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Takanori Yazawa矢沢隆則

Takanori Yazawa矢沢隆則

Күн бұрын

Пікірлер: 150
@ponqer7737
@ponqer7737 4 жыл бұрын
7:13「作品づくりはまず自分との対話である」深く染み渡るお言葉です。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます(^^)/
@tanonakamodeling
@tanonakamodeling 4 жыл бұрын
「他人を感動させよう」と狙って撮った写真と 自分が感動した光景や被写体を「他の人と共有したい!」「この感動を伝えたい!」と思って撮った写真は別物なのでしょう。 矢沢さんは理路整然と丁寧にお話をされるので、動画を拝見していると 自分の中でボンヤリと考えていたことや、モヤっとした想いとかが上手く言葉で言えるきっかけになることがあります。 まるで写真のピントがピタっと合うように。 写真のことだけでなく、仕事に関わることや人との関わり方、参考にさせて頂きます。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
@melkpnat
@melkpnat 4 жыл бұрын
毎回コメントをしっかり見て、返信、対応してくれるのはとても好印象です! 勿論動画内容もとても興味深く楽しませて貰ってます!
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます。 お返事は出来る限りするようにしますので、また是非コメントください(^^)/
@hys_radio
@hys_radio 4 жыл бұрын
動画途中におっしゃられた「インスタ映え」の例え、とても共感できました😊
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます(^^)/
@S15CB400SB
@S15CB400SB 4 жыл бұрын
プロカメラマンという定義を「納品物で対価を得て生計を立てられていること。」 とするなら機材は仕事の為のツールでしかなく、選定も視点も効率・品質重視と なりますよね。 最近カメラマン系ユーチューバーさんで特定のメーカー推しが激しすぎて翼賛会 的な言動を繰り返している方が見受けられますが、こういう人が居るからそれを 鵜呑みにした愛着だの無意味な他メーカーの見下し等に繋がるのだと思います。 (特定メーカーしか分からないと言いつつ、何故か他メーカーや他フォーマットを 見下せるのかはホントに不思議です…) 話が少し逸れましたが、矢沢さんのメーカーや受けに迎合しない姿勢は見ていて 非常に爽快ですので、今後も忖度無しに宜しくお願いします!
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
特定のメーカーを推している方と言うのは、そのメーカーから仕事を貰おうとしている もしくはオフィシャルカメラマンというお墨付きが欲しいんでしょうね。 それもひとつの営業だと思いますが、自分はそんな器ではないので好き勝手言わせてもらっていますw 今後とも宜しくお願い致します。
@S15CB400SB
@S15CB400SB 4 жыл бұрын
@@yazawatakanori メーカーから仕事は欲しがっていましたし、実際繋がりが持てて喜んでいましたね(笑) 矢沢さんのレフ機はNikonだけどミラーレスは他メーカーと、是々非々でシビアに決められる姿勢が好きです。
@TheKopti
@TheKopti 4 жыл бұрын
こんばんは。自分との対話。。この言葉がストンと胸に落ちました。作品は強い自分の意志があってこそだと思っています。ありがとうございます。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/
@panpanpe2617
@panpanpe2617 4 жыл бұрын
コメントの対応素晴らしいと思います。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます(^^)/
@すの-t8n
@すの-t8n 4 жыл бұрын
矢沢さんのコメント、それに対する皆さんのコメントなるほどと思います。 勉強になります。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます(^^)/
@ぐっちょ-l7e
@ぐっちょ-l7e 4 жыл бұрын
趣味で写真を撮っています。 撮った写真はSNSで公開していますが、最近自分の撮りたい写真よりも、SNSでの評価のために写真を撮っていることが多いなと気づきました。 自分で気に入った写真と、“いいね”がたくさん付く写真は一致しないことがしばしばあるのですが、最近は”いいね”がつきやすいような被写体を選んだり、 仕上げの段階でもSNS映えを第一に仕上げるようになってきていました。 矢沢さんのお話をきいて、他人の評価は気にしすぎずに、自分で良いと思う写真も撮りたくなりました。 いいお話、ありがとうございました。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
お役に立てたのでしたら幸いです(^^)/ ご自身との対話、大事にしてください。
@isshy0707
@isshy0707 4 жыл бұрын
興味深く拝見しております。今回に限らず論旨を切り分けて分かりやすく伝えてくださっているので、ストンと腹に落ちる内容でした。時折あれもこれもと様々な話や私見(しかも偏見に満ちていたりしますが)をのべつまくなしに言って、結局何が言いたいのか分からない人がいます。おそらく本人も訳が分からなくなっているはずですが、少なくともこれではコミュニケーションは成り立たないような気がします。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
アドリブで話すと論点があっちこっちに行きがちですよね。よほどのトークスキルが無い限り。 私はそういった話し方ができないので原稿にしています。その方が自分でも安心ですし(^^ゞ
@こっちゃん-x6s
@こっちゃん-x6s 4 жыл бұрын
最初は怒られているようで怖かったですが、つじつまがあったコメントが素晴らしく、すっきりします。何故か楽しいです!ユーチューバーは大変ですが、めげないで自分を貫いて下さい!応援してます。共感する人より、反論する人が貴重と思いますので、お手柔らかに
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 肝に銘じます。
@rskd
@rskd 4 жыл бұрын
動画の内容に少しだけある自身の「衝動」については、ちょっと考えていたイシューだったのでタイムリーでした。 KZbinの内容、そしてコメントのやりとりについては、どうしても情報欠落が誤解を生むことが多いので難しいところはあるとは思うのですが、動画やチャンネルの目的も含めてスタンスを明確にされるのは拝見する側としても相手を理解する上で重要なことだと思っています。 機材紹介も楽しいですが、こういった軸が立った動画についても期待しています。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます。 うちのチャンネル、なぜかこの手の動画が人気なんですよねー。 引き続きよろしくお願い致します。
@うちだとしかず
@うちだとしかず 4 жыл бұрын
考えて撮るとあんまり響かずあまり考えずに撮ると何故か評価される時ってあるので不思議です…
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
すごく分かりますw きっと肩の力が抜けていい写真になっているんだと思います。
@うちだとしかず
@うちだとしかず 4 жыл бұрын
@@yazawatakanoriさん おお、なるほど!!! 確かにそうかもですね!!!
