【３Ｄゆっくり解説】天才を襲った大事故『1983年富士グランチャンピオンレース事故』

[@legend3234e]

高橋徹選手を取り上げて頂き、ありがとうございました。 本当に素晴らしいレーサーでした。F1で走る徹が見たかった...

[@花坂寿郎]

中嶋サンの「彼は残念賞……、いくら早くても死んでしまっては……」 と言うコメントが全てだと思う

[@atelierchiiko]

解説内容のチョイス、相変わらず芯があって玄人好みすぎるよ。 階段を一歩一歩上がるような丁寧な解説もうますぎるんよ。 ファンだけじゃない、高橋徹さんのご家族にもこの動画を知ってもらえたらいいな…

[@shikopee2414]

当時、F1に最も近いレーサーとして注目されていました。この動画を見てまぶたが熱くなってしまいました。 ありがとうございます。

[@sikiyoku]

高橋徹の名誉を守ろうとしなかった、当時の日本のレース界の事も忘れてはいけない。

[@GoldHaro]

同僚の鈴木亜久里曰く「徹が生きていたら間違いなくF1に乗っていた」

[@kinokoantonio2516]

彼の本を読んだんですが、練習量が少ないのにあっという間に、トップカテゴリーまで上り詰めたのは天才としか思えませんね。

[@ビスケットジジ]

今でも、あの1983年GC最終戦をハッキリ覚えています。この年の最新マシンMCS Ⅳの速さは尋常でなくて、富士F1のコースレコードを超えた、しかし、それと引き換えに、スピンした時にマシンが浮き上がる危険性の高いウィングカーは、高橋 徹の命を奪った。 あまりにも速くて、あまりにも早かった徹のことは、一生忘れません。 ご冥福をお祈りします

[@maruhiroya417]

@岩井浩史 スーパーシルエットもソレが最後でしたね、コスト問題で翌年からJSSに移行しました。

[@ts_fummy]

その数年前に、大好きだったｼﾞﾙ•ｳﾞｨﾙﾇ-ｳﾞ選手が亡くなって、消沈していた私の前に現れたのが、高橋 徹 選手❣️ アッと言う間に、私を虜にしてしまいました。 FJ時代から別格のオーラを感じて、私のレースへの楽しみが甦ってきました。 当時は雑誌(AS誌)からしか情報が無かったけど、夢中になっていました。 レースにもしもは無いけど… 日本人初の 最高峰F1GPレーサー(ﾚｷﾞｭﾗ-)だったかも知れませんね。 しかし、この動画、ホント貴重ですね❣️ 私、永久保存版にします😊

[@にゃん-i8c]

当時、最終コーナー近くのメインスタンドで観てました。 ４０年近くになりますが、いまでも鮮明に覚えています。 亡くなったドライバー、観客の方にお悔やみ申し上げます。

[@なつわしんや]

小説「たった一度のポールポジション」は、高橋徹の物語でしたね。 カバーの写真、ヘルメット越しの鋭い視線。 高橋徹の生きざまとともに、印象深いです。 日本のモータースポーツ史を語るうえで、浮谷東次郎とともに忘れてはならない名前ですね。 虎は死して革残す。英雄は死して名を遺す。 心より、冥福を祈ります。

[@ichirotanaka4435]

「たった一度のポールポジション」読んでからもう30年以上経ってる・・・

[@増沢邦夫]

自分、このレ−スのピットにいました。フジのオフシャルの、対応の遅さに、愕然としました。当方今年で、65になります。

[@mishu9357]

ご苦労様です。レース当日のクラッシュやこういう事故は場の雰囲気が一変して暗くなりますよね。僕は徹ちゃんが大好きだったんでショックでしばらく落ち込んでました。

[@とむやん-p2d]

目の前で経験されたのですね。やりきれなさや怒り、忸怩たる思いをされた事には同情を禁じ得ません。 (モータースポーツは死のリスクが高いとは言え)高橋徹だけでなく将来有望な若手・経験豊富なベテラン…カテゴリーがなんであれ、国籍・民族が違えども、才能の有るドライバーが亡くなるのは悲しいですね。

[@ナオーナ]

