音戸の瀬戸を行くフェリーを見てみよう！

[@西秀-t5q]

音戸の瀬戸のモンキータ〜ン！高等技術です🎉

[@健一くん-n9g]

上空よりの船舶の進行航路と概要説明わかり易く説明していただき最高でした。

[@mamekichi4021]

とても面白いですね。ドリフトとはよくぞネーミングされました。私も音戸ノ瀬戸を中心に撮影しています。これからも頑張ってください。

[@betafujihara]

その内、渡船も出てきますよ。

[@トモノユーノス]

スーパージェットとかが通ったら渡船がえらいことに…あれ楽しいですよね

[@小西奉文]

ご安航を〜(^^)

[@小川孝弘-g5w]

このフェリーは先代の旭洋丸ですか？

[@betafujihara]

そう、そう。

[@小川孝弘-g5w]

@@betafujihara 広島ー松山航路のフェリーは、ほとんどツネイシグループで建造されているから、型を見れば分かりますよ。

[@chihiro17001]

凄く傾いてるΣ（ﾟдﾟlll）

[@Kappa-Lub]

ん？建物走ってね？

[@三宅昭輝]

ここでいつも思う疑問。定期船は良いとしても、貨物船等が通航する場合、対向に行き合い船が居た場合どうするのがと。信号所があるのかと思って水路誌クグってみてもそれらしきものが見当たらないし…。謎(´Д｀)

[@betafujihara]

割とそこまで大きな船が通らないので、普通に行き交ってますよ。

[@mamekichi4021]

音戸ノ瀬戸の最も狭い場所（音戸大橋の下）では大きな船はすれ違いをしません。海底の最も深いところは中央部のみなので松山側からフェリーがさしかかると広島側から来る船を待っています。比較的吃水の浅い小さな船はすれ違っています。瀬戸内汽船と石崎汽船のフェリーが多いときは３隻から４隻ぐらい順番待ちをしています。私の投稿した　音戸ノ瀬戸を行き交う船　「第三音戸大橋」から　をご覧になっていただくとよくわかります。ちゃっかりとＰＲ。