【意外】阪急と山陽が直通運転しない理由を解説します!【鉄道解説】

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コマキタ / 鉄道

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Жыл бұрын

今回は線路は繋がっているのに阪急と山陽が直通運転しない理由を解説します!
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Пікірлер: 128
@user-fe5fh2ln7m
@user-fe5fh2ln7m Жыл бұрын
阪急が山陽に直通していた時代を覚えています。当時の阪急特急の多くは、山陽の須磨浦公園行で、乗ったこともあります…
@user-li6xo4vx2j
@user-li6xo4vx2j Жыл бұрын
この動画では六甲事故に触れなかったので非常によかったです。 川島令三氏あたりがまことしやかに六甲事故をきっかけに阪急山陽の相互乗り入れが廃止されたとデマを流していたので不愉快でした。 震災後に山陽から阪急阪神両社に梅田直通を打診し検討協議した結果が今の状況ですので、動画主さんの解説は正しいと思います。 実際、1998年に臨時特急ドルフィン号が運転されたこともあります。
@3939-Itsumo-Arigato
@3939-Itsumo-Arigato Жыл бұрын
逆に山陽電車本線と近鉄奈良線に乗り入れる阪神電車の凄さ
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
正に単体で京都・神戸・宝塚に路線を引き、阪神まで吸収する阪急の凄さ。
@azneyland
@azneyland Жыл бұрын
京都に路線を敷いたのは京阪です。結局国策で合併されて分離の時に阪急が分捕ったんですけどね。
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
@@azneyland ごめんなさい🙏元々京都線は(新京阪)の路線なの忘れてた。(説明不要&厳密には分取ったんじゃなく、終戦後の分離の際に役員会議で阪急が経営する事に決まったんですけどね。)
@ooshimayafarm
@ooshimayafarm 8 ай бұрын
姫路市に住んでるので山電~大阪よく使います。 JRの新快速がもちろん早いんですけど、通勤じゃなくコンサートやステージやスポーツなどのイベントで行くので、きちんと時間の余裕を持って出るから「お安い」山電×阪神です。 JRと違い乗り放題のワンデイチケットだと、姫路~尼崎~大阪難波まで行けて、かつ、途中下車可能なので、明石でお昼食べるとか神戸で夕食とるとかもできるから、重宝してます。
@zakenna8012
@zakenna8012 Жыл бұрын
ただ、「直通特急」は存続しているものの、停車駅や評定速度、カーブが多いこともあり、やはりJRには完敗。。。さらに2008年の阪神なんば線開業を機に、新快速の対抗意識よりも阪神~近鉄直通の利便性の方を意識するようになったからか、「直通特急」は三宮~須磨間各停があったり、時間帯によっては荒井や白浜の宮など停車駅を増やすなど、JRとの対抗意識は薄らいだ感じはしますね。ただ、大雪や台風などで頻繁に遅れたり運休するJRに比べて山陽電車や阪神電車はそれが少ない。速さを選ぶか、安定性を選ぶか。。。それを思うと必ずしもJRに完敗とは言えないようにも思います。
@user-fv9wh9em7t
@user-fv9wh9em7t Жыл бұрын
事故が原因であった可能性に言及しないのはよかったと思います。 とても視聴しやすい動画、ありがとうございました。
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
というか、事故が原因でっていうデマと都市伝説をいまだ信じる奴もおかしいし、説明側がそれいうたらもっとおかしい。
@tabibito6330
@tabibito6330 Жыл бұрын
気分的には山陽の車掌さんがクビ吊って、運転士さんがポーッとしてたというのはなんやけど、鉄道会社同士の商売の理由としてはあかんやろな。阪急阪神も今津駅で阪急が阪神に迷惑をかけた実績があるわけやし。
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
@@tabibito6330 コメ主が言いたいのは六甲事故そのものじゃなく、六甲事故と直通廃止の事を直接結びつける輩のことを言ってるのでは?文脈でわかるでしょうに。
@user-qj2rm4rk6f
@user-qj2rm4rk6f Жыл бұрын
昔(神戸高速開業頃)に阪急阪神は須磨浦公園ではなく、霞ヶ丘まで乗り入れる計画があったと聞きました。 霞ヶ丘駅に待避線があり引き込み線があるのもその名残と当時の山陽電鉄関係者から聞きました。
@user-gr4un6ro3g
@user-gr4un6ro3g Жыл бұрын
阪急六甲駅で山陽電鉄の回送が信号を暴進して本線に入ってしまって通過特急と側面衝突してしまったというのが直通をやめた原因 といつまで経っても言われます たぶん違いとおもうけど
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
事故は1984年、直通廃止は1998年ですものね。震災は1995年で時系列がおかしいです。
@user-tf5mr6uf4r
@user-tf5mr6uf4r Жыл бұрын
須磨浦公園行き特急が6両、他8両で 特急の輸送力が足りなくて 須磨浦公園行き普通が6両、他8両 という時期もありました。
