【ゆっくり解説】明治時代・大正時代ではどんな言葉を使っていた?

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ゆっくり昭和ボンバイエイ

ゆっくり昭和ボンバイエイ

Күн бұрын

Пікірлер: 130
@user-bp8gs6qt1j
@user-bp8gs6qt1j 18 күн бұрын
私のおじいちゃんは明治37年生まれでした。私が小さいときに時代劇が好きで、おじいちゃんに昔は、あんな難しい言葉話してたのって聞くと、普段の話し方は今とほぼ同じで、劇や本は、あんな感じで、書いてるのと教えてくれました。面白い話でした。
@user-bn5hc9qs3p
@user-bn5hc9qs3p 4 күн бұрын
武士の子孫なんですね
@user-vt6wl6yi5q
@user-vt6wl6yi5q Ай бұрын
ヤバいの意味が良い事にも使われだしたのはまだ最近(平成以降)だよ。
@nabe9215
@nabe9215 Ай бұрын
戦前までは今と表記と読みが違うのは結構あったみたいです。 両親から聞いたことがあるのは、赤羽線の十条駅はひらがなで「じふでふ」と書いて「じゅうじょう」と読むのは覚えてます。
@user-jr4ro9it3n
@user-jr4ro9it3n Ай бұрын
ちょうちょがてふてふも有名ですね
@moonringbear
@moonringbear Ай бұрын
「ヤバい」が「すごい」という意味で使われ始めたのは2000年代に入ってからだよね。あと若い世代がよく使う「ワンチャン」も2010年代になってからよく聞くようになった。昭和40年生まれのおじさん世代からすると二つとも違和感しかない🤨
@user-yt5ei6mx5w
@user-yt5ei6mx5w Ай бұрын
ワンチャンは 王貞治でしたよね😂
@ryoco-hu6ux
@ryoco-hu6ux Ай бұрын
同年代です。「ヤバい」を美味しいの意味で息子に使われた時は目眩しました…
@user-zq2ly4hx4o
@user-zq2ly4hx4o 26 күн бұрын
マジ!?(江戸時代には使われてたそうだが)
@user-yz9zy5fg2d
@user-yz9zy5fg2d 16 күн бұрын
​@@user-yt5ei6mx5w そのワンチャンじゃないから😂 麻雀用語でしょうが
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
その「(名詞)しかない」ってのもわりと最近の言い回し(というか用法の変化)だと思うのですが?それ以前は「笑うしかない」「泣くしかない」「見てるしかない」「放っておくしかない」。「感動しかない」だの「尊敬しかない」だの「違和感しかない」だの言い出したのもここ10年か15年、そんなもんでしょ。
@user-nz8rd3jx3i
@user-nz8rd3jx3i 24 күн бұрын
昭和2年生まれのうちの爺さんは警官をけいくゎん、左官をさくゎんと聞き取れるレベルで発音してたなー。
@ich6497
@ich6497 Ай бұрын
waterを"ウォーター"、リンゴを"アップル"と呼び始めたヤツの罪は重い。聞こえたままの英語の発音があったはずなのに。
@arthurc5497
@arthurc5497 Ай бұрын
沖縄には最近まで残ってましたね アイスワーラーとかコーヒーシャープとかトゥーナとかストゥーとか 今はほとんど日本語化されてバフェやパーリー程度しか耳にしませんが
@sentarou6969
@sentarou6969 23 күн бұрын
会話なら無学な船乗りでもできる。学問は難しい文章を読み書きすることが重要という考えの学者と文部省によってローマ字読み英語になっていったと習いました。
@Y.S.494
@Y.S.494 19 күн бұрын
イギリス英語発音を元にしているものが多いからですよ。 たとえば、アメリカ英語ではTをRやDにして発音しがちですが、イギリス英語はTはTとしてはっきり発音するので、アメリカ英語ではワラーみたいになりますが、イギリス英語ではウァターに近いです。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
で、発音そのままで教育されりゃー今度は今度で「単語のスペルが覚えられないー」だの「英語文書書けないー」だの文句言い出すに10000円。あとな。昔の日本は外交や通商(輸出入)でライティング英語が重要で、会話なんか二の次、それが正しい社会状況だったんですがね。底の浅い脳みそでアタマピコーン浮かんだ不平不満を自己検討も無しに社会に吐き散らかすな
@Bluesea0102
@Bluesea0102 7 күн бұрын