動画に出てきた中子修はこの事故で徹のマシンから落下した消火器を轢いて破裂した消火剤を吸い込み医務室に運ばれ 酸素吸入をしながら隣のベットで死んでいる徹の死に顔を十数分間見続けたという （その顔は眠っているような穏やかな顔だったとの事） F2の開幕戦で二位入賞し誰よりも喜んだ田中監督は後に逆に二位にならなかった方が彼は死ななかったのかもと言うような発言をしている 元々田中監督は徹がいくら速いといっても新人だし最初は星野の下で走らせて経験を積ませるつもりで契約したが 星野の独立でチームのファーストドライバーになってしまい結果が求められる立場になってしまったことに加え F2を走り切る体力がないのにもかかわらず開幕戦は雨でレーススピードも遅く短縮レースになってしまい結果徹は二位入賞してしまう 当時の日本はこの若い天才レーサー出現に沸き上がり誰もがF2優勝そして初のF1フル参戦ドライバーという期待が高まりすぎ 逃げ道がなくなった徹は無理をしすぎて最後の事故に繋がったのかもしれない 高橋徹は天才かつ若すぎたためステップアップも入賞もレーススピードもそして死ぬのも早すぎた（速すぎた）レーサーであり 18歳でレースデビューするまでカートの経験すらなかったという異質な存在で今後日本でこのような天才レーサーは もう現れないと言われている

[@maruhiroya417]

黒澤さんに独立された時は「6•2の悲劇」田中監督も運が悪いですよね、しかし、ヒーローズのロゴマークいつ変わったんですか?

[@しろコンニャク]

海老澤泰久氏の「F1走る魂」にありましたが、84年に向けて田中監督は中嶋さんをエースとしてヒーローズに呼び戻して徹さんをNo.2に据えた体制を整える予定だったんですよね。この事故がなく84年シーズンを迎え、中嶋さんの背中を見て徹さんがドライバーとして成長していく世界線が見たかった。

[@maruhiroya417]

@@しろコンニャク とある漫画で取り上げられた時は中嶋さんの「出戻り」を快く思ってなかったような描かれ方でしたね、しかしHONDAエンジンのマシンで走る徹選手を観たかったです。

[@sinsins3528]

星野が引退後を考えインパルを設立し手始めにホイールを販売する予定だったのにヒーローズでもホイールの販売を計画していた すでに事業に投資していた星野は独立の道を選んだ

[@義朗青木]

​@@maruhiroya417ロゴは変わっていないでしょ？

[@masahirokanagawa1807]

高橋徹かぁ… 生きていたら日本人初のF-1ドライバーは中嶋悟じゃなく高橋徹だったと言われていた。

[@mic3941]

同世代のドライバーとして、とても注目していた最中に突然亡くなられてしまいました。 夕刊で徹くんが亡くなったのを知ったあと、電車を降りて泣いていたのを今でもよく覚えています。 自分にとっては一番印象に残っているドライバーです。 それで、息子の名前も「徹」と名付けました。

[@S.直也]

自分は中学生の時にF2レースを見始めましたが高橋徹選手が亡くなった翌年からでした。まさか35年以上経ってこんな詳細を知る事が出来るなんて思ってもみませんでした、UP主様に感謝です。 UP主様、可能であれば是非、村松栄紀選手の動画が見たいです。リタイアしましたがマカオGPで見せた激走は今でも忘れられません。

[@はたひろ-y1z]

高橋徹選手と小河等選手は世界で活躍できたよね

[@マサナリヨシダ]

村松栄紀選手も世界に通用したと思います。

[@yoshiuchiyama5226]

当時高校生でした。学園主催のマラソン大会が富士スピードウェイで11月にあり、コンクリート壁にはまだ跡が残っていました…

[@minoruaisaka9148]

徹君とは高校の時の同級生でした。当時は短ランにボンタンとなかなかのヤンチャでしたが二年生の時に進級できず私達が卒業したのと同時に学校を辞めてしまいました。ヤンチャでしたがクラスで喧嘩とかした事もなく皆と仲良くやってましたね！バイクはダックスを82.5ccにして乗ってました運転は上手でしたよ。 それから暫くして彼が鈴鹿に行ってレースをやっている事をしり初めてのF3のレースはTVで観戦しており解説の方がコーナーの進入が星野選手より速いと言っていたのを思い出しました。富士での事故を知りこれからがとても楽しみだったはずので、とても残念に

[@Chataro-fv5eg]

私も科は違いますが同級生です。 当時化学科の友人と西日本サーキットのレースを応援に行きました。2レース優勝だった！ 本当に残念でしたね。

[@schtk8453]

1983年富士GC最終戦　まさに事故の起こった場所の100mほどグランドスタンド寄りで観戦していました。クラッシュしたマシンを見た瞬間これはドライバーは亡くなったかもしれないなと思いました。それから観客の女性もかなりの重傷だなと思いました。当時ルーキードライバーとして高橋徹さんは華々しく伝えられていましたが実は裏で色々有ったんですね。また星野さんの移籍の裏話も恥ずかしながら知りませんでした。富士でたくさんのレースを観戦してきましたが知っているつもりで知らなかった事があることに驚きました。とてもタメになる動画を配信していただきありがとうございます。

