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「世界最強」と言われたゼロ戦…弱点はなぜ暴かれた?悲劇の戦闘機の真実|ABEMAドキュメンタリー
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【特集】73年ぶりに復元 紫電改に託す思い
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【ゆっくり解説】帝国海軍最強の戦闘機がヤバすぎる?紫電改~最強の戦闘機はどのような活躍をしたのか~
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ゆっくり戦争資料館
Күн бұрын
Пікірлер: 380
@マムゆっち
2 жыл бұрын
みなさん!是非愛媛県愛南町紫電改展示館にお越しください!そこでは日本唯一機とも呼ばれる最後の戦闘機です!本物が展示されているとで迫力満点ですので是非お越しください!
@katuyahisatomi5588
2 жыл бұрын
知りませんでした絶対行きます
@マムゆっち
2 жыл бұрын
料金は無料なのでお金なしでも行けます!
@sagacomonmagpie
2 жыл бұрын
おーっそうでしたか、実機がみられるのですね。暖かくなったら足を運びます。有難うございました。
@マムゆっち
2 жыл бұрын
こちらこそありがとうございます!
@vmgsh6252
2 жыл бұрын
昨年の夏に行きました。着水した為にプロペラが屈曲した状態で展示されているのが生々しいですよね。亡くなられた搭乗員と思われる方々の写真の前で思わず合唱してしまいました( ノД`)シクシク…
@Dateichtech
2 жыл бұрын
菅野ーすがの✕ かんの○ 非常に素晴らしい動画解説です。しかし零戦が全くF6Fに勝てなくなったわけでなく、数で圧倒されたのとベテラン搭乗員の減少のため。F6F相手でも低空での格闘戦に持ち込めば52型なら十分に勝算あり。です。紫電改の説明で紫電の画像が使われているのが少し残念。でもわかりやすくてよかったです。
@guston008
2 жыл бұрын
そうですね。零戦はベテランが操れば最後まで無敵だったと豪語してた日本軍パイロットもいますね。
@隅っこカズ
2 жыл бұрын
@@guston008 まあ、それ故にアメリカは格闘戦は避けてサッチウェーブ戦法と一撃離脱が主流になっちゃうんですけど。
@TM-op6hd
2 жыл бұрын
ジャンボリー作戦(20年2月16日17日)でTF-58は艦上機で関東地区空襲を実施した。当時の米パイロットはそれまでの戦闘で日本機 に対して自信を深め禁止されていた格闘戦を積極的に挑んだ。この結果日本機80機を撃墜したが自らは60機を喪失しエースパイロット は八名が還らなかった。末期の日本軍相手のこの損害に対してTF58司令部は衝撃を受け改めて三ッチャー長官の名で日本戦闘機に 対する格闘戦禁止令が通達された。 米軍側戦闘機はF4UとF6Fに対し日本側陸海軍戦闘機の主として零戦・紫電・隼・疾風。
@三浦英則
Жыл бұрын
戦争は数。特に、1940年代の戦争は数の優位は絶対。隼も、最後まで2000~5000メートル辺りでの性能は要注意と警告されてます。とくに、加速、初期上昇が速く。重い米軍戦闘機では対応し難い相手であったようで。レイテあたりの報告でも低空では『オスカーはP47より速い❗』と報告されてます。また、ビルマの『隼』部隊は、遥かに高性能なP51Bや、スピットMk14なんかもカモっていて日本陸軍がビルマから撤退するまで。やや優勢な空戦を展開してます。要は、使い方でしょう。日本陸海軍のパイロットは、基本的に最後まで格闘戦法主体の錬成でした。機体特性的に一撃離脱に向かない戦闘機が主力ですから。しょうがないことなのですが。ですから、油断してドックファイトを挑まれたケースだと日本陸軍海軍戦闘機も。良い結果を出してます。
@さいきよさ
Жыл бұрын
零戦虎徹と呼ばれた男がそうでしたね。
@kazukazujcc
2 жыл бұрын
ちばてつやさんの連載漫画で、「紫電改のタカ」というのがあり、ゼロ戦ではなくもっと いい飛行機があったのだと思いましたね。
@guugoosuka6909
Жыл бұрын
「紫電改のタカ」みたいに脚色しなくても互角に戦えるようになっただけでも素晴らしいことなんやで。
@下元武
2 жыл бұрын
❌️重曹 ⭕️増槽 菅野大尉の最期は不明ながら、昭和20年8月1日の空戦で、20㎜機銃の筒内爆発(撃発後の弾頭が銃口から出る前に爆発)によるとされるも、列機も詳細が確認不能なまま戦死認定で中佐に特別進級となりました。
@TM-op6hd
2 жыл бұрын
昭和20年7月24日の豊後水道上空の空戦では武藤少尉は四丁の機銃のうち三丁が故障した状態でアップルゲート少尉のF4Uとヘッドオン で撃ち合い両機は墜落、アップルゲート少尉は救出されたが武藤少尉は戦死した。
@蓮花フレーバー
2 жыл бұрын
かの、故・丹波哲郎さんも、戦時中は紫電改の整備兵として働いていたらしく、仕事内容は、20ミリ機銃4丁ぶんの、弾道軸束の精確化調整という作業をやっていたそうです。 魔理沙さんの口癖に、「……のぜ。」という新バージョンが加わりましたね(笑)。まさに、これこそ、「紫電改」ならぬ「魔理沙・改」ですね!