@user-fe6uj9go4d
@user-fe6uj9go4d Жыл бұрын
昭和30年代までは、阪急や阪神、山電の線路は繋がっていませんでした。 阪急と阪神は、西への延伸を計画しており、また、山電は、東への延伸を計画していました。 これらの延伸計画を神戸市が、音頭を取ってまとめて、これら3社に神鉄を加えて一体的な路線を造る事になり、神戸高速鉄道を設立して阪急と阪神、山電の線路をつなぎ神鉄とは、新開地駅で乗り換え接続する事になりました。 この時の取り決めにより「特急が、乗り入れる」、「乗り入れ列車は、神戸高速鉄道線内と乗り入れ先の区間は各駅停車」、「相手線内でその社の特急に抜かれない」という原則が決められました。 これらにより、阪神と阪神は、須磨浦公園駅までの乗り入れとなり、山電は、阪急の六甲駅と阪神の大石駅までの乗り入れとなりました。 阪急が、山電の須磨浦公園駅まで乗り入れしていた時は、6両編成に、2両編成または、4両編成を梅田側に連結して三宮駅で梅田側に連結していた増結車両を連結したり切り離しをして山電側の6両編成で乗り入れしていました。 これら3社の相互乗り入れには、ダイアパターンが、異なるという問題がありました。 阪急としては、神戸線内では8両編成または10両編成の運行が必要であり、山電が6両編成のまま梅田への乗り入れは、認め難い事もあり阪神と山電が、直通特急の運行を始めた時に、乗り入れ区間を新開地駅までにしたのだと思います。 また、阪神と山電が直通特急の運行を始めた時には、新快速とのスピード競争に、完敗しており乗客を減らさない為の守りの体制になっていました。
@user-jw5ou7pn7z
@user-jw5ou7pn7z Жыл бұрын
私はおじさんなので、その理由は昔から知ってましたけど、お若いのにきっちりしたコメントを仰った説明が凄く好感が持てました。
@user-rd3vj6bn6v
@user-rd3vj6bn6v Жыл бұрын
分際だよ
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
年齢で区切る人嫌やわ。
@user-nr1wq1xb2j
@user-nr1wq1xb2j Жыл бұрын
阪急は最大10両編成で、山陽は6両が限度と聞いていた。逆に阪神が6両でさばいているのが不思議。
@user-nf1gd8ui1f
@user-nf1gd8ui1f Жыл бұрын
1番最後は違うと思うなぁ。 直通特急が運行したのは震災後で、JRへの流出を少しでも減らすための防衛策に過ぎないと思います。 それまでは阪急と同じ須磨浦公園止まりでしたし、阪急が撤退して余裕が生まれたのが1番の要因ですね。
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
まぁ、生まれる前や生まれた直後の人へは多めに見てあげてください。
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
今考えたら、輸送力のことを考慮しても山陽直通の為に6両編成や2両編成を大量に造る訳にも行かず、併合・解放の為に手間や時間を費やすのも難しく、山陽・神戸高速側も将来の輸送力を見越して大開~須磨浦公園と今の直通特急停車駅のホームを8両化するなんて予算的に無理やし考えられなかったやろうね。東京で言う東京メトロの日比谷線と東急東横線の関係みたく。大阪メトロの御堂筋線のように将来性を見越して長編成対応ホームの建設が想定できても、あれは当時公営やったから出来ただけで私鉄なら無理やもんなぁ。特に山電は。
@hypertoshichan
@hypertoshichan 10 ай бұрын
大学通学時、阪急三宮駅に来る須磨浦公園折り返しの梅田行き特急は6両編成で混雑必至でした。 3点目の理由については阪急に必死さが無いというより、輸送力確保の側面が強かったように思います。 (途中で増結するにも増結車両を留め置く場所が近隣に無い) 須磨浦公園行きの電車はハズレだと思って、急がない時は次の電車を待つようにしていました。
@giantnioinoba2023
@giantnioinoba2023 Жыл бұрын
須磨浦公園駅まで行く阪急の特急が、三宮(当時)でよく2両増結と分離をやってましたね。あれはホントに時間食うわ💦
@tabibito6330
@tabibito6330 Жыл бұрын
地震前は六連に四連増結もありましたね。
@Kitaoji944
@Kitaoji944 Жыл бұрын
8両、6両は、知っていました。しかし、車体幅は、知りませんでした。ご教授ありがとうございます。by 某旅鉄系ヨリ🤓
@tabibito6330
@tabibito6330 Жыл бұрын
阪急宝塚線から60007000から能勢電鉄7200への改造を阪神尼崎でやったように阪急が阪神に乗り入れも出来るからな。また、阪急阪神の工場が西宮や平井やなく正雀と尼崎に集約されてるのも幅が理由ですね。
@hikari170a5
@hikari170a5 Жыл бұрын
阪急神戸線、宝塚線の電車の幅が狭いのは、神戸線、宝塚線は、鉄道ではなく、軌道免許で建設されたので、小さいのです。京都線は最初から鉄道免許で建設されたので、 幅が広いのです。
@schimitch3277
@schimitch3277 Жыл бұрын
山電も明石から東は軌道線起源ですが、戦災復旧で省電72系を入れたことで一気に拡大したんですね。
@user-gd3yv7py4y
@user-gd3yv7py4y Жыл бұрын
現在の京都線の車体幅2800mmは開業当時の事情に拠るものではなく、堺筋線直通に際して大阪市交車と規格を合わせたことが原因。 乗り入れ前に造られた2300系や2800系は神宝線と同じ車体幅を採用しています。