大正末生まれの祖母はアイスクリームはアイスクリン、スプーンはスプン、パンツはパンスなどと言っていた 子供の私は変なの🙁と思っていましたが、大人になって原語に近い発音だったんだと気が付いた 昔はきっとみんなそう言ってたんだと思う (祖母は尋常小学校しか出ていないので英語を習ったわけはない)
@user-kn8qj1tl4h
@user-kn8qj1tl4h Ай бұрын
「もしもし」の語源は「申す申す」で、日本で電話が普及し始めた時にかける方から受ける方に対して「これから話します(=申す)」という意味で会話に入る前の挨拶として使われたのが最初だと聞いた事があるのだが
@sutemarucat
@sutemarucat 19 күн бұрын
私も、、同じく…
@New-yukkuriIFch
@New-yukkuriIFch 13 күн бұрын
幽霊は同じ言葉を2回連続で言えないから申します申しますと2回言うようになって、それが略されてもしもしになったらしい
@user-tb1re6wn8p
@user-tb1re6wn8p Ай бұрын
明治生まれの亡き祖母の 手紙は いつもそうろう体でしたよ。
@user-lc4ik8tk9z
@user-lc4ik8tk9z Ай бұрын
武家の娘さんだったんでしょうか😮
@user-tb1re6wn8p
@user-tb1re6wn8p Ай бұрын
@@user-lc4ik8tk9z 様 戦前 士族でした。
@toriri-service
@toriri-service Ай бұрын
ジョン万次郎のは 所謂『耳コピ』ですね。 60年代の映画を観ると「〇〇し給え。」や「今幾時だ?」「ごきげんよう。」等の台詞があり「当時は まだ 残っていたんだなぁ。いつから こういう言い回しをしなくなったんだろう?」と ふと 思ってしまいました。 『幾時』なんて 変換候補にすら出て来なかったし。
@fvcp1914
@fvcp1914 Ай бұрын
私の母校の中高は、挨拶が「ごきげんよう」でした😂 まぁ、生徒同士で普通に使うことなんて勿論ありませんでしたが、授業の開始・終了の挨拶などは全て「ごきげんよう」だったので、頭を下げれば自動的に口からでるようになっていました😅
@toriri-service
@toriri-service Ай бұрын
@@fvcp1914 さま 流石は私立。先生に対する敬意ですね。 というか そのような学校だと 校則も厳しかったでしょう。 貴女は当時 そこを上手く切り抜ける方法を考えながら 色々と行動していたのでは?などと想像してしまいました😅 奇しくも昨日から『ぼくらの七日間戦争』が 配信されていて「なんか 昭和の学校はこんなだったなぁ。」と思いながら観てしまいましたよ。 厳しい暑さ☀🥵💦が続きますが どうかお体にはお気をつけて。 ではまた ごきげんよう☺️
@fvcp1914
@fvcp1914 Ай бұрын
@@toriri-service う〜ん、厳しいと言えば厳しいのかもしれませんが、よくありがちなごく一般的な校則だと思います(笑) そして私自身も派手に校則を破るタイプでもなく、律儀に校則を守るほどクソまじめでもなく、極めて一般的な生徒でした😆 『僕らの7日間戦争』は小5か小6の時に公開されましたが、理不尽な大人に対する反感もその頃が一番強かった気がします 母親や学校教員の、一貫性のない発言や根拠も意味もない抑圧などが気に食わなかったんですよね 中高時代は少なくとも教員の一貫性のない発言はほぼなかった(というか、小学校と違って一人の教員と1日中関わるわけではないから、たまに理不尽な教員がいてもそれほど気にならない)し、こちらも適当にやり過ごすことを覚えたというか… 某アーティストは「この支配からの卒業」と歌われていましたが、私は寧ろ「今まではこの制服に守られていたんだなぁ」と思いました ちなみに、条件反射の「ごきげんよう」におそらく何の敬意もなかったですね😂 あと、全く関係ないのですが、先週うちの近所で「たまご色✕赤茶ラインの都バス」を見ました! 「白✕水色」含めてあと3バージョン、今年中にお目にかかれるかなぁ…😅 もしかしたら、現行カラーに近い「白✕黄緑」や、他の私鉄系バスにありそうな「ガードレールのような緑✕グレー」は見かけたのに気付いていないだけかもしれませんが…
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
ああ、あれだ、「農協牛乳」がヌーーーーンと現れる。
@tyama1224
@tyama1224 Ай бұрын
メリケンとかペルリ(ペリー)の方が聞いているとよっぽどネイティブに近いですもんね。
@satoshiyoshii1194
@satoshiyoshii1194 Ай бұрын
女言葉といって頭に浮かぶのはお蝶夫人こと竜崎麗香!
