【疑問】食品に生き物の異物混入はなぜ起きるのか?

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へんないきものチャンネル

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Күн бұрын

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@henchrou
@henchrou Жыл бұрын
みんなは食べ物の中に生き物が混入してた経験ある❓
@279lseahorse
@279lseahorse Жыл бұрын
冷凍枝豆の莢の中に虫の幼虫がいました。
@blank_420
@blank_420 Жыл бұрын
牛とか豚とか鳥肉、魚肉はメジャーですよね。
@OneStormyNight
@OneStormyNight Жыл бұрын
田舎から頂いた米にゾウムシがいたのはありますね。
@イケメンペルー人好き
@イケメンペルー人好き Жыл бұрын
シラスの中にエビが入ってた
@mida7514
@mida7514 Жыл бұрын
お好み焼きの中にイカが入ってた
@premier3able
@premier3able Жыл бұрын
異物混入を容認するわけじゃないけれど、大量にしかも毎日、大勢の人間が出入りする施設でよく抑えているよ こうやって褒めても彼らは襟をより正すだけ 食品に関わる全ての業者に敬意を払いたいね
@あのワンちゃん赤紫_G
@あのワンちゃん赤紫_G Жыл бұрын
業務用のクソ寒い冷蔵庫に入れてあった野菜からGが元気に出てきた時にはさすが氷河期を生き抜いてきただけあると感心した
@もっちりゴリラ
@もっちりゴリラ Жыл бұрын
おG様から逃れる術は無いと………
@Maimai-scientist
@Maimai-scientist Жыл бұрын
食べたら強くなりそう
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
しかし乾燥には弱い模様
@sepa3435
@sepa3435 Жыл бұрын
まあ氷河期なんぞ「たった1万年前」の話なので、 人類をふくめて、今いる全ての動植物が氷河期を生き抜いているのだがw
@neputenu
@neputenu Жыл бұрын
⁠@@sepa3435 そもそも南極が氷に覆われてる時点で氷期なんだよな。地球はココ最近ずっと寒い。
@sakozoh
@sakozoh Жыл бұрын
自分は食品製造会社に勤めて7年です。異物混入の対処に関しては上司からめちゃくちゃ口酸っぱく言われています。人の口に入る物に変な物が一つ入っただけで信用を失ってしまいます。 今回のテーマは決して他人事ではないと酷く感じました。 やはり美味しく食べてもらうためには安心、安全は心がけたいですよね!
@エモーション-n5s
@エモーション-n5s Жыл бұрын
食品製造じゃなくても、冬は特に暖を取るためか熱源の近くに来ることもありますからね…Gやネズミは… 食べ物ないのに見かけたときは驚愕しましたよ
@bio8534
@bio8534 Жыл бұрын
衛生管理は非常に面倒くさいけど、蔑ろにしては決していけないのがツラいよね
@芳久山村
@芳久山村 Жыл бұрын
同感です。自分も食品会社勤務だったのでよく分かります。設備が近代的でなかった事情もありますが。
@ZCT16
@ZCT16 Жыл бұрын
休み明けの日、製造ラインから虫が出てくると残業確定だったなぁ
@sakozoh
@sakozoh Жыл бұрын
@@bio8534 どこ行っても同じだけど、虫が集らないようにやはり掃除は徹底しないとだね😢
@iai-hijou-shoku
@iai-hijou-shoku Жыл бұрын
ほんとうに、「安易にSNSにあげない」ことは、自衛の為にも大切だと思います。もちろん、SNSの力を利用することが必要な場合はあるとも思いますが。
@kotarotakamura6414
@kotarotakamura6414 Жыл бұрын
食品の品質管理だけど日本はかなりいいほう。当然起こってもらいたくないので継続してほしいけどSNSで拡散は違うと思う。 まずはメーカーに問い合わせして原因追究と対策を講じさせるべきだよね。反省させ、再発防止させるのが本当大切なんだと思う
@鼻毛-b8q
@鼻毛-b8q Жыл бұрын
日本はかなりいい方ってのは本当。多分世界一清潔だと思う。 ただ、最近は食品加工工場は人手不足でおおらかな衛生観念の外国人増えてる。彼らの基準では大丈夫なものでも日本人からしたらアウトってものが増えてる。
@くろだけいすけ-v6j
@くろだけいすけ-v6j Жыл бұрын
入っちゃダメって基準の時点でね アメリカとかだと混入率とかいう入ってること前提の話をしてるからね
@もっちりゴリラ
@もっちりゴリラ Жыл бұрын
そうかなぁ… 天然痘とかペストとかに罹りたくないじゃん…?自分らの身の安全のためには、工場の人たちに「あっ…異物混入って、こんなに信用失うんだ…安全管理徹底しなきゃ…」 って思ってもらわないと困るくない? 悪い言葉で叩きすぎなければいいと思う。
@Kritik-G7
@Kritik-G7 Жыл бұрын
​@@もっちりゴリラメーカーに問い合わせて原因が明確になって対策が取られたら、それで十分では? 従業員に事の重要性を周知するのは雇用する会社側のお仕事なわけで
@水没-q5n
@水没-q5n Жыл бұрын
何年か前にヨーロッパのプロテインに虫が混入しててメーカーに言ったら 「入る可能性はあります」位で終わったって話あったしね。 Gはともかく人体へ危険が無いと極端に緩くなるのが海外。
@user-vw1gu8fv2t
@user-vw1gu8fv2t Жыл бұрын
「何で入っちゃうんだろうね?」 「地球に生き物がいるからよ」 私「そっかぁ~~☺️」 ~完~ めっちゃ笑いました。
@菊丸-q1d
@菊丸-q1d Жыл бұрын
いるもんはいる! 入るもんは入る! 以上!!!!!