@大野智裕-t8o
@大野智裕-t8o 4 жыл бұрын
私は、例えば「この映画は感動する」などと他人やCMから言われると、「どう思うかはこっちが決める」と思ってしまい、逆に見たくなくなってしまうタイプです。 写真表現自体も、仕事のときはその仕事を全うするための撮影を心がけます。 趣味での作品撮りでは自分が満足するものを撮るようにしていますし、それで他人がどう思うかは気になりますが、感動させようと狙ったことなどありません。 矢沢さんのお話は、私が普段写真撮影や最近の写真系SNSに抱いているモヤモヤを吹き飛ばしてくれたように思い、コメントをさせていただきました。 これからも拝見させていただきます。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
私も人から勧められると拒否したくなるタイプですw なので映画、本、ライブなどの話をするときも「自分は面白かった」という言い方をしますね。 この動画がきっかけでモヤモヤが吹き飛ばせたのでしたら幸いです。 引き続き宜しくお願い致します。
@らーした
@らーした 4 жыл бұрын
矢沢さんやっぱめっちゃカッコいいです。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます(^^)/
@chimu-chimu
@chimu-chimu 4 жыл бұрын
打算、下心、虚栄心。 すごくしっくり来ますね。 いいねをくれって言うのが透けて見えちゃう気がします。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ですよねー(^^ゞ
@ks-ds5lh
@ks-ds5lh 2 ай бұрын
>被写体依存の鼻につく写真になる自信がある Instagramでいいねがつくのは、誰も知らない場所などを撮った物が多いと感じています。個人的な見解ですがコントラストと彩度が低い物も、いいねが付きにくい印象です
@gata_photo
@gata_photo 4 жыл бұрын
言葉を表面上でしか捉えられないと的外れな批判になりますね。 また自分の想像範囲でしか物事を考えられないので他者を理解できません。 矢沢さんは優しく言われていますが、そういう方に限って 自覚してないので繰り返してしまう気もします。 勿論、自分も気を付けたいなと思います。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
私の知り合いにも思い込みだけで確認をせず、相手を攻撃する人がいます。 結果、その人の早とちりで後で恥をかいているんですが、性分なのでまったく直りません。 まあ、そういう方の意見も最近は楽しめるようになっています。
@ひでさん-w4m
@ひでさん-w4m 4 жыл бұрын
矢沢さんのおっしゃる通りだと思います。私が写真を始めたのはその対象(私の場合は飛行機でした)を撮りたいと思ったからですし、撮り始めれば上手になりたいと思い、さらに撮影を重ねるだけの事で、撮った写真で人を感動させるなどとの考えは微塵もありません。プロの方はクライアントの要求に答えられる写真を撮る。趣味の人間は本人が満足できる写真を追求するで良いと思います。長文失礼しました。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
そうですね。仕事と趣味では拘りも正解も異なるので。私は常にクライアント、もしくはユーザーの満足度を重視して撮っています。自分の意志は二の次ですね。
@N.N.330
@N.N.330 4 жыл бұрын
たまに趣味でやっている人の中で、SNSなどでいいねも貰うために撮るのが目的になってる人をよく見かけますね、、、。 友達に、何で写真撮ってるの?って聞かれたんですが、僕は「自分が撮りたいから撮ってる」って即答しました。 感動する作品は、撮ってる人が感動しないと生まれないと思ってます。趣味でやってる自分からしたら、自己満足の世界。 お仕事頑張ってください!(プロの撮る写真はいつも参考になります)
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
実はカメラが趣味の方でも「撮りたいものが見つからない」という方がけっこういらっしゃるんですよね。 撮りたいものが明確にあるだけでも幸せなのかな、と思ったりもします。 コメントありがとうございました(^^)/
@椎名神楽
@椎名神楽 4 жыл бұрын
これは、私の持論なのですが、 自分で『作品』とも思わない写真で『他人を感動させる』なんて矛盾していませんか と、いうのは 作品とも思わない写真を他の人に売るなんて出来ないんじゃないですか? と、言いたかったのではないかと考えています。 まず、一番引っ掛かったのは、矛盾という言葉です。 他人を感動させるとはYAZAWAさんが一言も言ってないのに何かに矛盾をこの人が感じている。では、何に矛盾を感じたのかを考えると、当てはまりそうなのが、写真を売るという言葉が一番しっくりくると私は思いました。 あくまで、一個人の感じとった事ですので、違う可能性もあります。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
う~ん、なるほど。 私の中では売るために撮っている写真なのであくまで「商品」なんですよね。 「作品」となると少しアート寄りになるというか…。 なので自分の中ではまったく矛盾していないんですよ(^^ゞ
@北島正隆-d5x
@北島正隆-d5x 4 жыл бұрын
@@yazawatakanori 様 コメ主さんの見解には納得がいくものはありました。が、それがビジネスとして通じるのは人間国宝級の陶芸家とかピカソ並みの画家あたりではないでしょうか? コメ主様には「ビジネスシーンなので、ピンポイントでターゲットにしたお客様がいいと言って買って頂ければいいんです」と申し上げたいかと。 かく言う私はコンテストに出品することもあります。最近では某花公園のコンテストに出品しました。 その際「これは自分で言うのもなんだが傑作だ」というものを出したのではなく「これが花公園の『利用者』に刺さりそうだ」というのを出しました。 これをビジネス、賞金稼ぎとして行うなら、「花公園のコンテストの『選者』に刺さりそうな写真」となります。
@jlappsd8057
@jlappsd8057 4 жыл бұрын
もう20年くらい前だと思いますが、篠山紀信のドキュメンタリーで、 拘りのカメラとかあるのですか? と聞かれたとき ないです、いつも最新のカメラを使ってます。 それが時代も写すから。 と答えているのを聞いて「なるほど」と感じたのを思い出した。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
最新の機材ってある意味「神の領域」だと思うことがあります。 それまでできなかったことを可能にしてくれますからね(^^ゞ
@yukit3101
@yukit3101 4 жыл бұрын
狙って撮った写真は何かあざとさが見え隠れする様に感じる場合があります、何も考えずに撮った写真の方がハッとさせられる場面もあります。 子供などは私と違う視点で撮影しますから驚かされますね。私としては色々なノウハウを教えてくださると言う点でも先生なのですが以後気をつけますね🥰
@htata697
@htata697 4 жыл бұрын
矢沢さんの話を聞いて「他人を感動させよう亅とはなんとおこがましい考えだ、と思いました。 自分が満足する写真を撮り、結果として見る人が感動すれのであればまだしも、 物事の順番が違っていると思います。 [見る人が感動する]と、[SNS映えでたくさんのいいねが得られる]は ついつい混同してしまいがちです。 私も時々SNSに写真を発表しているので、 自分への戒めとして心にとどめておきたいと思います。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 SNSの「いいね」は認知願望が強い人ほど陥りがちですね。 確かにたくさん付けば素直に嬉しいものですが、それを実力と混同するのはまたちょっと違いますよね。 私も言った張本人なので気を付けなければなりません(^^ゞ
