異型の単発複座戦闘機?!中島初の近代型航空機? キ8 試作複座戦闘機!!【ゆっくり解説】【第55回】

世界的に複座戦闘機の開発が盛んにおこなわれていた昭和8年ごろ、その世界的な流行に遅れまいと中島で計画されたのが今回とりあげるキ8試作複座戦闘機になります!!単発複座戦闘機という、他に例の少ない形式であるため、その形式に目を奪われてしまいがちですが、隠れた随所に最新技術が詰め込まれた機体でもあります!!今回はその近代型戦闘機の金字塔の設計と顛末に迫ります!!
ついったー→ yo...

[@isachilcat]

宵月さんの解説はていねいで、私たちが知らない細かなお話まであって、興味が満たされます。他のエピソードも同様で、重視すべき動画となっています。 これからもよろしくお願いします。

[@TH-ul4gd]

性能低下と引き換えに後方監視能力を手に入れた戦闘機

[@isachilcat]

宵月さんの解説はていねいで、私たちが知らない細かなお話まであっ

[@永井裕史]

前のめりでなんかスゴい

[@焼き寿司]

単発複座戦闘機イギリスにあったなー　やはりあの国のやることに間違いはない

[@ゾン-w8x]

重装甲化して襲撃機に仕立てれば良い線行きそうな感じ(後知恵)

[@unithouse1]

WW1期にイギリスがブリストル・ファイターで成功しているので、その余韻が残っていた時期のものですね

[@トマト-i2z]

金剛代艦の解説して欲しいです。よかったらお願いします。

[@コンブとワカメ-p2d]

定量的な評価、お見事です。信憑背があって気持ちよく見れます！

[@ぶんです-e5i]

この後にBf-110 に代表される双発の長距離駆逐戦のさきがけみたいなトレンドですねぇ この時期に低翼単葉機を試作した中島の先進性はすごいわな

[@清生-z4i]

胴体短かくてフラットスピンしそう、 垂直尾翼が前に傾けてあるのは、 そのための対策？ 天山や彩雲に受け継がれる中島の特徴ですね。

[@うた-m5u]

空母に積むための対策かな？ ドーントレスは斜めにエレベータに載せたけど

[@ゆーぞー-k1j]

作りが近代的な形をしていたからこの路線を極めたらまた違う時代があったんだろうなぁ

[@三浦英則]

軍用機に万能性能を求めた結果うまれた。亜種。世界中で試作が試みられてますね。実戦化された有名機は、フルマー、ファイアフライ、デファイアント。イギリス面ばかり😅。しかも、全て低性能なんだよなぁ。イギリス人にしか理解できない何かがあったんだろうなぁ。

[@ぶんです-e5i]

発想は先進的、技術的な問題もクリアー、用兵上でも有用、しかし形にすると・・・どうしてこうなった？ それが英国面

[@tsuyosaku5002]

動画では触れられてないけど複座戦闘機というのも単座が当たり前になってたWW1後期にイギリスが複座のブリストルファイターを成功させたことが源流だもんね その成功はドイツは直6にこだわり一撃離脱頑丈重視のフランスもV8でせいぜい200馬力前後なとこをV12で300馬力に迫るエンジンで引っ張りゃいいねんという発想 WW2でも色々あったが万能機模索し続けた結果モスキートが生まれてるし最後には成功して勝つのもまた英国面

[@9119kazu]

スマートでかっこいい機体！

[@koh631]

練習機を思わせるシルエット💡 ロングで見た目は良いと思うんですが✨

[@DJEBEL250XCas]

面白かったです(^.^)/~~~　この機体は知らなかったなぁ

[@sagammin-ch]

宵月ちゃん待ってたよprpr!　むしろ軽爆として使った方がいいような気がした。寿エンジンは高性能低信頼性のやつもあったからなぁ…

[@omaizxtgoaaetimaita1337]

運用思想は違えどもブルマーとして昇華した英国はさすが紅茶の国キマってますわ～

[@icd11559]

逆ガル翼で最初に連想するのがアメリカのコルセアなんだけど、それよりも古い？ でも何で逆ガル翼を採用してんの？（コルセアはプロペラがでかいからだけど）

[@DeerShit01]

デファイアント「なぜ後部銃手席を動力銃塔にしないのですかな？まだまだ修行が足りませんな（紅茶ｸﾞﾋﾞｰｯ そんな駄っ作機になる修行はしとうない！w