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【英語/日本語の違い】語順はなぜ逆?言語学から見た感覚的な違いを分かりやすく解説!

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イングリッシュ・ドクターの非常識な英語学

イングリッシュ・ドクターの非常識な英語学

Күн бұрын

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@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
本日もご視聴いただきありがとうございます! 今回紹介した語順の真実について、みなさんのご感想や気づきなどあればぜひコメントで教えてください✨ ↓↓↓
@user-cu4rr1xe9o
@user-cu4rr1xe9o 9 ай бұрын
「なぜ」逆なのかの原因の説明として、この答えでは理由の説明になっていない気がする。 英語がなぜ主役側からであり、日本語がなぜ脇役側からなのかの説明が無いと、 なぜ語順が逆に成ってい待っているかの説明としては不十分である。 必ず理由があるはずだ。 この説明では「そうなってるから、そうなのだ」と力ずくでゴリ押ししているように聞こえる。 もっと素直にすっきりと「なぜ」にこたえてほしい。 そして、「なるほど、原因は〇○だったのか」と納得させてほしい。 たとえば「英語の源流を最初に作った民族は自己中心的思想が強い民族だったから」とか、 「日本語の源流を最初に作った民族は俯瞰思想が強い民族だったから」というような 答えが必要なのではないか。
@awizcd6472
@awizcd6472 9 ай бұрын
現在の英語の語順は「主語 - 動詞 - 目的語」だが、昔は日本語と同じで「主語 - 目的語 - 動詞」だった。そして日本語と同じで主語を省略することも多かった。
@2012yuuta
@2012yuuta 9 ай бұрын
noodle では通じませんか? noodlesとなんで複数形にしなければならないのかがわからないのと、無くても通じるかどうか気になりました
@user-cu4rr1xe9o
@user-cu4rr1xe9o 9 ай бұрын
語順はなぜ逆? の答えをまだ頂いていないようなのですが。 「なぜ?」に対しては「~だから」と、語順が「逆」になっている理由または、 語順が「逆」になった原因となる事件などを答えて頂けるものと思っております。
@zoob6510
@zoob6510 9 ай бұрын
日本語情報処理をやってた経験から言わせてもらうと 言語学ってほんと役に立たないなと 日本語の順番が逆なケースって実際あまり無くて 昨日ラーメン食べた、博多で ラーメン食べた、博多で昨日 ラーメン博多で食べた、昨日 ラーメン博多で昨日食べた 博多でラーメン食べた、昨日 博多でラーメン昨日食べた ラーメン食べた、昨日博多で これどれでもいいんですよ、そしてそれが肝心なところ 脇役からとか主役からとか単なる思い込みです 長くなるので省略してますが主語もどこに入れてもかまわない あまり言わないパターンていうのは語呂が悪いとか、他のと紛らわしいとか、発音的に言いにくいとか、文法とは別の理由です 実際には思い付いた順から話すのが日本語で 話者や状況によってバラバラ 語順よりもこの混沌具合のほうがよほど強い特徴です それを可能にするのは日本語が膠着語だからですね これがもっとも重要な点 日本語が膠着語なのが重要だというのは、語順にほぼ意味が無いというところだけでなく 日本語の色んな特徴の根幹にかかわってます
@user-ic4sz3ek3g
@user-ic4sz3ek3g 10 ай бұрын
今日もとても有意義でした✨ 時間の設定を先に言うのと後に言うのとで ニュアンスが変わることを初めて知りました。 昔話の例がとてもわかりやすかったです ありがとうございました😊
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@user-du8js3hk3z
@user-du8js3hk3z 10 ай бұрын
日本語は、脇役から伝えていく言語で英語は、主役から伝えていく言語って 説明初めて受けました。外堀から埋めていくのと中心から広がっていくのが イメージとしての説明が分かりやすかったです。 ほんと英語と日本語はほぼ対極にいますよね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。ホント違いますよね。
@kananakari2631
@kananakari2631 9 ай бұрын
アメリカ在住。名前も日本だと名字を呼びますが、アメリカだと名前を呼びますよね。 31アイスクリームがアメリカだとBaskin-Robbinsだったり、メルセデスベンツは日本だとベンツだけどアメリカだとメルセデスと呼んだり、みたいな感じで、日本とアメリカは、大事な物の順番が違うことが多い気がします。 あいさつも、朝、職場で会ったら、日本だと当然「おはよう」とか言うのに、アメリカ人は言わない人も多いし。 その割に、くしゃみをすると「Bless you!」とか、知らない人にでも気安く話しかけたりするし、店などでは店員があいさつすると、お客さんが返事をするのが当たり前だけど、日本だと無視することが多いとか、そもそもの発想が違うのかもしれません。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、いろんなベースが違いますよね^^
@naokitamura2480
@naokitamura2480 10 ай бұрын
私もカーペンターズが思い浮かびました。深く納得しました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。深く納得していただけて良かったです。
@kakkochannel584
@kakkochannel584 10 ай бұрын
日本語を第一言語としている人が、英語を使いにくい原因を見つめ、考える機会を作っていただいてありがとうございます。 英語は結論から先に言うので結論を最後に言ってきた思考回路を修正するのは時間がかかりますが、不可能ではありません。 結論を先に言う練習をするのが大切だと思います。 本当に ”一瞬” なんですが口を開けた瞬間に「好き」か「嫌い」か、「できる」か「できない」かを伝えるのには勇気がいります。 ずっと周りの様子をうかがいながら自分の意思を表明することに慣れてきた身としてはかなりハードルが高いですよね。 みんなと違っても大丈夫、私は私、君は君、という思考になることが外国語を使っていく上で大切なんですよね。 的を得た内容をアップしていただき、ありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。僕も初めての英会話で Do you like swimming? って聞かれて答えに非常に困りました(というか何もしゃべれなかったですが)
@drake4cw
@drake4cw 9 ай бұрын
69歳のオジンです。中学校に入った途端に病気で2ヶ月程休んでしまい、再び学校に行くと英語の授業に全くついて行けずにいました。しかも当時はお坊さんが副業で生徒を教えていましたので、まるでお経を聴いている様な感覚でした。でも、社会に出て、しかも、アメリカ人と仕事上で会話する必要が有り、若い時に変な語学教育を受けなかったおかげで、正に自然と英語が聞き取れ、日常会話と一部専門的な英語を身につける事ができました。この動画を観ながら遠い昔を懐かしんでいます。また、最近も若い外国人の大学助教授と英語で交流して余生を楽しんでいます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。変な知識がなかったことが幸いしたのかもしれませんね。
@thehiromi7214
@thehiromi7214 10 ай бұрын
住所もそうですね。日本語では大きなエリアから段々と絞ってくのに、英語はいきなり番地が来て面食らいます。 的外れかもしれないけど、プログラミング言語は、昔は手続き言語が主流でしたが、今はオブジェクト指向言語が主流です。オブジェクト指向言語って、日本語に近い気がします。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。僕も元Javaプログラマーなのでオブジェクト指向は分かりますが、日本語に近いという捉え方はしていませんでした。どの辺が、ですか? 人間の認知を表現した手法だと捉えてはおりましたが。
@kaichiterado4844
@kaichiterado4844 10 ай бұрын
