【ゆっくり国鉄型車両解説】#4 国鉄近郊型電車のはじまり ~401・421・403・423系~

※この動画は、2018年10月にメインチャンネルで投稿したものです。
今回は、1960年から製造された401・421系、1966年から製造された403・423系の詳細解説です。

[@米田昌昭]

111系や113系と比べて地味な印象があるけど、こちらのほうが先輩なんだよね(401系の直流版が111系)

[@kimagure0078]

423系の運転台半分ですが、保存場所を特定し、現地に行ってみたら残ってました!!場所は福岡県直方にある、汽車倶楽部・鉄道模型というお店です！

[@白い運転士]

ちなみにクハ421 43事故廃車によりクハ411 335が代替新製されて編成に組まれたのも伝説ですよ。 423のカットモデルは直方汽車倶楽部に保存されてます。

[@Kho_LichteinsSaitoh]

交直流電車はかっこいいな、パンタグラフ周辺が特に。

[@名古屋のよっち]

常磐線沿線で生まれ育った私。 赤電と言われていた時代から万博開催に伴い白に青帯になり良く乗ってました。 夕方の上野で発車待ちの酒とサキイカの匂いが今でも鼻腔に残ってます。 後、取手～藤代間の交直切り替えが妙に好きだった。

[@普通の鉄道ファン]

17:50 我知ってるぞ！ 運転台部分だけ残ったその顔のやつを 直方(のうがた)というところに鉄道模型店があり、そこに蒸気機関車やポイント切り替え用信号機、踏切なども有ります！まぁ模型屋の店長さんのものでしょうけどね

[@五木田祐歩]

件の403系の一部が千葉県にあるとのことですが、2021年1月現在でもう残っていません。 いす鉄の撮影時に何度か前を通りましたが、恐らく売れずに解体されたものと思います。 またその販売業者は、最近は経営が厳しいらしく、お店がやっているのかいないのかよくわかりません…。(屋外展示のアメ車が凄まじいことに…ｗ)

[@takanx9801]

7:23 423系登場後の改造で、151系から発生したMT46を搭載。 12:47 捻出されたのは415系500番台で、万博輸送終了後に余剰と化した。 13:49 南福岡に転属した500番台は常磐色で、これをベースに九州色が誕生した。 14:17 AU1XもAU2Xも、電源は架線から取り入れた交流電気を降圧しただけのもので（近江鉄道モハ220形の冷房装置に近い）、関門トンネルから先は使用不可。

[@椿裕貴弘]

国鉄時代、夏に電車を待っていてこれが来たら膝から崩れ落ちた。「やった、415系だ！」と思ってよーく見ると冷房準備車のクハ411 335だったりして。

[@人人-t7w]

つい最近まで、415系しか知らなかった(笑)

[@tita6818]

485→183系で下ろした直交流機材を115系に乗せた、七尾線のゲテモノ直交流電車も思いだしてください。 しかし、南福岡に直交流電車が必要だったんかねぇ？　現在は全て交流電車に置き換わっているようだが。 関門海峡以外に、直交流の両方が必要なところはあったかね？

[@宮本篤洋]

415系が2005年まで山陽本線の小郡駅（現新山口駅）まで乗り入れていた関係で交直流電車が必要だったと思われる。

[@chihuahua476]

博多駅の上り列車は門司港行きより下関、小郡直通が多かったゾ

[@杉本ひかり-q1n]

403系41年も生きたのか。

[@律推し-p4w]

国鉄交直流急行型は455、475じゃないかと

[@野上茂雄-e7l]

取手藤代間のデッドラインΣ(゜Д゜)

[@osamukanetake6816]

関門トンネルを潜るのは西の521系になるのか…？

[@1n8g]

401系低運転台車の顔可愛いw 何回聞いてもナイトオブナイツの発メロ(風)カッコいい！

[@しょくぱん-l5m]

OPと章の継ぎ目が長くてしつこいな

[@SND4221]

OP長いです…

[@papikoKUN415]

OPの曲の名前教えて💦

[@国鉄山口]

九州の423系の全面部は直方汽車倶楽部に保存してあるらしいです

[@ただの鉄道好き-d3q]

いちこめ

[@HiroshiWada-s2r]

401系が気持ち悪い(=_=Ⅲ

[@井形康晴]

和田洋 俺は好き

[@aoiajisai669]

あれは1985年科学万博用に、廃車寸前でろくに補修もしないで塗色だけを変えたからです。実際サビもロクに落としてなかったから、隙間から雨水が入り込んでサビの部分の塗装が膨らんで剥がれ、本当に見苦しかった。国鉄は赤字だったから、全部新車に置き換えできないのはわかるが、401初期型くらいは古い塗色のままでよかったと思う。