@2010m3
2 жыл бұрын
>「もう少し早く完成していたら」 戦時中の海軍戦闘機開発の中では、超速のスピード開発だと思いますよ。 たとえば雷電はモノになるまで5年もかかっているのですから。 しかも、川西は水上機・飛行艇専門の航空機メーカーですし。 川西は創業以来、自社ではエンジンを開発しないことを社の方針としていました。 自社でエンジンを作っていると、新型機を設計する際にどうしても自社製エンジンに固執してしまい、それによって機体性能を十分に引き出せないかもしれない、というのがその理由。 実際、海軍とメーカーがエンジンの採用について揉めた件がいくつも発生しました。 徹底的に高性能を追求する、という川西の理念が結実したのが紫電改だったと思います。 戦後、社名が新明和工業と変わっても、川西航空機創業以来の理念は継承され、そしてUS-2の完成に至るわけです。 あと、最後の画像は紫電改ではなく紫電ですね。 中翼ですから。
@三浦英則
Жыл бұрын
雷電はね、ホントに。踏んだり蹴ったりな戦闘機。要求性能を出す為の馬力を持っていたのが火星しかない。ご意見番の空技厰は、砲弾形がグッド⤴️と。機体外形指定。主翼も、内翼と外翼の特性の異なる仕様。その全てが悪い方向に作用するというね😰。紫電改の話しを聞いた、三菱の堀越技師が『雷電も機体を再設計したい』と上申したが。海軍が直接指示した仕様だったせいなのか却下😰。現状での実用化促進を言われるが。最終的に、ダメ局戦の認定で。川西が自腹開発した紫電改に甲、乙戦闘機のポジションを奪われ。トドメで艦戦のポジションも、紫電改に奪われ。三菱は、川西の下請け命令を出される結末😢。雷電は、B29迎撃用では有用(上昇性能だけ良かった)とされ。ほぼ首都防空の要の302空専用機として生産を許され。烈風は、ウスラデカイボディを買われ。取り敢えずターボ着けて高々度戦闘機でもやっとけ扱いでした。川西の紫電改は、タイミングが良かった戦闘機ですね。
@古家武史-f5d
Жыл бұрын
海軍とメーカーがエンジン選定で揉めるのは海軍戦闘機あるあるで 零戦でさえ瑞星か栄かで揉め、半ば押し切る形で栄に変更させてますから ね。 実際栄も瑞星も出力は全く変わらず、むしろ高高度性能はハー102(瑞星の陸軍型)の方が栄21型より優れてました。 陸軍は性能仕様書だけ出してエンジンなどの細部はメーカー任せ、特に百式司令部偵察機は最高速度さえ要求通りに出来るならそれで良し、単発か双発かの指定さえしていません。
@村山陽南太
10 ай бұрын
だとしても間に合ってないんだから意味無いだろ
@呑龍ハルカ
9 ай бұрын
「どうせ陸上でしか使われないなら陸軍に頭下げて上位互換の疾風使わせてもらえば?」と思わなくもないw 隼なんかも1型と零戦21型では劣っていたけれど2型の時点で零戦より上とのアメリカが評価を下してる そしてドンドン機動性を落としF6Fに格闘戦で負ける零戦52丙型を尻目に終戦後までベトナムにて【F8F】に善戦する隼よ
@binetsusho
2 жыл бұрын
紫電からの大きな変更点として、主翼の取り付け位置が中翼から低翼となり、主脚の長さが短くなったことがあります。この点に触れられていないのが気になりました。
@上野善光-f6h
2 жыл бұрын
意
@コウダイ-r1v
2 жыл бұрын
有名だからあえて他のことを紹介したような
@古家武史-f5d
Жыл бұрын
後工数が大きく減って生産性も向上してます。 誉エンジンの供給が陸軍優先かつ創業時の経緯から誉エンジン製造元の中島飛行機とは険悪な仲だった為これが空襲以上に紫電改生産の足を思いっきり引っ張り、その為紫電改転換生産模索などで比較的仲の良かった故に誉よりは良いものを供給して貰えそうな上に誉より強力な三菱のハー43への換装も行われ実際に試作されてます。
@ZPEPACLOTH
5 ай бұрын
@@コウダイ-r1vわからんでもないが有名なことを知らない人向けのもの。マニアはどこに興味あるんだろね。
@ZPEPACLOTH
5 ай бұрын
せめて映像出せばいいのだかきっと強風と紫電の違いすらわからないのだと思うが、存在成果解説優先でメカは二の次の主。 だって最後の画像。長足中翼の紫電だよね。と難しいが初期の21型は中低翼の半端でも改とされるのかな
@西澤明彦-o3f
Жыл бұрын
紫電改には燃料を優先補充していたが、終戦直前の7月頃には松根油を混ぜていたそうだ。 最後の紫電改パイロットの著者である笠井智一兵曹は、馬力が出ないので整備員に質問すると、松根油混入を説明されて愕然としたそうです。プラグは汚れ、廃棄温度は上がり、エンジン性能はガタガタになったそうです。 鴛淵、武藤などの撃墜王が、終戦まで僅か1ヶ月足らずで戦士されたのが、燃料不足の影響もあったと考えると虚しいです。
@Taro_Road
Жыл бұрын
9:30 菅野直 少佐。ちばてつや原作『紫電改のタカ』の主人公 滝城太郎のモデルになった人で、 源田実に信頼されている、気が短くて喧嘩っ早い、麻酔無しで銃弾を摘出、空中分解ギリギリの急上昇&急降下の高機動戦法など、 滝城太郎のあらゆる元ネタになった実在の英傑。
@二見裕司-r6t
Жыл бұрын
菅野直は2階級特進で最終階級が中佐だったはず。
@ヤス-l4b
2 ай бұрын
飛行練習時代に飛行機壊しまくっても平気な顔してるのは笑った。 あの時代だったら1機壊すだけでもどやしつけられたり殴られたりだと思うけど、そうはさせないような気迫というか迫力がすごかったんだろうな。
@快舟
2 жыл бұрын
誉がきちんと可動してくれたらねぇ。 なんで熟練組み立て工や旋盤工など 一兵卒で前線へ出してしまうのか。 人材運用の下手さだけは今も変わらんな。
@世利智英
2 жыл бұрын
それだけ余裕がなかったと言うことじゃないかな?アメリカの物量には耐えきれなかったわけだし。だんだんジリ貧になってゆくのは現場が一番わかっていただろうし。
@古家武史-f5d
Жыл бұрын
@@世利智英さん むしろ設計自体のミスでしょう。 Bー29はパートのおばちゃんが製造してましたから。 ちなみに日本の熟練工は「勤労奉仕女学生をレイプする事とバクチだけ」熟練したゴロツキの別称で、ドイツのマイスターとは全然違ってます。
@ほげーい
11 ай бұрын
ハッキリ言って誉は完璧に作ったとしても2000馬力出るか怪しいエンジンだったからムリだね
@ヤス-l4b
2 ай бұрын
徴兵事務所もまあ膨大な人数で大変なんだろうとは思うけど、せめて熟練工とか技師だとか身の上くらいは調べて除外するように国がしないとダメだろうと思う
@kyom.cruise
2 жыл бұрын
戦時中の海軍も国民も「ゼロ戦」って呼んでたけどな。 戦中の朝日新聞の記事にも「ぜろせん」てルビふってるし。 「れい戦」よりも「ゼロ戦」のほうが世間的にはポピュラーな呼び方じゃない? 動画は軍オタ以外も見るんだし。 私は正式名称として「れい式艦上戦闘機」、略称として「ゼロ戦」って呼ぶのがしっくりくる。
@世利智英
2 жыл бұрын
それな!
