井が描こうとしたテーマを真正面から受け止めず(12年前は器量がなかったか)ひたすら揚げ足をとる評論になってるけど 今だったら少しは受け止められるんじゃないだろうか
@CatsCradle777
@CatsCradle777 10 жыл бұрын
なるほどです。 知りませんでした。 コメントありがとうございます!
@optcuda
@optcuda 7 жыл бұрын
宇多丸さんがここで言ってる事は全く間違ってない。つまりこの映画の解釈として破綻なく、説得力のある論を展開している。しかしというかなんというか、この作品はある種の「恒常的な事(内的/外的、両方から求められて成立している)」と「絶対的で唐突な終わり≒死」の「間」の、普通なら体感するにあまりにうつろいやすい何かを表現しようとした作品とも言えて、設定はあくまでその為の条件として動員されたものだと(もっと言えば奇妙な設定にも発生させ得る肌触りとは何か、をある程度狙ったもの。ただし目立たない程度に)私は感じながらこの映画を見た。あの戦闘シーンとその間の緊張こそがやはり重要な「間にある何か(言い換えれば「生」のさなかの心)」で、その現出を「スカイクロラ」はあるレベルでなしえていると思う。それは簡単な事じゃないのでは、と思う。
@penpen4478
@penpen4478 6 жыл бұрын
これだよ、この感じw a ideさんのコメント読んだ時、映画観た後と同じ感じだったわ。 たいして意味のないことを意味ありげに語るのな。
@ああ-x5q5d
@ああ-x5q5d 5 жыл бұрын
@@penpen4478 しっかりと文を読んでみ?w
@BadApple959
@BadApple959 5 жыл бұрын
年を取らないのはいいことだと言う考えは押井守とは全く違う。 むしろ押井守は変わらない日常から抜け出したいと考えていて、それは今の若い人とも繋がるはず。 まあ世代の違いってやつですかね。
@ふらわーおぶらいふ
@ふらわーおぶらいふ 4 жыл бұрын
Good Apple だから設定が蛇足だらけなんですがそれは…
@nobyn766
@nobyn766 8 жыл бұрын
俺はイノセンスは好きで、宇多丸さんは大好きで、スカイクロラは見てないけど、 ここでぎゃあぎゃあ言ってる擁護派のコメントに全然のれないよ・・・ 宇多丸さんは主人公の成長に映画的カタルシスを求める人だし、きっと現実でもそう生きてきたんだと思う。 だから成長なくして乗り越えられちゃった人の悩み(もっとわかりやす言うと例えば『リア充』とか、ね。)とかに対してはすごく嫌悪感を抱くし、ナルシズムとか、そういう閉じた世界でも生きてこられた人たちとはハナから対立するよ
@4.083
@4.083 3 жыл бұрын
宇多丸自身が生涯ベスト映画の「未知との遭遇」「めまい」について「主人公が精神的に成長しないからor成長を否定してるから好き」と言ってるんだよなぁ 同じく生涯ベストの時かけも同じ様なオチだし 「成長=良い話、内向=悪」という宇多丸のワンパ化したロジックは、単に嫌いな映画を叩く正し“げ”な屁理屈に聞こえる事がある
@KK-bk3zx
@KK-bk3zx 4 жыл бұрын
有りもしない架空の問題 (押井の)頭の中にある何か うんうん、そうそう、よく語れてるおもうよ。 うん、火の鳥で描かれる不死、超寿命?あれは嫌だね。あれでしょ、もう一度人類が生まれるまでモーゼみたいな風体で何十億年と孤独に過ごす男の話でしょ、確かに嫌だよ。
@yonyon156
@yonyon156 4 жыл бұрын
そんな七面倒くさい解釈やらいるか? ただ単にこの映画全編に漂う不穏感、虚無感がただ心地いい あんなに晴れてて抜けるような青空が、ただただ悲しい、むなしい 自分はその世界に身をゆだねて、全身をティーチャーに撃ち抜かれてしまう瞬間を静かに待ってる時間に癒される 不老不死で「イェー!」なんてなるか?そんな奴いるか? そんな残酷な話無いと思うが
@たなかたなか-s9o
@たなかたなか-s9o 2 жыл бұрын
良くも悪くも、全部押井さん色に染められるから、原作好きな人や根底のコンセプトがブレるのが嫌いな人からすれば嫌だろうな。自分も苦手だ
@ユウキング-r5x
@ユウキング-r5x 11 ай бұрын
