映画『ラサへの歩き方～祈りの2400km』予告編

チベットの村からチベット仏教の聖地であるラサとカイラス山を目指し、五体投地という礼拝法を行いながら1年かけて旅をする様子を描いたロードムービー。合掌、両手・両膝・額を地面に付け、うつぶせになった後に立ち上がるという動作でひたすら進み続ける11人の姿を映す。メガホンを取るのは、『こころの湯』『胡同（フートン）のひまわり』などのチャン・ヤン。一般の村人が自身の役を演じる。チベットの人たちの信仰心や、シンプルな生き方が胸を打つ。
作品情報：www.cinematoday...
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映画『ラサへの歩き方～祈りの2400km』は7月よりシアター・イメージフォーラムほか全国公開
配給：ムヴィオラ

[@shabegsingh1843]

チベット人たちは強いと美しき魂がある。心から尊敬します

[@humanlifelaboratoryk3796]

今ラサにいますがリアルで五体投地で巡礼に来る人を見て色々考えさせられてます

[@梨朝]

太陽礼拝からこちらに来ました。信じられない、、、自分にはとてもできない。

[@xyz7337]

2400kmもヘッスラし続けるのか…

[@るな-x2q]

珍しい映画！興味深い!マイナー過ぎてレンタルなかった💦

[@club-md6pk]

自分が恥ずかしいです

[@yov-rm4bz]

げんきだせよ

[@とるとる-c4c]

コンクリートの道路無かった時代はボコボコの道でこれやってたん？

[@busahaya7817]

もちろん、それは信仰の力だよ。

[@jiyujizai]

🌷💛🌱😀

[@武掘博資]

普通に歩いた方がいいのに何でこんなことするんだろう

[@98774_Shimoamadsu]

チベットを、中狂の手から守ろう。 そのために中狂倒そう。

[@katrinaram3996]

やば。なんでこんなことするんでしょーか

[@居合あん]

Katrina Ram それは、仏教における悟りのため、仏典読まなければ、意味は理解できない。

[@hiroosatou]

チベット仏教は拝礼を簡略化してマニ車を回すとお経を唱えた事に成ります。聖地カイラスを五体投地で回るのは、一生に一度はしてみたい最も丁寧なお祈りなのかと思います。 高地に住む方々は、常に厳しい自然と向き合われますから、考え方が純粋で素朴なんだと思います。

[@TakinamiTakao]

私に身体を預けても良い、という方々でしょうか。