@友永忠道-k2h
Жыл бұрын
ある個人営業の老舗模型店のおかみさん(空襲体験あり)はレイ戦って言うてはったな。
@ヤス-l4b
2 ай бұрын
これは本当にそうでもちろんレイ戦と読んでもいいし、ゼロ戦でもなんら問題ない。市井の人間が学術書を書くわけじゃないんでね。
@カズト-e2m
Жыл бұрын
紫電改は、かなり大きな機体かと思っていたが、F6Fに比べたらやはり小ぶり。って言うか、アメリカ軍戦闘機がデカすぎか。今でもアメ車がデカいのと一緒ですかね。
@47kbn42
2 жыл бұрын
空母信濃での試製紫電改ニは追加武装で機首に13ミリ機銃2丁装備してたそうです。
@コウダイ-r1v
2 жыл бұрын
マジで、知らんかった。
@戸塚謙
Жыл бұрын
海軍の紫電改、陸軍は四式戦「疾風」、大東亜戦争末期で国力はボロボロの状態で、それなりに活躍出来た戦闘機をよく開発出来たと思います。
@broad-wis2654
2 жыл бұрын
6:08零戦の航続距離2222kmは正規状態でガソリンを増槽まで満タンにすると3,350 kmも飛んじゃうので、紫電や紫電改よりも遥かに遠くまで飛べるんですよ。 まあ、零戦の航続距離が異常なだけで、ライバルのF4FやF6F も紫電改と似たり寄ったりですけどね
@ゆっくり戦争資料館
2 жыл бұрын
済みません、コメントで訂正します。
@隅っこカズ
2 жыл бұрын
零戦の何が一番すごかったかは当時としてはありえない程の航続距離ですからね。確かに零戦は格闘戦では強かったですが機体の強度問題はいかんともしがたかったですし。 実際マッカーサーは回顧録で台湾から飛んできた零戦を空母から離陸したと誤認していますから当時の常識からは並みはずれた機体なのは事実ですからね。
@sagacomonmagpie
2 жыл бұрын
現代ではどれだけ長く飛べるかとかは、どれだけ搭乗員の体力とか、精神状態の維持とかが問題なっています。数字だけで競うことは限界があると思います。そのあたりの経験談とか解説もあればと思いました。番組はいつも通りでわかりやすく、知らなかったことも多く良かったです、有難うございました。
@さ迷える釣り人
2 жыл бұрын
その余りにも長い航続距離の為に、オシッコを漏らしてしまうパイロットが沢山居たという。
@SHINOSHINTAROU
Жыл бұрын
局地戦と制空戦を比較する事自体無意味な気が。
@user-heebong
2 жыл бұрын
兵庫県の西宮市に新明和工業が有ります。川西航空機の現在の名称ですが所在地は川西町です。歴代の飛行艇作りを見てると日本で一番多発機を上手く作る会社だと思ってる。
@バイク乗り-e6l
2 жыл бұрын
解説と動画の絵があってないよな 苗字も違うし、重曹には、もはや何とも… UPする前にチェックくらいしてくれよ
@やすくん-v3v
2 жыл бұрын
御荘の紫電改記念館何回も行ったなぁ~ うちが子供の時に零戦に乗ってたパイロットやったおじいさんおったんやけど343航空隊の練度はトップパイロットは2割くらいで中堅、ジャックが半々くらいで開戦時の第5航空戦隊よりマシくらいやったって聞いた。
@三浦英則
Жыл бұрын
最優秀なパイロットばかり集めた伝説ですね。当時を知る生の声。ありがとうございます👍
@itikey
Жыл бұрын
ボコボコにはなりませんでしたよ!ただ対等にようやくにして戦闘可能になっただけです。 時は既に遅しでした。
@takaoy5208
Жыл бұрын
その互角のf6fは対戦終結と同時に海に捨てられるレベルだったと思うと何とも…。
@弘行稲川
2 жыл бұрын
アメリカが1943年に実戦配備した2000馬力ヘルキャットに1年半から2年後にやっと追い付いたレベル。エンジン技術の差があったから。しかも、誉は前線ではカタログ馬力はでなかった。陸軍の疾風も同じである。
@黑き史
2 жыл бұрын
【剣部隊には開戦当初から修羅場をくぐってきた熟練搭乗員が全国から集められた】 ・・・残念ながら、此は「誇大」な説明です。確かに隊長クラスの幹部搭乗員は─実戦参加は開戦当初からではないが─戦地で鍛えられた人物を揃えた。しかし搭乗員の構成を見ると技量的には他部隊と大して変わらなかったそうです。主力の中堅・若手搭乗員は、関東に展開していた「雷電」部隊から多く引き抜いたから─熟練搭乗員ではないけど─「紫電」を怖がらず「乗り熟せる」ことが出来たというのが実態。
@hamanax
Жыл бұрын
紫電は強風の下駄の代わりに引き込み脚をつけて地上機にしたようにみえますけど重量バランスや着地時の機体強度あたりで苦労したのかなと伝わってきます。低翼にすることで脚の長さを短くすることができて折損事故の抑制にもなったとのこと。強風は大馬力ならではのトルクカウンターで離陸が難しかったと戦場漫画でも描かれてました。
@田中一朗-s2c
Жыл бұрын
フロートが邪魔して離陸は困難だった模様
@kovno7
2 жыл бұрын
有名なエピソードがある時点で 傑作兵器ではないのかもしれない
@rx2kb3phjmtd
Жыл бұрын
平凡が一番 f6が証明している
@呑龍ハルカ
9 ай бұрын
@@rx2kb3phjmtd 平凡(航続距離:1750-2970km・運動性:零戦52丙に勝てる格闘戦重視タイプ)・・・? 前期型の零戦には流石に運動性で負けるけれどパワーが勝る ハチロク(F6F)vsロードスター(前期零戦)みたいだぁ
@usyachannel
Жыл бұрын
強風/紫電と紫電改の一番の大きな違いが解説されてないと思います。紫電は水平の中翼だったのに対して、紫電改は上反角の低翼になってます。これによって性能アップ、強度アップ、部品点数の低下、製造工程の減少ができてます。剣部隊の説明や動画最後のまとめの部分でも中翼の紫電の写真を使っているのでなんかちょっと違うかなって気もします。見た目も紫電はなんかモッサリしてる感じがするのに、低翼で上反角がついた紫電改は急に強そうに見えるんですよね。中翼機は翼に脚があるとプロペラがでかいと脚を長くしないといけないからそのへんもなんか微妙なんですよね。強風の時はかっこよかったんですが
@ZPEPACLOTH
5 ай бұрын
少なくとも4種の比較映像が必要なのですね。強風。紫電11。紫電改21。紫電改最終
@kawaneko6020
2 жыл бұрын
愛南町紫電改展示館ですね。 生きているうちに本物を見ておいた方が良いと思います。 (今更誰の機体だったかは問題ではありません。)
@sinnnosuke1005
2 жыл бұрын
ラストの機影、、それ『紫電』、、。(^^;(中翼配置+延長主脚+翼下20mmガンポッド)
@kurumeoden64
Жыл бұрын
最後の写真は紫電。 紫電と紫電改の見分けも出来ないで紫電改を説明出来るのが無敵とも言える。
@モジャ
2 жыл бұрын
優秀な機体だったけど、やはり大群で押し寄せる米軍空母乗りの技量水準や防弾性能の良さは残っていた優秀なパイロットをかき集めても互角かそれ以下の戦果に終わってしまった。初戦の松山上空での戦いは有利な迎撃戦で大戦果と報告されたが、実際は16機落とされ(日本の記録)、戦果は8機撃墜(米軍の未帰還記録)だったようだ。