[@どこぞの副会長-l5x]

現在自分は高橋さんが通っていた県工に通ってます。 野球の新井さんや、高津さん以外の県工生の話を聞く機会がなかったのでこのような動画はとてもうれしいです！

[@Chataro-fv5eg]

県工の卒業生です。 高橋君は化学科、私は電気科で面識は無かったのですが、レーサーになったのを知り化学科の友人と西日本サーキットへ応援に行きました。 FJ1600とF3の2レース出場しW優勝しました！ しかしGCで死亡された時は非常にショックでした、日本のレーサーの財産を亡くした事は本当に残念でした。 最後に県工生　頑張れ！

[@minoruaisaka9148]

同じ県工の卒業生でいらっしゃいましたか！じゃ1979年度の卒業ですねー、私は化学科のA組でしたから徹君とはクラスメイトでした。当時は個性豊かな生徒【笑】ばかりでしたからね、本館の屋上で喫煙してバレた生徒もいました。最初に買ったダックスは徹君の紹介で西条まで一緒に取りに行きました。なんか懐かしいです。お互い還暦を過ぎましたがお身体に気をつけて元気に過ごしていきましょう！

[@Chataro-fv5eg]

@@minoruaisaka9148 私は当時　GX250に乗っていたのが担任(体育の恐い石井先生)にバレて殴られました😆 因みに友人も高橋君と同じクラスだったと思いますが、野球部の人です、今でも良く遊んでますよ！

[@minoruaisaka9148]

石井=ちくりん^_^ でしたねー、野球部かぁ？K氏、S氏かな？

[@Chataro-fv5eg]

@@minoruaisaka9148 S本君です！

[@tommtke8051]

あの事故が無ければ、中嶋さんの後にF1に乗るのは高橋選手だったと亜久里選手が言っていた程の逸材。 風戸裕選手、高橋徹選手、萩原光選手、小河等選手と、世界に出て活躍して欲しかった逸材が事故で喪われてしまったのは本当に悲しく残念です。

[@zima20032001]

鈴木亜久里さんが天才ドライバーとしてシューマッハとこの高橋選手をあげている。生沢氏のとこに行っていれば、ロータスホンダでセナのチームメイトでF1デビュー。マツダでルマン優勝と妄想はつきません。10月23日は一生忘れません。

[@金澤華]

一方で名手と呼ばれるベテランはもらい事故でもなければ生還している。 ルーキーや若手は結果を残さないとシートを喪い莫大な借金だけが残る。 追い詰められた環境からかどうしてもセオリーに反した危うい走り方になり事故や落命に繋がる。

[@chunaoruoridailingjunlizhengzh]

横山崇選手など含めて名前がみんな一文字ですね

[@はるきかふぇ]

その通りで、当時の事故を知っているので、残念で悲しくてなりません。 このまま順調に徹選手がレーサーと成長されていたら、当時のF1の有力チーム（Ferrari, Williams, Brabham,Mclarenあたりでしょうか）のマシンに T.Takahashiという名前が入っていたはずです。

[@藤田悟-s4h]

たまたま、本屋で見掛けた本、『たった一度のポールポジション』を読んでいたけど、事故の真相が分かりやすかったです。

[@中野義明-u1b]

自分もこの本を読みました。彼が存命であれば日本のモータースポーツの歴史も変わっていたかもしれません。ご冥福をお祈りします。

[@栗田一伸]

当時、子供ながらに衝撃を受けました😢グラチャンドライバーの中で好きだったドライバーでした。

[@松ちゃん工房]

高橋徹は『速すぎた男』と言う本で知りました。その後『たった一度のポールポジション』や『レーサーの死』などで詳しく知り、「素晴らしい才能がありながらも経験や体力不足の速すぎたレーサー」と言う評価がされてました。同世代の鈴木亜久里より素質があっただけに残念です。

[@funuaaa]

3Dやっぱ分かりやすい‼︎

[@Saiole1208]

高橋徹、個人的にはF1に一番近い席にいるドライバーだと直感していました。あのアクシデントのレースはテレビで観ていました。少しオーバースピードで最終コーナーに入ったのでムムッっと感じた瞬間木の葉のようにマシンが舞上がり大惨事になってしまった。ヒーローズのオーナーがショックでピット内で腰が抜けた様にへたれこむ映像は忘れられません。 日本人では風戸裕、そしてアイルトン・セナと同じタイプの閃きが走りの結果に繋がるタイプのドライバーだったと思います。 あのアクシデントさえなければ日本人ドライバーの歴史に大きな一頁を作っていたでしょう。

[@zima20032001]