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 阪急京都線(元、新京阪鉄道)が軌道法に依らず、地方鉄道法によって建設されたので、複線間の線路中心間隔(ダブルゲージ)も、軌道法で建設された旧阪神急行の神戸線・宝塚線よりも広く敷設されています。 (案外、この事実を知らないファンが多い。) 阪急としても、古い鉄製架線柱建て替えの際に、将来の拡幅に備えて線路を跨ぐ架線柱間の間隔を拡げたり、高架立体化の際にダブルゲージを拡幅する努力は、現在も継続して続けられています。☝️ 以上のような相違から、昭和3年(1928)の京都線開通時、当時、東洋一の電車と言われたP-6(デイ100系、最大車体幅2896mm)が登場することにも繋がり、上新庄以東の線形の良さも相俟って、都市間高速鉄道としての役割を担える一因になったとも考えます。 なお、大阪市交通局(現、大阪地下鉄)との相互直通運転に際し、京都線3300系(車体幅2800mm、車体長18300mm)が従来の車両と異なる寸法で登場したのは、阪急側から見ると、交通局側の車体寸法を強固に主張されたことで最終的に妥協を余儀無くされ、これによって軌道線・鉄道線の異なる線区でも共通運用可能な「標準車体寸法」が瓦解し、京都線専用の車体寸法による、車両の二重投資を余儀無くされたと考えることが出来ます。🤔🍀
@user-zk3de7kz1c
@user-zk3de7kz1c Жыл бұрын
阪神直通特急が運転されるまでは、須磨浦公園まで乗り入れしていました。
@qtdreamjp
@qtdreamjp Жыл бұрын
元々は別々のターミナル駅だったものを、神戸市電の置き換え目的かつ、神戸市内の私鉄の路線を結ぶことを目的に神戸高速鉄道が設立した経緯があって、相互乗り入れが実現したんですよね。 ただ、1995年の地震でJRよりも運転再開が遅れ、客を奪われたことで、阪神と山陽の利害が一致して、直通特急の運行を開始して、当時は阪神とライバル会社だった阪急が直通を止めたということですね。 それに、霞ヶ丘まで乗り入れの計画があった名残としては、塩屋、東垂水駅が6両編成に対応した駅になっていることです。(塩屋は地震の影響で使用不能になり、作り直された結果ですが。)
@sgrsgr164
@sgrsgr164 Жыл бұрын
阪急は8両以上で行きたいけどあかんから三宮で切り離して6両でいってたけど手間かかるからやめたんやろ?
@sysd6225
@sysd6225 Жыл бұрын
もともと、多くの山陽電鉄ユーザーは山陽明石で乗り換えずそのまま、神戸まで利用していました。山陽の転機は阪神大震災。神戸高速鉄道、阪神本線、明石以東の山電の復旧はJRに比して大幅に遅れ、山電ユーザーは明石乗り換えを余儀なくされましたが、そこで新快速に出会ってしまい、復旧後も客足は戻りませんでした。山電が阪神の子会社となり山電の旅客数減は阪神本社としても看過できない事態となり、そのカンフル剤として直通運転が始まりました。直特が新快速対策であることは間違いありませんが、山陽明石での乗り換え対策でもあるのです。今では山電沿線から阪神なんば線開通により、水平乗り換えだけで行ける奈良、伊勢方面へはJRよりも便利になっています。
@user-vg7sh4os2j
@user-vg7sh4os2j Жыл бұрын
山電は阪神の子会社じゃないですよ。阪神が筆頭株主ですが。
@FUJI3625
@FUJI3625 Жыл бұрын
神戸高速線の設立理由とか。各社3625沿線状況とか。阪急京都本線と神宝線の成立ちとか。掘り下げて欲しかったな?
@user-uh6zz9yb6p
@user-uh6zz9yb6p Жыл бұрын
阪急は三宮駅で神戸市営地下鉄とつなぐ計画もありましたよね。頓挫してしまったようですが。
@nikudango.osaka_city
@nikudango.osaka_city 11 ай бұрын
最後の理由聞いて、阪急ってよくよく考えたら近鉄の次ぐらいに大きい私鉄じゃねってなってしまった(あくまで個人的意見)
@fyffgfygffhc2856
@fyffgfygffhc2856 Жыл бұрын
幼稚園のとき高速長田から王子公園まで阪急の電車で王子動物園に行った思い出
@yukichichang
@yukichichang Жыл бұрын
一番の理由は阪神と阪急は同じグループで走る区間もほぼ同じ阪神間なのでわざわざ阪急にも乗り入れさせるメリットが山陽含め全社に特にないからでは?
@XQ3664G
@XQ3664G Жыл бұрын
山海堂から出ていた「鉄道員ホントの話」という鉄道会社の社員の書いた本には、阪神と阪急が共に自社を優先したダイヤを設定するよう山陽に要求した結果、事故などでダイヤが乱れたときには収拾がつかなくなって直通運転をやめてしまったという記述があった記憶があります。
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 まぁ、信憑性の少ない情報源だと思われますね。(笑)😅 各社のダイヤ編成に当たっては、相互直通運転を行う会社の担当者同士が緊密に連絡を取りながら、自社の要求される商品(ダイヤ)を作るものなので…。 8連が標準の阪急神戸本線特急で、山陽須磨浦公園行きのみ6連を余儀無くされ、阪急線内での輸送力不足が問題とされていたとは、間違ってもその情報源には書かれていないでしょうね。(笑)😂🍀
@hkn5467
@hkn5467 Жыл бұрын
新開地〜須磨浦公園の直通のためだけに6連を用意する必要があるのと梅田〜須磨浦公園の需要が対してなかったんやろね...