町山智浩さんのこの映画の解説も観ると結構面白いと思いますよ
@EINS105
@EINS105 3 жыл бұрын
スカイクロラはほんと深い作品だった 自分なりの考察をするならキルドレは草薙の言った「戦争は終わらせてはいけない」と言うことを実現するために作られたんだと思う 妄想の域を出ないが最後を見る限り主人公の函南は死んだが、別の人間としてまた配属されたんだと思う え、戦死したら戦えないんじゃないの?と思ってる方も居ると思うがあの新聞紙をキレイに畳む人がまた出てきてるのを見る限りでは一度死んだキルドレをもう一度生き返らせることは可能性なのではないかと思った ただし記憶を消され名前を変えて別の人間としてまた基地に配属される、その繰り返し でもパイロットとしての技能や癖なんかはそのまま こうして見ると新聞紙の人のことや函南が基地に配属される前の記憶を持っていないこと、草薙の言ったティーチャーには絶対勝てないということも全てつじつまが合う
@user-ee3er7ss7i
@user-ee3er7ss7i 3 жыл бұрын
無理でした。久々に最後まで見るのが苦痛でした。山ピーはこんな下ぶくれではないです。
@chinuyarou7187
@chinuyarou7187 5 жыл бұрын
この映画の何がむかつくって視聴者に解るように物語る事を放棄してまで主義主張やテーマ性を優先したくせに アート的アニメーションどころか平均的な劇場版アニメーションのクオリティにすらまったく届いていないが腹立たしい こういう作品作るなら画面で視聴者を引き付けるのが絶対条件だけど、今作はそれが全くできていないよ
@AlienZanteCounter99model
@AlienZanteCounter99model 8 жыл бұрын
押井作品は「張り子の虎」なのですが、「張り子の虎の美学」があるのです。「これわ良い張り子の虎」だと思いながら観ると味わい深いのですよ。
@いぬいたっくん
@いぬいたっくん 2 жыл бұрын
予告で面白そうと思ったが、観終わったときため息が出た。 良いとは思えなかったなぁ。 時間を無駄にした感が強かった。
@坂田忠臣
@坂田忠臣 10 жыл бұрын
森博嗣の本を映像化することは間違ってる。と思う。
@tukasaui2227
@tukasaui2227 7 жыл бұрын
すべてはFになるはすきだった
@shutagomamonngara7429
@shutagomamonngara7429 5 жыл бұрын
それ
@brkz960
@brkz960 7 жыл бұрын
押井守、当たりハズレの落差激しいよね(笑)Vシネみたいな作品も撮ってるし。でもこれだけ賛否コメントあると 希望を持ってる人がまだいるのはわかった。
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b 8 ай бұрын
睡眠導入剤としては適切な映画。所詮はその程度の映画。
@幽-v5o
@幽-v5o 10 жыл бұрын
ただ単に『私が理解できなかったからクソ』と言いたいのですね。 でもスカイ・クロラの映画は本当にダメでした。空戦シーンはカッコ良かったですけど、肝心のキルドレ達の描写は・・・ せめて原作通りの展開にしてくれればなぁ
@waitwait4144
@waitwait4144 8 жыл бұрын
すっげえイライラする映画だった
@jinn5584
@jinn5584 3 жыл бұрын
深い話をする加藤純一じゃん
@iwaccho1292
@iwaccho1292 4 жыл бұрын
若者のためにつくったのであって、おっさんが理解できなくてもなんの問題もないよ
@リアルドイツ
@リアルドイツ 4 жыл бұрын
酷評は無いだろう
@コンビニ太郎-i2w
@コンビニ太郎-i2w 5 жыл бұрын
魚屋の息子に生まれた子供の苦悩や政治家の息子に生まれた子供の苦悩なんて、当人以外分かりはしないし、そこに物語性なんて無い。 明日死ぬかも知れないなら。 社会活動辞めて家でピザとってアマゾンプライム見よって内容の話。 ただ、キャラクターと情景と音楽だけがひたすら美しい。それが魅力かな。
@babybaby7313
@babybaby7313 Жыл бұрын
