【ゆっくり解説】江戸時代のある下級武士の一週間の日記で食生活が丸わかり【歴史】

[@楠早苗-i9h]

この頃の料理レシピが欲しいです　作ってみたいです

[@ねおまーがりん]

食生活が貧弱と動画内では語っているが、町民が5合の白飯をほぼおかず無しで食べて過ごしていた中では、豊かな献立に見えてくる。現代と比べても、ただタンパク質が圧倒的に足りないのが平均寿命の低さなのだろうと見受けられる。

[@abbtk14]

戦前の修身の講話集に、普段けちけちしていると同僚から嘲られていた武士が、祝宴を開かねばならなくなったが手元不如意で困り果てていた同僚のためにポンと大金を出してやり、同僚はかつて嘲った事を深く恥じた…、なんて話が載っていました。清貧こそ美徳であり、蓄財はいざという時のためという武士道が昭和初期まではきちんと教えられていたんですよね。

[@さらさ-l9r]

尾崎石城は何回ゆっくり動画にされるんだろうな

[@wg2441]

え？江戸の男性の未婚率は５割と聞いたぞ、珍しくもなんともない。むしろ、明治末期から大正・昭和にかけての「皆婚と非離婚」のほうが異常値なんだよ。

[@ポポポーポーッ]

女性の割合がかなり少なかったみたいですね

[@3910-u6s]

でもそれは江戸等の都市部に限定された話で、農村の女性比率は男性比率よりも圧倒的に多かった。 でも現代は逆転現象が起っていて、東京は独身女性の街になる一方で地方では男性比率が爆上がりしてる

[@美智子齋藤-h7n]

江戸時代に曜日があったかな？

[@omugi1]

11:05　wikiで調べてみたら、味の濃いのがお好きな織田信長より短命じゃないか。だが、食育が叫ばれるこの現代においても尾崎さんにとやかく言える身でもないのも事実(´・ω・`)

[@yamato3228]

焼き貝でも百個喰えるなら裕福だな

[@カッシングメルヴェイユ]

…地方の農民よりはいいかもしれませんが、武士は行事のための大きな出費に備え食費などセーブしなければならぬ運命を背負っているのかもしれませんね。『贅沢でないけど豊かな食生活』を一般の民にもたらすのが非常に難しく、当時は食糧難も少なくなかったのでしょうか？　ありがとうございました！

[@moriritz9715]

無役で減らされたと言っても食録を貰えて外食までできるご身分ですか

[@いでたかゆき-r8i]

1861年という事は文久元年になるのか!

[@いでたかゆき-r8i]

ーコメです

[@ide-takayuki]

ニコメです…ここでも会ったね…もう一人の僕……

[@mocomoco0828]

現在でも 牛肉食えないですよ 高いですよ