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
これにて一件落着ッッ!😂
@春野木乃
@春野木乃 Жыл бұрын
元調理場(宅食)勤務でしたが、防虫については本当に厳しい管理下でやっています。仕事が終わってから、全部の排水溝や調理器具を洗浄して消毒…1週間で手が薬剤でボロボロになりました。チルド室でも同じように防虫作業をしていますが、Gの死骸を発見するとマイナス2度以下の部屋で確認や消毒などの作業をするので終わるころには全身の感覚がなくて。 どこの業者も徹底した管理をしていると思いますが…本当にどこから入ってくるのか…。
@デカイトリ
@デカイトリ Жыл бұрын
昔笑点で『虫が入って居たので交換して下さい』ってネタを木久扇師匠がやったの思いだした、落ちがイナゴの佃煮で『全部虫じゃん』と突っ込まれて居たのが面白かったなあ。  当時司会をされていた歌丸師匠が『今までで一番面白い』と口にしていたのも印象深かった。しかし現実的な混入事件は恐怖を感じるレベルだからなあ、
@sasaanko
@sasaanko Жыл бұрын
企業側は混入を防ぐ努力をしつつ、消費者は仕方ないと割り切るべき。 この価格帯で100%混入を防ぐのは不可能だし、科学的、薬的に防せげるとしても本末転倒だし
@risu4977
@risu4977 Жыл бұрын
全部クリーンルームみたいな工場で厳密なチェックしてたら、コストが偉いことになって、価格が何倍にもなってしまう… それに比べて○国の工場のチェック体制はコスト安いんだろうなあ…(遠い目)
@しあや-c6b
@しあや-c6b Жыл бұрын
そこポイントじゃねえよと言われるだろうけど 虫嫌いの彼女の前で、虫が入っていたサラダを「髪が入っていたようだから替えてもらうね」と スマートな対応した彼氏さん、素敵です。
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
まあ虫だろうが髪だろうがプロとしては失格なんだが、モンクレには見習ってもらいたいところではある。
@est8236
@est8236 Жыл бұрын
虫系のトラブルは自分とお店さんの中だけで解決できるとスマートで良いと思いました
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
チンピラ「せやな」
@さむさむ-i7k
@さむさむ-i7k Жыл бұрын
コンビニの製品作る工場は、事前に厳しい審査されてパス出来なければ製造認可が出ません。 だからホントに運が悪かっただけの可能性は高い。 消費者が思っているほど杜撰な対応はそもそもされていません。
@yhyh2632
@yhyh2632 Жыл бұрын
まぁ杜撰ではあるんだと思うよ ただ消費者が思うほど簡単に管理は出来ない点を理解してもらわないとね 世の中の全ての物事に言えるが完璧を求めるならもっと金をかけなきゃいけない
@モモンガの裏側
@モモンガの裏側 Жыл бұрын
異物混入は必ず起きる。 原料の全てを余すことなく検品するのは困難だし、調合から梱包までの工程だって完全なクリーンルームでなされるわけじゃない。 そんな医薬品みたいなコストをかけてたら、食品の価格だって跳ね上がる。 食品を扱う企業や店舗の多くは、払えるコストの中で最大限の対策をしているし、クレームがあれば真摯に対応し改善に努めている。 そんな中で、ごくわずかなエラー商品が、「SNSで晒そう」ってなる思考の消費者のもとに届いてしまった企業さんを、正直不運で気の毒に思う。
@user-gashira
@user-gashira Жыл бұрын
ずさんな管理で入ってたわけではないなら、正直仕方ないと思いつつ、食べ物に入ってたらきついという気持ちもわかる。 最後の言葉通り、お客様窓口への相談が自分の中では一番抵抗のないやり方だと感じました。
@uogokoro
@uogokoro Жыл бұрын
なぜカエルは「カット」の工程まで乗り越えられるのか…
@鈴木らいか
@鈴木らいか Жыл бұрын
小学校の給食が学校で作るタイプだったけど、仕入れた野菜に虫が隠れていたらしく食べても問題ないとそのまま給食と出てきたけど、野菜スープに小さい虫が浮きまくっててすごかったな… 動画でも言ってるように先生は虫も付くくらい無農薬で安心な野菜とか言ってたけど、みんな普段食べるもんじゃないからやっぱり喉に通らないもんだからほとんど残ってたな。
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
きたるべき昆虫食を先取りしてて虫🦗
@uzofox6178
@uzofox6178 Жыл бұрын
数年前にカプメンを作る工場に虫が入らないように壁張ってコーキングして虫が構内に入らないよにしました。 正直こんな所から入るのかと思いましたが激減したらしいです。 虫も人も生きているので食べ物の執着はすごいですね。
@yukikanmuri7858
@yukikanmuri7858 Жыл бұрын
AIでの異物検出って、調整もだけど実装の担当によってあまりにも精度が変わってしまうので「虫入ってたか〜、あたり棒だと思ってカスタマーセンターに電話するか〜。」くらいに構えるしかない…と思うんだよねぇ。
@Chondrichyes
@Chondrichyes Жыл бұрын
どんなに頑張っても完全に防ぐのは難しいと思うなぁ、こればっかりは
@ぱだこ
@ぱだこ Жыл бұрын
大手スーパーで食品(生物)詰める仕事してるけど、これでもかという位衛生管理は徹底してます。作業場に入ると洗剤を付けて手首までしっかり手洗い、作業事に手袋を新品に取り替える。使う食材(葉物)は水洗浄して異物を除去。商品を品出しする時は必ず2人で確認する等々、異物混入にはとても気を付けてますし、かなり頻繁に保健所がスーパーに立入検査してるので異物混入どころか作業のミス自体が起こりにくいです。また全従業員に毎月の検便が義務付けされていて、検便未提出や結果に問題のある従業員は絶対に仕事が出来ません。万が一スーパーで異物混入や食中毒が発生した場合、今の日本だと確実にそのスーパー「終わり」ますからね。従業員も必死です。
@edf5930
@edf5930 Жыл бұрын
野菜を処理する仕事してる自分としては、耳が痛い話でした。毛虫やカタツムリとか出てきてそれらと格闘する毎日、なのに後輩はやってくれないし正直疲れますよ....😢
@asasa860
@asasa860 Жыл бұрын
いつもありがとうございます… 後輩がやっていない!とやきもきするような責任感がある方がいるって思うだけで心強いです。あなたはえらい!