毎回動画拝見しております。見るたびに新たな発見が私を虜にします。今回の動画の主旨も今まで知らなかったことです。whenからスタートする文章を作っては、相手に拍子抜けをさせていました。昨日よりまた一歩、英語らしい会話ができそうです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。細かいところなので会話では気に過ぎないことも大切ですけどね^^
@tshima2797
@tshima2797 9 ай бұрын
なるほど! という感覚で楽しく聞かせていただきました
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。それは良かったです^^
@burning8983
@burning8983 9 ай бұрын
「なぜ」と言ってるのに「なぜ」には答えず事象を並べただけですね。 英語はもともと日本語と同じように最後に動詞があったそうです(言語学者の教授に聞きました)。それが「なぜ」前に移動したのか伝えないとダメでしょう。 日本語文の最後にあるのは肯定か否定かですが、私は従者が主人の顔色を観てそれを決めるのに都合が良いからだと思っています。英語は逆にリーダーが宣言をするための言語だと感じます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。なぜにもいろんなレベルがありますね。
@spacetospaceha
@spacetospaceha 6 ай бұрын
名前の語順についても、名字は実は、脇役だった。面白いですね! 「なぜ?」というならば、まずは様子を見ていきなり特定しない、外堀(背景)から埋めていく。 それはたぶん遠慮しがちな、我々日本人の習性も関係しているのかもしれません。 だから「おもてなし」は得意、一歩下がることを美徳とする文化ですね。
@user-wanwan13
@user-wanwan13 9 ай бұрын
今まで知りませんでした。非常に分かり易くありがとうございます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@c.nishinishi102
@c.nishinishi102 9 ай бұрын
いつもWhen I wasからはじめるクセがあったので、これを聞けて良かったです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて良かったです。
@staruniverse9823
@staruniverse9823 10 ай бұрын
英語は主役が先で脇役が後、日本語は脇役が先で主役が後だから、英語と日本語の文構が異なる、というのは、説明になっていません。因果関係が逆であることもあり得ます。おそらく、言語ができてくるときに、言語と思考と気質が、それぞれ他に影響を与えながら、一体となって、発達したと思います。現代の幼児が言語を習得する過程では、親の言葉をいっぱい聞いて言語構造のほうが先行して、これによって、主役・脇役のどちらを先にイメージするかに影響を与えるのだと思います。つまり、因果関係は、解説とは逆だと思います。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうお考えなのですね。
@user-pr7ue6ek4o
@user-pr7ue6ek4o 9 ай бұрын
んー確かに。。。加えて、ロイさんは、根本的な違いの ”理由”は説明はしてないなー。
@CH-dx1mj
@CH-dx1mj 10 ай бұрын
味わい深い内容でした!語順のなぜ逆?が、大変よくわかりました!ありがとうございます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@yoshihidekotani
@yoshihidekotani 4 күн бұрын
目から鱗です。空間の遠近距離が学べました。Thanks
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 4 күн бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
@user-xh2kj4ui4r
@user-xh2kj4ui4r 6 ай бұрын
Oh! English begins from the lead, Japanese begins from the supporting part. Yeah, I'm surely get it. I didn't know that. thanks a lot Doctor Roy as usual.
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@KiyoshiHiHiHi
@KiyoshiHiHiHi 10 ай бұрын
論理文では条件を徐々に狭めて行き、最後に結論を言い切って終わります。日本語はこの形であり文/論理の終わりが分かります。英語は条件が後ろにダラダラくっ付きますので、何処で終わったのか判断が難しい。昔読んだ技術本で、いろいろ設定項目を経た後「now all functions are avalable」と出てきたので「やった」と思ったのですがページをめくると「except A,B,C...」とあって頭に来たことがあります。 I will help you,any time any where,・・・if I could.って助けてなんかやらないよという意味ですよね。 まあ、最初に終着点を示す方が見通しが良いとは言えますけど。。。英語の討論は相手の話しが終わって、ちょっと間を置いて反応するように感じるのですが、これは文が終わったと思っても後に条件が付くのが自然なので、時間を置く事で、文の終わりを確認しているのでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど、お互いに一長一短なのかもしれませんね。
@staruniverse9823
@staruniverse9823 10 ай бұрын
英語でも、日本語でも、分かりやすい論文を書くには、「何々である。だから、何々」「何々である。だから、何々」のように、論理を順接で表現するのが常道です。々である。だから、何々
@KiyoshiHiHiHi
@KiyoshiHiHiHi 10 ай бұрын
@@staruniverse9823 さん 論文では最初に結論を述べ(本丸を見せ)その後論理の展開を行います(外堀から埋めて行きます)。結論を述べるのは、本丸が見えていた方が、その後の論理展開を追いやすいからです。結論を先に述べること自体は論理的である事ではありません。論文の評価は論理の展開部(外堀から埋めて行き、本丸に達する記述)に対してなされます。 日常で使うには日本語は硬すぎるので、何とか後ろに条件を置く形がとれればいいんですけどね。「明日くる?」「行く行く、て言うかあ、時間があったら」みたいな後ろに条件を配慮するギャル用法が定着する事を期待したんですけどねえ。
@user-sn9xf5hj5b
@user-sn9xf5hj5b 9 ай бұрын
すご〜い、そういうことだったんですね。ありがとうございます
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@karakurican
@karakurican 3 ай бұрын
滅茶苦茶わかりやすいです。高校の文法を学び直してて、序盤の品詞、文型のところで、形容詞の位置が分かってなくて混乱したのでこちらの動画に辿り着きました 主役と脇役、英語を勉強する上で凄く重要だと感じました。学校でももっと英語を教える時に、これが凄く大事だよって強調して教えてくれれば良いのにと思いました
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
@kyomosamui886
@kyomosamui886 10 ай бұрын
I haven't paid any attention to such a detail you mentioned. I'll have to be more careful from now on. Basically, i agree to your opinion, but there seem to be a lot of exceptions. I mean you can see myriads of English sentences here and there in which the subordinate clause comes first. For example, in typical examples of the subjunctive mood, usually if-clause comes first. 'When you mix red and blue, you will get purple.' In this case, the subordinate clause comes first so that the events can be arranged in time order.