@user-bv6tb7fm6x
@user-bv6tb7fm6x Жыл бұрын
京都線は元々阪急ではなく新京阪だから神宝線とは違いがある
@user-gd3yv7py4y
@user-gd3yv7py4y Жыл бұрын
他の方のコメントにもレスしたのですが、現在の京都線の車体幅2800mmは堺筋線直通に際して大阪市交車と規格を合わせたことが原因。 乗り入れ前に造られた2300系や2800系は神宝線と同じ車体幅を採用しています。
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 阪急京都線と大阪市交通局(現、大阪地下鉄)との相互直通運転に際し、京都線3300系(車体幅2800mm、車体長18300mm)が従来の車両と異なる寸法で登場したのは、阪急側から見ると、交通局側の車体寸法を強固に主張されたことで最終的に妥協を余儀無くされ、これによって軌道線・鉄道線の異なる線区でも共通運用可能な「標準車体寸法」が瓦解し、京都線専用の車体寸法による、車両の二重投資を余儀無くされたと考えることが出来ます。🤔 更に申せば、昭和44年(1969)の地下鉄堺筋線(6号線)開通の遥か以前、昭和3年(1928)の新京阪線(現、阪急京都線)開業時に、車体幅2896mmのP-6(デイ100系)が走行していた事実があります。☝️
@Tetsudo-pachi-car1963
@Tetsudo-pachi-car1963 Жыл бұрын
線形が良いから長編成、カーブが多いから短編成はおかしい。
@OmahaA23K
@OmahaA23K 6 ай бұрын
昔は山陽が六甲まで乗り入れしてて、御影の西側にある引き込み線で折り返しをしていたのが、今は三宮の先で折り返し 山陽のために6両編成を用意するのがめんどくさい。 阪急も東海道新幹線みたいに全編成8両3ドアで統一したいのでは
@user-xp6ir5st7w
@user-xp6ir5st7w 2 ай бұрын
直通運転しない理由とは少し話がズレますが、 須磨浦公園まで直通運転していた当時、阪急はさらに西へ、山陽明石駅までの直通運転を切望していました。しかし山陽の各駅が長編成の列車に対応しなくて、直通乗り入れ構想は進展しませんでした。 一方で1970年代末から1980年代前半頃、神戸市営地下鉄山手線(新長田~新神戸)の建設が行われていましたが、当初の神戸市の構想では、原田線沿いにさらに東へ延伸し、阪急神戸線と西灘駅(現・王子公園駅)あたりで直通接続させたい意向でした。新神戸の駅も当初は布引交差点の地下に新幹線と平行する形で東向きに作る予定でした。 しかし、上に述べたように阪急は山陽との直通の希望が強く、地下鉄によって内陸部の西神ニュータウン方面への直通という考えはありませんでした。さらに同時期、子会社の神戸電鉄のバイパス線として北神急行線の建設を行っていましたが、これが資金面で谷上から新神戸までトンネルを掘るのがやっと、自前では三宮まで開通させることができないと明らかになったことから、当時、三宮と新神戸の間で具体的な鉄道建設計画があった神戸市営地下鉄に直通乗り入れすることで谷上から三宮への直通を実現する方針に変更。 阪急はこの方向で神戸市と交渉し、神戸市営地下鉄の新神戸駅は、新幹線の新神戸駅のそばに北向きで、北神急行線と直通接続する形で作られました。当然、阪急と地下鉄の西灘接続計画は破棄です。そして阪急はその後も山陽との直通を模索し続けましたが進展はなく、1998年に現在の形(新開地どまり)に後退しました。そしてその頃から神戸市営地下鉄との直通を模索し始め、神戸市からは断られ続けているというのが現状です。
@user-fn3112ux4t
@user-fn3112ux4t Ай бұрын
阪急側は8か10連走らせたいから三宮での増解結をやめたかった 車体幅も山陽が広い ならば神鉄と連携したほうが賢い
@user-xo5dd6bm6o
@user-xo5dd6bm6o 11 ай бұрын
資本関係もあるかと。山陽電車の筆頭株主は阪神電鉄で、山陽は阪急とは資本関係はないから。
@9chinchin
@9chinchin Жыл бұрын
阪急六甲の接触事故からギクシャクし始め、阪急から山陽は下請けみたいな扱いをされるとかもあったようで、どちらかと言うと大手と言うより中小私鉄に近い阪神とは肌が合ったんでしょうね、折り返し駅の阪神大石駅も気さくな下町で山陽にも合ったのでしょう。 以上元沿線住民で少し血中鉄分が高めの者の想像です。
@user-qy5lv5yq7d
@user-qy5lv5yq7d Жыл бұрын
なお西灘…
@9chinchin
@9chinchin Жыл бұрын
@@user-qy5lv5yq7d さん えっ 山陽の折り返し 今は西灘ですか 震災以後帰ってないもので 知りませんでした。
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 阪急の須磨浦公園行き特急が、山陽電鉄のホーム有効長の制約により最大6連しか入線出来ず、阪急神戸線内梅田〜三宮間で輸送力不足が問題になっていたことは、ご存知じゃないみたいですね。😅🍀 (阪神電鉄は近鉄線直通列車を除き、特急は6連で特に問題無し。)
@miraikyouikudaigaku
@miraikyouikudaigaku 7 ай бұрын
あと、2022年2月まで山陽電車の「大塩駅」ホーム5両分しかなくて、6両でもドアカットしてましたから。当時阪急8両が止まったら、大騒ぎになってた(‥;) 「8両も来るなよ...」とか
@Nombirisan
@Nombirisan Жыл бұрын
阪神電車は、近鉄とも乗り入れているので、社風だと思ったら、違うんですね。 ただ、阪急マルーン統一に対し、ステンレスなどの山陽車が来るとブランドイメージが落ちるからだと思った。
@miraikyouikudaigaku
@miraikyouikudaigaku 7 ай бұрын
マルーンブランド、それな!!(^^)=b
@hato2101
@hato2101 Жыл бұрын
阪神電車の普通車4両で運転してるのが 利用客が少ないからではなくて御影等のカーブがキツイからだったとは知らなかったです!