@edf5930
@edf5930 Жыл бұрын
@@asasa860 そう言って下さってありがとうございます。自分の仕事が決して無駄じゃなかった事が解れて、モチベーションが上がりました😊
@yhyh2632
@yhyh2632 Жыл бұрын
機械じゃ同じ食べ物ってなったり、見た目ちょっと違うか?しかわからんからなぁ... 人の手が必要でその仕事は素晴らしい
@pikazo-
@pikazo- Жыл бұрын
このチャンネル、時事問題扱ってくれるから好き
@ateliersufule
@ateliersufule Жыл бұрын
動画投稿お疲れ様です! 一昔前、キムチの中に青虫とか、日本向けだからと商品に唾を吐いてる動画とかありましたね… あれを見てから海外産と書かれた加工物は気持ち悪くて食べれなくなりました。 日本の食べ物は色んな意味で徹底してて安心です…本当に
@Totennko
@Totennko Жыл бұрын
おにぎりの件外から見える位置だからまだマシだよな… かぶりついてから存在に気付いたとしたらもう立ち直れない…
@azk7239
@azk7239 Жыл бұрын
虫を見せないと最初に言ってくれる安心さよ
@おひむおひむ
@おひむおひむ Жыл бұрын
目で見えて除去できる虫ならともかくそうでない虫だと寄生虫リスクもあるからなあ… 途上国だと食物が原因で胃や腸の中が寄生虫だらけなんてこともあるらしいし…
@松ちゃん工房
@松ちゃん工房 Жыл бұрын
海外は寄生虫のチェックが杜撰なところもありますからね。
@fmare1319
@fmare1319 Жыл бұрын
きつねさんの「安心してね」は「安心してください履いてますよ」と同じくらい信頼できる。
@RnB_Brothers
@RnB_Brothers Жыл бұрын
昔製造ラインで働いたことがありますが異物混入や衛生管理は厳し過ぎると思うくらい徹底してます 着替・清掃・消毒は勿論のこと、侵入ルートは逆V字で侵入口はセンサードア、消毒液は現場を見れば寧ろ食欲を無くす程撒かれ、目視チェックだけでなく最後には探知機にまで通されます それでも虫を100%防ぐというのは難しいんです ただ、一番の原因は恐ろしく多忙なこと 1秒に2個以上の商品を扱わなければ間に合わないスピードのラインで混入を防ぐというのは無理があり、最低限の人員でまわさなくてはならない日本の労働環境がこういった事故を起こしていると言う他ないと思います
@影地ぷらす
@影地ぷらす Жыл бұрын
食べ物に直接混入していた訳ではないのですが、小6の頃に母・祖母・弟と4人で伊豆に行って、お昼に入ったとあるお蕎麦屋さんで出くわしました。ざる蕎麦を食べていたら、蕎麦の載っているざるの下(容器の底)を胡麻の粒のような小さい虫が1匹這っていました……。それを言おうとしたら、母が察して「ここで大声で言っちゃだめだよ」と言ったので、気にしないようにしながら何とか黙って食べました。。。 お蕎麦自体はとても美味しかったし、店員(店長?)さんもノリが良くていい人だったので、母の判断にも納得だったしお店に対する怒り等は今でも感じてはいません。ですが、やはりあまりいい気持ちはしなかった思い出です……。
@藤堂高虎-t5j
@藤堂高虎-t5j Жыл бұрын
農家から言わせて頂くと、『自然物である農産物を工業製品と同じように扱うの無理あるで。』これに尽きる。 カエルなんて狙って農薬撒く人なんていないし、てかそんな農薬聞いた事ないし。そもそも普通の害虫でも適したタイミングで防除しないとアイツら元気だし。そんな簡単に自然物を完璧にコントロールできるなら俺らこんなに苦労してない。(byアスパラ農家
@mututati
@mututati 10 ай бұрын
彼女が気づかないようにした上でお店にもコソっと伝えた、カタツムリニキがイケメンすぎる
@jm.1105
@jm.1105 Жыл бұрын
昔は給食によく異物混入あったけどSNSが無かったから特に大事にはならなかった。今は色々厳しくて食品関連の方々には頭が上がりません。故意にやった訳ではないミスを無闇に拡散しないようにしたいですね。
@sorami418
@sorami418 Жыл бұрын
昔、個人経営の飲食店でバイトしてたことあるけど保健所の検査も来ないし店の中はゴキ、ナメクジ、ネズミまみれでとにかく不潔だった…店長に指摘したら逆ギレされた😂 保健所はもっと飲食店に抜き打ち検査しまくって欲しい……。
@ウェン-p8z
@ウェン-p8z Жыл бұрын
焼けば食える、と一瞬思ったけど、生物由来で加熱しても壊れない毒物ってあるんだよなあ。
@水城けい
@水城けい Жыл бұрын
最近の、開幕数分で話が終わる展開、めちゃ好きです
@oiraoira3334
@oiraoira3334 Жыл бұрын
昭和末期までは母がカンヅメから鈴虫や幼虫が何回か出てきて、そのたびにメーカーに問い合わせて謝礼品を受け取ってた記憶あり そのあたりまでは企業もゆるゆるだったから割と混入は多かったんじゃないかな? 雪印事件前後で国民の食に対する安全意識が一気に高まったと感じる
@yhyh2632
@yhyh2632 Жыл бұрын