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
Thanks for your comment.
@sho_sakurai0309
@sho_sakurai0309 9 ай бұрын
イングリッシュドクターの説明 分かりやすかったです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@washizukaasahi2757
@washizukaasahi2757 6 ай бұрын
When I wasを置く位置によって英語的なニュアンスが、異なる事を初めて知りました。 また、とても分かりやすい事例を示して頂き納得しました。 ありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@coco6871
@coco6871 9 ай бұрын
ありがとうございます!目からウロコでした😱 私は仕事で英語を使うことが多いのですが、なんとなく If節やwhenを先に言った方が伝わりやすいような気がして、ついついそのような使い方をしてしまってました。改めて見直してみようと思います。 ところで、お客さんに「〇〇へ行く時に、これらの書類を持って行って下さいね」って伝える時、 When you go to 〇〇, please take these documents with you. って言ってたのですが、逆の方が自然というか、お客さんにとって分かりやすいのでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。 ご質問の内容は状況次第ですよね。例えば when you go out くらいであれば後でいいと思いますが、かなり限定するのであれば先に言っておいたほうがいいようにも思いました^^
@coco6871
@coco6871 9 ай бұрын
@@englishdoctor_roy ご丁寧にアドバイスありがとうございます! そうですね、限定する場合など、ケースバイケースで使い分けてみようと思います。 ついつい条件節を先に言っちゃう癖があって、ちょっと重いというかウザがられてると思うので😅 いつも楽しくて勉強になる動画ありがとうございます✨
@halstenbeker7366
@halstenbeker7366 9 ай бұрын
感覚で脇役が後と意識しつつ、理由が分からずもやっとしておりました。昔話のくだりと、野球やってました、のwhenの使い方の違い、よく理解できました。ありがとうございました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@Litonotus
@Litonotus 10 ай бұрын
今週の木金に海外の方に英語でプレゼンするのですが、読み原稿を準備して、練習に励んでました。 今日の動画を見たので、急遽Whenから始まる文をチェックして、場面設定ではないものは(全部そうでした)、修正しました。 間一髪ありがとうございました(^o^) あと、これって、if文でも同じことが言えるのでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。 先に言うべきものであれば先に言ったほうがいいですね。
@user-qruttykk6i
@user-qruttykk6i 10 ай бұрын
なるほど、名前も住所もそうですね 外枠から述べていくのは個より組織を重視する、日本人の感覚でしょうかね
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。個より組織を重視・・・確かに関連があるかもですね。
@user-np6uh6zk9k
@user-np6uh6zk9k 4 ай бұрын
英作文や整順問題の指導、後置修飾が絡む文法の説明とかでめっちゃ重宝しそう
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てそうでよかったです^^
@oru1005
@oru1005 9 ай бұрын
お!長い間ずっと考えてた答えがきける! と、思いましたが、ちょっと中途半端な説明で・・・ なぜ、日本語は脇役を先に言うのか。日本語は、なぜ英語や多くの言語のようにSV・・・かが わからないと日本人が感覚をなぜ変えなきゃいけないのかがわからないです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。日本人が感覚をなぜ変えなきゃいけないか? その答えは外国語だからです。
@user-hx8od4tu3x
@user-hx8od4tu3x 7 ай бұрын
こんにちは。趣味で手話サークルに参加していたときのことですが。ろう者(手話ネイティブ)の方の語順は英語に近いかも?と感じることがありました。たとえばイメージ的にですが「私、ラーメン食べたの昨日、場所はどこかというと、博多なんだ・・・」という感じです。しかも「場所はどこかというと…」は、「場所+どこ?」という風に関係詞のように表したりします。大事なことから先にどんどん話して、補助的な情報は後からつけたしていくという語順は、普段日本語で話すときも、シンプルかつ正確に誤解なく伝えられるメリットがあるのかも?心がけるととても便利かも?と感じました。ちなみに、他にも似ている例として…「理由は何?」という手話は、「手のひらの下から人差し指を前にくぐらせ+なに?」と表します。"What's behind?"と発想が似てないでしょうか?素人のアサーションですけど(笑)
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。手話の発想、おもしろいですね
@user-nf6bb3in7l
@user-nf6bb3in7l 9 ай бұрын
脇役と主役という言葉は自分が誰かに最初から状況を説明するような場合や書き言葉ではわかるのですが、これが日常会話になると、野球をした(何らかの経験がある)、休んでいるという状況を会話をしている人の間で認識されている前提が多くなるので、どうしても、高校生の時、風邪の為、が意思上の「主役」という感覚が生まれます。それで、まずそこから言いたくなって、それで文が続けられず、会話ができないという感覚があります。 やはり、この感覚で物事を思い浮かべてしまう以上、会話をしている間だと「野球をした」「休んだ」はやはり後にならないと自覚できなかったりします。 これをネイティブ感覚でと言われると、なんかいつも、説明口調で会話をしなければならない感覚になってしまい、自分としては会話が楽しくなくなってしまうのですが、そのあたりは感覚を変えるしかないのでしょうか?そこがいつも疑問に感じています。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。まず主語と動詞(SV)を言うという意識を持って、まずそれを言ってしまうのがオススメです
@user-fp5xy4kw2y
@user-fp5xy4kw2y 9 ай бұрын
とても良い動画ですね。中学生の時にこう言う授業内容だったらと思いました。チャンネル登録させて頂きましたよ、先生!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。登録も嬉しいです!
@tatsuyatanaka3617
@tatsuyatanaka3617 8 ай бұрын
これは頭でわかっていたけど、この説明で更に深く腹に落ちました。ありがとうございます。英会話でパッと浮かぶようになる気がします。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@ystszk9901
@ystszk9901 9 ай бұрын
そうですね、日本語は結論を一番うしろに持っていくので途中まで聞いていてもはっきりしない。 英語圏の言語は先に結論を言ってから修飾語を並べる、ようは何をしたいのか言いたいのか先に言えと。 言語は難しいですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。大きな違いですよね
@Colombia0918111
@Colombia0918111 9 ай бұрын
わかりやすくてまじで勉強になります😂
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@CureRobin-Private
@CureRobin-Private 10 ай бұрын
何が言いたいのか、何を指してるのかという主役は、最初に言う。 心掛けてみます!!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。ぜひ!