@user-bladerunner2024
@user-bladerunner2024 4 жыл бұрын
いつも本当に素晴らしい理論立てで大変 分かりやすく嬉しく思います。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます(^^)/
@takeda3116
@takeda3116 4 жыл бұрын
感動しやすいテーマとそうでないテーマがあります。不幸にして後者に関心を持った場合は、報われないでしょう。 経済的に余裕はあっても時間がない現役時代はできず、退職後は体力が減退して思うようにいかない。 自分の考えを直球で投げようと思ってもキャッチャーがいない。かといってテーマを変えるなど、趣味の分野ではあり得ない。 架空の鑑賞者を想定し、膝の上でシャッターを切る。これぞ趣味の醍醐味。 自分がユニークであるほど自分の作品で他人が感動したら、偶然とか幸運とか奇跡だと思います。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
私がもし作品作りに勤しむとしたら「自分がユニークであるほど自分の作品で他人が感動したら」あたりを狙っちゃうような気がします。
@takeda3116
@takeda3116 4 жыл бұрын
@@yazawatakanori 思い出しました。一瞬、演奏に聞き入ってしまい、その間は予備のビデオデータしか残らない、ある意味「演奏者の一本勝ち」を許しました。 鑑賞者(依頼者)の期待に応えるという意味では演奏者も撮影者も同じですね。 コロナが終息し、演奏会の再開を願っています。 返信、ありがとうございました。もう少し頑張ります。
@KEYBO7D
@KEYBO7D 4 жыл бұрын
私にしてみれば「人を感動させよう」と思っている時点で言ってるその人が相当驕り高ぶっているように感じます。普通に写真やってる人なら、控えめに言って 「自分の撮った写真で感動してくれる人がいたらいいな」 くらいのもの。 むしろ、作品撮りの場合だと「自分がそれ(被写体やその場面、瞬間)を良いなと思ったから撮る」っていうのが、撮る動機やきっかけになりますよね。 お仕事の写真の場合は「クライアントの望む写真がちゃんと撮れているか」が大事で、その撮った結果として、クライアントに喜んでいただいたり、中には感動する方もあるかもしれませんよね。 「写真」は趣味にしろ、仕事にしろ、見てもらうのは「結果」でしかありません。 写真を見る人、もしくはクライントには、その写真を撮るのに高級な機材を使おうが、いくら時間と手間暇かけようが、どんな苦労しようが関係ないんですよね。 私も舞台撮影をやるので、演者や舞を踊る人の撮るタイミングを勉強し、現場ではそのタイミングを逃さないように頑張ります。 「これで大丈夫なはずだ」という経験則としての確信はありますが、その頑張りの結果はクライアントに見てもらうまでは「確定」ではありません。どんなに自信があっても写真を見てもらうまでは一抹の不安はあります。 絵画でも書でも写真でも、「人様が見て感動する」というのは相当ずば抜けていないとなかなかないと思います
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
結局は相手が判断することですからね。仕事の場合は特に。 自分は気負って良い結果が出せるタイプでは無いので淡々とやるだけです(^^ゞ
@宇高由明
@宇高由明 4 жыл бұрын
こんにちは、会社員で額縁メーカーで手吹き塗装の仕事を(現在65才で契約社員ですが)していますが、仕事で使うスプレーガンは道具として 日頃から100%の性能を発揮して自分の思いのまま仕事が出来る様にメンテナンスしています。(道具なので愛着はありません) プロカメラマンの人も道具として大事にメンテナンス等されていると思います、色々なコメントの中 大事にする事と愛着を持つの違いが混同 されている様に思われます。 私は趣味で写真撮影していますが、以前NikonD5を使っていましたが二年ほど前に癌になり手術を合計五回して自分自身の体力が落ちて D5を使うのが負担になったので、現在SONYα7r4を使っています。 私は趣味の範囲で写真撮影をしているのでミラーレスカメラに 変更しても影響がありません(笑)。 写真撮影は自分が興味を持った被写体にに出会ったときシャッターを切ります、そうした作品をアドビーストツクへUPして写真を素材として 販売しています。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
被写体との出会いって大切ですよね。 そのためにはカメラを携帯している必要があるので軽量のミラーレスと言う選択は正解かもしれません。 お体ご自愛ください。
@宇高由明
@宇高由明 4 жыл бұрын
@@yazawatakanori 返信有難うございます コロナ中大変だと思いますが お体ご自愛下さい。
@mpicturechannel5684
@mpicturechannel5684 4 жыл бұрын
初めてコメントを書かせて頂きます。 矢沢さんのお話をして聞いていて、この人は本当に「プロフェッショナル」(仕事に対する取り組み・姿勢)なんだと感じ、いつも動画を見て参考にさせて頂いております。 僕は、カメラはプロではなくアマチュアですが、違う仕事でプロとして作ったものをお客様に提出しています。 仕事では「他人を感動させよう!」などど大それた事は口には出しませんが、今だに心の中では多少なりとも思ってしまいます(笑 勿論、プロとして「商品」を作っていますので、「作品」を作っちゃいけないよと自分にはよ〜く言って聞かせてますが。。。 「イイネ」が欲しいばかりに撮られた写真は「感動とは程遠い打算、下心、虚栄心の塊」…すごく響きました。 危うくダークサイドに落ちそうでしたから(汗
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
初コメントありがとうございます。私は仕事で写真や動画を提供する場合、感動と言うより満足度を重視しています。その先に感動が付いてきてくれればとても嬉しいですけどね(^^ゞ 過去に作品ぽい写真で自我を出した時がありますが、クライアントから「こういうのいらないから」って簡単に言われたことがあります。若気の至りってヤツですw
@JS-mi7bq
@JS-mi7bq 4 жыл бұрын
非常に勉強になりました。私は、他の動画のネガティブなコメントを見て、非常に嫌な気分になった事があります。自分もコメントする場合は、気をつけなければと思います。クレバーなご意見ありがとうございました。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 今後とも宜しくお願い致します。
@wasabi7729
@wasabi7729 4 жыл бұрын
「互換バッテリー、ダメ、ゼッタイ」の動画を見てハマりました。 ↑の動画や他の動画で矢沢さんのカメラマンという仕事への誠実な考え方に惚れていつも更新を楽しみにしてます。 今回の動画はタイトルから胸に来るものがありました。 写真を撮るとき「あぁ、こういう撮り方、こういう構図はSNSが好きな写真だなぁ」っと思うことがあります。 自分は全く評価がつかないので負け犬の遠吠えみたいになりますがSNS映えを狙った写真が「打算、下心、虚栄心の塊」というのはすごく腑に落ちるものがあります。 動画を見て他人の評価(とくにSNSのイイね)を気にするのではなく自分の衝動を大切にしようと思いました。 写真撮影にたいして(私は完全に趣味ですが)気が楽になりました。 長いしまとまってないですがこれからも楽しみにしてます! ついでにXPERIA1llも………これは冗談です(笑)
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ゲーム的に「いいね」を狙って写真を撮るのはひとつの趣向としてアリだと思いますが 本気の写真がそれだとちょっと痛いかなと。衝動を大事にしてください(^^)/