あれに加えてインターネットの一般化もあるだろうね 見やすくなったというのは良いことばかりでもない 対策費というのは本当に大変だからね
@いそっぷ-u2n
@いそっぷ-u2n Жыл бұрын
離乳食向けの冷凍シラスにはホントにシラスしか入ってないし、めちゃくちゃコスト掛かってるんだなぁ…と感動する。
@noilly910
@noilly910 Жыл бұрын
ヒューマンエラーよりも、現場と上層部、顧客の乖離が一番問題だと思います。コストが最優先なんです。コストを減らすことは結果的に安全を削っているんです。 全部の工場、事業所では無いでしょうが、個人的には結構多いのではと思います。 ただ、それをできる環境であれば現場で働いている人はちゃんとやってくれる人がほとんどだと思っています。
@FREEDOM-vv3wu
@FREEDOM-vv3wu Жыл бұрын
現場を知らない愚か者もいますよね。
@白黒からす麦
@白黒からす麦 Жыл бұрын
食品の安全より利益優先にこだわり続けたあまり店潰して社員の首が切られる結果になったりしてね(経験者)
@yhyh2632
@yhyh2632 Жыл бұрын
どこの事業でも言えるが無理難題なのよね 安全や品質が大事!!というがそれらを適正価格で買っているのか?と問いたい 富裕層じゃないんだぞと
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
ミ🐷トホ🥩プ「お、おう…」
@kizakura4763
@kizakura4763 Жыл бұрын
作る側は慈善事業のボランティア活動してる訳じゃないからね 今の消費者は優遇され過ぎて自分が全て正しく、品行方正で完璧で無ければ悪、と相手側に求めすぎ考えが極端過ぎるのも有る
@烏丸天狗見習い
@烏丸天狗見習い Жыл бұрын
アメリカでは異物混入は避けられないとして許容範囲を設けてるけど、その基準がやけに細かくて草
@五月七日有輝子
@五月七日有輝子 Жыл бұрын
食品加工工場で野菜に虫や生き物が付いてるのが発見されると、納入農家は取引辞められてしまったりする。 露地栽培で品質管理は難しく、生産者もリスク背負ってる。
@にくじゃが-c4u
@にくじゃが-c4u Жыл бұрын
農薬使っていても収穫何日前までって用法があるから、殺虫剤はいつまでも効いてない カエルにはどのタイミングでもほぼ効かないからいつでもチャンスがある
@鮫今宿
@鮫今宿 Жыл бұрын
消費者も安くて良いもの、安全なものを求めすぎでしょうね。それなりのコストをかけないと高い品質は保てない。
@アンニュイ-w2f
@アンニュイ-w2f Жыл бұрын
生き物だって入るのだから 完璧な無菌状態にすることは かなり難しいのでしょうね…
@ゑる-p2b
@ゑる-p2b Жыл бұрын
1番面白かったのは母とカフェに行った時にカステラ1切れ位のケーキ頼んで食べてたら7mm程のネジが出てきた時は笑った。
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
笑って許せる聖人さまw🛐マトモに噛んだら、歯が欠けますよ😢
@izayoimizuki
@izayoimizuki Жыл бұрын
AIは決まった種類のものを検出する事に特化できるだけ人間よりマシなだけで信じすぎないように…
@ダークモンキー-n1w
@ダークモンキー-n1w Жыл бұрын
全国の誰でも名前を知ってるような星付きホテルや料亭でも扱ってる食品を作る仕事ってことで入社した会社は作業場にめっちゃ虫いるのに皆普通に作業しててイカれてた 製品を袋詰めしてる間にもハエやガが飛んでるし、機械の下からフナムシやゴキブリが出てくる。夏は小バエが湧きまくるから毎日作業場で殺虫剤撒いて掃除機で吸ったり、床に落ちたものも当たり前のように製品に入れてたし、社長もそれを把握していて何もしない杜撰さ 2022年にやっと改善されたけど昭和後期からある会社だから多くの人がずっと知らず知らずのうちに虫を食ってた可能性がある
@masako1378
@masako1378 Жыл бұрын
食品🟰(元)生き物、異物🟰(元)生き物  大量生産の場で大量の物を扱う中で、食品と異物の区分をシスティマテックにするのは本当に難しい。
@yhyh2632
@yhyh2632 Жыл бұрын
食べれるものなんて重さや形状で選別出来なきゃ無理だもんなぁ... 複雑になればなるほど無理難題という(正確には可能でも供給が追いつかない)
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
ラーメン屋のハエ🍜🐝
@shimazakichuui
@shimazakichuui Жыл бұрын
シラスの中にカニの幼生とかタコが入ってるとうれしかった思い出が。今は厳しい検査のためかまったく無いのが寂しい。
@papurica3053
@papurica3053 Жыл бұрын
タコは大当たり感あって好きだった
@22minoruhihe
@22minoruhihe Жыл бұрын
異物混入は色々ありますが自分は真っ先にペヤング事件思い出しますね あれは対応がよくなかった。。。 どんなに努力しても異物混入は免れないでしょうし、誠意ある対応を会社はしていくしかないでしょうね。。
