音楽メディアの歴史をゆっくり解説

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ここいつ【ゆっくり解説】

ここいつ【ゆっくり解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 217
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
うぷ主はテープ〜MDの過渡期を子供時代に過ごした世代です。 MDの登場は画期的なものでありました! でもアナログテープの不便さも、今思えば味があって良いものでした😆
@暇人1号-w6o
@暇人1号-w6o 2 жыл бұрын
あのー、dccはどこですか??
@prc148mbitr
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
レコードはごく少数ですがレコーダーがあってNHKアーカイブスに戦時中のラジオによる空襲警報を個人録音したものが存在する。
@JIN-vi2gf
@JIN-vi2gf 2 жыл бұрын
アナログならメタルテープ派でしたw
@gta4682
@gta4682 2 жыл бұрын
@@暇人1号-w6o DCCはMDミュージックソフトより数多いぞ、ヨーロッパでは成功してる、ポーランド製のDCCソフトとか持ってるよ、
@gta4682
@gta4682 2 жыл бұрын
幻のハイレゾのスーパーCDもあったな、発売される終わる、
@kyo_itou8376
@kyo_itou8376 9 ай бұрын
この中で生き残ってるのがレコードという
@石村敏明-x9x
@石村敏明-x9x 9 күн бұрын
私は音楽を録音すると言ったら、レコードからカセットテープへの録音の時代でした。しかしCDが登場すると、CDからカセットテープに録音に変わり、そしてMDに至ります。そして今はSDカード、録音したMDは、今も大事にとっています。そういえばカセットなんですが、こちらは普及はしなかったのですが、デジタルオーディオテープ【DAT】もありました。
@佐々木高綱
@佐々木高綱 3 ай бұрын
レイムとモリサは楽しいキャラです。
@zrt261s-package7
@zrt261s-package7 2 жыл бұрын
MDと同時期に出て惨敗したdccのこともたまには思い出してあげてください・・・
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
分類的にはDATと同様なので、動画からはご退場頂きました😅 なんでアレをMDと同時期に出して勝算があると思ったのか…
@zrt261s-package7
@zrt261s-package7 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 当時パナソニック信者でしたが、高いわ、クイックアクセス、ランダム(ソニーではシャッフル)プレイはできないわで手を出しませんでしたw
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 いやいやR-DATは無圧縮直線量子化でCDと同じ音質ですが、dccはPASCと言う圧縮方式でMDのATRACの様な不可逆圧縮を採用しており、どちらかというとMDのテープ版って感じでMDとコンパクトカセットの悪い面を合わせ持った仕様です。 だたしPASCは小さい音は直線量子化、大きい音は対数(指数⁈)量子化と切り替えており、ダイナミックレンジは理論的に120デシベル程度まで取れる仕様だったそうです。 又他の書き込みにもあるように、従来型アナログカセットテープもホール素子を使っている性質上、非常にクリアーで高音質を楽しめる仕様となっているので売れると判断したのでしょう。 でもアルコール式ヘッドクリーナー使うと一発で故障するって聞いたことある。
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 4 ай бұрын
パナソニック/フィリップスはDCCを開発したが、SONYもMD以外にテープメディアで切手サイズのデジタルマイクロカセットNTを開発したぞ!NTはDCCとは違いボイスレコーダー用だが、音楽鑑賞にも耐える高音質だった!しかし、頭出しが出来ないため音楽用には使われなかった♪ こんな小さくても録再は回転ヘッドが採用されていたとこも凄いwDCCより長生きした。
@Michel-vv6hp
@Michel-vv6hp 2 жыл бұрын
今でも車検の代車でMDデッキが搭載された車が当たることがある。 そんな時、家に残ってるMDを再生して昔を懐かしんだりしてます・・・。
@cy1zm
@cy1zm 2 ай бұрын
13:06 「レコードやテープが密かなブーム~不便を楽しむ」。 メディアや機器を取り扱い操作する「不便さ」も愉しみの一つですね。 特にアナログレコードなんて1枚聴く前後に色々「儀式」があって「面倒くさい」と同時に「楽しい」😆
@中野善司
@中野善司 4 ай бұрын
私は今乗っている車のナビゲーションを外してMDデッキに変えてMDを聞いていますね!!
@Kobe_hi-ji
@Kobe_hi-ji 6 ай бұрын
民生用の単機でデジタル録音を初めて可能にしたのは8mmビデオのPCM録音機能でしたね。マルチPCM機を所有していますが故障して現在修理に出しています。
@edge1107
@edge1107 2 жыл бұрын
全て現役の時代を知っているオッサンですが、改めて振り返ると懐かしいですね。 DATが登場直後、CD(44.1kHz)からのダビングができなかったのは本当に歯痒かったことを思い出しました。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
当チャンネルは、視聴率様の6割が45以上の男性となっておりますので、その世代の方に懐かしいと思ってもらえるよう今後も頑張ります( ´ ▽ ` )
@市川麻衣子-t3x
@市川麻衣子-t3x 2 жыл бұрын
DATは業務用、若しくはちょっとした改造で44KHZも録音できました。シリアルコリーマネジメントもオフできたりしました。みゃは。
@soujinboku
@soujinboku Жыл бұрын