@toshiyam2853
2 жыл бұрын
米側損失は14機(着艦後の破棄4機)という記録もあるようですが、なんにせよ誇大広告の戦果だったのは事実ですね 米艦上機160機に対し紫電7機+紫電改56機。当時の米側の艦載機の構成比率は50%以上が戦闘機だった模様ですけど、そのうち艦隊防空用にも相当数が待機しているはずです。でも艦爆と艦攻も全部一度には出せない(母艦に目いっぱい航空機を載せる都合上)ので、結局日本側より戦闘機の数は多かったのではないでしょうか?私はやはり343空は健闘したと思います。少なくとも米側はそう評価しています 源田司令が迎撃のターゲットを戦闘機集中ではなく艦爆・艦攻に絞っていたらと考えてしまいます。マトが大きい上に爆弾を抱えて動きも鈍いので被弾率は跳ね上がるでしょうし、如何に頑丈でも炸裂弾の20ミリを多く喰らっては無事ではいられないでしょう。米機動部隊はその後の作戦行動にも支障が出るほどの損害を出した可能性を夢想してしまいます
@モジャ
2 жыл бұрын
@@toshiyam2853 実際に「日本にはまだこんなに優秀な戦闘機隊が残っていたのか!」と米軍側が驚いた事は確かだったようです。 終戦が日本の降伏宣言をはねつけ徹底的に日本を痛めつける米軍の策略も有り、無駄に長引き多くの若き愛国国士が死んだのは事実。残っておられたら戦後今の不甲斐無い日本も少しはましになっていたかもと残念に思います。
@田中一朗-y2b
Жыл бұрын
@@toshiyam2853 装甲の厚い艦爆や艦攻を攻撃してるうちに、上からヘルキャットに降られてもっと大損害、だろうな
@jimmy-qu7tj
2 жыл бұрын
誉エンジン自体の設計は悪くなかったんだけど、エンジンの生産以前にそれに見合う燃料や整備油の生産ができなかった事の方が大きいと思う。 続いて小型化。18気筒であの大きさで2000HP出したんだから、性能一杯一杯だろう。それを精度の悪い機械工で生産するとなると量産も苦しくなる。 ハ42(四式重爆のエンジン)は比較的マシだったらしいが、それでもハ43(同じようなサイズで馬力が一割大きい)だと同じ運命だった気もする。 ちなみにアメリカの誉の評価は「遅れてきた良いエンジン」だそうだ。彼らならエンジン生産や周辺機材生産含めて安定稼働が可能だったという事だろう。
@そらきち-u4t
2 жыл бұрын
米軍は疾風のTAICレポートでも誉エンジンのことを「ダブルワスプに対する有効なカウンターパート」と称していましたね 実際所々に問題はありますが、全くもってダメだった、というわけではなさそうです
@jimmy-qu7tj
2 жыл бұрын
@@そらきち-u4t 多分、当時の日本の技術力では扱い切れないエンジンで、ある意味水液冷のダイムラーのDBエンジンと同じ運命だったという事と思います。
@あーるぐれい-b4b
2 жыл бұрын
@@jimmy-qu7tj 運転制限がかかって相当の期間2000馬力エンジンですらなかったけど、DBコピーよりかは数段マシな気もする まぁマーリン60系、ダブルワスプといったエンジンがロールアウトする中で日本の技術力が遅れてたのは事実だけど
@隅っこカズ
2 жыл бұрын
@@そらきち-u4t こういう基礎工業力とか科学力の懐の深さがアメリカの持ち分ですよね。日本は一点には高かったようですが民間はというとそうじゃないし。 それに熟練工等の技術者を兵士として出したという人材の運用の下手さ加減も致命的でしたね。
@田中一朗-y2b
Жыл бұрын
アメリカはこんなアルトワークスみたいなエンジンは作らんよ
@平山篤-i2v
2 жыл бұрын
でももうその時には、F8Fがあったんで配備されたら、凌駕されたんじゃないですか。
@ヤマトムサシ-x5l
2 жыл бұрын
ベアキャットは零戦に対抗して開発された機体、闘い方が違うのでどうだろうね。
@otimponametarou
Жыл бұрын
@@ヤマトムサシ-x5l それ確か誤情報では?
@山さんクロコ
Жыл бұрын
残念がら 翼面馬力でもかなり差があるから 紫電改の苦戦は免れないでしょうね
@呑龍ハルカ
9 ай бұрын
隼「陸軍では何とかして見せますよ」(戦後ベトナムでF8F含む敵機150機撃墜) アメリカ「中島(スバル)は航空機開発に関わるんじゃねーぞ、三菱?国産機(YS-11)でも軍用機でも作って良いよ^^」
@type97chihakai
7 ай бұрын
@@otimponametarouいや合ってる。F8Fを開発した米軍が「これで全てにおいて零戦に勝てる」とコメントしてましたからね。
@五十嵐裕也-v8z
Жыл бұрын
(すがの)ではなく菅野直(かんの なおし)です。
@徳田幸之介
Жыл бұрын
中島が二式水戦に誉積んで「強風なんていらないよねW」で強風がモックアップで中止、そのまま直ぐに紫電への開発に移ったので早く実戦配備した、てゆう展開を考えた事ある
@シバタトシオ-m4z
2 жыл бұрын
高性能で扱いが難しい機体を設計するか、性能が落ちても故障が少ないように設計するか、技術者の手腕が試される。
@takaoy5208
11 ай бұрын
f6fなんか生産性を考慮して性能を犠牲にしてるのに敵機と互角以上に戦えるからな…。
@amanogawa4511
Жыл бұрын
紫電という名前もそのフォルムもすごくカッコいい
@チャタビー75
2 жыл бұрын
海軍の「紫電改」、陸軍の「疾風」が大戦後期の日本軍の二大傑作戦闘機というところでしょうか。大戦初期には「零戦」と「隼」がこれに該当するところですが、この両者が出現した段階ではあまりにも優秀で無敵神話が広まるほどだった故に、後継機の開発が遅れたという側面があるのは何とも皮肉に感じますね。
@コウダイ-r1v
2 жыл бұрын
無敵神話で開発が遅れたなんて嘘やで。 零戦の次に海軍は雷電を開発してるが、それが昭和14年、つまり太平洋戦争前やで。振動問題などで開発難航して次の烈風開発が遅れただけ。 しかも紫電改や疾風と同じエンジンなのに零戦より遅い失敗作
@kabayakiunagi3936
2 жыл бұрын
一式戦闘機隼は、二型で魔改造され終戦時まで活躍しました。一方ゼロ戦はどうだったか。ゼロ戦は堀越二郎が戦後優秀と吹聴して回った結果実力以上の世評を得たかもしれません。この堀越設計の失敗作が雷電。さらに烈風はまったく間に合わず。戦時三菱重工の開発スピードは遅すぎ。MRJの失敗もなんとなく理由がわかるはず。
@三浦英則
Жыл бұрын