@abbtk14
@abbtk14 Ай бұрын
勝海舟の父親、勝小吉が言文一致のべらんめえ口調のおもしろい手記を残していますが、現代人でも辛うじて読めるし理解できるので、庶民はそれが当たり前だったんでしょうね。むしろ高度な学問を積み伝統様式に則った厳めしい文書を書いていた人達こそ言文一致に悩んだのかも…。
@user-mx2mj7xh3s
@user-mx2mj7xh3s Ай бұрын
今の江戸っ子も人によってはおいひいみかんやおしたしと書いたりするらしいですよ、学校に江戸っ子の先生がいてそういうことを知りました
@user-cf7ns2qy5i
@user-cf7ns2qy5i Ай бұрын
@@user-mx2mj7xh3s確かに「ひ」「し」は紛れやすそうですね。私は江戸っ子でないですが、ひ→し になってしまうことがままあります。
@gambasuki
@gambasuki Ай бұрын
@@user-mx2mj7xh3s 潮干狩り(ひおしがり)、朝日新聞(あさしひんぶん)は基本です(笑)。20年以上前、某区役所の出先で庶務係長が「りょしで処理して」「ゆうしで請求して」などと言うので何のことかと思ったら「旅費」(交通費)「郵費」(通信費)のことでした。
@user-jr4ro9it3n
@user-jr4ro9it3n Ай бұрын
競馬でゲートが同時に開かない状況の時(カンパイ)というのもイギリスで競馬見学に行った職員の耳にはカンバーックという言葉が(カンパイ)ときこえたことからです。
@kieyam3596
@kieyam3596 21 күн бұрын
「ブリキ」は、煉瓦(block…ブリック)が入っていた金属の容器の名前を聞いたら、中身のことを答えられてそのまま広まった。
@chiasirona6678
@chiasirona6678 Ай бұрын
九官鳥も、九官は連れていた中国人の名前だったけど 鳥の名前を訊いたつもりの日本人に、自分の名前を訊ねられたと勘違いして名乗ったのが、そのまま伝わってしまったそうですね
@say-cc3ro
@say-cc3ro Ай бұрын
『心が踊る』はないわ~ 『心が躍る』ですね
@user-df3fg3jj1u
@user-df3fg3jj1u Ай бұрын
明治時代の時刻表(新橋~横浜)は、「八時」では、無く「八字」の様に「時」を「字」で表していた。 (当時の人々は「八時」を「やつどき」と読んでしまう可能性が有るからだそうです。😅)
@douga9996
@douga9996 Ай бұрын
しかも十二時制。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
ああ、六つ時ならセーフ、ってやつか
@hayatokanekon6339
@hayatokanekon6339 Ай бұрын
昔見たテレビでは奈良時代が一番語彙が多かったと学者の話でしたね。
@molly_mtx21
@molly_mtx21 Ай бұрын
50年前の動画ですら言い回しが違うなあと思うので(現代では滅多に聞かない上品で卓越した言い回し)、100年前ならさらにでしょうね。
@user-fi4uk1nh6o
@user-fi4uk1nh6o Ай бұрын
高校の古文の先生が、近所の神社の神主さんで悪い成績を取るわけにいかず⛩️竹取物語など「今は昔、竹取の翁というものありけり・・」と丸暗記した!