@user-xn4ng2mm1d
@user-xn4ng2mm1d 10 ай бұрын
When I was young を先に置くと、それ以降の場面設定になるのですね。 In Japan, ~ と始まる文章の場合だったら、これ以降は日本の話をしますよ、という合図だと思えばいいわけですね。 深く考えたことがなかったので、理由が分かってよかったです!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。はい、そういう合図になりがちですね
@reijin1005
@reijin1005 9 ай бұрын
" When I was in hi school , I played baseball " " As I have a cold , I can't come today " . No problem even this . 😎
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
Thanks for your comment. Yes, no problem.
@user-zg2yg3hm8j
@user-zg2yg3hm8j 9 ай бұрын
古英語のsvoとsov混在からsvo一強になる変化とかを解説するのかと思ったら全然違った
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お詳しいんですね^^
@user-vk1fm4rs2u
@user-vk1fm4rs2u 10 ай бұрын
英語はなぜ主役を先にしたいのか、 日本語はなぜ勿体ぶりたいのか、はそれぞれの謎  世界観の違いかしら?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かになぜなんでしょうね?
@別部穢麻呂
@別部穢麻呂 9 ай бұрын
印欧祖語もゲルマン祖語も初期古英語も、基本語順はSOVで、しかも日本語のように比較的順序が自由だったそうです。 それが古英語の期間に、基本語順がSVOに変わり、更に、語順が固定化(屈折重視から語順重視へ)していったそうです。 英語史専門家の堀田隆一先生は、語順の固定化に対し、「ヴァイキングの襲来が大きな要因」との説を挙げられています。私にはしっくりいく説でした。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。へー、ヴァイキングの襲来が言語に影響するっておもしろいですね!
@24bluetree
@24bluetree 6 ай бұрын
英語勉強していく時に語順が逆なのは凄く気になっていたけど凄く腑に落ちました
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@keikosugiura9728
@keikosugiura9728 3 ай бұрын
どんどん英語が楽しくなってきたー!!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 3 ай бұрын
コメントありがとうございます。Way to go!!
@casiomiya
@casiomiya 9 ай бұрын
イメージを持つと誰しも理解出来るかもです。 例えば、欧米の住所表現は、ピンポイントの住所から順に外側へと表現して行きますが、日本は真逆で外側からピンポイントに向って表現して行きます。 ピンポイント→円状に外側に向って表現して行くイメージを持つと映像イメージから直に話せる様になると思います。 文法を意識してたら話せませんから。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。そういう感覚ですよね。
@copperhead5791
@copperhead5791 9 ай бұрын
中学の教科書でWhenから始まっていても語順が日本語と同じなので何の違和感もありませんでした 「英語は結論から」が腑に落ちました。 Yesterday Once More めっちゃ懐かしかったです。自分もこの曲でよくsing along してました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。腑に落ちたとのこと、嬉しいです!
@user-ke1hy5gr5j
@user-ke1hy5gr5j 9 ай бұрын
SVO,SOV,VSO, VOS,OSV,OVS の6つの語順と、GN,NG AN, NAのパターンと面白いですね。活用語, 派生語なの かも興味深いですね。フィリピンでは、タガログ語の単語を用い、英語の語順で 話ており、それはタガログ後の滅亡だと渡部昇一氏が述べていましたが、日本語も崩壊しないようにしたいものです。😢
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。日本語の崩壊・・・どうなりますかね…
@vmsvax2130
@vmsvax2130 9 ай бұрын
米国では,たぶん他の欧州諸国も,住所を表す時,町-市-県-国のように狭い範囲から広い範囲に並べますね。日本人だらか,分かりづらいです。どの国に住んでいるのかが最後になるので,それまでお預けになるからです。数字を下の桁から読んでいるような感じです。 名詞・形容詞だけで見れば,英語も形容詞→名詞ですが,仏語は多くの場合名詞→形容詞で,合理的(分かりやすい)だと思います。英語は中途半端ですね。仏語でも美しいという形容詞は名詞の前ですが。 年月日も,日本は年→月→日ですが,英語は,私が間違っているのかも知れませんが,月→日→年のような気がします。これが仏語だと,日→月→年です。 こういう事を考えると,仏語の方が徹底しているように思います。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。フランス語はあまり分かりませんが、英語は結構理にかなっていると僕は感じています。
@vmsvax2130
@vmsvax2130 9 ай бұрын
@@englishdoctor_roy 私も関係代名詞を使って文を構築するやり方は好きです。最初に「こうである」と結論を述べて,その後で「その意味するところは」という話し方です。 仏語はモン(山)ブラン(白)のように,名詞→形容詞の順ですが,beau(美しい)jour(日)=晴れた日のように逆順もあります。NATO(北大西洋条約機構)は仏語ではOTAN(機構条約大西洋北)になるのは思わず笑ってしまいますが,主体から先に表示するのは理にかなっていると思います。 そうは言っても15歳は仏語でquinze ans(quin(五),-ze(十)ans(歳+s))で,日本語と同じ並びです。"quinze"="fifteen" は五→十という順なので,日本語が一番分かりやすい表現方法ですね。 私は「言葉は思考するための道具」と思っているので,語順はその民族の思考方法に影響を与えていると思っています。なので,この動画には惹かれて,視聴しました。 興味ある話題をありがとうございました。
@ahonaotokodesu7719
@ahonaotokodesu7719 10 ай бұрын
日本語はズームアップ型(遠景からカメラをズームして主役に迫る)で、英語はズームダウン型(主役のクロースアップからだんだん後ろに引く)ですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。そういう表現もできますね。
@hannademontana8376
@hannademontana8376 10 ай бұрын
私もその感覚で覚えました。自分から周りへ。周りからメインへ。
@hannademontana8376
@hannademontana8376 10 ай бұрын
アメリカで日本語ならうと、 まず言い切って、何故なら〜と小学生でもいいます。なかなか可愛い。 私は、英語は自分、中心から周りへ、日本語は周りから中心へ、と習いその感覚で話しています。
@ahonaotokodesu7719
@ahonaotokodesu7719 10 ай бұрын
そう言えば、住所の表示も同じように逆ですよね。 日本 都道府県→市区町村→地区→番地 英米 番地→ストリート→シティ→ステート
@user-uk3vb3gw9d
@user-uk3vb3gw9d 9 ай бұрын
すごい! そうそう、私もそんな感覚で日本語も英語も話しています。わかりやすい解説ありがとうございます♪
@masahiro_yukioka
@masahiro_yukioka 10 ай бұрын
住所の書き方で、日本語と米語では全く反対ですね。語順も日本語は俯瞰的で、米語は近視眼的という感じがします。あるいは、日本語は望遠鏡を使っている、米語は顕微鏡を使っているという感じです。論理的なことを伝えるのには、望遠鏡アプローチの方が優れているのかな、とおもっています。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。住所も確かに逆ですね
@okimunet
@okimunet 9 ай бұрын
英語の順番は合理的なので理解しやすいですが、では、なぜ日本語は脇役から話すのだろう?その順番になっていることに(合理的な?)理由があるはずだと思うのですが、言語学で説明できるでしょうか? 私がイメージしたのは語順が自由な日本語では主役が出てしまうとそこで話が終ってしまう感じが出るので、それを嫌った結果かなあ・・・と 日本語の語順についての話ですが、昔広告コピーで「パパ・ありがとう・僕・ほしかったんだ・これ」というのがありまして、これを「ありがとう・これ・ほしかったんだ・僕・パパ」とか語順をどんなになに入れ替えても、興奮した子供の言葉としてはだいたいはどれも自然に聞こえるということに驚きました。この場合は全部が主役って感じですね
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。うーむ、なぜなんでしょうね…^^
@tigerchieejp5957
@tigerchieejp5957 8 ай бұрын
初心に戻り学習し直し、、頭にズンズン積もっていく感じがええですね〜。。。わかりやすい。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。頭にズンズン積もっていってよかったです!
