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【ゆっくり解説】登山者には絶対に見てほしい。「迷ったら引き返す」という鉄則の難しさを知れる遭難【2023年 四阿山遭難事故】

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ゆっくりと学ぶ山での悲劇

ゆっくりと学ぶ山での悲劇

Жыл бұрын

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#ゆっくり #遭難 #登山

Пікірлер: 215
@yukkuri_manabu_yama
@yukkuri_manabu_yama Жыл бұрын
※誹謗中傷、非難のコメントはお控えください※ 「もとCHANNEL」様の参考にさせていただいた動画:kzbin.info/www/bejne/o6u1eKNue9-Wha8
@gangway39
@gangway39 Жыл бұрын
この元動画みたことあります~。 あっけなく遭難するものなのだな、と怖かった記憶が。
@user-zz7qk8mn7g
@user-zz7qk8mn7g Жыл бұрын
​@@gangway39 😊😅
@phobosdom
@phobosdom 8 ай бұрын
四阿山よく登りますが、最初の頃に夏でも同じ間違いしたことあります。 あそこは分岐が下りだとわかりにくいんですよね。
@naotosuzuki9040
@naotosuzuki9040 Жыл бұрын
初めてこのチャンネルを拝見しました。登山を知らない私が言うのはおこがましいですが、「時間の余裕」がこの方が生還できた要因の一つだと思います。どんなに装備を整えてもいくら知識や経験があっても、考える時間と行動する時間を生み出すことはできませんから。 幼い頃から山菜採り・岩魚釣り・茸採り・鳥の観察が好きで、ロクな知識も無く山を彷徨いていた私が50過ぎまで生きていられるのは、山でお弁当を食べた後に「まだ帰りたくない」と駄々を捏ねる私に祖母が教えてくれた魔法の言葉「3時過ぎたら山の神様の時間」のお陰です。
@Yui_is_my_waifu
@Yui_is_my_waifu Жыл бұрын
山の神様の時間 いい表現です
@user-gw5cm1gt6d
@user-gw5cm1gt6d 9 ай бұрын
なるほどとストンと符に落ちました。素敵なお祖母様ですね。
@user-yz1cy1ht7z
@user-yz1cy1ht7z Жыл бұрын
自分で進んだ道を引き返してやり直すって登山に限らず難しい事だよな。
@user-zs2sz4hu3q
@user-zs2sz4hu3q Жыл бұрын
感慨深いコメントですね。そのとおりだと思います。
@basashimgmg7032
@basashimgmg7032 Жыл бұрын
今までやったことが無駄だったと認めることになってしまう、という心理が働くのでしょうね
@とっかり
@とっかり Жыл бұрын
他にも仰られている方が多いですがコンコルド効果ですね。山はそれで遭難する人が多い印象があります。 山に限らず人生……ここまでコレしかやってこなかったんだから!!まだ行ける!まだ上まで!! 恥を捨て引き返そうとする心があるからこの方は戻って来られたしYou Tube投稿もできたんでしょうね。「自分は弱いと認める強さ」は一種の才能かな、とも思います。
@user-vx4zc7vz3p
@user-vx4zc7vz3p Жыл бұрын
ここで偉大なる発明家の言葉を捧げる 失敗したのではなくて上手くいかない方法を試しただけ。
@user-fe6wx4mj2r
@user-fe6wx4mj2r Жыл бұрын
戻ってこれなくて結局運だけでYAMAP開けたからよかったけど半分死んでたじゃん。
@Miru74
@Miru74 Жыл бұрын
自力で戻ってこれたのか…この人すごいな…
@jiamu0706kk
@jiamu0706kk Жыл бұрын
「電子機器は寒冷地に弱い」 巷ではよく言われてることを、改めて理解できました。
@とっかり
@とっかり Жыл бұрын
iPhoneは氷点下非対応で対応させる気もないですからね…… ガラケーの時は氷点下対応もぼちぼちあったんですけどね。寒冷地仕様用にアンドロイドから出てくれるといいんですが……
@user-ts5do6zh1m
@user-ts5do6zh1m Жыл бұрын
寒いと「電池が眠る」と表現することがありますね。 爆弾処理によく液体窒素を使うのはその為で、発火装置内の電池を「眠らせて」から対象物を移動・処分します。
@zzz7308
@zzz7308 Жыл бұрын
テスラで日本製のバッテリーか何か使ってた時は寒冷地でも問題なかったけど中国製かなんかに変えたら問題起こるようになったと言うので、使う機械はちゃんとした方がいいって事ですね。(日本製でも完璧な日本製は今時難しいかもしれませんが)
