【誰よりも愛された皇后】一条帝皇后・藤原定子【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

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@咲熊
@咲熊 4 жыл бұрын
道長は関白ではありませんでした。大変申し訳ございません!! あと、花山(はなやま)法皇ではなく、かざん法皇でした!すみません!!。
@美夜-v7t
@美夜-v7t 4 жыл бұрын
咲熊さん 実際は摂政ですね。 でも御堂関白記なんて日記を残してますし、紛らわしいですよね笑
@スヌーピー癒し
@スヌーピー癒し 4 жыл бұрын
関白代理にもついてるので余計に分かりづらいですよね😅
@最高マキシマム
@最高マキシマム 4 жыл бұрын
カザンて読むのか。ハナヤマって読んでた(・・;)
@最高マキシマム
@最高マキシマム 4 жыл бұрын
定子もすてきだけど、彰子もすてきだな
@黒洋-i7h
@黒洋-i7h 4 жыл бұрын
当時の人の名前は現代人の読みとは違い判断しづらいですから仕方ないですよ💦
@mikurutakanashi9834
@mikurutakanashi9834 4 жыл бұрын
フランス宮廷ならドロドロの愛憎劇になりがちですが、定子も彰子も清廉なお姫様だったからこんなにも美しく素敵な物語となったんですね。尊いとはこのことや。
@よもやまももよ
@よもやまももよ 4 жыл бұрын
単なるライバル関係ではなく、家の都合に従わざるを得ない者同士、理解し合える部分もあったのでしょうか。 本当にいい意味で賢い姫君2人です。
@政義小野寺
@政義小野寺 9 ай бұрын
このお話が大好きで何回も見ています。そして毎回泣いてしまいます😢
@licienneandy6324
@licienneandy6324 4 жыл бұрын
枕草子は没落前の事だけでなく没落後の事も書かれています。没落後も腐らず女性として人として素晴らしいままだった定子の事も書き残しているんです。悲しかったり辛かった出来事はあえて取りのけて。清少納言の気迫と気合いを感じますよ。
@TEe-yo1hg
@TEe-yo1hg Жыл бұрын
歴史の敗者となってしまった事で悪者として語り継がれてしまったかもしれないところを、枕草子が定子は心優しいお姫様だった事を証明し続けているのは救われた気持ちになりました。最後の結びの清少納言の言葉がとても素敵で涙が出ました。KZbinで感涙するとは思いませんでした。笑 素敵な動画をありがとうございます。
@sadako0808
@sadako0808 2 ай бұрын
何回見ても、定子様が素敵すぎます
@MT-lm5ru
@MT-lm5ru 8 ай бұрын
紫式部の「源氏物語」は、実は当時の宮中のゴシップからヒントを得ていて、登場人物の多くに実在のモデルがいたのではと言われています。 そして、物語の中の桐壺の更衣と桐壺帝のモデルは、藤原定子と一条天皇だそうです。 なんか泣けます。
@wasausa8559
@wasausa8559 4 жыл бұрын
最後の「ね?私の姫様は世界一でしょう?」は、かっこよすぎる…😳 咲熊さんの言葉のチョイスが好き😳
@よもやまももよ
@よもやまももよ 4 жыл бұрын
ほんとそれ。 15:08だけでも100回いいね!したいくらい素敵な結び。
@kiyo5840
@kiyo5840 4 жыл бұрын
@@よもやまももよ メッチャ共感します!!
@natural_water-8
@natural_water-8 4 ай бұрын
現代の私たちが、枕草子を読んで定子様に心惹かれるんだから、実際に仕えて、定子様の人柄をまじかで見ていた少納言が定子様を崇拝するのも納得だなって思いました😖💖
@キャサリン-s8h
@キャサリン-s8h 10 ай бұрын
定子は清少納言に素敵なプレゼントをしたのが1000年以上たっても語り継がれるのね。一条天皇と定子の話も素敵です。定子もいいけど障子も素敵。道長は障子の優しさを見習うべきでした。ごく稀な稀な美しい話ですね。有り難うございます。
@KaLin_KaKoDolls
@KaLin_KaKoDolls 4 жыл бұрын
愛がすげぇ… なんか愛が深すぎて、深くて深くて、この時代じゃなかったら誰にも邪魔されず2人で幸せになれたのかなって、悲しい
@まる2
@まる2 4 жыл бұрын
枕草子を読むと、清少納言の定子ラブがよくわかります。贔屓目を割り引いても素敵な女性だったのだろうなと。だから兄の伊周が本当におバカさんで悔しい。 定子と一条帝の決め細やかな愛情のやり取りは、本当に尊いです。また彰子も一条帝を大切に思い、定子忘れ形見を慈しんで、素晴らしいなあと思います。 今度は彰子もお願いします。そして咲熊さんの美麗な絵がいつも楽しみです。
@hanahika
@hanahika 4 жыл бұрын
定子と一条帝が清少納言達女房の寝ていた部屋にお忍びでやって来て 公達が宮中を出入りしたり、女房達と世間話する様子を御簾越しに二人で覗き見して 「自分達がここにいる事は内緒だよ」とニコニコしてたっていうエピソードが一番好き。
@rei119
@rei119 3 жыл бұрын
定子も彰子も素敵な姫様だけど、時代と毒父がいなければ穏やかに二人とも幸せをただ享受できたのかと思うとただただ惜しいです・・優しい姫様は皆世界一!!