生沢氏のチームに行っていればホンダとの関係もでき、ロータスでセナのチームメイトとしてF1デビューしていたと妄想しています。

[@Saiole1208]

@@zima20032001 コメントありがとうねございます。 私以外にも故高橋徹がF-1パイロットに一番近い所にいた事を共有できて光栄です。

[@zima20032001]

1983年は佐藤文康選手がやはりGCでテスト中に亡くなる事故もあり来年からウィングカー廃止で安全性が問題とされた時代でした。中井貴一主演のF2グランプリで徹選手の映像も沢山出てて悲しい気持ちになりました。

[@はるきかふぇ]

@@Saiole1208 私も同感です。F1の頂点を目指せた唯一の日本人だと未だに思っています。

[@maruhiroya417]

へたれこむ=まぁ、70年代前半には黒澤氏にソデにされあの「6•2の悲劇」に繋がった事がありましたしね。この年だって当初は星野さん在籍の予定だったのが独立されてしまった経緯がありましたから。

[@村岡寿徳]

僕は、徹さんに憧れてFJに乗りました。 部屋には星野さんと中嶋さんを従えてシケインを走る徹さんの写真を飾っています。 片山右京さんのヘルメットは、徹さんのヘルメットを敬意の意味で模しているそうです。 生きていれば、日本人最初のF１ドライバーになっていたことでしょうね。 亜久里さんは、F3の同チームでルーキーの右京さんにも成績で負けてしまい、遠回りはしたがF１に登れた。徹さんとは逆の生き方と言えますね。 動画でも触れてますが、グラチャンのマシンは、松本選手もタイヤバーストからストレートでスピンして宙を舞いました。 何故その後、逆になった時にエアを逃がすバルブというか、簡単に言えば外にしか開かないフタを着ければ、あの様な事故は起きなかったと思う。 その前に佐藤選手も亡くなっているし。

[@南無夜須]

類いまれな才能で夢を見させてくれる人物だったけど。 F2で体力不足を指摘されてもなおトレーニング嫌いだったとなると、F1に乗れても体力なくて結果のでないドライバー止まりだったかもとも思えますね。 あるいはトレーニング嫌いのままだったら、鈴鹿でいえば数年で5秒以上ラップタイムが伸びたF2～F3000でも通用しなくなっていったかも。

[@esohsa4759]

このレース､テレビで生中継されてたんだよね。見てました。高橋徹選手がスピンした時､信じられない程車体が紙切れの様に舞い上がったのを覚えています。この事故､訴訟が発生したりして､色々とショックを受けました。

[@KP-td9gh]

ありがとうございます。

[@ae613400]

高橋選手は人生すべてをかけて打ち込む事が出来て幸せだったと思います。家族にも愛され応援され、夢に向かって全力疾走で人生を終えた。若いレーサーの死は今でも四輪でも二輪でもありますが、生き様として後進に与える影響も大きい。

[@mmd8488]

この事故は当時、動画等を何度も見ましたね凄く残念な気持ちでした　 当時は富士にGCを見に通っていて高橋さんは応援してたので・・・・

[@愛と言う名のもとに]

お疲れ様でした TVで見てました。いきなり舞い上がりクラッシュ。 アナウンサーがあっ！と言った直後。 後年、ルマンのメルツェデスが飛んだ時に思い出しました。 裁判の行方では、ムーンクラフトの由良卓也氏達も出廷を要求されてたかと。 結局高橋徹選手は亡くなってしまい、星野一義さんは中嶋悟さんとのシート争いに負けてF1に行けなかった。 その万全の体制だった中嶋悟さんもF1 での成績はトップでは無い。 事故は仕方ないが死なない才能は必要。ニキラウダもそう言ってましたね。

[@ナオーナ]

黒井尚志著レーサーの死で高橋徹の項目に徹は経験不足だけではない格闘技で言う「負け方を知らない」という記述がある 引き合いに出されているのが長谷見正弘氏のインタビューで大事故もなく現役を長く続けられた理由として 高速コーナーで無理な勝負を避け低速コーナーで勝負を仕掛けていたと語っている 勿論長谷見氏が遅いのではなくレースで速いだけでは勝てないし無理をすれば自分が死ぬ可能性もある 徹もいずれは速さだけでは限界があることには気づくはずだったがその前に散ってしまったのかもしれない

[@user-rb3qz4qz6h]

今日ヌマジ交通ミュージアムにて高橋徹展を見に行きました。ヘルメット、レーシングスーツ、F2シャーシ、トロヒー、かつての愛車ファミリア等、テレビで見た事故を思い出し涙が出ました。

[@西村正記-z4y]