@user-gh1ep5gh3q
@user-gh1ep5gh3q Жыл бұрын
​@@とっかり TORQUEは氷点下大丈夫だったはずです。
@リザ子
@リザ子 Жыл бұрын
どんな人でも正常性バイアスがかかることが分かりました。 道迷いは本人の責任。 ただ、親切心であっても状況を分かっていない第三者が「登らないともったいない」というのは無責任だと思います。
@user-fe6wx4mj2r
@user-fe6wx4mj2r Жыл бұрын
これが1番怖い。 再生数稼ぐために登るなんて絶対に嫌だ。 なんで危険な状態で登り続けられるのかわからない。雪山怖すぎる
@2010atoz
@2010atoz 9 ай бұрын
別の遭難動画でも、沢下りを進めた夫婦連れの話に乗ってしまい、本人は酒酔いの状態、遭難するケースがありましたよね。話した相手の命に関わることなので、より慎重にお勧め情報は発信すべきだと思いました。勿論、的確なアドバイスで、助けられるケースも多々あると思いますが。
@takada9600
@takada9600 Жыл бұрын
前にご本人の動画を見ていたので、これと組み合わせて勉強になりました。 自分は写真を撮るので単独で登山道ではない低山に藪漕ぎで登ります。何回か迷った経験から次のことを決めています 1)引き返し時に登れそうにない斜面は決して降りないこと、特に積雪時は雪が崩れて登れなくなるものです 2)ガーミンの簡単な操作で来たルートを表示するGPSを持っていく。ピストンで戻るために役に立ちます 3)電池で動くものは服の中に緊急の電池を入れて保温できて、ケーブルで電源供給しながら使えるものにしています。ガーミンGPSはこれ ガーミンの時計もこれ 4)紙の地図にはGPSが示す北の方向、荒くてもいいので緯度経度をあらかじめ書き込んでおく 5)電池のいらないコンパスは必須で、山頂が見えると自分の位置がヤマタテでわかる場合がありました
@user-xr7ec6tz8x
@user-xr7ec6tz8x Жыл бұрын
役立つ情報を有難うございます。 3)は、乾電池式モバイルバッテリーですか。単3 4〜6本で、繋ぎっぱなしなのでしょうか?
@user-on8wo3pw1l
@user-on8wo3pw1l 2 ай бұрын
今回のこの動画は心理描写がリアルで迷ってしまう理由がとても良く理解出来ました。 と同時に4〜5年登ってる登山家で、引き際をわきまえている人が何故この様に遭難してしまうのかがよく分かる内容でした。
@user-pv3pr7yn1l
@user-pv3pr7yn1l Жыл бұрын
迷ったときのルートの図解が本当に分かりやすい。 観やすくてこのチャンネル大好きです。
@user-lo3zo2mh4v
@user-lo3zo2mh4v Жыл бұрын
行けちゃうような、気がするんだよねぇ。あと、引き返すと、ここまで来た労力が無駄になるような感覚に襲われる。引き返す事の難しさよ……。
@KK-ht4cl
@KK-ht4cl Жыл бұрын
夏に全く同じ道間違いしました... 分岐間違いも岩で気が付いたのも破線ルートで戻ったのも同じ... 登り返しが嫌で下ってしまったのも同じ。 夏なので破線道迷わず戻れましたがこの動画を見て反省しました。
@hitagi_harapeco
@hitagi_harapeco Жыл бұрын
ムリするのは良くないですが諦めないって大事なんですね 無事に下山できて何よりでした
@58787108
@58787108 Жыл бұрын
YAMAPはマジでありがたい。 夏でも四阿山の分岐は分かりづらいんですよね。
@user-ob1ro2he8k
@user-ob1ro2he8k Жыл бұрын
やまのけいけんしゃですが、道に迷った時の引き返すと言う決心は相当な勇気が必要です。迷ったと言う心理症状が引き返すと言う祐希を遮断してしまいます。 11月でしたが経験あります。私は引き返す勇気がなくその場にとどまり、持っていた衣服を全部着込み、持参した食料を食べて一晩を過ごしました。翌朝には気分も落ち着き引き返すことが出来ました。スマホなどない時代でしたから、家族に大変な思いをさせてしまいました。山で引き返すのは頭で理解出来ても実行はほぼ無理です。とにかく沢に出ないことです。
@user-pb1wz6yj2s
@user-pb1wz6yj2s Жыл бұрын
これコーリンじゃなかったらいつもの遭難者のように大変な目にあっていた可能性がありますね。道なき道で一歩ごとに雪壺に体力を削られるデスゲームでした。 おそらく普通の人は半数が体力消耗し歩けなくなり低体温で脱落したでしょう。
@user-mm3hr3ij5i
@user-mm3hr3ij5i Жыл бұрын
沢に沿って下るというと、新潟の親子遭難事故が真っ先に思い浮かんでしまって、結末は分かっているけどハラハラした 結果的に救助要請せず戻ってこれたのはすごいなぁ
@acalicorabbit56