デジタルコピーが出来ない配慮をした時点で、期待していたDATに見切りをつけてmp3普及までカセットで我慢しました。MDはCDのシュリンク規格の割に値段高かったし、相変わらずコピーコントロールやメディア賦課金制でJASRACの言いなり。何より初期の圧縮規格ATRACの出来の悪さに一度も手を出す事なく退場していきましたな。 この頃から日本発の技術や製品で世界を席巻することは到底ムリだと悟りました。
@Assfghjkqe
@Assfghjkqe 9 ай бұрын
DATは会社でデータバックアップ用として使っていました。音楽では見なかったですね。今はデータセンターのサーバーとなり、バックアップも業者任せになりました。
@六反要
@六反要 2 жыл бұрын
8トラテープは長らくの間 路線バスの行き先案内で大活躍しました
@sempuuki8
@sempuuki8 2 жыл бұрын
ビデオテープにデジタル録音するPCMプロセッサーなんてのもありましたね。 アナログ音声をPCMによってデジタル化してそれを映像信号として組み込んで、再生時には逆の手順によって再生するという手の込んだもの。 この時、映像信号に組み込むのにNTSCやPALなどの方式にも収まるようなサンプリング周波数が制定されて44.1kHzとなって、後に登場するCDもPCMプロセッサーと同じサンプリング周波数にしておくことでデジタル化したソフトの蓄積やシステマチックな拡張に都合良く活かせる形となった訳ですね。 DATは上記のPCMプロセッサーを応用し簡素化して更に高品位なテープメディアとして進化したものと言ったところでしょうか。
@荒義則
@荒義則 2 жыл бұрын
確かテクニクス(当時はパナソニックのオーディオ系のブランド「テクニクス(Technics)」)製品のカタログにそんな製品があったのを思い出しました。現物を見たことがないので詳しく分かりませんが、あの大きさでカセットデッキみたいに蓋が開いてビデオカセットを縦にセットする物でしたね。
@prc148mbitr
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
ソニーにSL-F1というベータのポータブルデッキ(現物持ったことあるが重かった)と組み合わせるPCM-F1というPCMプロセッサがあったそうで生録マニアに重宝されたそう。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
コメント欄で、こういう当時を知る話や詳しい話のやりとりがされていると、ありがたく感じます😆
@Themanwhostolethesun-gp3uu
@Themanwhostolethesun-gp3uu 10 ай бұрын
MP3とWAVの差は結構デカい、曇りガラスで見ていた景色をクリアなガラス越しに見た位に。
@mikemaco1256
@mikemaco1256 2 жыл бұрын
外道と言われるかも知れないが、 VHSのデッキとテープでPCM 録音はかなりやった。
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ 2 жыл бұрын
昔のTechnicsからプロセッサー内蔵のPCM専用のVHSデッキ有った。 私はソニーのプロセッサーとVHSビデオデッキで録音してた。 でも3倍モードで録音すると音飛びが多かった。 その後ソニーが8ミリビデオでPCM8トラック録音出来るデッキ発売した。 8トラック×長時間モード4時間だったので延べ32時間録音出来たのでエアチェックに大活躍でした。
@magice3896
@magice3896 2 жыл бұрын
カセットテープはお手頃で便利でしたが、安物のデッキやカーステで使うと、よくテープがワカメになりましたね。(笑)
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
中で絡まって大惨事になることも、しばしばありましたね〜😭 リールに鉛筆突っ込んでクルクル巻き取っていたのが懐かしい…
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ 2 жыл бұрын
カセットテープは他にフェリクロームってポジション有ったよ。 デジタルコンパクトカセットってのもフィリップスとpanasonicから出てて、デジタル録音と従来型アナログコンパクトカセット再生コンパチブル機でした。 でも本当に欲しかったのは1983年のオーディオフェアで各社がcomcept機として発表していた、アナログカセットテープにデジタル録音出来るC-DATでした。 一般にDATと言うとR-DATを指し、ロータリーヘッド若しくはヘリカルスキャン式と言って、VHSビデオの小型版って感じなんですね。 C-DATは技術的に難しく、ビデオデッキの製造技術を転用できるR-DATと言う安直な選択をしてしまったので、私はガッカリさせられました。 暫く放心状態でした。 しかしコンパクトカセットデッキの末期は凄い製品が各社から出てました。 ソニーはアモルファスヘッド採用、panasonicはホール素子ヘッド、パイオニアはデジタルノイズリダクションとレガートリンクコンバータ、アイワからはドルビーHX pro、今でもオーディオ談議は尽きない。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
TYPE3は存在はしたものの、ほぼ普及せずでしたね😅
@不神頭比叉等
@不神頭比叉等 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 たぶんSONYだけだったような・・・
@マルヤママコト
@マルヤママコト 11 ай бұрын
ソノシートはないんだ
@nurechin
@nurechin 8 ай бұрын
音楽メディアでCD-Rを忘れちゃいかんでしょ。 インディーズが安価で作品を販売できるようになった功績は大きいです。
@松本俊治-v8m
@松本俊治-v8m 6 ай бұрын
マイクロカセットが紹介されていない
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 3 ай бұрын
マイクロカセットは音楽メディアでは無いw ボイスレコーダー、留守電録音用途が主。
@ch5207
@ch5207 2 жыл бұрын
待ってました! 投稿お疲れ様でした! 面白かったです^ ^
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
ありがとうございます😆 そちらを見習って更新頑張ります!