@@kabayakiunagi3936 戦後の無敵零戦神話をつくったのは『堀越、奥村』コンビの著者『零戦』でしょうね。金星装備を出来なかった事も海軍のせい、烈風がモノにならなかったのも海軍が誉を指定したから(烈風をデカク設計したのは無視)。知ればしるほど。堀越氏の意固地な設計思想が露呈するんですよねぇ。中島は、柔軟(陸軍の航空行政トップが海軍よりマシ)隼を使える戦闘機に育てたし。低~5000メートルあたりの性能は、米軍、英軍に警戒され続けてますし。鍾馗なんか、高速戦闘機と認識されていて。疾風が登場した後も、評価が高かった(て言うか、外形がパッと見似てるから疾風と混同されてた説が濃厚)。そして最後は、米軍をして『日本最強戦闘機』認定を受けた疾風。と、上手く繋げています。海軍は、三菱の堀越チームに依存し過ぎでしたね。結果論ですが、局戦は。川西に最初からやらせていたら、、、🤔と考察しますが。紫電は、最初を海軍がほぼ、ノータッチだったから。自由に設計できて、あの性能になったと考えると。結局、海軍の航空行政のトップがダメ組織だったと言う結論になっちゃうか🤔
@カツオコンブダシ
Жыл бұрын
@@kabayakiunagi3936 三型「ぼくは?」
@メルリンス-t7m
11 ай бұрын
コメントでも日本は高性能エンジンを造れなかったとありますけど、誉は間違いなく二千馬力を出してます。では何故大戦中に出せなかったというと答えは燃料に依るものです。当時の日本のガソリンのオクタン価は低く、大体90台くらいでした。一方英米のガソリンのオクタン価は110を越えてました。この時点で日本にはかなりのハンデとなるわけです。最も日本のガソリンのオクタン価が低いのは、日本政府がアメリカから入手したガソリンの高オクタン価製造方法が間違っていたのですが。戦後アメリカ人が日本で自国の間違った製造方法でやってたのを見て驚いたそうです
@そらきち-u4t
10 ай бұрын
オクタン価はノッキング防止が主な役割で、出力向上の効果は無いのでは? オクタン価が出力を上げるのではなく、高出力エンジンを使いたいなら高オクタン価ガソリンを使うしかない
@村坂憲一
11 ай бұрын
こら ゼロ戦の方が 航続距離は長いぞ。坂井三郎氏も言っていたぞ。零戦の最大の強みはその航続距離の長さ。だと まああれだけスキンの肉厚が薄ければ 長く飛べるはず。 しかも浮きやすく 着陸もしやすい 少々下降率 誤ってピッチ下げすぎてもピッチアップの修正は簡単。アメリカのパイロットがゼロ戦をほめちぎるのは戦闘機としてではなく その操縦性 操作性 セスナ172より操縦は簡単らしい。
@user-candy_iloveyou
2 ай бұрын
坂井は法螺吹きww前田と同じ目立ちたがり屋wお山母大将w弱いもの虐め糞野郎❕
@noribogy6720
2 жыл бұрын
戦闘機のかずてはなくパイロットに金がかかる事実
@Milepoch
2 жыл бұрын
日本人パイロットの根性があれば あとは頑丈で火力があればなんでも良かったというオチよ 頑丈な機体を離陸させるのに2000馬力が必要だった 大戦末期の空戦は亜音速、どうしても空力的に重くなる
@chiudfdnso
2 жыл бұрын
「え?疾風や五式戦は?」と思ったのですが、ちゃんと「海軍最強」と書かれていたのですね(^^; それだと、確かに紫電改ですよね。子供の頃、「局地戦」というだけでかっこいいと思いました。
@hidetoshisase1824
Жыл бұрын
3機ともに誉エンジンよ 当時の航空ガソリンのオクタン価かなり低いのでせいぜい15:00馬力。戦後、接収した米軍の高オクタン価ガソリンで2000馬力叩き出したのは周知の事実でガキの頃から知ってたよ。
@メルリンス-t7m
11 ай бұрын
@@hidetoshisase1824その誉をクソエンジン扱いしてるコメントみかけますが、本当に燃料事情をろくに考えてないのが分かりますね
@jx6004
8 ай бұрын
@@hidetoshisase1824 五式戦は金星です。
@1どらごん
5 ай бұрын
疾風より紫電改のほうが機動性が高く性能は上 五式戦闘機ならば多分紫電改より上と思うが、五式の製作数が少ないので判断は難しい
@ttoshi
2 жыл бұрын
先の流星もですが「誉」なんですよね。量産性、稼働率の低さ... 当時日本の基礎工業力があまり高くなかったですから、致し方なかったのかもしれません。
@guugoosuka6909
2 жыл бұрын
アメリカでも「誉」って評価が微妙なんだよなぁ 繊細すぎる設計で軍用には向かないってことだから、当時の日本で扱うには無理がある。
@ttoshi
2 жыл бұрын
@@guugoosuka6909 さん そう思えてしまいますよね。
@コウダイ-r1v
2 жыл бұрын
疾風のどっかの部隊では使いこなせてたと聞いた。
@三浦英則
Жыл бұрын
@@コウダイ-r1v 独飛47中隊。優秀な整備士官の刈谷大尉が独自の整備体制を構築。軽整備班と重整備班(エンジン、電装、等々の難しい修理)を別けて整備員を編成。定期的に、講習会を開き。整備員の技術力向上を図っていた。また、戦闘機搭乗員に対しても。技術的な教育会を定期的に行い。飛行任務修理後に、搭乗機体の状況を機付き整備兵に報告を義務化。それにより、整備兵は、地上ではわからない機体の状況が理解でき。搭乗員も、自分の操縦する戦闘機のメカニズムに精通する事となり。故障の早期発見、重大事故の防止となりました。そのお陰で稼働率100%を誇っていました。当時、刈谷大尉のようなパイロットも含めた技術教育は日本には存在しませんでした。大抵のパイロットは不調だと、ただ整備兵を罵るだけで。不調の状況も、メカニズムを知らないパイロットが多かったので説明もできませんでした。刈谷大尉は、そのパイロットの無知を是正して。整備の質の向上に繋げ、結果としてパイロットと整備兵の信頼関係も強くする事に成功しています。
@三浦英則
Жыл бұрын
誉。確かに、繊細な一面もありましたが。優秀な部隊では、60~70%程度の稼働率を発揮しています。意外な事に、フィリピン方面に展開した疾風部隊は、栄装備の隼、零戦と変わらぬ稼働率を発揮していたりしてますが。栄より繊細だったのも事実で、全力出撃すると二回目の出撃時に。稼働機体が半分以下になる事が多かったようです。一番の問題は、日本軍のロジスティックス能力の低さ。輸送能力の不足(制海空権の消失)。増援もママならず、修理したくても部品が来ない。結果、共食い整備が状態化して。更に、稼働機体が減少😱。そうなると、比較的に稼働率の高い。零戦、隼も同様に共食いで消えていくので、、。国力の差はデカイです。ちなみに、高品質のイメージのアメリカ軍の航空機も平均的な稼働率は70%程度でしたが。安全なアメリカ本国から、続々と新品が補充され。稼働機数は維持されていましたし。また、最前線では、損傷機体から使用可能な部品を備蓄するデポを運用して。部品不足が発生しない体制を構築していました。また、整備体制も。日本陸軍の独飛47中隊の様な整備体制を普通に実施していました。そんな国と喧嘩した訳でね。そりゃ勝てません😫
@ひむろいけうち
3 ай бұрын
紫電のガンポッド付きの殺意全開感すこ
@リプリィ
2 жыл бұрын
「紫電改のタカ」以来この戦闘機が好きです。エンジンがまともだったらなあ。
@hakutaka6722
2 жыл бұрын
紫電改すげぇ→え?キルレ見たら紫電改ショボいじゃん。剣部隊も善戦してるの分かるけど基本ボロ負けてばっか、なんか高度優位から仕掛けて返り討ちにあったりしてるしこれが精鋭かよ。。。。となるのが日本の軍ヲタの通る道。