この人が言ってる「この映画は現実世界では存在しない問題に悩むもの!そんな(ことしてる)時間ないから!」って部分が意味不明だった。アニメのストーリーと現実は分けて考えろよ。
@水田耕三
@水田耕三 5 жыл бұрын
倫理は人それぞれ 評論も人それぞれ
@yasoo0811
@yasoo0811 8 жыл бұрын
押井守の考えというか、映画製作のスタンスについて、誤解してるとしか思えない。 今はもう、押井監督は、多くの人の努力で作られた「押井守」の名前を使って予算を獲得してきて、 物凄い技量で努力をし続けてきたのに「押井守」の看板の下で名前も残らないアニメーターたちに 少しでもより良い条件を残そうという考えしか持ってない。 ちゃんとした会社を立ててアニメーターたちの王道楽土を建設しようという目論見は 宮崎駿ですら無理だったわけだから、押井守には無理。 つまり、押井守という作家の創作欲求の犠牲となったアニメーター労苦に対し、永遠に償いはできないという事。 その罪悪感を描いているという意味で、風立ちぬとスカイ・クロラは同じ話。 エクスぺンダブルズやAKB48、まどマギのような、 「使い捨てられる方はたまったものじゃないよな」で止まっている話ではなくて、 「使い捨てにする方もされる方も、実はその時点では使い捨ての残酷に気付いてなかったんじゃないか」という話。
@くあくあ-u6k
@くあくあ-u6k 8 жыл бұрын
+スパイネズミの秘密手帳 何の話してるの…。映画の内容と関係ないよね
@タブータブー-m6i
@タブータブー-m6i 5 жыл бұрын
絵が苦手
@TheMasuzoh
@TheMasuzoh 8 жыл бұрын
パトレイバーやうる星は元々周知の世界観があったからそこからどんだけ脱線できるかで よかったんじゃないかと思うんだが、オリジナルで押井さんの世界観やると、 媒体として合わないレベルの難解な作品になっていってしまう感じがします。 どうしようもないテーマから始まって、どうしようもない結論で終わる。 主人公に無駄にあがかせる、ではねえ。
@IHSS-hh2vv
@IHSS-hh2vv 7 жыл бұрын
TheMasuzoh 押井監督のオリジナルではないですよ。 森 博嗣さんの小説でスカイクロラシリーズが原作です。原作を読み、映画を観ましたが押井監督の世界観というよりは原作通りだと僕は感じました。
@Asd-pq2sv
@Asd-pq2sv 7 жыл бұрын
森博嗣の原作小説は自分的には結構楽しめたのですが
@shunsukesunamura9685
@shunsukesunamura9685 4 жыл бұрын
気分はもう戦争♪
@chahong4088
@chahong4088 5 жыл бұрын
SFだからねー
@harukaishikawa9869
@harukaishikawa9869 7 жыл бұрын
例えば三ツ矢が地に足つけて生きているような気がしていないことは若者が漠然と抱えている将来への不安を映画の中でうまく表していると思うし、草薙が老婆に怒鳴ったのも戦死したパイロットは讃えられるべき英雄なのに可哀想と言われたことで侮辱してるって草薙が感じたんだと思うんだけどなあ。他にもそんな解釈しないでよ〜ってとこたくさんあった!酷評は聞いてて気分悪い!マジレスごめんなさい!
@ジャックドー
@ジャックドー 8 жыл бұрын
この人の映画批評面白いけど、自分と合わない映画だと無茶苦茶言い出すよな。
@くあくあ-u6k
@くあくあ-u6k 8 жыл бұрын
+佐渡誠司 批評だから合うとか合わないとかの話が出てくるのは違うでしょ
@Gu3_666
@Gu3_666 5 жыл бұрын