@KISSMEMELON
@KISSMEMELON 4 ай бұрын
まだ、数えきれないくらいのカセットテープ、持ってます。。。。。。。
@匿名希望-h6i
@匿名希望-h6i 7 ай бұрын
CDになる前にスーパーレコードというのが出たんだけどね・・デジタルからアナログ録音したレコード
@珠里亜-y7c
@珠里亜-y7c Ай бұрын
💽の時代は短かった。子供の頃は、憧れたTDKのカセットテープ📼。ワカメになってしまうんだよね。安定性が低い。メタル・ハイポジ・ノーマルが有った。子供の頃初めて聞いた、小田和正の歌を録音するには、メタルテープ❗️今、マニアの中でレコードがプレミア価格で取引されてる。山下達郎の奴とか。
@サイサイくん-z7i
@サイサイくん-z7i 9 ай бұрын
ノーマルデッキにメタル使って音消えない。
@友之森田
@友之森田 4 ай бұрын
一時期と言うか、かなりの期間、ラジカセってのを使ってたりして、ミュージックテープって、カセットテープ規格のを使ってたけれど、品質を上げて行ったのを実感だね。ハチトラテープは見かけたな、
@yamanotechannel
@yamanotechannel 2 жыл бұрын
MD、短命だったなぁ 高嶺の花であるパソコンをもってない親がMDプレイヤー、レコーディング機能があるパナのコンポに未だ頼りきりなんだがなぁ……
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
短命でしたが、カセットの時代には革命的で、くっそ便利でしたねぇ… 2020年代にMDコンポは無茶が過ぎますなぁ😅
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 3 ай бұрын
MDが短命だったにしろ、多少は普及した事により、音では負けてなかったはずのオーディオ用高性能コンパクトカセットデッキは絶滅してしまったw 今有るコンパクトカセット録再機は大昔のメモ録用途と大差無し。
@在郷の太郎
@在郷の太郎 2 жыл бұрын
ソニーのLカセットには全然ふれていないが、あの製品は夢・幻だったのだろうか?。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
DCCとかにも言及されたコメントありますが、脇役過ぎた製品は、あえて省いてますね。 当チャンネルの動画作成の趣旨として、1〜10まで説明するのではなく、長尺にならず、わかりやすくコンパクトにをモットーに作っているので😃
@Pashikuru
@Pashikuru 2 жыл бұрын
5:45 磁気テープに保存できるデータ量を急に増やせるたのはなぜか。それはテープに対して斜めに記録して面積を稼いだから。コロンブスの卵だね。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
お詳しいコメントありがとうございます。 それまでの当たり前を覆す、開発の知恵ですね😆
@暴露します
@暴露します 9 ай бұрын
まぁ〜、ストリーミング除けば当然CD最強よね。 小さくて、安くて、簡単に取り込めて、再生の敷居も低い。物理的な音楽メディアの最終形態で良いと思う。
@jessycom7
@jessycom7 2 жыл бұрын
お久しぶりです❗️今年も宜しくお願いします🤲ゆっくりで良いので楽しい動画待ってますね。因みに、うぷ主さんとほぼ同年代の私は、趣味で未だにオープンリール使ってますよ!中々良い音ですよ!
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
覚えていてくれてありがとうございます😭 こちらこそよろしくお願いします〜 趣味でオープンリールのレコーダーお持ちとは、渋いですね! レコーダーに限らずですが、ノスタルジックな機械って、今見たり触ったりするとワクワクしますよね(^^)
@荒井俊彦-u9c
@荒井俊彦-u9c 2 жыл бұрын
今はレコードとカセットテープブームです。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
当時を知らない世代に流行ってるというのが面白いところですね。 アナログ機器に触れてこなかった世代には新鮮に映るのでしょうね😊
@erikuwahara5930
@erikuwahara5930 Жыл бұрын
MD開発販売に力を入れた 大賀社長は コンパクトカセットをスタンダードにしたかったフィリップスに対して規格を無料で公開しないと SONYはコンパクトカセットは採用しない!と言い切ったため 泣く泣くフィリップスは無償公開して 既に有料で契約していた他のメーカーも無償公開しました でもそんなSONYとフィリップスが後にCDで手を結んで 多額の特許料(特に検査ラインの機器で)を手にした訳ですから 面白い
@青木利文-r6u
@青木利文-r6u Жыл бұрын
私は今やSACDしか買わないし、聞きません❗SACDについても紹介して欲しかったですね。
@maro22412
@maro22412 2 жыл бұрын
TYPEⅢフェリクロムを忘れないで。 モードチェンジのついてないカセットプレーヤーでもクロムっぽい音を出せるやつだったと思います。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
1.2.4に比べてあまりにも存在感がなかったですよね😓
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ
@1ダースベーダ赤い水仙のさあ 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 世間ではクロムポジションと言っているが、磁性材料に酸化クロム使ってるのは海外1社だけだったと思う。 日本ではガンマ酸化鉄にコバルトをコートした磁性材料で、ノーマルからハイポジまで自由に性質を変化させられる。 マクセルはエピタキシャル、TDKはアビリンって商標だった。 松下は何とオングロームテープってのも発売してた。
@arucadia999
@arucadia999 2 жыл бұрын
DATというと、サーバーのバックアップ用途で使っていました。 NT4.0の時代に。 カセットテープはお気に入りはメタルテープにして、それ以外はクロームにしていました。 パソコンのセーブ用には、ノーマルの10分テープを使っていました。
@サカタヒデキ
@サカタヒデキ 2 жыл бұрын
ハイレゾ192kHz/24bitよりもYP-511→XK-009で録音したカセットテープの音の方が イイ音に聞こえてしまうのは私だけでしょうか?アナログ記録メディアの実用価値はまだまだ健在のように思います。
@keroagunso
@keroagunso 2 жыл бұрын
78回転のSP盤は1880年代から1960年代までなんと約80年間も製造されていた!音質が悪いイメージがありますが末期の頃昭和30年代の美空ひばりのレコードなどは結構良い音質です。
@不神頭比叉等
@不神頭比叉等 2 жыл бұрын
面白かったス。私はカセットテープの後はビデオテープのハイファイトラックを使って その後PCMプロッセッサーその後8ミリビデオの全トラックオーディオ使用(120分テープで24時間録音可) その後はMDでDATは手を付けなかったです。それからPCになりました。
@kato31142
@kato31142 Жыл бұрын