@ttyfm705
@ttyfm705 4 жыл бұрын
いつも理路整然としたお話なので、非常に聴き易いです。あるSNSでの出来事ですが、防塵防滴のカメラを川に浸けて撮影を試した人がいたのです。するとその行為を「気分が悪い」とか「命の次に大事なカメラを」と非難する人が複数いたのです。カメラは写真を撮る道具だし、メーカーが防塵防滴を謳っているから試しただけのことをここまで非難する人がいるのか、と気持ち悪くなりました。まさか「命の次」と表現する人までいるとはー。高価なものですから大切に扱う気持ちは分かりますがー。ドンケのバッグが出来た経緯を考えても似たことが言えますが、カメラは道具であり、プロとして機動性を追求した結果ですしね。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
その動画を見たことが無いので何とも言えない部分もありますが メーカーが謳っている機能であれば、それは「検証動画」になるので非難することではないですね。 話題作りのためだけに高価なものを意図的に壊したり 物を粗末に扱うのは話が違うので、その手の類は私も見ていて不快になります。
@Link-pf1zz
@Link-pf1zz 4 жыл бұрын
「他人を感動させようと思って撮った写真」と「自分との対話から作られた写真」。 これは【見る側】にもある程度「見る力」(知識、感性等)がないと、前者の写真でも「いいね」を押したり、 人によっては、感動までしてしまうかもしれないのではないか?、と思いました。 ただ、それもそれで、その人の感性なので、他人がとやかく言う権利はないですが、 自分はそうならないようにしたい、と思います(撮る方としても、見る方としても)。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
作品は世に出した時点で独り歩きしていくものですからね(^^ゞ
@wellwell4868
@wellwell4868 3 жыл бұрын
はじめまして。 初コメント失礼します。 複数回今回の動画を拝見させていただきました。 私は仕事のジャンルは違いますが仕事、趣味の考え方、人を感動させる事がどういうことなのか、インスタの事など、とても共感してコメントを書かずにはいられなくなりました。こんなに腑に落ちた説明は初めてです。 ありがとうございます。 これからも動画を楽しみにしております。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 3 жыл бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます。 お役に立てたのでしたら幸いです。今後とも宜しくお願いします。
@原広美-l4g
@原広美-l4g 4 жыл бұрын
スルーしてもよかったんじゃないですか。あえて応じる必要はないかと… 私も仕事(報道)で写真を始めましたが、導入した機材に愛着を持ってしまいました。ごっそりシステムを変える資金がない事が主の理由ですが、愛着が足を引っ張っているのは確かです。 まあ、仕事の上では問題ないのでシステム変更自体が不必要なのですが…
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
長年手元にあると自然と愛着が湧いてきますよね。 私もスタジオワークだけなら2世代前のカメラでもいいんですが 動体を他の媒体に負けないクオリティで撮ろうと思うのとどうしても最新最高の機材が必要になります。 なので、愛着が湧く前に(中古で高く売れるうちに)入れ替えているというのが実際のところですね。
@kimatsuhime
@kimatsuhime 4 жыл бұрын
御説ごもっともです。 私は趣味なのでカメラ機材に愛着を感じます。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
はい、私も楽器には愛着を感じています(^^ゞ
@kkps009
@kkps009 4 жыл бұрын
自分は  感動させられるかどうかは センスと技術 感情とか思いみたいな物じゃどうしようもないような  エネルギーにはなるでしょうが 継続したって駄目でほとんど才能なんじゃないでしょうか
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
私は技術で感動することもありますよ(^^ゞ
@kkps009
@kkps009 4 жыл бұрын
@@yazawatakanori 文章がおかしくてすいません 感動させる為にはセンスと技術が大事で 思いだけでは 感動させるのは難しいのではないかという意味でした。    矢沢さんは それほど 写真を撮ることが 好きでプロになってないようですね 自分でプロカメラマンをするとなると 写真が好きとか 表現するのが好き とかでやっているのだろうなと 単純に考えてしまいますが 違うのが驚きです、 お客が 認める 技術なりは あるということなんですが なぜ厳しい写真のプロを選んだのでしょうか 不思議で面白いですね コロナのせいか最近そういったプロの方が 新しい営業というか 稼ぎの為の何かのために ユーチューバー化 してますよね プロの経験などは アマチュアカメラマンや カメラマニアにとって 今までにない情報源に なってきていますね  もう いろんなニーズ対応 ありがとうございます。
@kk-lu3vp
@kk-lu3vp 4 жыл бұрын
機能や性能に満足したり信頼するということは愛着の一つのような気がします。 気に入らなけど我慢して使っていらっしゃるのでしたら愛着はないでしょうか、、、
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
なるほど。
@banMOKKUN
@banMOKKUN 4 жыл бұрын
他人を感動させるというのは、[依頼主から「良い写真をありがとうございます。矢沢さんに頼んで正解でした」という言葉をもらえるか] ということではないでしょうか? いくつかの動画を拝見させていただきました。 私の拝見した動画の矢沢さんからは「よし、任せとけ!良い写真を撮ってくるからな!」という気迫や熱意を感じることができませんでした。 知識と技術で、結果として依頼主を満足させる写真を撮っていると感じました。 淡々と撮影してきた写真に、依頼主が心から「ありがとう」を言ってくれるのか? ということではないでしょうか? 依頼主が「心からのありがとう」というレベルを求めていないのか、 矢沢さんが淡々と撮った写真を見て、心から「ありがとう」と言ってしまうのか私にはわかりません。 趣味と仕事には大きな差があることは理解しているつもりですし、矢沢さんの主義主張が間違っているとも思えません。 ただ、[他人を感動させる]とは[依頼主に高評価をいただく]という意味だと感じたのでコメントさせていただきました。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
私は依頼主に対して「感動」ではなく「満足」してもらうことを重視して仕事をしています。 もちろん期待以上の成果があった場合は「感動」に近いリアクションをして頂けますが 最初からそれを狙って仕事をしている訳ではありません。 対価分のしごとをきっちりやる、それがプロだと私は考えています。
@mat55
@mat55 4 жыл бұрын
会社から支給されたものは「大切に扱わなきゃ」とは思いますが 愛着は確かにないですね。 あと、趣味が高じて仕事になると幸せなんでしょうか? それとも趣味じゃなくなって逆に苦痛になるのでしょうか? 私はきっと後者になります。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
好きだから続けられるという方もいるので人それぞれでしょうね。 私は好きと言うより向いているという理由で今の仕事を選びました。
@鈴木信行0916
