Рет қаралды 3,936
●過去の映画レビューの目次はこちら
x.gd/YiOpx
●オススメの映画レビュー動画
• 映画『アプレンティス/ドナルド・トランプの創...
• 映画『教皇選挙』3/20公開、これがメッチャ...
• 映画『踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸...
• 映画『Welcome Back』ボクシング邦...
• 映画『オークション 盗まれたエゴン・シーレ』...
• 映画『エマニュエル』74年映画エマニエル夫人...
• 映画『劇映画 孤独のグルメ』vsグランメゾン...
• 映画『いもうとの時間』名張毒ぶどう酒事件ドキ...
• 映画『グランメゾン・パリ』ドラマ未見でも楽し...
• 映画『ビーキーパー』安定のジェイソン・ステイ...
• 【Netflix】映画『セキュリティ・チェッ...
• 映画『I Like Movies』シネフィル...
• 映画『私にふさわしいホテル』文壇あるあるコメ...
• 【Netflix】ドラマ『イカゲーム2』面白...
• 映画『ライオン・キング:ムファサ』スカーが闇...
• 映画『陪審員2番』劇場公開されないイーストウ...
• 映画『ペパーミントソーダ』幻カルト映画の4K...
• 映画『キノ・ライカ 小さな町の映画館』アキ・...
• 映画『型破りな教室』言うほど型破りでもない(...
• 【ホラー映画】オススメ100本一気にレビュー...
●七尾与史の新刊紹介
『全裸刑事チャーリー』(文庫化!)
onl.sc/DK9wWmJ
『ドS刑事/事実は小説よりも奇なり殺人事件』(最新作!)
www.gentosha.c...
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化!)
amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
amzn.to/3G9PgYG
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
amzn.to/3CGIqss
●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
/ @chch4339
/ nanao_yoshi
↑フォロー自由にしてやってください
nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ
●チャンネル登録はこちら
/ @nanao_yoshi
●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
2000円 金字塔(そのジャンルの最高峰)
1900円 神作(数年に1度やってくる大当たり)
1800円 名作(その年のナンバーワンレベル)
1700円 傑作(その年のベスト5以内レベル)
1600円 優秀作(その月のナンバーワンレベル)
1500円 秀作(金を払っても損なし)
1400円 良作(オススメできる最低ライン)
1300円 佳作(そこそこ面白い)
1200円 及第作(映画館正規料金を払って許せる及第ライン)
1100円 力作(惜しい! 映画の日の1000円なら許せる)
1000円 凡作(DVD新作料金なら許せる)
900円 拙作(DVD準新作料金なら、まあ)
800円 愚作(DVD旧作料金でなんとか)
700円 駄作(金返せ!ライン)
600円 下作(絶望・茫然自失)
300円 ゴミ(鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル)
200円 クズ(発狂)
100円 ゲロ(もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い)
90円以下 Z級(もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔!)
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080p」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ~
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
●内容紹介(映画.comより引用)
筒井康隆の同名小説を、「桐島、部活やめるってよ」「騙し絵の牙」の吉田大八監督が映画化。穏やかな生活を送っていた独居老人の主人公の前に、ある日「敵」が現れる物語を、モノクロの映像で描いた。
大学教授の職をリタイアし、妻には先立たれ、祖父の代から続く日本家屋にひとり暮らす、渡辺儀助77歳。毎朝決まった時間に起床し、料理は自分でつくり、衣類や使う文房具一つに至るまでを丹念に扱う。時には気の置けないわずかな友人と酒を酌み交わし、教え子を招いてディナーも振る舞う。この生活スタイルで預貯金があと何年持つかを計算しながら、日常は平和に過ぎていった。そんな穏やかな時間を過ごす儀助だったが、ある日、書斎のパソコンの画面に「敵がやって来る」と不穏なメッセージが流れてくる。
主人公の儀助役を12年ぶりの映画主演になる長塚京三が演じるほか、教え子役を瀧内公美、亡くなった妻役を黒沢あすか、バーで出会った大学生役を河合優実がそれぞれ演じ、松尾諭、松尾貴史、カトウシンスケ、中島歩らが脇を固める。2024年・第37回東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、東京グランプリ/東京都知事賞、最優秀監督賞(吉田大八)、最優秀男優賞(長塚京三)の3冠に輝いた。
2023年製作/108分/G/日本
配給:ハピネットファントム・スタジオ、ギークピクチュアズ
劇場公開日:2025年1月17日
#敵 #映画レビュー #映画 #映画ランキング