昭和の頃はレコードなんて家が大きい人しか持ってなかった。 単純にかなり場所を取るのもあるが、庶民にはステレオやビデオデッキは高過ぎた。 付け加えるとリモコンのあるテレビやエアコンがない家庭も全然珍しくなかった。 物品税ってのが無くなったぐらいのタイミングでCDになって音楽が一般家庭にも一気に普及したと思う。
@respade2597
@respade2597 Жыл бұрын
子どもの頃に8トラックテープを見たことはありましたが、単純にデカいコンパクトカセットのようなものだと思ってました。 よもや1リール式でエンドレスな構造になっていたとは。カラオケ用途でよく使われていた訳ですね…。
@Poniki556
@Poniki556 2 жыл бұрын
未だにレコード〜MDまで使ってるなぁ。その時代の味があるのもそうだけど海外製だとレコードが普通な所もまだまだ残ってるので手放せない
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
レコードは、プレイヤーも今でも普通に新品が出ているというのがすごいですよね…
@gta4682
@gta4682 2 жыл бұрын
蓄音機〜レコード〜アナログオープンリール〜デジタルオープンリール〜コンパクトカセット〜マイクロテープ〜8トラックテープ〜CD〜DAT〜DCC〜MD〜デジタルマイクロカセット〜
@gta4682
@gta4682 2 жыл бұрын
8トラックテープはワンマンバスで使ってきたぞ、
@kudouh928
@kudouh928 2 жыл бұрын
懐かしいですねー 紹介されてるメディアは全て使った事あるしレコード以外はまだ手元にのこってます。 テレビ番組とか録音してた時に入ってしまった家族の声とかは後にそっちの方が貴重になるかも 悪名の高かったCCCDも紹介してほしかった w
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
ありましたねーCCCD! パソコン普及でこれからより便利にってとこに水を差した規格でしたよね〜 ユーザーの利便性向上よりも利権を守ろうとする、音楽団体の闇を感じたものです…😓
@のぶ-p7d
@のぶ-p7d 2 жыл бұрын
待ってましたよ🎵今年もよろしくお願いします( ´∀` )b MDが出た時は衝撃だったなぁ。雑に扱っても傷つかないし、テープみたいに暑さで伸びたりしないので車で使うのに便利でした。あんなにあっさり衰退してしまうとは思いませんでしたね( ´△`)
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
忘れられてない事に感謝です( ;∀;) 私も当時、コンポにウォークマン、カーオーディオと、一通りMD揃えていましたが、CD-Rに焼いて使うのが普通になってiPodが出て…あっという間に衰退しましたよね。 出た時は、こんな便利なものが出るとは!って衝撃だったものですけどね😭
@user-ti9ki4xj2tmk65
@user-ti9ki4xj2tmk65 5 ай бұрын
オープンテープ、DATも有るよ。
@Monaco440
@Monaco440 Жыл бұрын
VHSのテープでPCM録音をやったオーディオマニアは多い。 けど逆パターンで カセットテープに動画を録画できるハードがあったのをご存じだろうか? データ容量の都合上 120分テープで3~4分程度の録画。 しかもモノクロ画像という低スペックだったけど。ww
@edps05
@edps05 2 жыл бұрын
当時テープはテープでも、VTR装置を開発してた人から聞いた話ですが、カセットテープが登場した際、単語だけ聞いても 意味が分からなかったので、辞書を引いたら「宝石箱」と書かれていたため、余計意味が分からなくなったと仰っていました。  ちなみに、その人が開発していたVTR装置は、まだ固定ヘッド式だった為、音楽なら1時間以上は余裕で入るテープが、数分で 無くなるような代物だったそうです。  また、テープで映像が記録される前は当然フィルムな訳ですが、トーキー映像は、光学式の録音を用いていました。仕組は レコードに近く、光を音で振動する反射板に充てて、レンズで集光してフィルムの脇に焼き付ける方式でした。  初期のオシロスコープも同じ方式なので、精度が高く、後にレーザーディスクが登場しますが、この方法に近いと言えます。  あと、ワイヤーレコーダなのですが、独自進化し、音でなく産業用ロボット等のコンピュータの記憶装置として、70~80年代頃 まで使用されていたようです。
@genheywoodkirk
@genheywoodkirk 2 жыл бұрын
実をいうとMDは全く触れてもいない。それ以前にウォークマン用に録音したカセットテープが数百本溜まってたから。MDの録音時間がカセットテープと似たり寄ったりってのも気に食わなかった。DVDが出てきた時は喜んだ。これでベートーヴェンの交響曲全集が1枚に収めた大容量音楽ディスクなんかが出てくるに違いない!って思ったから。けれどそんなものはついぞ出なかった(考えてみりゃそれまでCD1枚1枚を高値で売り付けてたレコード会社がそんなもの出すわけがない)。だからiPodが出てきた時には「これよこれ!なんでこれまでこんなのが出なかったんだ!」と狂喜乱舞した。まあその裏にはPC機器会社とレコード会社との熾烈な駆け引き、アメリカでのmp3訴訟騒動、ネットの普及・高速化・高品質化とか色々あったんだけど、それはもはやメディア(ハード)の話題じゃなくなるからね。 現在は...結果的にはネットが全メディアを浚って行ったてのが実態でしょうね。音楽(音声)メディアのそもそもの開発思想は「いつでも・どこでも・だれでも・どれでも」だったんだけど、紆余曲折・進化・競争・統廃合を経てその理想であるユビキタス(死語)な状況に至ったのは必然的なことだったんでしょうなあ。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
仰る通り、DVDやブルーレイなら、1アーティストの曲全収録とか出来そうですが、やはり音楽利権が絡みますからね〜 CDが今でも現役なのは、そういう意味での容量の「ちょうど良さ」も影響してますよね。
@kpzbv
@kpzbv 2 жыл бұрын
今はレンタルCDをネット接続したPCでWindows Media Player MP3で取り込み、SDHCに書き込んで車のナビに挿しこみ聴いています MDと比べて取り込みに掛かる時間が短縮されて、曲名編集の手間から解放 加えて、MDディスクの置き場や収納箱を車内で考慮する必要もなくなって楽です
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
MDの車内保管は、夏場は熱変形なんかもありましたからねー 当時は便利だったものですが、より便利になると戻れなくなりますね😓
@山高-m1o
@山高-m1o 2 жыл бұрын
学生時代、TEACの2トラ38のオープンリール機でFMエアチェックしCカセットにコピーして家とクルマで聞いてました。フィリップスも日本メーカーがCカセットをデュアルキャプスタンや3ヘッド化するとは思っていなかったでしょうね。
@C500改
@C500改 2 жыл бұрын
CD、MDはレーザーピックアップが数万時間で劣化して寿命が来る。しかしピックアップは再生産されておらず、修理出来ずにゴミとなっています。逆にレコード針や磁気ヘッドを作るメーカーは生き残り、未だに新製品が発売されて有難いです。まぁ、全盛時の性能には及びませんが。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
