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かつて松戸車両センターに所属していた209系1000番台は常磐緩行線系統東京メトロ千代田線直通列車として1999年から2018年まで取手〜代々木上原間などで運行されていました。常磐緩行線と東京メトロ地下鉄千代田線の
信号保安システム更新に伴う列車増発に伴い1999年12月4日のダイヤ改正から営業運転を開始、地下鉄直通仕様で2.8mの車体幅が特徴的な車両となりますが、2016年まではE233系2000番台と区別される事は無く共通で運用に就いていました。E233系2000番台が小田急線に乗り入れるようになった為、小田急線に乗り入れない運用に限定され運用されていました。その後、2018年にありがとう209系常磐線各駅停車引退の旅を実施して常磐緩行線の運用から撤退した後、中央快速線で運用されているE233系0番台にグリーン車が組み込まれ12両化工事に始まった事により予備車を確保する関係で豊田車両センターへの転属してます。今回団体臨時列車ではあるものの、かつての古巣路線、常磐線で運行されたのであまり関連がない折り返し地点の駅で様子を見てきています。引退が視野に入る形式が関連のないホームに入線、人気が高まっているはずなのにとても閑散としていたのは一体なぜ?
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/ kitsunekita0121