BON JOVIのLiving on a playerとオールとAlwaysが大好きで1年ぐらい毎日何回も聴いていたら単語は適当だけど歌えるようになりました。その後、英会話の勉強を始めたら自然と発音が日本語っぽくなくできるんです。これは勉強より英語の歌を唄ったおかげだなと思いました。興味のない話題のリスニングをするより慣れるためにはベストだと思います。勿論、リスニングや音読の練習も勉強という意味では大切ですが。John のインタビューが動画であるのですが、早口でなくて聞きやすいです。初心者なので、海外ドラマのスピードについていけません。Johnのインタビューの解説を是非お願いします!大好きだから一生懸命聞こうとすると思います。
@大内規之3 жыл бұрын
先生の解説を糧に、 カラオケでBON JOVIを軽やかに歌いたいです。
@山本ケンチャン3 жыл бұрын
「あ」の発音を意識できるようになったので練習します。used to make it talkの 文法も難しく調べたりして理解できました。いつもありがとうございます。
この解説すばらしすぎます。今日もカラオケで歌ってきたのですが、どうしても"It doesn't make a difference if we make it or not"のところがとっちらかってしまって、次もとっちらかってしまいます。"make int or not"はカッコよく歌えるのですが、"make a difference if we"のところが難しすぎたのですが、これで今日からカッコよく歌えると思います。ありがとうございました。
Mike OldfieldのMan in the Rainって曲を是非。 canを(kæn)発音じゃなく(kɑn)発音で歌っています。スコットランド方言と聞いたことがあります。 あと多分アメリカの曲にないと思うのが、音節を「the」で切っているところでしょう。 こんな部分があります。「Branches bare like the」「Tree in november」 これ多分イギリスの曲ならではと思います。
@ninarukoo42684 жыл бұрын
最近職場の英語圏の人が、元気が無いので歌ってあげたいのです。是非!歌い方、発音、歌詞の意味(自分が思ってる歌詞だったらヤバイでしょう😅)の解説お願いします。 Bonjovi 🎵Welcome to Where ever You are 🎶 待ってまーす😉