当時のマシンのボディ素材は炭素繊維ではなくアルミニウムで、周辺部分も衝撃を吸収する構造でなかったので、 クラッシュの衝撃がダイレクトにドライバーへやってきたのも大きい。

[@haradaryuhonda3643]

チャンネル登録とベルマーク通知を押しました！

[@kuma6937]

彼について書かれた本の巻末の記述の引用ですが私もこう言いたいです 「ありがとう、徹。我々は本当にいい夢を見させてもらった」

[@zima20032001]

人生辛いときいつも高橋選手を思い出します。 彼が志半ばで無念だったかと。今生きている自分はなんて恵まれているのかと。生きてるだけでまだ人間可能性はあると自分を励まして生きています。高橋徹、アイルトンセナの走りを生で観れたのは一生の思い出です。 後マーチ832がレストア中だと知って大変喜ばしい事だと思います。中嶋さんのGCカーのままで保存されてた様ですが、F2仕様でレストアするみたいです。出来たら福山さんか片山右京さんに乗って欲しい。

[@sonormelty2968]

動画のテーマから、高橋選手の事故を取り上げて欲しいと思っていました。

[@makototanomura7410]

当時、彼の運転はもしや・・というのは怖さというのを忘れた運転なんだよ。 最終コーナーは上り坂なのでウイングカーだとスピンして後ろ向きになれば簡単に浮き上がる。 その限界点を星野選手は経験と怖さのギリギリで保って走り抜けている。高橋徹はそれが無くて オーバースピードでも平気で突っ込んでしまう。その無謀がうまく成立するとダントツのタイムにが出る。 運転席側が当たった事が運が悪かった。

[@洋岳]

「たった一度のポールポジション」 30年位前に読んだ 高橋徹のノンフィクションを思い出した 姉も読んで高橋徹と同い年なんで自分と重ねて色々と考えたと言ってた 自分も当時二十代前半で凄い人生やなと感心した思いでがある

[@亀戸大好き]

当日メインスタンドで観戦してましたが最終コーナーで事故があり観客も巻き込まれたととても物々しい雰囲気だった事を思い出しました。高橋選手はとても速いレーサーで応援していただけにとてもショックだったなぁ、御冥福をお祈りします。

[@mishu9357]

レース界へ入って思ったのがよくこんなストレスだらけで大人の事情まみれの中にいられたなあ～と感じたかな。人をサポートするにあたりモノの動きを正確に伝えるためにカート＆ＭＴＢ（物の原理がわかる人には解る）を経験積みました 存命時にいわれていた、徹ちゃんの体力不足　「ん～冷静に彼に云えること？まあ残念賞だね」という中嶋さんのコメントが自分も経験してみてＦ－１に行けてなかったなあと実感させられた　ランニングや基礎体力作りに加え、カートで１日　１００周を熟せば体力アップしてたし　また一味違った徹ちゃんが観れたんだろうな　本当に残念です

[@user-td2nr4ni3]

★父の録画してたビデオでこのクラッシュ映像を見て初めて知ったのですが、90年代後半頃の雨のJGTCでのクラッシュや日産のプロトタイプカーの直線での大クラッシュとならんでののかなりのショッキングな映像でした…😨👍👍👍👍👍🙏🙏🙏

[@司裕次郎]

事故前の徹の焦燥には、生沢と衝突してi&iを離れた中嶋がヒーローズに復帰する話が持ち上がっていたという背景もある。

[@yassnko2615]

1996年CARTレースで起きたジェフ・クロスノフ選手の事故もお願いします。

[@みんと-k2c]

小河選手の漢字が小川になってますよ。

[@中野義明-u1b]

萩原光選手や浮谷東次郎選手の特集もお願いします。

[@hiromuta1]

人生に急ぎ過ぎたんだろうなぁ 才能はあったんだから多少の回り道があっても、 F1には辿り着けた筈だったのに 彼の生き方は常に退路を断ったような生き方だったと思います

[@千葉太郎-l7n]

1983年のレース中継番組を他所のチャンネルで観ました。 メディアは高橋徹選手を推していました。

[@浪速の風来坊]

高橋徹が生きていれば…は これから何年何十年が経とうとレースファンの間で語られるifだと思う。

[@丸猫-h7j]

事故のあった場所はスタンドじゃなく芝生の所でした 被害にあった女性は金網 の直ぐ側でカメラを構えて 星野マシンを追っていたため高橋のマシンに気づくのが 遅れて巻き込まれてしまいました 自分は高橋のマシンに気づいて頭を抱えて芝生に伏せ無事でした 被害者との距離は5mくらい後方でした 隣いた親子の子供にマシンの破片が当たり子供親が抱えて 逃げて行きました 前にいた女性はかなりの距離飛ばされて倒れていました 怖くなってその場を離れ家に帰りました ニュースで女性が亡くなったを知ってびっくりしました