@user-xm6wk6yd4i
@user-xm6wk6yd4i 24 күн бұрын
夏目漱石の小説「それから」の中で、主人公の代助が愛する女性が病気と知り「胸がわくわくした」と表現していた。 何で?と思ったが、この動画を視聴して納得しました。 あと…話し言葉と書き言葉はほぼ一致していますが、現代においてはSNSの発達にともない「打ち言葉」なるものが登場した。 「おk」「うp」「www」など。
@user-qf7yg6mx3b
@user-qf7yg6mx3b Ай бұрын
カメって犬の名前だけじゃなくて、当時と女性の名前にも結構使われてそう。
@user-zx6gl1jb6r
@user-zx6gl1jb6r Ай бұрын
私の近所に昔いましたよ。高平かめ。というお婆さんが。幼稚園や小学校低学年の子供達がその婆様を見るやもしもし…カメさん〜かめさんよぅ〜とか言って馬鹿にしていたもんです。最後には待ち伏せしたそのカメ婆様に杖でしたたか叩かれてましたね。子供もひとりでいる時は何も言えないのです。数人寄り集まればこそそういった名前の年寄りを小馬鹿にするのです。
@user-qf7yg6mx3b
@user-qf7yg6mx3b Ай бұрын
野口英世の母親がイヌで姉がシカらしいですね うちの近所にもツルって人がいたような。
@ryoco-hu6ux
@ryoco-hu6ux Ай бұрын
縁起がいいですからね
@user-cn7uv1xb2f
@user-cn7uv1xb2f 28 күн бұрын
昔は早くに亡くなる方もいらっしゃるしそれでゲン担ぎの意味合いもあったんでしょうね
@cup77jp
@cup77jp Ай бұрын
〽もしもし、ベンチでささやくお二人さん、「若いお巡りさん」思い出した。1956年だそうです。
@lincoqie
@lincoqie Ай бұрын
その歌うときの富士山みたいなマーク、懐かしいです!
@user-oy7yk3js3o
@user-oy7yk3js3o 18 күн бұрын
アイスクリームの2ch感
@user-gh2wk4ru5y
@user-gh2wk4ru5y Ай бұрын
確かカフェは戦後位迄「カフェー」と言われてましたよね?(うろ覚え)
@user-gq6wu3mx1y
@user-gq6wu3mx1y Ай бұрын
太宰がハマったやつ。。。
@arthurc5497
@arthurc5497 29 күн бұрын
今でも風営法上はカフェーという名称は残っています 役所関係の書類を見ていると、たまに普通の喫茶店なのにカフェーとして営業許可を取っている店があって笑えます
@shomwoys
@shomwoys Ай бұрын
てよだわ言葉は当時のギャル語 マナーや伝統、正しい日本語なんてせいぜいそんなもんちうことやな
@user-iw6dg7uz1y
@user-iw6dg7uz1y 8 күн бұрын
○○だぜ ってのも新しい言葉だし、色々変わるよね
@user-gq6wu3mx1y
@user-gq6wu3mx1y Ай бұрын
吾輩は猫好きである。。。
@user-vk9jc1yt5y
@user-vk9jc1yt5y Ай бұрын
昔の言葉遣い、確かに気になりますね 江戸時代後期や幕末の文献とかだと、まだ何となく理解できるのですが、これが戦国時代以前だと武将同士の書状とか、読み仮名を付けてもらっても、サッパリ意味が解らないことが多いです、武将の名前くらいならなんとか読めますがね 書状がこれだけ難しいのなら、戦国時代~奈良時代までの話し言葉はどんなだったのか、凄く知りたいですねぇ
@Mn-gg4yr
@Mn-gg4yr 24 күн бұрын
今でも会話とお手紙の文は違うよね。 どうやって会話してたのかわかると面白いよね
@user-bp3se7zm2x
@user-bp3se7zm2x 19 күн бұрын
日本の敬語は江戸の武家言葉と関西の船場言葉が混然となり、今でも我々を悩ませる尊敬語、謙譲語などが整理されていった。しかし軍制が始まると、陸軍では山縣有朋が中心になった事で、有朋に敬意を払い長州弁が採用される。「自分は〜であります」というのは長州弁なのである。除隊後、この長州弁を敬語と思い込んだ人々が全国に散っていった。この時点で既に敬語はおかしくなっていった。で、戦後は言葉が乱れていたので、敬語が生まれて正確に使われたのは“半世紀にも満たない”と思われる。
@user-cs6oe9pw7c
@user-cs6oe9pw7c Ай бұрын
もし明治の頃の英語の発音のまま現代に続いていたら、日本語と並んでめちゃくちゃカオスな言語になっていたんでしょうね💧 14:31の単騎遠征、ハッシュタグつけたらおもしろそう笑
@user-qd1dl5qu6j
@user-qd1dl5qu6j Ай бұрын
50数年前に初めて横溝正史氏の作品を読んだ時に、何か気持ち悪い文体だと思ったのですが、後に山田美妙氏の文体を用いたという話を聞いて納得しました。
@hiroseyuki3
@hiroseyuki3 21 күн бұрын
14:08 大阪府警、どんだけ時代に遅れてるんだか😂
@ultramantaro100
@ultramantaro100 Ай бұрын
「貴様」「お前」が尊敬語でなくなったのは、いつからなんだろう?