@acalicorabbit56 Жыл бұрын
希望が見えたときに勇敢なBGMが流れるの微笑ましい。無事で良かった
@gachapin3104
@gachapin3104 5 ай бұрын
「勿体ない」が、登山者の1人だけど分からない…イレギュラーが起きたら撤退、3つ起きたら遭難と救助を考える。
@user-wg3ib2bz7b
@user-wg3ib2bz7b Жыл бұрын
やっぱり、一面真っ白の雪山は怖いな 夏なら分岐を間違える可能性が低かったかも
@mota1341
@mota1341 Жыл бұрын
自分も根子岳経由で冬の四阿山に行ってルート外れそうになったりしたので興味深く拝見しました。特に下山中、広くなだらかな雪原をスノーシューで気持ちよく歩いてたら、ルート外を歩いてることに気づいて慌てて戻る、みたいな感じでした。似たような景色が多かったり樹林帯で見通しの悪かったりという罠…
@user-ew7oj2zr1l
@user-ew7oj2zr1l Жыл бұрын
捜索隊に連絡せずに自分で戻っただけでも凄いな~!!この人は
@hammer99kg
@hammer99kg Жыл бұрын
道迷い、現在地が分からないのが致命的なんだけど どこから間違ってたのかさっぱり分からないってのも 戻る心を折っちゃうんでしょうね
@爾雅潮音
@爾雅潮音 Жыл бұрын
ゴリゴリの道北民ワイ、屋外でスマホ出すとすぐ充電なくなるし、 完全にホワイトアウトでスカートの中まで雪に埋まって歩くとかザラにあったから毎日がプチ遭難だった
@user-gm4yi4zw5z
@user-gm4yi4zw5z 3 ай бұрын
昨日、私も同じルートで登り、下山時に同じ分岐で間違えてしまいました。4月なので多少残雪はありましたが、気温が高かったので問題なくヤマップが使用でき、現在地の確認が出来て、なんとか分岐まで戻って帰る事ができました。下りは登りより勢いよく進んでしまうので、つい分岐を見落としてしまうんですよね😅
@reikun141217
@reikun141217 Жыл бұрын
ヤマップ、有能ですね。 無事生還おめでとうございます。
@roderich5874
@roderich5874 Жыл бұрын
根子岳、四阿のふもと菅平育ちです。あの地域はパウダースノーが多いので1月はアイゼンよりスノーシューが登りやすいことが多いですね。
@miu9780
@miu9780 Жыл бұрын
これがコンコルド効果の恐ろしさ。 諦めてリスク回避したほうが後にプラスの結果を出すんだけど、当事者はドツボに嵌ってるから。難しいよね。
@t3233226
@t3233226 Жыл бұрын
俺ならスマホが起動出来なくなった事が判明した時点で撤退するかな、 結果的にはスマホが再起動できたものの、再起動出来ない可能性も当然あるわけで、 そうなれば自分でどうにもならなくなった時に救助要請も出来ないわけだし。
@kiku-rin
@kiku-rin Жыл бұрын
元動画も見に行きました。有益な動画ありがとう 不思議なもので、ルートを外れても、進んでる時は200メートル、500メートルとどんどん歩けて何でもないんだけど それを戻るとなるとたった数百メートルでもありえないくらい長い距離に感じるんですよね この人の経験値と精神力があの日の雪山に勝ったんですね 自力生還できて何より
@dindon1969
@dindon1969 27 күн бұрын
極めて貴重な体験談でした。 こんなシンプルなルートで道間違いを起こすとは。 デジタル道具に依存し過ぎないことも大事なんですね。 登山初心者ですから高性能なデジタル道具を使っているとは限らない。 やはり基本の紙の地図とコンパスの所持、 その使い方を習得しておくことは大事なんですね。 後は状況判断をいかに冷静かつ的確に行えるか? 2本の登山ルートの間に入り込んでいたこーりん、 それは自分の判断がしでかしたことだった・・・ ゲーテ 「人間は自分に騙される」
@user-re3bd4bt7h
@user-re3bd4bt7h Жыл бұрын
ヘッドライトがあったこと、それ以前に何度か山を登り体力がついていたことも 無事に戻れたのでしょうね
@frantiskasnitilova
@frantiskasnitilova 7 ай бұрын
父が、登山中は毎回しつこいくらいの頻度で地図を広げていたのを思い出しました…たまに道に迷うことがあってもいつも冷静に判断して正しいルートへ戻れた。また、父と山に登りたい。
@user-jg2cp6ww5z
@user-jg2cp6ww5z Жыл бұрын
先、遭難者のYou Tubeの動画見させてもらいましたがそのまま再現されてました。
@Alicia-mofumofu
@Alicia-mofumofu 10 ай бұрын
山で迷ったら下らない事 登って山頂を目指すのが大事 これを覚えていたおかげで滝を降りる提案をする母を説得して遭難せずに済みましたね