[@村岡寿徳]

その場に居られたんですね。

[@TomoharuOjima]

わたしが見たビデオのあのシーンにおられたのですね。読んでいるだけで胸が苦しくなりました。 車が飛んできたとき、金網のそばの人たちがヤバい！と思ったらテレビの実況がドライバーの心配だけしていたみたいだったのが違和感でした。

[@____5667]

これはTVで見ていてショックだった。「ウイングカーは後向くと飛んじゃうんですよ」という解説が今でも頭に残っている。フェンス超えるか、フェンスに上から乗っかったんじゃなかったけかな。

[@三四郎-n1x]

「たった一度のポールポジション」という高橋徹選手の題材にした本を持っていました。 本当に惜しい人を亡くしたと思います。 彼が生きていたら、間違いなくF-1でアイルトンセナとの熱いバトルが見られたと思います。

[@AG-SOUL-q6k]

星野さん、中嶋さん、松本ケイさん、エルグ、亜久里… また懐かしい。

[@yyouzo]

事故のレースは見に行っていないが、 何度か、グラチャンは見に行った。 昔の思い出になってしまったな。

[@渡邉健-k7u]

『たった一度のポールポジション』を読み、当時通ってた美容院の姉ちゃんに『今やらなきゃ後悔するよ』と背中を押されて会社を辞めて運送屋に入り、21歳でレースの世界に。富士フレッシュマンでしたが趣味のレースで終わりました。『たった一度のポールポジション』キャバ嬢に貸して、まだ返ってきてません(泣)

[@TomoharuOjima]

人生にドラマありですね。塞いだ気持ちになっていたけど、何だかほっこりさせていただけましたm(_ _)m

[@kyu43411kyu]

徹さんの凄さは80～83年まで毎年カテゴリーアップをして 23歳という若さで当時最高峰のF２にまで上り詰めた。 F2では優勝こそ出来なかったがPPを一度獲得しています。 若く実力もある徹さんがF1に行くことは誰もが疑わなかったです。

[@saltsuger7305]

恵二さんも宙に舞ったけど、落ち方がよくて無傷で済んだんだよね

[@Project_K2R]

当時、もっともF1ドライバーに慣れると言われた 高橋選手でしたね。 彼の天才的なドライビングが、凄く光っていましたね もし・・・・ あの事故が無かったら・・・ 過程を話しても仕方ないけど・・・ 事故が無かったらどうなっていたのでしょうね

[@櫃本賢治]

徹選手と共に将来の若手としてライバルとしても期待されたものの、86年のSUGOでグループA仕様のベンツ190Eのテスト中に事故死した萩原光選手の事故の再現解説をお願い致します🙇‍♂️。

[@マイケル村田-l6b]

1977年日本GPもお願いします。

[@PTMY_998]

高橋選手の事故は「ベンチュリーカー」の重大事故でよく取り上げられる出来事だから知っていたけども、出自は知らなかった。昔のレーサーほど苦労話は多いけども例にもれず苦労してこれからという時のこの事故か。

[@Flatout-asario]

F1と同じように、82年いっぱいでウイングカーを禁止にしていればエアーボーンはなかったかと思う。 あとは、当時の富士スピードウェイは観客の立入禁止区域はあったけど、厳格に運用されてなかったのが観客を巻き込んでしまった原因とされ、裁判になったと記憶してる(巻き込まれた観客は立入禁止区域内で観戦していた)。

[@kieyam3596]

1977年にビルニューブが飛んだときも立ち入り禁止区域でなくなってる人がいたのに、6年が過ぎて同じようなことが起きてしまったんだよなあ。

[@三途の河島1962日墓里]

元 レーシングドライバー兼某タイヤメーカーのテストドライバーです。私も体力もなく予選で上位でも決勝後半ずるずると後退していくタイプでした。 叔父が70年代初頭雨の中を走らせたら 日本一キチガイクレイジーと呼ばれており私もそのDeNAを継承していたようでウェット 路面は大得意でしたが正直言って怖さはありましたね。大クラッシュ持ちかけられたこともありました。 思う にウイングカーでなかったら高橋徹はここまで掲出した記録は出せなかったのではないかと推測します というより他のドライバーとの腕の差が現れなかったということで傑出した凄腕ドライバーということには相違ありません。私も彼のファンであり忘れることはありません。合掌

[@三途の河島1962日墓里]

観戦ふざけた 訴訟した訴訟した両親は娘と共に高橋徹君に謝罪したのでしょうか❓まだこの世にいるのかもしれないけど🤔

[@maruhiroya417]

確か84年からウイングカーを禁止する事が決まってた矢先だったはずです。

[@maruhiroya417]

​@@三途の河島1962日墓里 Ｐヨクな考え方だったら今も同じなんじゃね?