@ultramantaro100
@ultramantaro100 28 күн бұрын
自己コメント失礼します。江戸時代後期ですね。 「Quiz Knock」のサイトに載ってました。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
無礼な言葉に成り下がったのはいつだろうね
@bba7508
@bba7508 Ай бұрын
★古典は苦手やで〜😭 古風な話し方は、なんか品がある❤️
@NEKO-TABIGA-SUKI
@NEKO-TABIGA-SUKI 5 күн бұрын
日本語って綺麗だなあ
@KAMIYAMIKA
@KAMIYAMIKA 7 күн бұрын
カム… 犬だけに「噛む」にはならんかったのか… カモンは家紋…
@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru
@user-ry7cn4hw8o.fukufukuteru Ай бұрын
グランドマザーが祖母なのにグランドファザーが隠居😅
@08chin
@08chin 21 күн бұрын
警察の「おい」「こら」に関して 最初に役に付いたのが薩長の人間で、本人たちは普通に声を掛けているつもりなのに、関東の人間に叱りつけられているように取られて困惑したとかいう話を聞いた。 オラが郷の静岡でも呼びかけの言葉は「お~いぃ」で、よその土地に嫁に行った人が嫁ぎ先の親に驚かれたものだった。 あと、軍隊の「自分」呼び「~であります」口調も薩長言葉からとか聞いたけど、そうなのかな?
@ooutsuke1560
@ooutsuke1560 Ай бұрын
この動画は ゆっくり明治ボンバイエ がお送りしています
@user-cn7uv1xb2f
@user-cn7uv1xb2f 28 күн бұрын
カフェーは夜のお店純喫茶はお茶とか飲食しか提供しない健全なお店の事らしいです
@jpn5144
@jpn5144 Ай бұрын
明治男の祖父に「おじいさん、なんでござるって言わないの?」と聞いたら「言うか!」と一喝した後、かんらかんら喜んでたのを思い出しました 今ではサイコパス扱いですが、ふざけやからかいをまず叱って、それから本音を出すのがならいのようですね
@user-arashi-yama1
@user-arashi-yama1 Ай бұрын
9:50 日本で犬=ポチなのは、小さい(Petit:プチ)がポチに聴こえたのが由来だとか。
@arthurc5497
@arthurc5497 29 күн бұрын
英語圏でブチ犬の名前として最も一般的なSpotが語源だと思うよ
@user-zq2ly4hx4o
@user-zq2ly4hx4o 26 күн бұрын
フランダースの犬(邦訳)の斑【ぶち】=パトラッシュは、petit(プチ)からなのか?
@kieyam3596
@kieyam3596 21 күн бұрын
@@arthurc5497 スポッティかもしれませんね、ポッチって聞こえる。
@user-mq2kp1lc8z
@user-mq2kp1lc8z 27 күн бұрын
カメの話は知りませんでしたが 犬の名前のポチはチェコ語が由来だとか。
@user-zx2pu1jr4c
@user-zx2pu1jr4c 10 күн бұрын
痴人の愛はカフェの女給から堅物サラリーマン譲二の妻ナオミになる迄を描いた小説だけど、カフェにはそんな意味があるように描かれてなかったからショックです。
@uSUSHIWo
@uSUSHIWo 10 күн бұрын
18:49 明治時代の「ワクワク」、現代では「ざわ…ざわ…」
@lennonist9746
@lennonist9746 Ай бұрын
「ワクワクテカテカ」
@naokinitta6140
@naokinitta6140 21 күн бұрын
枕草子のイントネーションが、きのこのソースと、同じで草
@user-eg2ui4fn6y
@user-eg2ui4fn6y 27 күн бұрын
最近もカフェという言葉は、いかがわしい店も含むようになってきてますよね…例えばコンカフェとかさ…
@mfuya9627
@mfuya9627 22 күн бұрын
数年前昭和初期の映画日本語での会話、今に比べてゆっくりと話しているよね、今でも映画の中で、人の会話にかぶさることないけど、テレビの中で、人の話をよく聞かずに、自分お意見を途中に入れるのをよく見る、ああそういえば国会中継なんか見ていても、答弁中でも自分の意見を言ってくる人よくいる
@kg6156
@kg6156 Ай бұрын
言文一致運動の作家が居たやうに思ふ。くたばって○にやがった。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
11:14 カンパニー 軍事用語だと中隊(100〜120人規模)すな
@arthurc5497
@arthurc5497 Ай бұрын
外来語は日本語に子音で終わる音の表記法がないことと、促音を小さく書く習慣や活字が広まっていなかったことで発音が転じた言葉も多い バケツやシャツやカツレツなどは、本来はバケッ、シャッ、カッレッだったはず
@kieyam3596
@kieyam3596 21 күн бұрын
バケツはバケットですもんね。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
@@kieyam3596複数形
@Y.S.494
@Y.S.494 19 күн бұрын
表記「てふてふ」→発音「ちょうちょう」レベルのものなら英語やフランス語も発音通り、表記通りの一致はされていません。 ドイツ語やスペイン語のほうが例外は多少あるがまだまし。
@yooz2896
@yooz2896 29 күн бұрын
江戸時代でも、初期と幕末だと、全然違うらしいな。文章も話し方も。本当にそうなんでしょうか??