@ゆでたまごマクギャレット
@ゆでたまごマクギャレット Жыл бұрын
食品生産に携わればわかるんですが もはやこれ以上無い程に検査を徹底してます故にもはや生き物の混入は事故としか思えないっす 小さな生き物が知性を得てイタズラしてると思えるっす
@ys5382
@ys5382 Жыл бұрын
昔パン工場でバイトしてたことあるけど混入関係はめっちゃ気をつけられてたな 誰かのコンタクトが無くなったーで見つかるまで生産ラインが止まったりした
@イケメンペルー人好き
@イケメンペルー人好き Жыл бұрын
シラスの中にエビとか混ざっているのあるけど、加工場では取り除くのが面倒なためそのまま入ってるのが多いらしい
@ah4154
@ah4154 Жыл бұрын
一番困るのはフグの稚魚ですね、、、、、 稚魚といってもフグはフグだもんな。
@foiegras221
@foiegras221 Жыл бұрын
​@@ah4154ふぐの毒は餌を食うことで体内に蓄積して行くものだから ちりめんにはいる程度のふぐでは ほぼ問題ないそうです それでも除外するそうですが
@柳館宣彰
@柳館宣彰 Жыл бұрын
小さいカニとか入ってるとちょっと得した気になる
@うめだいふく-c6b
@うめだいふく-c6b Жыл бұрын
ちりめんモンスターですね!! 探すの好きなので取り除かないで欲しい( ; ; )ああいうのって子どもと一緒に探してこれは何かな〜?って調べたり勉強になると思うんですが今のご時世はそれも異物混入になっちゃうんですかね〜😢
@sdssds5590
@sdssds5590 Жыл бұрын
子供のころ、あれでエビやカニの幼生が『動物性プランクトン』だの『ゾエア』だのと一括りにされてるの知って驚いた。
@muramasa9582
@muramasa9582 Жыл бұрын
企業の工場等だと、規模が大きいから全て完璧にチェックするなんて不可能なんですよね。
@佐藤美柑
@佐藤美柑 Жыл бұрын
ペヤングさんみたいに対応をしっかりして同じことを繰り返さないよう徹底してる会社もありますので何かにつけて文句を言うクレーマーにならないよう気をつけたいものです。
@dis2424
@dis2424 Жыл бұрын
@@akasataha サジェスト汚染を浄化するためにGから始まる製品ばかり作ってる説はなるほど!と思いましたw
@koukaku2501
@koukaku2501 Жыл бұрын
ペヤングは初動で大コケしたけどな。悪いお手本全部やった。 そもそも、あの当時工場が余りに汚くてリーク出てたのよ。
@sukusuro-p9s
@sukusuro-p9s Жыл бұрын
なんかまるか食品だけ美化されてるけど、sanzasi100さんの仰ってる通り最初は圧力掛けて大学生側の自作自演にしようとしたんやで。 この事件の対応以降、オレはまるか食品は買わないようにしてるわ。
@ごとゆう-h8g
@ごとゆう-h8g Жыл бұрын
クレーマー「Gが入ってるやん!メニューに入っとんの?あんたん所の会社」
@蜂蜜漬け桃
@蜂蜜漬け桃 Жыл бұрын
​@@dis2424それでその度に蒸し返されるのほんと笑う
@mhs_zita
@mhs_zita Жыл бұрын
もう15年くらい前ですが、母とスーパーで卵を買う時にヒビが入っていないかパックの底を確認したところ、それなりのデカさのゲジゲジがコンニチハしたのを思い出しました😭 その頃からずっと卵のパックを確認するのが苦手です。
@さらさどうだん-p5m
@さらさどうだん-p5m Жыл бұрын
某カップ焼きそばPは昔は関東ローカルでしか売ってない商品だったけど Gの混入を切っ掛けに徹底的にG対策してから全国展開したから大したもんだ 某コンビニもこれをバネにして全都道府県に進出してほしい
@ygoch1978
@ygoch1978 Жыл бұрын
その昔、キャベツをざく切りにして味噌汁を作ったら 指くらいの大きさの芋虫が味噌汁から出てきた。 そう、一度も私の目に映らず・包丁から逃れ・味噌汁が完成するまで浮かばないミラクルを成し遂げた(私にとっての)伝説の芋虫だ。
@sonicjam202
@sonicjam202 Жыл бұрын
一時期シラスにフグの稚魚が混じってて問題になったことありましたよね。 個人的に遭遇したのはブロッコリーを茹でようと包丁入れてたら裏側に青虫がいて避けて調理した事とか、小学校で翌日に調理実習があるから魚の切り身を買って来いと言われ近所の魚屋で買ったタラの切り身の表面にアニサキスが歩いてたり、同じ時期に父親と入った喫茶店でナポリタン頼んだら皿の縁をまだ小さいゴキブリが歩いてたりとかありましたねw(小学生は数十年前)
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
なんならチリメンモンスターは、むしろラッキーまである🐙
@umaibou_ex
@umaibou_ex Жыл бұрын
大手食品工場で働いてましたがトラックへの積み込み場から手動ドア2枚しかなく、エアシャワーも無かったのでワンシーズンに2、3匹はガガンボやガが飛んでいた職場でした 虫を駆除するほど手を回せなかったので係長がよく追いかけ回してました😂
@日比野祐也の気まぐれチャンネ