[@ナイトセイバーチャンネル]

7:41モータースポーツ経験者なら誰もが感じたはずの壁。

[@片岡亜弥子]

生まれて初めてコースで見たレースがこのレースでした。　まだ小学生でした。　連れて行ってくれた父が「最終戦だから何かある。。。」と言っていました。　とても衝撃的でした。

[@池田憲治-d9q]

当時のレースを見に行きましたが まさか私の誕生日に亡くなるなんて 凄くショックでした。今だに当時のクラッシュの事は頭から離れません。

[@しらいらっく]

確か この事故後 Bコーナーが造られたと記憶してます

[@ビスケットジジ]

そうです、最終コーナー前のシケインや100R前のシケイン、そして、30度バンクの廃止など、たいていの場合、事故があった後に、改修が行われるのが常でした。

[@99shaPaPa]

グランドエフェクトカーは後ろ向きになっても揚力は発生しません。 仮に前後を真逆にして300km/hで走らせても、グランドエフェクトカーが浮く事はありません。 俗説でしかない理論的に間違ってる内容を動画で流布しないように。 ダウンフォースを得るための形状とは関係なく、 板状になっている物体の底面に空気が高速で当たれば浮く、というだけの話です。 この場合、上り勾配になっている旧富士の最終コーナーで、 サイドスカートの無いGCマシンのテールがスライドしスリップアングルがついた事により、 マシン底面に空気が大量に流れ込んだ結果として、浮き上がったのであり、 仮に底面の形状がダウンフォースを発生させない平らな形状であっても、この状況であれば浮きます。

[@ベビメタおじさん]

星野中島の2強時代に突然現れた新人でF1を期待されていたのだが残念でした 亡くなった女性が横浜銀蝿のメンバーの元カノとかでマスコミが余計に騒いだと思った

[@maruhiroya417]

翔兄さんですね。

[@yasuyukitakeda]

高橋選手は　風のように凄かった

[@ながせよしき-l9f]

当時は最終コーナーは5速全開の頃でした。この事故の時、私は１コーナー寄りのグランドスタンドでみてました。

[@tetuya1112000]

当時GCレース好きでよく見て居ました。 このレースもよく覚えて居ます。 セナと同じような事故は衝撃でした。今のレースは事故映像はカットされますから

[@infiniti-bc9bc]

事故直後の上を向いてグッタリしてる映像を見た事があります。 事故映像特集の2時間番組だったと思います。

[@けんしろう-n3p]

萩原光選手の事も取り上げて欲しいです。

[@櫃本賢治]

菅生でグループA仕様のベンツ190Eのテスト中の事故ですね。まだレイトンハウスカラーになる前で真っ白のボディカラーでしたね。

[@e36m3ba]

当時、グループCで耐久選手権やル・マン24時間レースに参戦していたマツダは高橋徹を来年度のドライバーにしようとしていたそうです

[@osamuyuki170]

高橋徹はジルを敬愛していたとのこと。まさか同じような最期で天国に行くとは…。

[@e36m3ba]

高橋徹は今でも俺のヒーローです

[@でん-o1k]

このレース近くでみてました。亡くなった方何人かいましたよね。ご冥福をお祈り申し上げます。渋滞で並んでいたら、－タイヤのひとが入場券を売りにきて半額でいいから買ってくれ、と言われ2枚で４０００円で買った。おまけだ、と3枚おいていった。まだ一枚、新品未使用で残っている。

[@中村ラウダ]

私、現在60歳いまだに徹選手の死亡が諦めきれません。生きていれば……………

[@ひびきゆうや]

リアルタイムで応援していましたね。 彗星のごとく現れた期待の新人レーサー髙橋徹選手。 大好きでした。 ご冥福をお祈りします。

[@伊藤近平]

佐藤文康選手もお願い致しますm(_ _)m

[@laguna5900]

人生のレースも速く、誰よりも早くゴールしてしまった。 伝説のレーサー 高橋 徹。

[@johannesbolter5386]

あ～まじかに見たこと思い出しましたよ。 女の子も耳から血が出ててピクリとも動かず。 高橋選手は首がだらてなってたの思い出した。ご冥福をお祈りいたします。

[@g-forester6313]

この事故はショックだったし悲しかった。 ムーンクラフトの由良さんもショックだったんじゃないかな。

[@nidojun]