@usegagajpg
@usegagajpg Жыл бұрын
登山歴4〜5年で雪山は無理
@snack-gon
@snack-gon Жыл бұрын
ゆ学さんの動画を見ていると百名山が怖くなってくる。 いや、すばらしい山々なんだろうけど・・・。
@user-vr6nl8qq3n
@user-vr6nl8qq3n Жыл бұрын
この動画を公開した方の勇気が素晴らしい!冒頭にもあったように恥ずかしい・・と思ってしまって公開をためらう人の方がずっと多そうだが この動画及び元の動画によって雪山遭難の厳しさを知る事が出来たのだから非難なんかできません。
@user-gj2ow1iy9t
@user-gj2ow1iy9t Жыл бұрын
本動画の前に元動画も見ましたが、とても貴重な動画でした。登頂にも成功し、絶景を見ながら気持ち良く下山する内に、いつの間にか興奮状態に陥ってしまい… 途中で 「あれ! 登りでこんな岩あったっけ?」 と小さな違和感を感じつつも、突き進んでしまったとのことでしたが、なるホドと思わされました。
@nobuyukitera
@nobuyukitera Жыл бұрын
山に登る人は元動画を見て各状況毎のもとさん自身の心理考察を聞きながら自分ならどうするか考えてみることをお勧めします。実際にある程度登山経験がある方であれば、「そうなるよね」とうなずくことばかりです。セオリーを持ち出して批判するような人もいらっしゃいますが、状況を無視していることが多く建設的な意見とは言い難いです。窮地に陥る前にどこでリスク回避できるか、シミュレートしておくことはとても大切だと思います。正直なところ勇気ある撤退ってすごく難しいことです。死地への入口を見分けられるようになりたいものです。
@user-qj3xv2df5e
@user-qj3xv2df5e Жыл бұрын
生還者の記録から制作されてるからこそ普段の動画よりもリアルな危機感・焦りを感じた。
@user-kt1kl3jb8w
@user-kt1kl3jb8w Жыл бұрын
勉強になったよ。ありがとうございます。
@user-xq6fp1su6z
@user-xq6fp1su6z Жыл бұрын
元動画を観た事がありますが、ぞっとする程雪に埋もれながら進まなくてはならず、遭難後に冷静に判断し自力で生還できた事は、この方の経験と体力が成せる奇跡なんだなと思いました。 映像を観ただけで血の気が引きしばらく夢でうなされた自分は、近くの低山すら怖くなりました。
@user-fe6wx4mj2r
@user-fe6wx4mj2r Жыл бұрын
ただの運でしょ。経験なんて意味ないよ。最初にルート外れた段階で元の道に戻る選択肢とれないんだから
@user-vr7vw7oh9l
@user-vr7vw7oh9l 9 ай бұрын
@@user-fe6wx4mj2r 同感。 山の神様が気まぐれで帰してくれただけ。ヒヤリハットじゃないけどたまたまなだけで常に怖いという感覚はもっていて損はないよ。 恐怖でしか人は覚えない。
@user-qo4xq2oe5k
@user-qo4xq2oe5k Жыл бұрын
興味深い内容だった 前回の御嶽山でもぐずった次女や子供を連れていった親を批判するコメントもあったけど 人なんてそんな完璧じゃない 道を引き返したり、やっぱり進んだりするのは人の心理としてリアルでより自分事として感じられました
@sin19sin79
@sin19sin79 Жыл бұрын
厳冬期はスマホをハクキンカイロと一緒にポケット入れておくのが🙆
@user-bf9om8mb7p
@user-bf9om8mb7p Жыл бұрын
今回はギリギリでなんとかなった例なんですね。 山で迷うことの恐ろしさを思うと、標識にイタズラすることの悪質さがどれ程かと改めて思いますね…
@rohikimyao6832
@rohikimyao6832 Жыл бұрын
リアルな山での遭難体験記だ。スマホを暖めて動かすということに頭が回らなかったら大変なことになってた。
@vfeo2765
@vfeo2765 25 күн бұрын
渡渉出来る程度の沢で良かったが、そうじゃなければと思うと・・・
@user-wx5rc4lr7t
@user-wx5rc4lr7t Жыл бұрын
山登りはサンクコストとの戦い……
@shikaishik
@shikaishik Жыл бұрын
この経験は参考になりますね
@itjtpgatjmjbkgjadmtj99
@itjtpgatjmjbkgjadmtj99 Жыл бұрын
前見てたからエェ!?てなった…
@hjTani
@hjTani Жыл бұрын
四阿って、あずまやと読むんですね・・・知らなかった。 知らないまま一生を終えると、あの世でモヤモヤしていそう(汗)
@hinosan3
@hinosan3 Жыл бұрын