@呑龍ハルカ
9 ай бұрын
そしてP-47やP-51の初陣を台無しにし、欧州ではエース上位十名全員生還と手も足も出なかったP-47を 太平洋側P-47トップエース(ニール・カービィ)であろうがぶちのめし、爆弾が無ければF6Fを引き離し、爆弾があってもF6Fの追撃を半数が振り切る 挙句戦後のベトナムでフランス人の乗るF8Fを含む150機を撃墜した隼ヤベェってなった
@ヤス-l4b
2 ай бұрын
全く同じ気持ちです…。いや、日本機も好きよ。特に紫電改と飛燕名前もかっこいいし形も好きだな たださあ……生産体制とパイロット使い潰した上層部さんさあ……
@菅野裕之
2 жыл бұрын
あの…カンノ ナオシさんです。私もカンノだが、カンノ スガノ スゲノ、私が知っているだけで三つの読み方があります。せめて、故人の名前は正しく読んで下さい。命をかけて日本を守ってくれた方に失礼だと思います。
@puhero670
Жыл бұрын
紫電改(21型)は艦載機にするにしては航続距離が短い乙戦だったんだけど欠点はそれだけだったなあ
@二見裕司-r6t
Жыл бұрын
誉エンジンの稼働率低下が何気に弱点。
@古家武史-f5d
Жыл бұрын
紫電改は防弾は陸軍の疾風以上でした。 燃料タンクは疾風同様防弾タンクですが、粗悪ゴム(これは疾風の機体設計では無く完全に日本のゴム加工技術の遅れと天然ゴム供給途絶が原因)使用の疾風と違いカネビヤンという特殊繊維を用いたタンクで防弾性能は疾風以上、更に疾風には無い自動消火装置(意外にも零戦には初期からこれだけはついていた)も装備されてましたからね。 もっともカネビヤンは加工は難しく、ゴムホース代用品としての鉄道車両への転用は行われていません。
@jx6004
8 ай бұрын
肝心の防弾鋼板は疾風は背中に13ミリ厚の60kg。紫電改は背中に10センチ厚の木の板。
@potiqun
Жыл бұрын
大本営発表を信じちゃダメだよ
@じゅみちゃんねる4
Жыл бұрын
菅野大尉&空の宮本武蔵こと武藤金義&紫電改のタカ滝城太郎
@為元敏市
2 жыл бұрын
"これが紫電改だぜ!"って紫電の写真を出すのは止めてよね。 戦艦大和からもグラマンと間違われて2機落とされてたな。
@準急赤石1963
2 жыл бұрын
零戦でさえ1940年から1945年までで1万数100機の生産。工程が減って生産性が向上したとしても当時の状況で紫電改1万機は1年や2年じゃ出来ないだろう 紫電改の優秀さは認めるとしても結局、海軍の戦闘機は零戦しかなかったといっても過言でない。
@コウダイ-r1v
2 жыл бұрын
機体量産出来たとしても操縦者を訓練するシステムが破綻していたようだ。ガソリンも不足していたのだから仕方ない。
@sei-un
2 жыл бұрын
ゼロ戦しかなかったという点で悲劇がもう一つ 大量生産を前提に設計して無いので工数が多い…ベテラン工員の技量に頼った設計だったので ライセンス生産をした中島飛行機はベテラン工員でなくてもある程度できる様に治具を勝手に作って生産していた なお、三菱でもその治具を取り入れたものの…「俺がやった方が正確だ」とベテラン工員が廃棄してしまったという逸話が…
@yukkuri_adventure
2 жыл бұрын
5:53 魔理沙さん。最高速度が時速630メートルって、亀さんですか?
@猫-b3x
Жыл бұрын
釈迦に説法だとは思いますが、サムネに写っている機体は紫電改ではなくて、試作の紫電改三(紫電三二型)ですよ。 機首が150mm延長され、エンジンが低圧燃料噴射式の誉二三型に変更、機首上部に13mm機銃を二挺搭載したものです。
@cwf4794
Жыл бұрын
キョクチセントウキシデンカイ... 語感に響く、聞いただけで激闘を連想させる名前
@一明森川
2 жыл бұрын
細くて紫電から紫電改に改良した時翼を中翼から低翼にしてますね、それでいろいろよくなったみたいですね
@末永祐弥
2 жыл бұрын
愛南町へ紫電改見に行ったけど素晴らしい博物館だった
@rona1806
2 жыл бұрын
展示されている機体の搭乗員が、不明なままだけど…一説には武藤金義氏だったとも
@末永祐弥
2 жыл бұрын
@@rona1806 そうなんですかその説はびっくりです
@TM-op6hd
2 жыл бұрын
@@rona1806 南レクで武藤少尉の娘さんとお孫さんたちが父であり祖父の紫電改と対面していましたね
@森伯
2 жыл бұрын
@@rona1806 フットバーの調整位置から身長が160センチと推測されるので その日未帰還だった武藤少尉か米田上飛曹と推測されてます
@あおい-s6g5r
Жыл бұрын
かんのなおし さんです。 亡くなる前の最終階級は大尉ですが 亡くなった後は 少佐ではなく 中佐です。 間違えてましたので、、、。
@taka_gunner
2 жыл бұрын
かんのなおし 大尉ですよ!読みぐらいはキチンとしましょうよ!
@ゆっくり戦争資料館
2 жыл бұрын
すみません
@ガムブラック
5 ай бұрын
@@ゆっくり戦争資料館 わざとやってるよ。どこの文献にもスガノとは書いていない
@しんちゃん-l8p
Жыл бұрын
松山出身、愛知県在住です。59ななります。私が中2くらいの時に発見されて、テレビで報道されていましたね。一度展示館に行ってみたいと思いながらなかなか行けず、2年くらい前に初めて行きました。去年も行きました。すごく感動しました。紫電改だけでなく、ゼロ戦の模型とか、紫電改の部品も展示してますね。ビデオ、説明文、松山基地近くの食堂のお母さん(お姉さんだったかな)の話などいろんなエピソードがわかります。今年も帰省したら是非お邪魔させていただき、一部のバカ者が起こしたバカな戦争について考えたいと思います。最後に展示館前の湾の眺めも最高です!長文大変失礼しました。。
@チハたん-西絹代
2 жыл бұрын
紫電改帝国海軍で、一番好き!
@NANASIDESUYO
Жыл бұрын
ゼロォォォォォォォォオォォォォォ
@星-r6n
2 жыл бұрын
今では自動車のエンジンが世界最高というのが、この時代の戦闘機エンジンが基礎なんだね。
@クルーゼさん
Жыл бұрын
空母に載せなきゃいけない「艦上戦闘機」という制約がなければ零戦より良い飛行機はいくらでもつくれるでしょう
@野嶋歩-g4o
2 жыл бұрын
紫電改は艦上戦闘型があるけど活躍出来なかった… 菅野さんは…本当に化け物
@天ちゃん-t1v
2 жыл бұрын
最後の写真は紫電じゃない?
@かも-s4e
Жыл бұрын
試作段階だけど烈風も艦戦だとかなり強い方だと思う
@そらきち-u4t
Жыл бұрын
かなり強い方(完成時期的に相対する敵機はF8F、Hマスタング、P-80) うん、無理っすわ
@さいきよさ
Жыл бұрын
せめてガソリンがまともなら・・・
@カツオコンブダシ
Жыл бұрын
あるいは1943年頃に完成していたら活躍の機会があったかもしれない...