レンズ駆動部分がチープなやつだと、レールがプラ製で摩耗したり、ベルトが悪くなったりもありしたね😓 古い機械の方がよほどしっかりしてますね。
@randmax3821
@randmax3821 2 жыл бұрын
再生用の音楽メディアとしては、最初にレコードと覇権争いをしていた円盤式オルゴールというものがありました。タンスほどの筐体がかなりのエネルギーで振動するので音は今聞いても心が震えます(博物館などで聴けるところがあります)。 ところでiPodはMP3プレイヤーとしてはどちらかと言えば後発で、爆発的な普及のきっかけになったことは事実ですが、その理由は他の国産プレイヤーが専用ソフトを使って転送し、機器からの複製ができない縛りを持っていたのに対し、PCにつなげば機器へのコピーも機器からのコピーもできるようになっていたことです。国内の業界はDATと同じ失敗を繰り返してしまったわけですね。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
国内は、著作権保護やら独自のガラパゴスフォーマットやらで、完全に海外勢に置いていかれましたよね😓 技術はあるのに「損して得取れ」が出来ずに負けるとか一番勿体ないですわ。
@solakumori
@solakumori Жыл бұрын
まさにその通りで、さらにPCのCDドライブからの再生はアナログだった。
@日厚狭
@日厚狭 11 ай бұрын
コンパクトカセットテープの前のオープンリールとかあったし DATとかDCCとか普及することなく消えたし 若い子はMD知らないし そんななか生き残るコンパクトカセットテープが凄い
@seahopper7388
@seahopper7388 2 жыл бұрын
DATといえば、碇シンジが愛用者として有名
@愛国戦士-x6o
@愛国戦士-x6o 2 жыл бұрын
今の若い子に、ノーマル、ハイポジ、メタル、なんて言っても分からないですよね。TDKがいい、いやAXIAがいいだの中坊時代の話です。 シングルCDが8㎝なのもいい思いでです。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
若い人だと、テープを見た事も無い人も多いでしょうからね〜 8cmシングルも、外装が紙だったので、大事なやつは別売りのケースに入れたり、どうでもいいのは下半分折ったりしてましたねw
@TsucaPon40
@TsucaPon40 2 жыл бұрын
録音 レコード、磁気テープ、フィルム、光磁気ディスク、光ディスク、その他の電子媒体などに音を記録すること。 録画 ビデオテープ、光磁気ディスク、光ディスク、その他の電子媒体などに映像を記録すること。
@アスパラトマト-p6u
@アスパラトマト-p6u 2 жыл бұрын
アニメレコードがとうとうお皿に大変身してきましたので最高ですよ。
@赤色好き-e5d
@赤色好き-e5d 2 жыл бұрын
ラジカセが好みでカセットテープを使っていますが、トリプルカセットのモデルなど種類が豊富でした。 MDもデッキ側の故障が多かったですが併用して楽しんでいます。 MP3規格は90年代中盤にパソコンでCDをエンコードして活用して居ましたが、CDアルバム1枚で12時間程と時間掛かりました。 (i80486DX4-100MHz)
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
MDデッキの故障は多かったですねぇ😭 昔コンポ2台、プレイヤー1台、カーステ1台買いましたが、漏れなくMD部分が真っ先に壊れてましたわ…
@ホリにゃん
@ホリにゃん 2 жыл бұрын
今晩は確かにデジタル化一旦データ化進んでます、最近レコード・カセットテープ一時ではブームなってますね 最近までデータ化音楽を視聴してました、最近のPCウイルスで3台中2台が壊れデータがバックアップごと壊れました セキュリティかけていましたが駄目でした、今は先祖帰りしてレコード・CDを購入して聞いてます 僅かなら生き残ったデータありましたので、しばらくレトロ帰化しています 携帯がXPERIA Ⅲ偶然入手したので切り替え出来次第こちらへ移行します。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
HDDなんかはクラッシュするとどうしようもないですものねぇ… 壊れると影響が甚大ですね😭
@金久保宏一
@金久保宏一 Жыл бұрын
カセットテープには、一時期『Lカセット』が正式化されましたが、消えて行きました。渋谷の中古レコード店では、不要に成った録音済サンプルDATが売っていましたが、民生用DATが普及して居なかった為に安い価格で発売されていましたが、一部の人達にはテイク違いの楽曲も有りましたから人気が有った様です。
@佐池デリック-r5r
@佐池デリック-r5r Жыл бұрын
テイク違いの楽曲? 世に出なかった幻の音源か~ って、好きな歌手とかなら家宝物じゃないか! マルチトラックのスッピンの声とかあったのかな?お宝すぎる~! レコードに歌声がかすれたものがあって「このかすれ声が良いんだよなぁ~」とか思い聴いていたが、没テイクは多分かすれてないだろう。制作側の意図を組みながら聴き比べたら最高に楽しそうだ。
@rse071891
@rse071891 2 жыл бұрын
電気屋さんがメディア媒体をコロコロ変えるから 大変迷惑だ。 貴重な音源が聴けなくなってゆく。
@Skyscraper1962
@Skyscraper1962 2 жыл бұрын
MDか、懐かしいな。 この動画を見ながら部屋の棚を整理していたら、棚からMDが出て来ました。 私も過去に、MDが録音や再生出来るミニコンポを持っていたのですが、コンポが壊れた為に処分しました。 その時に使用していた録音済みのMDが2個、開封しているが使用したのか不明の物が1個、未使用の物が3個の 計6個のMDが棚から見つかりました。 今となっては、録音や再生出来るものの入手が非常に困難の為、捨てるしかないかな?
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
懐かしいと思ってもらえたら幸いです! プレイヤーは、まだ中古で入手は出来るとはいえ、数枚のためだけに買うのも…ですね😓
@さとうひさよ
@さとうひさよ 2 жыл бұрын
こんにちは オーブンリールのテレコはヘッド数とモーター数で値段が決まってました 色々な機能が有って 一台で編集できる機能とか逆回し再生面白かったですね
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
当時を知るご意見ありがとうございます😊 私は8トラの実物も知らない世代なので、こういうコメントはありがたいです!
@あふろべなとる
@あふろべなとる 2 жыл бұрын
デジタル化以降は撮影用のメディアも同じ流れだよねええ 磁気テープからの光ディスクおよび磁気ディスクからのフラッシュメモリー 業務用としてなら磁気テープはデータ保存分野でいまだに大活躍してるがな 記録密度が圧倒的に高いから(笑)
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
富士フイルムなんかが、業務用データのテープ保存のサービスとかやってますよね。 使わないけど保存はしておかないといけない、みたいなデータには向いてるみたいですね!