@aoki_ch
@aoki_ch 10 ай бұрын
ウェナイワズ ヤンガイ  リッスントゥーダ レイディオゥ ウェイディン フォーマイ フェイヴァリッソーン ウェンデイ プレイ アーイ スィーンガローン イッメイミ スマーイ 冒頭の歌詞の発音をカタカナで書いてみました。私にはこんな感じに聞こえます
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど
@hydeEng
@hydeEng 9 ай бұрын
状況が整ってからじゃないと本音は言いにくい、状況がこれから言うことを言わせるんだってことなんでしょうね。そう考えると、当たり前ですが、日本語はとても日本人に向いていますよね。とても参考になりました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かにそういう感覚ありますよね
@mattsong3975
@mattsong3975 8 ай бұрын
Yesterday once more の解説も有り難うございました。 本動画のテーマから離れますけども、 4行目のthey は、my favorite songs なのですね。theseで受けたりはしないのですね。 また、5行目のIt made me smile.のIt は、This や Thatとはしないのだなぁと思いました。どれでも良さそうにも感じていまいました。難しいところだと思いました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。人称代名詞の感覚については、it と that の違いについての動画がお役に立てるかと思いますよ。 kzbin.info/www/bejne/m2bSlaSjrZh0arc
@kaixongo
@kaixongo 10 ай бұрын
どちらかというと動詞の位置が、主語の直後なのか、それとも文の最後なのか、ということでは? 語順が逆というと、VOSのようになると思うので、意味が異なってしまうのではとに思いました。 SOV言語から、SVO言語を切り替えるときは、 自分の脳みその中でフォーカスする部分が異なってくるなあという実感はありますねえ。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@atelier_ofcourse9461
@atelier_ofcourse9461 10 ай бұрын
ものすごく分かりやすくて嬉しいです。(コメント欄だけ読んでたら、英語嫌いになってたと思います。笑)
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。それは良かったです!
@AkiretaNihonmaru-un6im
@AkiretaNihonmaru-un6im 23 күн бұрын
普段何気なく会話をしていてもこの理論がわかると今以上にコミュ二ケーションが正確に伝わるようになるでしょう。ありがとうございました。これはレトリックにも言えますね。たとえば、日本語では起承転結(京の五条の糸屋の娘、姉は17妹は15.諸国大名は弓矢で殺す。糸屋の娘は目で殺す😄)が英語では ‷ Boys kill girls softly, without using any weapons, but just by their winking at them, unlike attacking enemy feudal lords. The girls in this anecdote are two sisters aged 17 and 15 living in a haberdashery in Kyoto." と、主役がやはり真っ先に来ますね。この小話の私のつたない英訳こんな具合でよろしいでしょうか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 22 күн бұрын
コメントありがとうございます^^
@user-lg8zm8ee4p
@user-lg8zm8ee4p 10 ай бұрын
とても興味深いですねぇ😊 歌のヒットで言えば、逆に英語的語順でないものがヒットしているかもなとも思えます。 歌は動画にあった昔話的要素で語られるから、興味が前のめりになる英語圏の人の心理もあるのかなと😊 ・彼女は17歳だった ・昨日まで苦難の中にいた ・私が凄く大変な時 ・長く、長く、曲がりくねった道がある それで?それで?となるのかも知れない😅 それらは世界の大ヒットメーカー、ビートルズの4曲の歌い出しですが、凡そ外堀から埋めているかの様な😂 そういうノスタルジックな良さも、同時に英語ネイティブは感じられるんだろうなとは、思えますねぇ😁Ta
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。小説とか文学はまた違う世界もありますよね。
@KiyoshiHiHiHi
@KiyoshiHiHiHi 10 ай бұрын
彼女はまだ17だった。。。他の子とはダンスはしない、彼女を見て以来。。。いい曲ですね。and I saw her standing there,when I saw her standing there,since I saw her standing there.と後ろの条件文を変えて時間に伴う心の変化を表している所も凄い。条件文を後ろに置くまさに英語ならの表現ですよね。日本語だと、たたずめるあの子見つけり。たたずめるその子見初めし時。たたずめるその子見初めし時より。って感じでしょうが、andは後ろに付けるとしてwhen,since条件を先に述べると味気ない。かと言って後ろに条件を置くのはいかにもあざとい。 しかもstandingの非積極的進行形(彷徨えるオランダ人とか眠れる森の美女とか)も近代日本語にしづらい。sawの初めて見た感じ、目に入って来ちゃった感じも今の日本語では難しい。
@SaitoTakao123
@SaitoTakao123 3 ай бұрын
説明が巧いね~😮 ちょっと古めの名曲を持って来るセンスも👍
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 3 ай бұрын
嬉しいコメントありがとうございます!