高校時代のスキー学習の時に、昼過ぎに突然猛吹雪になり、周りがほぼ全く見えない状態の中、前の人に必死で付いていってなんとか下山したのを思い出しました。 なお、途中はぐれてしまった生徒や先生もおり、スキー場のスタッフさん総出で捜索が行われ、何とか約3時間後に全員救助されました。
@user-gh8cx9ed5s
@user-gh8cx9ed5s Жыл бұрын
雪山に行かなければ、絶対に迷う事はない。
@user-iz2qk7vd4n
@user-iz2qk7vd4n Жыл бұрын
こういう膝まで雪があるときはスノーシューのほうがいいのか、アイゼンでいいのか、難しい
@user-fo5pl2jk6x
@user-fo5pl2jk6x Жыл бұрын
うぷお疲れ様です。 引き返すかそのまま進むかの線引きって難しいですね…、そこまでの労力を無駄にしてもっていう強い意志が必要なんでしょうね。
@user-fy6nw6xb8g
@user-fy6nw6xb8g Жыл бұрын
雪山初心者向きとはいえ、単調な夏山コースタイム6時間、距離10kmは積雪量がヒザまでのツボ足だけを考えても2倍くらいの時間とかなりの体力が必要と想定すべき。また、全国から登山者が集まる有名な山と違い、ローカルな山だと午後になると他の登山者とも出会う事も少なく、ルートの情報等が得にくく、何かでピンチに陥った場合に致命的な事態にもなり得る。この山の場合、午前中には登頂と下山開始でも日没ギリギリだろう。自分ならば、夏道コースタイムと距離、ツボ足アイゼン、スノーシュー、或いは登高出来る山スキーのどれが有効なのか不明なので、ビバーク前提意外の単独行はしない。
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
GPS頼りならスマホは命綱でもあるわけで、保温は必須ですよね。まあ迷ったら引き返すという鉄則を守る方がはるかに重要で、昔この事例のように体力任せに道なき道を強行突破しちゃったこともありますが遭難と紙一重の危険行為…。
@user-ii8ny8dk1f
@user-ii8ny8dk1f Жыл бұрын
電子機器の故障は怖いですね。
@brskfar
@brskfar Жыл бұрын
登山はきれいな景色とか登り切った達成感とか良い面だけが表に出がちですが、それと同じく多くの危険があることが知れてとても勉強になります。 いつか自分も登山に挑戦したいなと思っているので、絶対に無茶をしないこと、高く無い山でも装備はきちんと整えること、実力にそぐわない山には登らないことを肝に銘じて挑んでみたいと思います。 あまり動画に関係のないコメントですみませんorz
@user-mi6fo2cy2z
@user-mi6fo2cy2z Жыл бұрын
この話を見てると昔、地元の山で道を間違えて遊歩道ではない所から降りた事があったのですがあれも立派な遭難だったんだなあって思います。元の道を引き返すって難しいですよね。
@2010atoz
@2010atoz Жыл бұрын
行はよいよい、帰りは怖い 帰路は何倍も難易度が高いと肝に銘じるしかないですね。
@0523qw
@0523qw Жыл бұрын
多分実際の動画を見ると息が上がってしまう それだけ緊迫感を感じました 登山ではないのだけれど ドライブでカーナビがロストした時迷わずきた道を引き返したけ イレギュラーが発生した時は「原点復帰」する事が重要なのだと改めて理解しました
@RT-zk3tg
@RT-zk3tg Жыл бұрын
結果的に自力で帰ってこれたのだからそこに関しては凄い事です。 雪山って夏と違い、雪の状況によって登山時間が読めないので、基本ピストンで状況・時間で引き返す事が多いです
@user-sp6iw2cc4g
@user-sp6iw2cc4g Жыл бұрын
私が見た感じだと初心者の冬山単独登山はハードルが高かったのではないかなと思った。 経験者がいればもう少し危険は回避できたはず。
@user-vl5bb3vu5t
@user-vl5bb3vu5t Жыл бұрын
この元動画は見たことがあります。 現在地を知る方法が失われた時点で引き返すのが正解なんだろうけど、目標が見えちゃうから行っちゃうんだろうな。でも、帰りの事は考えない。 家に帰る迄が遠足ですから…
@laughingswordfish3665
@laughingswordfish3665 Жыл бұрын
体温でスマホを温めてバッテリーを復活させたけど、最初から又は起動しないことに気付いた時点でそれをやっていたら防げたかも… せめてクロスベアリングくらいは出来るようにして欲しい気はします。
@konchance
@konchance Жыл бұрын
そうですね。私もそれが不思議です。最初にスマホが起動しなかった時に懐へ入れて温めていれば……と思うのですが。その時点でかなり動揺していたのかもしれませんね。
@10riniku42
@10riniku42 5 ай бұрын
山の状況次第で、判断は分かれるという事が解って良かったです。定石どおりに登れるかどうかわからない状態になることもあるのですね。 冷静に対処して、判断が出来るように心がけたいと思いました。