@ひらひろ-p1l
@ひらひろ-p1l 4 жыл бұрын
一条天皇はどの妃よりも定子を愛していたんだなぁ。どの時代の夫婦よりも深い愛を感じた。 紫式部が好きだったので彰子のライバルとして好きじゃ無かったけど見方がかなり変わりました。 しかし道長が自分の姪っ子定子に嫌がらせするて事は余程焦ってたんだろうなぁ。 いくら権力者とはいえ嫌な伯父さんだな。 なんだか許せん
@beautifulmind9930
@beautifulmind9930 4 жыл бұрын
才女であるが鼻持ちならない清少納言が、自分の仕える定子が好きで好きでたまらない、と言うのが、清少納言を少女のように可愛らしくしている。
@mamegyangu
@mamegyangu 4 жыл бұрын
ほんと漫画の設定みたいwww
@yuukakamiya4751
@yuukakamiya4751 4 жыл бұрын
清少納言の愛と忠誠がすごい好きです。
@おきらくめがめおばさん
@おきらくめがめおばさん 11 ай бұрын
今度の大河で悪く描かれない事を願う😢
@rabbitsord
@rabbitsord 4 жыл бұрын
私は、性格が悪いとい言われる清少納言が本当に好きなんです。その理由を全部この動画は話してくれた…… イラストもー……なんでいいとこに出てくるんだ……!色がついてないのがまた昔の思い出っぽくて、更に感情が重くなるじゃないですか……!清少納言の思惑通り、定子は今も輝いてるし、枕草子はめっちゃ面白いし、ドヤ顔されても納得するしかないー……涙止まらんー……
@抹茶-h7i
@抹茶-h7i 4 жыл бұрын
そんなに悪くないと思う。本当に性悪だったら定子様を見捨てたと思う。
@和音-y8g
@和音-y8g 2 жыл бұрын
清少納言が性格悪いということにされたのは、戦時中の軍部が紫式部アゲ清少納言サゲをして銃後の『大和撫子教育』の指標にしたためといいますよ。私も腹に一物あり気な式部より、辛辣でもハラワタのなき清少納言が大好きです。
@まましま
@まましま Жыл бұрын
ありがとうございます、ありがとうございます 号泣 私も枕草子と清少納言大好きです
@鈴木素子-v5w
@鈴木素子-v5w 7 ай бұрын
私も清少納言のどこが性格悪いのか、鼻持ちならないのか分かりません。どちらかというと、紫式部の方が意地悪だと思います。
@rabbitsord
@rabbitsord 7 ай бұрын
なんか勘違いしてコメントしてる人いるけど、読み取ってください。性格が悪いと「言われる」って書いてるでしょ。清少納言好きなら分かるやろ。彼女の粋さ考えたら皆まで言わんでも分かるでしょ!
@きしま-b4j
@きしま-b4j 8 ай бұрын
既に観ていましたが、大河で定子様と清少納言が初対面したのでもう一度観に来ました。 大河でも定子様に一目惚れした清少納言が「一生お仕え致します!!」と宣言したので、この動画を思い出して「本当に一生仕えるんだよなあ」とニヨニヨしたと同時に切なくなりました。 咲熊さんが最後に書いてくれた台詞を大河の清少納言に言ってほしいです。
@ガブリエル-c8m
@ガブリエル-c8m 4 жыл бұрын
この親子似てるよな…道隆は当時位の低い学者の家の娘だった貴子を生涯正妻として生きたし、一条帝は定子様を生涯愛し続けたし… 個人的な結果 この親子好きぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!
@gohan-Hakumai0822
@gohan-Hakumai0822 4 жыл бұрын
どうしようもなかったんだよな…父親死んじゃって、兄も弟も九州に行っちゃったりで後ろ盾がなくなっちゃってあったのは一条天皇の寵愛だけじゃ当時は無理だったんだよな… 一条天皇の方も愛だけじゃどうしようもなかったんだよな…辛い(´;ω;`) 道長の方も高階家(定子の母方)に権力渡したくないし権力持ちたいから娘が産んだ子を天皇にしたがるのは当時の当たり前だしなぁ
@猫飼犬君
@猫飼犬君 4 жыл бұрын
こうして見ると、源氏物語って当時の実際あった物事や人物がけっこう入ってるんだなあ。 桐壺帝と一条帝、光源氏の栄華と道長の権勢、明石の上の娘を養育する紫の上と定子の子供らを育てる彰子とか。
@kankan5470
@kankan5470 4 жыл бұрын
一条帝は男前だわ、定子が羨ましい🥰
@獅子原鱗
@獅子原鱗 7 ай бұрын
この話から桐壺のエピソードは生まれたと言います
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 4 жыл бұрын
それにしても平安女子の知性の深さには感服です。 枕草子、源氏物語、教養の深さなんていうレベルでは計り知れないものがありますな。
@藤瑠璃
@藤瑠璃 4 жыл бұрын
定子様とても好きなので本当に嬉しいです! 倫子女王の時もでしたが、美女がよりどりみどりだったはずの権力者に一途な愛を捧げられた正妻の話にとても感動します… 次はぜひ和宮様を希望します!
