【ゆっくり解説】本当は生きていた？歴史上の人物たちの生存説５選

【ゆっくり解説】本当は生きていた？歴史上の人物たちの生存説５選
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/ @yukkuri-j-history
＃日本史　＃ゆっくり解説

[@nekono_mimikon]

天草四郎（益田時貞）はあくまで親の手で十字架に磔にされていただけのお飾りなので、幕府にとっても生きていようがいまいが問題無かったんでしょうね。 むしろ一連の乱の首謀者の父・好次の首の方が重要だった。

[@user-hq8tr6kf8g]

そもそも天草四郎も大坂の陣を生き延びた豊臣秀頼の子だと言う説もあったり

[@caloriezero5985]

生存説はまあようは生きて欲しいって願望もあるしな

[@user-ld5mz1tl7q]

逆に公式の逝去年より3年前に逝去した⭕亡説&生存偽装疑惑があるのが仙台藩主伊達周宗だったりする

[@user-ld3il4lc7r]

生存説の行く先って「蝦夷地」や「薩摩」だったりするよね。 西郷さんの銅像除幕式に出席した奥さんによって、上野の銅像は別人あるらしいね😅 歴史は生存説も含めて奥深いよね😊

[@user-ld5mz1tl7q]

薩摩藩というか大隅地方だと宇喜多秀家とか赤松家の子孫とか播磨国系のお尋ね者がガチで潜伏していたり、将軍足利義昭の実子が某家の婿養子で転がり込んでいたから、根も葉もなくもない

[@user-tx5ge2nw7t]

ーコメです

[@user-sq1fo9lj9j]

島左近の骨が京都の寺の墓から発見された。今後が楽しみだ。

[@user-sq1fo9lj9j]

義経の首は杉目太郎。

[@user-sq1fo9lj9j]

あり得ないバカらしい伝説ばかりだな。

[@user-sq1fo9lj9j]

西郷さんの首級は首を切断された後に近くの屋敷の溝にぶち込まれてます。その後、山縣有朋公が首検分にきて間違いなく西郷さんの首だと泣き崩れてます。ロシアに渡った？アホらしい伝説のアホらしさに笑いがとまらねー