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
参勤交代の制度で各藩の江戸屋敷が多数作られ・地方在住者が屋敷に居住し、明暦の大火等の大火事で遠方含め各地から男衆が流入する、そりゃそれ以前の武蔵国の地方語だってグダる変わるのは当然だろう。で、幕府中心に上層では武家用語が形成され、町衆はそっちはそっちで威勢のいい連中や粋・伊達の世相で文化・食・衣服も変わるし言葉も変わる。260年は短くはない。
@user-xm6kb4pz2p
@user-xm6kb4pz2p 26 күн бұрын
こんにちは
@user-lp4ok4ym7i
@user-lp4ok4ym7i 26 күн бұрын
日本語は 漢字、平仮名、カタカナ、顔文字、空気読み、オノマトペ、 6つも有るんだ!! 言われんと気付かなかった
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
漢字・仮名(ひらがな/カタカナの2way)。あとは言語ではない。顔文字は記号もしくはイラスト添付でしかないし、:)は海外の顔文字だ。空気読み“は場の空気を察して行動を慎むor考えろ、というだけでそんなもん大なり小なり世界中でやってる事だ、曰く、葬式でゲラゲラ笑うな。“オノマトペ“は擬態語・擬音語の言葉通りだ。言語ではなくいわば単語に過ぎん。そしてこれもZAP!ZAP!(破裂音・銃器の発砲音など)などアメコミ読むなりすれば分かる、いくらでもある。コミックではなく純粋な文字媒体で見られないのは単にその文化圏としての習慣や分け方なんだろう。
@user-gr1zt1ni3d
@user-gr1zt1ni3d Ай бұрын
俺の好みのタイプは、「てよだわ」言葉を使う女性。「○○かしら」とか普通に使ってる女性を見たらキュンッてなる。
@user-lc4ik8tk9z
@user-lc4ik8tk9z Ай бұрын
そう。 女性が男と同じ言葉同じ語尾で話してるのを聞くのはなんともゲンナリするものだ。
@user-mx2mj7xh3s
@user-mx2mj7xh3s Ай бұрын
嫌だわは今の人もいいますよね
@user-yz6hm6ml4q
@user-yz6hm6ml4q Ай бұрын
ちなみに「かしら」は男性も使う言葉で、夏目漱石も使っています
@user-gr1zt1ni3d
@user-gr1zt1ni3d Ай бұрын
@@user-yz6hm6ml4q はい、勿論存じております。
@user-cf7ns2qy5i
@user-cf7ns2qy5i Ай бұрын
@@user-yz6hm6ml4qなんなら元来はもっぱら男性の使っていた言い方で、「〜か知らぬ」という豪放で男らしい言い方の音変化から生じたものだそうです。「〜かしら」は耳当たりがまろやかだから、女性らしさがあるということで用いられるようになったんですかね。
@thehiromi7214
@thehiromi7214 Ай бұрын
いまだに書き言葉で訳か分からないのが、法律でしょ。いっぺんに改正できないのかな? 分からないのは、戦争中まで使われていた、チョウチョの事をテフテフとか書いていた事。話し言葉と書き言葉が一緒だと言うなら、テフテフは、「てふてふ」と読んでたの?😮 絶対まさかでしょ😅 これ解説して欲しかった😢
@gambasuki
@gambasuki Ай бұрын
「歴史的仮名遣ひ」というやつですね。平安時代の日本語の表記に基づいたとされる表記法です。実際には数百年かけて日本語の発音が少しずつ変化するのに従い、表記揺れが大きくなったものを明治時代にリセットして制定されたものです。読み方は基本的に現代語でした。九州方言などでは昭和になっても「お」と「を」、「か」と「くゎ」の読み分けがありましたね。戦後に「現代仮名遣い」に変わり、発音通りに表記するようになりましたが助詞の「は」「へ」「を」など歴史的仮名遣いを残した部分もあります。ちなみに日本点字は現代仮名遣いが制定される前から発音通りだったので助詞が「ワ」「エ」だったり「おとうさん」を「オトーサン」と書くなど違いがあります。
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
世の中には 100% ってもんがありえない証拠 駄々こねるな
@user-ui6kv4ph2p
@user-ui6kv4ph2p 11 күн бұрын
その書き換えでわずかでも解釈が異なって社会的損害が発生した場合に誰が責任をとって誰が弁済するのか そこが重要
@himeko0905
@himeko0905 26 күн бұрын
方言は進化してないのでしょうか? 地域によっては異国のような話し方
@suzudx6399
@suzudx6399 3 күн бұрын
NHKの光の君へ 物凄く話し言葉に違和感があり過ぎて見るのを辞めた。
@user-ns7fx2zf4h
@user-ns7fx2zf4h Ай бұрын
「〜でありんす」は何処から来たのですかね?