@日比野祐也の気まぐれチャンネ Жыл бұрын
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
@おかか母
@おかか母 Ай бұрын
給食で大好きな野菜スープに小ちゃい芋虫が入ってたのを見つけたことがあります! クラスがプチパニックになったけど、そのおかげで残ったスープを沢山おかわりできました☺️ 友達にはめっちゃ引かれたけど…
@hanagamimui8700
@hanagamimui8700 Жыл бұрын
略してイブコン!(業界用語です) 某所地下でネズミが厨房にこんにちわした時はどこから入れたのかが大問題になりましたが、どうやら薄いコンクリを突破したらしいと判明し即工事となりました
@福沢諭吉-v6y
@福沢諭吉-v6y Жыл бұрын
新社会人の頃はスーパーの青果部門で働いていた頃、上司と店頭にキャベツを並べていた時に上司から「野菜に百足が居る場合もあるら気を付ける様に」と言われ投げ出しそうになった事があります。😅
@かずをん
@かずをん Жыл бұрын
コバエ程度なら有る。外食ならナプキンに挟んでお盆の隅に置くぐらい。いちいち指摘もしない。多分、モンシロチョウの幼虫ぐらいまでなら耐えられると思う🐥♪
@kotori-gv3yw
@kotori-gv3yw Жыл бұрын
「髪の毛入ってたから交換してもらうね」って冷静に彼女に伝えたニキイケメン
@ぼーて
@ぼーて 9 ай бұрын
それな。
@あとん-f3x
@あとん-f3x Жыл бұрын
ヨーロッパに留学してたときに食べ放題のお店で腐ったデザートを一口食べてしまったことがあります。スイーツなのになんだか酸っぱかったので柑橘系の味か何かかと思いましたが、よく見ると表面に粘り気があり、軽く糸も引いていました😅日本だったら大惨事ですね。 他にも食のトラブルはありましたけど、周りも日本人ほど怒ってなかった印象です。
@syak9095
@syak9095 Жыл бұрын
こういう情報はどんどん広めるべきだよな SNSとかで虫が混入してるなんて絶対に有り得ないだろとか謎に怒り狂ってる人いるけど、まともに働いたことないんだろうと思ってる。 大事なのは可能な限り異物混入を減らそうとすること、それでも万が一発生した場合に適切な対応が取れること。消費者側もSNSとかに上げる前にまずメーカーか店舗に連絡して、まともに対応してくれないってなってからSNSとかに挙げるべき。
@kizakura4763
@kizakura4763 Жыл бұрын
近年はサラリーマンや事務職に就くが理想に成ってるから生産業に携わる者の苦労を知らないってのが一番大きいんじゃない? 現場を知らないから折り合い付けず自分の理想ばかり声高々に上げる
@簡単-s4e
@簡単-s4e Жыл бұрын
よほどでかいものは難しいやろ
@syak9095
@syak9095 Жыл бұрын
@@簡単-s4e 製造、販売側からしても、なんでこんなでかいもの見逃したんだって首を傾げたくなるレベルのことも起こりえる 人間は全知全能じゃないんで全ての異物混入の可能性を予め想定することは不可能なんですよ
@bio8534
@bio8534 Жыл бұрын
建物の老朽で隙間が出来れば知らない内に湧き、掃除が行き届いていないので残餌から増える。 なんなら人の出入りでも知らずに入って来る、衛生管理は非常に大変なのよね…。
@rikugou_sd
@rikugou_sd Жыл бұрын
カエルはカット機械をかいくぐり寒さにも耐えて生きていた幸運のカエルなんじゃ(:3_ヽ)_
@VtuberRinka
@VtuberRinka Жыл бұрын
私自身の実体験として記憶に残ってる混入は、沖縄のスーパーで海ぶどうを買ったらミニマムサイズのグソクムシみたいなの(しかも生きてる)がくっついてたのと、味噌汁のアサリの中にアサリと共生するカニさんが入ってたことですかね…なんか癖が強いな 実家のお母さんは買ってきた野菜に青虫がくっついてたことが何回かあったみたいです
@鼻毛-b8q
@鼻毛-b8q Жыл бұрын
スーパーの葉物野菜は一枚一枚剥がして水洗いしないと小さいヒル?みたいな虫?が入ってる事多いですよ。遭遇率高すぎてもう葉物野菜食べてません。 あと、オクラは中(先端部)に青虫がいる時あります。ブロッコリーは蕾の中に。
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
グソクムシ→フナムシ じゃないですかね?🐛
@VtuberRinka
@VtuberRinka Жыл бұрын
@@ambient8872 見た目がどうみてもフナムシではなく、触覚もなく丸っこい感じでどちらかというとウオノエに近いフォルムだったんですよね あいつが何者だったのかは今でもわかりません
@赤井キツネ
@赤井キツネ Жыл бұрын
筋トレしてる人たちには、去年発生したマイプロのプロテインクッキーに虫が混入してたケースが記憶に新しいかも ボディビルのコンテストに出場している人たちからしたらプロテインパウダーなどへの禁止物質の混入(コンテイジョン)は毎度気にする内容ですよね
@loreleylunar837
@loreleylunar837 Жыл бұрын