@-brokenwings4805
Жыл бұрын
思うだけなら何とでも言えるわな
@さいきよさ
Жыл бұрын
@@-brokenwings4805 実際強かったしね。
@madaodameo3203
2 жыл бұрын
NHKで長崎に原爆投下したB29の事を検証した番組がありました(うろ覚えですが)その時大村?所属だった紫電改の元パイロットの人が出撃命令があれば単機でもB29を落とす自信があったと言ってました。紫電改すごいと思いました。B29は気象観測機と誤認されて迎撃されなかったようです。
@taka4cr537
2 жыл бұрын
紫電の方が実用上昇高度が上なんだよね。
@yuzich.7759
2 жыл бұрын
三菱のパイロット生存率無視のゼロ戦より、断然!性能も攻撃力も良い!、、、比較するならば、同じ局戦の雷電と比べれば?
@隅っこカズ
2 жыл бұрын
設計された堀越二郎さんはそういう戦闘機を作りたかった訳じゃないんですけどね。海軍のムチャすぎる要求と開発思想の迷走のお蔭であんないびつな戦闘機になったのですから。ご本人は防弾設備を搭載できなかったことを後々まで悔いていますし。
@ヤマトムサシ-x5l
2 жыл бұрын
14~15㍉程度の防弾鋼板ではM-2ブローニング防げないから(´;ω;`)
@Ken-ichi_Wada
2 жыл бұрын
非力エンジンしか無いのだから、同じ設計思想で作ったら劣化版にしかならんだろ。 徹底軽量化重武装に全振りしたから何とかなっただけなのに無茶言うな。
@Ken-ichi_Wada
2 жыл бұрын
紫電は強風改と呼んで差し支え無い代物だから別物扱いでも良いと思う。
@squaret7310
2 жыл бұрын
かんのちゃう?
@ゆっくり戦争資料館
2 жыл бұрын
すみません、間違っていたかもしれません💦
@鎌田英明-c6f
Жыл бұрын
ハセガワさんのプラモが懐かしいでぇ(・з・)
@kaitok2653
2 жыл бұрын
この機体某漫画で知った。 その前から知っていたけどさらに知りたくなったきっかけにもなった
@Roro-hh9cj
2 жыл бұрын
零戦がヘルキャットに全く歯が立たないは少し違ってますね。巴戦ならヘルキャットも最優秀と言われたマスタングも零戦には敵いません。サッチ戦法で巴戦を避けるようになったので零戦より優位になりましたね。航続距離も違ってますね。何型の事を言っているのでしょうか。台湾からフイリピンやラバウルからガダルカナル往復してるわけですから。もう少しにわかではなくちゃんとした情報が欲しいですよね。
@そらきち-u4t
Жыл бұрын
ちなみに零戦は高速域での尾翼の効きが悪くなる傾向にある一方、F6Fは高速域でもしっかり曲がるので高速域であれば巴戦でF6Fは零戦に曲がり勝てますよ
@Roro-hh9cj
Жыл бұрын
@@そらきち-u4t なるほど。ただ巴戦は高速では行わないと聞いてます。ゼロ戦対策の為高高度から急降下一撃し下方に逃げていくので追えなかったし数もいつも10倍位。一対一の巴戦ならどの飛行機相手でも負ける事は少なかったと。私の知識は海軍パイロットだった父親から昔聞いた話しです。また末期は練度の低い若いパイロットが多くなり簡単に落とされてしまったと。
@takaoy5208
Жыл бұрын
低速の巴戦で機銃のみとかの条件なら現在の戦闘機にも勝てるかもね。ただ戦争で相手がそれに付き合ってくれる訳ないんで…。
@AkiraYamada147
2 жыл бұрын
最後の絵は、紫電では?
@KamenRiderNocchi
2 жыл бұрын
紫電改はジオンでいえばグフカスタム辺りかな。
@誰だオメー
2 жыл бұрын
日本の戦闘機やらは常に各国より遅れてるし末期じゃ出撃しては撃墜されたりで調べれば調べるほど悲しくなるんよな…零戦は初期のまだ米海軍航空隊より強かった時ですらキルレシオで負けていたし同時期にはメッサーシュミットやらスピットファイアやらマスタングが飛行してるし海軍の日本の技術力を無視した要求を解決する為にしわ寄せで防弾性能や安全率を落としたり拡張性を削ぎ落としてるせいで成長が無かったからな…あと別にこの動画のことを言う訳じゃないけどどうして日本機は謎に神格化されるんやろな
@誰だオメー
2 жыл бұрын
更にF6Fが1942初飛行ということを含めて紫電改が勝るのは火力ぐらいで紫電改と343空もごく普通の部隊と戦闘機。343空が活躍したのはパイロットの質よりも数による集中運用で質は開戦前ならひよっこレベルかよくて二流が8割。ただ末期日本には普通は普通じゃなかった。キルレシオもF6Fに勝ってるか怪しい。米海軍航空隊によると呉空襲時は13対15で先制攻撃で地上管制もあるのに負けてる。
@鈴木孝也-c1k
2 жыл бұрын
操縦の難しい戦闘機だったそうです😥
@三浦英則
Жыл бұрын
雷電と勘違いかな?。紫電も紫電改も、飛行に関してはあまり悪く言われない。悪く言われるのは、紫電の『脚骨折問題』と『誉』がデリケートな扱いが必要だったこと。特に、紫電の『脚骨折問題』は解決不能でして。343空の紫電の損失の大半が離着陸時の骨折により事故😰。あ~そうそう、紫電に関して言えば。離陸特性が悪く。荒く操作すると離陸事故を発生させやすいのも問題でした。紫電改になった要因の一番は、飛行性能不足と言うより離着陸事故問題が一番ですね。最近になって判明した事実ですが。あの、おデブちゃんな紫電も。後期型は600キロ程度の速度は出していて。カタログ以上の性能を出していた事がわかってます。余談ですが、343空のパイロットは、搭乗割で紫電になると、かなり落胆😞したとか。やはり、紫電改の方が性能が上だったからなようで。紫電改にあたった搭乗員は喜んで出撃していったそうです。
@カツオコンブダシ
Жыл бұрын
@@三浦英則 というより、紫電改のパイロットの多くは元零戦乗り。零戦が格闘戦を重視した軽い機体なのに対して紫電改は一撃離脱を重視した重い機体だったから操縦感の齟齬が生まれたらしい
@三浦英則
Жыл бұрын
@@カツオコンブダシ 紫電改はテストパイロットとして紫電改の開発に関わった志賀少佐の証言から。零戦から乗り換えても違和感なく操縦できていて。343空のパイロットの証言でも、飛行特性に不満は出ていませんね。紫電11型の方は、速度、急降下性能が零戦より良かったが、空戦性能が悪く鈍重で操縦性も悪かった(零戦との比較)との証言もありますが。零戦より高速で、急降下性能も高く、主翼の20ミリ機銃の命中精度が優秀な事は、高く評価されています。紫電の欠点を全て改善したのが紫電改な訳で。紫電11型を経験したパイロットから絶賛され、零戦から乗り換えたパイロットからも操縦性を高く評価されています。強いて言えば、紫電11型が少々クセがあった。と、言ったとこですね。紫電11型の最大の欠点(欠陥)は、操縦性では無く、複雑な機構の主脚の故障による事故ですね。343空で、紫電改が配備される迄。紫電11型で訓練していましたが。主脚トラブルから、離着陸事故で廃棄される機体が3日に一機と、惨憺たる有り様でした😱。
@ZHondara
2 жыл бұрын
兵庫県加西市の「soraかさい」もよろしくね! 実物大模型ですけどね。
@TheErasel92
2 жыл бұрын
スペックで勝っても運用がね、、、
@康裕小島-p3v
2 жыл бұрын
紫電改は、その機関銃が4本も、装備されていたのだからな。
@アキラモック
Жыл бұрын
歴史群像に体験談掲載されてたけど、鹵獲したアメリカのエンジンオイル入れたら絶好調な性能。 とかく誉が批判されるが、エンジンオイルもリサイクルオイルで大戦初期に比べたら低品質。 しかも鹵獲したオイルは実践部隊より練習航空隊で使われたお粗末運用だったと。
@takaoy5208
Жыл бұрын
オイルがアメリカ製だったら、プラグがアメリカ製だったら、エンジンがアメリカ製だったら…と考えていったらそれ米軍機にならん?