@私はトイプードルだ-i8h
@私はトイプードルだ-i8h 4 жыл бұрын
同時期の後宮で世界初のエッセイ(枕草子)と長編小説(源氏物語)が生まれるとか凄すぎな
@ゆか-i2i
@ゆか-i2i 4 жыл бұрын
とっても素敵なお話でした✨ 一条帝と定子の純愛とか、泣けてくるエピソードが聞けて良かったです。 彰子は、定子が産んだ子供達まで引きとって育てて、すごい優し過ぎる姫君だったんですね😊
@私はトイプードルだ-i8h
@私はトイプードルだ-i8h 4 жыл бұрын
そうゆう優しい性格だから彰子は後に人を蹴落とす父・道長と仲悪くなるんだよね、、、
@かわ-o2m
@かわ-o2m 7 ай бұрын
いや彰子が定子の子供を引きとったのは彰子に皇子が出来なかった場合の保険でもありました ただ彰子が敦康親王を可愛がっていたのは間違いではないと思いますが…
@吉村カカオ
@吉村カカオ 4 жыл бұрын
俺だけかもしれんけど、枕草子って定子と清少納言の人生を知った上で読むと切ない気持ちになるんだよな
@鈴木素子-v5w
@鈴木素子-v5w 7 ай бұрын
私も胸がキューとなります。
@miraclehamachan1969
@miraclehamachan1969 4 жыл бұрын
私の姫様が世界一でしょう? 今回は、ほっこり宮中のお話でしたね。 ・・・確かに尊い✨✨
@がさこ-r2v
@がさこ-r2v 4 жыл бұрын
自称歴女ですが、定子と一条天皇の純愛は知らなかった…こんな一途な天皇もいたのね😢けど、定子の子供を自分の子のように育てた彰子も、ええ子だなぁ…
@Akuro010
@Akuro010 4 жыл бұрын
平安時代あたりぐらいから側室が多くいても可笑しくないから、「1人を愛し守り抜く」というのは今それが当たり前の時代の観点から見ると余計に凄くかっこよく感じるなぁ
@sabasanma
@sabasanma 4 жыл бұрын
帝は恋愛も仕事ですからある意味気の毒ですよね。 考え方は最先端なのに…。
@Akuro010
@Akuro010 4 жыл бұрын
さばさんま 時代が追いついて無かったというのは何とも悲しいことですよね
@ワイト王子
@ワイト王子 3 жыл бұрын
定子様、もはや女神・・・ そして一条帝、マジ男前! さらに清少納言、マジで定子様への愛が凄い! 最後の清少納言の台詞、泣ける・・・ 「姫のためなら死ねる」は、現代風(?)な宮中の賑やかストーリーになっていて、自分が清少納言に触れた作品ですが、定子様の凄さがよく分かる作品です・・・ 平安の宮中・・・良くも悪くも美しい・・・
@杜樹-s8r
@杜樹-s8r 4 жыл бұрын
感動しました…! こんなに一途な帝がいらっしゃったんですね 定子様にはもう少し長生きしていただきたかったです…
@銘苅梓-o2r
@銘苅梓-o2r 2 жыл бұрын
昼間定子の部屋の奥でイチャコラしていたときは、父親が気を利かせて酒やご馳走を運ばせてどんちゃん騒ぎをしていたそうです。さすがに神妙にしているわけにはいかない空気だったと思うので、この話を読んだときはお父様流石だな~と思いました
@makoU619
@makoU619 4 жыл бұрын
咲熊さんのおかげで、 武家の姫君の違いと平安貴族の姫君の違いがよく分かりました。 時代の違いもあると思いますが、長政に「私もあの世までご一緒しとうございます」と言った市と、 「私の逝ったあとのあなたの涙の色を見てみたいわ」と詠んだ定子と。 どちらも美しい大和撫子の生き様を感じさせ、 自分たちのルーツを誇りに思わせてくれます。
@ナスタラン
@ナスタラン 7 ай бұрын
定子は、父の道隆が 自他ともに認める類いまれなる美形ぶり✨と妻・髙階貴子の賢さ、才気煥発さを受け継いだ自慢の娘だったそうで……
@佐次田莉緒
@佐次田莉緒 2 жыл бұрын
2022年の秋口にまだ定期的に見てます。 こんなに愛せる人と出会いたいし、一条帝みたいに人を愛せる人になりたい。
@kyoukoichi
@kyoukoichi 4 жыл бұрын
定子様!めっちゃ好きな中宮様なので嬉しいです! 清少納言との友情愛みたいなエピソードも大好きです お仕えした中宮様の輝かしい頃を残したくて、清少納言は枕草子を書いたんだよね。ぐっとくるよなー
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 7 ай бұрын
不遇な人生だったけど、帝に愛され、清少納言がいてくれてよかった😭長生きしてたら、どうなっていたのかな…
@私はトイプードルだ-i8h
@私はトイプードルだ-i8h 4 жыл бұрын
父の死、兄の愚行で没落してく実家と道長に追い込まれる自分の立場、、、 それでも帝に愛された妃とか童話のような実話だね
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 4 жыл бұрын
定子は才女といわれた清少納言すらも心酔させたのか。 さらにライバルのはずの彰子までも定子の子供たちを 思いやるなんて。道長はかなり横暴な男だったか。 歴史の授業以上に。
@秋津島少納言
@秋津島少納言 4 жыл бұрын
清少納言は当時から道長を高く評価していて、定子から「あなたは道長びいきだから」とにこにこ笑いながら言われた事に対して、今度はその朗らかな様子の定子が素晴らしいと感動しているんだよね(第一二四段 関白殿、黒戸より出でさせたまふとて)
@あられ-u6u
@あられ-u6u 4 жыл бұрын
敦康親王と彰子、行成、そして頼通あたりもめちゃくちゃ切なくて次の世代までもドラマ、、彰子ほど強い国母はいないし、あんなにか弱かった道長の娘が立派な国母になっていく姿は必見、、
@idymyk62
@idymyk62 4 жыл бұрын
最後の清少納言のセリフ素敵です
@ずんだ-r3t
@ずんだ-r3t 4 жыл бұрын
百人一首勉強していた時に、この史実を知って尊すぎて無理でした。 こうやってまとめてくださって嬉しいです。 藤原定子と一条天皇は最高 泣いた。
@佐次田莉緒
@佐次田莉緒 3 жыл бұрын
このシリーズで、一番好きな夫婦。
@すぅ-y1j
@すぅ-y1j 5 ай бұрын
個人的には、私も一条天皇の辞世の句は定子さまへ向けたものだと思いたい派です( ¨̮ ) まず政略結婚なのに相思相愛なのが素敵すぎる
@すぅ-y1j
@すぅ-y1j 5 ай бұрын
それに、定子さまが悲しい結末を迎えたからこそ、せめて一条天皇の心は常に定子さまにあってほしいとも思います。ただの願望だけども
@kiyo5840
@kiyo5840 4 жыл бұрын
咲熊さんが大好きで、いつも癒されています。 繰り返し観ていますがこのお話は特に好きで、観る度に泣いてしまぃます。 四万人どころか、もっと②皆さんに知って欲しぃです! 咲熊さん、本当に応援しています!!
