【音楽書籍紹介】ポストパンクジェネレーション1978 -1984解説【POST PUNK】【NEW WAVE】

[@砦を守るタカコ-g5y]

自分も好きな音楽ジャンルはポスト・パンクです。プレイリストも聞かせていただきますね！

[@amyu1539]

良いですよねえ。これだけ、しっかりNEW WAVE聴いている方少ないですよ。私は、NEW WAVE大好きなので最高ですよ!これからも、次世代の方に、このジャンルの音楽の良さを伝えてください!解説もわかり易く最高!🥰🇬🇧🇺🇲

[@ぽっぽや-h4u]

私もポストパンクにハマってから書籍を買おうと調べたのですが、ビックリするくらいほとんど絶版でそもそもポストパンクに関する書籍の絶対数自体が少なくて驚きました。一般的にマイナーと言われてる音楽ジャンルよりも全然情報無いんじゃないかな。。

[@小渕恵ニ-h7k]

片仮名にせよポスト↗パンクだとハード・コアパンクとかポジティブパンクみたいに“○○なパンク”というニュアンスに聞こえてしまいます ポストパンクのポストとはポスト安倍とかポスト菅みたいに形容詞じゃなくて単に次のとか後継みたいな意味なのでこの場合だと“Post Punk : パンクの次のムーブメント、次にパンクムーブメントの位置に収まるムーブメント” だと思ってましたね だから片仮名で発音するならポスト↘パンクの方がしっくりきます。

[@田代智樹-r8v]

ありがとうございました。

[@AAA-yy9kx]

こんにちは。この本、"Rip It Up And Start Again"には、著者レイノルズ選曲の同タイトルのコンピCDがあるのを ご存じでしょうか。黄色地にピンクでタイトルとカセットテープのイラストという原書本と共通のデザインの ものです。さっきアマゾンで見たところ見つからなかったので、残念ながらCDはおそらく絶版なのだと思います。 内容は、以下の通りです。 1.The Fall/Fiery Jack 2.Devo/Praying Hands 3.Pulsallama/Devil Lives in My Husband's Body 4.Cabaret Voltaire/Sluggin' Fer Jesus 5.Josef K/ Sense of Guilt 6.Scritti Politti/P.A.s 7.The Slits/Spend Spend Spend 8.The Fatal Microbes/Violence Grows 9.Robert Wyatt/Grass 10. Siouxsie & the Bansees/Slowdive 11.The Raincoats/Only Loved at Night 12.The Young marble Giants/Choci Loni 13.The Human League/Dancevision 14.Thomas Leer/Tight as a Drum 15.The Associates/White Car in Germany 16.The B-52's/Give Me Back My Man 17.John Cooper Clarke/Beasley Street 18.The Specials/Friday Night Saturday Morning 19.Heaven 17/I'm Your Money 20.The Blue Orchards/Dumb Magician また、"Rip It Up..."の後に、"Totally Wired"という、レイノルズによるポストパンク関係のミュージシャンの インタビュー本が出ています。個々のミュージシャンのバックグランドがよく掘り下げられていて、 読み物としての面白さはこちらのほうが上かもしれないと思うのですが、残念ながら翻訳はでていません。 翻訳本がでるといいのですが。

[@Fujii-music]

コンピCDと"Totally Wired"はこの動画を作る時に調べていて、その存在を知りました。特に"Totally Wired"は翻訳出てほしいですね… "Rip It Up..."すら長らく絶版なので難しいとは思いますが。

[@姓名-c6w]

この動画をきっかけに過去一度図書館より借りたことがあり、しかしその時は「いまは読めないな、、、」と思い返却したこの本を再読借りて読んでいます。 なかなか長い本ですがポストパンク好きとしては身にになりそうです。

[@jiji-qw4qu]

ポストパンクってオルタナティブの源流？

[@akashicrecs]

アメリカのハードコア世代がニュ－ウェイヴ的なことをやろうとしたのがいわゆるオルタナで間違いないでしょう。 ルーツがキンクスなのかポール・リヴィア＆レイダースなのか。触発されたのがセックス・ピストルズやダムドなのかブラック・フラッグやバッド・ブレインズなのか。 背景は全く違うと思います。

[@大島武士]

4年ぐらい温めていて、結局最低でも後4、5年温めそうなんですが、「架空の1980年代から20xx年の岡山のライブシーンを描いて、社会問題を抉り出す」という小説の構想を伊勢雄さんに話していた時、「今、日本全体も、岡山も、音楽シーンが「大きな物語から離れている」気がする」と盛んに語らせて頂いたら、伊勢雄さんから「あんたのいう「大きい物語とはなんなら！？」と言われ、即答できなかったので「日本にとって、「一番大きな物語」は言うまでもなく太平洋戦争で、そこから、ベトナム戦争の流れの学生運動が終わり、そっから「サブカルサブカル」ようるだけなんじゃ！」とお説教されました。 とは言え、伊勢雄さんも相当New waveはお好きなはずです。 なんか最近、20歳の頃、fuji rock2002でpatti smithと telvisionを生で観て、完全にPUNK以降に趣味がなって、凄く得たものもある反面、置き忘れてきたものもある気もしていて、、如何にしてそこを拾っていこうか模索しています。、、

[@大島武士]

あ、でも、お気を悪くなさらないで欲しいですが、よろめきの「i feel alive」を買わせて頂き、凄く何か「時代状況に対して含ませてるな」と思い、感銘を受けて、ステッカーを思わずアコギに貼らせて頂きました！ 2ndも藤井さんのソロも、また、じっくり聴かせて頂きますねー^ ^

[@Fujii-music]

能勢伊勢雄さんで言いますと、10数年前ペパーランドで、オルタナティブ・ミュージック・コースという10数回に及ぶ講義？のよな企画があり、自分はそのほとんどに参加しました。 そこで扱われた音楽はかなりこの「ポストパンクジェネレーション」と被っていました。 能勢さんはやはり、ありとあらゆる文化の中でこういった音楽がどういった意味を持っているのか？と言う観点でお話をされたように思います。 「ポストパンクジェネレーション」はもっと俗な観点が入っているように感じます。そういった意味でハードルが低く入門に適していると思っています。

[@大島武士]

@@Fujii-music って事は、伊勢雄さんの講義はこの本を深化させたようなものだったという事ですか？

[@rk6de9gu9u]

ポジティブ・パンクとも呼ばれていましたよね。 当時”Fool's Mate"を読んでいましたが、84年に来日していたCureはポジ・パン扱いでしたよ。

[@brianflynn5355]

"Positive Punk" is the most ridiculous genre made up by the media, just like "Grunge". Trying to categorize music into genres is stupid. Just enjoy the music you like, without worrying too much about what genre it belongs to. 🤘