@arthurc5497
@arthurc5497 Ай бұрын
ありんすは吉原発祥 東北や北関東出身の田舎娘が多かったため、訛りを隠すために定型化された言い回しらしい 最近の創作物では島原など上方の女郎にまで使わせている例があるが、江戸とその近郊のみの廓言葉であって全国共通ではない
@user-ns7fx2zf4h
@user-ns7fx2zf4h 28 күн бұрын
@@arthurc5497 さん  そうなのですね  有り難う御座います
@Y.S.494
@Y.S.494 19 күн бұрын
戦後にも表記と発音が改定されているしねえ。 方言にも古い時代の発音の名残があるし。 和歌や古典文学も現代日本語発音で読んでいるだけ。 H→F(Pf)、K→Qu、わ行のワ・ヰ・ウ・ヱ・ヲからはヰ・ウ・ヱが消失して母音のい・う・え発音でごまかすように等。
@shinto2600
@shinto2600 20 күн бұрын
おいこら、、これは、高圧的な言葉ではなく単に鹿児島弁。 薩摩出身の警官が多かったから。
@user-ob6nk9jh4h
@user-ob6nk9jh4h Ай бұрын
近代の口語文学くらい習ってるだろ、二葉亭四迷や漱石の作品って当時のリアル言語なのに今からかなりズレてるし、福翁自伝とかも聞き語りだが今と同じでないから
@Tsante.Oldman
@Tsante.Oldman Ай бұрын
ジョン万次郎の話はがセでしょうね。彼は土佐の出身なので「ほったいもいじるな」なんて関東方言風の単語やアクセントは使わないはず。
@user-jr4ro9it3n
@user-jr4ro9it3n Ай бұрын
そう聞こえた というだけで 通訳ではないです
@Tsante.Oldman
@Tsante.Oldman Ай бұрын
@@user-jr4ro9it3n いや、彼の耳にはそう聞こえたはずがない、彼のボキャブラリーには含まれていない言葉とイントネーションですから。 通訳かどうかの問題ではないのです。
@user-wk3vl2rh8p
@user-wk3vl2rh8p Ай бұрын
@@Tsante.Oldman ボキャブラリーではなく音としては聞こえますよ?。どうでもいいけど。
@user-ui2wm7if1j
@user-ui2wm7if1j 21 күн бұрын
ジョン万が、東北出身であろうと、関西出身であろうと、現在の英語初心者が、聞こえた英語をカタカナで書き留めるように、そう聞こえて書き留めたという事でしょう 土佐出身だと、どう聞こえるはずだと? でも、「ほったいも…」が、ジョン万発とは、初めて知りましたが
@絵描きのaune
@絵描きのaune 6 күн бұрын
どうでもいいですが、ジョン万次郎の地元は土佐の西側の方言で、幡多弁という、いわゆる土佐弁とは違う方言です。土佐弁のイントネーションが関西に近く、幡多弁のイントネーションは関東に近いです。でも、「ほったいもいじるな」は、ジョン万次郎が元では無かったように思いますね。
@brianflynn5355
@brianflynn5355 Ай бұрын
I really like the BGM in your videos 😊
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