@鈴木信行0916 4 жыл бұрын
ごもっともだと思います。 自分と違う考えなら動画を見なければいいだけだと思いますが。 わざわざ建設的で無い自分の主張を言ってもしょうがないと思います。 いろいろ変なコメントがあるのですね。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
まぁ、それはそれで楽しんでいます(^^ゞ
@堀本芳春
@堀本芳春 4 жыл бұрын
矢沢さんのような状況で仕事が出来るのはとてもうらやましいです。写真はあくまでも被写体依存と考えています。若い頃ダイキャスト型の金型の仕上げの仕事していたとき道具は自分で加工し、やすりなんかは焼き戻しをして形を作って焼き入れしましたが刃の持ちは様々で愛着の出来る道具は必ず有りました。しかし高度に発達したデジタルカメラは新しい方が良いと思います。愛着は出来ますが新しい物に移りますがレンズなどは愛着ができる可能性は十分あると思います。感動させる写真については、先ずは自分が感動できる写真撮る事。車のカタログ用撮影の照明の仕事に関わっていますが感動に近い仕上がりを見ることがて来ているようにも思います。何人かのスタッフの協力によって作られるからと思います。話下手の文章で御免なさい思った事書きました。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
カメラはフィルムからデジタルになった時点で家電になったと私は考えています。 なので、新しい方がいいですし、長く使いづらいので愛着も湧きにくいです。 その点、レンズはカメラほど移り変わりが激しくないので愛着が生まれる可能性は残っていますね。 協力によって作られた物に関しては同感です。 それぞれの思いが乗っかって形になったものは格別ですよね。
@堀本芳春
@堀本芳春 4 жыл бұрын
@@yazawatakanori ヤシカの参入が電子化を進めましたが家電と言われるほど簡単に作れるわけではありませんね。とてもハイテクな機材と思いますが、確かなロウテクが無ければハイテクは築けないと思います。α9について思う事は、机の上で練り上げた機材と思います。現場の声が届いていないのかな。α99の縦位置グリップで感じたことはAC電源で長時間の撮影中別の撮影でAC電源外したところバッテリーが空っぽになっていました。カメラ内のバッテリーが無くならない限りAC電源は機能しないという不思議な設定になっていて設定変更も出来ませんでした。心からバカヤローと叫びました。ソニー言っているプロフェッショナルカメラはその程度の物と思って買うつもりです。愛用しましたキヤノンも以前はそのようなものでした。私が照明で入る現場ではニコン、キャノン、マミヤフェーズワン以外見かけません。ニコンは本道と思っていますが、好き嫌いで購入しています。
@ぱっぱかひろし
@ぱっぱかひろし 4 жыл бұрын
向いているベクトルが全く違う所を向いている方からのコメントなんでしょうと思いました。 お仕事としてカメラマンをされているのを理解したうえで、多分、撮られないんだろうなと思いつつも、ふと矢沢さんの作品って、見てみたいなと思いました🎵
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
そうですね「作品」について考えなくもないのですが、採算度外視してもこれが撮りたい!というものにまだ出会っていません。そういうテーマを探すよりも日々仕事で写真を撮っている方が楽しいというのもありますが。
@たま-m3v4u
@たま-m3v4u 4 жыл бұрын
挑発的?とも取れる表現をされてますが、仰っている事は極めて真っ当だと感じました。 話は逸れますが、釣りを長年やってました。 もちろん趣味としてです。 釣りのプロは職漁師が代表格ですが、彼らは生活がかかっているために水揚げが最重要。 道具もあくまでそのための手段であって、そこに官能的な評価など入る余地があるはずもありません。 その事を思い出しました。 またルアーフィッシングを中心にプロも存在しますが、こちらは微妙な立場です。 トーナメントは水揚げ第一ですが、メーカーと繋がっている以上は官能的な評価も発信しますし、メーカーと繋がっている以上はしがらみがある訳で。 まだ写真に取り組み始めて一年にも満たないため、この世界の事はよく分かりませんが、何か写真におけるユーチューバーさんと似ているなと感じました。 インスタ映えの話、気持ちいいくらいにストンと落ちました。 最後になりましたが、プロとして取り組んでいらっしゃる姿勢に感銘を受けました。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。挑発的ですかね…?(^^ゞ 釣りの世界も似たような感じみたいですね。 趣味性の高い分野には総じてそんな感じなのかもしれませんね。
@daxdaxys1
@daxdaxys1 4 жыл бұрын
他人を感動させようと思った写真で感動させることができるか?私は結果そう思ってもらえればと考えております。 写真を人に見せた時に「上手いね!」より「いい写真だね」と言われたいです。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
確かに技術面より写真そのものを褒めて貰った方が嬉しいですね(^^ゞ
@coochan24
@coochan24 4 жыл бұрын
おもしろいなと思ったら撮り、それを共有できたらいいなと思う。そもそも感動とは、何か?よくわかんないね。
@kuronekochan22
@kuronekochan22 4 жыл бұрын
僕もカメラは趣味として本業とは別にやっていますので、どちらかというと本業の視点から矢沢さんのお考えは理解しやすいです。 一般に趣味のカメラマンが好んで撮影する被写体はカメラ系の雑誌の作例なんかを見ても多くは風景やポートレイトのようにじっくり吟味して撮影できるものだと思います。おそらくステージのパフォーマンスやスポーツの写真はそう言うのんびりとした現場ではないのだろうとお話しからすると想像します。風景のように同じ所に同じような時間帯で何度も訪れるということも不可能でしょう。 そういう厳しい現場にはそれに相応しい機材を揃えることはやはり仕事の一つだと思います。それを思うとドライと言うよりかなり情熱的ですね。 感動させる作品に関する見解も大変腑に落ちました。 僕もあまりSNSのいいねは好きになれないです。実力と錯覚するのは危険と言うのも良く分かるように思います。 僕も変な言い方ですが熱心に写真を撮るほど、あまり人に見せる気がなくなってきたというか、閉じた趣味になるというか納得いくまで孤独な作業をやるようになりました。そのほうがなぜか楽しいんですよね。自分に批判的になれるような気がするので。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
「閉じた趣味」「孤独な作業」の部分は自分の趣味である楽器がその状態なので共感します。ただ、その一方でバンド練習やライブなどの目的が無いと上達しないというのも実感しています。私はまだ人前で演奏することに未練があるようです(^^ゞ
@kuronekochan22
@kuronekochan22 4 жыл бұрын
それもなんとなく共感します。 真剣に自分の作ったものを鑑賞してくれる人の集まりを求めるような感じは僕の中にも依然あります。 なかなかうまくマッチングはできませんが。 批評を受けるのは大事ですよね。
@arinco2639
@arinco2639 4 жыл бұрын
矢沢様の考え方、非常に共感できる部分が多かったです。 これは私の考えですが、感動させよう、思うのはある意味押しつげがましい考え方のように感じます。 私はアマチュアですが、写真を撮る際には自分が印象に残ったシーンを、未来の自分を含めた誰かと共有できれば良いな、などと考えています。 ただ一点気になったのは、これは表現の問題ですが撮りたい衝動に駆られる、というのは矢沢様自身が感動した、と同義でしょうか?そしてその感動を誰かと共有したい、という考えにはつながるのでしょうか?