@kkasoaaa705
@kkasoaaa705 4 жыл бұрын
美しく哀しいお話でした。 定子も彰子も素晴らしいお姫様だったんですね。父親の増長ぶりだけが記憶に残っていて今回の動画はとても新鮮でした。 苦労続きの短い人生でしたが、多くの愛に恵まれて精一杯行きた人生を満足されている事と思います。 とても面白くイラストも素敵でした。次回が楽しみです😊
@さの子
@さの子 4 жыл бұрын
清少納言、、、あんたいい女だな
@吉山百合子
@吉山百合子 4 жыл бұрын
ヒアジエ?
@吉山百合子
@吉山百合子 4 жыл бұрын
まぁ❗️
@mirano211
@mirano211 4 жыл бұрын
せやな♥ 清少納言、晩年は出家して尼になり、まるで「末摘花の姫の家」の様な…「暖かそうに見えるのは雪の綿帽子を被った庭の松の木だけ…」の、隙間風が入りまくりのあばら家に住んでいたが…その家の前を通った公達が「少納言も零落れたモノよw」と笑っていたら尼姿の清少納言が「例え零落れようと駿馬の骨は買い手がつく!」と怒鳴り返してきたとのこと…アンタはホントに誇り高いイイ女だ…!
@Dahlaljapan
@Dahlaljapan 4 жыл бұрын
@@mirano211 カッコいい!!
@獅子原鱗
@獅子原鱗 3 ай бұрын
清き心の才女ですね
@クロワッサンの絶妙な焦げ目
@クロワッサンの絶妙な焦げ目 4 жыл бұрын
毎回のことながら話のまとめ方と言葉選びが素敵すぎて。。
@猫飼犬君
@猫飼犬君 4 жыл бұрын
あ、そうそう一条帝は宮中で公に猫を飼った最初の帝です。 宮中で飼う為に命婦という女官の官位を授けてます。 枕草子にもこの命婦のおもとが出てきます。
@中野仁-t5w
@中野仁-t5w 4 жыл бұрын
朝から尊い…。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын
定子は苦しみや悲しみの中でも明るく、健気に振る舞っていたのかと思うと、本当に切なくなります...せめて来世では、愛する人たちと幸せ😃💕に暮らして、天寿を全うしてほしいです...
@ワンコイン
@ワンコイン 4 жыл бұрын
この人のお陰で、「枕草子」という世界初のエッセイが誕生したんですね🎵
@MUSASI40
@MUSASI40 4 жыл бұрын
当時は未練がましと全く評価されんかったけど鎌倉時代に入るとどんな境遇でも一途に主を想い続けた素晴らしい女性であり作品だと評価された。この作品が無かったら我々は定子がいかに素晴らしい女性であったかを直接知ることは無かった。
@suzunarin
@suzunarin 4 жыл бұрын
うぽつです!定子様は才色兼備というのは聞いてはいましたが、これほどまでとは… 少納言と一条帝の絶対的な愛情…すごすぎます…いいなこんな愛情…羨ましいです あとこれ彰子様も相当な苦労人なんですよね…うん…汗
@coro13m
@coro13m 8 ай бұрын
大河ドラマ『光る君へ』では高畑充希ちゃんが演じてるけど、めちゃ可愛い‼️一条天皇に話しかけたり隠れんぼしたりするシーンはホッコリしましたな😍✨ファーストサマーウイカ演じる清少納言とのやり取りも早くみたい‼️✨でも後の悲劇を思うと悲しくなる...🥺
@獅子原鱗
@獅子原鱗 3 ай бұрын
太陽のような女性だったことを踏まえてのキャスティングですね
@とら-p3i
@とら-p3i 4 жыл бұрын
今回も素敵な動画をありがとうございました! サムネの定子様(あと動画内の一条帝とのツーショ)、咲熊さんが描かれたんですね!めちゃくちゃ可愛いです😍💕 定子様の尊さを文章で残した清少納言、女官の鑑ですね✨
@ナガコ-r5j
@ナガコ-r5j 4 жыл бұрын
今回も興味深かったしです。定子も素晴らしいし、彰子も凄いですね。二人と比べると道長も伊周も…ちょっとトホホですよね(-_-;) 定子は辛いこともあり、早世だったけど、熱烈に一人の男性の愛され、幸せな人生だったと思います。これからも、楽しみにしています。
@sabasanma
@sabasanma 4 жыл бұрын
富察皇后 道長も性格大概やで。 ちなみに光源氏のモデルとも噂されてる。 通りで性格が悪いわけだわ(笑)
@99km15
@99km15 4 жыл бұрын
平安時代で最も大好きな一条帝(賢帝と言える方だと思います)の時代を取り上げて下さってありがとうございます。 源氏物語大好き人間なので、一条帝にとって定子は光源氏と藤壺女御(少し年上で才色兼備、永遠の女性)を重ね合わせ 彰子は紫の上(かなり年下、藤壺と血縁関係がある)のような存在だったのではないかと妄想しています 定子も彰子もどちら同じぐらい大好きなので、一条帝の心には定子が住み続けていることを理解しつつ、紫式部の教育を受けて 敦康親王を帝位にと望み、父親と戦った(おかげで紫式部が道長の怒りを買い彰子の下から追い出された)彰子も取り上げて下さると 更に嬉しさ倍増です
@にゃんきち-n3u
@にゃんきち-n3u 4 жыл бұрын
ハァー、日本の女性がテーマの回は安心して見ていられます。定子さまのイラスト素敵ですね❤️ 才色兼備なだけでは無く、きめ細やかな気配りの出来る女性。なかなか彼女を凌ぐ方は、世界見回してもいないのでは? 1000年近く前の華やかで文化的なサロンの主。『私の姫様は世界1ー!!』清少納言さん、恵まれた環境でしたね😉。
@えみ-k2c2l
@えみ-k2c2l 4 жыл бұрын
新作待ってました!! ウィキ読んでるだけじゃ何とも思わないけど咲熊さんの語り聞いてると毎度泣いちゃうんだよなぁ 高評価5000兆回押したい
@tama_0725A
@tama_0725A 4 жыл бұрын
平安時代の歴史解説分かりやすくかつ面白かったです! 一条帝が妻である定子に溺愛していたのがすごく解説聞いていて感じました!