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
カーブは関係ないと思う。阪神の優等列車そのものが阪急以上にこまめに停まって緩急接続の関係も含め4両で事足りるから。せやし阪急神戸線みたく住宅地が密集してる訳でもないからですね。
@user-sg1wg7iv9j
@user-sg1wg7iv9j 3 ай бұрын
車体幅の件もありますが、需要があればなんとしてもやろうとするでしょうね。姫路方面へ向かう10両編成の阪急の特急を途中駅で4両切り離して、6両で山陽に乗り入れ。 6両で姫路から来た車両に、4両を連結して梅田へなんてことも可能ではあるかと思いますが、6両と4両に分ける手間を考えると現実的ではなさそう。 姫路~京都(四条河原町)への直通は、京トレインのようなお座敷列車であれば、土日、観光シーズンの運行需要はあるかもしれない。
@user-he7rx4cl4j
@user-he7rx4cl4j Жыл бұрын
Bgmなんて曲ですか
@travel_train_todai
@travel_train_todai Жыл бұрын
編集アプリ内のフリー楽曲です
@user-ns9rn3zt1v
@user-ns9rn3zt1v Жыл бұрын
ひとつだけ質問宜しでしょうか? 近畿圏の私鉄は全て線路幅が同じ何でしょうか?😮🧐
@travel_train_todai
@travel_train_todai Жыл бұрын
南海と近鉄南大阪線・吉野線あたりが1067mmでその他だいたいが1450mmなので全部同じというわけではないです!
@user-ns9rn3zt1v
@user-ns9rn3zt1v Жыл бұрын
@@travel_train_todai 有難う御座いました😄
@user-fe6uj9go4d
@user-fe6uj9go4d Жыл бұрын
@@user-ns9rn3zt1v 中小私鉄は、山陽電鉄のみが、標準軌で他の私鉄は狭軌です。 これは、鉄道の新規開業認可するのが、鉄道省(名称は、色々変わっていますので最後の名称で書きます。(戦後は、運輸省))、内務省(戦後は、建設省)の2つが、有り普通鉄道は、鉄道省が管轄して路面電車は、内務省の管轄でした。 鉄道省は、国鉄を運営していましたので国鉄線と競合する鉄道路線を簡単に許可しませんでした。 これ回避する為に、路面電車として出来たのが、阪神や阪急、京急等の、狭軌でない私鉄の始まりです。
@qc5j22
@qc5j22 Жыл бұрын
@@travel_train_todai 関西大手はほぼ標準軌ですが (例外あり)中小私鉄とJRは狭軌です
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
@@qc5j22 中小私鉄でも標準軌の方が多いよ。
@miraikyouikudaigaku
@miraikyouikudaigaku 7 ай бұрын
新開地ー人丸前までののろのろ運転(山陽電車の速度制限)で、JRに勝てるわけがない。勝てるのは唯一料金。でもたかが300ほど。明かし過ぎるとほとんど人が乗ってなくて、今では乗り入れるメリットがない阪神側は、メンテナンス考えるとやめたいのでは。 阪急が新開地までに乗り入れを打ち切ったのは、神戸電鉄との乗り入れである程度利用客が見込めたので、新開地以西の空気を運ぶ運用をやめたのは正解。結局阪急が阪神を経営統合したので、一緒なんですが。そろそろ阪神電車の新開地以降の乗り入れもやめたほうがいいと思います。 明石=神戸間(西明石-新神戸)で新快速に勝てるのは、新幹線「のぞみ」だけ...直通しない理由に「乗り入れても利用客増が見込めないから」も入れてくださいね
@user-qf4ln9ye9x
@user-qf4ln9ye9x 2 ай бұрын
それは、山陽電車側の都合と需要が関係してますね。阪神と直通運転する事で、ここに阪急特急が仮に8両や10両で入って来れたとしてもそれだけの乗客数、いわゆる需要が見込めないからですね。空の電車走らせても無駄な電力と人員と人件費使う事になりますね。また、1時間に特急8本も走らせる事になると普通車(各駅停車)の待避が困難な区間もある事から運行管理が困難で不可能ですね。須磨浦公園以西で2社同時受け入れが困難な為と云う理由の他に、阪神淡路大震災時の阪神車両の被災による大量廃車で車両不足を補う為山陽電車と直通運転する事で山陽車両で不足分を補う事が出来たと云う行きさつもありますね。そこに阪急が付入る事が困難だったとの見解があげられますね。正しく言えば、震災が阪神山陽の直通運転をさせたと言っても過言じゃありませんね。阪急はそこに入れなかったが正解ですね。
@user-iy4tn5wp8q
@user-iy4tn5wp8q Жыл бұрын
線路上山陽電車電車姫路駅から阪神電気鉄道なんば線経由して、近畿日本鉄道名古屋 賢島まで、つながっていますが、ドアの違い長さが、ちがうから無理が、生じるのでしょう。
@user-ps1oc5bf5b
@user-ps1oc5bf5b Жыл бұрын
同じ標準軌。
@user-qz5zc2mn8h
@user-qz5zc2mn8h Жыл бұрын
須磨浦公園好き
@safari0317
@safari0317 Жыл бұрын
阪神•阪急株式会社でしたっけ? 阪神がそうやってやってくれているから無理矢理阪急がそこを頑張らなくてもいいからじゃないですか? というか阪急は他にもっと頑張るところがあるでしょ。
@user-qy5lv5yq7d
@user-qy5lv5yq7d Жыл бұрын
阪急阪神ホールディングスです。
@user-hd1tp4ho5x
@user-hd1tp4ho5x Жыл бұрын
どの理由も決定打に欠ける印象。
@yusukeueda5247
@yusukeueda5247 Жыл бұрын
昔あった阪急六甲の事故は影響ないかな?