@kazmasay8534
@kazmasay8534 2 жыл бұрын
テープかCDまで学生でMDから社会人だった 初期のポータブルMD録音機の付き持ってたけど、コンパクトだけど厚みは分厚かった、初期は再生時間が短く単3電池4本使って4時間持たなかった DATは友達が持ってたけど普及はしなかった 有名になったのはエヴァンゲリオンのおかげ 主人公の碇シンジ君がポータブルのDATで音楽聴いてるシーンが多かったから…
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
録音機能付きMDポータブル機ありましたね〜 ケーブルでコンポと繋いで録音できるやつ😃 録音機能付いてる分、再生専用より厚みがありましたね!懐かしい!
@ボサボサマサ
@ボサボサマサ Жыл бұрын
蓄音機のマークが有名なのはビクターの🐕が人気物です。
@lucasn0tch
@lucasn0tch 2 жыл бұрын
今年はCDの40周年ですね
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
昭和に生まれた製品が、40年経った今でも第一線って凄いですよね😆 容量はDVDとかに抜かれてるので、音楽媒体として「ちょうどいい」のが長生きしてる理由なのかな〜
@ikmr68
@ikmr68 2 жыл бұрын
90年代はCDの容量目一杯(約75分)のアルバムが多かったですね。
@aleg712
@aleg712 2 жыл бұрын
06:40 テレビのイヤフォンジャックとラジカセのLINE-INあるいはマイクジャックを 対応コードでつないで録音すれば問題ないんだけど、多くの人はそれを知らずに ラジカセの内蔵マイクでテレビのスピーカーの音を録音していたようですね。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
「ごはんよ〜」のとこは、大半のご家庭では直録りだったからこそ、あるある化してるんでしょうねw
@市川麻衣子-t3x
@市川麻衣子-t3x 2 жыл бұрын
アニメの再放送の主題歌だったり夕方のアイドルが出る番組録音したい人が多かったんでしょうねー
@佐池デリック-r5r
@佐池デリック-r5r Жыл бұрын
当時の親の年齢を超えた今では、邪魔者だった生活音の方が貴重なのだ!
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 28 күн бұрын
昔は録音出力の無いテレビが多かったんだよ!録音ケーブルのプラグをイヤホンジャックに挿せばテレビのスピーカーから音が出なくなるw 録音ケーブルを知っていてもテレビのスピーカーから出る音をラジカセの内蔵マイクで録音する者が大半だったんだよ♪
@aleg712
@aleg712 28 күн бұрын
@@us-cbactqa8893 ウチにあった東芝アクタスはラジカセ側から音が出たけどね
@GJ-ix8gy
@GJ-ix8gy 2 жыл бұрын
FMエアチェックやってました。FM雑誌も買ってました。 今はファンレスPCをサーバーがわりにしてラジコを録音してます。 プレーヤーは行き着いた所はオリンパスのICレコーダー (microSDと単4電池が使える) スマホだけでもこと足りるのだが、やはり使い勝手が悪い。
@中野善司
@中野善司 4 ай бұрын
私はIPODには全く興味が有りませんね!!確かに曲数は多くて良いかも知れませんが、イヤホンではいい音で聞けないと思うからね!! それと自分の好きな曲を聞ければいいのだから、必要ないね!
@自在電
@自在電 2 жыл бұрын
山口百恵ーレコード 松田聖子ーレコード、CD併売 松浦亜弥ーCD という感じかな? 新しい媒体が出るたびに録音しなおしたクラシックの指揮者 カラヤンという人もいた。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
キャンディーズ レコード おニャン子 レコード+CD モーニング娘 CD グループアイドルだとこんな感じですかね😆
@ashash7781
@ashash7781 2 жыл бұрын
マイクロカセットに小さな夢を持ってたがウォークマンに相当するモデルは出ませんでしたね 後のMP3プレーヤーが消しゴムより小さく軽くなりインナーイヤーヘッドホンが邪魔に感じたもんです 今やスマホでワイヤレス…とても昔には戻れません
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
マイクロカセット!ありましたね! 家の留守電がマイクロカセット式だったので、留守電録音や、ボイスレコーダー用として流通してたイメージですね〜
@nipul1967
@nipul1967 2 жыл бұрын
マイクロカセットってOLYMPUSが(規格)作ったンだよねー。
@小松島スイカライン
@小松島スイカライン 2 жыл бұрын
8トラ。列車のワンマン放送設備で、見かけました。LD 円盤のイメージそのまま。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
8トラはバス等のアナウンスでも、当時よく使われていたようですね😃
@awizcd6472
@awizcd6472 2 жыл бұрын
レコードについて。 レコードとは、もともと記録のこと。たとえばオリンピックの世界記録はレコードと呼ばれる。オーディオの世界でレコードとは、音の記録された媒体のこと。アナログディスク、コンパクトカセットテープ、コンパクトディスクなどがある。 レコーディングされてレコード会社から発売された商品は、すべてレコード。
@アスパラトマト-p6u
@アスパラトマト-p6u 2 жыл бұрын
かつてはアニメレコードだった頃はコンポのオーディオテープで簡単録音していました。今ではスマホで間に合っていますよ。
@天川哲
@天川哲 2 жыл бұрын
8トラックカセットなんて物もあったな ロストテクノロジーやな。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
もはや、カラオケやアナウンスでも使われなくなって久しいですからね😓
@agekarasu23
@agekarasu23 2 жыл бұрын
11:52 頃 文字がiPadになっていますが、音声はiPod ですね。 自分はテープやMDが現役だったせいか、iPod は買ったことがないですね…。
@林佳樹-p8f
@林佳樹-p8f Жыл бұрын
オープンリールデッキにLカセットに触れて欲しかったですね
@go-satoru
@go-satoru 2 жыл бұрын
DATといえば碇シンジ君
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
放送当時中学生でしたが、2015年の未来設定なのに、テープかよと思った記憶があります😅
@荒義則
@荒義則 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 さん 技術が発達して大容量の不揮発性メモリーに何百(何万?)曲ものデータを持ち歩いて聞くなんて想像も出来なかったんでしょうね。もちろんデータ圧縮の技術もありますが。でもまあ、DATカセット(?)のリールが回るシーンがあると絵としては曲を聞いている感じが出て良いです(笑)。
@mugihat8982
@mugihat8982 2 жыл бұрын
MDはスルーして、カセットテープ→MP3。 結果的にこれは正解だった。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
MDも短命とはいえ、使うには便利でしたよ😃 MP3+パソコンになって瞬殺されてしまいましたがw
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 4 ай бұрын
MDの方がPCへの取込みが楽で早かったぞw 録音じゃなく、MZ-RH1を使った転送だったからな♪
@ハッスル孝太
@ハッスル孝太 Жыл бұрын
CDよりレコードの方が音良いんでびっくりしました僕はJBL(あとオンキヨー)のスピーカーで聴いているんですがクラシックを聴くと凄く壮大なの音が聴けてびっくりしました😆
@user-rp6rl4dj8r
@user-rp6rl4dj8r Жыл бұрын
自分たちの世代(10代)はcdを買わずにスマホのサブスクで音楽を楽しんでますけど個人的にcdのブックレットをたまに見て楽しむのももう無くなること考えるとちょっと寂しい感じがしますねー('_')
@masamina6887
@masamina6887 2 жыл бұрын
最初に自宅にあったステレオは、SPモードもあったな。(SPレコード自体はなかったが) 8トラは自動車にカーステレオについていたな。
@prc148mbitr
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
コンパクトカセットの無償公開についてはソニーがフィリップスに強要したからというのは都市伝説なのかな?
