ヤマモトタケルノミコトと阿波の歴史を語る　Vo.l 1 ゲスト北野晃司さん

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Күн бұрын

Пікірлер: 21

@Masaaki-Ito 5 ай бұрын

深い！深いなぁ。非常に興味が尽きない対談でした。何度も見返したいと思いました。4歳の時に、母の実家のある徳島に千葉から引っ越してきて、高校卒業まで加茂名地区と加茂地区に生息してました。その当時にこんな話聞きたかったです。もし聞いてたら上京なんてしなかったかもしれません。佐那河内中学校の校歌もそうですが、初代の徳島県民歌でも「忌部海人部名に古る代より承けつぎてわれらにいたる」という歌詞が冒頭にあるのを、最近KZbinで見付けて興奮しております。そんな県民歌があったことをぜんぜん知りませんでした。

@子供は風の子 5 ай бұрын

故郷を離れているからこそ感じる素晴らしさ🦆しれませんね^ ^ それにしても県民歌の歌詞は凄いですね！

@きれっと 5 ай бұрын

千葉県木更津市には祇園駅なる駅がありますこの近くには金鈴塚古墳がありますが装飾太刀が多く出土しています　更に長瀞渓谷の石材をしている所から、さきたま古墳群との関係が指摘されています。被葬者が馬木田国造という人物であることから、継体天皇との関係も指摘されています千葉県には賀茂神社が2つあり、その一つが山武市にあります（もうひとつは南房総市）山武市はいまは合併しつ山武市となっていますが、その昔は山部郡でした。最近、この山武市から五芒星の鏡が出土しています（嶋戸境）この地域には芝山古墳群もあり、賀茂氏との関係性が指摘されていますかつて芝山町には賀茂という地名もありました山口県岩国市の離島に柱島がありますが、かつては連合艦隊の停泊地として活用されていました　この柱島には賀茂神社を中心とした神社が多数、鎮座しています　なぜ、柱島と言う小さな島が停泊地として活用されていたかはわかりませんが、古代からの歴史的な流れがあったように思います

@子供は風の子 5 ай бұрын

まさに阿波忌部が房総半島へ渡り、千葉から関東を開拓した足跡と忌部が賀茂族であることを示していますね^ ^ また古代から神のことをひと柱ふた柱と数えますから、きっと神の降臨の地だったのでしょうね。

@mecom3450 5 ай бұрын

35:40 忌部と海部笹田と三村w

@vs8865 5 ай бұрын

かつては興味がなくて聞き流していたのですが、南矢三の古宮八幡神社が北矢三の八幡神社の本宮だという話も聞いたことがあるのですがどうなんでしょうか。ちなみに、南佐古の椎宮八幡神社と併せてこの三社は繋がっていて、椎宮八幡神社のお祭りでは天狗（猿田彦）の面を付けた人を先頭にこの三社を巡って練り歩きます。

@子供は風の子 5 ай бұрын

イイとこに気付きましたね^ ^ 古宮八幡さん西精工のとこですね！椎宮八幡神社の裏側はキリスト教の教会がひっついてあります✝️

@中川洋作 5 ай бұрын

上板町椎本の椎宮神社⛩⇒古宮八幡神社⛩⇒椎宮八幡神社⛩という伝承ですね❣

@子供は風の子 5 ай бұрын

@@中川洋作さん椎宮も上板からですか？凄い！

@jfem6253 5 ай бұрын

一つ、お願いがあります。サムネや字幕の漢字がどうも、中国の漢字のような字体があります。例えば、『反』で日本の漢字は第一画目は反りませんし、『海』もつくりは現在『母』ではありません‼️なので、漢字にも気を配ってください🙇‼️中国はこんなところからも侵略しにきているのかと最近、気づきました‼️宜しくお願い致します🙇

@awayamato 5 ай бұрын

ご指摘ありがとうございます。改善できるように努めます。