彼の活躍はリアルタイムで見ていました。間違いなく天才でしたね。特に予選での圧倒的な速さは、ちょっとセナにイメージがダブります。彼がGCで死亡した時は大きな記事が出て、自分も彼の死に大きなショックを受けました。あのまま活躍していればF1に行けたかもしれないのに。

[@yassnko2615]

ジル・ビルヌーヴの事故死もエフェクトカーだったかなあ。

[@江口宗志]

1977年南アフリカGPお願いします

[@ヨシノコウイチロウ]

亡くなった方は立ち入り禁止エリアで観戦していたんですよね？SW 側の責任はもちろんだけど禁止と知ってて入ったのなら観客の方にも過失はあると思う。

[@maruhiroya417]

それは77年のF1

[@ビスケットジジ]

1977富士F1もそうだけど、1983富士GCの事故現場は、立ち入り禁止エリアだったはず。

[@丸猫-h7j]

立入禁止エリアではなかったですよ 普通の芝生席みたいな感じでまばらに観客が入ってました 女性は金網の直ぐ側でカメラを構えて星野マシンを追っていたため 高橋のマシンに気付くのが遅れて事故に巻き込まれました 確かに金網から離れて観戦するようにと何度かアナウンスはあったと 記憶しています なので自分のように金網から離れて見ていれば 亡くなるようなことは無かったかも

[@RA-yz4gq]

当時は観戦観戦禁止エリアという報道もされていたと記憶しておりますが、77年のF1といいFISCOの管理は緩かったのですかね。

[@maruhiroya417]

@@RA-yz4gq 一時期珍走に託けた廃止騒動になったのはそれも原因の一つだったかもしれないですね。

[@TOTO-hx5gv]

この話が正確ならば、亡くなったから美化されている部分があって、体力問題からするとF1は無理ではなかったかな。当時のF1は重ステのマシン。操るのは無理だったと思う。

[@mishu9357]

それ!正解ですね。大好きだったんですが流石に当時のF1は………と仲間と言い合ってましたね

[@kieyam3596]

中嶋悟さんが言ってましたね。体力的にキツイって。ハンドル言っても一瞬の油断でまっすぐ行っちゃうと。

[@zima20032001]

津川さんの話ではセナも最初は体力全くなくて、この子は大丈夫か？が第一印象だったらしい。確かに体力不足だったかもしれないが、レースドライバーのトレーニングが重要視され始めた時代。日本では今と違いプロのトレーナーが少い時代であり若かったのトレーニング積めばどうにかなったと思う。

[@sinsins3528]

一年間ヒーローズでNO2ドライバーをやっていたなら、、、 初めて乗るF2がトップチームのトップマシンでNO1サポートだったのが幸か不幸だったのか分からない

[@maruhiroya417]

星野さんも複雑な心境だったでしょうね。

[@KS-ud9wm]

高橋徹　萩原光二人が次々と亡くなり残念です 第二の中島　星野でしたね

[@上田和哉-y3b]

萩原光を紹介してください！星野和義の愛弟子

[@maruhiroya417]

一義

[@tkFJ-wg8uo]

丸昌興産のオーナーが気に入ってサポートしてた人?

[@アキヒロ-x1f]

彼が生きていたら、レイトンハウスはカペリと萩原光でしたね。ちなみに星野和義ではなく星野一義ですよ。

[@内藤勘解由-u8j]

当初は「ノヴァスペシャルカウル｣が酷かったのでＭＣＳに替えて貰って嬉しかったんでしょうね！😓

[@Unknown_8730]

グランドエフェクトのCG解説の字幕で出口が狭い方が地面に押さえつける力がかかるとありますが逆じゃないですか? でないと現代レーシングカーでのディフューザーの説明もつかないと思います

[@maplesuper7502]

徹さんの両親を訴えるのは流石にお門違いもいいところでは？ 道理の通らなそうな訴訟をよく起こしたなあ。。。、

[@maruhiroya417]

明らかに賠償金ボッタクリ狙いでしょ

[@maplesuper7502]

@@maruhiroya417 それなら、大会主催者や管轄団体、チームなんかで十分なのでは？それでも足りないということなのですかね？人間の欲って怖いですねー

[@maruhiroya417]

@@maplesuper7502 まぁ、こういうのに関わる弁護士は殆どがPヨクですからね。Pヨクは金に汚いから。

[@しゅんしゅん-f1h]

ウイングカーの申し子。フォーミラーカーの申し子。ＦJ、FLと当時から注目していた選手。板金工として働いていた時、人生の先が見えてきてレーサーに挑戦した選手。生きていたら、Ｆ１の表彰台の真ん中に立っていた選手。

[@豆腐-j6f]

加藤大治郎も取り上げてほしい。