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
感動と衝動は私の中で同義では無いです。 感動は個人的なことですが、衝動は報じたいと言う思いから突き動かされる感情ですね。 一般の方は共有ということになるのかもしれませんが 私はマスコミの仕事がきっかけでカメラを握ったので多くの人に伝えたいという思いの方が強いです。
@repairk.1576
@repairk.1576 3 жыл бұрын
映え、「いいね」に左右された写真は感動とは程遠い、打算、下心、虚栄心の塊。 私も思います。インスタはカメラで被写体を撮る行動を広げるという意味においては成功しているのかもしれませんが、果たして評価と出来栄えが同じなのか?と問われるとそうでもない気がします。 それに狙って感動させるぞ!と撮った写真ってその思惑が写真から出てしまって、それ自体鼻についてしまう。そういう下卑た思惑って敏感に反応してしまう人は反応してしまうと思うんです。私もその類です^^; 私が写真を見て感動したというか、揺り動かされた写真は「ナパーム弾の少女」です。 ああいう写真を見ていると人の感動とか人を突き動かす写真って「感動させる」というより「伝えなきゃいけない!」と撮った写真のような気がしてなりません。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 3 жыл бұрын
私も報じる側の仕事をしているので仰ることは良く分かります(^^)/
@kiya-no-on
@kiya-no-on 4 жыл бұрын
私は、人は安易に、「感動した!」という言葉を使ってしまいがちだと考えています。 人を感動させるという事は、その人の人生観までかえるほどのインパクトを、その人の人格に与える事じゃないでしょうか? 究極のレベルまで、撮影スキルを磨いて、命をかけて、前人未到の極地へ赴き・・・ 雄大で荘厳な、風景の写真を撮り・・・それを見た人の多くは、「感動した!」というかもしれません。 でも、そんな風景写真を見た後で・・・いままでの人生をすっかり捨て去り、 新しい人生に踏み込んでいく人って・・・いますかね? いるかもしれませんけど、ほんの一部のレアケースだと思います。 感動って言葉は、安易に使われるのに、 感動させる写真を撮らなければいけない・・・と。強迫観念にとらわれている人が多いように思います。 あやふやな概念に、振り回されているように、私には思えます。 趣味なら、もっと、肩の力を抜いて、写真を楽しんだり面白がったりしてもいいんじゃないでしょうか?
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
「感動」という言葉を用いるラインも人それぞれですからね。 私は「アーティスト」という言葉が安易に使われていることに常々違和感を感じています。 SNSウケを狙い始めると知らないうちに「強迫観念」囚われるようになりますね。 私もKZbinで支持してくださる方が増えるにつれ、そういった思考になることがあります。 決して他人事ではありません(>_
@8thFS
@8thFS 4 жыл бұрын
いつもお仕事としての写真のお話し、興味深く拝見しています。自分の考え=世間の常識という前提に囚われると、存在しないものが見えてしまうというのも、ある種の恐怖です。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ですよねー(>_
@Zero_tetsurou
@Zero_tetsurou 4 жыл бұрын
プロなら、それが出来て当然ですね。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
はい、そう思います。 ただ、当然のことができないプロが多いのも事実です。
@massa_style
@massa_style 4 жыл бұрын
いつも参考に観ています。 私も建築写真をメインに撮影の仕事をしています。お金を頂いてるのでプロとして活動しておりますが、矢沢さんのドライな意見は参考になります。 最近は、カメラ系KZbinrさんでその人が使用しているメーカー以外は認めない的な方が多いので。 カメラは人それぞれで使い方、想いは違うと思うので、そこを押し付けるような感じで話すKZbinrさんとは違い、純粋に使える、使えない、ここが合わないなど矢沢さんの仕事の使い方で話されるので参考的な要素がすごくありがたいです。 α7sⅢはどんな使い方をされていきますか?私も購入予定ですので、参考に聞かせて頂けるとありがたいです。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
私は根本的に否定からは何も始まらないと思っているのと ある物の魅力を語る上で他の何かを否定しないと表現できない人は言語能力が低いと思ってみています。 (スペックの比較動画は別です) α7SⅢは完全に動画用ですね。 私はグラビアのイメージ動画がメインですが、カラーグレーディングができるようになるので街並みや風景の撮影にも挑戦してみようと思っています。
@渋川雄二
@渋川雄二 4 жыл бұрын
矢沢さんは実にクのールに見えますね、プロとしてカメラを使って生計を立てるのは大変なことですね、カスタマーの要望に答えるために機材のあ選択までシビアなものですね。私は自分の勝手な思い(思い込み?)スナップを取っ手歩くのが趣味です。人に感動させると思う事より自分の見た風景雰囲気を写真に撮って他の人が見ればその雰囲気をわかってくれればなと私は思うことはあります。あと今一つ写真を作品といわれるとなんか一つピント来ません、私が未熟なせいかもしれません。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
不思議なもので仕事でも自分が手ごたえを感じた写真というのは クライアントもその先で見て頂く大勢の方たちにも響くんですよね。 ただ、打算的に撮ったものは何も響かない。やっぱり伝わるんだと思います。 作品という表現に対する抵抗感は分かります。 なので私は自分の写真を商品と言っていますw
@naokisamuel5538
@naokisamuel5538 4 жыл бұрын
投稿お疲れ様です。 おっしゃてる内容はものすごくささりました。 私自身カメラマンになりたくて活動し始めてるからこそ 仕事にしようとするべするほどインスタグラムなどのSNSのカメラマンさんとのギャップを感じでいました。 いろんな企業さんがSNSで感動という建前で量産型の記念写真サービスを展開しる現状もあり 自分の作品を出すという行為や独自の路線でいこうとしてもSNSではやっていけないなって感じてしまうことが多いです。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 私のもう一つのチャンネルで「SNSで仕事を受発注するリスク」という動画をアップしているので もし、まだご覧になっていないようでしたら、そちらもご参照ください。 kzbin.info/www/bejne/kJ62qqiNhrmdhJo
@乙三-p8c
@乙三-p8c 4 жыл бұрын
『いいね』稼ぎに関しては他のプロカメラマンも同じことを言っていますね。 『いいね』を気にしている間は人の目を気にしている。 写真は主観の表現であって客観になってしまっては自分の作風がない。 いいねが多い、フォロワーが多い=上手いではないがそれを勘違いするのは危険など。 『単語脳』の方はカメラスペックにもよく噛みつきますね。 カタログスペックだけ見てあれやこれや文句言ってますが、使わなければ分からないことは多いですし、メーカーが何故そのスペックや価格にしたのか? 開発の裏側を考えもせず好き勝手言ってますがそういう人ほど買わなかったり、カメラを持っててもあまり使っていなかったり。 購入や撮影など行動を起こさない人ほど「文句」と言う誰にでも出来る行動は一人前。 昔からよく言いますよね。 「文句言うならやってみろ」 発言や物事の本質を見ようとしない人は狭い価値観の中で生きている人でしょうし、そういう人から学ぶことは皆無なので自分もそういう人は基本スルーです。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