@sanaki6398
@sanaki6398 4 жыл бұрын
定子のイラスト、可愛いです🥰 一条帝の愛の深さに感動しました😭
@riiiin_55
@riiiin_55 4 жыл бұрын
アー!!!ありがとうございます😭定子様大好きなんです;;;;私も定子への和歌だと思ってます……!!
@ゆーまー-j4k
@ゆーまー-j4k 4 жыл бұрын
ほっこりしました~😁清少納言の「うちの姫様世界一♥️」が好き☺️
@rococoprimal
@rococoprimal 4 жыл бұрын
道隆vs道長、定子vs彰子、清少納言vs紫式部 日本でも古代から権力争いはあったにしても、ここらへんの時代は華やかな貴族文化の時代であり武士の台頭につながる激動の時代でもあり、とてもワクワクしますよね。 中宮定子と帝の愛にフォーカスすると、帝がカッコ良すぎて定子が可憐で尊いっっってなっちゃいますね。少女漫画的な萌をありがとうございます…😍イラストもとても素敵です!
@don_erumar
@don_erumar 4 жыл бұрын
麿眉じゃなくて普通眉で大丈夫ですよ~!(*‘∀‘) かの『あさきゆめみし』だって、普通眉でお歯黒無しだったじゃないですかーw 今回も美麗なイラストで癒されました…(*´Д`) 定子と彰子、良いですよね~! 大好きです! プライド高過ぎな清少納言も、むっつり才女の紫式部も大好きですw 道長さんが出て来た時は思わず「デター!!」と言ってしまいましたが、あの時代を語るには無くてはならない人ですもんねぇ…w
@stayathome3927
@stayathome3927 3 жыл бұрын
本当た。今、ちょうど読んでます✋
@marika-haruno
@marika-haruno 4 жыл бұрын
この動画、咲熊さんのチャンネルの中で一番好きです🥰何度観ても泣けるし、ゆっくりキャラクターさん達のツッコミが可愛くて面白くて、ティッシュ引っ張るのに忙しい〜💦。そして、清少納言さん大好き💕
@RyoMiya-p9q
@RyoMiya-p9q 5 ай бұрын
定子中宮大好きです!そしてその定子様と一条天皇との初恋同士のような夫婦生活は平安最大のラブストーリーだと思います。 田辺聖子先生のむかしあけぼのを読んで以来、ずっとこの恋人達が最高だと思っています。 しかし清少納言は子供を産んだ訳ではなく、定子中宮が亡くなられた後結婚した男性の連れ子が彰子中宮に憧れを抱いていた為、彰子中宮に仕える女房になれるように取り計らっただけのはず…
@たけうち-y9y
@たけうち-y9y 3 жыл бұрын
一条帝と定子さまの絵がたいへんたいへん美しいのです でも彰子たんの無垢でありながら芯の強さが伝わる美しい幼女ぶりで尊い
@裏銭
@裏銭 4 жыл бұрын
一条帝との純愛と最盛期に至ろうかという藤原家内部の権力争いや帝と藤原家との政争に翻弄された姫君ですなぁ…。
@秋山小兵衛-f1h
@秋山小兵衛-f1h 4 жыл бұрын
枕草子の中に一条帝と定子の尊い愛や、清少納言の定子へのこんな強い思いがあると知っていたら、古文の授業ももっと好きになれただろうなぁ。
@鈴木素子-v5w
@鈴木素子-v5w 7 ай бұрын
本当にそれ、それ。わざと興味が湧かないように教えていたとしか思えない。
@衣更幸月
@衣更幸月 4 жыл бұрын
定子皇后をやるなら 彰子中宮もやって下さい!