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
うーん、調べた範囲では特に出てきませんでしたが、ソニーはCD開発とかでもフィリップスとタッグ組んでるので、働きかけはあったのかもしれませんね🤔 結果として開発が進んだので世の中のためになりましたね。
@nikumantaiki
@nikumantaiki 7 ай бұрын
1999年生まれのおじさんです。 小学生の頃、カセットプレーヤーをテレビの裏に置いて、仮面ライダーWを録音していたっけ… 最近はCDなどの便利なものが増えているんですね! 懐かしい気持ちになりました。ありがとうございました☺️
@sutekina-something
@sutekina-something 2 жыл бұрын
13:08 確かアメリカでは、レコードの売り上げがCD売り上げを超えたらしいね
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
DJ需要なんかもあるだと思いますが、古い物が一周回ると、知らない世代には新しく感じて流行るというのは、どこの国でも同じなんだなと思いますね( ̄∀ ̄)
@user-hs8xy5vy4z
@user-hs8xy5vy4z 2 жыл бұрын
CDは配信に置き換え可能だけどアナログレコードは不可能だからね
@suesho4236
@suesho4236 2 жыл бұрын
おいちゃんたちのコメ多くて草( ´∀`)<オマエモナー 8トラは実家のカラオケで長いこと活躍してくれてました。βのビデオテープくらいあるんですよねアレ……。 カセットはかつて多いところでは10を超すグレードがあり、選ぶのが悩ましくも楽しかったなぁ。 ソニーが全盛期にノーマル*5(HF/-S/-X/-ES/-PRO)、ハイポジ*4(UX/-S/-PRO/-Master)、フェリクロム*1(DUAD)、メタル*4(Metal-XR/-S/-ES/-Master)と、数えてみたら計14グレード!! しかもカラバリ製品は別ですからねコレ……(( ;゚Д゚))) 当時マニアは鼻も引っかけなかった所謂ファッションテープ(女子向けや子供向けを狙ったデザイン優先の普及価格帯製品)や、見てくれだけで中身の伴わないのが多かったオープンリールタイプ(例外;TEAC)のものが某オクで価格高騰する時代が来るとは思わなんだ(^^;
@スリザリン-m9m
@スリザリン-m9m 2 жыл бұрын
音声メディアはMD以外は全部持っています☆ 昨今はほとんどの方々はネット上でスマホにダウンロードするのが、当たり前になっていますが…… 自分は同じお金を払うならCDと言う実体が無いと、曲を買ったと言う気持ちにならなくてね( ̄з ̄) CDからマイクロSDにコピーしてカーナビやSD再生機器で聴くパターンですf(^_^) コンパクトなSD再生機器も出ていますから胸ポケットに入れるけど、かさ張らないね(^^)d スマホで聴いてばかりしていると、バッテリーの劣化が早まるから自分は嫌なのです(  ̄▽ ̄) こんな頑固親父は嫌いですか?☆♪☆
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
気持ち分かります! ゲームとかも配信売りが伸びてますけど、やっぱりパッケージ商品として手元に置いておきたいですよねぇ… 製品版買えば資産として手元に残るけど、 配信で買うと、大して値段も変わらないのに、売ったりも出来ないし、なんか損した気持ちになりますねぇ😓
@荒義則
@荒義則 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 さん 私もCDの現物を買ってPCに取り込んでデータ化してからスマフォにコピーする派です。 データで購入しても間違って消してしまうのが怖いんです。CDがあればまたデータ化出来ますし。 とはいえ、dポイント貯めてスマフォでデータ購入した曲のCDをなかなか買おうとしないのは、自分でも「どうなのかな~」と思いますが。面倒になってきているし。(笑)
@Yukiko_Kanzaki
@Yukiko_Kanzaki Жыл бұрын
色々と懐かしいっぺね('ω')☆彡
@us-cbactqa8893
@us-cbactqa8893 2 жыл бұрын
最初のCDは再生専用メディアだった!市販ソフトとしてはアナログレコードのシュアを奪ったが、レンタルCDをダビングするためのコンパクトカセットはしばらく生き残っていた。 CDが始めから録音再生メディアとして登場していれば、すぐにカセットから取って代わる事が出来た! 後にDAT、DCC、MDが登場して市場を混乱させる事も無かったのだ♪
@アスパラトマト-p6u
@アスパラトマト-p6u 2 жыл бұрын
アナログレコードがスマホに収まりつつありますよ。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
パソコン用のCD-Rドライブなんかも昔は高価で、なんだかんだとMP3が流行りはじめた頃から、CDを焼くというのがようやく根付きましたよね〜
@市川麻衣子-t3x
@市川麻衣子-t3x 2 жыл бұрын
SACDも欲しかったw
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
ありましたね! 存在感は全く無かったですが😅 オーディオにお金かけてる環境じゃないと、違いがわからなそう😭
@市川麻衣子-t3x
@市川麻衣子-t3x 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 DVD audioのほうがマイナーかなぁ? 多分DVDプレイヤーで聞けるけれど、DVDのトラックが再生されてるかもという疑念がががが
@潤一郎-p1z
@潤一郎-p1z 2 жыл бұрын
SACDって記録方式はDSDでしたっけ?
