【３Ｄゆっくり解説】記録更新づくし『1982年インディ500事故』

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Күн бұрын

『1982年インディ500』（1982.5.15～5.30）
事故で有名になった一方で、記録づくしで白熱したレースだった、
1982年のインディ500について解説します！
・予選で起こったゴードン・スマイリーの大事故
・スタートで起こったケビン・コーガンの事故、
　巻き込まれて怒るドライバー、そしてコーガンに向けられた疑惑や非難
・テールtoノーズで最終周を迎えた、歴史に残る
　ゴードン・ジョンコックvsリック・メアーズのバトル
▼今後も解説動画を継続的に投稿していきます。ぜひチャンネル登録をお願いします！
/ @yukkuri3d
#3Dゆっくり解説

Пікірлер: 33

@いわしゅん-b9t Жыл бұрын

このちゃんねる3Dで分かりやすいから好き！

@user-detteiu 2 жыл бұрын

アンドレッティもフォイトもインディを制した伝説のドライバーなのは言うまでもなくそのアンドレッティとフォイトというインディのレジェンドの下で走り二人のチームでインディ500を制した佐藤琢磨はやっぱり凄い！

@ken7448 Жыл бұрын

チーム持ってるのは、マリオじゃなくてマイケルだよ。

@井上裕-c5u 2 жыл бұрын

このレース、当時テレビで見ました。あのクラッシュは一瞬でマシンがスポンジのようにクシャッとなりパッとメタノール燃料の火の手が上がりマシンは粉々になっていました。ホント一瞬でした。レースは残り２周からが勝ちたい気持ちの勝負でした。ホワイトフラッグが出てからの逃げるジョンコック選手と追いかけるメアーズ選手の裏ストレートでの駆け引きは見ものでしたね。

@WapbgNFi4kMn 2 жыл бұрын

インディ500の予選は、1周でなく4周平均の時速で争ってます。

@motosan7 2 жыл бұрын

スマイリーのクラッシュに近いインシデントとなると2017年予選のセバスチャン・ブルデーのクラッシュでしょうか？ブルデーも咄嗟にカウンター当てようとしてそのままウォールに直行したようにも見えます。しかしIR12のモノコックとセーファーウォールのおかげでブルデーは後に復帰できたところを見ると安全性の進歩をしみじみ実感しますね。それにしてもマルコも駄目そうですし、アンドレッティ家の呪いは当面解けそうにもないですね…

@PTMY_998 2 жыл бұрын

ゴードン・スマイリーの事故は凄まじいもので「まるで飛行機が突っ込んだ」かのような音が響いたと。急激にグリップが回復したマシンはウォールにほぼ真っ直ぐに突き刺さりあっという間にコクピットを圧縮、浮き上がったマシンはフェンスに擦りながら爆散炎上しコース上に散らばりながら静止した。フロントセクションは何回転もしており、そこにはスマイリーの変わり果てた姿が… というのを映像で何度も見た。

@user-maanantoiukasono 2 жыл бұрын

アントワーヌ・ユベールの事故を3D解説してほしいです

@mics693 Жыл бұрын

この、インディで2回も勝った日本人！！佐藤琢磨、スゴイ! スゴすぎる！！

@katsuoyamamoto9324 2 жыл бұрын

ちょっと記憶が定かではありませんが、事故後アンドレッティはこう言ったと記憶しています。「子供が大人の真似しようとすると、こういう事になる」

@山田太郎-k4w6q 2 жыл бұрын

ゴードン・スマイリーの事故の後、コース上に灰色の破片がコースに落ちていたけどそれはスマイリーの脳だったっていう話があるね。

@nf-104 2 жыл бұрын

3:00からの表でドライバー名の後ろに＊がついているのは“その年は予選最速≠ポールシッター”という意味ですね（インディ500は予選のシステム上、必ずしも予選最速がポールシッターとは限らない）

@shizuhiroyamamoto1969 2 жыл бұрын

そして10年後の1992年、アル・アンサーJr.がスコット・グッドイヤーを0.043秒抑えて優勝する（確か1位と2位の最小タイム差の記録だった筈）

@nf-104 2 жыл бұрын

もしグッドイヤーが勝っていたら最後尾（33番グリッド）から出走して優勝した初のドライバーになっていました

@mighty358 Жыл бұрын

リクエストなんですが、デイルアンハートsrの事故も解説していただきたいです。

@大塚敦史-v1m 2 жыл бұрын

1982年・・・F1で大変な事になってた年でしたな。(ジル・ヴィルヌーブ選手、リカルド・パレッティ選手が事故で他界など。) インディも、大波乱の年だったんすな。

@PT小鬼撲滅 2 жыл бұрын

全身挫滅って言葉をゴードンスマイリーの事故で知りました…((( ；ﾟДﾟ)))

@笠原哲郎 Ай бұрын

この用語が日本で知られるようになったのは、１９８５年の日航御巣鷹山事故からです。スマイリーの事故の時点では、「全身を強く打って即４」ですね。

@-yasutaka-8032 2 жыл бұрын

動画にしてくださってありがとうございますこのチャンネルを見てる人が喜びそうなのは79年のフランスGPでのジル・ヴィルヌーブとルネ・アルヌーのバトル、 79年NASCAR開幕戦デイトナ500でのファイナルラップのバトル、その後のケイル・ヤーボローとドニー・アリソン、ボビー・アリソン兄弟との喧嘩などどうでしょうか。 500マイルレースとしては初の最初から最後まで生中継、北東部と中西部の一部を襲った大吹雪により視聴率も良かった様です。ボビー・アリソンは87年にタラデガでタイヤバーストから中を舞、フェンスに突っ込んで観客数人が負傷しリストリクタープレート装着のきっかけとなりました。翌年88年デイトナ500で優勝、2位は息子のデイビー・アリソンで親子１・２フィニッシュを成し遂げましたが、 88年6月19日ポコノのレースでクラッシュ直後に後続車が運転席側のドアに激突、なんとか一命は取り止めたもののドライバーとしては引退しました。長男のデイビー・アリソンは92年デイトナ500に優勝、シリーズチャンピオンも最終戦まで3人で争いましたが、もらい事故でシリーズ3位に終わりました。残念ながら93年7月にヘリコプターの墜落事故で亡くなっています。次男のクリフォード・アリソンも92年8月にレースの練習走行中の事故で亡くなっています。

@内藤勘解由-u8j 2 жыл бұрын

確か新人にいきなり当てられてフォイトの癇癪大爆発

@AG-SOUL-q6k Жыл бұрын

マリオ、AJ,メアーズ…懐かしい。

@maruhiroya417 Жыл бұрын

10:53 ジョンソンのマシンはウイリアムズFW07を改造

@糖質退治ボランティア 3 ай бұрын

あー。だから悪役コーガンって言われてたんだ。初めて理由知った。

@makototanomura7410 Жыл бұрын

スマイリーはカウンターというよりグランドエフェクトマシンなのでダウンフォースが効きだすとその方向に直進してしまう。グランドエフェクトでなければカウンターで激しいクラッシュを免れたドライバーもたくさんいます。日本人の高橋徹選手も同じようにカウンターを当てたがマシンが前後逆方向になることでグランドエフェクトの逆効果で持ち上がってしまったわけです。