学校の給食で確かにワカメサラダに小魚やタコが混入してたら大当りみたいにみんなでキャッキャッ喜んでました。
@五郎熊-d7n
@五郎熊-d7n Жыл бұрын
ペヤングは全商品の蓋を閉じる直前に容器内を撮影するように改良したね。 デタラメなクレームにはロットナンバーからすぐに判別できるように
@おがたおかだ
@おがたおかだ Жыл бұрын
生き物が食うものに知らないうちに他の生き物が入ってるのは仕方ないよね そもそも食品も生き物だし
@vv2273
@vv2273 Жыл бұрын
海の家で焼きとうもろこしを食べた時に、芯の部分から長くて白い芋虫が出てきた事があります。虫好きだった子供の頃の話なので気にせず完食しましたが、今だと躊躇うかも。
@michaelsaigoh5701
@michaelsaigoh5701 Жыл бұрын
いくつものチェックをくぐり抜けてお客様のもとまでたどり着くとは…カエルさん見事な擬態です
@鼻毛-b8q
@鼻毛-b8q Жыл бұрын
いや、、、最近の現場作業員は外国人だと思う。別に外国人が仕事出来ないって言いたいワケじゃないけど、結構いろいろテキトーだよ。
@michaelsaigoh5701
@michaelsaigoh5701 Жыл бұрын
@@鼻毛-b8q 大威張り(たぶん)の現地人に囲まれて薄給労働とか、自分でもテキトーにやりたくはなる(笑)
@鼻毛-b8q
@鼻毛-b8q Жыл бұрын
@@michaelsaigoh5701 あー、、、たしかにそーゆーとこあるかも、、、
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
ファイナリストなカエルさんかっこよ🐸
@藤林誠-u5b
@藤林誠-u5b Жыл бұрын
なんか海外の基準を聞くと、異物混入には甘くて添加物には厳しかったりと、食に関心持つ人的にはどっちが許せるのかな?自分は摂取量の問題だから気にせずコンビニとか使うけど、異物混入は無理だ…目に見えるダメージの方がキツイ…
@yhyh2632
@yhyh2632 Жыл бұрын
まぁ食わなきゃ実害はほぼ無いからな 添加物は食ったら不味いからそうなるわけで 向こうは科学的に、こっちは視覚的にアウト なにが理由かといえば結局問題となった事件やニュース、市民の関心だろうね
@dbaison2533
@dbaison2533 Жыл бұрын
どうせ野菜食べすぎることなんてないから対して蓄積なんかしないんだし、有機野菜とかどうでもいいから農薬使ってくれ...
@松ちゃん工房
@松ちゃん工房 Жыл бұрын
丸亀製麺のカップシェイクうどんにカエルが入っていたのにはドン引きしましたが、昔袋入りラーメンを作っていたらクモが入っていましたが作り直すのも勿体なく食べましたが何の問題もありませんでした。 アレは梱包ではなく調理過程で混入したものと推測しますがまあ、30年以上前の話ですから。
@tkc3081
@tkc3081 Жыл бұрын
Gが一匹いたということは… 洗浄殺菌などの対処だけでは意味ないですよね。侵入経路を害虫駆除業者にたのんで徹底的にやって欲しいですね。
@sucracraft_by8771
@sucracraft_by8771 Жыл бұрын
アメリカの食品衛生基準めっちゃガバガバな中で、微妙にネズミにだけ厳しいのが不思議 ウジ1匹やら虫の破片30個やらカビ12%やらと比べたら、ネズミの短い毛が4本とか何も入ってないような感じするのに
@ambient8872
@ambient8872 Жыл бұрын
ネズミは病原菌の塊よ。かつてのペストを媒介してたから。🐭
@亮-HOKKAIDO-LOVE
@亮-HOKKAIDO-LOVE Жыл бұрын
海外の生き物混入の最大許容量って概念に驚きです。「くいものの恨みは恐ろしい」ということわざや故事にもありますが、 食べ物のことでなにかしら社会的なトラブルがあると、自分のことでなくても同調してしまうことって正直ありますよね。 でも、そこから復活する企業さんはとても応援します。北海道の歴史でいうと、石屋製菓さんや雪印メグミルクさんかなぁ。 SNS上で自分で発信するなら、基本的にポジティブ&肯定的な意見を心がけています。 いつ食べにいっても、安心安全な外食産業であることを、これからも望みます。(追記です
@苅谷司
@苅谷司 Жыл бұрын
購入者「ちょっと?!、クッキーにコオロギ入ってたんですけど!」 企業「……そういう商品です。」
@私気になります-j8t
@私気になります-j8t Жыл бұрын
外食の某うどん屋で足の長い蚊みたいなのが混じっていたことならある。そりゃあ材料をあんなむき出しにして置きっぱなしにしていたら混じるわ 後はスーパーの青果で働いていた時にさつまいものダンボール開けたらGが・・・はっきり言って発覚しているのなんて氷山の一角だよ
@ひいらぎさん-i4x
@ひいらぎさん-i4x Жыл бұрын
混入が許されるもう一つの例として、アサリやハマグリを食べているとカニが入っているときがあります。そのカニは食べませんが、我が家では当たりということになってました。
@m.y1678
@m.y1678 Жыл бұрын
