映画『コーダ あいのうた』（CODA）レビュー

今年のアカデミー賞で作品賞、助演男優賞、脚色賞を受賞し、今劇場で上映中のこの映画は、人間の成長の「真実」に寄り添った傑作です。
#もぎけんフロントロー　#茂木健一郎　#脳の教養チャンネル

[@kenmogi]

人間愛にあふれたすばらしい映画です。今の日本に必要なのは、こういう感覚でしょう。

[@user-et6zs3cd7t]

公開初日に観に行って泣いて笑いました、茂木さんのおっしゃる通り素晴らしい映画ですね、本当に日本に足りなくなった愛情を感じます。

[@fumi1847]

笑ったり泣いたり、感情が揺さぶられる素敵な映画でした❗️夢に向かって巣立って行く姿、美しかった、茂木さんお薦めでうれしいです‼️

[@TheVideoPhone7]

観に行こうか迷っていたので週末見に行きます！

[@cerezo-w9f]

ありがとうございます！

[@鈴木宏樹-c6s]

作品を見終わって、いろいろ感じることがあったけど、夜空に父ちゃんが娘のルビーの喉に触れて歌を感じてる場面には泣けました！父ちゃんの下ネタも最高！茂木先生のお薦めに間違いなしです！

[@TeikaAkiura]

此処で紹介されていたので、今日観に行ってまいりました。 感動しました。腹の底から感動しました。 「多様性」とは言語による声高に表現する／されるもの、ということよりも、現実に現として存在するものであって、 それを素直に認めていくことこそ肝要であり、必要とされているのではないでしょうか。 音楽のある人生、音のある人生はなんて色鮮やかで、それだけで「恵まれ」ているんですね。 自分の不遇を嘆いていましたが、そんなことをする暇があるなら、自分の周りの音を言語で表現したいと心底思いました。 『Both Sides Now』はAnn Sally版を母がよく家で流しており、自分史と重なって感動はひとしおでした。 私たちはデジタル的表現＝発語行為に慣れ切って、アナログなもの、身体言語、五感の極めて一部しか有効活用できていないように感じます。 健常者である私ですら自分事として感動できる--本物の「普遍性」とは、このことでしょう。この作品には、それがあります。

[@ハル-y6z]

本当に、本当に観てよかったです。 感想は、語彙力が足りなくて、文字にはできません。 時期が時期なら、もっと多くの時間や広いスクリーンで上映できていただろうに残念です。

[@user-cm3fv3vv7x]

音楽の先生がめっちゃ良い人。

[@asukachibi]

今日観たい映画が決まりました (^-^)❄️🌹❄️　観に行こーだ💕

[@mmm36]

人間愛の映画なのかな？

[@mirai9472]

聾唖ではないでっせ

[@matsu4676]

聾啞だよ