@user-np6uh6zk9k
@user-np6uh6zk9k 4 ай бұрын
日本語って主語がよく省略されると思いますが、昨日ラーメンを食べたっていう文も昨日ラーメンを食べたまで発話してから文脈的に私がしたと分かるので、昨日⇒ラーメン⇒食べた⇒(私が)[主役]というように先生も説明されたようにやはり主役の私が最後になってますねよね。似た例だと、昨日⇒公園で⇒ラーメンを⇒食べてたらしい⇒(三人称の誰か)[主役]
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 4 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど、確かにそうですね。
@user-ec5yd5xk3l
@user-ec5yd5xk3l 9 ай бұрын
なるほど😮
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@yumiko7790
@yumiko7790 10 ай бұрын
米軍基地でボランティアで日本語を教えていました。その時にロイさんの動画に出会えていたら良かったのに…😂
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。日本語教えるのは難しいですよね^^
@user-sd7qf4jv5p
@user-sd7qf4jv5p 9 ай бұрын
別の本で、「日本語は縮み思考、英語は拡大思考」と読みました。日本語は大きいものから小さいものに縮んでフォーカスしていく。英語は小さいものから大きいものへ拡大していく。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです。
@Irix.5674
@Irix.5674 9 ай бұрын
住所とかも大きい括り (都道府県) から書く日本語と 一番小さい自治体から書く英語で違いますね。 日付も日本語は西暦の場合、YYYY/MM/DD の 形式ですが、英語だと MM/DD/YYYY ですね。 氏名も英語だとファミリーネームが後ろです。
@aoki_ch
@aoki_ch 8 ай бұрын
竜狩りや竜退治のことを英語ではDragon Slayerと言いますが、dragon(目的語)→ slay(動詞)と本来と語順が逆になっています。このあたりは英語は柔軟なんですね。the sword of slaying dragonだと冗長に見えますし。でもofがつくことで壮大さと特別感はありますが
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。「する人/モノ」だからこそ slayer で終わらせたいですよね^^
@scozy3332
@scozy3332 10 ай бұрын
日本語でも英語でも表現する形で共通点、相違点が出てくる。 共通点は、例えば、昔ばなし、音楽、これは聞き手に違和感なくイメージさせるものでないといけない。 昔ばなしであれば、「昔昔あるところに、おじいさんとおばあさんがいました」という感じで始まるのは英語も日本語も同じで、この逆、「おじいさんとおばあさんがいました、昔々の話です」なんていう形はありません。 カーペンターズの歌詞なら、When I was young主人公は、おそらく30台後半以降の人物(youngerでなくyoungと言っているから)そういう絵を聞き手にイメージさせながら、気持ちや感情を訴えかけてくる。(注)20代の人が、若い頃と言いたい時、必ずと言っていい程間違えるのがこのyooungという単語の使い方です。若い人ならyoungerを使ってください。  相違点は、自分の意見や気持ちを言いたい時には、まず自分の意見や気持ちが先、理由はあとです。これは多民族国家、同一民族国家の違いと言っていいかもしれません。多民族国家なら、まず自分の立ち位置をはっきりさせないとその考えがはっきりと相手には伝わらない、その一方、日本だと、同じ民族という事でそこまで明確にしないでも何となく察してくれる、そういう気持ちがあるのかもしれない。何でも合理的に情緒なくはっきりさせ過ぎると「お前さん、野暮だね~」といさめられる文化。  そこで、俳句や短歌、果ては都々逸が生まれる素地があると言えないだろうか。 恋に焦がれて鳴くセミよりも鳴かぬ蛍が身を焦がす (都々逸)個人的には、何でもはっきりさせるよりも、情緒を感じる方が好きですね。しかし、情緒や感覚が冴えすぎるとリスニングに影響が出てくる、何ともこのバランスが難しい。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど~と考えさせられる分析でした。
@aoki_ch
@aoki_ch 9 ай бұрын
日本語でしゃべるときに結構な頻度で倒置になってしまいます。たとえば「言ったじゃん。昨日●●したって」や「知らんわ。やったかどうかなんて昨日」とかになります笑 「述語」をいち早く登場させて会話を早く終わらせたいという心理がどうしても働いてしまいます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。その心理、面白いですね!
@user-wp2pm6fn2i
@user-wp2pm6fn2i 8 ай бұрын
為になり、楽しいです。ありがとうございます。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@60_daysff_per_year
@60_daysff_per_year 6 ай бұрын
英語と日本語の語順はなぜ見事に逆?⇒お互いそういう取り決めをしたから?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。なんでなんでしょうね~
@user-qc2xo9tw9d
@user-qc2xo9tw9d 9 ай бұрын
脳の考える手順が違うのでしょうか?当方も幼い頃は、「食べる、ご飯」とか喋っていた。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。人間の言語にはSVO、SOV、VOS、VSO、OSV、OVSの全部の語順が存在するって聞いたことがあります。
@user-yj3lp3rr3s
@user-yj3lp3rr3s Ай бұрын
目から鱗でした!
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Ай бұрын
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようでよかったです!