@user-cl3lr9jt5v
@user-cl3lr9jt5v 5 ай бұрын
違和感 トレース無くなる 引き返すのが遠い よくあるパターンかな?! 最初の違和感で 地図でしたね🤔 肝に命じてます
@user-kj9kf9oc4l
@user-kj9kf9oc4l Жыл бұрын
た…たまたま帰って来れたとはいえ、判断ミスもあるとはいえ、やはり装備は裏切らない。
@user-zt3tp1is7b
@user-zt3tp1is7b Жыл бұрын
等高線に沿って移動する(トラバース?巻く?)ことができたのは地図を持っていたからですね。 そして締めの言葉は金言ですね、きっと御本人は初心者ではあってもしっかりした人格だったからだと思いました。
@hide-wq3oz
@hide-wq3oz Жыл бұрын
寒さでスマホが落ちても大容量のモバイルバッテリーを繋げばまた使える可能性は高い。 一眼レフのバッテリーも落ちるような極寒だったから素手で操作するのは危険でタッチペンは必須だったけど。
@user-gg3cb1es1p
@user-gg3cb1es1p Жыл бұрын
生きて帰れたのは結果論であって、携帯の電源が切れた時点で引き返すべきだし、電源が再度付いた時点で救助を要請すべきだったと思う。 だけど実際に自分が遭難したら、間違いなく自力で帰ろうとする自信がある。難しい。
@user-bi6ze2jv1u
@user-bi6ze2jv1u Жыл бұрын
体験者さんが判断を誤ってしまったポイントの一つに他者の言葉に惑わされてしまったというのもあるのかな? ただ、山頂から下山する道さえ間違えなければ問題なかったかも知れないので、ここは重要じゃないのか。
@Thinkalittle-kb6oy
@Thinkalittle-kb6oy 9 ай бұрын
四阿山の山頂は高山帯、なだらかな斜度、複数の尾根が合流、縦横無尽にトレースが付いている等、道迷いが発生し易い条件が揃っています。 コンパスを使って正しいルートの尾根の方角を確かめていれば防げた遭難事故だと思います。
@zimmad0631
@zimmad0631 Жыл бұрын
正に現代科学で生き残ったとも言えるよなぁそれこそ半世紀前くらいの登山者じゃ生きてかれなかったかもだし しっかりした準備と科学の進歩の大切さがわかるわ
@user-lb7tn1wg9w
@user-lb7tn1wg9w Жыл бұрын
遭難して生還すれば語り草になるが、死んだら悲劇。難しいな。
@user-tl7ri5si8w
@user-tl7ri5si8w Жыл бұрын
山歩きで、現在地が解らなくなったら、本当に焦るでしょうね‼️山は慣れてる人でも、迷うらしいので、素人ではムリですね!後もう少し進もうが怖いんですね
@user-jp4tb6ub8c
@user-jp4tb6ub8c Жыл бұрын
東屋はよく知ってるけどまさかこれであずまやと読むとは1ミリも知らずしばらくこの山の名前の説明とは気づきませんでした
@user-zz7em1dp3e
@user-zz7em1dp3e Жыл бұрын
気を付けてはいても道迷いはしてしまう。冬では無く夏の昼間でもだ。自分もキャンプ場へ行く途中でそうなりかけて引き返した経験があるし、TV番組で一人が急に消えたというのを見たことがあった(結局お互いに合流できたが)。だからこそ注意喚起を止めてはならないな。
@goro-yoko-teto869
@goro-yoko-teto869 Жыл бұрын
ちゃんと自分が遭難しかけた話しを公開したのが素晴らしいと思います。引き返さず沢へ~と聞いた時は!!と思いましたが、ちゃんとルート復帰出来て良かった。結構コメント欄でスマホ頼みで地図とかコンパスとか持ってない的なコメント見かけたりしますが、こういう時の為にもアナログの器具は使いこなせるようにしてから入山するべきかと思います。本当にご無事で良かったです。
@G1hayashi
@G1hayashi Жыл бұрын
四阿山にある的岩って人工の壁みたいで不思議、下りで群馬側に降りてしまい林道歩くハメに・・・
@RS-gi3cz
@RS-gi3cz Жыл бұрын
スマホは機種によって耐寒性が大きく異なります。 軍規格等無くて心配なら一度冷凍庫で確認しときましょう。
@user-lt6ik4kl3s
@user-lt6ik4kl3s Жыл бұрын
山での教訓はどの山でどの状況でも生かせるとは限らない。
@SAIKI-MINATO
@SAIKI-MINATO Жыл бұрын
今回の「諦めない」という言葉は響きますね。試合と違って生死にかかわる場合は取り返しの付かないことになりますからね。 そういう意味でも、エベレストに何度も登頂を試みた挙げ句に滑落した登山家には、無謀な登山は諦めても人生は諦めないで欲しかったです。
@toppappa
@toppappa Жыл бұрын