@Kusoinu
@Kusoinu Жыл бұрын
あれは完全なるデマですね
@user-cq8it8eg3y
@user-cq8it8eg3y 8 ай бұрын
答えは簡単😮阪急は8両編成だからやろ?
@yanbopen7719
@yanbopen7719 Жыл бұрын
昔、山陽が六甲道でATSを切って、やらかしたのです。 それと、山陽が六両編成、阪急が十両編成、その為、三ノ宮で余った車両を切り離していたのです。 で、事故以降、乗り入れをやめて、神戸高速鉄道までの乗り入れで止まりました。 また、乗り入れの距離の差も有ります。 大阪ー神戸間は30km 姫路ー神戸間は70km 阪急が姫路まで一本乗り入れると、山陽が二本乗り入れないといけません。 山陽が阪神と乗り入れたから、今更、阪急と直通運転するメリットが有りません。 じゃあ、以前の様に須磨浦公園までにと言っても、長田区、須磨区も住民が高齢化しており、メリットが無いのでしょうね。 新開地で神鉄の客を乗せ替えられたら十分なのでしょう。
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 昭和59年(1984)の六甲駅衝突脱線事故と、平成10年(1998)の山陽須磨浦公園乗り入れ廃止までの時系列を考えると、そのような説が間違いだと気付きそうなものですが…。😅🍀
@yukibeni8288
@yukibeni8288 Жыл бұрын
だからゼミは・・・・・となるんやな。。。。 阪急も3100系のころまで、山陽に乗り入れる前提で車両を製作されていました、山陽と阪神て横幅があるけど、屋根と架線との間が低いので、低屋根じゃないと須磨浦公園よりむこうにはいけません、が震災地下線復旧後に新開地以遠の高さが低くなってしまったので乗り入れが困難といわれてますが、大阪梅田になるまで3000系から8000系まで東須磨と須磨浦公園は一部編成に残されていたので、6両にしてクーラー新型薄型とパンタグラフ変更で入れたのかもしれませんが・・・・ 京王システム採用のために、本線を6両8両混在させると、1日の走行距離に誤差が発生し、ダイヤ乱れて行路変更後の調整に8両固定のほうが、本線以外朝の準急でしか調整できずに、過走行による検査漏れが、人身事故多発により発生しかねない事から本線すべて8両という事に。。。 後は、乗り入れ当時は、乗務員交代もなく、きたぐにの大阪新潟1往復通し同様に、乗り入れ先往復まで通し運行で他社車両に乗務することは、阪急がチ-ム担当制を採用してたこともあり、担当者に赤の他人どころか、他のチームの乗務員を乗務させることを整備の職員含めて極度に嫌っていたこともあり、乗り入れの話はしばらく・・・・・・ 現況、株主のほうで、マルーンからどうのこうのという話が出ていて、2030年のなにわ筋線開業で、箕面有馬電気時代の車両関係の縁か恩で、南海乗り入れが実現するのでそれを機に、という話が出ていますので、姫路から関空まで乗務員車掌山陽通し乗務条件でなんばまで来るという話もあります 軌間に関しては、アルナ住友あたりとで正雀の裏で台車の試験は行われ続けてきてたので・・・震災で一時期3159と一緒に放置された事はありましたが ちなみに、御影の6両しか入らない引き上げ両渡り線に色々用意されてるのは山陽の乗り入れ協定の仕様指定と・・・国鉄の留置線もあの仕様が多く存在するようですが。
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
あなたの意見も阪急ヲタによくいる一部憶測や妄想が入ってるからどこまで信憑性があるかわかりません。車体幅の問題と山陽・神戸高速と乗り入れる際に山陽側の電圧の問題で阪急3000系(阪神は知らん!)750ボルトと1500ボルトの復電圧車両を製造したのは知ってましたが、屋根の問題は初耳ですね。
@user-lv3hx7fp9i
@user-lv3hx7fp9i Жыл бұрын
阪急線での山陽との事故は関係ないでしょうか?