@user-yj3lp3rr3s
@user-yj3lp3rr3s Ай бұрын
@@englishdoctor_roy さん ご教授ありがとうございます。
@user-lg8zm8ee4p
@user-lg8zm8ee4p 10 ай бұрын
語順に近い話ですが、いつかのリクエストをしたいです。 それは形容詞です。 名詞の前に付いたり、後ろに付いたり。そこがどうも私にはハッキリしません。 something worth 、 trends evident 、 beautiful scenery 、形いろいろ。 また、East Asia もあれば、 Northern Hokkaido もあります。 東アジアは、Eastern Asia では、無さそうですが😂 South of ~というのまである😅 northern や south of には the が付きそうな気配もする。 こういう、前後に付く事や、方角の形容詞についての事が知りたいです😃
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。形容詞ですね。
@nobusumi4106
@nobusumi4106 9 ай бұрын
日本語の語順はけっこう並び替えしても通じますよね この例だと 私は 先月 博多で ラーメンを 食べました を 私は 博多で 先月 ラーメンを 食べました 私は 先月 ラーメンを 博多で 食べました 私は ラーメンを 先月 博多で 食べました 私は ラーメンを 博多で 先月 食べました 先月 博多で 私は ラーメンを 食べました 「私」はを先頭じゃないパターンもまだありますがキリがないのでもうやめます 日本語の正式な文法は知りませんがかなり並べ替えても違和感なく通じてしまうというのも日本語の特徴ではないでしょうか? 日本語を勉強してる外国人は戸惑うかもしれませんが
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、助詞のおかげで順番が違っても通じますよね。
@qwerty-td6qt
@qwerty-td6qt 9 ай бұрын
なるほど、主役と脇役ですか 自分の感覚では、英語で話すときは 、主役の意思表示を先にやって、脇役の理由を後付で説明すれば良いので、考えながら討論を行うのに便利ですね。対決や討論に向いた言語だと思います。 一方、自分の嗜好などを説明する場合、好き嫌いの結論よりも先に背景や理由を説明したくなるので、英語だと不便に感じていました。日本語は友好や交流に向いた言語ですね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。ホントおっしゃる通りだと思います。討論とかめっちゃ苦手です^^
@userTochan
@userTochan 9 ай бұрын
英語の語順がなぜ日本語と違うのか、それを考えると英語は話せない。英語は英語、日本語は日本語と考え始めたら英語が話せるようになった。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。そういう割り切りも重要ですよね
@a369258147z
@a369258147z 9 ай бұрын
日本語の「机の上の本」は机が主役で本は脇役です。支える物があって、置く場所があっての本ですから。「ちょっと本を取って!」というときに「机の上の本」と言った方が、先に机に気持ちが向きます。先に本と言われても行動を起こせない。  博多でラーメンを食べるのも、食べることも、ラーメンもそれ自体で存在しないので、場所や時間でその存在が決まります。先にラーメンと言われてもイメージができません。それだけでラーメンを意識できる方が不思議に感じます。インスタントラーメンもあるから、どれなのか分からなければ何も想像できない。  「いただきます」もその食事が出てくるまでの過程を想像して感謝する言葉です。確かに英語では主役からというのはそうでしょうが、日本語は脇役からではありません。英語の主役は日本語からは何もイメージ出来ない。思考方法がまるで違います。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。日本語は関係性を重視しますよね。
@duken.t.o.9780
@duken.t.o.9780 9 ай бұрын
なぜだろうか?  どちらでもご近所どうし、互いに承知さえしていればとくに不具合は無かったから、元々はどっちでも良かったけど‥たまたまそうなった‥ 不都合がなければ変える必要もなくなんとなくそういうふうに使い続けられている。 ことばってそんなモノじゃないか‥ ってて思ってます。😊
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど^^
@tommypochi9678
@tommypochi9678 10 ай бұрын
「根本的な理由の解説」とあったので、狩猟民族の言語と農耕民族の言語の違いだとか、様々な民族、文化の交流があった大陸で発達した言語と島国で他民族との交流が少なかった日本語との違いや、風土的な影響などの解説かと期待したけど、語学のチャンネルでそんな話題を追求するわけなかったですね😅
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。はい、なかったです^^
@hiroteruyoshihara1370
@hiroteruyoshihara1370 10 ай бұрын
日本は農耕に関してはヨーロッパより後発組ですよね。農耕をやるかどうかは民族のアイデンティティーとは関係なくて食糧供給が安定しているからだと思いますが。誰も飢え死にしたくはないですからね。英語は古英語の時代に名詞の格変化を失い語順に頼るしかなくなったので動詞を中心とした語順の固定に繋がったのではないでしょうか?
@h.t.5341
@h.t.5341 10 ай бұрын
同感です、この人の動画何本か観ましたが、あまり面白くないですね!
@unkokusai.
@unkokusai. 9 ай бұрын
間違いです‼ 「語順が逆」なのではない。 日本語は語順はどうでも良い、語順にディペンドしないというのが正しい。 日本語は単語の活用や助詞の働きによって、語順フリーの素晴らしい言語なのです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。そういう側面もありますね
@kansha2
@kansha2 10 ай бұрын
初心者ですが、単語を覚えるだけではなく、ネイティブ感覚を感じ取りながら勉強を進めたいと思えました。 ネイティブ感覚で英語を話せたらすごく楽しいだろうなと思います😊その日が来るのが待ち遠しいです。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
@user-qt5my4fd4v
@user-qt5my4fd4v 6 ай бұрын
風邪で休むくだり。日本語てか日本文化で大切なのは風邪だと思う。重要なのは理由の方。つまり理由が主役。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 6 ай бұрын
コメントありがとうございます。その解釈はおもしろいですね
@seikifujiwara4335
@seikifujiwara4335 9 ай бұрын
ウラル・アルタイ語族が日本語と同じ語順であるのに対して、インド・ヨーロッパ語族の基本的語順が一致するということが興味深い。ウラル・アルタイ語族の言語をつかっている人たちとは論理が似ているかと言えばそうでもないという感覚をもっている。例えば、マジャール語は日本語に似た語順であり、日本語の助詞に似た機能を持ついわゆる膠着語に当たる言語であるが、そのメンタリティはむしろ一般的なヨーロッパ人に近いような気がする。スオミ語にもそれが言える。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうなんですね。興味深いです!