やはり冬季の電源喪失は恐ろしい。 スマホなどIT機器が便利なのは確かだが、頼り過ぎは如何なものか🤢 紙の地図とコンパスを使い熟せるだけの技量は身につけておくべきなんだろう。あと雪山ならサングラスも必須だろう。 スマホを使用したいなら、モバイルバッテリーやスマホ自体の防寒・保温を意識しておかないと駄目だろう。尤も転倒した際に破損する可能性も小さくはないから、あれば便利だが無くても大丈夫と言えるだけの準備は必須だと考えます。 防寒・防風・防水と熱源(ハクキンカイロとか)は必須だし、ビバーク可能な装備は日帰りであっても必須たと思う、ソロ登山なら尚更。あとは飲料水と温かい飲物を飲めるだけの装備か。冷たい水だと恐ろしく体力持っていかれそうだし。 あと警戒すべきはリングワンダリングか。
@user-ii1pl7jb6s
@user-ii1pl7jb6s Жыл бұрын
単独で行くならせめて地形図とコンパスで読図くらいはできるようになった方がいい。さらに冬山だとルートも雪で隠れて見えなくなるから、シルバコンパスまで使えると心強い。 スマホはバッテリー切れだけじゃなく落下による破損もあり得るし、スマホに頼り切るのは危険だよ。
@ytradish8671
@ytradish8671 8 ай бұрын
非難のつもりはないが助けやフォローを求める理由も機会もあったのにしなかったのは安いプライドが邪魔したからか、あるいは根拠の無い自信や正常性バイアスゆえだろう。
@user-bl1dm8st1u
@user-bl1dm8st1u Жыл бұрын
こう言う事故が起こる時は、何故か引き返そうとすると、『直ぐそこですよ』とか『素晴らしい景色を見ないのはもったいないですよ』って、引き返す判断を止めさせる事を言う人に出会う(山の魔物に呼ばれるってヤツですかね?) そこで出会って声を掛けられたりしなければ、早々に諦めて下山してた筈なのにって (日帰り登山で上ってたが、道に不安が有った時に見つけたグループを同じ目的のグループと誤認して着いていったが、そのグループは縦走ルート踏破目的で下山ルートへ行くのでは無かった 自分と同じ位の歳・レベルのグループと思っていた人が高レベルの登山者グループで着いて行けず山奥で見失って遭難したって事故が、むか~し有りましたっけ)
@shinya_kane
@shinya_kane Жыл бұрын
魔理沙さんだけが、これが動画であることを認識させてもらえない世界観が、なにげに不穏ですね😅
@user-vj7kj4rd9y
@user-vj7kj4rd9y Жыл бұрын
雪道は人が歩いて踏み固められた上を通れば確かに楽だけど、向かう方向は自身で確認しなさいな
@syerupa6311
@syerupa6311 9 ай бұрын
何故スマホ温めたら再起動する可能性を知っていながら最初にスマホが起動しなくなった時にその手を使わなかったんだろう・・・。
@sanyoshi3466
@sanyoshi3466 Жыл бұрын
買えたらミルスペックのスマホがあれば良かったかもね。
@user-st8bs7sl8v
@user-st8bs7sl8v Жыл бұрын
これ、山で道迷いした時にやったらダメな行為全部しちゃってるやつですね… ①「おかしいぞ?」と思いつつも前進 ②上り返すか迷った末に下る ③沢へ降りる ビバーク出来ない状況での雪山だった故にリスク承知の行動もあったでしょうが、 十中八九終わってたケースですね… 運よく生きて帰れた事に感謝して、今後の人生に経験を活かして欲しいです
@Thinkalittle-kb6oy
@Thinkalittle-kb6oy 9 ай бұрын
この事例では、ルートプランニング失敗。 スマホのアプリの機能に頼り切ってしまい、事前に地形図で山の全体像とルートの特徴を把握していなかった事が遭難未遂事故の最大の原因だと思っています。 また、プレートコンパスのクロスペアリング方による現在地の特定の技術があれば、尾根上でおおよその現在地が特定出来た事例です。 (事故当日は、尾根のから菅平高原牧場まで見渡せる天候)
@user-yd4wc1re5s
@user-yd4wc1re5s Жыл бұрын
雪の積もった山を歩くって相当疲れると思いますけど一人でよく行けますね。冬スマホポケットに入れてて電源落ちたことあったのでカイロと一緒に布で包むようにしました。
@user-yy9sr1yq9f
@user-yy9sr1yq9f Жыл бұрын
警笛を鳴らして来た方が、ふとした拍子に遭難してしまうのは恐ろしいですね… スマホのバッテリーが低温で作動しなくなるのはスペック欄の情報としては知っていたのですが、雪山に登った時に動作しなくなるのは恥ずかしながら考えたことが無かったので教訓にさせて頂きます
@user-hp2ol2cu8p
@user-hp2ol2cu8p Жыл бұрын
生還できてよかった というか山が生還させてくれたと 考えるべきか? 山ではこんなことも起こるから 登山者のみんなに 伝えてほしかったのかな?