@user-vg7sh4os2j
@user-vg7sh4os2j Жыл бұрын
関係ありません
@satoch2323
@satoch2323 Жыл бұрын
阪神がやる気出して、姫路から名古屋の有料特急走らせてほしいねぇ
@user-um4uq7zl1v
@user-um4uq7zl1v Жыл бұрын
昭和59年5月5日、山陽電車の六甲駅止まりの回送列車が、阪急六甲駅から本線に出てきたところ、上り阪急特急電車と衝突しました。その頃は私は既に自宅が神戸高速線では無く、JR(国鉄)垂水駅に変わってましたので、最初は分からなかったです。ニュースで知り、翌日から振替輸送で満員でした。 阪急は阪神と同じく、梅田駅〜須磨浦公園駅の特急を1時間に3本運行してました。つまり2社で6本です。プラス山陽電車の特急が毎時4本、普通が4本、計14本も(高速神戸、新開地止まりを入れると更に多く)神戸高速線と山陽電車西代〜須磨浦公園まで走ってました。 この事件で回送車4両と特急車3両が脱線し、多数の負傷者を出しました。阪急はコレで山陽電車線の乗り入れを渋るようになりました。鉄道マンとして「レベルが低い」と思ったと思います。しかし、阪神共々、山陽電車の筆頭大株主であり、即止める訳にも行きません。紆余曲折があり、阪神電車が神戸高速線を介し、山陽姫路駅迄の直通特急を(山陽も)運行するようになりました、その頃、H2Oリテーリングになりました。 新快速の寡占状態を少しは抑えたと思います。実際、明石駅や舞子公園駅、垂水駅からバス乗り継ぎの三宮駅行きや梅田駅、難波駅行きキップはかなり割安感があります。西側も垂水駅、舞子公園駅、東二見駅、高砂駅からは姫路駅への利用者は多いです。明石駅はボロ負けですが(^.^)。
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 昭和59年(1984)の六甲駅衝突脱線事故と、平成10年(1998)の山陽須磨浦公園乗り入れ廃止までの時系列を考えると、そのような説が間違いだと気付きそうなものですが…。😅 因みに、阪急電鉄は山陽電鉄の株主ではありません。 また、H2Oリテーリングは、阪急百貨店、阪神百貨店、阪急オアシス、イズミヤ等の持ち株会社であり、電鉄とは全く関係がありません。☝️🍀
@Nayuta2022
@Nayuta2022 Жыл бұрын
このネタに触れるのなら、。。 もし良ければ、近鉄特急はなぜ阪神三宮に来れないのか?を取り上げて頂けると幸いです。
@miraikyouikudaigaku
@miraikyouikudaigaku 7 ай бұрын
みんな繋がってるから、阪神、阪急、山陽の車両入り乱れたの見てみたいですね(^^)
@user-hq7fk6rx3u
@user-hq7fk6rx3u 7 ай бұрын
阪急電鉄は阪急の終点大阪梅田駅によその電鉄の車両が乗り入れられるのを嫌がっている!
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 能勢電鉄所属の電車が、阪急梅田駅に乗り入れています。 ただし、元阪急車両ですが。(笑)😅🍀
@阪急9300マニア
@阪急9300マニア 7 ай бұрын
高速神戸駅で増解結すれば良いのに
@user-vu7yx2rm2w
@user-vu7yx2rm2w Жыл бұрын
3番目は違うかな。 かつて、阪急と阪神が別の会社で山陽電鉄に同じだけ株を持っていた時代には、阪急・阪神の特急はいずれも山陽電鉄の須磨浦公園駅まで乗り入れし、山陽電鉄の特急は阪急の六甲駅、阪神のどこだっけ……ともかく阪急と阪神の同じくらいの場所まで乗りいれていた。それだけ、「公平な」扱いだった。   阪神が姫路までの直通特急を走らせ、阪急の特急はそれまで須磨浦公園まで乗りいれていたのを神戸電鉄との乗換駅の新開地までに縮めたかは、阪急阪神ホールディングスの成立で阪急と阪神が「同じ会社」になったのが大きいのではないか。今も会社名は別で、異なるデザインの電車が走っていても、阪急神戸線と阪神本線は「同じ会社の別の路線」と考えるなら、無理に両方の路線から乗りいれなくても、より需要が大きい路線から乗りいれた方がいい。 阪急神戸線沿線は神崎川・十三付近に働きに行く人はあるが、実際問題として住宅地が多く、そこから電車に乗って働きに行く人はあっても、電車に乗ってそこに働きに行く人は少ない。それに対して、阪神本線の沿線は、そこに住んでいて電車に乗って働きに行く人もいるが、阪神本線の沿線に働きに行く人もいるはずだ。山陽電鉄沿線に住んでいて阪神本線の沿線に働きに行く人がある程度以上いることから、通勤以外、観光などで須磨・明石・姫路に行こうという人は阪急沿線からも阪神沿線からもいるだろうけれども、通勤での利用客は山陽電鉄から阪急と山陽電鉄から阪神なら、山陽電鉄から阪神の方が多いと思われるので、阪急と阪神が別会社ならば阪急は「阪神と同じ扱い」を譲りたくないところだが、どちらも「阪急阪神ホールディングスの子会社」、西武池袋線と西武新宿線の関係みたいなもの? 阪急千里線と北大阪急行線の関係みたいなもの・阪急宝塚線箕面線と北大阪急行線の関係みたいなもの? になると、別に阪急神戸線は阪神本線と張りあわなくてもいい、梅田から姫路に行くなら阪急経由でなく阪神経由で行ってもらったっていい……となったのではないか。
@user-xc8re5sk6x
@user-xc8re5sk6x Жыл бұрын
阪神は野球があるから線路が繋がってるのアピールしてるのでは?