確かに行動に起こさない人ほど他人に文句を言いがちですね。 自分にできないからやっている人が羨ましいんでしょうね。 同じフィールドに立てばやっている人の苦労も分かるので文句も言わなくなるでしょうし。
@乙三-p8c
@乙三-p8c 4 жыл бұрын
Takanori Yazawa矢沢隆則 行動を起こした人だけが欲しいものを手に入れやりたいことが出来る。 『欲するなら動け』 それだけのシンプルな話なんですよね。 趣味でも仕事でも真剣にやっていれば楽しさや難しさも分かりますからそういう視点で考えられれば文句言おうとすら思いません。
@mk5717
@mk5717 4 жыл бұрын
いつも拝見しております。「自分自身がその被写体に魅力を感じ、撮らずにはいられないという『衝動』を大事にする」まさにこれだと思います。 いくら「仕事」に徹していると仰っていても、例えばモデルさんに魅力を感じ、どういうポーズ、構図、撮り方でこの人の魅力が伝わるだろうか?とか、そのモデルさんの魅力が輝いたという瞬間にシャッターを切られているから、見る側に感じるものがあるのだと思います。 自分で写真を撮るときも、「なぜ自分がここでシャッターを切ったのか」が伝わるといいなと思っています。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
シャッターを切った理由ですね。その瞬間に共感できた方の中に感動される方もいらっしゃるんでしょうね。
@田中博美-h7n
@田中博美-h7n 4 жыл бұрын
他人を感動させるかどうかは考えずに撮っていますが、誰が見てくれるかは、意識するようにしています。例えば結婚式の写真でも、招待された人に見せるのか、その他の人に見せるのか、或いは10年後にお子様に見せるのかで視点が変わるものだと思うからです。 おっしゃられているように、自分の感動を伝える道具として写真は考えるものだと私も認識しています。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
「誰が見てくれるか」を意識するのは大きいですね。 私は不特定多数の方にお見せすることが前提なので、特定の誰かを意識したことはあまりありませんでした。 10年後のお子様のことまで考えておられるのは素晴らしいと思います(^^)/
@muucolovely3222
@muucolovely3222 4 жыл бұрын
お疲れ様です。異論反論有って当たり前ですが、脊髄反射じゃなくて一呼吸置いて矢沢さんのスタイルと前後の文脈ぐらい押さえて書き込むべきですよね。 そういう人は必ずTwitterで炎上若しくはアカウント停止喰らってそうです。あと、他人を感動させようと思って撮った事一度も無いです。全て自分が納得するかどうかで、 その延長線に他人を感動させるなんて烏滸がましい考えは無いですが、偶然出来たら嬉しいですよね。インスタの話は完全同意ですw
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
アンガーマネジメントができない人って一定数いますからね。 直接の知り合いにもいますが、見事に嫌われていますw 私は仕事なので自分に対してというよりクライアントや顧客の満足度ということになりますが その先で感動して頂けたら、それはそれで素直に嬉しいですね。
@竹下清-h5k
@竹下清-h5k 4 жыл бұрын
プロフェッショナルに誠実な動画ですね。プロ上位認識がある方は、プロは見る人を感動させる一枚を売っていると脳内変換されたかな。コロナで急速に商用プロカメラマンが減少する世の中になりそうです、写真に押されて絵画がアートに向かった結果、絵師がいなくなったように商用カメラマンは消え、写真もアートか動画の1シーンになるように思えます。矢沢さんはどちらへ?
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
私は時代の潮流に合わせて行くだけですね。 単に写真や動画の技術を高めることより、どれだけ時代に順応できるかがもっとも必要なことだと思っているので。
@松本修一-m9t
@松本修一-m9t 4 жыл бұрын
こんばんは。今回のお話大変共感いたしました。私は、写真、映画、絵画、音楽、歌舞伎、能狂言、浄瑠璃、演劇、ミュージカル、落語等「プロフェッショナル」の作品や所作を鑑賞することを趣味としております。半世紀以上に渡って楽しまさせていただいておりますが、これらの方々が我々に感動を与えるために仕事をしている(していた)とは思えません。私たち素人がその作品を通してできることは、ものの見方や本質的に表現したいことを想像することがせいぜいと感じておりますし、その出会いと気づきには強く感謝している次第です。表現者にとっても鑑賞者にとっても、現代がそのピークでないことは歴史が証明しております。今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
含蓄のあるコメントありがとうございます。本当にたくさんのジャンルを鑑賞されてるんですね。 今後ともよろしくお願いいたします。
@yasilonet
@yasilonet 4 жыл бұрын
今回の動画の内容にあった趣旨としての「インスタなどの個人の写真と納品商品としての写真は違う」とか「趣味の機材と仕事の必要だから買った機材は違う」は、ある程度この手の世界で仕事してないと伝わらないかもですね…。私程度の仕事したことある程度のプロでもないレベルの人間でも一般の素人さんから似た様な趣旨のことを言われることがあります。 求められるものを正確に納めることが出来るのがプロであって自分がこれいいでしょ!ってやってくるならそりゃ展覧会だよって説明してますが…。 あと、機材はよく車に例えて説明しますね。じゃあ一番高い最高級機材のF1カー買ったら農作業から路線バスまでできるんかいな、と。 普通の人ってその位説明しないと伝わらないんですよね…カメラの世界って理解されてないんだなーって悲しくなりますが…。 長文失礼しました。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
あとよくあるのが「プロは何でも撮れる」と思われていることですね(>_
@user-of9ZrK5OXqMEwyj7
@user-of9ZrK5OXqMEwyj7 4 жыл бұрын
コメントに対するスタンスはカメラ関係なくいろんな動画でも使えそうですね、勉強になります。KZbinの場合は顔出ししてる人には言いにくいのか?Twitterなどに比べて変なコメントが少ないのがまだ救いな気がします。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
そうですね。あと登録者数が増えてくると変なコメントも減ってきますw
@shigerusky
@shigerusky 4 жыл бұрын
結果を出してナンボの仕事ですから、愛着があるなしは別次元の話になりますよね。長年仕事で使った機材が使えなくなった時に、捨てないで持っている方がいるのでは?と逆に思ったりもしましたが、それもケースバイケースなんでしょうね
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
カメラはデジタルになってから長年使えなくなったんですよね。 フィルムカメラならとっておいても良いと思いますが、デジカメはもはや家電なので手元に置いておいても…という感じです。 それでも、とっておく方はいらっしゃると思いますが。
@shigerusky
@shigerusky 4 жыл бұрын
@@yazawatakanori さん そうですね 電子化されてから修理が効かなくなりましたから、電化製品化しましたね
@virgo96hiro
@virgo96hiro 4 жыл бұрын
そもそも他人を感動させてやろうと思いながら写真撮ってる人多いの?