僕は面白いと思ったがそれは僕が他人より変なのか、それとも他人が僕より変なのか。 スカイクロラは日常というのがテーマな気がする。日常だから喜怒哀楽のシーンでも、繰り返し生きているキルドレハ は日常なのだ。だから生きてないような人形の様な無の表情や何もない日常のストーリーが展開される。 皆つまらないというがそれは人形の様な何もないと思う演技から来るものだと思う。 大事なことも無の表情でストーリーが展開されるため、このシーンが大切だよって時も普通に流してみていくため、ストーリーに興奮もないつまらない作品に見えていると思う。 ただし無の表情や雰囲気から我々と同じキルドレでは無い、人間と同じ演技をした途端彼らに感情移入をし、今までずっと無だったものに生を宿らせる事で彼らの生きていた意味を知る事になると思うんだ。 この宇多丸?は無のキャラのその奥に宿る気持ちや感情を読み取るのが下手なんじゃないかと思った。 表面だけ見てそれの意見を言う、殆どの人間は嫌いな物は表面しか見ないという物、好きなものはその奥、全てを見ようと努力する。 宇多丸には最初の印象から毛嫌いをし、奥を見ようとしなかったのだと思う。 宇多丸は言った、戦闘シーンはあくまでも楽しいシーンにすれば良かったんじゃないかと。 この世界観に戦闘シーンを楽しく見せる様にしたら、この世界の意味は消えるのではないのか?と思った、老いが来ない少年、死ぬためには自殺か殺されるか、その無限の中にずっといる少年少女達に生きる意味は無いと、だから戦闘をしても命を投げ出しもういつ死んだっていいから楽しいシーンにしてしまえ、観客を楽しませるシーンに作ろうなど言ってるのだと思うが僕は思う、無限の世界にいてその無限の日常に生を宿らせる物が戦争をしているときなんだと。 だから楽しいシーンにはさせられない、死という物が無い彼らが生きるという感情が湧いた時そのシーンは楽しく見せるのではなく、悲惨に見せるのが正しいと思ったのだ。 彼らは無限から解放されるのが目的じゃ無い、生を見つけるのが目的なのだ。
@nontanmon
@nontanmon Жыл бұрын
これは戦争ではなくて戦争ゲームだよ
@yfyb
@yfyb 2 жыл бұрын
ボロカスで笑う
@モイドイ-c9l
@モイドイ-c9l Жыл бұрын
ウタマル氏の評、最後の方で声がすぼんだのが可笑しい。
@kensinrurounin3731
@kensinrurounin3731 3 жыл бұрын
え?、とか、何言っちゃってんの?とかに過敏に反応しすぎじゃない? 序盤、中盤にそういう要素ないと惹かれないでしょ
@鈴木パピコ-v7l
@鈴木パピコ-v7l 3 жыл бұрын
一言言わせて貰えば戦争が見世物になっているという部分にリアリティを感じれるかどうかがこの映画を楽しめるかどうかではあると思う 光景としてでしか戦争を感じれなくて、自分に災禍が降り注がないゲームとして戦争がこの映画で描かれているって思えれば、それは紛れもなく現在を描写してると考えられるはずだと思うんだけど
@年金と公立学校と警察を
@年金と公立学校と警察を 3 жыл бұрын
13:15 宇多丸さん色々考えてるんだなあ、、。
@茂健
@茂健 9 жыл бұрын
コメント欄決めつけおおすぎぃ!
@aha8829
@aha8829 3 жыл бұрын
なんで現実にある題材を描く必要があるのか、現実にない題材を想定するのは哲学でもよくあることだし、現実を理解するうえで存在しないものを想像する事は重要なことだと思う。まあ内容は軽く忘れかけてるけど、大人のせいで大人になれない子供たちを描いている点で言えば千と千尋と似た題材を扱ってると思う。この宇多丸?って人は映画の見方が短絡的というか、街中によくいる普通の人って感じ。あと上から目線が腹立つ。ただの個人の感想なのに俺映画わかってます、俺が言ってることが常識で正しいみたいな。。。 普通に感想言うならまだしも、自分を棚に上げてしゃべってんのがイきり高校生みたい。
@kosiisi5
@kosiisi5 4 жыл бұрын
作品を酷評するのはともかく、監督個人を人格攻撃するのはどうかと思う。
@yamnamwam
@yamnamwam 3 жыл бұрын
してねーっしょ。
@tomtom730618
@tomtom730618 2 жыл бұрын
この作品のレビューとしてはかなり同感だったが、現実に無い事象を作り出しそれに悩む姿を描くことを否定したら、アニメや映画どころか全てのフィクション創作物を否定することにならないか?
@草男-k8m
@草男-k8m 2 жыл бұрын
そうはならないと思います。 現実にない事象=舞台であって そこから浮き上がる事がテーマ この作品はテーマが的外れだから現実にない事象を悩むという表現になるのだと思います。
@毬毬-s2e
@毬毬-s2e 2 ай бұрын
意外と好きやけどな~?
