【意外と知らない】野球に関する雑学【野球好きなら知っておきたい】

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プロ野球のゆる雑学

Күн бұрын

Пікірлер: 68

@fictitious666 2 ай бұрын

「現在は2人不要なことに気が付き」←ここ好き

@tsubapyonnikthann8841 2 ай бұрын

ってことはそれまで11人？

@5-pp9vp 2 ай бұрын

@@tsubapyonnikthann8841なにいってんの

@boku6rin Ай бұрын

@@tsubapyonnikthann8841 「ショート2人は不要」で1人にしたから-1人ただ元々11人だったのはガチっぽい

@myaach51 2 ай бұрын

遊撃手つけた人センスえぐぅ

@鈴木雅彦-b6m 12 күн бұрын

1:25 昔の艶笑小話で、初めて野球を見た人との会話「ファースト、セカンド、サードはわかるけど一人で立っとる奴は誰や？」「あれはショート」「どうりで布団（ベース）も敷かんとやっとる」

@grify051 2 ай бұрын

早実の監督が、本来のショートの位置を1世紀以上ぶりに復活させたってことか

@明の息子 2 ай бұрын

甲子園での内野５人シフトは4例あります。このうち、投手の横に野手を置いたのは3例です。７３年夏の柳川。１回戦、江川卓率いる作新学院戦。９５年夏の観音寺中央。２回戦の対日大藤沢戦。そして、今夏の早稲田実業です。そしてこのうち、観音寺中央以外の２チームはシフトを成功させています。しかしこの３チームを含め、甲子園で内野５人シフトを組んだチームはすべてその試合に敗れています……。甲子園での内野５人シフトは、呪われたシフトなのかもしれませんね。

@neno3555 2 ай бұрын

合理的判断の元内野5人シフトしなきゃ行けない状況って、1点取られたらサヨナラかつランナー3塁の1アウト未満で、ゴロゴーでも犠牲フライでもスクイズでも負けの超絶対絶命状況だからね

@明の息子 2 ай бұрын

@@neno3555 外野の定位置付近まで打球を飛ばされる時点でほぼサヨナラ負けになるので、諦めるのは合理的な判断ですよね。スクイズや内野ゴロなら本塁生還を阻める可能性が高いので、内野の人数を増やすのは効果的と思います。

@J-gc5fi 2 ай бұрын

@@明の息子一般的に奇策ですよね。それを繰り出さなきゃいけなかった、つまり１点も許されない場面な訳ですから、負けも頷けますね。詳しいデータありがとうございます。柳川作新TV観戦しました。このシーンは記憶にないですが、江川の球が速すぎなのは、春の方が更に速かったですが記憶に鮮やかです。