@mikelulu724
@mikelulu724 4 жыл бұрын
続きで彰子もやって欲しいです。クラスで明るい、社交的な美人の定子と、内向的でメガネを外すと美人の彰子。という印象です。 二人の仲も思う所はあっても良く、定子にいたっては自分の境遇を結果的にとはいえ生んだ彰子にも優しかったと言います(どんだけ良い子なんだ/(´;ω;`))。 かたや彰子も、父・道長に(憧れの)定子(過度な嫌がらせ行為)の件でかなり反発、抵抗もしています(なんて良い子なんだ/(´;ω;`))。
@mobu6491
@mobu6491 4 жыл бұрын
二人の気質の違いは女房の気質の違いにも繋がっていて、清少納言が外交的で定子や自分の自慢話をよく書き残しているのに対して、紫式部は内向的で紫式部日記には割と鬱々としてる記述があるし源氏物語の源氏が死ぬ巻が鬱過ぎて読者に出家者が続出したせいで欠番扱いになったとかいう俗説があるほど
@獅子原鱗
@獅子原鱗 3 ай бұрын
定子は太陽で彰子は月ですね……一条帝は定子という太陽がいない闇の中、彰子という月の支出生きられたのかもしれません
@emid5726
@emid5726 4 жыл бұрын
キャーッ😆 定子様!嬉しいです。ありがとうございます💕
@dhkbeans327
@dhkbeans327 4 жыл бұрын
道長以外と器小さいな。あんた姑かよw 反して女性陣の大きな愛よ…
@こと-t9y1d
@こと-t9y1d 4 жыл бұрын
いつの時代も、何処にでも居るよね。 そーゆーの
@sabasanma
@sabasanma 4 жыл бұрын
経験則で言わせていただくと、男のヒステリーはめんどくさいよ。
@井伊亜
@井伊亜 4 жыл бұрын
いや天皇の子供を産んで皇位につけることが自分やその子孫の栄枯盛衰に直結する時代ですからね 実際道長の息子の頼通はそれ失敗して藤原氏自体の没落の原因(院政からの数百年の武士の時代)作りましたし
@ranmaron518
@ranmaron518 4 жыл бұрын
でも当時の常識からしたら、定子の実家の度重なる横暴や犯罪はスルーして尼になった妻を宮中に再入内させる一条天皇の行為の方が悪質だったから(天皇が女に狂って、その実家の悪事を無視して依怙贔屓してるってことになるから、君主としてはあってならない不平等)そこは単なる見方の問題かと 道長が悪質だったのは次代の三条天皇やその皇后に対する仕打ちであって、なんだかんだいって一条天皇のわがままにはかなり譲歩してやってた部分あるよ。道長がもっと強硬な人間なら定子と復縁とか不可能
@sabasanma
@sabasanma 4 жыл бұрын
ran maron まあ、それをモデルにしてかの有名な源氏物語が誕生しましたしね。 桐壺帝が桐壷更衣を溺愛し過ぎて 「女にかまけて政を疎かにして唐土の国みたいにならないかと」 って周りの貴族からボヤかれてるシーンがあった様な…。 特に更衣は父親不在で身分がイマイチだったので政治的には使えない人だったしね。 からの源氏の無双さがねえ…。 臣籍降下されてからあんな飛び石出世ありかよー! まあ裏で藤壺宮や冷泉帝が色々動いてるおかげなんですがw 横スレ失礼。
@kappanouen
@kappanouen 4 жыл бұрын
定子と清少納言の『香炉峰の雪』のエピソード(枕草子)知性高いカンジで好き   定子がある雪の日に「少納言。香炉峰(中国の山)の雪今どうよ?」と唐突に聞いたところ 清少納言はこれが白居易の漢詩にあるフレーズ『香炉峰の雪は簾をかかげて見る』の話(ネタ)だと察し 女官に命じ御簾を上げさせたところ定子が「それ草生えるw」と爆笑したお話( ´艸`)   教養高い女子同士のお戯れってカンジでなんというか・・・尊い(*´▽`*)
@sabasanma
@sabasanma 4 жыл бұрын
遊び方が高貴過ぎてもうねw
@yuki072767226135
@yuki072767226135 4 жыл бұрын
定子と清少納言のエピソードでは、定子に促されて宮中に戻った清少納言だけど身の置き所が無くて遠くに控えていたら、定子が「あれは新参なの?」ってお茶目に仰って場を和ませた上で傍近くに呼んでくれたエピソードが好きです。 現代だと苛めで不登校になってた子が勇気を出して教室に戻って来た時にスムーズに馴染めるようにしてくれた感じで、定子の優しさと賢さを感じます。
@Rika-n5z
@Rika-n5z 4 жыл бұрын
今回も楽しく視させて頂きました☺️✨ 私も平安時代が好きです。 この時代の天皇では珍しいですね✨ たった一人の女性だけを愛し抜くなんて素敵です💝 定子もさぞかし幸せだったのではないでしょうか😊💕 学校の授業では知ることの出来ないことが知れて良かったです。 次の動画も楽しみにしています☺️💕💕💕
@ワンコイン
@ワンコイン 4 жыл бұрын
リアル源氏物語ですね❤️ 桐壺帝と桐壺の更衣みたいです🎵 二人の愛は尊い‼️
@emid5726
@emid5726 4 жыл бұрын
水野智恵 紫式部もリアルタイムで一条天皇と定子皇后の悲恋を知っていただろうし、桐壺帝と桐壺の更衣はお二人がモデルなのかもしれませんよね⁇
@金子太郎-j2l
@金子太郎-j2l 4 жыл бұрын
Emi D さん 光源氏の父帝、桐壺帝のモデルは宇多天皇と言われてます。道長は紙を提供してくれるパトロンだったので、定子と影子の事は書けなかったでしょう。
@雨の中の熊-o3x
@雨の中の熊-o3x 4 жыл бұрын
田辺聖子さんの著作によれば、定子は天真爛漫な明るい性格、彰子は優等生タイプのしっかり者の女性で、もし清少納言と紫式部の主人が逆だったら、お互い性格的に合わなかっただろうと言われています。
@香-e7g
@香-e7g 4 жыл бұрын
田辺聖子さん、イイですよね!彼女のエッセイは軽くて読みやすいですが、真骨頂は物語です! 『隼別王子の叛乱(はやぶさわけおうじのはんらん)』がロマンティックでオススメです(๑>◡
@香-e7g
@香-e7g 4 жыл бұрын
わーい💕素敵な人選! 平安シリーズとして、 【日本のディアーヌ・ド・ポワティエ、息子ほどの若い王に愛された:藤原薬子】 【平安きってのイイ男・在原業平の運命の人、伝説のお姫様になった:藤原高子】 もリクエストです☆
@m.m.893
@m.m.893 4 жыл бұрын
ただでさえ面白いこのチャンネルが イラストのパワーでさらに強くなってる😭❤️
@moonlight-cj3qo
@moonlight-cj3qo 4 жыл бұрын
中宮定子さま大好きなので嬉しい!