@amazonbeatle
@amazonbeatle 7 жыл бұрын
かなり面白かったけどな。ポニョしかり抽象的な世界観が嫌なんだな
@miyasukedaifuku4920
@miyasukedaifuku4920 Жыл бұрын
大人にはキルドレの気持ちはわからんでしょうね
@cyokuto18
@cyokuto18 10 жыл бұрын
帰結ワロタwwwww
@あらあらあらあら-n2v
@あらあらあらあら-n2v 8 жыл бұрын
ファンが発狂してるの面白いな。 もっと発狂して、マジレスしまくって欲しい笑 お前らがキレるほど高笑いできるから
@user-dribblingpower
@user-dribblingpower 2 жыл бұрын
一部の日本アニメを語るのは実写映画より遥かに難しい 作りの全てが作為的であるが故に作り手が仕込んだ記号に反応できなければ 両手の指の隙間からボロボロと零れ落ちたからっぽな批評しかできないから 現実の舞台を使い、現実の感覚の延長として見易い実写映画で通用する映画の 知識がそのまま通用しない アニメを作ったり見たりする意味はそこにあるのに、このラッパーは 手抜きをしてしまった
@MasakiHaraguchi
@MasakiHaraguchi 10 жыл бұрын
酷評の割には内容が薄っぺら過ぎて聞くに耐えない。
@morimorimorimoriful
@morimorimorimoriful 8 жыл бұрын
この評論も被害妄想っぽいよね
@田邉安哉香
@田邉安哉香 10 жыл бұрын
事実は小説よりも奇なり
@anomalyanomaly
@anomalyanomaly 10 жыл бұрын
宇多丸は、ちょっと難しいテーマの映画だと途端に馬鹿みたいなことを言い出すよね。
@61010360sandr
@61010360sandr 9 жыл бұрын
そもそも難しいテーマじゃないと思うけどなあ
@shutagomamonngara7429
@shutagomamonngara7429 5 жыл бұрын
難しいようで単純なんだよなぁ
@yamnamwam
@yamnamwam 3 жыл бұрын
難しぶってるだけで中身ないと判断したときに構造を簡略化した言い回しを意図的にするからそう聞こえるんだろうね。俺みたいな口調で小難しい風な語り口だと賢そうに感じるでしょ?そういうとこ
@___-ny3vq
@___-ny3vq 7 жыл бұрын
いいじゃん、テンプレ化した映画見るよりは
@___-ny3vq
@___-ny3vq 7 жыл бұрын
宇多丸さんは仕事だから左脳をぶん回して観るのだろうけど、それを後ろ盾に産地直送で煽るのは頭弱そう。 100パーセント理解をして映画見れてる人なんか そうそう いなくなない? 誰にだってある好き嫌いのようなものを常識であるかのように喋るのは、とどのつまり一人で映画を観れていないからじゃないですか? 他人だったらこう見える、自分にどうやって見えたかを他人に伝える、伝えるよう記憶する、考える。その工程で、映画の世界から頭が離れてはいませんか? そうさせたのは作品かもしれないけど。
@yamnamwam
@yamnamwam 3 жыл бұрын
確かにウンコ眺めてるよりはマシな映画ってたくさんあるよね。
@寺子安
@寺子安 Жыл бұрын
完全に読解不足ですね 森博嗣を知ることから始めましょう
@ああ-x5q5d
@ああ-x5q5d 5 жыл бұрын
まぁ宇多丸を叩くコメントはあって当然だな。 何も間違ってないんだから、だって批評はしっかりしてても言葉の節々に刺をあからさまに出されたらねぇw まぁこの人も所詮は俺らと同じ只の人間やから理解したくないものがあるらしいし、批評なんてどこもそんなもんよな
@kapisuke
@kapisuke 2 жыл бұрын
この人は最初からケチつけるつもりで観ているし わかったつもりになっているだけで設定を理解できてないのに批評することに無理がありすぎる 原作を読めば少しは理解できるだろう
@赤菜ゆった
@赤菜ゆった 9 жыл бұрын
この人設定というもの考えてないよね。 作品の評価に設定に基づいたセリフとかに矛盾がどうとかいうのはおかしいと思うな 「現代の若者と比較してる」とは違うとか「映像がどう」とかならわかるけどオリジナルの設定に関して現実感を求めるのはおかしいだろ ただ自分の気に入らないところ言ってるだけにしか思えない きっと他の酷評(?)とかいうのも同じようなもんだな。チラシの裏にでも書いてくれよ。 「いいって思ってる人ごめんなさいね…(笑)怒んないで…(笑)…」の嫌味にしか思えませんよ 山Pに似てる?もうこいつ評価する気ないじゃないですか。 酷評はいいけど人の気分害するのはダメでしょ。 マジレスすみませんでした。本当にやめて欲しいです。
@ニセ蒲焼
@ニセ蒲焼 8 жыл бұрын
キレまくってるねw
@佐藤英太-q6o
@佐藤英太-q6o 5 жыл бұрын
やめてほしいも何も、宇多丸さんは酷評はたまにしかしてないよ よっぽど酷かったんじゃないのこの映画
@gekogeko18
@gekogeko18 8 жыл бұрын
サルが、自分には理解できないものを、サル語使って、感情的に叫んでいるだけだと思う。
@penpen4478
@penpen4478 6 жыл бұрын
翻訳:俺が好きなものを否定するな!
