【Youtube版】迷列車で行こう名鉄時刻表編特別編約30年前のカオスな列車たち詰め合わせ

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めーき

Күн бұрын

Пікірлер: 56

@よんしき四式魚雷 26 күн бұрын

2005年ダイヤ改正前に「矢作橋で急行が急行を追い抜く」なんてのもありました。

@光宏日比野 Жыл бұрын

3:27　準急の種別は、瀬戸線のみ使用されました栄町　東大手　大曽根　小幡～尾張瀬戸の各駅に停車

@kanameyamaji 3 жыл бұрын

余りのカオスぶりに、特別停車だけの列車ではもはや驚かなくなってしまった

@平井陽介 3 жыл бұрын

当時のポケット時刻表はあいうえお：種別変更を表示 ABCDE：特別通過駅を表示アイウエオ：特別停車駅を表示 abcdeαβ：2駅以上の特別停車を表示と今のポケット時刻表（なくなったけど）よりめちゃカオスだったんだよなー

@平井陽介 2 жыл бұрын

703レはしれっと東岡崎で後続の新岐阜行き急行に抜かれてるんだよな

@SIGMA-M 3 жыл бұрын

4:26 このBGMが始まった瞬間の安心感（洗脳済み）

@mako-gm7me 3 жыл бұрын

昔、6両の一部指定席特急が運用変更で7700系(指定席)+7000系(一般席)で来た事がありました。一見すると極普通の編成ですが・・・、どちらも白帯車だったんです。

@ロミオマストダイ 2 жыл бұрын

パノラマDX蒲郡発佐屋行きに乗ったのが懐かしい!

@b-verstheartist6051 4 жыл бұрын

名駅付近で列車本数・間隔を何とかしようと連結・分割を駆使していたのではないかという、当時の涙ぐましい努力が垣間見えるカオス列車達

@森田和也-f1i 3 жыл бұрын

95年に初めて名古屋へ遊びに行ったお土産に名鉄時刻表買って今も持ってます。急行の特別停車がメチャクチャあって本当に同じ種別？と実感させられた。御嵩発豊橋行急行とか今ではあり得ない長距離列車があったり。昔の名鉄時刻表置いてる図書館（大阪市立中央図書館に在阪私鉄の昔の時刻表と88年名古屋圏時刻表置いてました）、ないですよね？。ウイルス終息したら行ってみたい

@平井陽介 3 жыл бұрын

考えてみると特急一部特別停車・高速標準停車・急行および普通一部通過というとんでもない駅が存在している

@平井陽介 3 жыл бұрын

個人的に割とヤバいやつは鳴海発の普通が神宮前から特急になるというもの、でも当時の特急は夜間は東岡崎から急行に変わるものも多かったから地味に面白い列車が多かった

@木嶋孝幸 3 жыл бұрын

新岐阜発の急行豊橋行には、１本だけ東岡崎から高速に種別変更するのが存在していました。そのまま乗車すると美合・本宿・国府・伊奈を通過してしまうので、東岡崎以東の急行停車駅へ行く場合は要注意という運用でした。高速豊橋行の最終は東岡崎から急行に種別変更していましたね。

@内野潤子 3 жыл бұрын

白いロマンスカーの貝殻柄の仕切りが美しいかったですーっ‼️

@naka23 4 жыл бұрын

新木曽川発常滑行き、一宮方面から新木曽川に回送され、新木曽川駅北側の渡り線を通って上り線に入り、運用についたと記憶しております。

@平井陽介 2 жыл бұрын

堀田は特急停車駅ではなかったのですが、朝の３本だけ「新名古屋方面の新岐阜行き特急です、神宮前・金山・新名古屋・国府宮・新一宮に止まります、この電車は全車一般席の特急です」という謎案内がありました

@河井彰太 9 ай бұрын

鳴海発普通岐阜行き（神宮前から特急）、美合発岐阜行き急行（神宮前から特急）、豊橋発特急岐阜行き（東岡崎から急行、神宮前から特急）だから特急放送がありました

@河井彰太 9 ай бұрын

その時、堀田駅は、栄生みたいに、次の駅から特急になるなら、もう特急放送でいいじゃないかという考えでこうなりましたね

@tamatyann 3 жыл бұрын

この時代の電車乗ってみたかった

@平井陽介 3 жыл бұрын

確か明智発の列車は明智発の時点では内海行きとして案内され、犬山で岐阜方に４両繋いで「内海・常滑行き」という案内がなされていたと思います

@木嶋孝幸 3 жыл бұрын

逆ですね。確か、明智始発は常滑行でした。

@yossywaka2390 4 жыл бұрын

平日夕方の夕方の名物列車ともいえた広見線からの常滑・内海急行ですが、常滑行きと内海行きの連結位置が入れ替わったり2005年1月改正以降は常滑行きの中部国際空港までの区間延長&犬山線内を準急で運行、といった変化を経て2008年12月改正まで運行されていましたね。