@michihirokabata2519
@michihirokabata2519 2 жыл бұрын
SACDは、対応プレーヤーも新譜もまだ売ってますね。 DVD-Audioは、対応プレーヤーはまだ売ってるけど、新譜はずいぶん前になくなっちゃいましたね。
@nipul1967
@nipul1967 2 жыл бұрын
中学に入ってスグぐらいに「今度、レーザーで読み取るレコードが出るらしい」ってオーディオに興味ある仲間内で話題に・・・。 CDの音を初めて聴いたのはAMラジオ番組でだったわw パーソナリティも「CDの高音質はお届けできませんが・・・」みたいな事言ってた。 最初のCDプレーヤーが中3くらいに出たけど15万超え・・・「成人するまでに買える日くるんやろか・・・?」と思ったら、10万、8万、6万・・・とあれよあれよと低価格化してったw 同じ頃、NHKがBS放送を始めることを良く言ってたなー、「ボルネオ上空、36000km の衛星から・・・」覚えてしまったw
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
CDの低価格化は、CDラジカセの役割が大きかったように思いますね〜 信じられない早さで普及したものです😅
@prc148mbitr
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
BS放送が始まった頃、アンテナ・チューナー共に10万円くらいしていましたね。まあBSチューナーなんてオーディオ的にはメカ部の無いCDプレーヤーみたいな物(デジタル変換していた)だったし。
@松本のぶゆき
@松本のぶゆき Жыл бұрын
メディア戦争もう良いよ‼️
@user-hs8xy5vy4z
@user-hs8xy5vy4z 2 жыл бұрын
普及することはなかったがDCCやDVDオーディオなんてのもあったな
@JIN-vi2gf
@JIN-vi2gf 2 жыл бұрын
MDは革新的やとオモタけど短命やったなぁ…
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
持ってましたし、出た当時はメチャクチャ素晴らしい製品だと思ったものですけどね😭
@JIN-vi2gf
@JIN-vi2gf 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 さん そうなんですよね。自分の好きな曲入れて楽しみました。私はシャープのを使ってました。再生専用とダビング(今は使わないかなこの言葉w)出来るタイプと二つ持ってました
@phlower
@phlower 2 жыл бұрын
좋은 영상 잘 봤어요.
@アスパラトマト-p6u
@アスパラトマト-p6u 2 жыл бұрын
今はスマホで音楽などを楽しめるようになってきました。
@ユキオ-q6t
@ユキオ-q6t 2 жыл бұрын
7:55 CDの74分は 指揮者 カラヤンが、交響曲第九を フルで収録出来るよぅ求めたからだそぅ。 ネット接続可の D.A.Pを使うようになって CDを買う事も無くなったが…… ところで、1:15 グラモフォンと云うのは、独 グラモフォン レーベルとつながりがあるんだろうか❔
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
74分にそんな理由があったとは!勉強になります😀 ドイツのグラモフォンは、グラモフォン発明者が設立した会社の子会社として出来た会社みたいですね。
@ユキオ-q6t
@ユキオ-q6t 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 カラヤン氏は録音&演奏記録映像の アングルにまでこだわりを持った方だったそぅです。 ある意味、山下達郎せんせぇにも似た印象があります。 グラモフォンの件、Thanks (^^)
@prc148mbitr
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
CDの場合最初にフィリップスが提案したのはコンパクトカセットの対角線と同じ11.5cm60分としたそうですがソニーが12cmにしたので偶々74分になったんじゃないかなあって気もしますが。
@進藤篤史-d2u
@進藤篤史-d2u 2 жыл бұрын
サザン のヒット曲を聴き比べたいです
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
言われてみれば、レコード時代からいるグループですよね… メディアの歴史と共に歩んでますね!
@進藤篤史-d2u
@進藤篤史-d2u 2 жыл бұрын
@@ここいつゆっくり解説 有難うございます  サザンは古くならないですよね
@takutakuma4625
@takutakuma4625 2 жыл бұрын
お久ー
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
忘れられていないようで安心しました(´;ω;`)
@cosmostaro
@cosmostaro 2 жыл бұрын
カセットテープは【SCOTCH】の写真を使わなきゃ音楽は語れないよ。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
音楽を語れるほど詳しくないので😇 時代背景とかで懐かしいなーと思ってもらえたら幸いです。
@prc148mbitr
@prc148mbitr 2 жыл бұрын
太陽誘電のThatsとか。
@zenryu5679
@zenryu5679 2 жыл бұрын
CDはうちは遅くて1989年頃にやっとプレーヤーを手に入れたけど、コンポを買った従兄弟からタダで貰ったお下がりでした。 暫くCDとカセットで過ごして2001年にMDLPが搭載され始めのMDコンポを自分で働いて買ったのでうちはメディアが遅かったです。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
2001年ということは、MDも末期の頃ですね… その後の衰退で歯痒い思いをされたのでは😭
@candysummernyahonyahousagi7600
@candysummernyahonyahousagi7600 2 жыл бұрын
あ。明けましておめでとうございます。
@ここいつゆっくり解説
@ここいつゆっくり解説 2 жыл бұрын
ハッピーニューイヤー!🤣 次こそは早めに頑張ります…
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