出荷先の工場て働いている人に正直な話しが聞けたらおそらく相当適当な所がある事が分かるでしょうね! 居酒屋や弁当屋で働いている人は自分の働いている所の食べ物は食べたくない人多いはず。 見てないだけでどのような物を食べているか外食は基本汚い食べ物と割り切って食べた方が良いと思います。
@mayako0817
@mayako0817 Жыл бұрын
某ホテルで20人くらいと会食したとき、サラダにサナギが入っていたので、こっそりウエイターを呼んだら、デザートをおまけしてくれました。 外界で羽化したかっただろうに、スマンかった。
@koh5116
@koh5116 Жыл бұрын
異物混入に対するコストは増加するけど、それを価格にちゃんと反映できてるんだろうかと思ってしまいます
@DeyongHaozhao
@DeyongHaozhao Жыл бұрын
昔友人に聞いた話です(30数年ほど前です)。 彼は、自動販売機の販売会社の作業員でした。設置やメンテナンスをやっていたようです。 彼によりますと、当時の自動販売機には時々ゴキブリや屋外ならその他の生物の棲家になっているものがあり、特にラーメンやうどん・そば、ホットドッグやハンバーガーなどがその場で調理されるタイプの食品自販機は、気を付けた方がよいということでした。それを聞いて以来ずっと、その手の即席調理型の自販機で購入するのは一切やめています。 たぶん今では、さすがに業界でしっかり対策されていることだろうとは思うのですが、特に屋外設置のや機種が古いもの、商品の回転数が少なそうだったり明らかに手入れが行き届いてなさそうな調理型自動販売機には、私は未だに不信感がぬぐえません。
@ドコカノダレカ-c5k
@ドコカノダレカ-c5k Жыл бұрын
動画内にサラッと話題に出てたカット野菜のカエルの件、Yahoo!ニュースでコメント見てたら畑にはまだ沢山の虫やカエルがいて不衛生な環境なはずだからチェックさせるべき、全部駆除させるべきとか言ってる奴いてさすがヤフコメってなったわ。 野菜とか果物とかは全部無菌室みたいなところで作ってるとでも思ってる人がいるのが怖い。
@出井裕人
@出井裕人 Жыл бұрын
昔は野菜サラダには青虫が付いてることがかなり有りました。 農薬使って無いから安心だなんて思って、あまり気にしなかったけど⋯ でも良くここまで調べてまとめましたね!up主さんには脱帽です。
@user-ty8rm1ju5n
@user-ty8rm1ju5n Жыл бұрын
異物混入は、しょうがないことですよね。僕は、気にしないようにしています。
@sawagani56
@sawagani56 Жыл бұрын
食品工場で働いてた事あるけど、「そりゃ虫も入るよな」ていう環境の工場が多いです。 大半の工場が24時間フル稼働させてます。 よっぽどの事がないと機械を止めるということはしません。 なので、機械を丸ごと止めて掃除をする、ということが出来ない状況です。 なので、そのまま稼働させ続けます。 機械が止められなくて掃除もできないので、洗浄液を機械に流して掃除ひた事にしよう。 ということになります。 機械内部ら洗浄液はとりあえず洗えるけど、機械の端っことかの部分はほぼ放置なので、そこから虫が湧くとかあります。
@o157-x1u
@o157-x1u Жыл бұрын
避けようがないからこそ、その後の対応が大事だよなぁ。 飲食やったらわかるけど、そこら中にGもネズミもいるから、侵入させず清掃を徹底するの、手を抜いたらすぐ汚染される
@takuwan0082ify
@takuwan0082ify Жыл бұрын
昔、給食で夏みかんが出た時に皮を向いて食べていたら口の中で苦みとモゾモゾ感を感じで思わず吹き出したら、そこには半分に割れた毛虫が・・・それ以来夏みかんが駄目になったことはなく普通に食べてるけど、柑橘系の皮に穴がないかは調べるようにはなった。
@takoyakisplend9135
@takoyakisplend9135 Жыл бұрын
日本人の食べ物を粗末にしてはいけないという執着心は間違いなくあるが、小さな虫1匹のためにとんでもない量の食料が回収→廃棄されるという事実や、なんなら虫なんか入ってなくても「見た目が悪いから」という理由で商品価値を無くし廃棄される食べ物がどれだけあるか意識している人は一般的に少ない。(飲食やお土産屋で働いてたら、この世の矛盾がたくさん見えた。)
@イケメンペルー人好き
@イケメンペルー人好き Жыл бұрын
小学生の頃チリメンモンスターっていうの話題になってたなぁ
@Chondrichyes
@Chondrichyes Жыл бұрын
懐かしいですね!自分大好きでした😊
@XYZ_cycle
@XYZ_cycle Жыл бұрын
異物混入で回収になった場合、規模にもよりますが億円程度はかかると思えって言われましたね。卸した先への補填もですが、マスコミへ周知のための費用が大きいそうで。
@user-wed2wd2wsb
@user-wed2wd2wsb Жыл бұрын
チェーン店のお茶屋さんで買った台湾烏龍茶にコガネムシが入ってた。お店はあー仕方ないですよ。自然のものなんで。って対応でこんなにギラギラするでかい虫見逃す?!って思った。
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