@木嶋孝幸 3 жыл бұрын

高速が消滅して急行に変わっても暫く、内海行は高速スジだった為、南加木屋・巽ヶ丘・阿久比・住吉町を特別通過していました。

@藤直和-c7t 3 жыл бұрын

3Ｒの8両での運用で布袋で特急を待避やったかな？

@木嶋孝幸 3 жыл бұрын

@@藤直和-c7t そう、布袋で特急の通過待ちでした。

@平井陽介 3 жыл бұрын

そういえば今の時刻表上には特急以外の分割はないのに、過去には「急行／犬山経由新岐阜・新可児」の多層建て急行が走っていたんだよなー（現在は佐屋発常滑・東岡崎行き普通があるにはあるが、表示上は常滑行きで、金山駅で後ろ4両を切り離されて行き先変更する東岡崎行きは金山発扱いになっている）

@naoyak250 2 жыл бұрын

豊田線ユーザー「特急？高速？急行？準急？特別停車？何それおいしいの？」

@kishi1043cbc1053 11 ай бұрын

豊田線の夢？「豊田市行き・全席指定席の特急」

@河井彰太 3 ай бұрын

@@kishi1043cbc1053豊田市民、碧南市民、刈谷市民　(1964年)快速特急特急が来たとき、「よっっっっっっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(吉良吉田〜碧南各駅)(西中金〜猿投各駅)

@谷口年規 Ай бұрын

先程カラマツトレイン築地口で 2000年の名鉄時刻表をGU カラマツトレインありがとう！

@光宏日比野 2 жыл бұрын

高速は名鉄の他、近鉄の難波上本町←→伊勢中川系統で運用されていましたね

@平井陽介 3 жыл бұрын

今の名鉄は停車駅に違いがないなら上位種別で運転するという謎運用例：夕方津島線上りは準急なのに、夜の須ヶ口行きは急行で運用される

@tetsu0804 Жыл бұрын

豊橋人の自分にとって1番カオスだと思った列車は、7時10分(頃)発の新名古屋行(だったと思う)のキハ8200の特急だった。知立通過、豊橋発着の唯一の気動車(二俣線の第三セクター化以後)。一度乗りたかった。

@伊藤貴生-f8m 3 жыл бұрын

大変分かりやすかったです⁉️今現在もカオス列車はある見たいですけど…数10年前はこんなに違うんですねぇー⁉️勉強になりました😹😸詳しい説明いろいろありがとうございました🙆🙌

@aetkhgrs214z8 4 жыл бұрын

393レは須ヶ口では運転停車ていました。（津島線の信号の関係で）津島到着後、回送となり日比野で折り返し394レとなり、須ヶ口を特別停車していた記憶があります。この列車は当時唯一の津島線特急で、さらに昔は北アルプスが高山から神宮前到着後、新川工場へ帰る為の間合い運用だったと記憶しています。

@HIRO-hx4ok 5 ай бұрын

甚目寺に給油施設があったから津島行。

@佐藤ダグラス 2 жыл бұрын

色々懐かしかったです。良い動画ありがとうございました。鎌原(誤) 鎌谷(正)

@加藤昌広-b6n 3 жыл бұрын

かなり前に、名鉄の知多半島から行く列車の行先に、尾西線の森上行きがありました。この列車は、特急、急行、準急がありましたが、新名古屋駅または須ケ口駅からは、種別変更されて、ほとんどの場合は、普通（各駅停車）になりました。 40年以上前の事です。その当時は、特急の中には座席指定と一般車とがあり、森上行き特急は、全車一般車でした。

@ToroInoue-c5y 3 жыл бұрын

1990年前後だったでしょうか、豊川稲荷発の急行には多層建ての迷列車が多かった記憶があります。手元に時刻表が残っていないので残念ですが、「新岐阜・森上」ゆき(新一宮で分割、森上ゆきのみ新一宮から普通に種別変更)という１日１本(確か16時台)あった記憶です。その他には「犬山経由新岐阜・明智」ゆきという列車もあったと覚えています。