@dee-jr2do
@dee-jr2do 3 жыл бұрын
定子様、あの若さで人心掌握術凄すぎ 一時定子様の描かれていた小説探してよく読んでた。女に好かれる要素しかない!です!家刀自! 彰子は子供2人天皇になったし 健康だし許して。 一条天皇、定子様の妹もすぐ死んじゃう 運命の女に死なれて、ぬけがらの自分を隠しながら生きてるのが痛々しくて美味しい。(人間って邪悪
@ヒヨコ亀
@ヒヨコ亀 4 жыл бұрын
定子ちゃんも良い子だけど、彰子ちゃんも良い子で好きなんだなぁ。 いつか彰子さんもお願いします!
@てん-q6l
@てん-q6l 4 жыл бұрын
サムネイルのイラストが素敵ですね
@Nyatamakichi
@Nyatamakichi 3 жыл бұрын
彰子は父道長の操り人形ではなく、夫と従姉を尊重する姫でした。曽孫の頃まで生き、御堂関白家の栄光を最後まで背負い、太皇太后として長寿を全うしています。
@獅子原鱗
@獅子原鱗 3 ай бұрын
クイーンオブ大和撫子ですね
@marinera-kuttoke
@marinera-kuttoke 3 жыл бұрын
一条帝も定子も愛してる ずっと幸せでいて後世でも2人とも幸せでいて(切実)
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 3 жыл бұрын
一夫多妻好きじゃないけど、この話は良かったなあ・・・。清少納言は性格悪かったけど、そんな清少納言をも魅了する定子。心を捧げれば勢力が衰えようがどこまでもついて行く清少納言。何だかイイ気分になったのでチャンネル登録しましたw
@ボステフ
@ボステフ 4 жыл бұрын
清少納言サイドから見た定子が描かれてる「うたこい」オススメです。
@丸山きりえ
@丸山きりえ 4 жыл бұрын
母の貴子さんもいいですよね。 浮気は許さないよ~みたいな人でしたが、藤原道綱の母みたいに恨みたらしくないのがいいです。 しかし、道隆が亡くなったら没落してしまったそうです。 平安版シンデレラ物語ですね
@artrog2138
@artrog2138 4 жыл бұрын
この時代の藤原氏はハプスブルク家とはまた違う「血筋のこだわり」みたいなものがあって、父親が同じでも母親が違えばもはや遠い人。道長も姪の定子を意地悪く追い詰めているが、定子の父道隆も異母妹が既に(後の)三条天皇に入内しているにも拘わらず自分の娘原子(定子の妹)をわざわざ入内させてこの異母妹を追い詰めている。もう少し時代がくだればもはや母系の絆もどこかに行って、今度は道長の子どもたちと道長の孫娘が対立する。(いや、道隆・道長兄弟の父兼家も同母兄の兼通と対立していたから今更か?)平安時代初期から他氏排斥に努めてきた藤原氏の末路が内ゲバだったというのは皮肉。 かくも醜く虚しい時代の中、定子と一条天皇の純愛だけが奇跡のように輝いている。だからこそ切ない。定子さん、幸せになってほしかった。
@hisakane
@hisakane 4 жыл бұрын
まるで絵に描いたような清らかな姫を想像します✨一条帝と定子、羨ましいくらいにラブラブな仲ですね💞
@stayathome3927
@stayathome3927 3 жыл бұрын
平安京の雅な世界、素晴らしかったです。精神的に安定した人が帝、妃だと世の中も安泰ですね。ちょうど、漫画あさきゆめみし見始めたので話もリンクするし、分かりやすかったです🌹
@モラトリアム大学生-e5r
@モラトリアム大学生-e5r 4 жыл бұрын
一条天皇の辞世の句は、定子と彰子、どちらへ向けられたものだったのでしょうか‥ こればかりは一条天皇しか知らないことですが。
@西のなつえ
@西のなつえ 4 жыл бұрын
今週もうぽつです! 華やかな平安絵巻きた! 枕草子の尊いところは道長政権に対する嫌みや愚痴で定子様の輝きを曇らせなかったことですね まあ作品中の伊周様の非の打ち所のない貴公子っぷりと現実のアホボンな行動にややギャップがあるのが難といえますが(-_-;) この先1000年経っても輝き続ける定子様…清少納言のドヤ顔も止まらないでしょうねー この流れで彰子様も是非!