@4152498643
@4152498643 Жыл бұрын
スマートホンなどに使われているLi-ion電池は温度変化に弱いみたいね 特に氷点下での充電は禁忌、昔は発火などの危険があったが、現在は改良されて寿命が縮むか充電がブロックされるみたい。 内ポケットなどに入れておいて人肌で温めておくと良いかもね
@user-dw5gj8wu6w
@user-dw5gj8wu6w Жыл бұрын
結果論としては引き返さない、が正解だったわけですが…難しい。 スマホを体温で温めなければ、スマホが回復しなければ、おそらく現在地を知る術はなく遭難していた可能性が高い。特に雪山では退く進むの判断は重要だし難しいのだな、と。
@2010atoz
@2010atoz 9 ай бұрын
携帯が寒さで起動しない(GPS機能が使えない)という、命綱が一本切れている状態にもかかわらず、山頂で時間を消費し過ぎた事。登りは山頂に向けて一点集約で迷いずらくても、反面、下りは進む方向が拡散するので、迷いやすいから登り以上に道迷いに気をつけねばという危機感の欠如で、紙地図でも広げて逐次、進む方向を確認すべき所だったのを怠ったしまった点。といった所でしょうか?言うは易し行なうは難し、学ぶ点が多い動画でした。吹雪いていたらOUT、携帯が無ければOUT、滑落したら、ヘッドライトが無かったら、本当に綱渡りでした。恐ろしい
@user-mc9rp8vu5w
@user-mc9rp8vu5w Жыл бұрын
8:46ここで引き返しておけば… 判断って難しいですね
@gerohakisouoe
@gerohakisouoe Жыл бұрын
都会の喧騒を離れ雄大な自然と触れ合える登山なだけに、死と隣り合わせの自然の厳しさを忘れてしまいがちなのかもしれない ちょっとした判断ミスですぐ死にかけるんだもんなぁ山は美しくそして恐ろしい
@user-md5pm1cs9o
@user-md5pm1cs9o Жыл бұрын
このコースは、冬の定番コースで、ほぼスノーシューかワカン。開けて居るのでトレースは消えるのが普通。そのコースをアイゼンって時点でNG。間違って下った菅平牧場へのコースは、夏の定番コース。夏に登った人なら菅平牧場に降りて、舗装道で車に戻る事考えると思う。尾根を真っ直ぐ降れば森林帯に入ってトレース見つかるし。雪山登る場合は、夏山シーズンに予習してノートレースでもルート見つけられる様に予習必須ですが、して無いですね。。。雪玉作れないパウダースノーにアイゼンって、雪質と必要な装備理解して無いです。スノーシューかワカン必須でした。氷点下10度以下の気温に対する装備不足経験不足。今年の小雪だったから無事下山です。例年の積雪なら雪に埋もれて身動き出来ず遭難死でした。パウダースノーは、蟻地獄なので。雪山のファーストチョイスは、スノーシューかワカンになって欲しい。地元民でした。
@user-tg7qy3cz1f
@user-tg7qy3cz1f Жыл бұрын
初心者向けなのにラッセルしてておかしいと思ったら、アイゼンでしたね。最初のうちは単独はリスキーですかね。慣れてくるとパーティーがリスクになりますけど。 兎に角勉強になりました。
БИМ БАМ БУМ💥
00:14
⚡️КАН АНДРЕЙ⚡️
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00:14
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