@user-jh5if2gp6k
@user-jh5if2gp6k 9 ай бұрын
それはヨーロッパに永く住んでいるから
@user-jh5if2gp6k
@user-jh5if2gp6k 9 ай бұрын
Ich habe letzten Monat in Hakarta Rahmen gegessen. ドイツ語だと語順は日本語に近い。大切な主題をあとに取っておくのが日本語と同じ。英語は違う。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。日本語に近いんですか? 動詞が2番目(でしたっけ?)みたいなルールがよく分からないなと思ったことがあります^^
@Mysterious1280
@Mysterious1280 7 ай бұрын
6:45 すげえな日本人 i've never heard
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 7 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@user-yq8ci1jf9x
@user-yq8ci1jf9x 9 ай бұрын
地政学。中東でも欧州でもアメリカでも、(じつは中国でも)。とにかく異人種や多人種他人種が寄ってくる。寄ってくるから話する。だから、先に主役から云わないとダメ。中国語もまたその例。同じ村同じ藩、どこそこの誰々と話す相手が誰か知ってるのを前提に話す日本語は最後まで聞いてくれるのがキホン。そのつもりで話が始まる。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かにそうですよね。
@mabillon9383
@mabillon9383 Ай бұрын
英語に関する説明を事細かに日本語でされていますが、それらの知識はいざ英語で話そうとするときには「足枷」になってしまうような気がします。日本人が何年間も受験英語を勉強しても英会話となるとボロボロなのは英語を日本語で勉強しているからではないでしょうか。英語を教えるときは一から英語で教えたらよいのになあ、と思います。批判がましいコメントで申し訳ありません。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy Ай бұрын
コメントありがとうございます。つまずいてしまった人向けの説明ですので日本語で行なっています。最初から英語で教わって問題ないのであればそれがいいと思いますよ。
@aoki_ch
@aoki_ch Ай бұрын
いちから英語で教えるとなると必ず授業についていけない人が出てくると思いますが、その辺はどうケアしますか?頭の中から日本語を排除するのは不可能ですので、ある程度は日本語を介して理解するのは仕方のないことだと思います。もうそのように頭が出来上がっています
@ksocfpj
@ksocfpj 9 ай бұрын
住所なんて番地→国の順に書くなんて、どこまで自分中心な言語文化だと思います。 日付もddmmyyですが、mmddyyが現在しているのはなぜなんでしょう?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。なぜなんでしょうね^^
@GENZ0107
@GENZ0107 9 ай бұрын
海外に出た最初の頃、英語学校で先生を相手に喋っていると、「お前の語順はすごくヨーダ(スターウォーズ)みたいだから、whenとかbecauseとか後につけるように直せ。」と言われた事があります。ヨーダは日本の侍をモチーフにしてるので、そのイメージなんでしょうが、とても変だなのだと言う事を気付かされました。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。ヨーダみたい、って言われた時にぜひモノマネをしていただきたかったです(笑)
@hmdry975
@hmdry975 9 ай бұрын
ん❓言語学的説明ってなんや❓ 主役と脇役❓ ニュアンス❓ 言語学の説明されてへんじゃん、
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございました。
@himeyuki-1446
@himeyuki-1446 9 ай бұрын
英語の順番も余り関係ないかも 先月から初めてもラーメン食べた話できるし 原因と結果をどちらから話しても一般的には大丈夫だと思うけど 最近は名前も姓名の順番で良いと言われます むしろ日本人英語によせすぎなのかもですね🇯🇵😮
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほどです。
@YASUCHIKAMORITA
@YASUCHIKAMORITA 10 ай бұрын
私の感覚では、日本語は文の登場人物を列挙して立場や格を定めながら話す言葉と感じますね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど、立場や格ですか
@YASUCHIKAMORITA
@YASUCHIKAMORITA 10 ай бұрын
@@englishdoctor_roy 主語(人称代名詞?)を省略できるのも、そこに立場がでるから嫌って省略していると思います。 敬語、敬称を後付けできるのも相手の顔色を見ながら盛っていけるからと考えてます。
@lockg.g.6193
@lockg.g.6193 9 ай бұрын
日本人は奥ゆかしいからでしょうか。 英語は主語と動詞が一番重要なのでSV・・・の構文なんだって習った。 英語は結論を先に述べてあとは足りない部分を付け足していくって感じになるけど、 日本語は結論は最後の最後までじらして結局どうなのってのを最後に出すみたいな感じですね。 「私は見たんだ、~を!」みたいな言い方も出来なくはないけど。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。その違いに対応する必要がありますよね。
@Yoshi489
@Yoshi489 10 ай бұрын
It's interesting to watch Dr. Roy's videos. 英語は 長い主語を嫌って 後回しにして「 interesting 」という結論を急ぎます。 せっかちな言語だと思います。 When I went to Tokyo Disneysea , I met a beautiful mermaid there. こちらは 主役 ( 主節 ) に 夢があって 楽しいオチがあるので、もったいぶって あとにした方が いいかな と思います。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。おっしゃる通りですが、せっかちという表現がおもしろいですね^^
@user-rd9mr8xs5c
@user-rd9mr8xs5c 10 ай бұрын
私もYoshi489さんのおっしゃるとおりだと思ってましたが、英検のリーディングの問題でビックリするくらい長い主語が頻出し、驚いたことがあります。会話と文章の違いだと思いますが、こんな頭でっかちの文もあるんだなと思いました。
@Yoshi489
@Yoshi489 10 ай бұрын
@@user-rd9mr8xs5c The girl cooking in the kitchen is Alice. 中学の英語の教科書で よく見る例文です。 これは 英文法を学ぶための例文で 実際に口語では使われないと思います。 She's Alice , who is cooking in the kitchen. 実際の口語では こちらかなと思います。
@jyankuro15
@jyankuro15 9 ай бұрын
思うのは、ストーリー構成の場合は、先に結論から言わない所だな。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。それも大事なことですね^^
@user-tg4kj5xt8f
@user-tg4kj5xt8f 9 ай бұрын
順序が逆と言うより膠着言語順序を変えられる。 ただし、やたら長くなるので込み入った表現には向かない。 日本人が思考停止気味なのは言葉のせい。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。込み入った表現に向かないとは興味深い分析ですね
@user-tr9rt9rz2x
@user-tr9rt9rz2x 9 ай бұрын
なぜ日英で語順の違いが生じたのか、この動画では理由がちゃんと説明できてないじゃん。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。
@mtvc2011
@mtvc2011 9 ай бұрын
中学生のうちに教えてくれれば楽だったんだろうけど、あやふやでもある程度知らないとよく分からない
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。確かに早いうちに知りたいことですよね。
@user-qk1tr9jk7z
@user-qk1tr9jk7z 8 ай бұрын
日本語って非効率だよなーとよくわかる
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 8 ай бұрын
コメントありがとうございます。なるほど^^
@user-bv5re1cz1p
@user-bv5re1cz1p 9 ай бұрын
ロイさんはハーフですか?
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。Ryo⇒Royというニックネームで、19歳の時から使っています。
@traveler_japan
@traveler_japan 10 ай бұрын
正しくは、英語ができる前ですが、ゲルマン祖語の頃は、順番は自由だった。当時は文字がないので、文字を持つローマ人の記録になりますが。また、ローマ人が使用していたラテン語も動詞が最後に来る。 ただ、英語は尻尾長々言語。日本語は頭でっかち。 英語は、場所、時間は後になりますね。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 10 ай бұрын
コメントありがとうございます。そうなんですね~
@powerfantastic
@powerfantastic 9 ай бұрын
他にもコメントしてる人がいるけど、なぜ逆なのかの解説になっていない。タイトル詐欺はやめてほしい。
@englishdoctor_roy
@englishdoctor_roy 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。誤解があったようで申し訳ありません。 そういうコメントをいただいたので誤解の少ないタイトルに既に修正しております。動画では「なぜ逆なのか、感覚的な違い」について解説しています。
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