@さみゅえる
@さみゅえる 4 жыл бұрын
言葉尻やごく一部を切り取って 自分の都合良い解釈で動画主に対して コメントをぶつけるのはその内容はどうであれ 無礼な行為と私も考えています。 SNSや掲示板では特にそういうのばっかりで うんざりする事もあります。 プロと呼ばれる方はそれぞれの歩みによって それぞれに培ってこられたスタンスのうえに 今の地位を獲得しておられますよね。 だからこそいろいろな考え方、価値観がある という想像力を働かせなければいけないと 考えます。 矢沢さんの硬派スタイル、大好きです。 観て聴いて、心が締まる気がするからです^_^
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
ありがとうございます。実際は硬派じゃないんですけどねw これからも宜しくお願いします(^^)/
@むらさき色のペンギン
@むらさき色のペンギン 4 жыл бұрын
仕事は受け取り手が評価するものであってこちらがこちらがうんぬんするものでは無いと思います。道具は目的を達成する手段の道具であってそれ以上でもそれ以下でもありませんよね。私はタクシー運転手ですが車は会社のものでありますが汚くては仕事になりません。それで良いと私は思っています。趣味と仕事は基本的には分けるべきで違う方が幸せだと思いますね!
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
動画の中でもお話していますが、私は趣味で楽器をやっています。 そのおかげで趣味で写真を撮っている方のお気持ちも理解できますし 本業にフィードバックできることもたくさんありました。 おっしゃるように趣味と仕事は別である方が相乗効果が望めて良いように私も感じます。
@南の島-p7e
@南の島-p7e 4 жыл бұрын
感動や興味から撮る話しは僕もそうなので分かりました。 逆にお願いされる時に見返りを考えてしまうのが悪い癖に思っていましたが。 矢沢さんとコメントで何度かやりとりさせてもらうと、それもビジネス一部であり大きな一部とも思いました。 お願いされて撮るなら対価が欲しい、逆に感動と興味から撮りたいと思い撮るなら対価は安くて良いとも思います。
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
私は必ず見返りを求めますw ただ、相手に何かして貰った際にも必ずお返しするようにしていますね。 対価に関しては「感動と興味」というより「実績作り」になる場合は安くても受けています(^^ゞ
@Nao-ud9fw
@Nao-ud9fw 4 жыл бұрын
他人を感動させる写真って何ですか?そんな事でシャッターを切れるのは神だけ、人間業ではない気がします。上手く撮れた素晴らしいと滅多に思わないのに。そんな技術があるのならお金を払っても教えて欲しい。
@fsei1846
@fsei1846 4 жыл бұрын
矢沢さん同じ世代ですが言葉が優しく感じられません優しいひとなのに
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
あら、そうでしたか…(>_
@下手横好
@下手横好 4 жыл бұрын
表題長いですね(笑) 他人が感動するかどうかはその人の感受性に有るわけで、撮す方がどうこう出来るとは思いません。 若し写真を見た人全てが感動するとしたら洗脳に近く気持ち悪いです。 SNS等ですと感受性が近い方が繋がることが多いため「良いね!」を貰えるポイントが掴みやすい、此はプロにとっては買って貰える写真に近い、 (お金を貰ってなんぼがプロですから) 良くかいしゃくすれば、「良いね!」を狙える写真が撮れると言う方はかなりプロに近い思考を持っていると言うことと思います。 矢澤さんとは一寸異なり、機械が好きで、 「精密機械のカメラ」は愛着画質有ります。 ジャンクを修理して構造等を確かめて、メーカー毎に異なる設計思想、加工工程等、 エンジニアとして、趣味として考察出来るのは愉しいです。 (手抜きやボッタクリも発見するのはご愛敬)
@yazawatakanori
@yazawatakanori 4 жыл бұрын
「いいね」を狙える人は確かにニーズを把握する能力があるんだと思います。 ただ、ワンクリックの「いいね」と、買ってもらえる写真とは大きな隔たりがあります。 写真ではなくタレントベースの話になりますが、何万人もフォロワーがいるタレントのグラビア写真が まったく売れないことが良くあります。 なので、私はSNSのフォロワーや「いいね」の数は指標として殆ど役に立たないと思っています。
@下手横好
@下手横好 4 жыл бұрын
@@yazawatakanori そうですね、SNSは前に書いた様に類友だと思います、趣味、感受性等が近いグループです。 写真だけで無く、共感出来る集まりですので、「良いね!」は集まりやすいです。 商売はお金が動きます、無関心~お金を払ってまでとか、それ以前に対象の写真等を探さないといけないです。 そうした差が商品としての写真とSNSの「グループ」としての写真との差だと考えます。 好きな時、好きなだけ「良いね!」を求める写真とクライアントから決まられた場所、決められた時間で結果を出す写真はやっぱり違います。 失敗しても「てへぺろ」が出来るSNSと失敗したら後の無い仕事は重みが違います、 「近い」だけで決して同じでは無いです。
@Milepoch
@Milepoch 4 жыл бұрын
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