@user-qe4ew7ho7x
@user-qe4ew7ho7x Жыл бұрын
山陽直通はJRの快速とはいい勝負だけど新快速には全くかなわないからJRと勝負するのなら近鉄と伊勢志摩方面に行く方が良いように思いますね。
@kansai9638
@kansai9638 Жыл бұрын
六甲駅での衝突事故
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 昭和59年(1984)の六甲駅衝突脱線事故と、平成10年(1998)の山陽須磨浦公園乗り入れ廃止までの時系列を考えると、そのような説が間違いだと気付きそうなものですが…。😅🍀
@senju-kamikoya_hakkaitei
@senju-kamikoya_hakkaitei 5 ай бұрын
乗りいれを廃止したのは、「阪急六甲」での“衝突事故”が原因であろうかと思いますね。
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 昭和59年(1984)の六甲駅衝突脱線事故と、平成10年(1998)の山陽須磨浦公園乗り入れ廃止までの時系列を考えると、そのような説が間違いだと気付きそうなものですが…。😅🍀
@1179mbsradio
@1179mbsradio Жыл бұрын
神戸大学六甲キャンバス@サイキックミーティング
@user-vl8sk1mg2t
@user-vl8sk1mg2t Жыл бұрын
六甲の事故も阪急と山陽が相互乗り入れしていない理由の1つだと思います。 だから、山陽が阪急に乗り入れないのではなくて、阪急が山陽に乗り入れを禁止しているのだと思っています。
@shinya092
@shinya092 Жыл бұрын
それは阪急側は明確に否定しています。 過去の鉄道雑誌の取材で。
@hiroyan0702
@hiroyan0702 Жыл бұрын
六甲事故が原因なら事故後数年以内に乗り入れは廃止していたでしょ。実際15年程続いてたんだし・・・。
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 昭和59年(1984)の六甲駅衝突脱線事故と、平成10年(1998)の山陽須磨浦公園乗り入れ廃止までの時系列を考えると、そのような説が間違いだと気付きそうなものですが…。😅🍀
@user-xv4pq3zk3g
@user-xv4pq3zk3g Жыл бұрын
過去に阪急電車と山陽電車が衝突事故を起こしたからとも聞く
@user-vg7sh4os2j
@user-vg7sh4os2j Жыл бұрын
デマです
@Midori-Clover
@Midori-Clover 2 ай бұрын
Oldman阪急です。 昭和59年(1984)の六甲駅衝突脱線事故と、平成10年(1998)の山陽須磨浦公園乗り入れ廃止までの時系列を考えると、そのような説が間違いだと気付きそうなものですが…。😅🍀
@user-fu3yf3fm8p
@user-fu3yf3fm8p Жыл бұрын
阪神の三宮から鳥羽方面への特急列車が有ればJRに勝てそうなのに。
@user-mm1mw3it6l
@user-mm1mw3it6l Жыл бұрын
他の方も指摘しているが、1984年(昭和59年)5月5日の阪急神戸本線六甲駅構内衝突事故について動画内で全く言及がないのは、信じられない。 線区の変わり目で運転手交代があるだろうところが、あの事故では山陽電車運転士が他社線にまで乗り入れていたのも気になる。 関係があるかどうかについても、触れておいていただきたかった。
@user-fe6uj9go4d
@user-fe6uj9go4d Жыл бұрын
乗務員は、新開地駅または、高速神戸駅で交代していたはずです。
@user-mm1mw3it6l
@user-mm1mw3it6l Жыл бұрын
いや、この当時は、御影駅まで山陽電車の運転士が運転していたようである。大阪陸運局(現在の近畿運輸局)の調べで、当時山陽電鉄では、定時よりも最大で数分早く駅を出発する行為が横行していたことが発覚[、この悪しき慣習が事故の一因でもあった。大阪陸運局は安全教育の不徹底を指摘し、同年5月31日に山陽電鉄に対して業務改善命令を出している。(これはWikipediaにも書いてある)従って、当時は新開地や広告神戸での交代はなかったものと判断される。
@user-fe6uj9go4d
@user-fe6uj9go4d Жыл бұрын
@@user-mm1mw3it6l 事故が、有ったのは1984年で、乗り入れ中止は1998年で乗り入れ中止は、事故の14年後です。 事故が、乗り入れ中止に関係有るのであれば、乗り入れ中止は、数年後に行われているはずですよ。 何故、事故と結びつけようとするのですか???
@user-wy7tz4eb8w
@user-wy7tz4eb8w Жыл бұрын
六甲駅の事故は無関係です。一部の鉄オタが言いふらしているデマですね。
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
@@user-mm1mw3it6l まだそれ言うてるん?引用基準に反論する生真面目な人に世間様は優しくしろ!言うけど、社会にそういう人居たら周囲も限界があるから傷害事件に発展するんよ。どちらが被害者になるか?加害者になるか?別として。
@moguro1121
@moguro1121 Жыл бұрын
うーん、表面的な理由しか書いてないね。 根本的な理由は阪急が山陽と直通させたくないからですよ。 なぜ直通させたくないのか? それは山陽姫路~(阪急)大阪梅田を直通させてもJRの新快速に勝てる見込みがないから。 仮に山陽~阪急の直通で新快速に勝てる見込みがあれば、車体幅の問題も編成数の問題も工事して対応するだけだから。
@user-lv2tc1ku7z
@user-lv2tc1ku7z Жыл бұрын
JRにかてないですし、需要がないですし対応させるだけの利益がでないですからね。
@user-qw5iy4nl3s
@user-qw5iy4nl3s Жыл бұрын
昼間はがら空きで区間によってJRの方が安いですものね。
@user-gk2lv4qm8e
@user-gk2lv4qm8e Жыл бұрын
ちゃうよ。山陽と阪神はしょんべん臭い車両で共通が有って阪急沿線のマダム達には不評だったからだよ(ウソw金持ちマダムは運転手付き車なので、阪急には乗らない) ま、阪急阪神HDになって競う必要が無くなり効率化したんでしょ。
@user-nf1gd8ui1f
@user-nf1gd8ui1f 7 ай бұрын
HD成立以前に直通は終了してます
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