@nishinishino 2 ай бұрын

冷静に考えれば他ポジションと比較してショートという名前も異質だし、遊撃手とかいう訳も異質。深く考えたことなかった。でも花形で魅力的なポジションだよね。

@amechan7495 2 ай бұрын

遊撃手の名付けのセンスは良いね😊

@信広-q4h 2 ай бұрын

昭和40年代に中国大陸で戦う日本兵に忍者的使命で転戦する遊撃隊のテレビドラマがあった

@YAMANOBE0811 2 ай бұрын

最初の最初は短遮手、とショートストップを直訳していたらしいです。

@Hack_TacKer 2 ай бұрын

確かに、『SS』って表示されますもんね(ง ˙ω˙)วアマガミかな

@taso3332 2 ай бұрын

たんしゃしゅって言うの？言いづらいねー笑

@オヤジ-h3r 2 ай бұрын

阪神の六甲おろしと巨人の闘魂込めては同じ作曲家。

@信広-q4h 2 ай бұрын

昨日､東映フライヤーズの球団歌を聴いた東映らしいヒーローものの戦隊シリーズを想起させる作曲家は古関裕而先生です

@yos0914 2 ай бұрын

古関氏は野球に特に興味は無かった、って聞いたことがある。

@pawnpipe 2 ай бұрын

巨人ファンが｢六甲おろし｣の作曲者を｢軍歌をたくさん書いたやつだ｣とディスってきた時は、腹を抱えて笑った。

@tsubapyonnikthann8841 Ай бұрын

@@オヤジ-h3r その作曲家は野球嫌いのサッカーファン！

@H.T-g9y 4 күн бұрын

栄冠は君に輝く、東京オリンピックのオリンピック・マーチも古関裕而

@ばふぁぶる 2 ай бұрын

最初の大隈重信の始球式ですが、早稲田大学の学内で伝わってる話は少し違います。大隈重信は野球のルールがよくわかっていなくて、ボールをコロコロと捕手に向かって転がした。それに対して早稲田の打者が「大隈先生にボール球を投げさせるわけにはいかない」と空振りした、とされています。

@jinx_planet 2 ай бұрын

野球ずっとやってたけどショート二人は初めて知ったわ

@foolboy41 2 ай бұрын

甲子園の優勝高校の通算勝率が10割にならないのは敗者復活戦の1敗があるから

@akasatanahamayarawa3038 2 ай бұрын

一番最後のヤツ。自分の長年の疑問を解決してくれてありがとう。

@つむじおさむ 2 ай бұрын

昔は野球は11対11で行われたことがあり、その際にはショートとセンターが2人ずついたというのは知っていました。現在でも学校体育ソフトボールではセンターは2人居るそうです。職場の先輩がプライベートでソフトボールチームの監督（プレイできなくなる前はエースでもあった）をやっているそうなのですが、ショート２人居ても邪魔なだけだと言っていましたね。ビギナーレベルだったらショートが２人居てもいいかもしれませんが、アマチュアで長年やっているぐらいのレベルだったら２人は必要無いんですね。

@user-jb5wy6cs3z 2 ай бұрын

坂本（遊）　みたいな表記が好きです。

@k.f.7119 Ай бұрын

自分はずっと三塁手やってたけど、遊撃手には特別な魅力をずっと感じてました。やっぱり野球の花形ポジションはショートだと思う。やりたくても選ばれし者にしかやれない。

@いちぽ Ай бұрын

遊撃手って名前センスの塊だわカッコ良過ぎる

@社員-r8r 2 ай бұрын

「ショート」と呼ぶ理由 ↑早稲田実業対大社　の9回裏の守備のことですね。

@chemasters1632 2 ай бұрын

レフトが本当の意味でのショートになった

@西村正記-z4y 2 ай бұрын

おーおーおおー！おおさーかタイガース！だったんだよな、元々は

@武藤資能 2 ай бұрын

ああ、あの球団名の前の謎の掛け声は大阪の「お」か・・・

@炎嵐 2 ай бұрын

はっ！はっ！はっはっ！はーんしーんタイガース！だと締まらないので、阪神になっても、ここはそのままにしたそうです。

@pawnpipe 2 ай бұрын

作詞は佐藤惣之助で、昔は著名な詩人、作詞家だった。しかし関東の人で、関西の地理等がよくわかっておらず、野球に興味があったのかどうかも定かでない。六甲おろしが吹く頃、ふつう野球はシーズンオフだ。

@yakuruto0827 4 күн бұрын

でも球団創設時からずっと「兵庫県」の阪神甲子園球場が本拠地で保護地域もずっと「兵庫県」なんですよね。やのになんで一時期「大阪タイガース」やったのか謎ですね

@gucchi7101 2 ай бұрын

ショートの正式名がショートストップなのはそういうことか

@daisuke5755 2 ай бұрын

普通に考えれば2塁の守備に動くこともあるので遊撃手はよい命名だったと思います。

@ketchy5484 Ай бұрын

他の動画で阪神ファンの方と思われる方が教えてくれましたが、六甲おろしの途中の歌詞で「オー、オー、オーオー、阪神タイガース～♪」となっているのは元々チーム名が「大阪タイガース」だったのでその前の「オー、オー…」の部分は「大阪タイガース～♪」の前振りの名残だそうです。それつながりで行くとホークスの応援歌も元々ダイエーホークス時代に作詞作曲されたものなので「我らの我らの～　ダイエーホークス～♪」だったところが「ソフトバンクホークス～♪」に無理やり変更されたので「ソフトバンク」の部分がずいぶん窮屈ですよねｗ