@そらきち-u4t
10 ай бұрын
@@takaoy5208 そこまで含めての工業力ですからね 最も、米軍による疾風のレポートで誉が高く評価されていることもまた事実
@小林雅彦-o3f
Жыл бұрын
ゆっくり製作プラモデルをやって欲しい
@伊川太郎
2 жыл бұрын
かんのなおし大尉
@spitfiremk99rr
24 күн бұрын
紫電改はゼロ戦後継機ではありません。三菱雷電の低性能と開発遅れに業を煮やした海軍が川西の自主研究に飛びついたもので、あくまで局戦として開発されたものです。ところが堀越がゼロ戦後継機烈風も失敗したために、甲戦としての役割も負わされるようになったいきさつです。 もともとの海軍構想はゼロの後は局戦雷電艦戦烈風のはずが堀越が両方とも失敗したために、両方とも紫電改でまかなったということですね。
@takurouakagi
2 жыл бұрын
個人的には戦時急造五色戦が好きです」
@jx6004
8 ай бұрын
赤、青、黄、桃、緑、5人揃って・・・
@comete5d361
6 ай бұрын
1945年3月19日の松山上空戦は結果として見れば、損失ほぼ同数の引き分けとする見方も出来るが、米軍の評価として機動部隊司令マーク・ミッチャー米海軍中将の通達「パイロットたちに告ぐ」によれば次のようなものだった。 「南九州の攻撃の際、よく訓練された強力な戦闘機隊が現れた」、「高性能の新鋭機で編成され特に対戦闘機空戦に熟達」、「コルセアにも匹敵する高い上昇率」、「2機もしくは4機編成による緊密な協同作戦、積極果敢な攻撃行動など明らかに他の戦闘機隊とは違う。」このように衝撃と警戒を持って迎えられたこと自体が本機の栄光だったのではと思う次第。
@日本時代-b2h
2 жыл бұрын
5:52 時速630メートルですと
@dwsseek
2 жыл бұрын
自分の巡航速度よりちょっと遅いくらいなので、凄まじい速度ですね。(ちょっと足が悪いものでw)
@亮一-h9j
Жыл бұрын
F6Fとまともに戦える戦闘機で良いのでは? ヘルキャットにも問題点がありましたから、その後に出たF8Fベアキャトとの空戦になっていれば、かなり苦戦したのではないでしょうか?
@hakkupon
Жыл бұрын
菅野直大尉の事もあって嬉しい。
@中山英明-d8h
5 ай бұрын
5年程前に紫電改を見に行きました。零戦は何回か見たけど、紫電改を見た時とても ずんぐりとしててビックリしました
@益子徳久-t1l
2 жыл бұрын
海軍最強と云うなら確かに一番。
@高田健一-l7l
2 жыл бұрын
誉エンジンの不調に尽きる。 当時の日本は1000馬力エンジンの生産ラインで2000馬力エンジンの量産は無理。 ということもわからなかった。栄エンジンは製造ラインを米国から輸入したものです。
@村坂憲一
11 ай бұрын
ドロップタンクが投下できないとやばいよね。空気抵抗マシマシで 現代の航空機でも脚が下りないこと多々あるし、何らかのトラブルはしょうがないにしても 「ドックファイト時は致命傷だわ」
@三浦英則
Жыл бұрын
強風からのヤッツケ改造で。全然期待もされてなかった戦闘機。川西が頼まれてもいないのに『飛行艇では喰っていけない‼️』と、タイミングよく『誉』がデビューしていたので。強風からフロートはずして『誉』積んだら。650キロはイケルぜ‼️。と、突貫開発。テストしたら、イヤ570キロしか出ないんですけど😰。ここでも運よく、『待てよ、雷電より良いゾ』となる。アチコチあかんけども旋回性能マァマァだし、火力もあるし。零戦より速いし。で、海軍&空技厰の前面バックアップで生産しながら改良したが。脚が折れるのはどうしようもなく。頭の回転の速い菊原技士の判断で、異例の機体のモデルチェンジで大成功。なんやかんやで、610キロ以上の速度を出し(343空パイロットの証言)空戦フラップを使えば旋回戦も強い(諸説あり)。しかも、急降下で800キロ近く出るから。ライバルのグラマン、コルセアも追いかけて行けるし、振り切ることも可能。しかも、2号20ミリ4門の強火力。なんとか米軍戦闘機に立ち向かえた。でも、冷静に見ると米軍戦闘機より格下。完調の疾風にも及ばない。実際に、海軍は、機種統合を考えていて。陸軍から疾風を借りてテストまでしてる。海軍が疾風をどう感じたか?どこかに資料がないものか?
@清司鹿島
2 жыл бұрын
うp主は持っている資料と知識が古いか、動画の閲覧数を稼ぐ為に意図的に間違ったセンセーショナルな見出しや内容を挙げている可能性があるね。 零戦の航続距離や艦の
@rx2kb3phjmtd
Жыл бұрын
紫電改の最高速度も実戦状態だと594キロらしいからな
@Poirot-kn1sb
Жыл бұрын
ストーリーとの関連で紫電と紫電改の写真の扱いが雑、菅野さんがいつ少佐?、等々、かな漢字変換も含めて、出直した方がいいのでは?
@小松裕一郎-d1l
16 күн бұрын
戦後、紫電11型の米軍テスト結果では、高性能を示した事を忘れてはならない。
@user-hideyasu
5 ай бұрын
菅野大尉です。2回級特進で中佐に。
@howoohooh
Жыл бұрын
局地戦闘機とは、迎撃機とかインターセプターという意味なのでしょうか。そもそも、本土が空襲の危機に晒されて、それがために開発を迫られたのなら、多少は本末転倒のような気がします。もっとも、初戦の攻勢時において、占領地の制空権維持のために、こういう機体が望まれたのかもしれませんが。
@jx6004
8 ай бұрын
局地戦闘機は昭和14年に雷電の試作がスタートしています。本土防空ではなく進出先の基地防空の必要性からです。
@howoohooh
8 ай бұрын
@@jx6004 それは気付かなかったです。当時の外地は満州と台湾と朝鮮半島と南洋諸島ですから、そこを進出先と想定したのでしょうか。あるいは、支那事変の占領地でしょうか。
@hawmit5709
2 жыл бұрын
ゼロ戦というより、「れいせん」と言ってくれると嬉しいです。
@ゆっくり戦争資料館
2 жыл бұрын
わかりました😊
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