@ああ-x5q5d
@ああ-x5q5d 5 жыл бұрын
@@penpen4478 どっち?
@HEADPOON0118
@HEADPOON0118 8 жыл бұрын
初端から偏見を持って捉えてる所からしてマトモな論評など期待できるはずもなく。いい歳こいてこの若年層のような下衆な喋り方は本人的に面白いとでも思ってんだろうか?一端の評論家気取りで語ってるようだが、そもそもチョイスが間違ってると思うよ。このタイプはあまり考えずに傍観できる、それ相応の理解しやすい作品の方がいいよ。
@松岡祐樹-b1b
@松岡祐樹-b1b 7 жыл бұрын
gera pu このゴミ映画を理解出来てしまった自分のセンスを疑ってみた方がいいよ。
@ei3650
@ei3650 4 жыл бұрын
この批評家は読解力がほぼ無いに等しい。 世界観設定が文字で語られないとか、後半まで世界観がわからない、といった批判は非常にナンセンス。 時間・認識が明確ではないこどもの観点を如実に表すとこのような表現になった、と考えるべき。 繰り返し「現代の若者」論と結びつけたがっているようだが、大人とこどもの中間人としての若者というテーマはこの映画では全く述べられていない。むしろ、「7歳までは神のうち」のような存在としてのこどもを扱った作品であるといえる。 こどもの認識では過去と現在までの因果関係や整合性・一貫性が薄いといわれる。 したがって、過去に自分が何をし、どこにいて、どのような形態で戦争をしていたのかが問題になりにくいのだ。 一般の大人では、さらに若者ではこの問題、例えばなぜこの戦争をしなければならないのか、とか死ぬのが怖いとかいう観念上の危機が取り上げられるべきだが、こどもでは全て回避できる。 さらに、戦争についてもあれこれと持論を述べているようだが、これもまた的外れではないだろうか。 とにかく映画で戦争を扱うとそれがメインテーマになる傾向があるが、おそらくこの映画作品で戦争を重要なテーマとして扱う気はなかったのではないだろうか。というのも、登場人物のなかで戦争を恨んだりそれで不幸になったりという描写が少なすぎるのだ。 むしろ、主題はこどもがこどもであるゆえの苦しみにある。 大人になれないという性質が、逆説的にこどもたる症状を露呈させている。 そのこどもらしさを抜け出すために成長し、他人の人生に「干渉」することを覚えたクサナギが発する一言一句の重みを解することのできない人間は非常に感性の乏しいというか、皮の厚いというか、なんとも現象的な人間だといわざるを得ない。
@ガッキー-w2b
@ガッキー-w2b Жыл бұрын
何でこう肯定派の輩って、揃いも揃ってダラダラと異様な長文なのか。 宇多丸氏の方がよっぽど分かりやすい。
@納谷五郎
@納谷五郎 2 жыл бұрын
スカイウンチ
@isaochroda2842
@isaochroda2842 9 жыл бұрын
その程度の価値観で食ってけるんだ
@椎名舞-k8h
@椎名舞-k8h 3 жыл бұрын
押井守監督はBD以降はGISでさえも全て蛇足
Every parent is like this ❤️💚💚💜💙
00:10
Like Asiya
Рет қаралды 25 МЛН
She's very CREATIVE💡💦 #camping #survival #bushcraft #outdoors #lifehack
00:26
Cool Parenting Gadget Against Mosquitos! 🦟👶
00:21
TheSoul Music Family
Рет қаралды 6 МЛН
【押井守】彼の作品がなぜややこしいのか徹底解説します【山田玲司/切り抜き】
24:48
山田玲司の原作が10倍おもしろくなる解説【山田玲司 切り抜き】
Рет қаралды 124 М.
ムービーウォッチメン「ジョーカー」
23:35
公式 TBS Podcast
Рет қаралды 3,7 М.
宇多丸「スプリット」シネマハスラー
25:34
しねまはすらー
Рет қаралды 82 М.
宇多丸『悪は存在しない』を語る:週刊映画時評ムービーウォッチメン【公式】2024年5月9日
40:20
Every parent is like this ❤️💚💚💜💙
00:10
Like Asiya
Рет қаралды 25 МЛН