「駅馬車」1939年／懐かしの映画劇場／ネタバレあり／「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル

[@和男田村-z8q]

母に連れられて、おそらく人生の一番最初（幼稚園の時）に観た洋画である❗🤔ジョン・ウェインが馬から馬へ飛び移っていくシーンは鮮烈に覚えている…😔

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

リアルタイムで見ておられるのですね。それは凄いです！

[@ok-bu7pm]

4歳ごろ、おふくろに連れられてモダンタイムスを見ました。内容は全くわからなかったけど、チャップリンがどこかにいると、突然、大きな顔が現れるシーンだけ覚えています。スクリーンの車が自分の方に向かってくるだけで、怖がったそうだから、びっくりして泣いたかもしれません。

[@gabacyo]

小学生の時にTVで初めて観ました。 西部劇と言ったらジョンウエインですね！ 昔は面白い西部劇が沢山ありましたよね！

[@ok-bu7pm]

僕らの頃は西部劇とチャンバラ。ヒーローは色々でしたが、洋画ならジョン・ウェインでしたよ。　中学ではアラモ、最後のラストシューティストもカッコよかった。リチャード・ブーンもよかったし。そうだ、コマンチェロも楽しかった。リー・マービン？だったけと、いい役者になった。リバティバランスでは、ウェインやジェイムズ・スチュワートと互角に渡り合ったし。思い出は尽きません。

[@kpo1870]

日本公開が、時局を鑑みればまさにギリギリセーフの昭和15年6月29日。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

淀川さんがそんなこと書いてましたね。コメントありがとうございました。

[@林晴生-q1v]

楽しかった。テンポや解説も良かったです。高評価チャンネル登録で応援させて頂きますね😊😊ありがとう😂😂

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

ありがとうございます。苦労して作っている甲斐があります。 今後ともよろしくお願いします。

[@bwjbb475]

昔から日本語タイトルを付ける時はどうしても日本人に分かりやすい、全く原題とは違う、それどころか原題とは全く関係ないじゃないかってタイトルを付けがちだったりしますが、 （逆にランボーみたいに成功した物もありますが）原題通り「駅馬車」で行こうと言った淀川先生のセンスは時を越えて光りますね。駅馬車は駅馬車しか考えられないですから。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

タイトルのつけ方は、本当に難しいと思います。今年の「 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」は、もっとなんとかならなかったのでしょうか・・・笑

[@彩雲雷鳴]

駅馬車、インディアン、騎兵隊、ラストの決闘と言う西部劇の要素が詰まった名作ですね。 １９６６年にリメイクも製作されましたが、やはりと言うか・・・な評価でしたね。 インディアン＝悪者、騎兵隊＝正義の味方と言う概念を覆したのは1970年「ソルジャーブルー」だったと思います。 ラストの騎兵隊による虐殺シーンは衝撃でした。

[@クラシック映画チャンネルシネマプロム]

「ソルジャ・ブルー」は未見です。見てみますね。お教えいただきありがとうございました。

[@suzukiradical929]

インディアンの画一的な描き方が変わってきたのは、『ソルジャー・ブルー』や『小さな巨人』1970年 のほうが先ではないでしょうか。

[@和男田村-z8q]

フォード自身が「捜索者」「馬上の二人」「バッファロー大隊」「シャイアン」等と、「駅馬車」の頃とはかなりインディアンに対して扱いが変化したのでは？

[@santaro2512]

@@和男田村-z8q 仰る通り、シャイアンがその典型ですね。