@ユミユミ-m3c
@ユミユミ-m3c 4 жыл бұрын
とても素敵なお話ありがとうございました😄一条天皇かっこ良いですね😄現代でも間違いなく仲睦まじいご夫婦だったと思います😭定子様も彰子様も素晴らしい姫君ですね😭
@emid5726
@emid5726 4 жыл бұрын
定子皇后の辞世の句に「煙とも雲ともならぬ身なりとも 草花の露をそれとながめよ」(私は煙とも雲ともならない身ですが草花の露を私と思ってください)と言い遺しました。 最愛の人の死から遅れること約10年、死の床で一条天皇が遺された辞世の句「露の身の草の宿りに君をおきて塵を出でぬることぞ悲しき」(草の露となってこの世にとどまっている君を置いて出家した自分だけが成仏してしまうことが悲しい)と彼女への返事とも言える句を遺されました。 世界史のどこをみてもここまで愛し合った政略結婚夫婦も珍しい。一条天皇と定子皇后、天国で再会して幸せになってくれたことと信じています。
@星ドリフター
@星ドリフター 4 жыл бұрын
私は和歌は生者への遺言を想いに込めると思うので、一条天皇の最後の和歌は彰子への感謝の想いの表れと 解釈しています。定子への愛は恋人・立場の弱い彼女を守る夫としての愛。彰子は父親が最強権力者ですが 健気に継子である定子の遺児たちを育て、慈しみ共にあることで情が愛に変わったのではないかと。 成仏してしまうのも、彰子の愛で安らぎを得て満たされたことで悔いはなかったと解釈しています。 権力者の父親と険悪になってまでも継子を立てて自分の子供より優先する健気な彰子に恐らく 安らぎと愛情を見出していたのではないでしょうか?それで子供も男子二人が誕生したのではないかと 彰子もまた一条天皇の愛した女性だったと強く思います。
@emid5726
@emid5726 4 жыл бұрын
星ドリフター 私も彰子中宮も好きな女性の一人です。入内した時はまだ幼くとも一条天皇と定子中宮の夫婦愛は分かっていたでしょうし、定子中宮が亡くなってからは定子の遺した子供達を必死に護り育て上げた。現代でもなかなか出来ることではないし、心の優しい責任感のある愛情深い女性だったことは想像できますよね💕 当時も一条天皇の辞世の句は彰子中宮に向けられたのか定子皇后に向けられたのかと言われたらしいです。決定打とされたのは、天皇の側で御言葉を聞いた藤原行成が「皇后様に向けられた御言葉でございます」と言ったことらしく。その当時、中宮といえば彰子、皇后といえば定子だと周りも認識していたそうなので、そういう事になったのでは、と言われています。だけど危篤状態で意識が朦朧としている状態で果たして…?  千年も前の人の想いを想像するのも歴史のロマンがあって好きです。
@星ドリフター
@星ドリフター 4 жыл бұрын
@@emid5726 さん 確かに一条天皇の辞世の歌は10年前に亡くなった定子皇后と対になる言葉が出ていて、遺言を聞いた 藤原行成が皇后様に向けられたという言葉が真実なのかなとも思います。行成も没落していた家の生まれで 一条天皇の引き立てがあって活躍したようですね。権力に迎合しない物言いも彼らしいです。 定子は機転が利く華やかな当意即妙な美人で、彰子はどちらかというとおっとりして内気な女性だった ようですね。彰子は成長とともに傲慢な権力者の父寄りではなく、幼い頃から共にいた一条天皇の意に 添った行動や自我を持つようになったのだと思います。夫一条天皇が定子や子供にかけた弱い立場の 者を守り庇護する慈愛の情を持ち合わせる女性になったのではないかと。 儚く短い生を駆け足で生きて愛し愛された定子と、愛した人を失った失意の夫や継子を慰めるうちに その夫を愛し、夫からも感謝の念と情を向けられるようになった彰子。どちらの女性も愛に生き 後悔のない女性としての人生を送ったのではないかと思います。
@べいこん
@べいこん 4 жыл бұрын
一条天皇が辞世の句を読んだとき、彰子が傍にいて彼女が書き留めたと記憶しています 彰子との夫婦仲もかなり良かったようで、出産で里帰りした彰子の帰りを待ちきれなくて会いに行ったり、ほかの女性の元に通わなくなったりしてますし 定子を愛し続けていたのは疑いようがないですが、辞世の句を読むときに傍にいて、今まで支えてくれていた彰子のことを思わなかったとは考えづらいです とはいえ、彰子だけに向けて読まれたとも思えず、個人的には二人のことを思ってよんだと解釈する方がしっくりきます 願望を大いに含んだ解釈ですがw それに道長と行成の日記では微妙に単語が違うので、もう個人の解釈次第でいいよねって気がしてます٩(◍ ᐛ ◍)و
@星ドリフター
@星ドリフター 4 жыл бұрын
@@べいこん さん 遅いレスですが、私も一条天皇臨終の際に彰子が傍らにいて、その傍らにいた彰子のことを無視して 定子への愛だけを詠むとは考えにくいです。一条天皇はバランス感覚に優れた統治者でしたし。 道長と行成の記録で違うのはそれぞれの立場の違いもあるのかもしれませんね。 道長は中宮彰子の父親として彰子側ですし、行成は蔵人頭として天皇の身近に仕え、 定子皇后を思慕していた清少納言と懇意(恋愛関係?)でしたから、どちらかというと定子皇后側に 寄り添っていた立場でしょう。 一条天皇は円融天皇の一人っ子で后妃関係で苦労していた父親の姿を見ているだけに、細やかに 気を配っていたのではないかと思います。子供を儲けた妃だけを愛したのは確かのようで、 定子が生きていた頃は定子を寵愛し、定子亡き後彰子とは定子の子供の養育を通じて心が通い合い 彰子が子供を産む前後からは彰子だけを愛して他の妃の元に通わなくなったそうです。
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